JPH10304202A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH10304202A JPH10304202A JP9107268A JP10726897A JPH10304202A JP H10304202 A JPH10304202 A JP H10304202A JP 9107268 A JP9107268 A JP 9107268A JP 10726897 A JP10726897 A JP 10726897A JP H10304202 A JPH10304202 A JP H10304202A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】階調表現力を向上させる。
【解決手段】2値化回路5に、画像入力装置1によって
入力された階調画像の1画素に対応したハーフトーニン
グマスク4を備え、このハーフトーニングマスク4を、
人間の目を基準として空間分解能が小さい複数の領域A
11〜Amnに分け、各領域A11〜Amnに、階調画像の濃度
値を2値化するための複数の閾値(例えば、256個)
を備える。そして、各領域A11〜Amn内では、各閾値を
オーダード法に従って規則的に配置し、領域A11〜Amn
をランダム法に従って不規則に配置する。
入力された階調画像の1画素に対応したハーフトーニン
グマスク4を備え、このハーフトーニングマスク4を、
人間の目を基準として空間分解能が小さい複数の領域A
11〜Amnに分け、各領域A11〜Amnに、階調画像の濃度
値を2値化するための複数の閾値(例えば、256個)
を備える。そして、各領域A11〜Amn内では、各閾値を
オーダード法に従って規則的に配置し、領域A11〜Amn
をランダム法に従って不規則に配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面積階調を用いて
階調を表現する画像記録装置に関し、特に階調表現力を
向上させる技術に関する。
階調を表現する画像記録装置に関し、特に階調表現力を
向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの進歩とディジタル
信号処理技術の発展に伴って大量のデータを高速に処理
することが可能となり、それにより扱う情報内容もコー
ド情報からイメージ情報へと拡大してきている。しか
し、イメージデータを2値化するため、銀塩写真と比較
して階調の再現が難しく、特に高濃度部での濃度分解能
(微小な濃度差を表現することのできる能力)が劣化す
る。
信号処理技術の発展に伴って大量のデータを高速に処理
することが可能となり、それにより扱う情報内容もコー
ド情報からイメージ情報へと拡大してきている。しか
し、イメージデータを2値化するため、銀塩写真と比較
して階調の再現が難しく、特に高濃度部での濃度分解能
(微小な濃度差を表現することのできる能力)が劣化す
る。
【0003】従って、イメージデータを2値化するため
には、いかに中間調(グレイレベル)を表現するかとい
うことが重要な課題となってくる。かかる階調画像を2
値化する方法としては、従来より、例えばFMスクリー
ン法、誤差拡散法等、画像記録時に計算をしながらパタ
ーンを形成するオンライン法、又は、予め作成されたパ
ターン等を用いるオフライン法を用いて階調を再現する
方法が知られているが、オンライン法は画像記録時に計
算を行うので、画像記録の処理が遅く、画像の記録処理
を速く行う場合には、オフライン法が用いられる。
には、いかに中間調(グレイレベル)を表現するかとい
うことが重要な課題となってくる。かかる階調画像を2
値化する方法としては、従来より、例えばFMスクリー
ン法、誤差拡散法等、画像記録時に計算をしながらパタ
ーンを形成するオンライン法、又は、予め作成されたパ
ターン等を用いるオフライン法を用いて階調を再現する
方法が知られているが、オンライン法は画像記録時に計
算を行うので、画像記録の処理が遅く、画像の記録処理
を速く行う場合には、オフライン法が用いられる。
【0004】また、オフライン法にも、オーダード法と
ランダム法とがある。オーダード法は、階調度に従って
白又は黒のドットが規則的に配置されていくようなパタ
ーンを用いる方法であり、各濃度に対応した白黒2値デ
ータのパターンの構成によってアーチファクト(周期的
なムラ)が目立つ場合があるという短所がある。一方、
ランダム法は、階調度に従ってドットが配置されていく
順序に規則性がないような方法であり、周期的なムラが
生じない反面、記録された画像に粒状性ノイズが含まれ
てしまい、粗く見えてしまうという短所がある。
ランダム法とがある。オーダード法は、階調度に従って
白又は黒のドットが規則的に配置されていくようなパタ
ーンを用いる方法であり、各濃度に対応した白黒2値デ
ータのパターンの構成によってアーチファクト(周期的
なムラ)が目立つ場合があるという短所がある。一方、
