JPH10304735A - 刈取結束機 - Google Patents
刈取結束機Info
- Publication number
- JPH10304735A JPH10304735A JP9115451A JP11545197A JPH10304735A JP H10304735 A JPH10304735 A JP H10304735A JP 9115451 A JP9115451 A JP 9115451A JP 11545197 A JP11545197 A JP 11545197A JP H10304735 A JPH10304735 A JP H10304735A
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- JP
- Japan
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- needle
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 感知ドアと穂先支持部材とで茎稈を安定支持
できるようにしながら、穂先支持部材が放出茎稈の姿勢
を乱すことのない刈取結束機を提供する。 【解決手段】 結束装置3の集束空間3aに掻込まれた
茎稈を、集束圧感知ドア8と穂先支持部材13とによっ
て支持するようにしてある刈取結束機において、穂先支
持部材13をニードル9に固定し、ニードル9が待機位
置にあるときには掻込まれてくる茎稈を穂先支持部材1
3によって支持可能であり、かつ、ニードル9の突入作
動に伴って穂先支持部材13が茎稈放出経路Rから退避
する状態に構成する。
できるようにしながら、穂先支持部材が放出茎稈の姿勢
を乱すことのない刈取結束機を提供する。 【解決手段】 結束装置3の集束空間3aに掻込まれた
茎稈を、集束圧感知ドア8と穂先支持部材13とによっ
て支持するようにしてある刈取結束機において、穂先支
持部材13をニードル9に固定し、ニードル9が待機位
置にあるときには掻込まれてくる茎稈を穂先支持部材1
3によって支持可能であり、かつ、ニードル9の突入作
動に伴って穂先支持部材13が茎稈放出経路Rから退避
する状態に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束装置の集束空
間に掻込まれた茎稈を、集束圧感知ドアと穂先支持部材
とによって支持するようにしてあるバインダー等の刈取
結束機に係り、詳しくは、茎稈集束時には茎稈を確実に
受け止め支持できるとともに、結束後の束放出時にはそ
の放出作動の妨げとならないように穂先支持部材を機能
させる技術に関する。
間に掻込まれた茎稈を、集束圧感知ドアと穂先支持部材
とによって支持するようにしてあるバインダー等の刈取
結束機に係り、詳しくは、茎稈集束時には茎稈を確実に
受け止め支持できるとともに、結束後の束放出時にはそ
の放出作動の妨げとならないように穂先支持部材を機能
させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】結束装置の集束空間に掻込まれた茎稈
は、その株元部分を集束圧感知ドアで受止め支持し、か
つ、穂先側部分を穂先支持部材で止め支持することによ
り、倒れることなく良好な立ち姿勢で結束できるように
してあり、従来では、実開平2‐123829号公報に
示されたもののように、感知ドアと分草フレーム枠の背
部から延出された板バネを穂先支持部材として設けてあ
った。
は、その株元部分を集束圧感知ドアで受止め支持し、か
つ、穂先側部分を穂先支持部材で止め支持することによ
り、倒れることなく良好な立ち姿勢で結束できるように
してあり、従来では、実開平2‐123829号公報に
示されたもののように、感知ドアと分草フレーム枠の背
部から延出された板バネを穂先支持部材として設けてあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のもの
は、結束茎稈を放出アームで放出するときに、その放出
力により穂先支持部材が弾性変形して茎稈を放出可能に
