JPH10302880A - 防水コネクタ構造 - Google Patents
防水コネクタ構造Info
- Publication number
- JPH10302880A JPH10302880A JP9121543A JP12154397A JPH10302880A JP H10302880 A JPH10302880 A JP H10302880A JP 9121543 A JP9121543 A JP 9121543A JP 12154397 A JP12154397 A JP 12154397A JP H10302880 A JPH10302880 A JP H10302880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- waterproof
- connector
- fitted
- fitting recess
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直接被水を防止して防水シールを確実なもの
にすることができる防水コネクタ構造を提供する。 【解決手段】 コネクタプラグ10のプラグ部13をコ
ネクタソケット1のプラグ嵌合凹部4に嵌合して雌、雄
端子15、8同士を互いに接触すると共に、プラグ部1
3の先部をプラグ嵌合凹部4に設けた防水シール部材5
の内周部に挿入して防水シールを行う防水コネクタ構造
において、コネクタプラグ10の外周部に、プラグ部1
3のプラグ嵌合凹部4への嵌合時に、プラグ部13とプ
ラグ嵌合凹部4との隙間を隠す鍔部19を形成した。
にすることができる防水コネクタ構造を提供する。 【解決手段】 コネクタプラグ10のプラグ部13をコ
ネクタソケット1のプラグ嵌合凹部4に嵌合して雌、雄
端子15、8同士を互いに接触すると共に、プラグ部1
3の先部をプラグ嵌合凹部4に設けた防水シール部材5
の内周部に挿入して防水シールを行う防水コネクタ構造
において、コネクタプラグ10の外周部に、プラグ部1
3のプラグ嵌合凹部4への嵌合時に、プラグ部13とプ
ラグ嵌合凹部4との隙間を隠す鍔部19を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のエンジン
ルーム等の被水環境に晒されるハーネス配索用などの防
水コネクタ構造に関するものである。
ルーム等の被水環境に晒されるハーネス配索用などの防
水コネクタ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム等の被水環境に
晒されるハーネス配索用の防水コネクタ構造としては、
図7に示すようにコネクタソケット30とコネクタプラ
グ31とで構成してあり、コネクタソケット30のプラ
グ嵌合凹部32内にはリング状の防水シール部材33が
嵌挿してあり、このプラグ嵌合凹部32内に雄端子34
のコンタクト部34Aが突入している。また、前記コネ
クタプラグ31はプラグ部35を有しており、このプラ
グ部35内には複数の雌端子36のコンタクト部36A
が挿入してある。
晒されるハーネス配索用の防水コネクタ構造としては、
図7に示すようにコネクタソケット30とコネクタプラ
グ31とで構成してあり、コネクタソケット30のプラ
グ嵌合凹部32内にはリング状の防水シール部材33が
嵌挿してあり、このプラグ嵌合凹部32内に雄端子34
のコンタクト部34Aが突入している。また、前記コネ
クタプラグ31はプラグ部35を有しており、このプラ
グ部35内には複数の雌端子36のコンタクト部36A
が挿入してある。
【0003】そして、前記コネクタプラグ31のプラグ
部35をコネクタソケット30のプラグ嵌合凹部32に
嵌合することにより、雌、雄端子36、34のコンタク
ト部36A、34Aを互いに接触すると共に、プラグ部
35の先部を防水シール部材33の内周部に挿入して、
防水シール部材33の内周に形成されたリップ部33a
をプラグ部35の先部外周に圧接して防水シールを行
う。
部35をコネクタソケット30のプラグ嵌合凹部32に
嵌合することにより、雌、雄端子36、34のコンタク
ト部36A、34Aを互いに接触すると共に、プラグ部
