JPH10305333A - プレス金型におけるボールリテーナの係止構造および係止用組立体 - Google Patents
プレス金型におけるボールリテーナの係止構造および係止用組立体Info
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- JPH10305333A JPH10305333A JP11922997A JP11922997A JPH10305333A JP H10305333 A JPH10305333 A JP H10305333A JP 11922997 A JP11922997 A JP 11922997A JP 11922997 A JP11922997 A JP 11922997A JP H10305333 A JPH10305333 A JP H10305333A
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ボールリテーナ用のストッパ部材を摺動案内す
る保持部材が、ガイドポストの先端面から大きく突出し
ないようにする。 【解決手段】ガイドポスト3の取付孔21に、保持部材
11が螺合によって取付けられる。保持部材11の中心
部に形成された挿通孔14に、ガイドピン部材12が摺
動自在に嵌合されている。ガイドピン部材12は、止輪
18によって、保持部材11から抜け止めされる。ガイ
ドピン部材12の先端部に取付けたストッパ部材13に
よって、ガイドポスト3外周に嵌合されたボールリテー
ナ4の抜け止めがされる。挿通孔14の形状とガイドピ
ン部材12の外周形状とが、例えば正6角形のような異
形状とされて、その相対回転が規制されている。スパナ
等の回転工具を、ガイドピン部材12のうちガイドポス
ト3先端より露出している部分の外周にあてがってこれ
を回転させることによって、保持部材11も回転され
て、保持部材11が取付孔21対してきつく螺合され
る。
る保持部材が、ガイドポストの先端面から大きく突出し
ないようにする。 【解決手段】ガイドポスト3の取付孔21に、保持部材
11が螺合によって取付けられる。保持部材11の中心
部に形成された挿通孔14に、ガイドピン部材12が摺
動自在に嵌合されている。ガイドピン部材12は、止輪
18によって、保持部材11から抜け止めされる。ガイ
ドピン部材12の先端部に取付けたストッパ部材13に
よって、ガイドポスト3外周に嵌合されたボールリテー
ナ4の抜け止めがされる。挿通孔14の形状とガイドピ
ン部材12の外周形状とが、例えば正6角形のような異
形状とされて、その相対回転が規制されている。スパナ
等の回転工具を、ガイドピン部材12のうちガイドポス
ト3先端より露出している部分の外周にあてがってこれ
を回転させることによって、保持部材11も回転され
て、保持部材11が取付孔21対してきつく螺合され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上金型ホルダと下
金型ホルダとをボールリテーナを有するガイドポストを
利用して案内するようにしたプレス金型におけるボール
リテーナの係止構造および係止用組立体に関するもので
ある。
金型ホルダとをボールリテーナを有するガイドポストを
利用して案内するようにしたプレス金型におけるボール
リテーナの係止構造および係止用組立体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プレス金型においては、上金型ホルダと
下金型ホルダとを、所定の相対位置関係を保持したまま
上下方向に相対変位されるように案内するため、ガイド
ポストが利用される。例えば、下金型ホルダにガイドポ
ストを上方に伸ばして設ける一方、上金型ホルダにガイ
ドポストが摺動自在に嵌合されるガイド孔を形成するよ
うにしてある。そして、最近では、ガイドポストのガイ
ド孔との摺動を滑らかに行うため、ガイドポストの外周
に、ころがり軸受としてのボールリテーナを嵌合させる
ことも多くなっている。
下金型ホルダとを、所定の相対位置関係を保持したまま
上下方向に相対変位されるように案内するため、ガイド
ポストが利用される。例えば、下金型ホルダにガイドポ
ストを上方に伸ばして設ける一方、上金型ホルダにガイ
ドポストが摺動自在に嵌合されるガイド孔を形成するよ
うにしてある。そして、最近では、ガイドポストのガイ
ド孔との摺動を滑らかに行うため、ガイドポストの外周
に、ころがり軸受としてのボールリテーナを嵌合させる
ことも多くなっている。
【0003】上記ボールリテーナは、常時ガイドポスト
に保持されるが、該ガイドポストに対してその軸線方向
に相対変位されるため、該ガイドポスト先端側からの抜
け止めを行う必要がある。このボールリテーナの抜け止
めを行う係止機構の中には、螺合を利用してガイドポス
トに組み付けるものがある。すなわち、係止機構が、保
持部材とガイドピン部材とストッパ部材とを有して、ガ
イドポストにその先端面に開口するように形成された取
付孔に対して保持部材が螺合によって取付けられ、ガイ
ドピン部材が該ガイドポストの軸線方向に所定分だけ変
位可能として該保持部材に保持され、該ガイドピン部材
の先端部に設けられたストッパ部材によって該ガイドポ
