JPH10305949A - 紙継ぎ制御方法及びその装置 - Google Patents
紙継ぎ制御方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH10305949A JPH10305949A JP11664497A JP11664497A JPH10305949A JP H10305949 A JPH10305949 A JP H10305949A JP 11664497 A JP11664497 A JP 11664497A JP 11664497 A JP11664497 A JP 11664497A JP H10305949 A JPH10305949 A JP H10305949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- roll
- cutting
- signal
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
経路長(パス)を変更することにより、断裁装置、折機
と紙継ぎ装置とを確実にタイミングを合わせて紙詰まり
を防止する。 【解決手段】 一方のロール3からウェブを繰り出しな
がら、他方のロール4を予め加速させ、繰り出されるウ
ェブに他方のロールのウェブ先端に付着した接着材10
を押し付けて接着し、その後、繰り出される接着部分よ
り後ろ側のウェブにカッタ9を押し付けて切断する。繰
り出されたウェブを断裁装置18で一定間隔で断裁する
と共に断裁される間隔毎に断裁信号を出力し、また、接
着材10の位置を他方のロールの回転毎に検出して位置
信号として出力し、更に、断裁信号と位置信号が重なる
ときには、両信号とが重ならないように、一方のロール
から断裁装置までのウェブの搬送経路長を調整して、ウ
ェブの接着部分を断裁装置で断裁しないようにした。
Description
の紙継ぎ作業を高速に行うフライングタイプの自動紙継
装置に使用される紙継ぎ制御方法及びその装置に関す
る。
に巻き取られたウェブを繰り出して使用する機械におい
ては、自動紙継ぎ装置を用いることにより、機械の運転
を停止することなく、現在巻出し中のロール(以下、旧
ロールという。)が終りに近づくと、次の新しいロール
(以下、新ロールという。)に自動的に紙を継いで運転
を続行している。
転印刷機等にウェブを供給するために、ターレットアー
ムに2〜3本のロールを旋回自在に設け、巻出位置にあ
る旧ロールが巻出されて終りに近くなると、ターレット
アームを旋回させて新ロールを紙継ぎ位置まで移動させ
た後、プリドライブ装置により新ロールを予め回転させ
て、その表面速度が巻出し中のウェブの走行速度(ライ
ンスピード)と同速になるように加速し、その後、新ロ
ールのウェブ先端に付着してある接着材、例えば、両面
テープに対し旧ロールのウェブを接着ロールにより押し
付けて接着すると共に接着部分より後ろ側における旧ロ
ールから繰り出されているウェブをカッタにより切断す
るものである。
位置は、テープ位置センサにより検出され、このテープ
位置センサにより両面テープの位置が検出された後、新
ロールが設定された角度だけ回転した時に、接着ロール
は作動するように構成されている。
置により紙継ぎされたウェブは、その後、輪転印刷機等
により印刷され、断裁装置により、一定間隔で断裁さ
れ、更に、断裁されたウェブは折機により折り畳まれる
のが一般的である。従来の自動紙継ぎ装置は、断裁装置
とは無関係に制御され、自動紙継ぎ装置と断裁装置とは
タイミングを取られていなかった。この為、ウェブが接
続部分で断裁される可能性があった。
より接続されているため、他の部分よりも厚みがあり、
この為、断裁装置による歯切れが悪く、紙詰まりの原因
となっていた。そこで、従来は、両面テープを薄くする
ことにより、そのような不都合に対処していたが、ウェ
ブの走行速度が高速になるに従い、そのような方法では
対応しきれなくなっている。
機により二つに折り込まれるが、ウェブの接続部分を折
ると、両面テープの為にその部分が厚くなり、紙詰まり
が発生する原因となっていた。更に、ウェブの接続部分
より後ろ側にカッタにより切り残されたティル端は、ウ
ェブが二重に重なり合っているため、その部分を断裁す
ると、断裁された位置より後方のティル端が切り離され
て、断裁装置或いは他の機械に噛み込まれて、紙詰まり
を起こすことがあった。
ミングを取って、ティル長を制御するものがあったが、
速度が変化すると、タイミングがずれ、ティル端が長く
なり、印刷ユニットに紙詰まり等により悪影響を与える
ことがあった(特開平2−48359号)。
ミングに応じて制御することにより、ウェブの接続部分