35の先部を防水シール部材33の内周部に挿入して、
防水シール部材33の内周に形成されたリップ部33a
をプラグ部35の先部外周に圧接して防水シールを行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水コネクタ構造にあっては、通常、防水シール部
材は静的な圧力にはある程度耐える設計にはなっている
が、プラグ部35の先部を防水シール部材33の内周部
に挿入した際には、プラグ部35とプラグ嵌合凹部32
との合せ部には必ず隙間が生じ、この隙間を介して直接
被水により防水シール部材33が直接に加圧される。
来の防水コネクタ構造にあっては、通常、防水シール部
材は静的な圧力にはある程度耐える設計にはなっている
が、プラグ部35の先部を防水シール部材33の内周部
に挿入した際には、プラグ部35とプラグ嵌合凹部32
との合せ部には必ず隙間が生じ、この隙間を介して直接
被水により防水シール部材33が直接に加圧される。
【0005】特に、自動車のエンジンルームの下部等の
環境にあっては、洗車機等の高圧水やタイヤからの水跳
ねなどにより、プラグ部35とプラグ嵌合凹部32との
合せ部の隙間に直接に加圧水が入り込み、防水シール部
材33が直接に加圧されて耐久性が悪化するという問題
点があった。
環境にあっては、洗車機等の高圧水やタイヤからの水跳
ねなどにより、プラグ部35とプラグ嵌合凹部32との
合せ部の隙間に直接に加圧水が入り込み、防水シール部
材33が直接に加圧されて耐久性が悪化するという問題
点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、直接被水を
防止して防水シールを確実なものにすることができる防
水コネクタ構造を提供することにある。
たものであって、その目的とするところは、直接被水を
防止して防水シールを確実なものにすることができる防
水コネクタ構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係る防水コネクタ構造は、コネ
クタプラグのプラグ部をコネクタソケットのプラグ嵌合
凹部に嵌合して端子同士を互いに接触すると共に、前記
プラグ部の先部を前記プラグ嵌合凹部に設けた防水シー
ル部材の内周部に挿入して防水シールを行う防水コネク
タ構造において、前記防水シール部への直接被水を妨げ
る被水防止手段を、前記コネクタプラグの外周部に、前
記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部への嵌合時に、前記プ
ラグ部と前記プラグ嵌合凹部との隙間を隠す鍔部を形成
して構成したことを特徴とする。
めに、請求項1の発明に係る防水コネクタ構造は、コネ
クタプラグのプラグ部をコネクタソケットのプラグ嵌合
凹部に嵌合して端子同士を互いに接触すると共に、前記
プラグ部の先部を前記プラグ嵌合凹部に設けた防水シー
ル部材の内周部に挿入して防水シールを行う防水コネク
タ構造において、前記防水シール部への直接被水を妨げ
る被水防止手段を、前記コネクタプラグの外周部に、前
記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部への嵌合時に、前記プ
ラグ部と前記プラグ嵌合凹部との隙間を隠す鍔部を形成
して構成したことを特徴とする。
【0008】かかる構成により、プラグ部のプラグ嵌合
凹部への嵌合により、端子同士が互いに接触すると共
に、プラグ部の先部に防水シール部材が圧接して防水シ
ールを行うが、この時に、前記鍔部が、プラグ部とプラ
グ嵌合凹部との隙間を隠すので、プラグ嵌合凹部への外
部空の直接被水を遮断する。このために、防水コネクタ
の防水を確実なものにすることができる。
凹部への嵌合により、端子同士が互いに接触すると共
に、プラグ部の先部に防水シール部材が圧接して防水シ
ールを行うが、この時に、前記鍔部が、プラグ部とプラ
グ嵌合凹部との隙間を隠すので、プラグ嵌合凹部への外
部空の直接被水を遮断する。このために、防水コネクタ
の防水を確実なものにすることができる。
【0009】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係る防水コネクタ構造は、請求項1に記載