ストの外周に嵌合されたボールリテーナの抜け止めを行
うようにされる。
に保持されるが、該ガイドポストに対してその軸線方向
に相対変位されるため、該ガイドポスト先端側からの抜
け止めを行う必要がある。このボールリテーナの抜け止
めを行う係止機構の中には、螺合を利用してガイドポス
トに組み付けるものがある。すなわち、係止機構が、保
持部材とガイドピン部材とストッパ部材とを有して、ガ
イドポストにその先端面に開口するように形成された取
付孔に対して保持部材が螺合によって取付けられ、ガイ
ドピン部材が該ガイドポストの軸線方向に所定分だけ変
位可能として該保持部材に保持され、該ガイドピン部材
の先端部に設けられたストッパ部材によって該ガイドポ
ストの外周に嵌合されたボールリテーナの抜け止めを行
うようにされる。
【0004】上記保持部材をガイドポストの取付孔に螺
合させるため、保持部材のガイドポストに対する組付完
了状態において、該ガイドポストの先端面よりも若干突
出するフランジ部(大径部)を保持部材に形成して、こ
のフランジ部の外周形状を例えば正六角形のように断面
異形状として、このフランジ部にスパナ等の回転工具を
あてがって回転させることによって、ガイドポストに対
する保持部材の締め付け(締め付けトルクの付与)を行
うようにしていた。
合させるため、保持部材のガイドポストに対する組付完
了状態において、該ガイドポストの先端面よりも若干突
出するフランジ部(大径部)を保持部材に形成して、こ
のフランジ部の外周形状を例えば正六角形のように断面
異形状として、このフランジ部にスパナ等の回転工具を
あてがって回転させることによって、ガイドポストに対
する保持部材の締め付け(締め付けトルクの付与)を行
うようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記保持部
材は、ガイドポストの先端側に極力大きく突出しないよ
うにすることが望まれる。すなわち、ガイドピン部材
(つまりストッパ部材)の保持部材に対するガイドポス
ト軸線方向の相対変位量を所望の大きさに確保しつつ、
プレス機械における押圧部材(ラム)に対するストッパ
部材の干渉防止等のためには、ガイドポスト先端面から
の係止機構の最小突出長さを極力小さくすることが要求
されるが、上記フランジ部の厚さ分だけどうしても最小
突出長さが大きくなってしまうことになる。なお、保持
部材のフランジ部を無くすことも考えられるが、この場
合は、保持部材に対して締め付トルクを付与することが
不可能になってしまう。
材は、ガイドポストの先端側に極力大きく突出しないよ
うにすることが望まれる。すなわち、ガイドピン部材
(つまりストッパ部材)の保持部材に対するガイドポス
ト軸線方向の相対変位量を所望の大きさに確保しつつ、
プレス機械における押圧部材(ラム)に対するストッパ
部材の干渉防止等のためには、ガイドポスト先端面から
の係止機構の最小突出長さを極力小さくすることが要求
されるが、上記フランジ部の厚さ分だけどうしても最小
突出長さが大きくなってしまうことになる。なお、保持
部材のフランジ部を無くすことも考えられるが、この場
合は、保持部材に対して締め付トルクを付与することが
不可能になってしまう。
【0006】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、その第1の目的は、保持部材をガイドポス
トに対して螺合によって取付ける場合に、保持部材のガ
イドポスト先端面からの突出量を小さくあるいは零にす
ることのできるようにしたプレス金型におけるボールリ
テーナの係止構造を提供することにある。
れたもので、その第1の目的は、保持部材をガイドポス
トに対して螺合によって取付ける場合に、保持部材のガ
イドポスト先端面からの突出量を小さくあるいは零にす
ることのできるようにしたプレス金型におけるボールリ
テーナの係止構造を提供することにある。
【0007】本発明の第2の目的は、上記第1の目的を
達成するのに用いて好適なプレス金型におけるボールリ
テーナの係止用組立体を提供することにある。
達成するのに用いて好適なプレス金型におけるボールリ
テーナの係止用組立体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、本発明にあっては次のような解決手法を採択し
てある。すなわち、ガイドポストにその先端面に開口す
るように形成された取付孔に保持部材が螺合によって取
付けられ、ガイドピン部材が該ガイドポストの軸線方向
に所定分だけ変位可能として該保持部材に保持され、該
ガイドピン部材の先端部に設けられたストッパ部材によ
って該ガイドポストの外周に嵌合されたボールリテーナ
の抜け止めを行うようにしたプレス金型におけるボール
リテーナの係止構造において、前記保持部材に、断面異
形状の挿通孔が形成され、前記挿通孔に挿通される前記
ガイドピン部材の外周形状が異形状とされて、該ガイド
ピン部材を該挿通孔に挿通した状態において、該保持部
材とガイドピン部材との相対回転が規制されている、よ
うにしてある。上記解決手法を前提とした好ましい態様
は、特許請求の範囲における請求項2〜請求項5に記載
のとおりである。
るため、本発明にあっては次のような解決手法を採択し
てある。すなわち、ガイドポストにその先端面に開口す