及びティル端の断裁を回避し、紙詰まりの発生を防止す
ることのできる紙継ぎ制御装置(特開平6−14466
2号)を既に開発し、更に、折機のタイミングにも応じ
て制御することにより、切り離されたティル端を折り畳
んで、紙詰まりの発生を防止することのできる紙継ぎ制
御装置(特開平7−81811号)を既に開発してい
る。
の開発した紙継ぎ制御装置(特開平6−144662
号)は、断裁装置における断裁のタイミングに応じて、
ウェブの紙継ぎを行うものであるから、ウェブの接続部
分は断裁されることなく、また、折り畳まれることもな
く、この為、紙詰まりの発生を防止して、印刷速度の向
上に寄与することができる。更に、折機のタイミングに
も応じてウェブを切断する紙継ぎ制御装置(特開平7−
81811号)によれば、高速運転の場合であっても、
ティル端を折機により折り込むため、その後、搬送途中
にティル端が抜け落ちる恐れがなくなる等の利点があ
る。
置、折機と紙継ぎ装置とのタイミングが合うための条件
が成立するまで待つため、旧ロールの残紙量が無くなる
までに上記条件が成立しない場合があり得た。そのた
め、上記条件を満たさない場合でも、紙継ぎ不成立を回
避するため、接着ロール及びカッタを動作させて、強制
的に紙継ぎを行わなければならず、その結果、断裁装
置、折機とのタイミングが合わず、ウェブの接続部分及
びティル端の断裁等の不具合が生じる可能性があった。
ングが合う条件を確実に成立させるために、上記条件か
ら外れると予想されるときには、新ロールの回転数を変
化させる技術も開発されているが(特開平8−2172
98号)、新ロールは相当の慣性質量があるため、速度
を即時に変化させる制御は困難であり、しかも、新ロー
ルの周速は旧ロールから繰り出されるウェブの速度に一
致させなければならないから、現実的な解決策とはなら
なかった。
ものであり、紙継ぎ装置から断裁装置までのウェブの搬
送経路長(パス)を変更することにより、断裁装置、折
機と紙継ぎ装置とを確実にタイミングを合わせ、紙詰ま
りの発生を防止することのできる紙継ぎ制御装置を提供
することを目的とする。
発明の請求項1に係る紙継ぎ制御方法は、一方のロール
からウェブを繰り出しながら、他方のロールをプリドラ
イブ装置により予め加速させ、前記一方のロールから繰
り出されるウェブに前記他方のロールのウェブ先端に付
着した接着材を押し付けて接着し、その後、前記一方の
ロールより繰り出される接着部分より後ろ側のウェブに
カッタを押し付けて切断するフライングタイプの自動紙
継方法において、繰り出されたウェブを断裁装置で一定
間隔で断裁すると共に断裁される間隔毎に断裁信号を出
力し、また、前記接着材の位置を前記他方のロールの回
転毎に検出して位置信号として出力し、更に、紙継ぎ時
に前記断裁信号と前記位置信号が重なるときには、前記
断裁信号と前記位置信号とが重ならないように、前記一
方のロールから前記断裁装置までのウェブの搬送経路長
を調整して、前記ウェブの接着部分を前記断裁装置で断
裁しないようにしたことを特徴とする。上記目的を達成
する本発明の請求項2に係る紙継ぎ制御方法は、請求項
1において、前記断裁装置で断裁されたウェブを更に折
機により二つに折り畳む紙継ぎ制御方法にあっては、前
記断裁信号と前記断裁信号の中間点に前記位置信号が重
ならないように、前記一方のロールから前記断裁装置ま
でのウェブの搬送経路長を調整して、前記ウェブの接着
部分を前記折機で折り畳まないようにしたことを特徴と
する。
る紙継ぎ制御装置は、一方のロールからウェブを繰り出
しながら、他方のロールをプリドライブ装置により予め
加速させ、前記一方のロールから繰り出されるウェブに
前記他方のロールのウェブ先端に付着した接着材を押し
付けて接着し、その後、前記一方のロールより繰り出さ
れる接着部分より後ろ側のウェブにカッタを押し付けて
切断するフライングタイプの自動紙継装置において、繰
り出されたウェブを一定間隔で断裁する断裁装置と、該
断裁装置から断裁される間隔毎に断裁信号を出力する手
段と、前記接着材の位置を前記他方のロール回転毎に検
出して位置信号を出力する手段と、前記一方のロールか
ら前記断裁装置までの前記ウェブの搬送経路長を調整す
る搬送経路長調整手段を備え、前記断裁信号と前記位置
信号とが重なるときには、紙継ぎ時に前記断裁信号と前
記位置信号とが重ならないように前記搬送経路長調整手
段を制御する制御手段とを設け、前記ウェブの接着部分
を前記断裁装置で断裁しないようにしたことを特徴とす
る。上記目的を達成する本発明の請求項4に係る紙継ぎ
制御装置は、請求項3において、前記断裁装置で断裁さ
れたウェブを二つに折り畳む折機を追加した紙継ぎ制御
装置にあっては、前記断裁信号と前記断裁信号の中間点