の防水コネクタ構造において、前記コネクタプラグのプ
ラグ部の側面部に挿入ガイドを設けると共に、前記プラ
グ嵌合凹部の内周部に、前記プラグ部の前記プラグ嵌合
凹部への嵌合時に、前記挿入ガイドが挿入される挿入ガ
イド用溝部を設けた。
項2の発明に係る防水コネクタ構造は、請求項1に記載
の防水コネクタ構造において、前記コネクタプラグのプ
ラグ部の側面部に挿入ガイドを設けると共に、前記プラ
グ嵌合凹部の内周部に、前記プラグ部の前記プラグ嵌合
凹部への嵌合時に、前記挿入ガイドが挿入される挿入ガ
イド用溝部を設けた。
【0010】かかる構成により、上記した請求項1の発
明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、プラグ部の
プラグ嵌合凹部への嵌合時に、挿入ガイドを挿入ガイド
用溝部に挿入することで、プラグ部のプラグ嵌合凹部へ
の嵌合を円滑にする。
明の作用と同様な作用を奏し得るばかりか、プラグ部の
プラグ嵌合凹部への嵌合時に、挿入ガイドを挿入ガイド
用溝部に挿入することで、プラグ部のプラグ嵌合凹部へ
の嵌合を円滑にする。
【0011】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係る防水コネクタ構造は、請求項1又は請
求項2に記載の防水コネクタ構造において、前記鍔部
が、前記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部への嵌合時に、
前記コネクタソケットの前端面に付き当たる付き当てス
トッパを兼ねる。
項3の発明に係る防水コネクタ構造は、請求項1又は請
求項2に記載の防水コネクタ構造において、前記鍔部
が、前記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部への嵌合時に、
前記コネクタソケットの前端面に付き当たる付き当てス
トッパを兼ねる。
【0012】かかる構成により、上記した請求項1又は
請求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかり
か、プラグ部のプラグ嵌合凹部への嵌合時に、鍔部が、
コネクタソケットの前端面に付き当り、この鍔部がスト
ッパの機能を発揮することになる。
請求項2の発明の作用と同様な作用を奏し得るばかり
か、プラグ部のプラグ嵌合凹部への嵌合時に、鍔部が、
コネクタソケットの前端面に付き当り、この鍔部がスト
ッパの機能を発揮することになる。
【0013】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係る防水コネクタ構造は、コネクタプラグ
のプラグ部をコネクタソケットのプラグ嵌合凹部に嵌合
して端子同士を互いに接触すると共に、前記プラグ部の
先部を前記プラグ嵌合凹部に設けた防水シール部材の内
周部に挿入して防水シールを行う防水コネクタ構造にお
いて、前記防水シール部への直接被水を妨げる被水防止
手段を、前記プラグ部の外周部に、前記プラグ部の前記
プラグ嵌合凹部への嵌合時に、前記プラグ嵌合凹部に嵌
合されて、前記防水シール部材との間に空間部を形成す
る蓋部を設けて構成したことを特徴とする。
項4の発明に係る防水コネクタ構造は、コネクタプラグ
のプラグ部をコネクタソケットのプラグ嵌合凹部に嵌合
して端子同士を互いに接触すると共に、前記プラグ部の
先部を前記プラグ嵌合凹部に設けた防水シール部材の内
周部に挿入して防水シールを行う防水コネクタ構造にお
いて、前記防水シール部への直接被水を妨げる被水防止
手段を、前記プラグ部の外周部に、前記プラグ部の前記
プラグ嵌合凹部への嵌合時に、前記プラグ嵌合凹部に嵌
合されて、前記防水シール部材との間に空間部を形成す
る蓋部を設けて構成したことを特徴とする。
【0014】かかる構成により、プラグ部のプラグ嵌合
凹部への嵌合により、端子同士が互いに接触すると共
に、プラグ部の先部に防水シール部材が圧接して防水シ
ールを行うが、この時に、蓋部がプラグ嵌合凹部に嵌合
されて、防水シール部材との間に空間部を形成するため