るように形成された取付孔に保持部材が螺合によって取
付けられ、ガイドピン部材が該ガイドポストの軸線方向
に所定分だけ変位可能として該保持部材に保持され、該
ガイドピン部材の先端部に設けられたストッパ部材によ
って該ガイドポストの外周に嵌合されたボールリテーナ
の抜け止めを行うようにしたプレス金型におけるボール
リテーナの係止構造において、前記保持部材に、断面異
形状の挿通孔が形成され、前記挿通孔に挿通される前記
ガイドピン部材の外周形状が異形状とされて、該ガイド
ピン部材を該挿通孔に挿通した状態において、該保持部
材とガイドピン部材との相対回転が規制されている、よ
うにしてある。上記解決手法を前提とした好ましい態様
は、特許請求の範囲における請求項2〜請求項5に記載
のとおりである。
【0009】前記第2の目的を達成するため、本発明に
あってはつぎのような解決手法を採択してある。すなわ
ち、中心に挿通孔を有すると共に外周に雄ねじ部を有す
る保持部材と、該挿通孔に摺動自在に嵌合されたガイド
ピン部材と、該ガイドピン部材の一端部に取付けられた
ストッパ部材とを有し、該ガイドピン部材が該保持部材
からの抜け止めがなされたプレス金型におけるボールリ
テーナの係止用組立体において、前記挿通孔の形状が異
形状とされ、前記挿通孔に挿通される前記ガイドピン部
材の外周形状が異形状とされて、該ガイドピン部材を該
挿通孔に挿通した状態において、該保持部材とガイドピ
ン部材との相対回転が規制されている、ようにしてあ
る。上記解決手法を前提とした好ましい態様は、特許請
求の範囲における請求項7に記載のとおりである。
あってはつぎのような解決手法を採択してある。すなわ
ち、中心に挿通孔を有すると共に外周に雄ねじ部を有す
る保持部材と、該挿通孔に摺動自在に嵌合されたガイド
ピン部材と、該ガイドピン部材の一端部に取付けられた
ストッパ部材とを有し、該ガイドピン部材が該保持部材
からの抜け止めがなされたプレス金型におけるボールリ
テーナの係止用組立体において、前記挿通孔の形状が異
形状とされ、前記挿通孔に挿通される前記ガイドピン部
材の外周形状が異形状とされて、該ガイドピン部材を該
挿通孔に挿通した状態において、該保持部材とガイドピ
ン部材との相対回転が規制されている、ようにしてあ
る。上記解決手法を前提とした好ましい態様は、特許請
求の範囲における請求項7に記載のとおりである。
【0010】ガイドピン部材と保持部材とは相対回転が
規制された状態で嵌合されていることになるので、ガイ
ドピン部材の外周つまりガイドピン部材のうちガイドポ
スト先端面よりも外部へ露出されている部分にスパナ等
の回転工具をあてがって回転させることによって、保持
部材をガイドポストに形成された取付孔に螺合させて、
その締め付けを行うことができる。
規制された状態で嵌合されていることになるので、ガイ
ドピン部材の外周つまりガイドピン部材のうちガイドポ
スト先端面よりも外部へ露出されている部分にスパナ等
の回転工具をあてがって回転させることによって、保持
部材をガイドポストに形成された取付孔に螺合させて、
その締め付けを行うことができる。
【0011】
【発明の効果】請求項1によれば、保持部材に対して回
転工具が係合されるフランジ部を別途形成することが不
用になり、この結果、保持部材のガイドポスト先端面か
らの突出量を小さくあるいは零にすることができる。
転工具が係合されるフランジ部を別途形成することが不
用になり、この結果、保持部材のガイドポスト先端面か
らの突出量を小さくあるいは零にすることができる。
【0012】請求項2によれば、第1テーパ部と第2テ
ーパ部とを利用して、保持部材をガイドポストに対して
広い面積でもって密着させておくことができ、緩み止め
を効果的に行う上で好ましいものとなる。請求項3によ
れば、保持部材のガイドポスト先端面からの突出量を零
にすることができる。請求項4によれば、止輪を利用し
た簡単な手法によって、ガイドピン部材の保持部材から
の抜け止めと、ストッパ部材のガイドピン部材からの抜
け止めを行うことができる。請求項5によれば、回転工
具として一般的な形状のものを利用する上で好ましいも
のとなる。
ーパ部とを利用して、保持部材をガイドポストに対して
広い面積でもって密着させておくことができ、緩み止め
を効果的に行う上で好ましいものとなる。請求項3によ
れば、保持部材のガイドポスト先端面からの突出量を零
にすることができる。請求項4によれば、止輪を利用し
た簡単な手法によって、ガイドピン部材の保持部材から
の抜け止めと、ストッパ部材のガイドピン部材からの抜
け止めを行うことができる。請求項5によれば、回転工
具として一般的な形状のものを利用する上で好ましいも
のとなる。
【0013】請求項6によれば、請求項1に対応した効
果を得るためのプレス金型におけるボールリテーナの係
止用組立体を提供することができる。請求項7によれ
ば、請求項2あるいは請求項3に対応した効果を得るた
めのプレス金型におけるボールリテーナの係止用組立体
を提供することができる。
果を得るためのプレス金型におけるボールリテーナの係
止用組立体を提供することができる。請求項7によれ
ば、請求項2あるいは請求項3に対応した効果を得るた
めのプレス金型におけるボールリテーナの係止用組立体