に前記位置信号が重ならないように前記搬送経路長調整
手段を制御する制御手段を追加し、前記ウェブの接着部
分を前記折機で折り畳まないようにしたことを特徴とす
る。
す実施例を参照して詳細に説明する。図1〜図3に本発
明の一実施例を示す。同図に示す実施例は、フライング
タイプの自動紙継ぎ装置に適用した実施例である。図1
に示すように、本体1にはターレットアーム2の中心が
旋回自在に装着されると共にこのターレットアーム2の
両端にはそれぞれウェブを巻き付けたロール3,4が装
着されている。
(旧ロール)3が終りに近づき、ターレットアーム2を
旋回させて、次の新しいロール(新ロール)4を紙継ぎ
位置まで移動させた状態である。旧ロール3の残紙量
は、図2(a)に示すように、残紙計5により監視され
ており、図2(a)中に破線で示すように、現在のウェ
ブ走行速度で繰り出し続けると、紙継が必要になる残紙
量(ペースト径)までの時間が計算される。
残紙量は、シーケンサ22へ出力されている。ターレッ
トアーム2内には、ロール3,4を回転させるプリドラ
イブ装置が組み込まれており、このプリドライブ装置に
より、紙継ぎ位置に移動した新ロール4の表面速度がウ
ェブの走行速度と同速となるまで、図2(b)に示すよ
うに、予め加速されている。紙継ぎ位置に移動した新ロ
ール4に対して、接近するように、紙継装置6が図中斜
め方向に移動自在に本体1に設けられている。
ると共にエアシリンダ16により突出自在な接着ロール
8が設けられており、更に、図示しないエアシリンダに
より突出自在なカッタ9が取り付けられている。また、
接着ロール8の近傍には、新ロール4のウェブ先端の両
面テープ10を検出するテープ位置センサ11が設けら
れている。テープ位置センサ11は、両面テープ10を
検出する毎に、図2(c)に示すようにテープ位置信号
を一定間隔でオートペースターコントローラ19に出力
する。
は、新ロール4と紙継装置6の隙間を通り、複数のロー
ル12,13,14,15及びメジャーロール17を経
て、図示しない輪転印刷機で印刷され、その後、断裁装
置18により、一定間隔で断裁され、更に、断裁された
ウェブは折機により折り畳まれる。ここで、ロール14
を図中で昇降させるコンペンセータ用駆動モータMが設
けられており、このロール(以下、コンペンセータ用ロ
ールという)14が図中で昇降することにより、後述す
るように、旧ロール3から繰り出されたウェブの搬送経
路長が変化することとなる。
ンサ22の指令により制御され、また、コンペンセータ
用ロール14の上下の移動量は、ポテンショメータPO
Tにより検出され、シーケンサ22へ出力される。メジ
ャーロール17には、メジャーロールエンコーダ21が
設けられており、このメジャーロールエンコーダ21
は、ウェブの走行速度に対応したパルスをオートペース
ターコントローラ19に出力する。
が設けられており、このセンサ20は、ウェブを断裁す
る一定間隔毎に図2(d)に示すように断裁信号をオー
トペースターコントローラ19に出力する。なお、断裁
信号用センサ20は、その信号発生時の紙継装置6のテ
ープ位置センサ11の位置のウェブ部分が、断裁装置1
8で断裁される様、断裁信号用センサ20を機械的に動
かしたり、メジャーロールエンコーダ21のパルス数を
加減して装置全体の回転基準に対する断裁信号発生位相
を調整されている。
テープ位置信号、断裁装置18からの断裁信号及びシー
ケンサ22からの紙継信号等は、オートペースターコン
トローラ19へ入力される。オートペースターコントロ
ーラ19は、CPU19a、接着ロール用カウンタ19
b、カッタ用カウンタ19cから構成されており、入力
された断裁信号及びテープ位置信号等に基づき、接着ロ
ール8、カッタ9の動作を制御する。
ターコントローラ19を通じて、断裁信号、テープ位置
信号等が入力されると共にポテンショメータPOTから
コンペンセータ用ロール14の移動量が入力され、コン
ペンセータ用駆動モータMを制御する。
御装置によれば、図4に示すフローチャートに従い、断
裁装置と紙継ぎ装置とのタイミングを確実に合わせる。
先ず、新ロール4の表面速度が、旧ロール3から繰り出
されるウェブの走行速度に等しくなるまで新ロール4を
加速する(ステップS1)。次に、図2(b)に破線で
示すように、旧ロール3の紙継ぎが必要となる巻径(ペ
ースト径)を算出する(ステップS2)。
旧ロール3の巻径、紙継ぎが必要となるペースト径に基
づき、更に新ロール4の巻径から、新ロール4が紙継ぎ
まで何回転するかを算出する(ステップS3)。本実施
例では、図2に示すように、新ロール4は加速完了した
後、紙継ぎまでに、10回転することが判る。なお、図
2中では、運転中の各信号の時間的な関係を、走行する