するものであるが、穂先支持部材が弾性復元力によって
元に戻るときに、結束茎稈のうちの2,3の茎稈を穂先
支持部材の先端で引っ掛けて放出姿勢を乱してしまうお
それがあった。本発明の目的は、感知ドアと穂先支持部
材とで茎稈を安定支持できるようにしながら、穂先支持
部材が放出茎稈の姿勢を乱すことのない刈取結束機を提
供する点にある。
は、結束茎稈を放出アームで放出するときに、その放出
力により穂先支持部材が弾性変形して茎稈を放出可能に
するものであるが、穂先支持部材が弾性復元力によって
元に戻るときに、結束茎稈のうちの2,3の茎稈を穂先
支持部材の先端で引っ掛けて放出姿勢を乱してしまうお
それがあった。本発明の目的は、感知ドアと穂先支持部
材とで茎稈を安定支持できるようにしながら、穂先支持
部材が放出茎稈の姿勢を乱すことのない刈取結束機を提
供する点にある。
【0004】
〔構成〕第1発明は、結束装置の集束空間に掻込まれた
茎稈を、集束圧感知ドアと穂先支持部材とによって支持
するようにしてある刈取結束機において、穂先支持部材
をニードルに固定し、このニードルが待機位置にあると
きには掻込まれてくる茎稈を穂先部材によって支持可能
であり、かつ、ニードルの突入作動に伴って穂先支持部
材が茎稈放出経路から退避する状態に構成してあること
を特徴とする。
茎稈を、集束圧感知ドアと穂先支持部材とによって支持
するようにしてある刈取結束機において、穂先支持部材
をニードルに固定し、このニードルが待機位置にあると
きには掻込まれてくる茎稈を穂先部材によって支持可能
であり、かつ、ニードルの突入作動に伴って穂先支持部
材が茎稈放出経路から退避する状態に構成してあること
を特徴とする。
【0005】第2発明は、結束装置の集束空間に掻込ま
れた茎稈を、集束圧感知ドアと穂先支持部材とによって
支持するようにしてある刈取結束機において、穂先支持
部材を縦軸心回りで回動自在に機体側部分に枢支すると
ともに、その穂先支持部材と集束圧感知ドアとをリンク
機構を介して連動連結することにより、集束圧感知ドア
が茎稈放出経路に張出た感知姿勢にあるときには穂先部
材を茎稈支持姿勢に強制移動し、かつ、集束圧感知ドア
の開放作動に伴って穂先支持部材を茎稈放出経路外に強
制退避移動させるように構成したことが特徴である。
れた茎稈を、集束圧感知ドアと穂先支持部材とによって
支持するようにしてある刈取結束機において、穂先支持
部材を縦軸心回りで回動自在に機体側部分に枢支すると
ともに、その穂先支持部材と集束圧感知ドアとをリンク
機構を介して連動連結することにより、集束圧感知ドア
が茎稈放出経路に張出た感知姿勢にあるときには穂先部
材を茎稈支持姿勢に強制移動し、かつ、集束圧感知ドア
の開放作動に伴って穂先支持部材を茎稈放出経路外に強
制退避移動させるように構成したことが特徴である。
【0006】〔作用〕結束装置におけるニードルは、感
知ドアによる所定以上の集束圧検出によって1回転クラ
ッチが入ると結節部に向けて突出作動されるものであ
り、その突出作動時以外、すなわち紐結節作動時以外は
退入した待機位置にある。請求項1の構成によれば、穂
先支持部材をニードルに固定して、ニードルが待機位置
にあるときには掻込まれてくる茎稈を穂先部材によって
支持可能であり、かつ、ニードルの突入作動に伴って穂
先支持部材が茎稈放出経路から退避する状態に構成する
ものである。
知ドアによる所定以上の集束圧検出によって1回転クラ
ッチが入ると結節部に向けて突出作動されるものであ
り、その突出作動時以外、すなわち紐結節作動時以外は
退入した待機位置にある。請求項1の構成によれば、穂
先支持部材をニードルに固定して、ニードルが待機位置
にあるときには掻込まれてくる茎稈を穂先部材によって
支持可能であり、かつ、ニードルの突入作動に伴って穂
先支持部材が茎稈放出経路から退避する状態に構成する
ものである。
【0007】しかして、集束空間に茎稈が掻込まれてい
るときには、静止物体であるニードルに固定された状態
にある穂先支持部材が茎稈穂先側を確実に受け止め支持
する。そして、ニードルが突入移動して紐結節されてか