を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1において、1は上金型ホル
ダ、2は下金型ホルダである。下金型ホルダ2からは、
上方へ向けてガイドポスト3が立設されている。ガイド
ポスト3の外周にはボールリテーナ4(図1では簡略化
して示される)が嵌合され、ボールリテーナ4はガイド
ポスト3に対してその軸線方向に滑らかに変位可能とさ
れている。そして、ガイドポスト3外周に嵌合されたコ
イルスプリングからなるリタ−ンスプリング5によっ
て、ボールリテーナ4が上方へ向けてつまりガイドポス
ト3の先端側へ向けて付勢されている。ガイドポスト3
の先端部に設けた後述する係止機構Kによって、ボール
リテーナ4のガイドポスト3先端側からの抜けが規制さ
れている。
ダ、2は下金型ホルダである。下金型ホルダ2からは、
上方へ向けてガイドポスト3が立設されている。ガイド
ポスト3の外周にはボールリテーナ4(図1では簡略化
して示される)が嵌合され、ボールリテーナ4はガイド
ポスト3に対してその軸線方向に滑らかに変位可能とさ
れている。そして、ガイドポスト3外周に嵌合されたコ
イルスプリングからなるリタ−ンスプリング5によっ
て、ボールリテーナ4が上方へ向けてつまりガイドポス
ト3の先端側へ向けて付勢されている。ガイドポスト3
の先端部に設けた後述する係止機構Kによって、ボール
リテーナ4のガイドポスト3先端側からの抜けが規制さ
れている。
【0015】上金型ホルダ1には、ガイドポスト3に対
応して、ブシュ取付孔6が形成され、このブシュ取付孔
6にガイドブシュ7が嵌合、一体化されている。ガイド
ブシュ7の内孔がガイド孔8とされ、このガイド孔8
に、ボールリテーナ4が滑らかに挿入可能とされてい
る。これにより、ボールリテーナ4を利用して、下金型
ホルダ1に対して上金型ホルダ2が、滑らかに上下方向
に案内される。なお、上金型ホルダ2には例えばパンチ
が取付けられ、これに対応して下金型ホルダ1にダイが
取付けられる。
応して、ブシュ取付孔6が形成され、このブシュ取付孔
6にガイドブシュ7が嵌合、一体化されている。ガイド
ブシュ7の内孔がガイド孔8とされ、このガイド孔8
に、ボールリテーナ4が滑らかに挿入可能とされてい
る。これにより、ボールリテーナ4を利用して、下金型
ホルダ1に対して上金型ホルダ2が、滑らかに上下方向
に案内される。なお、上金型ホルダ2には例えばパンチ
が取付けられ、これに対応して下金型ホルダ1にダイが
取付けられる。
【0016】前記係止機構Kの部分について、図2〜図
6を参照しつつ説明する。まず、係止機構Kは、保持部
材11とガイドピン部材12とストッパ部材13とを有
する。この係止機構Kは、ガイドポスト3の先端部に取
付けられるもので、このため、ガイドポスト3の先端部
には、取付孔21が形成されている。この取付孔21
は、ガイドポスト3の軸線方向に伸びると共に、ガイド
ポスト3の先端面に開口されており、例えばガイドポス
ト3の先端面側からドリル加工することにより形成され
る。
6を参照しつつ説明する。まず、係止機構Kは、保持部
材11とガイドピン部材12とストッパ部材13とを有
する。この係止機構Kは、ガイドポスト3の先端部に取
付けられるもので、このため、ガイドポスト3の先端部
には、取付孔21が形成されている。この取付孔21
は、ガイドポスト3の軸線方向に伸びると共に、ガイド
ポスト3の先端面に開口されており、例えばガイドポス
ト3の先端面側からドリル加工することにより形成され
る。
【0017】取付孔21の開口端部には、先端に向うに
つれて徐々に拡径する第1テーパ部22が形成されてい
る。取付孔21の内面には、第1テーパ部22よりも基
端部側において、雌ねじ部23が形成されている。
つれて徐々に拡径する第1テーパ部22が形成されてい
る。取付孔21の内面には、第1テーパ部22よりも基
端部側において、雌ねじ部23が形成されている。
【0018】前記保持部材11は、その全長に渡って伸
びる挿通孔14を有し、挿通孔14の形状は、異形状よ
り具体的には正6角形とされている。保持部材11は、
前記取付孔21に螺合されるもので、このため保持部材
11の基端部には、前記雌ねじ部23に螺合される雄ね
じ部15が形成されている。保持部材11には、雄ねじ
部15よりも先端部側において、前記第1テ−パ部22
に密着して着座される第2テーパ部16が形成されてい
る(先端に向うにつれて徐々に拡径する)。なお、第2
テーパ部16を有する部分は、雄ねじ部15よりも大径
の大径部11aを構成するものであり、この大径部11
aの基端面が第2テーパ部16として形成されている。
また、第2テーパ部16は、大径部11aの先端面側つ
まりストッパ部材13側の端面にまで伸びている。
びる挿通孔14を有し、挿通孔14の形状は、異形状よ
り具体的には正6角形とされている。保持部材11は、
前記取付孔21に螺合されるもので、このため保持部材
11の基端部には、前記雌ねじ部23に螺合される雄ね
じ部15が形成されている。保持部材11には、雄ねじ
部15よりも先端部側において、前記第1テ−パ部22
に密着して着座される第2テーパ部16が形成されてい
る(先端に向うにつれて徐々に拡径する)。なお、第2
