JPS601020Y2 - オ−トバイのフロントカウリング - Google Patents
オ−トバイのフロントカウリングInfo
- Publication number
- JPS601020Y2 JPS601020Y2 JP6186680U JP6186680U JPS601020Y2 JP S601020 Y2 JPS601020 Y2 JP S601020Y2 JP 6186680 U JP6186680 U JP 6186680U JP 6186680 U JP6186680 U JP 6186680U JP S601020 Y2 JPS601020 Y2 JP S601020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- rider
- window
- motorcycle
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はロードレース等の高速走行するオートバイの
フロントカウリングの改良に関する。
フロントカウリングの改良に関する。
ロードレースのように高速で走行するオートバイは、オ
ートバイの前部をカウリングで覆って空気抵抗の減少を
計る。
ートバイの前部をカウリングで覆って空気抵抗の減少を
計る。
カウリングの上部にはカウリングウィンドが連結されて
いて、ライダはカウリングウィンドを通して前方を見る
。
いて、ライダはカウリングウィンドを通して前方を見る
。
カウリングウィンドを小さくすれば、それだけ前面投影
面積が少く、空気抵抗が少くなるが、ライダのヘルメッ
トが上方に突出し、ライダが風圧を直接受けるようにな
って疲労がある。
面積が少く、空気抵抗が少くなるが、ライダのヘルメッ
トが上方に突出し、ライダが風圧を直接受けるようにな
って疲労がある。
又、カウリングウィンドとヘルメットの間で乱流が起き
、ライダの顔に風が巻込む。
、ライダの顔に風が巻込む。
カウリングウィンドを大きくすれば、ライダの疲労は少
くなるが、投影面積が増して、空気抵抗が増加する。
くなるが、投影面積が増して、空気抵抗が増加する。
この考案はかかる点に鑑み改善したもので、以下図面に
本考案の実施例について説明する。
本考案の実施例について説明する。
オートバイ1の前部をフロントカウリング2で覆い、フ
ロントカウリング2の上部には、透明の合成樹脂板等で
作ったカウリングウィンド3が連結しである。
ロントカウリング2の上部には、透明の合成樹脂板等で
作ったカウリングウィンド3が連結しである。
而して本考案は、断面がノ字状で、先端が細くなると共
に、反り曲った弾性条4を設け、弾性条4をカウリング
ウィンド3の後端縁に沿って取着する。
に、反り曲った弾性条4を設け、弾性条4をカウリング
ウィンド3の後端縁に沿って取着する。
図では弾性条4の基端に凹溝5を設け、カウリングウィ
ンド3の後端縁に凹溝5を嵌込んで、接着剤等によって
固定する。
ンド3の後端縁に凹溝5を嵌込んで、接着剤等によって
固定する。
カウリングウィンド3の後端縁に弾性条4を取着する場
合、弾性条4の反り曲りが、カウリングウィンド3の曲
面と逆になるようにして取着する。
合、弾性条4の反り曲りが、カウリングウィンド3の曲
面と逆になるようにして取着する。
6はライダ、7はヘルメットを示す。
作用について説明する。
カウリングウィンド3に走行によって当る空気は、カウ
リングウィンド3の曲面に沿って後方に流れ、弾性条4
で上方に向きを変えられて斜め後方上方へ流れる。
リングウィンド3の曲面に沿って後方に流れ、弾性条4
で上方に向きを変えられて斜め後方上方へ流れる。
従って、ライダ6のヘルメット7に当る風を少くするこ
とができて、ライダ6の疲労を少くすることができる。
とができて、ライダ6の疲労を少くすることができる。
又、弾性条4で流れる風を上向きに変えるので、ライダ
6の顔部骨に巻込まれる空気も少くなる。
6の顔部骨に巻込まれる空気も少くなる。
そしてカウリングウィンド3はライダ6のヘルメット7
まて覆うほど大きくする必要がなく、小さくて前面投影
面積を小さく、空気抵抗の少ないものにできる。
まて覆うほど大きくする必要がなく、小さくて前面投影
面積を小さく、空気抵抗の少ないものにできる。
又、弾性条4は長さ、反り具合の異るものを数種用意し
、ライダ6の体格に合せて取付けるようにすればよく、
カウリングウィンド3は一種類でよいので安価にできる
。
、ライダ6の体格に合せて取付けるようにすればよく、
カウリングウィンド3は一種類でよいので安価にできる
。
以上説明したように、この考案は、オートバイの前部を
覆うようにしたフロントカウリングの上部に連結したカ
ウリングウィンドの後端縁に沿って、断面ノ字状の弾性
条を取着したので、カウリングウィンドに沿って流れる
空気を上向きに弾性条によって偏向できるので、ライダ
のヘルメットに当る風を少くでき、又、ライダの顔に風
を巻込むことも少くなってライダの疲労を少くできる。
覆うようにしたフロントカウリングの上部に連結したカ
ウリングウィンドの後端縁に沿って、断面ノ字状の弾性
条を取着したので、カウリングウィンドに沿って流れる
空気を上向きに弾性条によって偏向できるので、ライダ
のヘルメットに当る風を少くでき、又、ライダの顔に風
を巻込むことも少くなってライダの疲労を少くできる。
そしてカウリングウィンドは小さい空気抵抗の少ないも
ので足り、弾性条を数種用意して、ライダに合せて使用
すればよく、カウリングウィンドを一種にして安価にで
きる。
ので足り、弾性条を数種用意して、ライダに合せて使用
すればよく、カウリングウィンドを一種にして安価にで
きる。
更に、ヘルメットが弾性条に接触してもエンジンからの
震動は該弾性条に吸収され、ライダーに不快感を与える
こともない。
震動は該弾性条に吸収され、ライダーに不快感を与える
こともない。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は平面図、第3図は第2図A−A矢視断面拡大図である
。 1・・・・・・オートバイ、2・・・・・・フロントカ
ウリング、3・・・・・・カウリングウィンド、4・・
・・・・弾性条。
は平面図、第3図は第2図A−A矢視断面拡大図である
。 1・・・・・・オートバイ、2・・・・・・フロントカ
ウリング、3・・・・・・カウリングウィンド、4・・
・・・・弾性条。
Claims (1)
- オートバイの前部を覆うようにしたフロントカウリング
の上部に連結したカウリングウィンドの後端縁に沿って
、断面ノ字状の弾性条を取着したことを特徴とするオー
トバイのフロントカウリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186680U JPS601020Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | オ−トバイのフロントカウリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186680U JPS601020Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | オ−トバイのフロントカウリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163083U JPS56163083U (ja) | 1981-12-03 |
| JPS601020Y2 true JPS601020Y2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=29656225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186680U Expired JPS601020Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | オ−トバイのフロントカウリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601020Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6186680U patent/JPS601020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163083U (ja) | 1981-12-03 |
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