に、プラグ嵌合凹部への外部からの直接被水を遮断す
る。このために、防水コネクタの防水を確実なものにす
ることができる。
凹部への嵌合により、端子同士が互いに接触すると共
に、プラグ部の先部に防水シール部材が圧接して防水シ
ールを行うが、この時に、蓋部がプラグ嵌合凹部に嵌合
されて、防水シール部材との間に空間部を形成するため
に、プラグ嵌合凹部への外部からの直接被水を遮断す
る。このために、防水コネクタの防水を確実なものにす
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0016】(実施の形態例1)本発明に係る防水コネ
クタ構造の実施の形態例1を図1乃至図4に示す。
クタ構造の実施の形態例1を図1乃至図4に示す。
【0017】図1は本発明に係る防水コネクタ構造の実
施の形態例1の結合状態の斜視図、図2は同防水コネク
タ構造のコネクタソケットの斜視図、図3は同防水コネ
クタ構造のコネクタプラグの斜視図、図4は同防水コネ
クタ構造の分離状態の断面図である。
施の形態例1の結合状態の斜視図、図2は同防水コネク
タ構造のコネクタソケットの斜視図、図3は同防水コネ
クタ構造のコネクタプラグの斜視図、図4は同防水コネ
クタ構造の分離状態の断面図である。
【0018】本発明に係る防水コネクタ構造は、コネク
タソケット1とコネクタプラグ10とを備えており、コ
ネクタソケット1はソケットハウジング2を有してお
り、このソケットハウジング2は、端子装着部3とプラ
グ嵌合凹部4とを備えている。このプラグ嵌合凹部4内
にはリング状の防水シール部材5が嵌挿してあり、ま
た、プラグ嵌合凹部4の内周面部の左、右側壁部4a、
4bには挿入ガイド用溝部6が形成してある。
タソケット1とコネクタプラグ10とを備えており、コ
ネクタソケット1はソケットハウジング2を有してお
り、このソケットハウジング2は、端子装着部3とプラ
グ嵌合凹部4とを備えている。このプラグ嵌合凹部4内
にはリング状の防水シール部材5が嵌挿してあり、ま
た、プラグ嵌合凹部4の内周面部の左、右側壁部4a、
4bには挿入ガイド用溝部6が形成してある。
【0019】前記端子装着部3には複数の雄端子装着孔
部7が設けてあり、これらの雄端子装着孔部7にはそれ
ぞれ雄端子8が装着してあり、これらの雄端子8にはハ
ーネス9が接続してあり、これらのハーネス9には防水
栓9Aが形成してあって、防水栓9Aは雄端子装着孔部
7の後部に液密に嵌合している。そして、雄端子8のコ
ンタクト部8Aはプラグ嵌合凹部4内に突入している。
部7が設けてあり、これらの雄端子装着孔部7にはそれ
ぞれ雄端子8が装着してあり、これらの雄端子8にはハ
ーネス9が接続してあり、これらのハーネス9には防水
栓9Aが形成してあって、防水栓9Aは雄端子装着孔部
7の後部に液密に嵌合している。そして、雄端子8のコ
ンタクト部8Aはプラグ嵌合凹部4内に突入している。
【0020】また、前記コネクタプラグ10はプラグハ
ウジング11は有しており、このプラグハウジング11
は、端子装着部12とプラグ部13とを備えている。端
子装着部12には複数の雌端子装着孔部14が設けてあ
り、これらの雌端子装着孔部14にはそれぞれ雌端子1
5が装着してあり、これらの雌端子15にはハーネス1
6が接続してあり、これらのハーネス16には防水栓1
7が形成してあって、防水栓17は雌端子装着孔部14
の後部に液密に嵌合している。また、プラグ部13の端
面部13aには、雌端子装着孔部14に連なる複数の雌
端子用孔部18が設けてあり、これらの雌端子用孔部1
8内には雌端子15のコンタクト部15Aが挿入してあ
る。
ウジング11は有しており、このプラグハウジング11
は、端子装着部12とプラグ部13とを備えている。端
子装着部12には複数の雌端子装着孔部14が設けてあ
り、これらの雌端子装着孔部14にはそれぞれ雌端子1
5が装着してあり、これらの雌端子15にはハーネス1
6が接続してあり、これらのハーネス16には防水栓1
7が形成してあって、防水栓17は雌端子装着孔部14
の後部に液密に嵌合している。また、プラグ部13の端
面部13aには、雌端子装着孔部14に連なる複数の雌