ウェブの長さで示してる。
テープ位置センサ11から出力される両面テープ10の
検出信号と、断裁信号用センサ20から出力される断裁
信号とから、ペースト時の位相を算出する(ステップS
4,S5)。本実施例では、図2に示すように、新ロー
ル4が10回転したときの両面テープ10の位置信号
と、その直後の断裁信号の位相を求める。
テープ位置信号との位相がずれていれば、ウェブの接続
部分が断裁される虞はないので、ペースト時となるのを
待って、接着ロール8、カッタ9を移動させペーストを
開始する(ステップS9)。一方、ペースト時における
断裁信号とテープ位置信号との位相が重なり合うとき、
そのままペーストを実行すると、ウェブの接着部分が断
裁されることが予想されるので、図2(d)に示すよう
に、2つの信号の位相差bを算出する(ステップS
7)。
に示すようにb→b’と大きくなるように、シーケンサ
22はコンペンセータ用駆動モータMを制御する。即
ち、図3(b)に示すように、コンペンセータ用駆動モ
ータMにより、コンペンセータ用ロール14を移動させ
ると、その移動量の2倍の長さの搬送経路長がより長く
必要となる。
だけ、コンペンセータ用ロール14の移動量を調節する
ことにより、ペースト時における断裁信号とテープ位置
信号との位相が重なり合わないように、2つの信号の位
相差を調整することができる。コンペンセータ用ロール
14の移動量は、ポテンショメータPOTにより検出さ
れる。一方、比較例を図3(a)に示すように、コンペ
ンセータ用ロール14を設けない従来技術では、旧ロー
ル3から断裁装置18までの間のウェブの搬送経路長を
変更できないため、断裁信号とテープ位置信号との位相
が重なり合うときであっても、その調整ができず、ウェ
ブの接着部分が断裁される虞があった。
度を調整する方法もあるが(特開平8−217298
号)、慣性質量の大きなものの回転速度を調整すると、
その誤差が大きくなり、修正するまでにペースト開始と
なるようなタイミングとすることは困難である。これに
対して、本実施例のように、旧ロール3から断裁装置1
8までの間のウェブの搬送経路長をコンペンセータ用ロ
ール14により変更すれば、ウェブの接着部分の断裁を
確実に防止できる。
は、ウェブの張力に影響を与えない程度の速度で、ペー
ストするまでに最終位置まで移動するように位置決めす
ると良い。また、2つの信号の位相の測定は、1回に限
らず、2回、3回…と回を重ねる毎に、加速同調の誤差
によるずれ量もペースト前に修正でき、精度を向上させ
ることも可能である。
裁されないような制御を行うものであるが、更に、ウェ
ブの接続部分が折り畳まれないような紙継制御を行うこ
とも可能である。即ち、折機では、2つの断裁信号の間
の長さ(断裁長)の半分の長さでウェブを折るのが一般
的であるから、2つの断裁信号の中間点とテープ位置信
号とが重なり合わないように、上記と同様にして、コン
ペンセータ用ロール14の移動量を調節することによ
り、ウェブの搬送経路長を調整すれば、ウェブの接続部
分が折り畳まれないような紙継制御を行うことができ
る。
たように、本発明の紙継ぎ制御方法及びその装置は、紙
継ぎ装置と断裁装置、折機のタイミングが合うのを待つ
のではなく、それらのタイミングが合うように、ウェブ
の搬送経路長を調整するのであるから、タイミング待ち
のような最終的にタイミングが合わないという不都合は
なく、確実に両者のタイミングを取って、ウェブの接続
部分の断裁、折り畳み等を回避して、紙詰まりの発生を
防止し、印刷速度の向上に寄与することができる。
図である。
加速完了信号を、同図(c)は両面テープ信号を、同図
(d)は断裁信号を、同図(e)はウェブの搬送経路長
修正を示すグラフである。
ラのない従来技術における搬送経路長と断裁位置の関係
を示す模式図、同図(b)は本実施例における修正され
た搬送経路長と断裁位置の関係を示す模式図である。
フローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 一方のロールからウェブを繰り出しなが
ら、他方のロールをプリドライブ装置により予め加速さ
せ、前記一方のロールから繰り出されるウェブに前記他
方のロールのウェブ先端に付着した接着材を押し付けて
接着し、その後、前記一方のロールより繰り出される接
着部分より後ろ側のウェブにカッタを押し付けて切断す
るフライングタイプの自動紙継方法において、繰り出さ
れたウェブを断裁装置で一定間隔で断裁すると共に断裁
される間隔毎に断裁信号を出力し、また、前記接着材の
位置を前記他方のロールの回転毎に検出して位置信号と
して出力し、更に、紙継ぎ時に前記断裁信号と前記位置
信号が重なるときには、前記断裁信号と前記位置信号と
