JPS6320735B2 - - Google Patents
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- JPS6320735B2 JPS6320735B2 JP8985984A JP8985984A JPS6320735B2 JP S6320735 B2 JPS6320735 B2 JP S6320735B2 JP 8985984 A JP8985984 A JP 8985984A JP 8985984 A JP8985984 A JP 8985984A JP S6320735 B2 JPS6320735 B2 JP S6320735B2
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- Japan
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- paper splicing
- paper
- roll
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1805—Flying splicing, i.e. the expiring web moving during splicing contact
- B65H19/181—Flying splicing, i.e. the expiring web moving during splicing contact taking place on the replacement roll
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、旧原反から新原反への紙継を紙継ロ
ールを用いて行なうフライングスプライス方式の
紙継装置を有する繰出機に採用される紙継制御装
置に関するものである。
ールを用いて行なうフライングスプライス方式の
紙継装置を有する繰出機に採用される紙継制御装
置に関するものである。
従来技術
フライングスプライス方式の紙継装置を有する
繰出機においては、新原反を旧原反に接続する場
合に紙継ロールを旧紙を介して新原反表面に押圧
する方式等が用いられている。従来、この紙継作
業時には紙継ロールの動作時間と原反周速及び径
より糊位置検出装置との角度を図表等により読み
とり、紙継位置を決定していた。このため作業が
面倒であり、かつ押圧位置が一定せず、糊近傍の
前後を押圧すると新原反表層がづれて仮止めが外
れたり、糊上を直接押圧すると糊先端が旧紙より
めくれ、川のガイドロール等に附着する等して紙
継を失敗することがあつた。
繰出機においては、新原反を旧原反に接続する場
合に紙継ロールを旧紙を介して新原反表面に押圧
する方式等が用いられている。従来、この紙継作
業時には紙継ロールの動作時間と原反周速及び径
より糊位置検出装置との角度を図表等により読み
とり、紙継位置を決定していた。このため作業が
面倒であり、かつ押圧位置が一定せず、糊近傍の
前後を押圧すると新原反表層がづれて仮止めが外
れたり、糊上を直接押圧すると糊先端が旧紙より
めくれ、川のガイドロール等に附着する等して紙
継を失敗することがあつた。
また、旧紙を介して紙継ロールを新原反に押圧
する紙継後に、新旧原反の重なり長を所定の長さ
に規制することは印刷やコート工程等の次工程で
の処理に必要なものとなつている。
する紙継後に、新旧原反の重なり長を所定の長さ
に規制することは印刷やコート工程等の次工程で
の処理に必要なものとなつている。
例えば、新旧原反の重なり長を所定の長さに規
制しないと印刷機において旧原反テール部がイン
キパンに入り、旧原反に附着したインキがガイド
ロールに転移する等の問題があつた。
制しないと印刷機において旧原反テール部がイン
キパンに入り、旧原反に附着したインキがガイド
ロールに転移する等の問題があつた。
また、重なり長を規制すればコータのコート装
置を継ぎ部から離すことで損傷を防止し、重り部
は製品不良となるが確実な紙継と重なり長さの最
小化等に有効である。
置を継ぎ部から離すことで損傷を防止し、重り部
は製品不良となるが確実な紙継と重なり長さの最
小化等に有効である。
しかるに、従来の繰出機の紙継制御において
は、旧原反に新原反を紙継して一定時間後に旧原
反切断カツタを作動させるため、ライン速度の違
いにより重り長が一定しなかつたり、糊位置検出
パルスの2発目でカツタを作動させるため新原反
の巻径によつて重り長が変化することがあつた。
は、旧原反に新原反を紙継して一定時間後に旧原
反切断カツタを作動させるため、ライン速度の違
いにより重り長が一定しなかつたり、糊位置検出
パルスの2発目でカツタを作動させるため新原反