端子用孔部18が設けてあり、これらの雌端子用孔部1
8内には雌端子15のコンタクト部15Aが挿入してあ
る。
【0021】プラグハウジング11の外周部には、端子
装着部12とプラグ部13との境に位置させて鍔部19
が形成してあり、また、プラグ部13の左、右側面部に
は、それぞれ一対のリブ状の挿入ガイド20がプラグ部
13及び鍔部19と一体にして、プラグ部13の軸線方
向に平行に形成してある。そして、鍔部19は、プラグ
部13のプラグ嵌合凹部4への嵌合時に、プラグ部13
とプラグ嵌合凹部4との隙間を隠し、防水シール部材5
への直接被水を遮断する被水防止手段を構成している。
装着部12とプラグ部13との境に位置させて鍔部19
が形成してあり、また、プラグ部13の左、右側面部に
は、それぞれ一対のリブ状の挿入ガイド20がプラグ部
13及び鍔部19と一体にして、プラグ部13の軸線方
向に平行に形成してある。そして、鍔部19は、プラグ
部13のプラグ嵌合凹部4への嵌合時に、プラグ部13
とプラグ嵌合凹部4との隙間を隠し、防水シール部材5
への直接被水を遮断する被水防止手段を構成している。
【0022】次に、コネクタソケット1とコネクタプラ
グ10との結合を説明する。
グ10との結合を説明する。
【0023】前記コネクタプラグ10のプラグ部13を
コネクタソケット1のプラグ嵌合凹部4に嵌合する。こ
の場合、コネクタプラグ10の挿入ガイド20をコネク
タソケット1の挿入ガイド用溝部6に挿入してプラグ部
13のプラグ嵌合凹部4への嵌合を円滑にする。
コネクタソケット1のプラグ嵌合凹部4に嵌合する。こ
の場合、コネクタプラグ10の挿入ガイド20をコネク
タソケット1の挿入ガイド用溝部6に挿入してプラグ部
13のプラグ嵌合凹部4への嵌合を円滑にする。
【0024】プラグ部13のプラグ嵌合凹部4への嵌合
により、雄端子8のコンタクト部8Aは雌端子15のコ
ンタクト部15Aに挿入されて互いに接触すると共に、
プラグ部13の先部は防水シール部材5の内周部に挿入
されて、防水シール部材5の内周に形成されたリップ部
5aがプラグ部13の先部外周に圧接して防水シールを
行う。
により、雄端子8のコンタクト部8Aは雌端子15のコ
ンタクト部15Aに挿入されて互いに接触すると共に、
プラグ部13の先部は防水シール部材5の内周部に挿入
されて、防水シール部材5の内周に形成されたリップ部
5aがプラグ部13の先部外周に圧接して防水シールを
行う。
【0025】また、前記鍔部19が、コネクタソケット
1のプラグ嵌合凹部4側の端面4Aに当接して、プラグ
部13とプラグ嵌合凹部4との隙間を隠し、防水シール
部材5への直接被水を遮断する。このために、防水コネ
クタの防水シールを確実なものにすることができる。ま
た、鍔部19はコネクタソケット1のプラグ嵌合凹部4
側の端面4Aに当接することで、ストッパの機能を発揮
するようになる。
1のプラグ嵌合凹部4側の端面4Aに当接して、プラグ
部13とプラグ嵌合凹部4との隙間を隠し、防水シール
部材5への直接被水を遮断する。このために、防水コネ
クタの防水シールを確実なものにすることができる。ま
た、鍔部19はコネクタソケット1のプラグ嵌合凹部4
側の端面4Aに当接することで、ストッパの機能を発揮
するようになる。
【0026】(実施の形態例2)図5及び図6に本発明
に係る防水コネクタ構造の実施の形態例2を示す。
に係る防水コネクタ構造の実施の形態例2を示す。
【0027】図5は本発明に係る防水コネクタ構造の実
施の形態例2の分離状態の一部省略した断面図、図6は
同防水コネクタ構造の結合状態の一部一部省略した断面
図である。
施の形態例2の分離状態の一部省略した断面図、図6は
同防水コネクタ構造の結合状態の一部一部省略した断面
図である。
【0028】この防水コネクタ構造はコネクタソケット
21とコネクタプラグ22とを備えており、コネクタソ
ケット21には挿入ガイド用溝部6が形成されておら
ず、他の構成は上記した実施の形態例1のコネクタソケ
ット1と同構成であるために、同じ符号を付して説明を
省略する。
21とコネクタプラグ22とを備えており、コネクタソ
ケット21には挿入ガイド用溝部6が形成されておら
