JPH10305865A - ゴム紐結束具 - Google Patents
ゴム紐結束具Info
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- JPH10305865A JPH10305865A JP13034597A JP13034597A JPH10305865A JP H10305865 A JPH10305865 A JP H10305865A JP 13034597 A JP13034597 A JP 13034597A JP 13034597 A JP13034597 A JP 13034597A JP H10305865 A JPH10305865 A JP H10305865A
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Abstract
束できる結束具を提供する。 【解決手段】 ゴム紐Wの端部を挟み込み突部13及び
14に挟み込むとともに、嵌め込み溝4に嵌め込んで刺
入ピン5,5及び8を刺入して保持した2個の結束片
1,1は、互いに合着面2を向かい合わせるとともに、
互いに他方の挟み込み突部13間及び13と14間に自
己の挟み込み突部13及び14を挿入して、各結束片
1,1の合着面2,2に設けた係合孔に係合爪を係合さ
せて開離不能に合着し、環状のゴム紐Wを形成する。
Description
は途中の一部を結束して環状にする結束具に関するもの
である。
連結する止め具は、本件出願により提案されている(特
許第2521627号、特許第2521628号)。こ
の伸縮性の環状テープは、手早く荷物を取りまとめた
り、束ねたりするために使用される。しかしながら、断
面が扁平でなく重ね合わせると嵩高となるゴム紐を容易
に結束できるものはなかった。
鑑みてなされたもので、重ね合わせると嵩高となるゴム
紐を容易に結束できるゴム紐結束具を提供することを目
的とするものである。
の本発明のゴム紐結束具は、合着面に穿設した係合孔
と、前記合着面から突成した係合爪と、前記合着面の両
端に形成したゴム紐の挿入凹部と、該挿入凹部間を連通
するように凹成した嵌め込み溝と、該嵌め込み溝の溝底
から尖端位置を前記合着面と同一の面まで突成した複数
の刺入ピンと、前記嵌め込み溝の対向面に所定間隔置き
に形成して前記合着面から突出させた複数の挟み込み突
部とを一体成形してなる一対の結束片に、それぞれ前記
ゴム紐の端部若しくは途中の一部を、前記挟み込み突部
に挟み込むとともに前記嵌め込み溝内に嵌め込んで前記
刺入ピンを刺入して保持した後、前記一対の結束片の合
着面を合着して、一方の前記挟み込み突部間に他方の前
記挟み込み突部を挿入するとともに前記係合爪を相手方
の前記係合孔に係合することを特徴とする。
るゴム紐結束具の作用を説明する。各結束片には、それ
ぞれ両端に形成した挿入凹溝の一方からゴム紐の端部若
しくは途中の一部を挿入して、挟み込み突部に挟み込む
とともに、嵌め込み溝に嵌め込んで刺入ピンを刺入して
保持する。そして、互いに他方の挟み込み突部間に自己
の挟み込み突部を挿入して各結束片の合着面に設けた係
合孔に係合爪を係合させて開離不能に合着する。これに
よりゴム紐の端部若しくは途中の一部の重ね合わせ部分
が押圧されて、それぞれ合着面に凹成した嵌め込み溝に
嵌め込まれるから、ゴム紐の両端若しくは途中の一部ど
うしを極く簡単に結束できる。また、嵌め込み溝に嵌め
込まれたゴム紐には、刺入ピンが刺入するから引っ張っ
ても抜け外れることがない強固な結束を施こすことがで
きる。
照して説明する。図1は結束片1の平面図、図2は図1
に於けるA−A線断面図、図3は同、側面図、図4は図
2に於けるB−B線断面図、図5は同、C−C線断面
図、図6は同、D−D線断面図である。図1に示すよう
に、合成樹脂製の一体成形品である結束片1は略小判形
状をなす合着面2が形成され、該合着面2の長手方向の
両端部に断面略円形のゴム紐Wの挿入凹部3,3が形成
されている。そして、該挿入凹部3,3間を連通する嵌
め込み溝4が形成されている。嵌め込み溝4の溝底から
は2本の略円錐形の刺入ピン5,5が突成され、その尖
端6,6の位置が合着面2と同一の面まで達している。
また、刺入ピン5,5の略中間位置には、溝底から台形
突部7が形成され、その上面に略円錐形の刺入ピン8が
突成され、尖端9の位置が合着面2と同一の面まで達し
ている。そして、刺入ピン8と一方の刺入ピン5の略中
間には、上記台形突部7よりも低い台形突部10が形成
されている。
刺入ピン5,5の長手方向の外側の4ケ所には、嵌め込
み溝4の両側の対向内面からそれぞれ内側に突出する突
条11及び12が形成されている。そして、各突条11
及び12はそのまま合着面2の上方へ延長され、その延
長部分をゴム紐Wの挟み込み突部13及び14としてい
る。上記突条11の嵌め込み溝4内の対向内面は、溝底
までが順次対向間隔を狭めるV形の斜面となっている
(図4、図6)。台形突部10の両側の突条12の対向
内面は、該台形突部10の上面の位置から挟み込み突部
14の上端までが順次対向間隔が広がる斜面となってい
る(図5)。また、嵌め込み溝4の両側に係合孔15,
15が穿設され、該係合孔15,15に隣接して係合爪
16,16が突成されている。そして、結束片1の合着
面2以外の外形部分1aは、角部分の無い緩やかに連続
する曲面形状に形成されている。また、上記刺入ピン
5,5及び8の横断面は円形でなく、結束片1の長手方
向の一方に緩やかな曲面5a,8aが形成されている。
示すように互いに自己の係合爪16,16が相手の係合
孔15,15に対応するように合着面2を向かい合わせ
るとともに、ゴム紐Wの端部を刺入ピン5,5及び8の
緩やかな曲面5a,8aと反対側の挿入凹溝3から挿入
して、挟み込み突部13及び14に挟み込むとともに、
嵌め込み溝4に嵌め込んで刺入ピン5,5及び8を刺入
して保持する。そして、図8に示すように互いに他方の
挟み込み突部13間及び13と14間に自己の挟み込み
突部13及び14を挿入して、各結束片1,1の合着面
2,2に設けた係合孔15,15に係合爪16,16を
係合させて開離不能に合着する。
分が押圧されて、扁平になるとともにそれぞれ合着面
2,2に凹成した嵌め込み溝4,4に嵌め込まれるか
ら、ゴム紐Wの両端を極く簡単に結束して、環状のゴム
紐Wを形成できる。また、嵌め込み溝4,4に嵌め込ま
れたゴム紐Wには、刺入ピン5,5及び8が刺入し、し
かも緩やかな曲面5a,8aと反対方向の挿入凹溝3か
ら挿入したものであり、該曲面5a,8aが抜け止め面
として作用するから、引っ張っても合着した結束片1,
1から抜け外れることがない。そして、ゴム紐Wの押圧
されて扁平になった重ね合わせ部分の反力が、それぞれ
結束片1,1に作用しているから、係合孔15,15か
ら係合爪16,16が外れることがない。
束態様を示したものである。図9(a)のものは、ゴム
紐Wの途中の一部どうしを結束片1,1により結束して
環状にしたものである。また、図9(b)のものは2本
のゴム紐Wの端部どうしを結束片1,1で結束して連結
し、他端どうしを結束片1,1により結束して環状に形
成したものである。このようにして、髪の毛を束ねたり
するのに利用できるとともに、荷造りしたり束ねたりす
る荷物等の大きさに対応した環状のゴム紐Wを形成する
ことができる。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 合着面に穿設した係合孔と、前記合着面
から突成した係合爪と、前記合着面の両端に形成したゴ
ム紐の挿入凹部と、該挿入凹部間を連通するように凹成
した嵌め込み溝と、該嵌め込み溝の溝底から尖端位置を
前記合着面と同一の面まで突成した複数の刺入ピンと、
前記嵌め込み溝の対向面に所定間隔置きに形成して前記
合着面から突出させた複数の挟み込み突部とを一体成形
してなる一対の結束片に、それぞれ前記ゴム紐の端部若
しくは途中の一部を、前記挟み込み突部に挟み込むとと
もに前記嵌め込み溝内に嵌め込んで前記刺入ピンを刺入
して保持した後、前記一対の結束片の合着面を合着し
て、一方の前記挟み込み突部間に他方の前記挟み込み突
部を挿入するとともに前記係合爪を相手方の前記係合孔
に係合することを特徴とするゴム紐結束具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130345A JP3025877B2 (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | ゴム紐結束具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130345A JP3025877B2 (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | ゴム紐結束具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305865A true JPH10305865A (ja) | 1998-11-17 |
| JP3025877B2 JP3025877B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=15032178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9130345A Expired - Fee Related JP3025877B2 (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | ゴム紐結束具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3025877B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016159966A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 信子 木原 | オープンフリーバンド |
-
1997
- 1997-05-02 JP JP9130345A patent/JP3025877B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016159966A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 信子 木原 | オープンフリーバンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3025877B2 (ja) | 2000-03-27 |
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