JPH10307619A - 計装監視装置 - Google Patents
計装監視装置Info
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- JPH10307619A JPH10307619A JP12000297A JP12000297A JPH10307619A JP H10307619 A JPH10307619 A JP H10307619A JP 12000297 A JP12000297 A JP 12000297A JP 12000297 A JP12000297 A JP 12000297A JP H10307619 A JPH10307619 A JP H10307619A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 計装データ構造が異なった種々のコントロー
ラに対する監視・操作を統一して種々のコントローラに
接続できる安価な計装監視装置を提供する。 【解決手段】 複数のコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-
n の計装データ構造2-1,2-2 ,…,2-n を1つの共通
計装データ構造16に変換するための変換用データテーブ
ル14を構築し、その変換用データテーブル14に従ってそ
れぞれの計装データ構造をデータ変換手段13にて変換す
る。変換用データテーブル14は、計装データ構造の配置
を変換できるテーブル、計装データ構造の計装データの
値域を変換するためのテーブル、計装データ構造の計装
データの表示色を任意に定義するためのテーブル及び計
装データ構造の計装データの表示を任意に定義するため
のテーブルのうちの少なくとも1つのテーブルを含む。
この変換用データテーブル14の内容は、変換用データテ
ーブル定義手段15で自由に定義する。
ラに対する監視・操作を統一して種々のコントローラに
接続できる安価な計装監視装置を提供する。 【解決手段】 複数のコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-
n の計装データ構造2-1,2-2 ,…,2-n を1つの共通
計装データ構造16に変換するための変換用データテーブ
ル14を構築し、その変換用データテーブル14に従ってそ
れぞれの計装データ構造をデータ変換手段13にて変換す
る。変換用データテーブル14は、計装データ構造の配置
を変換できるテーブル、計装データ構造の計装データの
値域を変換するためのテーブル、計装データ構造の計装
データの表示色を任意に定義するためのテーブル及び計
装データ構造の計装データの表示を任意に定義するため
のテーブルのうちの少なくとも1つのテーブルを含む。
この変換用データテーブル14の内容は、変換用データテ
ーブル定義手段15で自由に定義する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置を用い
て、各種のプラント設備等におけるプロセスの運転監視
を行う計装監視装置に関する。
て、各種のプラント設備等におけるプロセスの運転監視
を行う計装監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、このような計装監視装置の従来
の構成例を示すブロック図である。図11において20は従
来の計装監視装置であり、計装監視装置20には専用のネ
ットワークを介してあるプラント設備におけるプロセス
を制御するn(nは任意の整数値)種のコントローラ1-
1 ,1-2 ,…,1-n が接続されており、タイプ1,タイ
プ2,…,タイプnはそのコントローラの種類を示す。
ここで、コントローラとは、インテリジェントな機能を
備えた各種の演算装置であり、例えば、パーソナルコン
ピュータ、ミニコンピュータ等も含むものである。ま
た、その種類とは、製造会社,バス型式の差等のハード
ウェアにおける差、及び/または、使用されるアプリケ
ーションソフトウェアにおける差が見られるものを指
す。
の構成例を示すブロック図である。図11において20は従
来の計装監視装置であり、計装監視装置20には専用のネ
ットワークを介してあるプラント設備におけるプロセス
を制御するn(nは任意の整数値)種のコントローラ1-
1 ,1-2 ,…,1-n が接続されており、タイプ1,タイ
プ2,…,タイプnはそのコントローラの種類を示す。
ここで、コントローラとは、インテリジェントな機能を
備えた各種の演算装置であり、例えば、パーソナルコン
ピュータ、ミニコンピュータ等も含むものである。ま
た、その種類とは、製造会社,バス型式の差等のハード
ウェアにおける差、及び/または、使用されるアプリケ
ーションソフトウェアにおける差が見られるものを指
す。
【0003】各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n に
は、それぞれに対応する計装データ構造2-1 ,2-2 ,
…,2-n が定められている。図2はその計装データ構造
の一例を示す図であり、図2(a)は例えばコントロー
ラ1-n (タイプn)に対応する第1データ構造例を示
し、図2(b)は例えばコントローラ1-1 (タイプ1)
に対応する第2データ構造例を示し、それぞれでデータ
構造の差が見られる。なお、図2においてm,kは任意
の整数値である。ここで、データ構造の差とは、各種機
器及び各種のアプリケーションソフトウェアに対応して
製作されて用いられている専用のデータ形式の差のこと
であり、タイプが異なる各コントローラは互いに相手の
データを取り扱うことができない。
は、それぞれに対応する計装データ構造2-1 ,2-2 ,
…,2-n が定められている。図2はその計装データ構造
の一例を示す図であり、図2(a)は例えばコントロー
ラ1-n (タイプn)に対応する第1データ構造例を示
し、図2(b)は例えばコントローラ1-1 (タイプ1)
に対応する第2データ構造例を示し、それぞれでデータ
構造の差が見られる。なお、図2においてm,kは任意
の整数値である。ここで、データ構造の差とは、各種機
器及び各種のアプリケーションソフトウェアに対応して
製作されて用いられている専用のデータ形式の差のこと
であり、タイプが異なる各コントローラは互いに相手の
データを取り扱うことができない。