ず、他の構成は上記した実施の形態例1のコネクタソケ
ット1と同構成であるために、同じ符号を付して説明を
省略する。
【0029】また、コネクタプラグ22には鍔部19及
び挿入ガイド20が形成されておらず、プラグハウジン
グ11の外周部には、端子装着部12とプラグ部13と
の境に位置させてプラグハウジング11の全周に亘って
蓋部23が形成してある。この蓋部23は、プラグ部1
3のプラグ嵌合凹部4への嵌合時に、プラグ嵌合凹部4
に嵌合されて、防水シール部材5との間に空間部24を
形成し得て、プラグ部13とプラグ嵌合凹部4との隙間
を隠し、防水シール部材5への直接被水を遮断する被水
防止手段を構成している。そして、他の構成は上記した
実施の形態例1のコネクタプラグ10と同構成であるた
めに、同じ符号を付して説明を省略する。
び挿入ガイド20が形成されておらず、プラグハウジン
グ11の外周部には、端子装着部12とプラグ部13と
の境に位置させてプラグハウジング11の全周に亘って
蓋部23が形成してある。この蓋部23は、プラグ部1
3のプラグ嵌合凹部4への嵌合時に、プラグ嵌合凹部4
に嵌合されて、防水シール部材5との間に空間部24を
形成し得て、プラグ部13とプラグ嵌合凹部4との隙間
を隠し、防水シール部材5への直接被水を遮断する被水
防止手段を構成している。そして、他の構成は上記した
実施の形態例1のコネクタプラグ10と同構成であるた
めに、同じ符号を付して説明を省略する。
【0030】そして、前記コネクタプラグ22のプラグ
部13をコネクタソケット21のプラグ嵌合凹部4に嵌
合する。この場合、雄端子8のコンタクト部8Aは雌端
子15のコンタクト部15Aに挿入されて互いに接触す
ると共に、プラグ部13の先部は防水シール部材5の内
周部に挿入されて、防水シール部材5の内周に形成され
たリップ部5aがプラグ部13の先部外周に圧接して防
水シールを行う。また、前記蓋部23がコネクタソケッ
ト1のプラグ嵌合凹部4内に嵌合して、この蓋部23と
防水シール部材5との間に空間部24を形成し、プラグ
部13とプラグ嵌合凹部4との隙間を隠して、プラグ嵌
合凹部4への直接被水を遮断するようになる。このため
に、防水コネクタの防水シールを確実なものにすること
ができる。
部13をコネクタソケット21のプラグ嵌合凹部4に嵌
合する。この場合、雄端子8のコンタクト部8Aは雌端
子15のコンタクト部15Aに挿入されて互いに接触す
ると共に、プラグ部13の先部は防水シール部材5の内
周部に挿入されて、防水シール部材5の内周に形成され
たリップ部5aがプラグ部13の先部外周に圧接して防
水シールを行う。また、前記蓋部23がコネクタソケッ
ト1のプラグ嵌合凹部4内に嵌合して、この蓋部23と
防水シール部材5との間に空間部24を形成し、プラグ
部13とプラグ嵌合凹部4との隙間を隠して、プラグ嵌
合凹部4への直接被水を遮断するようになる。このため
に、防水コネクタの防水シールを確実なものにすること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係る防水コネクタ構造によれば、プラグ部のプラグ嵌合
凹部への嵌合により、端子同士が互いに接触すると共
に、プラグ部の先部に防水シール部材が圧接して防水シ
ールを行うが、この時に、前記鍔部が、プラグ部とプラ
グ嵌合凹部との隙間を隠すので、プラグ嵌合凹部への外
部空の直接被水を遮断する。このために、防水コネクタ
の防水を確実なものにすることができる。
係る防水コネクタ構造によれば、プラグ部のプラグ嵌合
凹部への嵌合により、端子同士が互いに接触すると共
に、プラグ部の先部に防水シール部材が圧接して防水シ
ールを行うが、この時に、前記鍔部が、プラグ部とプラ
グ嵌合凹部との隙間を隠すので、プラグ嵌合凹部への外
部空の直接被水を遮断する。このために、防水コネクタ
の防水を確実なものにすることができる。
【0032】また、請求項2の発明に係る防水コネクタ
構造によれば、上記した請求項1の発明の効果と同様な
効果を奏し得るばかりか、プラグ部のプラグ嵌合凹部へ
の嵌合時に、挿入ガイドを挿入ガイド用溝部に挿入する
ことで、プラグ部のプラグ嵌合凹部への嵌合を円滑にす