の巻径によつて重り長が変化することがあつた。
発明の目的
そこで、本発明は前記従来の繰出機の紙継装置
における不都合な点を改良して、紙継ロールを糊
位置からある角度づれた一定位置に押圧制御で
き、確実な紙継を行なうとともに、ライン速度や
原反径の大小に係わりなく、新旧原反のり重な長
を所定の長さに規制して次工程での処理を行い易
くする繰出機の紙継制御装置を提供することを目
的とする。
における不都合な点を改良して、紙継ロールを糊
位置からある角度づれた一定位置に押圧制御で
き、確実な紙継を行なうとともに、ライン速度や
原反径の大小に係わりなく、新旧原反のり重な長
を所定の長さに規制して次工程での処理を行い易
くする繰出機の紙継制御装置を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明の繰出機の紙継制御装置によれば、糊位
置検出時点より新原反が1回転する時間と紙継ロ
ールの作動(移動)時間を考慮し、紙継ロール動
作開始時間を制御し、新原反の糊位置からある角
度づれた一定位置に紙継ロールを押圧すると共
に、別途入力される原紙の繰り出しライン速度、
新旧原反の重なり長及び切断カツタが作動開始か
ら旧紙の切断完了までに要する切断カツタ作動時
間等のデータを演算処理して、紙継指令信号が入
力されてから切断カツタを動作開始させる切断カ
ツタ動作開始時間設定信号を算出し、紙継指令信
号の入力から前記算出された信号値だけ遅延され
て切断カツタを作動するよう構成された点に特徴
がある。
置検出時点より新原反が1回転する時間と紙継ロ
ールの作動(移動)時間を考慮し、紙継ロール動
作開始時間を制御し、新原反の糊位置からある角
度づれた一定位置に紙継ロールを押圧すると共
に、別途入力される原紙の繰り出しライン速度、
新旧原反の重なり長及び切断カツタが作動開始か
ら旧紙の切断完了までに要する切断カツタ作動時
間等のデータを演算処理して、紙継指令信号が入
力されてから切断カツタを動作開始させる切断カ
ツタ動作開始時間設定信号を算出し、紙継指令信
号の入力から前記算出された信号値だけ遅延され
て切断カツタを作動するよう構成された点に特徴
がある。
実施例
以下、図示する本発明の実施例により説明す
る。
る。
第1図に実施例のブロツク図を示したが、セン
ター軸1を中心として十字状に交差する短辺と長
辺とからなるターレツト・アーム2の通常水平方
向に延在する長辺両端の一方には現在紙を繰り出
し中の旧原反5が装填され、もう一方の側には旧
原反5に紙継される新原反6が装填されている。
また、上下方向に延在するターレツト・アーム2
両端部には遊転して紙送りをガイドするガイドロ
ール3,3が設けられている。このターレツト・
アーム2は旧原反5から新原反6への紙継終了後
旧原反5のあとに次に紙継する新原反を装填し、
次に紙継を行うときにはセンター軸1を中心とし
て図示する位置から180゜回転するよう構成されて
いる。
ター軸1を中心として十字状に交差する短辺と長
辺とからなるターレツト・アーム2の通常水平方
向に延在する長辺両端の一方には現在紙を繰り出
し中の旧原反5が装填され、もう一方の側には旧
原反5に紙継される新原反6が装填されている。
また、上下方向に延在するターレツト・アーム2
両端部には遊転して紙送りをガイドするガイドロ
ール3,3が設けられている。このターレツト・
アーム2は旧原反5から新原反6への紙継終了後
旧原反5のあとに次に紙継する新原反を装填し、
次に紙継を行うときにはセンター軸1を中心とし
て図示する位置から180゜回転するよう構成されて
いる。
新原反6の近傍にはアクチユエータ等で作動さ
れるアーム先端に取付けられた紙継ロール4(又
は紙継ブラシ)が配置されている。
れるアーム先端に取付けられた紙継ロール4(又
は紙継ブラシ)が配置されている。
この紙継ロール4は、後述する回路により制御
されて紙継操作時に旧紙を介して新原反の所定位
置に転接し、かつ元の位置に復帰可能となつてい
る。
されて紙継操作時に旧紙を介して新原反の所定位
置に転接し、かつ元の位置に復帰可能となつてい
る。
また、紙継ロール4の旧原反5側には前記紙継
ロール4と同様にアクチユエータ等で作動される
アーム先端に取付けられた切断カツタ13が配置
されており、後述する回路に制御されて旧紙の切
断が可能となつている。
ロール4と同様にアクチユエータ等で作動される
アーム先端に取付けられた切断カツタ13が配置
されており、後述する回路に制御されて旧紙の切
断が可能となつている。
さらに、新原反6の径方向延長上には新原反6
上の糊7を検出する糊位置検出装置8が配置され
ている。この糊位置検出装置8は非接触の光波式
であり、新原反6の中心方向に光波を投射して反
射光を受光し、次段に接続されたAND回路10
とパルス間隔計時装置9に検出信号Ptを出力す
る。この検出信号Ptは、糊位置検出装置8から
の投射光が新原反6上の糊7により反射光特性が
変化し、糊位置に対応した立上がり部を有するパ
ルス列ptとして出力される。
上の糊7を検出する糊位置検出装置8が配置され
ている。この糊位置検出装置8は非接触の光波式
であり、新原反6の中心方向に光波を投射して反
射光を受光し、次段に接続されたAND回路10
とパルス間隔計時装置9に検出信号Ptを出力す
る。この検出信号Ptは、糊位置検出装置8から
の投射光が新原反6上の糊7により反射光特性が
変化し、糊位置に対応した立上がり部を有するパ
ルス列ptとして出力される。
パルス間隔計時装置9は糊位置検出装置8から
のパルス列Ptを入力して、新原反6の回転周期
であるパルス間隔時間tを算出し、次に接続され
た演算装置11に入力される。
のパルス列Ptを入力して、新原反6の回転周期
であるパルス間隔時間tを算出し、次に接続され
た演算装置11に入力される。
この演算装置11にはパルス間隔時間tと別個
に旧紙の繰り出されるライン速度信号Vと、旧紙
と新紙の設定された重なり長L、紙継ロール4が
作動開始を指令されてから押圧開始までに要する
紙継ロール作動時間t0、同様に切断カツタ13が
作動から切断完了までに要する切断カツタ作動時
間t2が入力される。
に旧紙の繰り出されるライン速度信号Vと、旧紙
と新紙の設定された重なり長L、紙継ロール4が
作動開始を指令されてから押圧開始までに要する
紙継ロール作動時間t0、同様に切断カツタ13が
作動から切断完了までに要する切断カツタ作動時
間t2が入力される。
ここで、演算装置11は紙継ロール4の制御に
関しては T=nt+t/2−t0 により紙継ロール動作開始時間設定信号Tを算出
し、次段に接続されたタイマ12に出力する。こ
こで、nは(t0−t/2)/tを計算し、小数点
以下を繰上げた整数である。
関しては T=nt+t/2−t0 により紙継ロール動作開始時間設定信号Tを算出
し、次段に接続されたタイマ12に出力する。こ
こで、nは(t0−t/2)/tを計算し、小数点
以下を繰上げた整数である。
また演算装置11は切断カツタ13の制御に関
して、ライン速度信号Vとパルス間隔時間tより t1=L/V を計算し、別個に与えられる紙継ロール作動時間
t0とパルス間隔時間tより n=(t0−t/2)/t 〔小数点以下を繰上げ整数とする。〕 を計算する。さらに、切断カツタ作動時間t2とt1
とから、後述する紙継指令信号Aが出された後の
最初の糊位置信号から切断カツタ13に動作開始
信号を与えるまでの時間T1を T1=(n+1)t+t1−t2 により算出された切断カツタ作動開始時間設定信
号T1をタイマ12に出力する。
して、ライン速度信号Vとパルス間隔時間tより t1=L/V を計算し、別個に与えられる紙継ロール作動時間
t0とパルス間隔時間tより n=(t0−t/2)/t 〔小数点以下を繰上げ整数とする。〕 を計算する。さらに、切断カツタ作動時間t2とt1
とから、後述する紙継指令信号Aが出された後の
最初の糊位置信号から切断カツタ13に動作開始
信号を与えるまでの時間T1を T1=(n+1)t+t1−t2 により算出された切断カツタ作動開始時間設定信
号T1をタイマ12に出力する。
また、前述したAND回路10の入力側にはパ
ルス列Ptとは別に紙継操作の開始を任意に指示
する紙継指令信号Aが入力される。したがつて、
AND回路10は紙継指令信号Aが入力され、か
つパルス列の立上がり部が入力した時にのみ
AND演算がONとなり、出力端からタイマ始動
信号Bをタイマ12に出力する。
ルス列Ptとは別に紙継操作の開始を任意に指示
する紙継指令信号Aが入力される。したがつて、
AND回路10は紙継指令信号Aが入力され、か
つパルス列の立上がり部が入力した時にのみ
AND演算がONとなり、出力端からタイマ始動
信号Bをタイマ12に出力する。
ここで、タイマ12はAND回路10からのタ
イマ始動信号Bが入力すると、その入力時点から
当該タイマ11内に入力されている前記紙継ロー
ル動作開始時間設定信号T値だけ遅延させて紙継
ロール動作開始信号Cを、同様に切断カツタ動作
開始時間設定信号T1値だけ遅延させて切断カツ
タ動作開始信号Dを出力し紙継ロール4と切断カ
ツタ13を作動する。
イマ始動信号Bが入力すると、その入力時点から
当該タイマ11内に入力されている前記紙継ロー
ル動作開始時間設定信号T値だけ遅延させて紙継
ロール動作開始信号Cを、同様に切断カツタ動作
開始時間設定信号T1値だけ遅延させて切断カツ
タ動作開始信号Dを出力し紙継ロール4と切断カ
ツタ13を作動する。
作 用
以上の構成において、ターレツト・アーム2の
一方にセツトされた旧原反5から紙が繰りださ
れ、もう一方には新原反6がセツトされて回転し
ている。
一方にセツトされた旧原反5から紙が繰りださ
れ、もう一方には新原反6がセツトされて回転し
ている。
新原反6の回転につれて、糊位置検出位置8は
糊7の通過検出毎に立上がり部を有するパルス列
Ptをパルス間隔計時装置とAND回路10に出力
する。
糊7の通過検出毎に立上がり部を有するパルス列
Ptをパルス間隔計時装置とAND回路10に出力
する。
パルス間隔計時装置9は入力するパルス列Pt
から新原反6が1回転に要する時間であるパルス
間隔時間tを算出し、演算装置12に出力する。
から新原反6が1回転に要する時間であるパルス
間隔時間tを算出し、演算装置12に出力する。
そこで、演算装置11はパルス間隔時間tと別
途入力される紙継ロール作動時間t0から T=nt+t/2−t0 の演算を行ない紙継ロール動作開始時間設定信号
Tをタイマ12に出力してタイマ12内に記録す
る。
途入力される紙継ロール作動時間t0から T=nt+t/2−t0 の演算を行ない紙継ロール動作開始時間設定信号
Tをタイマ12に出力してタイマ12内に記録す
る。
また、演算装置11はライン速度信号V、新旧
原反の重なり長Lより t1=L/V を算出し、さらにパルス間隔時間tと紙継ロール
作動時間t0とから n=(t0−t/2)t の演算を行ない、これらの結果より切断カツタ動
作開始時間設定信号 T1=(n+1)t+t1−t2 を算出してタイマ12に出力する。
原反の重なり長Lより t1=L/V を算出し、さらにパルス間隔時間tと紙継ロール
作動時間t0とから n=(t0−t/2)t の演算を行ない、これらの結果より切断カツタ動
作開始時間設定信号 T1=(n+1)t+t1−t2 を算出してタイマ12に出力する。
一方、パルス列Ptが供給されるAND回路10
は紙継指令信号Aが入力され、かつパルス列の立
上がり部が入力された時点でONとなりタイマ始
動信号Bをタイマ12に出力する。
は紙継指令信号Aが入力され、かつパルス列の立
上がり部が入力された時点でONとなりタイマ始
動信号Bをタイマ12に出力する。
ここで、第2図に示したタイム・チヤートで見
ると紙継指令信号Aが入力された後の最初のパル
ス列Pt立上がりでタイマ始動信号Bが出力され
る。
ると紙継指令信号Aが入力された後の最初のパル
ス列Pt立上がりでタイマ始動信号Bが出力され
る。
そこで、タイマ12は紙継ロール動作開始時間
設定信号Tと切断カツタ動作開始時間設定信号
T1のカウントを開始する。そこで、これらの各
信号値をカウントして遅延させたのちに紙継ロー
ル動作開始信号Cと切断カツタ動作開始信号Dを
各々紙継ロール4及び切断カツタ13のアクチユ
エータに出力する。
設定信号Tと切断カツタ動作開始時間設定信号
T1のカウントを開始する。そこで、これらの各
信号値をカウントして遅延させたのちに紙継ロー
ル動作開始信号Cと切断カツタ動作開始信号Dを
各々紙継ロール4及び切断カツタ13のアクチユ
エータに出力する。
紙継ロール4は、この紙継ロール動作開始信号
Cが出力された時点からt0時間かけて変位し、新
原反6に押圧開始する。本実施例では、押圧開始
点は設定により糊7より180゜ずれているので、タ
イム・チヤート上パルス立上がり部からt/2遅
れとなつており、紙継ロール作動時間t0は nt+t/2−T(この例ではn=3) で表現される。
Cが出力された時点からt0時間かけて変位し、新
原反6に押圧開始する。本実施例では、押圧開始
点は設定により糊7より180゜ずれているので、タ
イム・チヤート上パルス立上がり部からt/2遅
れとなつており、紙継ロール作動時間t0は nt+t/2−T(この例ではn=3) で表現される。
ここで、nの値は新原反7の回転周期tと紙継
ロール4の変位に要する紙継ロール作動時間t0に
より規定される。
ロール4の変位に要する紙継ロール作動時間t0に
より規定される。
こうして、紙継指令信号Aが出されたのち最初
の糊7位置検出よりT秒後に紙継ロール動作開始
信号Cを出力し、アクチユエータ等で紙継ロール
4を動作させることで紙継ロール4を糊位置から
180゜離れた対称の位置に押圧する。
の糊7位置検出よりT秒後に紙継ロール動作開始
信号Cを出力し、アクチユエータ等で紙継ロール
4を動作させることで紙継ロール4を糊位置から
180゜離れた対称の位置に押圧する。
同様に、切断カツタ13は切断カツタ動作開始
信号Dが出力された時点からt2時間かけて変位
し、旧紙の後端を切断する。この切断位置は紙継
ロール4押圧位置からt/2+t1遅れとなつてお
り、切断カツタ作動時間t2は t2=(n+1)t+t1−T1 で表現される。
信号Dが出力された時点からt2時間かけて変位
し、旧紙の後端を切断する。この切断位置は紙継
ロール4押圧位置からt/2+t1遅れとなつてお
り、切断カツタ作動時間t2は t2=(n+1)t+t1−T1 で表現される。
こうして、紙継指令信号Aが出されたのち最初
の糊7位置よりT+t0秒後に紙継ロール4が旧紙
を介して新原反6に押圧開始し、さらにこれより
t/2+t1秒後に旧紙後端と切断して新旧原反の
重なり長を一定にすることができる。
の糊7位置よりT+t0秒後に紙継ロール4が旧紙
を介して新原反6に押圧開始し、さらにこれより
t/2+t1秒後に旧紙後端と切断して新旧原反の
重なり長を一定にすることができる。
この実施例では、糊位置検出装置8は紙継ロー
ル4と新原反中心とを結ぶ線上に配置しているが
機構上この線上に位置することが出来、この線上
との位相角によりT、及びT1式を修正すればよ
く、押圧開始位置及び切断位置も他の条件に応じ
て設定変更可能である。
ル4と新原反中心とを結ぶ線上に配置しているが
機構上この線上に位置することが出来、この線上
との位相角によりT、及びT1式を修正すればよ
く、押圧開始位置及び切断位置も他の条件に応じ
て設定変更可能である。
発明の効果
本発明による繰出機の紙継制御装置実施例は以
上の通りであり、次に述べる効果を挙げることが
できる。
上の通りであり、次に述べる効果を挙げることが
できる。
紙継操作に際して、新原反上の糊位置を把握す
ると共に紙継ロールの作動に要する時間を考慮し
て紙継ロールの作動開始タイミングを指令し、糊
位置に対して常に設定された位置から紙継ロール
の押圧開始が可能であり、新原反の表層ずれや、
糊先端が旧紙よりめくれてガイドロール等に附着
する等の恐れがなく切断カツタの作動に要する時
間を考慮して切断カツタの作動開始タイミングを
指令し、新旧原紙の重なり長を一定にするよう旧
紙後端を切断して、後処理の手間を省くことがで
きる。
ると共に紙継ロールの作動に要する時間を考慮し
て紙継ロールの作動開始タイミングを指令し、糊
位置に対して常に設定された位置から紙継ロール
の押圧開始が可能であり、新原反の表層ずれや、
糊先端が旧紙よりめくれてガイドロール等に附着
する等の恐れがなく切断カツタの作動に要する時
間を考慮して切断カツタの作動開始タイミングを
指令し、新旧原紙の重なり長を一定にするよう旧
紙後端を切断して、後処理の手間を省くことがで
きる。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図の動作を示すタイム・チヤートであ
る。 1……センター軸、2……ターレツト・アー
ム、3……ガイド・ロール、4……紙継ロール、
5……旧原反、6……新原反、7……糊、8……
糊位置検出装置、9……パルス間隔計時装置、1
0……AND回路、11……演算装置、12……
タイマ、13……切断カツタ、Pt……パルス列、
A……紙継指令信号、B……タイマ始動信号、C
……紙継ロール動作開始信号、D……切断カツタ
動作開始信号、t……パルス間隔時間、V……ラ
イン速度信号、L……重なり長、t0……紙継ロー
ル作動時間、t2……切断カツト作動時間、T……
紙継ロール動作開始時間設定信号、T1……切断
カツタ動作開始時間設定信号。
2図は第1図の動作を示すタイム・チヤートであ
る。 1……センター軸、2……ターレツト・アー
ム、3……ガイド・ロール、4……紙継ロール、
5……旧原反、6……新原反、7……糊、8……
糊位置検出装置、9……パルス間隔計時装置、1
0……AND回路、11……演算装置、12……
タイマ、13……切断カツタ、Pt……パルス列、
A……紙継指令信号、B……タイマ始動信号、C
……紙継ロール動作開始信号、D……切断カツタ
動作開始信号、t……パルス間隔時間、V……ラ
イン速度信号、L……重なり長、t0……紙継ロー
ル作動時間、t2……切断カツト作動時間、T……
紙継ロール動作開始時間設定信号、T1……切断
カツタ動作開始時間設定信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 旧原反から新原反への紙継を紙継ロール又は
紙継ブラシ等(以下紙継ロールという)を用いて
行なうフライングスプライス方式の紙継装置を有
する繰出機において、 旧原反に紙継される新原反上の糊位置を検出す
る糊位置検出器と、 当該糊位置検出器の検出値から新原反の糊位置
を基点とする回転周期を算出する回転周基算出部
と、 旧原反から繰出される旧紙を新原反の所定位置
から押圧開始する紙継ロールの作動から押圧動作
開始に至るまでの既知の紙継ロール作動時間と、
予め内部設定された新原反の糊位置に対する紙継
ロール押圧開始位置とから、新原反の回転周期に
対応した紙継ロール動作開始時間設定信号を算出
する演算装置と、 当該演算装置で算出された紙継ロール動作開始
時間設定信号を入力すると共に、外部からの紙継
指令信号が入力された後の最初の糊位置検出時点
から前記紙継ロール動作開始時間設定信号値だけ
遅延させて前記紙継ロールを作動開始させるタイ
マとを備えたことを特徴とする繰出機の紙継制御
装置。 2 旧原反から新原反への紙継を紙継ロールを用
いて行なうフライングスプライス方式の紙継装置
を有する繰出機において、 旧原反に紙継される新原反上の糊位置を検出す
る糊位置検出器と、 当該糊位置検出器の検出値から新原反の糊位置
を基点とする回転周期を算出する回転周期算出部
と、 旧原反から繰出される旧紙を新原反の所定位置
から押圧開始する紙継ロールの作動から押圧動作
開始に至るまでの既知の紙継ロール作動時間と、
予め内部設定された新原反の糊位置に対する紙継
ロール押圧開始位置とから、新原反の回転周期に
対応した紙継ロール動作開始時間設定信号を算出
すると共に、別途入力される新旧原反の重なり長
及び切断カツタが作動を開始してから旧紙の切断
完了までに要する切断カツタ作動時間を入力して
切断カツタ動作開始時間設定信号を算出する演算
装置と、 当該演算装置で算出された紙継ロール動作開始
時間設定信号と、切断カツタ動作開始時間設定信
号とを入力すると共に、外部からの紙継指令信号
が入力された後の最初の糊位置検出時点から前記
紙継ロール動作開始時間設定信号値だけ遅延させ
て前記紙継ロールを作動開始させると共に、前記
切断カツタ動作開始時間設定信号値だけ遅延させ
て前記切断カツタを作動開始させるタイマとを備
えたことを特徴とする繰出機の紙継制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8985984A JPS60232360A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 繰出機の紙継制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8985984A JPS60232360A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 繰出機の紙継制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232360A JPS60232360A (ja) | 1985-11-19 |
| JPS6320735B2 true JPS6320735B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=13982509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8985984A Granted JPS60232360A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 繰出機の紙継制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1329195C (zh) * | 2003-10-10 | 2007-08-01 | 索尼株式会社 | 液体吐出装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671953B2 (ja) * | 1987-03-02 | 1994-09-14 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの連続供給方法 |
| JPH0512195Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1993-03-29 |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP8985984A patent/JPS60232360A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1329195C (zh) * | 2003-10-10 | 2007-08-01 | 索尼株式会社 | 液体吐出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232360A (ja) | 1985-11-19 |
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