【0004】本来、1つのシステム(計装監視装置)を
最初から設計する場合には、すべてのコントローラのタ
イプを統一してそのデータ構造も統一させることが一般
的である。しかしながら、既存のシステムを改装する場
合、例えば、A社が製作した古いシステムをB社が改装
するような場合には、データ構造が異なる各種のタイプ
のコントローラが混在して用いられる事態が発生する。
最初から設計する場合には、すべてのコントローラのタ
イプを統一してそのデータ構造も統一させることが一般
的である。しかしながら、既存のシステムを改装する場
合、例えば、A社が製作した古いシステムをB社が改装
するような場合には、データ構造が異なる各種のタイプ
のコントローラが混在して用いられる事態が発生する。
【0005】計装監視装置20は、通信手段11と、通信バ
ッファ12と、CRT18と、キーボード19と、上述した各
タイプのコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n に対応する
n個の計装データ表示・設定手段21-1,21-2,…,21-n
とを有する。各計装データ表示・設定手段21-1,21-2,
…,21-nは、通信手段11を使って通信バッファ12にて受
信した対応する各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n か
らのデータを一定周期でCRT18に表示すると共に、キ
ーボード19からデータが設定された場合にそのデータを
通信バッファ12に一旦格納した後通信手段11を使って対
応する各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n にデータの
設定を行う。このようにして、各コントローラ1-1 ,1-
2 ,…,1-n のデータ、つまり、図2に示すようなデー
タ構造内の計測値のデータがCRT18に表示され、同じ
くデータ構造内の基準値のデータがキーボード19による
外部入力によって設定される。
ッファ12と、CRT18と、キーボード19と、上述した各
タイプのコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n に対応する
n個の計装データ表示・設定手段21-1,21-2,…,21-n
とを有する。各計装データ表示・設定手段21-1,21-2,
…,21-nは、通信手段11を使って通信バッファ12にて受
信した対応する各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n か
らのデータを一定周期でCRT18に表示すると共に、キ
ーボード19からデータが設定された場合にそのデータを
通信バッファ12に一旦格納した後通信手段11を使って対
応する各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n にデータの
設定を行う。このようにして、各コントローラ1-1 ,1-
2 ,…,1-n のデータ、つまり、図2に示すようなデー
タ構造内の計測値のデータがCRT18に表示され、同じ
くデータ構造内の基準値のデータがキーボード19による
外部入力によって設定される。
【0006】図3は、計装監視装置20により実現される
CRT18での画面の表示例を示す。図3のCRT18の画
面は、コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n のデータをア
ナログ指示計または調節計に似せて数値と棒グラフとに
て表示しており、画面上の数値データ等をキーボード19
にて変更することにより、コントローラ1-1 ,1-2 ,
…,1-n のデータの変更を行える。この際、コントロー
ラ1-1 (タイプ1)に対応する計装データ構造2-1 が通
信バッファ12に格納されている間に、計装データ表示・
設定手段21-1(タイプ1用)により、コントローラ1-1
のデータをCRT18に表示すると共に、キーボード19か
ら設定されたデータを通信バッファ12に格納して通信手
段11によりコントローラ1-1 に対してデータ設定を行
う。同様に、コントローラ1-2 (タイプ2)に対応する
計装データ構造2-2 が通信バッファ12に格納されている
間に、計装データ表示・設定手段21-2(タイプ2用)に
よるコントローラ1-2 のデータ表示及びコントローラ1-
2 に対するデータ設定が行われ、コントローラ1-n (タ
イプn)に対応する計装データ構造2-n が通信バッファ
12に格納されている間に、計装データ表示・設定手段21
-n(タイプn用)によるコントローラ1-n のデータ表示
及びコントローラ1-n に対するデータ設定が行われる。
CRT18での画面の表示例を示す。図3のCRT18の画
面は、コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n のデータをア
ナログ指示計または調節計に似せて数値と棒グラフとに
て表示しており、画面上の数値データ等をキーボード19
にて変更することにより、コントローラ1-1 ,1-2 ,
…,1-n のデータの変更を行える。この際、コントロー
ラ1-1 (タイプ1)に対応する計装データ構造2-1 が通
信バッファ12に格納されている間に、計装データ表示・
設定手段21-1(タイプ1用)により、コントローラ1-1
のデータをCRT18に表示すると共に、キーボード19か
ら設定されたデータを通信バッファ12に格納して通信手
段11によりコントローラ1-1 に対してデータ設定を行
う。同様に、コントローラ1-2 (タイプ2)に対応する
計装データ構造2-2 が通信バッファ12に格納されている
間に、計装データ表示・設定手段21-2(タイプ2用)に
よるコントローラ1-2 のデータ表示及びコントローラ1-
2 に対するデータ設定が行われ、コントローラ1-n (タ
イプn)に対応する計装データ構造2-n が通信バッファ
12に格納されている間に、計装データ表示・設定手段21
-n(タイプn用)によるコントローラ1-n のデータ表示
及びコントローラ1-n に対するデータ設定が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の計装監視装置は
以上のように構成されているので、種々の計装用コント
ローラと接続するためには、各コントローラ特有の種々
の計装データ構造に対応した複数の計装データ表示・設
定手段を準備しておかなければならず、製作コストが嵩
むという問題がある。また、様々な計装データ構造に対
応して複数の計装データ表示・設定手段が存在すること
は、計装監視装置の品質悪化、操作の多様化に伴う操作
員,保守員の負担増等の原因になるという問題もある。
以上のように構成されているので、種々の計装用コント
ローラと接続するためには、各コントローラ特有の種々
の計装データ構造に対応した複数の計装データ表示・設
定手段を準備しておかなければならず、製作コストが嵩
むという問題がある。また、様々な計装データ構造に対
応して複数の計装データ表示・設定手段が存在すること
は、計装監視装置の品質悪化、操作の多様化に伴う操作
員,保守員の負担増等の原因になるという問題もある。
【0008】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、計装データ構造が異なる種々の計装用コントロ
ーラに対して監視・操作を統一でき、製作コストを低減
できる計装監視装置を提供することを目的とする。
であり、計装データ構造が異なる種々の計装用コントロ
ーラに対して監視・操作を統一でき、製作コストを低減
できる計装監視装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明では、複数の各
コントローラに対応する種々の計装データ構造を1つの
共通計装データ構造に変換するための変換テーブルに応
じて、各計装データ構造をその共通計装データ構造に変
換するように構成する。よって、様々な計装データ構造
を1個の計装データ表示・設定手段で処理できるように
なり、各コントローラに対する監視・操作を統一でき、
しかも、計装データ表示・設定手段が1個で良いので、
製作コストの低減も可能である。
コントローラに対応する種々の計装データ構造を1つの
共通計装データ構造に変換するための変換テーブルに応
じて、各計装データ構造をその共通計装データ構造に変
換するように構成する。よって、様々な計装データ構造
を1個の計装データ表示・設定手段で処理できるように
なり、各コントローラに対する監視・操作を統一でき、
しかも、計装データ表示・設定手段が1個で良いので、
製作コストの低減も可能である。
【0010】第2発明では、次の4つの変換テーブルの
中から少なくとも1つを使って1つの共通計装データ構
造を構築する。 (1) 計装データ構造の配置を変換できるテーブル (2) 計装データの値域を変換できるパラメータテー
ブル (3) 計装データの表示色を自由に定義できるテーブ
ル (4) 計装データの表示位置を自由に定義できるテー
ブル よって、種々の計装データ構造における計装データを共
通計装データ構造ににおける計装データに変換できる。
中から少なくとも1つを使って1つの共通計装データ構
造を構築する。 (1) 計装データ構造の配置を変換できるテーブル (2) 計装データの値域を変換できるパラメータテー
ブル (3) 計装データの表示色を自由に定義できるテーブ
ル (4) 計装データの表示位置を自由に定義できるテー
ブル よって、種々の計装データ構造における計装データを共
通計装データ構造ににおける計装データに変換できる。
【0011】第3発明では、このような変換テーブルを
任意に定義するための手段を更に備える。よって、計装
監視装置を使用する操作員がこの手段を用いることによ
り、上記(1)〜(4)のテーブルを自由に構築でき
る。
任意に定義するための手段を更に備える。よって、計装
監視装置を使用する操作員がこの手段を用いることによ
り、上記(1)〜(4)のテーブルを自由に構築でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面を参照して具体的に説明する。
示す図面を参照して具体的に説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は、本発明の計装監
視装置の構成例を示すブロック図である。図1におい
て、10は本発明の計装監視装置であり、計装監視装置10
には専用のネットワークを介してあるプラント設備にお
けるプロセスを制御するn(nは任意の整数値)種のコ
ントローラ1-1 (タイプ1),1-2 (タイプ2),…,
1-n (タイプn)が接続されている。また、各コントロ
ーラ1-1 ,1-2 ,…,1-n には、それぞれに対応する計
装データ構造2-1 ,2-2 ,…,2-n が定められている。
図2(a)はコントローラ1-n (タイプn)に対応する
第1データ構造例を示し、図2(b)はコントローラ1-
1 (タイプ1)に対応する第2データ構造例を示す。な
お、これらの計装データ構造の構成は、前述した従来例
の場合と同様である。
視装置の構成例を示すブロック図である。図1におい
て、10は本発明の計装監視装置であり、計装監視装置10
には専用のネットワークを介してあるプラント設備にお
けるプロセスを制御するn(nは任意の整数値)種のコ
ントローラ1-1 (タイプ1),1-2 (タイプ2),…,
1-n (タイプn)が接続されている。また、各コントロ
ーラ1-1 ,1-2 ,…,1-n には、それぞれに対応する計
装データ構造2-1 ,2-2 ,…,2-n が定められている。
図2(a)はコントローラ1-n (タイプn)に対応する
第1データ構造例を示し、図2(b)はコントローラ1-
1 (タイプ1)に対応する第2データ構造例を示す。な
お、これらの計装データ構造の構成は、前述した従来例
の場合と同様である。
【0014】計装監視装置10は、通信手段11と、通信バ
ッファ12と、データ変換手段13と、変換用データテーブ
ル定義手段15と、各コントローラに共通の計装データ表
示・設定手段17と、CRT18と、キーボード19とを有す
る。また、14は計装データ構造の変換時に使用する変換
用データテーブルであり、16は各コントローラに共通の
共通計装データ構造である。
ッファ12と、データ変換手段13と、変換用データテーブ
ル定義手段15と、各コントローラに共通の計装データ表
示・設定手段17と、CRT18と、キーボード19とを有す
る。また、14は計装データ構造の変換時に使用する変換
用データテーブルであり、16は各コントローラに共通の
共通計装データ構造である。
【0015】通信手段11は、計装データ表示・設定手段
17からの要求を受けた場合に、コントローラ1-1 ,1-2
,…,1-n の何れかからのデータを受信して通信バッ
ファ12に格納させると共に、通信バッファ12のデータを
コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n の何れかに送信す
る。データ変換手段13は、計装データ表示・設定手段17
からの要求を受けた場合に、変換用データテーブル14に
基づいて、通信バッファ12に受信した種々の計装データ
構造2-1 ,2-2 ,…,2-n を有するデータを共通計装デ
ータ構造16のデータに変換すると共に、共通計装データ
構造16のデータを各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n
に応じた種々の計装データ構造2-1 ,2-2 ,…,2-n の
データに変換する。
17からの要求を受けた場合に、コントローラ1-1 ,1-2
,…,1-n の何れかからのデータを受信して通信バッ
ファ12に格納させると共に、通信バッファ12のデータを
コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n の何れかに送信す
る。データ変換手段13は、計装データ表示・設定手段17
からの要求を受けた場合に、変換用データテーブル14に
基づいて、通信バッファ12に受信した種々の計装データ
構造2-1 ,2-2 ,…,2-n を有するデータを共通計装デ
ータ構造16のデータに変換すると共に、共通計装データ
構造16のデータを各コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n
に応じた種々の計装データ構造2-1 ,2-2 ,…,2-n の
データに変換する。
【0016】変換用データテーブル定義手段15は、変換
用データテーブル14を構築するためのツールであり、こ
の変換用データテーブル定義手段15を使用して、操作員
が自由に任意の変換用データテーブル14を構築できるよ
うになっている。計装データ表示・設定手段17は、各コ
ントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n のタイプを考慮せず
に、共通計装データ構造16のデータをCRT18に一定周
期で表示すると共に、キーボード19から外部入力された
データを共通計装データ構造16にて設定する。
用データテーブル14を構築するためのツールであり、こ
の変換用データテーブル定義手段15を使用して、操作員
が自由に任意の変換用データテーブル14を構築できるよ
うになっている。計装データ表示・設定手段17は、各コ
ントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n のタイプを考慮せず
に、共通計装データ構造16のデータをCRT18に一定周
期で表示すると共に、キーボード19から外部入力された
データを共通計装データ構造16にて設定する。
【0017】図3は、計装監視装置10により実現される
CRT18での画面の表示例を示す。図3のCRT18の画
面は、コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n のデータをア
ナログ指示計または調節計に似せて数値と棒グラフとに
て表示しており、また、画面上の数値データ等をキーボ
ード19にて変更することにより、コントローラ1-1 ,1-
2 ,…,1-n のデータの変更が行われる。
CRT18での画面の表示例を示す。図3のCRT18の画
面は、コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n のデータをア
ナログ指示計または調節計に似せて数値と棒グラフとに
て表示しており、また、画面上の数値データ等をキーボ
ード19にて変更することにより、コントローラ1-1 ,1-
2 ,…,1-n のデータの変更が行われる。
【0018】次に、種々の計装データ構造2-1 ,2-2 ,
…,2-n を1つの共通計装データ構造16へ変換するため
の変換用データテーブル14の構築例、及び、その共通計
装データ構造16の構造例について説明する。
…,2-n を1つの共通計装データ構造16へ変換するため
の変換用データテーブル14の構築例、及び、その共通計
装データ構造16の構造例について説明する。
【0019】図4は、このような変換用データテーブル
14の一例を示している。本例での変換用データテーブル
14は、計装データ構造の配置を変換できるテーブルと、
計装データの値域を変換できるパラメータテーブルと、
計装データの表示色を自由に定義できるテーブルとの3
つのテーブルで構築されており、コントローラ1-1 (タ
イプ1)における計装データ構造の配置変換テーブル
例,計装データの値域変換パラメータテーブル例及び計
装データの表示色テーブル例を、それぞれ、図4
(a),図4(b)及び図4(c)に示す。
14の一例を示している。本例での変換用データテーブル
14は、計装データ構造の配置を変換できるテーブルと、
計装データの値域を変換できるパラメータテーブルと、
計装データの表示色を自由に定義できるテーブルとの3
つのテーブルで構築されており、コントローラ1-1 (タ
イプ1)における計装データ構造の配置変換テーブル
例,計装データの値域変換パラメータテーブル例及び計
装データの表示色テーブル例を、それぞれ、図4
(a),図4(b)及び図4(c)に示す。
【0020】また、図5は、計装データの値域を変換す
るための具体的な変換式のテーブルの一例を示す。ま
た、図6は、共通計装データ構造16の一例を示す。図6
に示す共通計装データ構造16の例は、コントローラ1-1
(タイプ1)の計装データ構造2-1 を第2データ構造例
(図2(b))とし、コントローラ1-n (タイプn)の
計装データ構造2-n を第1データ構造例(図2(a))
とした場合のものである。更に図7は、図3での画面に
表示されている各タグにおける、コントローラタイプ
(図1参照)と計装データ構造例(図2参照)と共通計
装データ構造例(図6参照)との対応を示している。
るための具体的な変換式のテーブルの一例を示す。ま
た、図6は、共通計装データ構造16の一例を示す。図6
に示す共通計装データ構造16の例は、コントローラ1-1
(タイプ1)の計装データ構造2-1 を第2データ構造例
(図2(b))とし、コントローラ1-n (タイプn)の
計装データ構造2-n を第1データ構造例(図2(a))
とした場合のものである。更に図7は、図3での画面に
表示されている各タグにおける、コントローラタイプ
(図1参照)と計装データ構造例(図2参照)と共通計
装データ構造例(図6参照)との対応を示している。
【0021】例えば、図6におけるタグ1のPVのリー
ド時の変換式は、図4及び図5を参照して、次のように
決定される。データの名称がPVであるので、図4
(b)に従って、変換式種別:1,パラメータ1:2,
パラメータ2・3・4:0が得られる。変換式種別が1
であるので、図5に従って、変換式:変換元データ/10
Nが得られる。この結果、Nはパラメータ1の値(=
2)が使用されて、リードデータ/102 (図6に示すR
D/102 )と決定される。
ド時の変換式は、図4及び図5を参照して、次のように
決定される。データの名称がPVであるので、図4
(b)に従って、変換式種別:1,パラメータ1:2,
パラメータ2・3・4:0が得られる。変換式種別が1
であるので、図5に従って、変換式:変換元データ/10
Nが得られる。この結果、Nはパラメータ1の値(=
2)が使用されて、リードデータ/102 (図6に示すR
D/102 )と決定される。
【0022】なお、図4(c)のような計装データの表
示色を自由に定義できるテーブルは、図3の表示画面に
おける各種データの表示色を定義するためのものであ
り、既設の計装監視装置と本例の計装監視装置とを並べ
て使用する際に、操作員,保守員の誤認を招かないよう
に、計装データの表示色を統一させたい場合等に使用す
る。
示色を自由に定義できるテーブルは、図3の表示画面に
おける各種データの表示色を定義するためのものであ
り、既設の計装監視装置と本例の計装監視装置とを並べ
て使用する際に、操作員,保守員の誤認を招かないよう
に、計装データの表示色を統一させたい場合等に使用す
る。
【0023】図4〜図6に示すようなこれらの変換用デ
ータテーブル14のパラメータについては、変換用データ
テーブル定義手段15を用いて、外部から任意の設定が可
能である。
ータテーブル14のパラメータについては、変換用データ
テーブル定義手段15を用いて、外部から任意の設定が可
能である。
【0024】次に、動作について説明する。CRT18に
おいて図3に示すような画面でコントローラ1-1 ,1-2
,…,1-n のデータを表示する場合には、計装データ
表示・設定手段17が通信手段11,データ変換手段13へこ
の順に要求を出して、コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-
n の何れかからのデータを受信して、その計装データ構
造をデータ変換手段13にて共通計装データ構造16に変換
し、その共通計装データ構造16のデータをCRT18へ表
示する。例えば、図6でのタグ1のPVをCRT18へ表
示する場合には、次のような手順となる。
おいて図3に示すような画面でコントローラ1-1 ,1-2
,…,1-n のデータを表示する場合には、計装データ
表示・設定手段17が通信手段11,データ変換手段13へこ
の順に要求を出して、コントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-
n の何れかからのデータを受信して、その計装データ構
造をデータ変換手段13にて共通計装データ構造16に変換
し、その共通計装データ構造16のデータをCRT18へ表
示する。例えば、図6でのタグ1のPVをCRT18へ表
示する場合には、次のような手順となる。
【0025】計装データ表示・設定手段17が通信手段11
へ要求を出し、コントローラ1-1 (タイプ1)のPVを
通信バッファ12に格納する。この際の通信アドレスは図
6に示すように00003となり、また、このときの格
納データは0から10000までのデータである。その
後、計装データ表示・設定手段17がデータ変換手段13へ
データ変換を要求する。このときの変換式は図6に示す
ようにRD/100となる。よって、その結果、通信バ
ッファ12からのデータが0.0から100.0までのデ
ータに変換され、表示色(05)でCRT18に表示され
る。
へ要求を出し、コントローラ1-1 (タイプ1)のPVを
通信バッファ12に格納する。この際の通信アドレスは図
6に示すように00003となり、また、このときの格
納データは0から10000までのデータである。その
後、計装データ表示・設定手段17がデータ変換手段13へ
データ変換を要求する。このときの変換式は図6に示す
ようにRD/100となる。よって、その結果、通信バ
ッファ12からのデータが0.0から100.0までのデ
ータに変換され、表示色(05)でCRT18に表示され
る。
【0026】また、図6でのタグxのPVをCRT18へ
表示する場合には、次のような手順となる。計装データ
表示・設定手段17が通信手段11へ要求を出し、コントロ
ーラ1-n (タイプn)のPVを通信バッファ12に格納す
る。この際の通信アドレスは図6に示すように9000
1となり、また、このときの格納データは0.0から1
00.0までのデータである。その後、計装データ表示
・設定手段17がデータ変換手段13へデータ変換を要求す
る。このときの変換式は図6に示すようにRD、つまり
無変換となる。よって、その結果、通信バッファ12から
のデータが0.0から100.0までのデータに変換さ
れ、表示色(05)でCRT18に表示される。
表示する場合には、次のような手順となる。計装データ
表示・設定手段17が通信手段11へ要求を出し、コントロ
ーラ1-n (タイプn)のPVを通信バッファ12に格納す
る。この際の通信アドレスは図6に示すように9000
1となり、また、このときの格納データは0.0から1
00.0までのデータである。その後、計装データ表示
・設定手段17がデータ変換手段13へデータ変換を要求す
る。このときの変換式は図6に示すようにRD、つまり
無変換となる。よって、その結果、通信バッファ12から
のデータが0.0から100.0までのデータに変換さ
れ、表示色(05)でCRT18に表示される。
【0027】以上のようにして、タイプが異なるコント
ローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n が有する計装データ構造に
よらず、計装データ表示・設定手段17は、常にPVを
0.0から100.0までの値で処理することができ
る。
ローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n が有する計装データ構造に
よらず、計装データ表示・設定手段17は、常にPVを
0.0から100.0までの値で処理することができ
る。
【0028】図3に示すようなCRT18における画面上
のコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n の何れかに対応す
る数値データ等を設定変更する場合には、キーボード19
から設定された共通計装データ構造16のデータを入力し
た後、計装データ表示・設定手段17がデータ変換手段1
3,通信手段11の順に要求を出して、その共通計装デー
タ構造16のデータをデータ変換手段13にて対応するコン
トローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n の計装データ構造のデー
タに変換し、その計装データ構造のデータを通信バッフ
ァ12から対応するコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n へ
送信する。例えば、設定した図6でのタグ1のSVをコ
ントローラ1-1 (タイプ1)へ送信する場合には、次の
ような手順となる。
のコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n の何れかに対応す
る数値データ等を設定変更する場合には、キーボード19
から設定された共通計装データ構造16のデータを入力し
た後、計装データ表示・設定手段17がデータ変換手段1
3,通信手段11の順に要求を出して、その共通計装デー
タ構造16のデータをデータ変換手段13にて対応するコン
トローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n の計装データ構造のデー
タに変換し、その計装データ構造のデータを通信バッフ
ァ12から対応するコントローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n へ
送信する。例えば、設定した図6でのタグ1のSVをコ
ントローラ1-1 (タイプ1)へ送信する場合には、次の
ような手順となる。
【0029】計装データ表示・設定手段17が、キーボー
ド19から設定された共通計装データ構造16でのデータ
(0.0から100.0までのデータ)を入力した後、
データ変換手段13へデータ変換を要求する。このときの
変換式は図6に示すようにWD×100となる。その結
果、0から10000までのデータが通信バッファ12に
格納される。その後、計装データ表示・設定手段17が通
信手段11へ要求を出し、タグ1のSVがコントローラ1-
1 (タイプ1)に送信される。この際の通信アドレスは
図6に示すように00005となる。
ド19から設定された共通計装データ構造16でのデータ
(0.0から100.0までのデータ)を入力した後、
データ変換手段13へデータ変換を要求する。このときの
変換式は図6に示すようにWD×100となる。その結
果、0から10000までのデータが通信バッファ12に
格納される。その後、計装データ表示・設定手段17が通
信手段11へ要求を出し、タグ1のSVがコントローラ1-
1 (タイプ1)に送信される。この際の通信アドレスは
図6に示すように00005となる。
【0030】また、図6での設定したタグxのSVをコ
ントローラ1-n (タイプn)へ送信する場合には、次の
ような手順となる。計装データ表示・設定手段17が、キ
ーボード19から設定された共通計装データ構造16でのデ
ータ(0.0から100.0までのデータ)を入力した
後、データ変換手段13へデータ変換を要求する。このと
きの変換式は図6に示すようにWD、つまり無変換とな
る。その結果、0.0から100.0までのデータが通
信バッファ12に格納される。その後、計装データ表示・
設定手段17が通信手段11へ要求を出し、タグxのSVが
コントローラ1-n (タイプn)に送信される。この際の
通信アドレスは図6に示すように90002となる。
ントローラ1-n (タイプn)へ送信する場合には、次の
ような手順となる。計装データ表示・設定手段17が、キ
ーボード19から設定された共通計装データ構造16でのデ
ータ(0.0から100.0までのデータ)を入力した
後、データ変換手段13へデータ変換を要求する。このと
きの変換式は図6に示すようにWD、つまり無変換とな
る。その結果、0.0から100.0までのデータが通
信バッファ12に格納される。その後、計装データ表示・
設定手段17が通信手段11へ要求を出し、タグxのSVが
コントローラ1-n (タイプn)に送信される。この際の
通信アドレスは図6に示すように90002となる。
【0031】以上のようにして、タイプが異なるコント
ローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n が有する計装データ構造に
よらず、計装データ表示・設定手段17は、常にSVを
0.0から100.0までの値で処理することができ
る。
ローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n が有する計装データ構造に
よらず、計装データ表示・設定手段17は、常にSVを
0.0から100.0までの値で処理することができ
る。
【0032】(実施の形態2)様々な計装データ構造を
1つの共通計装データ構造に変換するための変換用テー
ブルの種類が実施の形態1とは異なる実施の形態2につ
いて説明する。なお、実施の形態2の構成は図1に示し
た実施の形態1の構成と同じであるのでその説明は省略
する。
1つの共通計装データ構造に変換するための変換用テー
ブルの種類が実施の形態1とは異なる実施の形態2につ
いて説明する。なお、実施の形態2の構成は図1に示し
た実施の形態1の構成と同じであるのでその説明は省略
する。
【0033】図8は、実施の形態2における計装監視装
置10により実現されるCRT18での画面の表示例を示
す。図8のCRT18の画面は、コントローラ1-1 ,1-2
,…,1-n の各種データを数値設定するためのもので
あり、その設定変更されたデータを使って自動制御され
た測定値,設定値及び操作量の変化をトレンドグラフ表
示させたり、図3と同様にアナログ指示計に似せて棒グ
ラフ表示させたりしている。
置10により実現されるCRT18での画面の表示例を示
す。図8のCRT18の画面は、コントローラ1-1 ,1-2
,…,1-n の各種データを数値設定するためのもので
あり、その設定変更されたデータを使って自動制御され
た測定値,設定値及び操作量の変化をトレンドグラフ表
示させたり、図3と同様にアナログ指示計に似せて棒グ
ラフ表示させたりしている。
【0034】実施の形態2でも、実施の形態1と同様
に、1個の計装データ表示・設定手段17にて、各コント
ローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n とのデータ通信を制御して
すべての処理を行えるように、種々の計装データ構造2-
1 ,2-2 ,…,2-n を1つの共通計装データ構造16へ変
換するための変換用データテーブル14を構築している。
図9は、このような変換用データテーブル14の一例を示
している。本例での変換用データテーブル14は、計装デ
ータ構造の配置を変換できるテーブルと、計装データの
値域を変換するためのパラメータテーブルと、計装デー
タの表示色を自由に定義できるテーブルと、計装データ
の表示位置を自由に定義できるテーブルとの4つのテー
ブルで構築されており、コントローラ1-1 (タイプ1)
における計装データ構造の配置変換テーブル例,計装デ
ータの値域変換パラメータテーブル例,計装データの表
示色テーブル例及び計装データの表示位置テーブル例
を、それぞれ、図9(a),図9(b),図9(c)及
び図9(d)に示す。なお、計装データの値域を変換す
るための変換式例を示すテーブルは、実施の形態1と同
じテーブル(図5参照)である。また、実施の形態2に
おける共通計装データ構造16の一例を図10に示す。
に、1個の計装データ表示・設定手段17にて、各コント
ローラ1-1 ,1-2 ,…,1-n とのデータ通信を制御して
すべての処理を行えるように、種々の計装データ構造2-
1 ,2-2 ,…,2-n を1つの共通計装データ構造16へ変
換するための変換用データテーブル14を構築している。
図9は、このような変換用データテーブル14の一例を示
している。本例での変換用データテーブル14は、計装デ
ータ構造の配置を変換できるテーブルと、計装データの
値域を変換するためのパラメータテーブルと、計装デー
タの表示色を自由に定義できるテーブルと、計装データ
の表示位置を自由に定義できるテーブルとの4つのテー
ブルで構築されており、コントローラ1-1 (タイプ1)
における計装データ構造の配置変換テーブル例,計装デ
ータの値域変換パラメータテーブル例,計装データの表
示色テーブル例及び計装データの表示位置テーブル例
を、それぞれ、図9(a),図9(b),図9(c)及
び図9(d)に示す。なお、計装データの値域を変換す
るための変換式例を示すテーブルは、実施の形態1と同
じテーブル(図5参照)である。また、実施の形態2に
おける共通計装データ構造16の一例を図10に示す。
【0035】なお、図9(d)のような計装データの表
示位置を自由に定義できるテーブルは、図8の表示画面
における各種データの並びを定義するものであり、共通
計装データ構造16に変換できないデータを表示させない
で他の計装データを表示させたりする際に使用する。ま
た、この計装データの表示位置テーブルは、既設の計装
監視装置と本例の計装監視装置とを並べて使用する際
に、操作員,保守員の誤認を招かないように、計装デー
タの並びを統一させるためにも使用できる。
示位置を自由に定義できるテーブルは、図8の表示画面
における各種データの並びを定義するものであり、共通
計装データ構造16に変換できないデータを表示させない
で他の計装データを表示させたりする際に使用する。ま
た、この計装データの表示位置テーブルは、既設の計装
監視装置と本例の計装監視装置とを並べて使用する際
に、操作員,保守員の誤認を招かないように、計装デー
タの並びを統一させるためにも使用できる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明では、複数の各コン
トローラに対応する種々の計装データ構造を1つの共通
計装データ構造に変換するための変換テーブルに応じ
て、各計装データ構造をその共通計装データ構造に変換
することができるので、様々な計装データ構造を1個の
計装データ表示・設定手段で処理できるようになり、各
コントローラに対する監視・操作を統一でき、しかも、
計装データ表示・設定手段が1個で良いので、製作コス
トの低減も可能である。
トローラに対応する種々の計装データ構造を1つの共通
計装データ構造に変換するための変換テーブルに応じ
て、各計装データ構造をその共通計装データ構造に変換
することができるので、様々な計装データ構造を1個の
計装データ表示・設定手段で処理できるようになり、各
コントローラに対する監視・操作を統一でき、しかも、
計装データ表示・設定手段が1個で良いので、製作コス
トの低減も可能である。
【0037】また、計装データの表示色を自由に定義で
きる変換テーブル及び/または計装データの表示位置を
自由に定義できる変換テーブルを有しているので、既設
の計装監視装置との間において、表示色の統一及び/ま
たは表示データの並びの統一を実現することができる。
更に、変換テーブルを任意に構築するツールを備えてい
るので、操作員が変換テーブルの内容を自由に設定変更
できる。
きる変換テーブル及び/または計装データの表示位置を
自由に定義できる変換テーブルを有しているので、既設
の計装監視装置との間において、表示色の統一及び/ま
たは表示データの並びの統一を実現することができる。
更に、変換テーブルを任意に構築するツールを備えてい
るので、操作員が変換テーブルの内容を自由に設定変更
できる。
【図1】 本発明の計装監視装置の構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 計装用コントローラのデータ構造例を示す図
である。
である。
【図3】 CRTでの画面表示例(実施の形態1)を示
す図である。
す図である。