る。
構造によれば、上記した請求項1の発明の効果と同様な
効果を奏し得るばかりか、プラグ部のプラグ嵌合凹部へ
の嵌合時に、挿入ガイドを挿入ガイド用溝部に挿入する
ことで、プラグ部のプラグ嵌合凹部への嵌合を円滑にす
る。
【0033】また、請求項3の発明に係る防水コネクタ
構造によれば、上記した請求項1又は請求項2の発明の
効果と同様な効果を奏し得るばかりか、プラグ部のプラ
グ嵌合凹部への嵌合時に、鍔部が、コネクタソケットの
前端面に付き当り、この鍔部がストッパの機能を発揮す
ることになる。
構造によれば、上記した請求項1又は請求項2の発明の
効果と同様な効果を奏し得るばかりか、プラグ部のプラ
グ嵌合凹部への嵌合時に、鍔部が、コネクタソケットの
前端面に付き当り、この鍔部がストッパの機能を発揮す
ることになる。
【0034】また、請求項4の発明に係る防水コネクタ
構造によれば、プラグ部のプラグ嵌合凹部への嵌合によ
り、端子同士が互いに接触すると共に、プラグ部の先部
に防水シール部材が圧接して防水シールを行うが、この
時に、蓋部がプラグ嵌合凹部に嵌合されて、防水シール
部材との間に空間部を形成するために、プラグ嵌合凹部
への外部からの直接被水を遮断する。このために、防水
コネクタの防水シールを確実なものにすることができ
る。
構造によれば、プラグ部のプラグ嵌合凹部への嵌合によ
り、端子同士が互いに接触すると共に、プラグ部の先部
に防水シール部材が圧接して防水シールを行うが、この
時に、蓋部がプラグ嵌合凹部に嵌合されて、防水シール
部材との間に空間部を形成するために、プラグ嵌合凹部
への外部からの直接被水を遮断する。このために、防水
コネクタの防水シールを確実なものにすることができ
る。
【図1】本発明に係る防水コネクタ構造の実施の形態例
1の結合状態の斜視図である。
1の結合状態の斜視図である。
【図2】同防水コネクタ構造のコネクタソケットの斜視
図である。
図である。
【図3】同防水コネクタ構造のコネクタプラグの斜視図
である。
である。
【図4】同防水コネクタ構造の分離状態の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明に係る防水コネクタ構造の実施の形態例
2の分離状態の一部省略した断面図である。
2の分離状態の一部省略した断面図である。
【図6】同防水コネクタ構造の結合状態の一部一部省略
した断面図である。
した断面図である。
【図7】従来の防水コネクタ構造の分離状態の断面図で
ある。
ある。
1 コネクタソケット 4 プラグ嵌合凹部 5 防水シール部材 8 雄端子 10 コネクタプラグ 13 プラグ部 15 雌端子 19 鍔部(被水防止手段) 23蓋部 24 空間部
Claims (4)
- 【請求項1】 コネクタプラグのプラグ部をコネクタソ
ケットのプラグ嵌合凹部に嵌合して端子同士を互いに接
触すると共に、前記プラグ部の先部を前記プラグ嵌合凹
部に設けた防水シール部材の内周部に挿入して防水シー
ルを行う防水コネクタ構造において、前記防水シール部
への直接被水を妨げる被水防止手段を、前記コネクタプ
ラグの外周部に、前記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部へ
の嵌合時に、前記プラグ部と前記プラグ嵌合凹部との隙
間を隠す鍔部を形成して構成したことを特徴とする防水
コネクタ構造。 - 【請求項2】 前記コネクタプラグのプラグ部の側面部
に挿入ガイドを設けると共に、前記プラグ嵌合凹部の内
周部に、前記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部への嵌合時
に、前記挿入ガイドが挿入される挿入ガイド用溝部を設
けた請求項1に記載の防水コネクタ構造。 - 【請求項3】 前記鍔部が、前記プラグ部の前記プラグ
嵌合凹部への嵌合時に、前記コネクタソケットの前端面
に付き当たる付き当てストッパを兼ねる請求項1又は請
求項2に記載の防水コネクタ構造。 - 【請求項4】 コネクタプラグのプラグ部をコネクタソ
ケットのプラグ嵌合凹部に嵌合して端子同士を互いに接
触すると共に、前記プラグ部の先部を前記プラグ嵌合凹