ランダム法は、階調度に従ってドットが配置されていく
順序に規則性がないような方法であり、周期的なムラが
生じない反面、記録された画像に粒状性ノイズが含まれ
てしまい、粗く見えてしまうという短所がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像記
録装置では、オーダード法、ランダム法のいずれかを用
いているため、例えば濃度分解能を維持しようとする
と、空間分解能を犠牲にせざるを得なくなり、階調表現
力には限界があった。本発明はこのような従来の課題に
鑑みてなされたもので、濃度分解能と空間分解能とを共
に維持し、階調表現力を向上させることができるような
画像記録装置を提供することを目的とする。
録装置では、オーダード法、ランダム法のいずれかを用
いているため、例えば濃度分解能を維持しようとする
と、空間分解能を犠牲にせざるを得なくなり、階調表現
力には限界があった。本発明はこのような従来の課題に
鑑みてなされたもので、濃度分解能と空間分解能とを共
に維持し、階調表現力を向上させることができるような
画像記録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明にかかる画像記録装置は、階調画像を2値化して記録
するものであって、記録する2値データの面積割合の大
小によって階調画像の階調を再現するように2値化する
2値化手段を備えた画像記録装置において、前記2値化
手段は、人間の目を基準として空間分解能が小さい領域
に2値データが階調度に応じて規則的に配置され、該領
域が規則性なく配置されるように構成されたパターンを
用いて階調画像を2値化するようにした。
明にかかる画像記録装置は、階調画像を2値化して記録
するものであって、記録する2値データの面積割合の大
小によって階調画像の階調を再現するように2値化する
2値化手段を備えた画像記録装置において、前記2値化
手段は、人間の目を基準として空間分解能が小さい領域
に2値データが階調度に応じて規則的に配置され、該領
域が規則性なく配置されるように構成されたパターンを
用いて階調画像を2値化するようにした。
【0007】かかる構成によれば、人間の目を基準とし
て空間分解能が小さい領域では、2値データが階調度に
応じた規則的に配置され、この領域が規則性がなく配置
されるため、良好な画質が得られ、荒い感じもなくな
る。また、この領域の空間分解能は小さいため、人間の
目では、記録された2値データのパターンを識別するこ
とはできず、アーチファクトも目立たなくなる。
て空間分解能が小さい領域では、2値データが階調度に
応じた規則的に配置され、この領域が規則性がなく配置
されるため、良好な画質が得られ、荒い感じもなくな
る。また、この領域の空間分解能は小さいため、人間の
目では、記録された2値データのパターンを識別するこ
とはできず、アーチファクトも目立たなくなる。
【0008】請求項2の発明にかかる画像記録装置で
は、前記人間の目を基準として空間分解能が小さい領域
は0.2mm以下に設定されている。かかる構成によれ
ば、0.2mm以下であれば、2値データが配置された
領域のパターンを人間の目で識別することができず、ア
ーチファクトは抑制される。請求項3の発明にかかる画
像記録装置では、前記空間分解能が小さい領域のパター
ンは、2値データが分散するタイプのパターンである。
は、前記人間の目を基準として空間分解能が小さい領域
は0.2mm以下に設定されている。かかる構成によれ
ば、0.2mm以下であれば、2値データが配置された
領域のパターンを人間の目で識別することができず、ア
ーチファクトは抑制される。請求項3の発明にかかる画
像記録装置では、前記空間分解能が小さい領域のパター
ンは、2値データが分散するタイプのパターンである。
【0009】かかる構成によれば、2値データが分散す
るタイプのパターンでは、2値データの空間周波数が高
周波となり、きめ細かい階調表現が可能となる。
るタイプのパターンでは、2値データの空間周波数が高
周波となり、きめ細かい階調表現が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図3に基づいて説明する。図1は、本実施の形態の画
像記録装置の一例を示す。この図において、画像記録装
置は、階調画像を2値化して記録するものであり、イメ
ージスキャナ等の画像を入力する画像入力装置1と、入
力した画像の大きさ、解像度等の合わせ込みを行う画像
調整回路2と、画像の濃度を所定階調度の範囲内の濃度
値に変換する濃度値変換回路3と、ハーフトーニングマ
スク4を備え、濃度値を2値データに変換する2値化手
段としての2値化回路5と、2値データを例えば白黒の
網点データに変換して画像を出力するレーザプリンタ、
メモリ、光磁気ディスク等の画像出力装置6と、を備え
て構成されている。
〜図3に基づいて説明する。図1は、本実施の形態の画
像記録装置の一例を示す。この図において、画像記録装
