JPH10305791A - オートバイのカウリング構造 - Google Patents
オートバイのカウリング構造Info
- Publication number
- JPH10305791A JPH10305791A JP9116896A JP11689697A JPH10305791A JP H10305791 A JPH10305791 A JP H10305791A JP 9116896 A JP9116896 A JP 9116896A JP 11689697 A JP11689697 A JP 11689697A JP H10305791 A JPH10305791 A JP H10305791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- ridge
- rider
- wind
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カウリング側面のひざのパットの前側部分の
風の流れをひざのパットに合せるようにして整流し、風
の抵抗を少くでき、合せて後ろ上りの理想的な流れがで
きるオートバイのカウリングを得ること。 【解決手段】 車体1の前部を覆うカウリング2の側面
に、ほぼ前輪6の車軸7と燃料タンク3後部左右の凹み
4を結ぶ線に沿う後上りで、後部が次第に大きく山形に
外側に突出した突条8を設けたこと。そして、突条8を
カウリング2の側面に着脱可能にしたこと。
風の流れをひざのパットに合せるようにして整流し、風
の抵抗を少くでき、合せて後ろ上りの理想的な流れがで
きるオートバイのカウリングを得ること。 【解決手段】 車体1の前部を覆うカウリング2の側面
に、ほぼ前輪6の車軸7と燃料タンク3後部左右の凹み
4を結ぶ線に沿う後上りで、後部が次第に大きく山形に
外側に突出した突条8を設けたこと。そして、突条8を
カウリング2の側面に着脱可能にしたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オートバイのカ
ウリング構造に関する。
ウリング構造に関する。
【0002】
【従来の技術】オートバイでは、車体の前部をカウリン
グで覆って走行で受ける風の抵抗を少くするようにして
いる。カウリングは、図6に示すように、一般に、前面
から見て、ライダーの頭、肩、手、足などを完全に覆い
きらない程度の大きさに設定している。これは、ライダ
ーの体が露出し過ぎるとカウリングの整流効果が少くな
り、逆に、ライダーの体を全部覆うようにすると、後側
に渦ができて整流効果が低下するので、ライダーの体を
完全に覆いきらない程度の大きさに設定している。
グで覆って走行で受ける風の抵抗を少くするようにして
いる。カウリングは、図6に示すように、一般に、前面
から見て、ライダーの頭、肩、手、足などを完全に覆い
きらない程度の大きさに設定している。これは、ライダ
ーの体が露出し過ぎるとカウリングの整流効果が少くな
り、逆に、ライダーの体を全部覆うようにすると、後側
に渦ができて整流効果が低下するので、ライダーの体を
完全に覆いきらない程度の大きさに設定している。
【0003】ところで、最近は、レースへの対応からオ
ートバイライダー用のスーツがあり、このスーツでは、
図6にL側で示すように、ライダーBのひざの部分Cを
保護するため、ひざの前側に当る個所に厚いパット(バ
ンクセンサー)Aを取付けるようにする場合が増えて来
ている。一般道を走行するライダーもこの種のバンクセ
ンサーを採用したライダースーツを着用する場合が有
る。そして、このヒザのパットAがカウリングの外側に
大きく張出し、走行中に風の乱れを発生させる。
ートバイライダー用のスーツがあり、このスーツでは、
図6にL側で示すように、ライダーBのひざの部分Cを
保護するため、ひざの前側に当る個所に厚いパット(バ
ンクセンサー)Aを取付けるようにする場合が増えて来
ている。一般道を走行するライダーもこの種のバンクセ
ンサーを採用したライダースーツを着用する場合が有
る。そして、このヒザのパットAがカウリングの外側に
大きく張出し、走行中に風の乱れを発生させる。
【0004】又、カウリングの左右側面に後上りの羽根
片を取付け、前輪に風圧によって下向きの負荷を与え、
前輪が浮くのを防ぐようにしたものもある。例えば、実
公昭56−49819号公報参照。
片を取付け、前輪に風圧によって下向きの負荷を与え、
前輪が浮くのを防ぐようにしたものもある。例えば、実
公昭56−49819号公報参照。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ライダースーツに、ひ
ざパットがある場合は、ひざパット部分が、カウリング
Dの外側に張り出し、風の乱れを作る原因になって、走
行中の風の抵抗を大きくする。
ざパットがある場合は、ひざパット部分が、カウリング
Dの外側に張り出し、風の乱れを作る原因になって、走
行中の風の抵抗を大きくする。
【0006】かかる点に鑑み、この発明は、カウリング
側面のひざのパットの前側部分の風の流れをひざのパッ
トに合せるようにして整流し、風の抵抗を少くでき、合
せて後ろ上りの理想的な流れができるオートバイのカウ
リング構造を得ることを目的とする。
側面のひざのパットの前側部分の風の流れをひざのパッ
トに合せるようにして整流し、風の抵抗を少くでき、合
せて後ろ上りの理想的な流れができるオートバイのカウ
リング構造を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のオートバイのカウリング構造は、車体の
前部を覆うカウリングの側面に、ほぼ前輪車軸と燃料タ
ンク後部左右の凹みを結ぶ線に沿う後上りで、後部が次
第に大きく山形に外側に突出した突条を設けたことにあ
る。そして、突条をカウリング側面に着脱可能にしたこ
とにある。
に、この発明のオートバイのカウリング構造は、車体の
前部を覆うカウリングの側面に、ほぼ前輪車軸と燃料タ
ンク後部左右の凹みを結ぶ線に沿う後上りで、後部が次