部に設けた防水シール部材の内周部に挿入して防水シー
ルを行う防水コネクタ構造において、前記防水シール部
への直接被水を妨げる被水防止手段を、前記プラグ部の
外周部に、前記プラグ部の前記プラグ嵌合凹部への嵌合
時に、前記プラグ嵌合凹部に嵌合されて、前記防水シー
ル部材との間に空間部を形成する蓋部を設けて構成した
ことを特徴とする防水コネクタ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121543A JPH10302880A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 防水コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121543A JPH10302880A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 防水コネクタ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10302880A true JPH10302880A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14813858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121543A Pending JPH10302880A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 防水コネクタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10302880A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002289302A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Mitsumi Electric Co Ltd | 電気コネクタ |
| JP2011229104A (ja) * | 2010-04-17 | 2011-11-10 | Masanori Ueki | 携帯電話、電子手帳、デジタルカメラ等のモバイル機器に取り付けることで、相互の情報交換(例えば、電子的な名刺交換)が瞬時に可能となる装置及びそのシステム |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142880U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-07 | ||
| JPH0216577U (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-02 | ||
| JPH0275175A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-03-14 | Amp Inc | 電気コネクタハウジング及び電気コネクタ |
| JPH04115476A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Fujikura Ltd | 防水型コネクタ |
| JPH07153523A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Yazaki Corp | 簡易防水コネクタ |
| JPH0922743A (ja) * | 1995-07-03 | 1997-01-21 | Yazaki Corp | 電線接続部の収納構造 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP9121543A patent/JPH10302880A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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