置は、階調画像を2値化して記録するものであり、イメ
ージスキャナ等の画像を入力する画像入力装置1と、入
力した画像の大きさ、解像度等の合わせ込みを行う画像
調整回路2と、画像の濃度を所定階調度の範囲内の濃度
値に変換する濃度値変換回路3と、ハーフトーニングマ
スク4を備え、濃度値を2値データに変換する2値化手
段としての2値化回路5と、2値データを例えば白黒の
網点データに変換して画像を出力するレーザプリンタ、
メモリ、光磁気ディスク等の画像出力装置6と、を備え
て構成されている。
【0011】このハーフトーニングマスク4は記録すべ
き画像の1画素に対応している。前述のように、階調画
像の濃度値を2値化する方法としては、階調度に応じて
2値データが規則的順序に従って配置されるオーダード
法(Orderd Method) と2値データが不規則に配置される
ランダム法(Random Method) とがあるが、オーダード法
には、粒状性ノイズが発生しにくいという長所があり、
ランダム法には、周期的なアーチファクトが見えにくい
という長所がある。
き画像の1画素に対応している。前述のように、階調画
像の濃度値を2値化する方法としては、階調度に応じて
2値データが規則的順序に従って配置されるオーダード
法(Orderd Method) と2値データが不規則に配置される
ランダム法(Random Method) とがあるが、オーダード法
には、粒状性ノイズが発生しにくいという長所があり、
ランダム法には、周期的なアーチファクトが見えにくい
という長所がある。
【0012】このハーフトーニングマスク4は、このよ
うなオーダード法によるパターンとランダム法によるパ
ターンとを組み合わせて形成されている。即ち、ハーフ
トーニングマスク4は、複数の領域Axy( 1≦x≦m,
1≦y≦n)に分けられ、各領域Axyには、階調画像の
濃度値と比較するための複数個の閾値がオーダード法に
従って配置され、各領域Axyは、ランダム法に従って配
置されている。
うなオーダード法によるパターンとランダム法によるパ
ターンとを組み合わせて形成されている。即ち、ハーフ
トーニングマスク4は、複数の領域Axy( 1≦x≦m,
1≦y≦n)に分けられ、各領域Axyには、階調画像の
濃度値と比較するための複数個の閾値がオーダード法に
従って配置され、各領域Axyは、ランダム法に従って配
置されている。
【0013】図2は、そのハーフトーニングマスク4の
一例を示す。この例では、1画素の階調度を4095に設定
し、ハーフトーニングマスク4の全体の閾値の数を64×
64個とする。また、出力画像を形成する各網点を6μm
間隔で形成し、各領域Axyの大きさを0.2 mm未満とする
ため、領域Axyを領域A11〜A44(m=4,n=4)に
分け、各領域の閾値を16×16個で構成する。これによ
り、各領域の幅は96μmとなる。
一例を示す。この例では、1画素の階調度を4095に設定
し、ハーフトーニングマスク4の全体の閾値の数を64×
64個とする。また、出力画像を形成する各網点を6μm
間隔で形成し、各領域Axyの大きさを0.2 mm未満とする
ため、領域Axyを領域A11〜A44(m=4,n=4)に
分け、各領域の閾値を16×16個で構成する。これによ
り、各領域の幅は96μmとなる。
【0014】各領域の大きさを0.2 mm以下とするのは、
人間の目の分解能、即ち、2つの線を識別できる最小限
の間隔が0.2 mm以下であるといわれるためである。ま
た、オーダード法によるパターンには、2値データが階
調度に従って中心を核として順次大きくなるように閾値
が配置されたFattening 型と、例えば、2値データが階
調度に従って規則的に分散するように閾値が配置される
Bayer 型と、がある。本実施の形態では、より高い空間
周波数までの表現が可能であり、ドット密度が低くても
きめ細かく見えるBayer 型を用いるものとするが、当
然、Fattening 型を用いることもできる。
人間の目の分解能、即ち、2つの線を識別できる最小限
の間隔が0.2 mm以下であるといわれるためである。ま
た、オーダード法によるパターンには、2値データが階
調度に従って中心を核として順次大きくなるように閾値
が配置されたFattening 型と、例えば、2値データが階
調度に従って規則的に分散するように閾値が配置される
Bayer 型と、がある。本実施の形態では、より高い空間
周波数までの表現が可能であり、ドット密度が低くても
きめ細かく見えるBayer 型を用いるものとするが、当
然、Fattening 型を用いることもできる。
【0015】このように、各領域A11〜A44には、閾値
が規則的順序で配置されている。そして、この16個の領
域A11〜A44は配置順序に規則性を有さないように配置
されている。例えば、図2に示すように、領域A11、A
12、A21の閾値を、夫々、t11(i)、t12(i) 、t21(i)
(i=1〜256)として、各領域A11〜A44内では、閾