第に大きく山形に外側に突出した突条を設けたことにあ
る。そして、突条をカウリング側面に着脱可能にしたこ
とにある。
【0008】カウリング左右の側面に設けた突条は、突
条に沿って、後上りの風の流れを形成し、ライダーのひ
ざのパットの前側をカバーしてひざのパットによる乱流
の発生を防止する。
条に沿って、後上りの風の流れを形成し、ライダーのひ
ざのパットの前側をカバーしてひざのパットによる乱流
の発生を防止する。
【0009】又、突条を、カウリングに着脱可能にする
ことによって、ひざのパットの有無に合せることができ
ると共に、ライダーの体格に合せて、突条の取付け位置
を、上下に調節することができる。
ことによって、ひざのパットの有無に合せることができ
ると共に、ライダーの体格に合せて、突条の取付け位置
を、上下に調節することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図5によって説明する。図1乃至図3は、本発明の一
実施形態を示すものである。オートバイの車体1の前部
は、カウリング2を取付けて、カウリング2で車体1の
前部を覆うようにしてある。又、車体1の前上部に取付
けた燃料タンク3は、後部の左右側面に凹み(ニーグリ
ップ)4を設けて、ライダー5が内股で燃料タンク3の
後部を挟むようにしてある。カウリング2のアンダーカ
ウル2a側面で、ほぼ、前輪6の車軸7と、燃料タンク
3の後部側面の凹み中央4を結ぶ線Mにほぼ合せて、後
上りで、後側が次第に大きくなる断面横山形の突条8
を、カウリング2に一体に形成する。
至図5によって説明する。図1乃至図3は、本発明の一
実施形態を示すものである。オートバイの車体1の前部
は、カウリング2を取付けて、カウリング2で車体1の
前部を覆うようにしてある。又、車体1の前上部に取付
けた燃料タンク3は、後部の左右側面に凹み(ニーグリ
ップ)4を設けて、ライダー5が内股で燃料タンク3の
後部を挟むようにしてある。カウリング2のアンダーカ
ウル2a側面で、ほぼ、前輪6の車軸7と、燃料タンク
3の後部側面の凹み中央4を結ぶ線Mにほぼ合せて、後
上りで、後側が次第に大きくなる断面横山形の突条8
を、カウリング2に一体に形成する。
【0011】カウリング2の側面に沿って流れる風は、
突条8によって、後上りの風に整流される。そして、ラ
イダー5のひざのパット9は、突条8で整流した風の影
に入り、ひざのパット9で乱流を作ることがなくなり、
風の抵抗を少くできる。又、突条8は、後上りのか是の
流れを作り、前輪6の浮上り防止にもなり、理想的な風
の流れにできる。
突条8によって、後上りの風に整流される。そして、ラ
イダー5のひざのパット9は、突条8で整流した風の影
に入り、ひざのパット9で乱流を作ることがなくなり、
風の抵抗を少くできる。又、突条8は、後上りのか是の
流れを作り、前輪6の浮上り防止にもなり、理想的な風
の流れにできる。
【0012】図4は、本発明の他の実施形態を示すもの
である。この場合には、突条8をスポンジなどの軟質の
芯に表面コーティングしたもので作り、カウリング2の
アンダーカウル2aの側面に両面接着テープを用いて接
着する。あるいは、互いに引き掛けられるようになった
鉤留め部材からなる面ファスナーを突条8とアンダーカ
ウル2aの双方に取付けて、この面ファスナーにより互
いに取付け固定する。突条8の当接面よりもアンダーカ
ウル2aに面ファスナーの一方側を広範囲に取り付け
て、任意の位置に突条8を取付け可能とすることもでき
る。
である。この場合には、突条8をスポンジなどの軟質の
芯に表面コーティングしたもので作り、カウリング2の
アンダーカウル2aの側面に両面接着テープを用いて接
着する。あるいは、互いに引き掛けられるようになった
鉤留め部材からなる面ファスナーを突条8とアンダーカ
ウル2aの双方に取付けて、この面ファスナーにより互
いに取付け固定する。突条8の当接面よりもアンダーカ
ウル2aに面ファスナーの一方側を広範囲に取り付け
て、任意の位置に突条8を取付け可能とすることもでき
る。
【0013】図5は、本発明の更に他の実施形態を示す
ものである。この場合は、突条8を合成樹脂板などで成
形し、ビス10を用いて、カウリング2の側面に締着す
る。ビス10は、上下にライダー5の体格に合せて、若
干取付け位置を調節できるようにしてある。また、ビス
10の取付け孔11を複数組設けて取付け位置の自由度
を持たせることもできる。
ものである。この場合は、突条8を合成樹脂板などで成
形し、ビス10を用いて、カウリング2の側面に締着す
る。ビス10は、上下にライダー5の体格に合せて、若
干取付け位置を調節できるようにしてある。また、ビス
10の取付け孔11を複数組設けて取付け位置の自由度
を持たせることもできる。
【0014】図4及び図5の場合には、突条8をカウリ
ング2と別に作って、カウリング2に取付けるようにし
てあるので、ひざのパット9の無いライダースーツを用
いているライダーは、突条8を取付けなくてもよい。
又、突条8は、ライダー5の体格に合せて、若干取付け
位置を上下に調節することもできる。
ング2と別に作って、カウリング2に取付けるようにし
てあるので、ひざのパット9の無いライダースーツを用
いているライダーは、突条8を取付けなくてもよい。
又、突条8は、ライダー5の体格に合せて、若干取付け
位置を上下に調節することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は上述の
ように構成したので、ライダーのひざの前側に当るカウ
リング側面部分に、後上りで、後側が次第に大きくなる
突条を設けたので、突条の風の流れの影にひざのパット
部分が入り、ひざのパットで乱流を作ることがなくなっ
て風の抵抗を少くすることができる。又、風の流れも後
上りの理想的な流れにすることができる。又、突条を、
カウリングに着脱可能にすることによって、ひざのパッ
トの有無に対応することができると共に、ライダーの体
格によるひざのパットの位置に合せて、取付け位置を調
節することもできる。