ら放出されるまでの間は一瞬の時間であって、茎稈束放
出時には実質的にニードルは突出位置にあり、放出され
る茎稈束とは干渉しないようになる。つまり、従来のよ
うに穂先支持部材が放出茎稈に引っ掛かることが生じな
いようになる。
るときには、静止物体であるニードルに固定された状態
にある穂先支持部材が茎稈穂先側を確実に受け止め支持
する。そして、ニードルが突入移動して紐結節されてか
ら放出されるまでの間は一瞬の時間であって、茎稈束放
出時には実質的にニードルは突出位置にあり、放出され
る茎稈束とは干渉しないようになる。つまり、従来のよ
うに穂先支持部材が放出茎稈に引っ掛かることが生じな
いようになる。
【0008】結束装置における感知ドアは、茎稈の集束
作動中はその集束圧を受けるべく閉じ姿勢にあり、結節
されると開いて茎稈束の放出を可能にするものであっ
て、ニードルと同様に、茎稈束放出時にのみ移動するも
のである。そこで、請求項2の構成によれば、リンク機
構の作用により、感知ドアが感知姿勢にあるときには穂
先部材を茎稈支持姿勢に強制移動し、かつ、感知ドアの
開放作動に伴って穂先支持部材を茎稈放出経路外に強制
退避移動させるものである。
作動中はその集束圧を受けるべく閉じ姿勢にあり、結節
されると開いて茎稈束の放出を可能にするものであっ
て、ニードルと同様に、茎稈束放出時にのみ移動するも
のである。そこで、請求項2の構成によれば、リンク機
構の作用により、感知ドアが感知姿勢にあるときには穂
先部材を茎稈支持姿勢に強制移動し、かつ、感知ドアの
開放作動に伴って穂先支持部材を茎稈放出経路外に強制
退避移動させるものである。
【0009】故に、集束空間に茎稈が掻込まれていると
きには、静止物体である感知ドアに連動されている穂先
支持部材が固定部材となって、茎稈を確実に受止め支持
できるようになるとともに、感知ドアが退避移動する茎
稈束放出時には穂先支持部材も退避移動して、放出され
る茎稈束とは干渉しないようになり、やはり、従来のよ
うに穂先支持部材が放出茎稈に引っ掛かることが生じな
いようになる。
きには、静止物体である感知ドアに連動されている穂先
支持部材が固定部材となって、茎稈を確実に受止め支持
できるようになるとともに、感知ドアが退避移動する茎
稈束放出時には穂先支持部材も退避移動して、放出され
る茎稈束とは干渉しないようになり、やはり、従来のよ
うに穂先支持部材が放出茎稈に引っ掛かることが生じな
いようになる。
【0010】ところで、受止め姿勢と退避姿勢とが感知
ドアに連動して変わる穂先支持部材を備えてものとして
は、特開平6‐261625号公報に示されたバインダ
ーの結束装置のように、バネ(符合15)で戻り付勢さ
れる穂先支持部材(符合13)を、感知ドアの開き移動
に伴って押し開く片当り接当連動構造に構成されたもの
が知られている。しかしながら、この手段ではバネの付
勢力に抗して感知ドアを開き作動させるという明確な駆
動力ロスを伴う不利があるに対し、本請求項2の手段で
は、強制連動構造を採ることによって無駄な付勢力を無
くしてあり、動力損失が少ない点で有利なものである。
ドアに連動して変わる穂先支持部材を備えてものとして
は、特開平6‐261625号公報に示されたバインダ
ーの結束装置のように、バネ(符合15)で戻り付勢さ
れる穂先支持部材(符合13)を、感知ドアの開き移動
に伴って押し開く片当り接当連動構造に構成されたもの
が知られている。しかしながら、この手段ではバネの付
勢力に抗して感知ドアを開き作動させるという明確な駆
動力ロスを伴う不利があるに対し、本請求項2の手段で
は、強制連動構造を採ることによって無駄な付勢力を無
くしてあり、動力損失が少ない点で有利なものである。
【0011】〔効果〕請求項1に記載の刈取結束機で
は、結節作動時にのみ動くニードルを利用して、これに
穂先支持部材を取付けるだけの簡単な改造により、集束
される茎稈が倒れないように確実に受け止め支持する作
用と、茎稈束放出時の確実な退避作用との双方が得ら
れ、姿勢乱れなく良好に結束できるようになった。
は、結節作動時にのみ動くニードルを利用して、これに
穂先支持部材を取付けるだけの簡単な改造により、集束