テーパ部16を有する部分は、雄ねじ部15よりも大径
の大径部11aを構成するものであり、この大径部11
aの基端面が第2テーパ部16として形成されている。
また、第2テーパ部16は、大径部11aの先端面側つ
まりストッパ部材13側の端面にまで伸びている。
【0019】前記ガイドピン部材(ガイドロッド部材)
12は、ガイドポスト3の軸線方向に細長く伸びて、保
持部材11の挿通孔14に、摺動自在として挿通されて
いる。ガイドピン部材12は、その先端部が小径部12
aとされ、この小径部12a以外の部分つまり保持部材
11によって摺動案内される長い部分が、外周形状が断
面異形状、より具体的には挿通孔14の形状に対応して
正6角形とされている(断面異形状部分が符合12bで
示される)。これにより、ガイドピン部材12は、保持
部材11に対して、ほぼがたつきなくガイドポスト3の
軸線方向に相対変位可能とされるが、周方向には変位不
能つまり保持部材11に対する相対回転が規制されてい
る。
12は、ガイドポスト3の軸線方向に細長く伸びて、保
持部材11の挿通孔14に、摺動自在として挿通されて
いる。ガイドピン部材12は、その先端部が小径部12
aとされ、この小径部12a以外の部分つまり保持部材
11によって摺動案内される長い部分が、外周形状が断
面異形状、より具体的には挿通孔14の形状に対応して
正6角形とされている(断面異形状部分が符合12bで
示される)。これにより、ガイドピン部材12は、保持
部材11に対して、ほぼがたつきなくガイドポスト3の
軸線方向に相対変位可能とされるが、周方向には変位不
能つまり保持部材11に対する相対回転が規制されてい
る。
【0020】前記ストッパ部材13は、例えば金属製の
薄板をプレス加工することにより、外周にフランジ状の
ストッパ部13aを有するような全体に薄い皿形状とし
て形されてい。ストッパ部13aの外周径は、ガイド孔
8の直径よりも若干小さく形成されて、ボールリテーナ
4(の筒状リテ−ナ部分)の端面が当接可能な大きさと
されている。このストッパ部材13は、その中心に取付
孔13bが形成されて、この取付孔13bが、前記ガイ
ドピン部材12の小径部12aにがたつきなく嵌合され
る。
薄板をプレス加工することにより、外周にフランジ状の
ストッパ部13aを有するような全体に薄い皿形状とし
て形されてい。ストッパ部13aの外周径は、ガイド孔
8の直径よりも若干小さく形成されて、ボールリテーナ
4(の筒状リテ−ナ部分)の端面が当接可能な大きさと
されている。このストッパ部材13は、その中心に取付
孔13bが形成されて、この取付孔13bが、前記ガイ
ドピン部材12の小径部12aにがたつきなく嵌合され
る。
【0021】ストッパ部材13は、小径部12aに嵌合
された状態において、ガイドピン部材12の大径部分つ
まり異形状部分12bとの間の段部12cに着座され
て、所定以上ガイドポスト3の基端方向へ変位するのが
規制される。そして、小径部12aに取付けられた止輪
17によって、ストッパ部材13がガイドピン部材12
の先端側からの抜けが規制されている(止輪17と段部
12cとの間にストッパ部材13が挟持)。前記ガイド
ピン部材12の基端部には、止輪18が取付けられ、こ
れにより、ガイドピン部材12の保持部材11からの抜
けが規制される。なお、ガイドピン部材12は、市販さ
れている断面正6角形状の金属製ロッド部材を、小径部
12aや止輪17、18用の取付溝を有するように機械
加工することによって、容易かつ安価に得ることができ
る。
された状態において、ガイドピン部材12の大径部分つ
まり異形状部分12bとの間の段部12cに着座され
て、所定以上ガイドポスト3の基端方向へ変位するのが
規制される。そして、小径部12aに取付けられた止輪
17によって、ストッパ部材13がガイドピン部材12
の先端側からの抜けが規制されている(止輪17と段部
12cとの間にストッパ部材13が挟持)。前記ガイド
ピン部材12の基端部には、止輪18が取付けられ、こ
れにより、ガイドピン部材12の保持部材11からの抜
けが規制される。なお、ガイドピン部材12は、市販さ
れている断面正6角形状の金属製ロッド部材を、小径部
12aや止輪17、18用の取付溝を有するように機械
加工することによって、容易かつ安価に得ることができ
る。
【0022】係止機構Kをガイドポスト3に組み付ける
には、次のようにして行われる。まず、保持部材11と
ガイドピン部材12とストッパ部材13とを、止輪1
7、18を利用して組み立てた組立体が用意される。こ
の組立体のうち、保持部材11を把持して、その雄ねじ
部15をガイドポスト3の雌ねじ部23に対して若干螺
合させて、ガイドポスト3から保持部材11(上記組立
体)が抜け落ちない状態とする。
には、次のようにして行われる。まず、保持部材11と
ガイドピン部材12とストッパ部材13とを、止輪1
7、18を利用して組み立てた組立体が用意される。こ
の組立体のうち、保持部材11を把持して、その雄ねじ
部15をガイドポスト3の雌ねじ部23に対して若干螺
合させて、ガイドポスト3から保持部材11(上記組立
体)が抜け落ちない状態とする。
【0023】この後、ガイドピン部材12の異形状部分