ように構成したので、ライダーのひざの前側に当るカウ
リング側面部分に、後上りで、後側が次第に大きくなる
突条を設けたので、突条の風の流れの影にひざのパット
部分が入り、ひざのパットで乱流を作ることがなくなっ
て風の抵抗を少くすることができる。又、風の流れも後
上りの理想的な流れにすることができる。又、突条を、
カウリングに着脱可能にすることによって、ひざのパッ
トの有無に対応することができると共に、ライダーの体
格によるひざのパットの位置に合せて、取付け位置を調
節することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す車全体の側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施形態を示す車全体の正面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施形態を示すカウリング側面部分
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示すカウリング側面部
分の分解斜視図である。
分の分解斜視図である。
【図5】本発明の更に他の実施形態を示すカウリング側
面部分の分解斜視図である。
面部分の分解斜視図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
1 車体 2 カウリング 3 燃料タンク 4 凹み 6 前輪 7 車軸 8 突条
Claims (2)
- 【請求項1】 車体の前部を覆うカウリングの側面に、
ほぼ前輪車軸と燃料タンク後部左右の凹みを結ぶ線に沿
う後上りで、後部が次第に大きく山形に外側に突出した
突条を設けたことを特徴とするオートバイのカウリング
構造。 - 【請求項2】 突条をカウリング側面に着脱可能にした
ことを特徴とする請求項1記載のオートバイのカウリン
グ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9116896A JPH10305791A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | オートバイのカウリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9116896A JPH10305791A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | オートバイのカウリング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305791A true JPH10305791A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14698331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9116896A Pending JPH10305791A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | オートバイのカウリング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10305791A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012153299A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の前部構造 |
| JP2013043547A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鞍乗型車両 |
| JP2021049923A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| WO2022059679A1 (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-24 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
| EP3950475A4 (en) * | 2019-03-29 | 2022-11-09 | Honda Motor Co., Ltd. | FLOW DIRECTIONAL STRUCTURE FOR A SADDLE VEHICLE |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP9116896A patent/JPH10305791A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012153299A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の前部構造 |
| JP2013043547A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鞍乗型車両 |
| EP3950475A4 (en) * | 2019-03-29 | 2022-11-09 | Honda Motor Co., Ltd. | FLOW DIRECTIONAL STRUCTURE FOR A SADDLE VEHICLE |
| JP2021049923A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| WO2022059679A1 (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-24 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル |
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