が重ならないように、前記一方のロールから前記断裁装
置までのウェブの搬送経路長を調整して、前記ウェブの
接着部分を前記断裁装置で断裁しないようにしたことを
特徴とする紙継ぎ制御方法。 - 【請求項2】 前記断裁装置で断裁されたウェブを更に
折機により二つに折り畳む紙継ぎ制御方法にあっては、
前記断裁信号と前記断裁信号の中間点に前記位置信号が
重ならないように、前記一方のロールから前記断裁装置
までのウェブの搬送経路長を調整して、前記ウェブの接
着部分を前記折機で折り畳まないようにしたことを特徴
とする請求項1記載の紙継ぎ制御方法。 - 【請求項3】 一方のロールからウェブを繰り出しなが
ら、他方のロールをプリドライブ装置により予め加速さ
せ、前記一方のロールから繰り出されるウェブに前記他
方のロールのウェブ先端に付着した接着材を押し付けて
接着し、その後、前記一方のロールより繰り出される接
着部分より後ろ側のウェブにカッタを押し付けて切断す
るフライングタイプの自動紙継装置において、繰り出さ
れたウェブを一定間隔で断裁する断裁装置と、該断裁装
置から断裁される間隔毎に断裁信号を出力する手段と、
前記接着材の位置を前記他方のロール回転毎に検出して
位置信号を出力する手段と、前記一方のロールから前記
断裁装置までの前記ウェブの搬送経路長を調整する搬送
経路長調整手段を備え、紙継ぎ時に前記断裁信号と前記
位置信号とが重なるときには、前記断裁信号と前記位置
信号とが重ならないように前記搬送経路長調整手段を制
御する制御手段とを設け、前記ウェブの接着部分を前記
断裁装置で断裁しないようにしたことを特徴とする紙継
ぎ制御装置。 - 【請求項4】 前記断裁装置で断裁されたウェブを二つ
に折り畳む折機を追加した紙継ぎ制御装置にあっては、
前記断裁信号と前記断裁信号の中間点に前記位置信号が
重ならないように前記搬送経路長調整手段を制御する制
御手段を追加し、前記ウェブの接着部分を前記折機で折
り畳まないようにしたことを特徴とする請求項3記載の
紙継ぎ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11664497A JP3745079B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 紙継ぎ制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11664497A JP3745079B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 紙継ぎ制御方法及びその装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305949A true JPH10305949A (ja) | 1998-11-17 |
| JPH10305949A5 JPH10305949A5 (ja) | 2005-01-06 |
| JP3745079B2 JP3745079B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=14692327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11664497A Expired - Fee Related JP3745079B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 紙継ぎ制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3745079B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1249416B1 (en) * | 2001-04-13 | 2009-10-07 | Komori Corporation | Method for controlling a web supplying device and web supplying device |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP11664497A patent/JP3745079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1249416B1 (en) * | 2001-04-13 | 2009-10-07 | Komori Corporation | Method for controlling a web supplying device and web supplying device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3745079B2 (ja) | 2006-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0101044B1 (en) | Method and apparatus for splicing successive web rolls to feed a web into a rotary press or the like | |