12bのうち保持部材11よりも先端側に位置する部分
に対して、スパナあるいはレンチのような回転工具を係
合させて、当該回転工具によって螺合が進行する方向へ
の回転力を、ガイドピン部材12を介して保持部材11
へ付与する。これにより、保持部材11(の雄ねじ部1
5)が、取付孔21(の雌ねじ部23)に対して強く螺
合、つまりもはやねじ込めなくなるまで締め付けられこ
とになる。この締め付け完了状態では、第1テーパ部2
2に対して第2テーパ部16が強く密着、当接されて、
保持部材11の緩み止めがなされることになる。なお、
テーパ部同士の当接が、保持部材11のガイドポスト3
に対する所定以上の螺合を防止するストッパとして機能
されることになる。なお、テーパ部16、22の傾斜角
度θ(図4参照で、ガイドポスト3の軸線に対してなす
角度)は、円筒研磨器具のセンタの頂角(2θに相当す
る角度で一般には60度)に対応した角度とするのが、
当該テーパ部16、22の形成を容易に行う上で好まし
いものとなる。
12bのうち保持部材11よりも先端側に位置する部分
に対して、スパナあるいはレンチのような回転工具を係
合させて、当該回転工具によって螺合が進行する方向へ
の回転力を、ガイドピン部材12を介して保持部材11
へ付与する。これにより、保持部材11(の雄ねじ部1
5)が、取付孔21(の雌ねじ部23)に対して強く螺
合、つまりもはやねじ込めなくなるまで締め付けられこ
とになる。この締め付け完了状態では、第1テーパ部2
2に対して第2テーパ部16が強く密着、当接されて、
保持部材11の緩み止めがなされることになる。なお、
テーパ部同士の当接が、保持部材11のガイドポスト3
に対する所定以上の螺合を防止するストッパとして機能
されることになる。なお、テーパ部16、22の傾斜角
度θ(図4参照で、ガイドポスト3の軸線に対してなす
角度)は、円筒研磨器具のセンタの頂角(2θに相当す
る角度で一般には60度)に対応した角度とするのが、
当該テーパ部16、22の形成を容易に行う上で好まし
いものとなる。
【0024】係止機構Kをガイドポスト3から取り外す
ときは、ガイドピン部材12の異形状部分12bのうち
保持部材11よりも先端側において、前述のように回転
工具を係合させて、螺合を緩める方向への回転力を付与
すればよい。
ときは、ガイドピン部材12の異形状部分12bのうち
保持部材11よりも先端側において、前述のように回転
工具を係合させて、螺合を緩める方向への回転力を付与
すればよい。
【0025】図7は、ガイドブシュの変形例を示すもの
で、ガイドブシュ7Bを、上金型ホルダ1の下面に設け
た場合を示す。なお、ボールリテーナ4が挿入されるガ
イド孔8は、別途ガイドブシュを利用することなく、上
金型ホルダ1に形成されたガイド孔をそのまま利用する
ようにすることもできる。
で、ガイドブシュ7Bを、上金型ホルダ1の下面に設け
た場合を示す。なお、ボールリテーナ4が挿入されるガ
イド孔8は、別途ガイドブシュを利用することなく、上
金型ホルダ1に形成されたガイド孔をそのまま利用する
ようにすることもできる。
【0026】以上実施形態について説明したが、本発明
はこれに限らず、例えば次のような場合をも含むもので
ある。ガイドポスト3つまりボールリテーナ4を上金型
ホルダ1に設ける一方、ガイド孔8を下金型ホルダ2に
設けるようにしてもよい。
はこれに限らず、例えば次のような場合をも含むもので
ある。ガイドポスト3つまりボールリテーナ4を上金型
ホルダ1に設ける一方、ガイド孔8を下金型ホルダ2に
設けるようにしてもよい。
【0027】保持部材11のうち、第2テーパ部16が
形成された部分は、雄ねじ部15よりも大径の大径部1
1aとされて、取付孔21への所定以上の螺合を規制す
るストッパとして機能されることになるが、このストッ
パ機能を得るための大径部11aを、第2テーパ部16
を有しない単なるフランジ形状として形成することもで
き、またこのような大径部11aを有しないものであっ
てもよい(例えば接着剤によって保持部材11の緩み止
めを行う−接着剤による保持部材11の緩み止めは大径
部11aを有する場合にも利用できる)。
形成された部分は、雄ねじ部15よりも大径の大径部1
1aとされて、取付孔21への所定以上の螺合を規制す
るストッパとして機能されることになるが、このストッ
パ機能を得るための大径部11aを、第2テーパ部16
を有しない単なるフランジ形状として形成することもで
き、またこのような大径部11aを有しないものであっ
てもよい(例えば接着剤によって保持部材11の緩み止
めを行う−接着剤による保持部材11の緩み止めは大径
部11aを有する場合にも利用できる)。
【0028】挿通孔14、ガイドピン部材12の異形状
部分は、正6角形に限らず、例えば3角形、4角形、8
角形等、適宜の形状、特に正多角形とすることができ
る。ガイドピン部材12の保持部材11からの抜け止
め、あるいはストッパ部材13のガイドピン部材12か
らの抜け止めは、止輪17、18を利用する以外に、例
えばかしめによって行う等(かしめによって止輪17、
18に相当する抜け止め用大径部分を得る)、適宜の手
法を採択し得る。
部分は、正6角形に限らず、例えば3角形、4角形、8
角形等、適宜の形状、特に正多角形とすることができ
る。ガイドピン部材12の保持部材11からの抜け止
め、あるいはストッパ部材13のガイドピン部材12か
らの抜け止めは、止輪17、18を利用する以外に、例
えばかしめによって行う等(かしめによって止輪17、
18に相当する抜け止め用大径部分を得る)、適宜の手
法を採択し得る。
【0029】説明あるいは図示された各種部材は、その
機能の上位表現に手段の名称を付して表現することがで
きる。また、本発明の目的は、明記されたものに限ら
ず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたも
のを提供することをも暗黙的に含むものである。
機能の上位表現に手段の名称を付して表現することがで
きる。また、本発明の目的は、明記されたものに限ら
ず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたも
のを提供することをも暗黙的に含むものである。
【図1】本発明の一実施形態を示す要部側面断面図。
【図2】図1のうちボールリテーナ部分を示す要部拡大
側面断面図。
側面断面図。
【図3】係止機構部分を示す全体側面断面図。
【図4】保持部材とガイドポストの取付孔とを示す分解
側面断面図。
側面断面図。
【図5】保持部材をその先端面側から見た図。
【図6】ガイドピンの異形状部分を示す断面図で、図3
のX6−X6線相当断面図。
のX6−X6線相当断面図。
【図7】ガイドブシュの変形例を示す要部側面断面図。
1:上金型ホルダ 2:下金型ホルダ 3:ガイドポスト 4:ボールリテーナ 8:ガイド孔 11:保持部材 12:ガイドピン部材 12b:異形状部分 13:ストッパ部材 14:挿通孔 15:雄ねじ部 16:第2テーパ部 17、18:止輪 21:取付孔 22:第1テーパ部 23:雌ねじ部
Claims (7)
- 【請求項1】ガイドポストにその先端面に開口するよう
に形成された取付孔に保持部材が螺合によって取付けら
れ、ガイドピン部材が該ガイドポストの軸線方向に所定
分だけ変位可能として該保持部材に保持され、該ガイド
ピン部材の先端部に設けられたストッパ部材によって該
ガイドポストの外周に嵌合されたボールリテーナの抜け
止めを行うようにしたプレス金型におけるボールリテー
ナの係止構造において、 前記保持部材に、断面異形状の挿通孔が形成され、 前記挿通孔に挿通される前記ガイドピン部材の外周形状
が異形状とされて、該ガイドピン部材を該挿通孔に挿通
した状態において、該保持部材とガイドピン部材との相
対回転が規制されている、ことを特徴とするプレス金型
におけるボールリテーナの係止構造。 - 【請求項2】請求項1において、 前記取付孔に、その開口端部分において前記ガイドポス
トの先端に向うにつれて徐々に拡径された第1テーパ部
が形成されると共に、該第1テーパ部よりも基端側にお
いて雌ねじ部が形成され、 前記保持部材に、その基端部側において前記雌ねじ部に
螺合される雄ねじ部が形成されると共に、該雄ねじ部よ
りも先端側において前記第1テーパ部に密着して着座さ
れる第2テーパ部が形成されている、ことを特徴とする
プレス金型におけるボールリテーナの係止構造。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、 前記保持部材の雄ねじ部を前記取付孔の雌ねじ部に螺合
した取付完了状態において、前記保持部材の先端面が前
記ガイドポストの先端面よりも突出しないようにされて
いる、ことを特徴とするプレス金型におけるボールリテ
ーナの係止構造。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
おいて、 前記ガイドピン部材の先端部に形成された小径部に前記
ストッパ部材が嵌合された状態で、該ストッパ部材より
も先端側において該小径部に取付けられた止輪によって
該ストッパ部材の該ガイガイドピン部材からの抜け止め
が行われ、 前記ガイドピン部材の基端部に取付けられた止輪によっ
て、該ガイドピン部材の前記保持部材からの抜け止めが
行われている、ことを特徴とするプレス金型におけるボ
ールリテーナの係止構造。 - 【請求項5】請求項1ないし請求項4のいずれか1項に
おいて、 前記挿通孔の形状と前記該ピン部材の外周形状とがそれ
ぞれ、正六角形とされている、ことを特徴とするプレス
金型におけるボールリテーナの係止構造。 - 【請求項6】中心に挿通孔を有すると共に外周に雄ねじ
部を有する保持部材と、該挿通孔に摺動自在に嵌合され
たガイドピン部材と、該ガイドピン部材の一端部に取付
けられたストッパ部材とを有し、該ガイドピン部材が該
保持部材からの抜け止めがなされたプレス金型における
ボールリテーナの係止用組立体において、 前記挿通孔の形状が異形状とされ、 前記挿通孔に挿通される前記ガイドピン部材の外周形状
が異形状とされて、該ガイドピン部材を該挿通孔に挿通
した状態において、該保持部材とガイドピン部材との相
対回転が規制されている、ことを特徴とするプレス金型
におけるボールリテーナの係止用組立体。 - 【請求項7】請求項6において、 前記保持部材が、前記雄ねじ部よりも前記ストッパ部材
側において、該雄ねじ部よりも大径の大径部を有し、 前記大径部のうち、前記ストッパ部材とは反対側の面