される茎稈が倒れないように確実に受け止め支持する作
用と、茎稈束放出時の確実な退避作用との双方が得ら
れ、姿勢乱れなく良好に結束できるようになった。
【0012】請求項2に記載の刈取結束機では、茎稈束
放出時にのみ動く感知ドアを利用して、これに穂先支持
部材を強制連動させる比較的簡単な改造により、動力ロ
スの少ない状態としながら、集束される茎稈が倒れない
ように確実に受け止め支持する作用と、茎稈束放出時の
確実な退避作用とが得られ、姿勢乱れなく良好に結束で
きるようになった。
放出時にのみ動く感知ドアを利用して、これに穂先支持
部材を強制連動させる比較的簡単な改造により、動力ロ
スの少ない状態としながら、集束される茎稈が倒れない
ように確実に受け止め支持する作用と、茎稈束放出時の
確実な退避作用とが得られ、姿勢乱れなく良好に結束で
きるようになった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に刈取結束機の一例である
バインダーが示され、引起し装置1、バリカン型の刈取
装置2、及び刈取った茎稈を結束して放出する結束装置
3等から成る刈取前処理部Aを備えるとともに、車輪
4、エンジン5、操縦ハンドル6を備えている。
面に基づいて説明する。図1に刈取結束機の一例である
バインダーが示され、引起し装置1、バリカン型の刈取
装置2、及び刈取った茎稈を結束して放出する結束装置
3等から成る刈取前処理部Aを備えるとともに、車輪
4、エンジン5、操縦ハンドル6を備えている。
【0014】図2に示すように、結束装置3は、刈取装
置2によって刈取られた茎稈を結束装置の集束空間3a
に掻込む茎稈掻込みパッカー7、集束空間3aに集束さ
れた茎稈の集束圧を感知する集束圧感知ドア8、これの
感知作動に伴って結束紐を供給するニードル9、結束紐
を括り付けて切断するビル10とホルダー11、結束さ
れた茎稈を放出する放出アーム12等を備えて構成され
ている。
置2によって刈取られた茎稈を結束装置の集束空間3a
に掻込む茎稈掻込みパッカー7、集束空間3aに集束さ
れた茎稈の集束圧を感知する集束圧感知ドア8、これの
感知作動に伴って結束紐を供給するニードル9、結束紐
を括り付けて切断するビル10とホルダー11、結束さ
れた茎稈を放出する放出アーム12等を備えて構成され
ている。
【0015】図2〜図5に示すように、結束装置3の集
束圧感知ドア8の上部に、集束空間3aに集束された茎
稈の穂先側を支持する穂先支持部材13を配設してあ
る。この穂先支持部材13は、支持バー14を介してニ
ードル9における回動本体9aに固定してあり、ニード
ル9が図4(イ)に示す待機位置にあるときには、掻込
まれてくる茎稈が倒れないように穂先部材13で受止め
て支持し、かつ、紐で結束するべくニードル9の突入作
動に伴って穂先支持部材13が茎稈放出経路Rから退避
する状態に構成してある。
束圧感知ドア8の上部に、集束空間3aに集束された茎
稈の穂先側を支持する穂先支持部材13を配設してあ
る。この穂先支持部材13は、支持バー14を介してニ
ードル9における回動本体9aに固定してあり、ニード
ル9が図4(イ)に示す待機位置にあるときには、掻込
まれてくる茎稈が倒れないように穂先部材13で受止め
て支持し、かつ、紐で結束するべくニードル9の突入作
動に伴って穂先支持部材13が茎稈放出経路Rから退避
する状態に構成してある。
【0016】すなわち、図4(イ)に示すように、ニー
ドル9が待機位置にあるときには、穂先支持部材13
は、茎稈凭れ案内板15の右横(茎稈放出側横)近傍位
置に前後向きの姿勢で位置しており、集束圧感知ドア8
と共に掻込まれてくる茎稈を受け止めて支持する。そし
て、集束圧感知ドア8が開いて1回転クラッチ(図示せ
ず)の起動に伴い、ニードル9が結節部に向けて突入移
動すると、図4(ロ)に示すように、穂先支持部材13
は、紐案内板16と茎稈凭れ案内板15とで形成される
茎稈放出経路Rから退くのである。
ドル9が待機位置にあるときには、穂先支持部材13
は、茎稈凭れ案内板15の右横(茎稈放出側横)近傍位
置に前後向きの姿勢で位置しており、集束圧感知ドア8
と共に掻込まれてくる茎稈を受け止めて支持する。そし
て、集束圧感知ドア8が開いて1回転クラッチ(図示せ
ず)の起動に伴い、ニードル9が結節部に向けて突入移
動すると、図4(ロ)に示すように、穂先支持部材13
は、紐案内板16と茎稈凭れ案内板15とで形成される
茎稈放出経路Rから退くのである。
【0017】ビル10とホルダー11とによって結び目
が形成されてから茎稈束が放出されるのであり、詳しく
は、ニードル9が最も突出移動した点(所謂上死点)か
ら待機位置(所謂下死点)に向けて戻り始めた後に茎稈
束が放出されることになるが、その一連の動作は一瞬に
して行われるので、実際に放出作動されるときには未だ
穂先支持部材13が殆ど退避位置にあり、実質的に放出
される茎稈束とは干渉しないのである。
が形成されてから茎稈束が放出されるのであり、詳しく
は、ニードル9が最も突出移動した点(所謂上死点)か
ら待機位置(所謂下死点)に向けて戻り始めた後に茎稈
束が放出されることになるが、その一連の動作は一瞬に
して行われるので、実際に放出作動されるときには未だ
穂先支持部材13が殆ど退避位置にあり、実質的に放出
される茎稈束とは干渉しないのである。
【0018】図8,図9に示すように、刈取装置2は、
下側に受刃21の上に可動刃22を配置して構成されて
おり、可動刃22を受刃21に対して所定範囲で左右ス
ライド自在に支持してある。すなわち、円柱状のリベッ
ト頭23a付きのリベット23を受刃21に固定し、可
動刃22にはリベット頭23が左右移動可能な長孔24
を形成してあり、図示しない押え部材で可動刃22の上
方移動を規制することにより、可動刃22を左右方向に
往復摺動するようにしてある。
下側に受刃21の上に可動刃22を配置して構成されて
おり、可動刃22を受刃21に対して所定範囲で左右ス
ライド自在に支持してある。すなわち、円柱状のリベッ
ト頭23a付きのリベット23を受刃21に固定し、可
動刃22にはリベット頭23が左右移動可能な長孔24
を形成してあり、図示しない押え部材で可動刃22の上
方移動を規制することにより、可動刃22を左右方向に
往復摺動するようにしてある。
【0019】従来では、上記リベット頭23aに相当す
る摺動プレートを2個のリベットで受刃21に固定す
る、という3部品によって構成していたものを、頭付き
リベット23のみの1部品で構成でき、機能をそのまま
にしながらコストダウンや軽量化を可能としている。
る摺動プレートを2個のリベットで受刃21に固定す
る、という3部品によって構成していたものを、頭付き
リベット23のみの1部品で構成でき、機能をそのまま
にしながらコストダウンや軽量化を可能としている。
【0020】〔別実施形態〕図6,図7に示すように、
穂先支持部材13を縦軸心P回りで回動自在に茎稈凭れ
案内板(機体側部分の一例)15に枢支し、その穂先支
持部材13と集束圧感知ドア8とをリンク機構Bを介し
て連動連結することにより、集束圧感知ドア8が茎稈放
出経路Rに張出た感知姿勢にあるときには穂先支持部材
13を茎稈支持姿勢に強制移動し、かつ、集束圧感知ド
ア8の開放作動に伴って穂先支持部材13を茎稈放出経
路R外に強制退避移動させるように構成しても良い。
穂先支持部材13を縦軸心P回りで回動自在に茎稈凭れ
案内板(機体側部分の一例)15に枢支し、その穂先支
持部材13と集束圧感知ドア8とをリンク機構Bを介し
て連動連結することにより、集束圧感知ドア8が茎稈放
出経路Rに張出た感知姿勢にあるときには穂先支持部材
13を茎稈支持姿勢に強制移動し、かつ、集束圧感知ド
ア8の開放作動に伴って穂先支持部材13を茎稈放出経
路R外に強制退避移動させるように構成しても良い。
【0021】すなわち、穂先支持部材13に固定した側
面視L字状の第1リンクバー17を茎稈凭れ案内板15
に固定したボス18に内嵌枢支し、この第1リンクバー
17と、縦軸心Y回りで回動する感知ドア8に固着され
た第2リンクバー19とを板リンク20で連結してリン
ク機構Bを構成する。
面視L字状の第1リンクバー17を茎稈凭れ案内板15