値が所定の規則に従って配置されているため、t12(i)=
t11(i+8) , t21(i) = t11(i+12)となる関係を有して
いるが、各領域A11〜A44の配置順序を不規則にして、
t12(i)=t11(i+12) ,t21(i) = t11(i+8) になること
もある。この領域間の不規則性の設定は、例えば乱数を
発生させることにより行われる。
が規則的順序で配置されている。そして、この16個の領
域A11〜A44は配置順序に規則性を有さないように配置
されている。例えば、図2に示すように、領域A11、A
12、A21の閾値を、夫々、t11(i)、t12(i) 、t21(i)
(i=1〜256)として、各領域A11〜A44内では、閾
値が所定の規則に従って配置されているため、t12(i)=
t11(i+8) , t21(i) = t11(i+12)となる関係を有して
いるが、各領域A11〜A44の配置順序を不規則にして、
t12(i)=t11(i+12) ,t21(i) = t11(i+8) になること
もある。この領域間の不規則性の設定は、例えば乱数を
発生させることにより行われる。
【0016】各領域を不規則に配置することにより、空
間分解能の高い画像が得られると共に、各領域A11〜A
44で用いられたオーダード法の規則的順序に起因するア
ーチファクト(周期的なムラ)が人間の目で識別できな
いようになる。次に作用を説明する。もとの階調画像
は、画像入力装置1によって入力され、解像度調整回路
2において、1画素がハーフトーニングマスク4に一致
するように拡大又は縮小され、階調度も、ハーフトーニ
ングマスク4に合わせて調整される。濃度変換回路3で
は、階調画像の濃度が、再現される階調数である0〜40
95の範囲内の濃度値に変換される。
間分解能の高い画像が得られると共に、各領域A11〜A
44で用いられたオーダード法の規則的順序に起因するア
ーチファクト(周期的なムラ)が人間の目で識別できな
いようになる。次に作用を説明する。もとの階調画像
は、画像入力装置1によって入力され、解像度調整回路
2において、1画素がハーフトーニングマスク4に一致
するように拡大又は縮小され、階調度も、ハーフトーニ
ングマスク4に合わせて調整される。濃度変換回路3で
は、階調画像の濃度が、再現される階調数である0〜40
95の範囲内の濃度値に変換される。
【0017】この濃度値は2値化回路5に入力され、図
2に示すようなハーフトーニングマスク4の各閾値と比
較される。例えば、図3(A)に示すように、閾値t11
(1) に対応する階調データd11(1) が956 である場合、
閾値t11(1) は、図3(B)に示すように、t11(1) =
0なので、t11(1) <d11(1) となる。この場合は、例
えば図3(C)に示すように、その位置A11(1) を黒を
示す2値データにする。尚、黒を示すか白を示すかは、
画像出力装置6から出力される画像を正像にするか、あ
るいは反転画像にするかによって決定される。
2に示すようなハーフトーニングマスク4の各閾値と比
較される。例えば、図3(A)に示すように、閾値t11
(1) に対応する階調データd11(1) が956 である場合、
閾値t11(1) は、図3(B)に示すように、t11(1) =
0なので、t11(1) <d11(1) となる。この場合は、例
えば図3(C)に示すように、その位置A11(1) を黒を
示す2値データにする。尚、黒を示すか白を示すかは、
画像出力装置6から出力される画像を正像にするか、あ
るいは反転画像にするかによって決定される。
【0018】このようにして、2値データが形成され、
画像出力装置6において、この2値データに基づいた網
点により画像が形成され、この画像が出力される。かか
る構成によれば、空間分解能が小さい領域では、2値デ
ータが規則的に配置され、この領域がランダムに配置さ
れるので、印刷された画像を目で見たときに、周期的な
ムラ(アーチファクト)もなく、しかも荒い感じもなく
なる。即ち、オーダード法、ランダム法の長所を生かす
ことができ、空間分解能を維持しつつ、濃度分解能を向
上させることができ、解像度が向上する。
画像出力装置6において、この2値データに基づいた網
点により画像が形成され、この画像が出力される。かか
る構成によれば、空間分解能が小さい領域では、2値デ
ータが規則的に配置され、この領域がランダムに配置さ
れるので、印刷された画像を目で見たときに、周期的な
ムラ(アーチファクト)もなく、しかも荒い感じもなく
なる。即ち、オーダード法、ランダム法の長所を生かす
ことができ、空間分解能を維持しつつ、濃度分解能を向
上させることができ、解像度が向上する。
【0019】また、このようなハーフトーニングマスク
のパターンを使用することによって、実用的な処理速度
を達成することができる。
のパターンを使用することによって、実用的な処理速度
を達成することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
かかる装置によれば、アーチファクト(周期的なムラ)
も目立たなくなり、荒い感じもなく、空間分解能を維持
しつつ、濃度分解能を向上させることができ、解像度が
向上する。請求項2の発明にかかる装置によれば、空間
分解能が小さい領域として0.2mm以下に設定されて
いるので、アーチファクトを抑制することができる。
かかる装置によれば、アーチファクト(周期的なムラ)
も目立たなくなり、荒い感じもなく、空間分解能を維持
しつつ、濃度分解能を向上させることができ、解像度が
向上する。請求項2の発明にかかる装置によれば、空間
分解能が小さい領域として0.2mm以下に設定されて
いるので、アーチファクトを抑制することができる。
【0021】請求項3の発明にかかる装置によれば、き
め細かい階調表現を行うことができる。
め細かい階調表現を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図。
【図2】図1の2値化回路に用いられるハーフトーニン
グマスクの一部を示す説明図。
グマスクの一部を示す説明図。
【図3】図1の2値化回路の処理内容を示す説明図。
【符号の説明】 1 画像入力装置 4 ハーフトーニングマスク 5 2値化回路 6 画像出力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 聡 東京都渋谷区代々木3丁目32番11号 アレ イ株式会社内 (72)発明者 マルク・ギョルゲ・ガブリエル アメリカ合衆国、カリフォルニア 94086、 サニーベイル、アスター アベニュー 1035
Claims (3)
- 【請求項1】階調画像を2値化して記録するものであっ
て、記録する2値データの面積割合の大小によって階調
画像の階調を再現するように2値化する2値化手段を備
えた画像記録装置において、 前記2値化手段は、人間の目を基準として空間分解能が
小さい領域に2値データが階調度に応じて規則的に配置
され、該領域が規則性なく配置されるように構成された
パターンを用いて階調画像を2値化することを特徴とす
る画像記録装置。 - 【請求項2】前記人間の目を基準として空間分解能が小
さい領域は0.2mm以下に設定されたことを特徴とす
る請求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】前記空間分解能が小さい領域のパターン
は、2値データが分散するタイプのパターンであること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9107268A JPH10304202A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9107268A JPH10304202A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10304202A true JPH10304202A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14454759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9107268A Pending JPH10304202A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10304202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000040001A1 (en) * | 1998-12-25 | 2000-07-06 | Copyer Co., Ltd. | Method and device for image processing |
-
1997
- 1997-04-24 JP JP9107268A patent/JPH10304202A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000040001A1 (en) * | 1998-12-25 | 2000-07-06 | Copyer Co., Ltd. | Method and device for image processing |
| US6582046B1 (en) | 1998-12-25 | 2003-06-24 | Copyer Co., Ltd. | Method and device for image processing |
| US6837563B2 (en) | 1998-12-25 | 2005-01-04 | Canon Finetech Inc. | Method and device for image processing |
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