が、該ストッパ部材に向うにつれて徐々に拡径されるテ
ーパ部として形成されている、ことを特徴とするプレス
金型におけるボールリテーナの係止用組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11922997A JPH10305333A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | プレス金型におけるボールリテーナの係止構造および係止用組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11922997A JPH10305333A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | プレス金型におけるボールリテーナの係止構造および係止用組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305333A true JPH10305333A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14756162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11922997A Pending JPH10305333A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | プレス金型におけるボールリテーナの係止構造および係止用組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10305333A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102847821A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-02 | 昆山威安精密模具有限公司 | 一种模具外导柱组件 |
| CN103286219A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-11 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 具有安全保护功能的冲压模具 |
| CN103394598A (zh) * | 2013-08-16 | 2013-11-20 | 昆山联德精密机械有限公司 | 一种防止翻孔开裂的模具 |
| CN103861943A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 冲压模具的托料板及其安装结构 |
| CN104070113A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-01 | 潘磊 | 调节高度的门板条压力装置 |
| CN105081090A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-25 | 大连益联金属成型有限公司 | 一种连接片精确翻管模 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11922997A patent/JPH10305333A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102847821A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-02 | 昆山威安精密模具有限公司 | 一种模具外导柱组件 |
| CN103861943A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 冲压模具的托料板及其安装结构 |
| CN103861943B (zh) * | 2012-12-13 | 2015-10-28 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 冲压模具的托料板及其安装结构 |
| CN103286219A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-11 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 具有安全保护功能的冲压模具 |
| CN103394598A (zh) * | 2013-08-16 | 2013-11-20 | 昆山联德精密机械有限公司 | 一种防止翻孔开裂的模具 |
| CN104070113A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-01 | 潘磊 | 调节高度的门板条压力装置 |
| CN105081090A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-25 | 大连益联金属成型有限公司 | 一种连接片精确翻管模 |
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