に固定したボス18に内嵌枢支し、この第1リンクバー
17と、縦軸心Y回りで回動する感知ドア8に固着され
た第2リンクバー19とを板リンク20で連結してリン
ク機構Bを構成する。
【0022】つまり、図7(イ)に示すように、茎稈集
束時には穂先支持部材13は前後向きの姿勢にあり、茎
稈の穂先側を倒れないように支持しており、図7(ロ)
に示すように、茎稈束放出時には感知ドア8に連動して
約90度横側方に回動して茎稈放出経路Rから退くので
ある。
束時には穂先支持部材13は前後向きの姿勢にあり、茎
稈の穂先側を倒れないように支持しており、図7(ロ)
に示すように、茎稈束放出時には感知ドア8に連動して
約90度横側方に回動して茎稈放出経路Rから退くので
ある。
【図1】バインダーの側面図
【図2】刈取前処理部の要部を示す平面図
【図3】結束装置部分の側面図
【図4】ニードルと穂先支持部材との連係動作を示す作
用図
用図
【図5】穂先支持部材の取付け構造を示す斜視図
【図6】穂先支持部材と感知ドアとのリンク機構を示す
斜視図
斜視図
【図7】図6に示すリンク機構の作用を示す平面図
【図8】刈取装置の略平面図
【図9】刈取装置の略断面図
3 結束装置 3a 集束空間 8 集束圧感知ドア 9 ニードル 13 穂先支持部材 15 機体側部分 B リンク機構 P 縦軸心 R 茎稈放出経路
Claims (2)
- 【請求項1】 結束装置の集束空間に掻込まれた茎稈
を、集束圧感知ドアと穂先支持部材とによって支持する
ようにしてある刈取結束機であって、 前記穂先支持部材をニードルに固定し、該ニードルが待
機位置にあるときには掻込まれてくる茎稈を前記穂先部
材によって支持可能であり、かつ、前記ニードルの突入
作動に伴って前記穂先支持部材が茎稈放出経路から退避
する状態に構成してある刈取結束機。 - 【請求項2】 結束装置の集束空間に掻込まれた茎稈
を、集束圧感知ドアと穂先支持部材とによって支持する
ようにしてある刈取結束機であって、 前記穂先支持部材を縦軸心回りで回動自在に機体側部分
に枢支するとともに、その穂先支持部材と前記集束圧感
知ドアとをリンク機構を介して連動連結することによ
り、前記集束圧感知ドアが茎稈放出経路に張出た感知姿
勢にあるときには前記穂先支持部材を茎稈支持姿勢に強
制移動し、かつ、前記集束圧感知ドアの開放作動に伴っ
て前記穂先支持部材を茎稈放出経路外に強制退避移動さ
せるように構成してある刈取結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9115451A JPH10304735A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | 刈取結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9115451A JPH10304735A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | 刈取結束機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10304735A true JPH10304735A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14662883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9115451A Pending JPH10304735A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | 刈取結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10304735A (ja) |
-
1997
- 1997-05-06 JP JP9115451A patent/JPH10304735A/ja active Pending
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