| EP0010869B1 (en) | Method and apparatus for forming a zero tail length splice between an expiring roll of web material and a new roll of the material | |
| US4564149A (en) | Device for joining together in a registered and/or abutting manner the ends of two paper or cardboard webs which unwind from two different wheels positioned on a reel star unit of two or more positions | |
| US5487805A (en) | Method and a device for the automatic splicing of strips decoiled from rolls | |
| JP4369073B2 (ja) | 帯状体連続供給装置の制御方法及びその装置 | |
| EP0166884B1 (en) | Method and apparatus for splicing successive web rolls | |
| CN103459282A (zh) | 连接两个薄膜状片的方法和设备 | |
| US4720320A (en) | Apparatus for splicing a trailing end of a web from a depleted coil to the leading end of a fresh coil | |
| US20090250544A1 (en) | Tail Free Transfer Winder | |
| US6364244B1 (en) | Automatic two-ply web splicer | |
| EP1648805B1 (en) | Method and apparatus for splicing webs | |
| EP1149788A2 (en) | Fiberboard splice apparatus, corrugate machine, and fiberboard splice method | |
| JP3745079B2 (ja) | 紙継ぎ制御方法及びその装置 | |
| JP3110897B2 (ja) | 紙継ぎ制御装置 | |
| JP3446170B2 (ja) | 紙継ぎ位置制御装置 | |
| JP3283353B2 (ja) | 紙継ぎ制御方法及びその装置 | |
| JP3824037B2 (ja) | 電子写真印刷装置の転写制御方法 | |
| JPS5990881A (ja) | ロ−ルラベルの切断位置補正装置 | |
| JP6979132B2 (ja) | シート供給装置及びシート供給方法 | |
| JPH05286615A (ja) | オートペースタ制御装置 | |
| JP6131676B2 (ja) | ウェブ繰出装置及びウェブ繰出方法 | |
| JP3025977B2 (ja) | 紙継制御装置 | |
| JPH07315644A (ja) | シート体巻き出し装置 | |
| JPS6320735B2 (ja) | ||
| JPH10305948A (ja) | 紙継ぎ制御方法及びその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050728 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20051115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051116 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081202 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |