JPH10307637A - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

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JPH10307637A
JPH10307637A JP9117033A JP11703397A JPH10307637A JP H10307637 A JPH10307637 A JP H10307637A JP 9117033 A JP9117033 A JP 9117033A JP 11703397 A JP11703397 A JP 11703397A JP H10307637 A JPH10307637 A JP H10307637A
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Japan
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body housing
front cover
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portable electronic
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JP9117033A
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English (en)
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Kazuya Shibazaki
和也 柴崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • G06F1/1616—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
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    • G06F1/1656—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories
    • G06F1/1658—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories related to the mounting of internal components, e.g. disc drive or any other functional module

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、装填する寸法が異なる機能拡張装置
をその寸法に拘束されることなく装填でき、且つ装填す
る機能拡張装置の最大寸法に影響されることなく寸法を
設定できる機能拡張装置装填部を有する携帯型電子機器
を提供することを課題とする。 【解決手段】装置装填用凹部11を有する本体ハウジン
グ1と、この本体ハウジングの装填用凹部に着脱可能に
装填される外形寸法が異なるものが存在する複数種のパ
ック形装置21、22、23と、このパック形装置に着
脱可能に結合されて本体ハウジング1の装填凹部11に
着脱可能に取付けられ且つこの総点凹部11に取付けら
れた状態で本体ハウジング1の表面壁の一部を構成して
装填用凹部11の開放部を覆う表面カバー31、32と
を具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は本体ハウジングにパ
ック形装置を装填する形式のポータブルコンピュ−タな
どの携帯型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】ポータブルコンピュ−タでは、その本体
ハウジングに具備される機能に加えて機能を拡張するた
めにFDD(フロピーディスク駆動装置)、CD−RO
M駆動装置、さらにDVD(デジタルビデオディスク)
駆動装置などの機能拡張装置が用意され、これら各機能
拡張装置を必要に応じて選択して本体ハウジングに設け
た装填部に挿脱可能に装填して使用している。
【0003】一般にこれら各機能拡張装置は偏平形の金
属ケースの内部に機構部を収納した形態をなしている。
このため、従来はポータブルコンピュ−タの本体ハウジ
ングの内部に機能拡張装置装填用として偏平形の装填空
間部を設け、この偏平形装填空間部の一方の端面部を出
入れ口として形成し、この機能拡張装置を出入れ口を通
して装填空間部に挿入し、また装填空間部から引き出す
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにポ
ータブルコンピュ−タの本体ハウジングに機能拡張装置
を装填する従来の構造には次に述べる問題がある。ポー
タブルコンピュ−タの本体ハウジングに設ける機能拡張
装置装填用の装填空間部はある特定の大きさの寸法(出
入れ口の縦寸法、横寸法および奥行き寸法)に基づいて
構成されている。このため、装填空間部の寸法に合致す
る大きさの寸法をもった機能拡張装置、および装填空間
部の寸法より小さい寸法をもった機能拡張装置は装填空
間部に装填することができるが、装填空間部の寸法より
大きい寸法をもった機能拡張装置は装填することができ
ない。すなわち、使用できる機能拡張装置の寸法は填空
間部の寸法に規定される。
【0005】ポータブルコンピュ−タの製品を開発する
際に、本体ハウジングに設ける装填空間部は開発当初に
組合わせようとする機能拡張装置の最大寸法に合せた寸
法で設計している。ところが、ポータブルコンピュ−タ
の製品完成後に装填空間部の寸法より大きい寸法の機能
拡張装置が必要となった場合、その機能拡張装置の寸法
を装填空間部の寸法より小さくできないと、その機能拡
張装置を装填空間部に装填してポータブルコンピュ−タ
の機能を拡張するために使用できないことになる。
【0006】また、ポータブルコンピュ−タにおける本
体ハウジングに設ける装填空間部の寸法はこれに装填す
る機能拡張装置のうち最も大きい機能拡張装置の寸法に
影響され、本体ハウジングは装填空間部の大きさに影響
される。従って、本体ハウジングの寸法は装填空間部に
装填する最も大きい機能拡張装置の寸法に影響されるこ
とになる。
【0007】この場合、最も大きい機能拡張装置が一般
的に使用されているものではなく、非常に稀に使用され
るものであっても、この機能拡張装置の寸法の大きさに
応じて本体ハウジング全体の寸法を規定する必要があ
る。すなわち、非常に稀にしか使用しない機能拡張装置
のために大きな本体ハウジングを製作しなければならな
いという不合理がある。
【0008】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、寸法が異なる複数種の機能拡張装置をその寸法に拘
束されることなく装填でき、且つ装填する機能拡張装置
の最大寸法に影響されることなく寸法を設定できる機能
拡張装置装填部を有する携帯型電子機器を提供すること
を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の携帯型
電子機器は、表面壁の一部を開放してなる装填用凹部を
有する本体ハウジングと、この本体ハウジングの前記装
填用凹部に着脱可能に装填される外形寸法が異なるもの
が存在する複数種のパック形装置と、このパック形装置
に着脱可能に結合されて前記本体ハウジングの装填用凹
部に着脱可能に取付けられ且つこの装填用凹部に取付け
られた状態で前記本体ハウジングの表面壁の一部を構成
して前記装填用凹部の開放部を覆う表面カバーとを具備
することを特徴とする。
【0010】この発明の構成によれば、表面カバーは、
パック形装置に結合されるとともに本体ハウジングの表
面壁に対して独立した状態で装填用凹部に取付けられ
て、パック形装置の外形寸法の変異を吸収する。このた
め、本体ハウジングに設ける装填用凹部を必要とする最
大寸法の機能拡張装置より小さい寸法で構成して、この
装填用凹部に最大寸法の機能拡張装置を本体ハウジング
にその内部に収納した状態にして支障なく装填すること
ができ、また外形寸法が異なる複数種種の機能拡張装置
を本体ハウジングにその内部に収納した状態にして支障
なく装填することができる。
【0011】請求項2の発明は、請求項1に記載の携帯
型電子機器において、前記装填用凹部が前記本体ハウジ
ングの互いに隣合う複数種の面にわたる開放部を有する
ものであることを特徴とする。
【0012】この発明の構成によれば、装填用凹部の開
放部が広いために装填用凹部に対するパック機器の出入
れが容易である。請求項3の発明は、請求項1に記載の
携帯型電子機器において、前記装填用凹部が少なくとも
前記本体ハウジングの底面部で開放する開放部を有する
ことを特徴とする。
【0013】この発明の構成によれば、本体ハウジング
において普段使用しないスペースである底面部を利用し
て装填用凹部を設けることができる。請求項4の発明
は、請求項1に記載の携帯型電子機器において、前記パ
ック形装置が偏平型をなし、厚さ寸法が異なるものが存
在することを特徴とする。
【0014】この発明の構成によれば、厚さ寸法が異な
る複数種種のパック形装置を選択的に装填する場合に適
用して効果があり、特に表面カバーに対してパック形装
置の外形寸法の変異を吸収する作用をもたせる上で効果
がある。
【0015】請求項5の発明は、請求項1に記載の携帯
型電子機器において、前記パック形装置が、ケースと、
このケースに収納された装置本体とからなるものである
ことを特徴とする。
【0016】請求項6の発明は、請求項1に記載の携帯
型電子機器において、前記パック形装置は、装置本体の
みで構成されているあることを特徴とする。請求項5お
よび請求項6の発明の構成によれば、種々の形態のパッ
ク形装置を対象にできる。
【0017】請求項7の発明は、請求項1に記載の携帯
型電子機器において、前記パック形装置が、機能拡張装
置であることを特徴とする。この発明の構成によれば、
パック形装置が最も実際的な用途に適用することができ
る。
【0018】請求項8の発明は、請求項1に記載の携帯
型電子機器において、前記表面カバーが、前記本体ハウ
ジングの表面と同じ高さの表面を形成するものであるこ
とを特徴とする。
【0019】この発明の構成によれば、表面カバーによ
り本体ハウジングの表面をデザイン的および使用上の面
で良好な形態に形成することができる。請求項9の発明
は、請求項1に記載の携帯型電子機器において、前記表
面カバーは、前記本体ハウジングの表面より大きい高さ
の面を形成するものであることを特徴とする。
【0020】この発明の構成によれば、複数者のパック
装置のなかで厚さが大きい装置を装填用凹部に装填する
場合に、厚さの増大分を表面カバーにより無理なく吸収
することができる。
【0021】請求項10の発明は、請求項1に記載の携
帯型電子機器において、前記パック形装置と前記表面カ
バーとは、いずれか一方に形成された爪と他方に形成さ
れた前記爪が挿入係合される孔との組合せにより結合さ
れていることを特徴とする。
【0022】この発明の構成によれば、パック形装置と
前記表面カバーとを結合する手段を簡素な構成で提供す
ることができる。請求項11の発明は、請求項1に記載
の携帯型電子機器において、前記表面カバーと前記装填
用凹部とは、前記表面カバーに形成された係合部と、前
記装填用凹部に形成された受け部との組合せにより固定
されていることを特徴とする。この発明の構成によれ
ば、表面カバーと装填用凹部とを結合する手段を簡素な
構成で提供することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明にかかわる実施の形態につ
いて図1ないし図8を参照して説明する。この実施の形
態は、携帯型電子機器としてポータブルコンピュ−タを
対象とし、このポータブルコンピュ−タの本体ハウジン
グに設けた装填用凹部に、パック装置の一例として機能
拡張装置であるFDD、CD−ROM駆動装置、DVD
駆動装置を選択的に装填する場合に適用したものであ
る。
【0024】図1はポータブルコンピュ−タの外観を示
す斜視図、図2はポータブルコンピュ−タの本体ハウジ
ングの底面を示す斜視図(装填凹部に表面カバーを装着
した状態)、図3はポータブルコンピュ−タの本体ハウ
ジングの底面を示す斜視図(装填凹部から表面カバーを
外した状態)、図4はFDDと表面カバーを示す斜視
図、図5はFDDと外装カバーを示す分解斜視図、図6
は図2のA方向から見た装填凹部を示す一部切欠斜視
図、図7は図6のB−B線に沿う断面図、図8は図6の
C−C線に沿う断面図、図9はCD−ROM駆動装置と
表面カバーを示す斜視図、図10はCD−ROM駆動装
置を示す斜視図、図11はDVD駆動装置を装填した状
態における本体ハウジングの底面を示す斜視図(装填凹
部に表面カバーを装着した状態)、図12はDVD駆動
装置を示す斜視図である。
【0025】この実施の形態の基本的な構成は、ポータ
ブルコンピュ−タの本体ハウジング1の底面部に装填用
凹部11が設けられている。この装填用凹部11に必要
に応じて選択的に装填される複数種の機能拡張装置とし
て幅寸法に比較して奥行き寸法が長い矩形をなす偏平な
FDD21、CD−ROM駆動装置22およびDVD駆
動装置23が用意されている。FDD21はFDD本体
を外装ケースに収納したものであり、CD−ROM駆動
装置22とDVD駆動装置23はそれ自体のケースで装
置の外殻を構成している。FDD21とCD−ROM駆
動装置22は外形寸法が同じであり、DVD駆動装置2
3はFDD21とCD−ROM駆動装置22とは幅およ
び奥行きの寸法が同じで厚さ寸法が大きくなっている。
機能拡張装置と組合せる表面カバーは2種類の表面カバ
ー31、32が用意されている。表面カバー31はFD
D21とCD−ROM駆動装置22に組合わせるもので
あり、表面カバー32は厚型のDVD駆動装置23と組
合わせるもので、DVD駆動装置23においてFDD2
1とCD−ROM駆動装置22より厚くなった分を吸収
するようになっている。
【0026】次に具体的な構成について説明する。図1
において1は合成樹脂により形成された本体ハウジング
で、この本体ハウジング1は左右幅寸法が長く前後奥行
き寸法が短い矩形をなす偏平型をなすものである。本体
ハウジング1の上面部1aにはキーボード2と操作キ−
3が設けられている。本体ハウジング1の内部には図示
しないがポータブルコンピュ−タとして必要な回路を形
成した回路基板、電子部品などが実装されている。4は
ディスプレイユニットで、このディスプレイユニット4
は本体ハウジング1の後縁部に振り上げ回動可能に枢支
されており、振り上げた状態で前面部となる面部には液
晶などを用いたディスプレイ5が装着されている。
【0027】図2、図3、図6ないし図8に示すように
本体ハウジング1の底面部1bには装填用凹部11が形
成されている。この装填用凹部11は本体ハウジング1
の前縁部1cと右側の側縁部1dとが交差する角部に設
けられており、幅寸法に比較して奥行き寸法が長い矩形
の偏平な凹部をなすものであり、本体ハウジング1の底
面部1bと前縁部1cの2面にわたり連続して開放する
開放部11aを有している。そして、装填用凹部11の
幅寸法は、前述したFDD21およびCD−ROM駆動
装置22と表面カバー31とを組合せたものと、DVD
駆動装置23と表面カバー32とを組合せたものが夫々
具合良く収まる大きさであり、奥行き寸法は、FDD2
1およびCD−ROM駆動装置22と表面カバー31と
を組合せたものと、DVD駆動装置23と表面カバー3
2とを組合せたものが夫々具合良く収まるとともに奥の
端面部にコネクタを設けることができる隙間を有する大
きさである。装填用凹部11の深さ寸法は、FDD21
およびCD−ROM駆動装置22と表面カバー31とを
組合せたものが開放部12から本体ハウジング1の底面
部1b外方へ突出しない状態で収まる大きさである。D
VD駆動装置23と表面カバー32とを組合せたものを
収めると、表面カバー32が開放部12から本体ハウジ
ング1の底面部1b外方へ突出することになる。
【0028】図3、図6および図7に示すように装填用
凹部11の奥の端面部の中央には幅方向に沿ってコネク
タ12が設けられている。このコネクタ12は本体ハウ
ジング1の内部に設けた回路基板に電気的に接続されて
いる。
【0029】図3、図6ないし図8に示すように装填用
凹部11の左右両側の側壁面には、夫々前後前後奥行き
方向に沿ってガイドレール13が形成されている(図3
および図7は一方の壁のガイドレール13のみを示
す。)。これらガイドレール13は、FDD21、CD
−ROM駆動装置22およびDVD駆動装置23を装填
用凹部11に装填する時の摺動案内をするとともに、装
填した状態で装填用凹部11から外れないように支持固
定するものであり、例えば断面コ字形をなしている。な
お、これらガイドレール13は、後述するように各機能
拡張装置を装填用凹部11へ装填し易いように本体ハウ
ジング1の前縁部1dから奥側へ離れた箇所に前端13
aが位置するように長さを設定している。
【0030】次に各機能拡張装置とこの各装置に組合せ
る表面カバーについて説明する。FDD21と表面カバ
ー31について図4ないし図8を参照して説明する。ま
ずFDD21について説明する。FDD21は、FDD
本体41とこのFDD本体41を収納する下部ケース4
2Aと上部ケース42Bからなる外装ケース42を有し
ている。FDD本体41は、幅寸法に比較して前後奥行
き寸法が長い偏平な矩形をなす金属板からなる本体ケー
ス43の内部にFDに対する書込み、呼出しを行なうに
必要な所定の機構を収納したもので、金属板からなる本
体ケース43の前面パネル部43aにはFDを出入れす
る出入れ口44が形成されている。
【0031】金属板からなる下部ケース42Aは、本体
ケース43より一回り大きい偏平な矩形をなす底面部の
左右両側縁および後縁に縁面部を夫々起立してなるもの
である。下部ケース42Aの底面部上にはFDD本体4
1が前後前後奥行き方向を揃えて配置されており、本体
ケース43の前面パネル部は下部ケース42Aの前面開
放の外側に位置している。本体ケース43の左右両側面
部には夫々取付け具45が固着され、これら取付け具4
5はねじ46により下部ケース42Aの底面部に取付け
られている。金属板からなる上部ケース42Bは、本体
ケース43より一回り大きい偏平な矩形をなす上面部の
左右両側縁に縁面部を夫々下向きに形成してなるもので
ある。上部ケース42Bの幅寸法は下部ケース42Aよ
りやや広く、左右両側の縁面部が下部ケース42Aの縁
面部の外面に接触する。上部ケース42Bの左右両側の
縁面部には、夫々表面カバー31を取付ける手段の一例
として例えば外側へ突出する2個の爪47が前後前後奥
行き方向に間隔を存して形成されている。
【0032】そして、上部ケース42Bは下部ケース4
2Aの上側にまたいで嵌合され、下部ケース42Aの両
側壁と上部ケース42Bの両側壁とがねじ48を通して
締め付けることにより固定されている。これにより上部
ケース43と下部ケース42とを組合せてFDD本体4
1を収納した箱形の外装ケース42を構成する。外装ケ
ース42の外形寸法は、FDD21を構成するに必要な
寸法である。
【0033】外装ケース42の内部におけるFDD本体
41の後側の部分には、図5に示すようにフレキシブル
基板49により接続されたコネクタ50、51が収納さ
れており、一方のコネクタ50はFDD本体41の後端
面部に設けた図示しないコネクタに接続され、コネクタ
51は下部ケース42Aの後側の縁面部に嵌合されて外
方へ突出している。
【0034】このFDD21に組合せる(CD−ROM
駆動装置22とも組合せる)表面カバー31について説
明する。表面カバー31は本体ハウジング1を形成する
合成樹脂と同じ合成樹脂により形成されており、本体ハ
ウジング1の装填用凹部11の開放部において本体ハウ
ジング1の底面部に相当する矩形をなす部分全体を覆う
大きさをもった幅寸法に比して前後前後奥行き寸法が長
い矩形をなすもので、全体が平坦な板状なっている。こ
の表面カバー31の一面(内面)には、左側縁と右側縁
から夫々中央側へ寄った位置に夫々前後奥行き方向へ延
びる一対の塀状部61が係止されている。この一対の塀
状部61は、FDD21における外装ケース42の幅寸
法およびCD−ROM駆動装置22における本体ケース
71の幅寸法に相当する間隔を存して形成され、且つこ
れらケース42、71の厚さと同じあるいは小さい高さ
を有している。一対の塀状部61には、夫々一対の係合
孔62がFDD21における上部ケース42Bの左右縁
部に一対づつ形成された爪47に対向する前後奥行き方
向に間隔を存した位置をもって形成されている。また、
一対の塀状部61の夫々の外面には、本体ハウジング1
の装填用凹部11の左右両側面部に形成されたガイドレ
ール13に対向する位置に前後前後奥行き方向に延びる
突片63が形成されている。なお、一対の塀状部61の
外側に位置する表面カバー31の両側縁部は、一対の塀
状部61に形成された突片63と装填用凹部11の左右
両側面部に形成されたガイドレール13の幅に対応する
カバーする幅寸法を有している。
【0035】このように構成されたFDD21と表面カ
バー31とは次のようにして組合されて結合される。表
面カバー31における一対の塀状部61に挟まれた部分
をFDD21の外装ケース42に上側から嵌合して表面
カバー31を外装ケース42に載せるとともに、一対の
塀状部61を外装ケース42の左右両側面部に当接させ
る。この場合、例えば表面カバー31における一対の塀
状部61を合成樹脂の弾性を利用して外側へ広げながら
外装ケース42に上側から被せて、表面カバー31が外
装ケース42の上面に載った時に一対の塀状部61を元
の位置に戻すと、表面カバー31の左右両側縁部に形成
された一対づつの係合孔62に外装ケース42左右両側
面部に夫々形成された一対づつの爪47が挿入係合す
る。このような爪と係合孔との組合せにより表面カバー
31と外装ケース42とを容易且つ確実に組立てて結合
することができる。
【0036】このように組合せたFDD21と表面カバ
ー31は次に述べるようにして、本体ハウジング1の装
填用凹部11に装填する。すなわち、図2に示すように
本体ハウジング1を裏返しにして底面部1bを上側にす
る。FDD21と表面カバー31の組立て体を装填用凹
部11の開放部における本体ハウジング1の前縁部1c
の前方に配置する。この場合、FDD21と表面カバー
31の組立て体は、FDD21のコネクタ51が装填用
凹部側に位置するように向きを設定する。
【0037】そして、FDD21と表面カバー31の組
立て体を前進して装填用凹部11の開放部11bから内
部に挿入して、表面カバー31の一対の塀状部61の突
片63を装填用凹部11の左右両側縁部のガイドレール
13に挿入する。表面カバー31の突片63が装填用凹
部11のガイドレール13に支持されながら摺動してF
DD21と表面カバー31の組立て体が装填用凹部11
の奥まで前進して、FDD21のコネクタ51が装填用
凹部11の奥の端面部に設けたコネクタ12に接続す
る。
【0038】この状態でFDD21全体が装填用凹部1
1の内部の所定位置に装填され、表面カバー31が装填
用凹部11の開放部11aにおける本体ハウジング底面
部に相当する部分全体を覆う。また、FDD21の本体
ケース43における前面パネル部が装填用凹部11の開
放部11aにおける本体ハウジング前縁部に相当する部
分を閉じる。ここで、表面カバー31は平坦面をなして
本体ハウジング1の底面部1bと同一平面を構成する。
すなわち、表面カバー31は本体ハウジング1の底面部
1bの一部を構成することになる。従って、FDD21
は表面カバー31に隠されて本体ハウジング1の内部に
収納された場合と同様な状態になる。また、表面カバー
31は本体ハウジング1の底面部1bと同一平面をなす
ので、FDD21を収納する部分の外観をデザイン上体
裁良くスマートに仕上げることができるとともに使い勝
手も良好である。
【0039】このようにしてFDD21と表面カバー3
1の組立て体を本体ハウジング1の装填用凹部11に装
填する場合に、装填用凹部11が本体ハウジング1の底
面部1bから前縁部1cの2面にわたって開放されてい
るので、組立て体の装填を広い範囲から行なえて作業が
便利である。すなわち、組立て体を本体ハウジング1の
前縁部1cに対向した前方、あるいは前縁部1cに寄っ
た底面部1bの上方から装填用凹部11に装填すること
ができる。
【0040】装填用凹部11のガイドレール13と表面
カバー31の突片63との組合せにより、FDD21と
表面カバー31の組立て体を装填用凹部11に円滑に装
填することができ、また装填した組立て体を装填用凹部
11の開放部11aにおける本体ハウジング底面部に相
当する部分から外れることを防止することができる。
【0041】なお、図示しないがFDD21の後端面部
と装填用凹部11の後端面部に夫々ロック機構を設け、
組立て体を装填した時に、FDD21のロック機構が装
填用凹部11のロック機構に組合さって、組立て体がを
装填用凹部11の開放部11aにおける本体ハウジング
前縁部に相当する部分から外れることを防止するように
している。
【0042】なお、図2に示すように本体ハウジング1
の底面部における後部の左右両側部および前部の左側部
に夫々台座部64を夫々突出形成されている。また、表
面カバー31の外面にも台座部64が突出形成されてい
る。台座部64は図2のみに示している。これらは本体
ハウジング1を設置する時にこれを支える台座となるも
のであり、その高さは後述する表面カバー32が本体ハ
ウジング1の底面部から突出する高さと表面カバー32
に形成する台座部64の高さを加えたものである。すな
わち、表面カバーが交換されても本体ハウジング1を一
定の高さで安定して支えることができる。
【0043】次にCD−ROM駆動装置22について図
9および図10を参照して説明する。図9および図10
において図1ないし図8と同じ部分は同じ符号を付して
示している。
【0044】このCD−ROM駆動装置22は表面カバ
ー31と組合されて結合される。CD−ROM駆動装置
22はその本体ケースが強固であるためにFDD21の
ように外装ケースで包囲する必要がなく、それ自体の単
体で使用する。CD−ROM駆動装置22は強固な金属
板により形成された幅に比較して前後奥行き長さが大き
い偏平な矩形なす本体ケース71を有しており、この本
体ケース71の内部にCD−ROM駆動用の機構が設け
られている。また、本体ケース71の内部にはCD−R
OMを載せるトレイ72が設けられており、このトレイ
72の前端面が本体ケース71の前面開放部から外側へ
突出している。
【0045】73は本体ケース71を表面カバー31に
取付けるための例えば金属からなる保持部材で、この保
持部材73は、本体ケース71の後端面部に組合される
本体部73aと、この本体部73aの両側部から前後奥
行き方向に沿って突出して本体ケース71の左右両側面
部に当接する一対の腕部73bとを有している。この一
対の腕部73bには夫々表面カバー31の一対の塀状部
の一対の係合孔62と対向して前後奥行き方向に間隔を
存して外側へ突出する一対の爪74が形成されている。
【0046】75、76はフレキシブル配線基板77を
介して接続されたコネクタで、一方のコネクタ75は本
体ケース71の後端面部に取付けられて本体ケース71
に設けられた回路と電気的に接続され、他方のコネクタ
76は保持部材73の本体部73aに取付けられてい
る。
【0047】そして、保持部材73は本体部73aが本
体ケース71の後端面部に組合され、一対の腕部73b
が本体ケース71の左右両側面部に当接されてねじ78
により固定されている。ここで、本体ケース71の厚さ
がFDD21の外装ケース42の厚さと同じ厚さを有
し、本体ケース71と保持部材73とが組合されたもの
の幅は、外装ケース42の幅と同じ幅を有している。す
なわち、本体ケース71と保持部材73とが組合された
ものは、表面カバー31の一対の塀状部61の幅方向間
隔と同じ幅寸法を有し、表面カバー31の前後奥行き方
向長さに対応した長さを有している。
【0048】このように構成されたCD−ROM駆動装
置22は表面カバー31と組合される。表面カバー31
は本体ケース71に上側から嵌合して一対の塀状部61
を本体ケース7の左右両側面部に当接する。この時、一
対の塀状部61に夫々形成した一対の係合孔62に本体
ケース71の左右両側面部に形成した一対の爪73が係
合する。これによりCD−ROM駆動装置22と表面カ
バー31とが結合される。
【0049】このCD−ROM駆動装置22と表面カバ
ー31との組立て体は、前述したFDD21と表面カバ
ー31との組立て体と同様に、本体ハウジング1の装填
用凹部11にその開放部から装填する。すなわち、表面
カバー31の爪63を装填用凹部11のガイドレール1
3に挿入係合してCD−ROM駆動装置22を装填用凹
部11に固定する。この場合もFDD21と表面カバー
31との組立て体の場合と同様な効果を得ることができ
る。
【0050】次にDVD駆動装置23とこのDVD駆動
装置23に組合さる表面カバー32について図11およ
び図12を参照して説明する。DVD駆動装置23はそ
の本体ケースが強固であるためにそれ自体の単体で使用
する。DVD駆動装置23は強固な金属板により形成さ
れた幅に比較して前後奥行き長さが大きい偏平な矩形な
す本体ケース81を有している。この本体ケース81は
FDD21の外装ケース42の幅と同じ幅寸法および外
装ケース42の奥行きと同じ大きさの奥行き寸法を有し
ており、さらに外装ケース42の厚さより大きい厚さ寸
法を有している。すなわち、本体ケース81は本体ハウ
ジング1の装填用凹部11の深さ寸法より大きい厚さ寸
法を有している。
【0051】この本体ケース81の内部にDVD駆動用
の機構が設けられており、また本体ケース81の内部に
はDVDを載せるトレイ82が設けられており、このト
レイ82の前端面が本体ケース81の前面開放部から外
側へ突出している。本体ケース81の左右両側面部に
は、夫々表面カバー32の一対の塀状部91の一対の係
合孔92と対向して前後奥行き方向に間隔を存して外側
へ突出する一対の爪83が形成されている。本体ケース
81の後端面部にはコネクタ84が取付けられて本体ケ
ース81の内部に設けられた回路と電気的に接続されて
いる。
【0052】表面カバー32について説明する。表面カ
バー32は本体ハウジング1を形成する合成樹脂と同じ
合成樹脂により形成されており、基本的な構成は前述し
た表面カバー31と同じであり、一段高い立上がり面部
32aを有していることが異なる点である。すなわち、
表面カバー32は、本体ハウジング1の装填用凹部11
の開放部において本体ハウジング1の底面部に相当する
矩形をなす部分全体を覆う大きさをもった矩形をなすも
ので、後述するようにDVD駆動装置23と組合さる部
分に一段高い立上がり面部32aを有している。
【0053】表面カバー32の内面には、左側縁と右側
縁から夫々中央側へ寄った位置に前後前後奥行き方向へ
延びる一対の塀状部91が形成されており、この一対の
塀状部91は本体ケース81の幅寸法に相当する間隔を
存するとともに、FDD21の外装ケース42の厚さと
同じあるいは小さい高さを有している。一対の塀状部8
1には、夫々一対の係合孔92が本体ケース81の左右
縁部に一対づつ形成された爪83に対向する前後奥行き
方向に間隔を存した位置をもって形成されている。ま
た、一対の塀状部91の夫々の外面には、本体ハウジン
グ1の装填用凹部11の左右両側面部に形成されたガイ
ドレール13に対向する位置に前後奥行き方向に延びる
突片93が形成されている。
【0054】ここで、表面カバー32の立上がり面部3
2aは一対の塀状部91に挟まれた部分、すなわち本体
ケース81の幅と同じ幅寸法をもって形成されており、
一対の塀状部91の外側に位置する面から本体ケース8
1の厚さから外装ケース42の厚さを引いた分の高さを
もって立ち上がって形成されている。すなわち、立上が
り面部32aは表面カバー31の面に対して、本体ケー
ス81の厚さから外装ケース42の厚さを引いた分だけ
立ち上がって高くなっている。
【0055】このように構成されたDVD駆動装置23
と表面カバー32とは次のようにして組合されて結合さ
れる。表面カバー32における一対の塀状部61に挟ま
れた部分をDVD駆動装置23の本体ケース81に上側
から嵌合して、表面カバー32を本体ケース81に載せ
るとともに、一対の塀状部91を本体ケース81の左右
両側面部に当接させとともに一対の塀状部91に形成さ
れた一対づつの係合孔92に外装ケース42の左右両側
面部に夫々形成された一対づつの爪83を挿入係合す
る。ここで、本体ケース81の上端部は表面カバー32
における立上がり面部32aに嵌合している。
【0056】このDVD駆動装置23と表面カバー32
との組立て体は、前述したFDD21と表面カバー31
との組立て体と同様に、本体ハウジング1の装填用凹部
11にその開放部から装填する。すなわち、表面カバー
31の爪63を装填用凹部11のガイドレール13に挿
入係合してCD−ROM駆動装置22を装填用凹部11
に固定する。
【0057】ここで、装填用凹部11の深さはFDD2
1の外装ケース42およびCD−ROM駆動装置22の
本体ケース71の厚さに対応する大きさであるから、装
填用凹部11に装填したDVD駆動装置23の本体ケー
ス81は装填用凹部11の開放部11aから上側に突出
する。この本体ケース81の突出分を表面カバー32の
立上がり面部32aで吸収して、表面カバー32が装填
用凹部11の開放部部を覆って本体ハウジング1の内部
に収納して装填した状態にしてある。従って、装填用凹
部11より厚形の機器拡張装置も本体ハウジング1の内
部に収納した状態にして装填することができる。
【0058】この場合もFDD21と表面カバー31と
の組立て体の場合と同様な効果を得ることができる。こ
のポータブルコンピュ−タは、表面壁の一部を開放して
なる装填用凹部11を有する本体ハウジング1と、この
本体ハウジング1の装填用凹部11に着脱可能に装填さ
れる外径寸法のひとつである厚さが異なるものが存在す
る複数種のパック形装置の一例であるFDD21、CD
−ROM駆動装置22、DVD駆動装置23と、これら
パック形装置に着脱可能に取付けられて本体ハウジング
1の装填用凹部11に着脱可能に取付けられ且つこの装
填用凹部11に取付けられた状態で本体ハウジング1の
表面壁の一部を構成して装填用凹部11の開放部を覆う
表面カバー31、32とを具備している。
【0059】ここで、表面カバー31、32は、FDD
21、CD−ROM駆動装置22、DVD駆動装置23
に組合され結合されるとともに、本体ハウジング1の表
面壁に対して独立した状態で装填用凹部11に取付けら
れて、FDD21およびCD−ROM駆動装置22とD
VD駆動装置23との間の外形寸法の変異を吸収する。
そして、本体ハウジング1に設ける装填用凹部11を必
要とする最大寸法の機能拡張装置より小さい寸法で構成
して、この装填用凹部11に最大寸法の機能拡張装置を
本体ハウジング1にその内部に収納した状態にして支障
なく装填することができ、また外形寸法が異なる複数種
の機能拡張装置を本体ハウジング1にその内部に収納し
た状態にして支障なく装填することができる。
【0060】これにより装填凹部11の深さを最も厚さ
が大きい機能拡張装置であるDVD駆動装置22の厚さ
に合せて設定することなく、DVD駆動装置23に比較
して厚さが小さいFDD21やCD−ROM駆動装置2
2の厚さ合せて設定することができる。従って、装填凹
部11の深さを不必要に大きくすることがなく、装填凹
部11を設ける本体ハウジング1の厚さも大きくする必
要がなくなり本体ハウジング1の大型化(厚型化)を回
避することができる。
【0061】また、装填用凹部11が本体ハウジング1
の底面部で開放する開放部11aを有する構成にすれ
ば、本体ハウジング1において普段使用しないスペース
である底面部を利用して装填用凹部を設けることができ
る。
【0062】また、ポータブルコンピュ−タは、厚さ寸
法が異なる各機能拡張装置、すなわちFDD21、CD
−ROM駆動装置22およびDVD駆動装置23を選択
的に装填する場合に適用して効果があり、特に表面カバ
ー32に対してDVD駆動装置23の外形寸法の変異を
吸収する作用をもたせる上で効果がある。
【0063】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されず、種々変形して実施することができる。表面カバ
ーと装填用凹部とは、表面カバーに形成された係合部と
装填用凹部に形成された受け部との組合せ、表面カバー
とパック装置との結合手段は前述した実施の形態に限定
されることがない。本発明はパック装置を装填する装填
用凹部を備えた電子機器に広く適用することができる。
【0064】
【発明の効果】請求項1の発明の携帯型電子機器によれ
ば、表面カバーがパック形装置に取付けられるとともに
本体ハウジングの表面壁に対して独立した状態で装填用
凹部に取付けられて、パック形装置の外形寸法の変異を
吸収するために、本体ハウジングに設ける装填用凹部を
必要とする最大寸法の機能拡張装置より小さい寸法で構
成し、この装填用凹部に最大寸法の機能拡張装置を本体
ハウジングにその内部に収納した状態にして支障なく装
填することができて本体ハウジングの大型化を回避で
き、また外形寸法が異なる複数種種の機能拡張装置を本
体ハウジングにその内部に収納した状態にして支障なく
装填することができる。
【0065】請求項2の発明によれば、装填用凹部の開
放部が広いために装填用凹部に対するパック機器の出入
れ容易である。請求項3の発明によれば、本体ハウジン
グにおいて普段使用しないスペースである底面部を利用
して装填用凹部を設けることができる。
【0066】請求項4の発明によれば、厚さ寸法が異な
る複数種種のパック形装置を選択的に装填する場合に適
用して効果があり、特に表面カバーに対してパック形装
置の外形寸法の変異を吸収する作用をもたせる上で効果
がある。
【0067】請求項5および請求項6の発明の構成によ
れば、種々の形態のパック形装置を対象にできる。請求
項7の発明によれば、パック形装置が最も実際的な用途
である場合に適用することができる。
【0068】請求項8の発明によれば、表面カバーによ
り本体ハウジングの表面をデザイン的および使用上の面
で良好な形態に形成することができる。請求項9の発明
によれば、複数種のパック装置のなかで厚さが大きい装
置を装填用凹部に装填する場合に、厚さの増大分を表面
カバーにより無理なく吸収することができる。
【0069】請求項10の発明によれば、パック形装置
と前記表面カバーとを結合する手段を簡素な構成で提供
することができる。請求項11の発明によれば、表面カ
バーと装填用凹部とを結合する手段を簡素な構成で提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるポータブルコン
ピュ−タの外観を示す斜視図。
【図2】同実施の形態におけるポータブルコンピュ−タ
の本体ハウジングの底面部を示す斜視図。
【図3】同実施の形態におけるポータブルコンピュ−タ
の本体ハウジングの底面部を示す斜視図。
【図4】同実施の形態におけるFDDと表面カバーを示
す斜視図。
【図5】同実施の形態におけるFDD本体と外装ケース
を示す分解斜視図。
【図6】同実施の形態における本体ハウジングの装填用
凹部を示す図。
【図7】同実施の形態における本体ハウジングの装填用
凹部を示す断面図。
【図8】同実施の形態における本体ハウジングの装填用
凹部を示す断面図。
【図9】同実施の形態におけるCD−ROM駆動装置と
表面カバーを示す斜視図。
【図10】同実施の形態におけるCD−ROM駆動装置
を示す斜視図。
【図11】同実施の形態におけるDVD駆動装置を装填
した状態の本体ハウジングの底面を示す斜視図。
【図12】同実施の形態におけるDVD駆動装置を示す
斜視図。
【符号の説明】
1…本体ハウジング、 2…キーボード、 4…ディスプレイユニット、 11…装填用凹部、 12…コネクタ、 13…ガイドレ−ル、 21…FDD、 22…CD−ROM装置、 23…DVD駆動装置、 31…表面カバー、 32…表面カバー、 41…FDD本体、 42…外装ケース、 43…本体ケース、 47…爪、 50…コネクタ、 51…コネクタ、 61…塀状部、 62…孔、 63…突片、 71…本体ケース、 73…支持部材、 74…爪、 75…コネクタ、 76…コネクタ、 81…本体ケース、 83…爪、 84…コネクタ、 91…塀状部、 92…孔、 93…突片。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面壁の一部を開放してなる装填用凹部
    を有する本体ハウジングと、この本体ハウジングの前記
    装填用凹部に着脱可能に装填される外形寸法が異なるも
    のが存在する複数種のパック形装置と、このパック形装
    置に着脱可能に結合されて前記本体ハウジングの装填用
    凹部に着脱可能に取付けられ且つこの装填用凹部に取付
    けられた状態で前記本体ハウジングの表面壁の一部を構
    成して前記装填用凹部の開放部を覆う表面カバーとを具
    備することを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 【請求項2】 前記装填用凹部は前記本体ハウジングの
    互いに隣合う複数種の面のにわたる開放部を有するもの
    であることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機
    器。
  3. 【請求項3】 前記装填用凹部は少なくとも前記本体ハ
    ウジングの底面部で開放する開放部を有することを特徴
    とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  4. 【請求項4】 前記パック形装置は偏平型をなし、厚さ
    寸法が異なるものが存在することを特徴とする請求項1
    に記載の携帯型電子機器。
  5. 【請求項5】 前記パック形装置は、ケースと、このケ
    ースに収納された装置本体とからなるものであることを
    特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  6. 【請求項6】 前記パック形装置は、装置本体のみで構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型
    電子機器。
  7. 【請求項7】 前記パック形装置は、機能拡張装置であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  8. 【請求項8】 前記表面カバーは、前記本体ハウジング
    の表面と同じ高さの表面を形成するものであることを特
    徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  9. 【請求項9】 前記表面カバーは、前記本体ハウジング
    の表面より大きい高さの面を形成するものであることを
    特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  10. 【請求項10】 前記パック形装置と前記表面カバーと
    は、いずれか一方に形成された爪と他方に形成された前
    記爪が挿入係合される孔との組合せにより結合されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  11. 【請求項11】 前記表面カバーと前記装填用凹部と
    は、前記表面カバーに形成された係合部と、前記装填用
    凹部に形成された受け部との組合せにより固定されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
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