【図4】 変換用データテーブルの一例(実施の形態
1)を示す図である。
1)を示す図である。
【図5】 変換式テーブルの一例(実施の形態1,2)
を示す図である。
を示す図である。
【図6】 共通計装データ構造例(実施の形態1)を示
す図である。
す図である。
【図7】 コントローラタイプと計装データ構造例と共
通計装データ構造例との対応を示す図である。
通計装データ構造例との対応を示す図である。
【図8】 CRTでの画面表示例(実施の形態2)を示
す図である。
す図である。
【図9】 変換用データテーブルの一例(実施の形態
2)を示す図である。
2)を示す図である。
【図10】 共通計装データ構造例(実施の形態2)を
示す図である。
示す図である。
【図11】 従来の計装監視装置の構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【符号の説明】 1-1 ,1-2 ,…,1-n コントローラ、2-1 ,2-2 ,…,
2-n 計装データ構造、10 計装監視装置、11 通信手
段、12 通信バッファ、13 データ変換手段、14 変換
用データテーブル、15 変換用データテーブル定義手
段、16 共通計装データ構造、 17 計装データ表示・設
定手段、18 CRT、19 キーボード。
2-n 計装データ構造、10 計装監視装置、11 通信手
段、12 通信バッファ、13 データ変換手段、14 変換
用データテーブル、15 変換用データテーブル定義手
段、16 共通計装データ構造、 17 計装データ表示・設
定手段、18 CRT、19 キーボード。
Claims (3)
- 【請求項1】 異なったデータ構造の計装データが制御
対象の機器から得られる複数のコントローラ夫々にデー
タを設定すると共に、前記各コントローラのデータを表
示する表示・設定手段と、前記各コントローラの計装デ
ータ構造を1つの共通計装データ構造に変換するための
変換テーブルと、該変換テーブルを用いて前記計装デー
タ構造を前記共通計装データ構造に変換する変換手段と
を備えることを特徴とする計装監視装置。 - 【請求項2】 変換テーブルは、前記計装データ構造の
配置を変換するためのテーブル、前記計装データ構造の
計装データの値域を変換するためのテーブル、前記計装
データ構造の計装データの表示色を任意に定義するため
のテーブル及び前記計装データ構造の計装データの表示
位置を任意に定義するためのテーブルのうちの少なくと
も1つのテーブルを有する請求項1記載の計装監視装
置。 - 【請求項3】 変換テーブルの内容を任意に定義する手
段を更に備える請求項1または2記載の計装監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12000297A JPH10307619A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 計装監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12000297A JPH10307619A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 計装監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307619A true JPH10307619A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14775472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12000297A Pending JPH10307619A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 計装監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307619A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007299119A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Meidensha Corp | 計測データ活用システム及び計測データ活用プログラム |
| JP2013145548A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-07-25 | Yokogawa Electric Corp | アラーム表示装置およびアラーム表示方法 |
| JP2021022329A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社エフエーサービス | 板金加工原価管理装置及び板金加工原価管理方法 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP12000297A patent/JPH10307619A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007299119A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Meidensha Corp | 計測データ活用システム及び計測データ活用プログラム |
| JP2013145548A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-07-25 | Yokogawa Electric Corp | アラーム表示装置およびアラーム表示方法 |
| US8830052B2 (en) | 2011-12-13 | 2014-09-09 | Yokogawa Electric Corporation | Alarm display apparatus and alarm display method |
| JP2021022329A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社エフエーサービス | 板金加工原価管理装置及び板金加工原価管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |