JPH11127989A - 収納庫 - Google Patents
収納庫Info
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- JPH11127989A JPH11127989A JP9301620A JP30162097A JPH11127989A JP H11127989 A JPH11127989 A JP H11127989A JP 9301620 A JP9301620 A JP 9301620A JP 30162097 A JP30162097 A JP 30162097A JP H11127989 A JPH11127989 A JP H11127989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- storage
- guide members
- shelf plate
- drawers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
もに、収納庫の組み立て誤差が引き出しの出し入れ動作
に影響を与えないようにすること。 【解決手段】 収納庫10の左右両側に相対配置された
側壁16の内面間に棚板25が掛け渡されている。この
棚板25の左右両側には、当該棚板25の上面を固定面
として一対のガイド部材26が固定されており、これら
のガイド部材26,26に引き出し27が出し入れ可能
に設けられている。棚板25は、側壁16の内面に形成
されたスリット20に係合可能な金具22の位置を代え
ることによって高さ位置を調整することができ、これに
よって引き出しユニット12を任意の高さ位置に設定可
能となっている。
Description
詳しくは、引き出しの高さ位置を容易に変更することの
できる収納庫に関する
合、この引き出しを前後方向に移動させるためのガイド
部材が側板の内面側に固定され、或いはガイド部材の外
側面に爪状のフックを設け、このフックを側板の内面に
形成されたスリットに係合させることが行われている。
部材を側板に固定する構成にあっては、引き出しの高さ
位置を自由に変更することができないという不都合があ
る。また、爪状のフック金具を用いた係合方式にあって
は、引き出しの取り付け高さ位置を変更することが可能
になるが、引き出し及び当該引き出しに収納される対象
物の総荷重がフック金具に及ぶため、これがフック金具
に変形を与える要因となり、ひいては左右一対のガイド
部材の平行精度を維持できなくするという不都合を招来
する。
ぞれ取り付けられるため、その取付面が個々に異なるこ
ととなり、側壁自体の平行度等に組み立て誤差がある場
合には、これが微妙な傾きとなってガイド部材に及ぶこ
ととなり、引き出しの出し入れ動作をスムースに行えな
くする原因ともなっている。
類管理の方法として、関連書類をまとめて背見出し付き
ファイルに保存し、これを収納庫に整然と並べるといっ
たことが一般的に行われている。そして、このファイル
としては、A4サイズのものが通例とされ、収納庫も当
該ファイルの上下方向寸法、つまりA4サイズの縦寸法
に基づいて設計されたものが多い。しかし、近時のオフ
ィスにおいては、ボックスファイルと称する箱型のファ
イルに関連書類をまとめて収納しておくという書類管理
方法が一般化してきている。
サイズの書類の縦方向が前後方向となる横向きにして保
管するものであり、従来より用いられている収納庫に、
ボックスファイルの上下寸法に合せて下方より順次棚位
置を詰めていくと、どうしても上方にデッドスペースが
発生するという不都合を招来する。
出されたものであり、その目的は、引き出しの高さ位置
変更を極めて容易に行えるとともに、収納庫を構成する
側板相互に組み立て誤差があっても引き出しの出し入れ
動作に何等の支障も及ぼすことのない収納庫を提供する
ことにある。
に伴って生じる収納庫のデッドスペースを有効利用でき
る引き出し支持構造を提供することにある。
め、本発明は、前面側を出し入れ口として内部に収納空
間が形成された収納庫において、左右両側に相対配置さ
れた側壁の内面間に掛け渡し可能な引き出し支持体を設
けるとともに、この引き出し支持体の左右両側に一対の
ガイド部材を固定し、これらガイド部材に引き出しを出
し入れ可能に設ける、という構成を採っている。このよ
うな構成を採用することにより、引き出し支持体の上面
が二つのガイド部材を固定する単一の基準面を提供する
こととなり、側板の平行度等に誤差を生じても、これが
ガイド部材に及ぶことはなく、引き出しのスムースな出
し入れを阻害する虞を防止することができる。しかも、
引き出し支持体を側板に支持させる方式であるため、ガ
イド部材を側板に係合させるための爪状のフック金具を
設ける必要がなく、フック金具による係合方式を採用し
た場合の前述の不都合も解消することができる。
は、側壁の内面側に上下方向に所定間隔を隔てて形成さ
れた多数のスリットの任意の位置を利用して支持可能に
設けられるようにすることが好ましい。これにより、引
き出し支持体の高さを変更することのみによって引き出
しの取り付け高さ位置を変更することができる。
説明する。
図が示され、図2にはその正面図が示されている。これ
らの図において、収納庫10は、前面側が出し入れ口と
なるように内部に一定の収納空間が形成された箱状のケ
ース本体11と、このケース本体11内に配置された引
き出しユニット12及び中間棚13と、図示省略した開
閉扉とにより構成されている。
側から立設された一対の側壁16と、これら側壁16の
上端間及び後端間に配置された頂壁18及び後壁19と
により構成されている。側板16,16の相対する各内
面側には、それらの前後二箇所位置において上下方向に
所定間隔を隔てて配置された多数のスリット20が形成
されており、このスリット20にクランク型の金具22
(図2参照)が着脱自在となっている。
れるように、前記中間棚13と実質的に同一形状に設け
られた引き出し支持体としての棚板25と、この棚板2
5の左右上面側に固定された一対のガイド部材26と、
これらガイド部材26に沿って前後方向に移動可能に設
けられた引き出し27とにより構成されている。ここ
で、ガイド部材26は、前後方向に延びる角柱状のガイ
ドブロック26Aと、これらガイドブロック26Aの相
対面側に固定されたガイドレール26Bとにより構成さ
れている。
左右両側に配置された一対の側板31,31と、底板3
0の後端に連設された後板32と、前記底板30の前端
に連設されるとともに、前記側板31,31の前端面間
に配置された前板34とにより構成され、前記側板31
の外側面には、前記ガイドレール26Bに係合してこれ
に移動可能に支持される突条レール35がそれぞれ設け
られている。なお、前記ガイドブロック26Aの前端面
は、その左右方向に一定の幅を備えているため、収納庫
10における側壁16に蝶番を介して扉を設けた場合で
も、当該蝶番や扉にぶつかることなく引き出し27の出
し入れが行えるようになっている。また、引き出し27
における前板34は、その下部後面が棚板25の前端面
に当接するように延出されている。
2の棚板25をケース本体11内にセットする場合に
は、側壁16におけるスリット20の所望位置に金具2
2を係合させておく。そして、この金具22に棚板25
の両端下面側を乗せるように係合させればよい。その
後、ケース本体11の前面側から引き出し27の突条レ
ール35をガイドレール26Bに係合させながら押し込
むことで引き出しユニット12を完成させることができ
る
には、棚板25を取り外し、金具22を別異の高さ位置
に係合させて前述と同様の要領にて行うことができる。
このように、棚板25の下面側を金具22に係合させて
取り付け、引き出し27を棚板25の上面に設けている
ため、既存のスリットが側壁16の上端領域に形成され
ていなくても、書類収納方法の変化によって生ずる上部
デッドスペースを有効に利用して引き出し27を配置す
ることができる。また、引き出しユニット12をケース
本体11の底壁15上に載せることもでき、書類の収納
を上方より下方に向かって順次埋めてゆく場合の下部デ
ッドスペースも有効利用可能となる。
ガイド部材26を固定した場合を図示、説明したが、本
発明はこれに限定されるものではない。例えば、左右一
対の側壁16間に掛け渡し可能なフレームを設け、この
フレームに各ガイド部材26を固定するように構成する
こともできる。要するに、本発明は、側壁16の内面を
ガイド部材26の固定面とする従来方式でなく、ガイド
部材26を単一の基準面によって固定できるようにした
引き出し支持体であれば足りる。
棚板等からなる引き出し支持体の左右両側に一対のガイ
ド部材を固定し、当該ガイド部材に引き出しを出し入れ
可能に支持する構成としたから、引き出し支持体の上面
が一つの基準面となってガイド部材が取り付けられるこ
ととなり、側板の平行度等に誤差を生じても引き出しの
スムースな出し入れを阻害する虞を防止することができ
る。しかも、棚板を側板に支持させる方式であるため、
ガイド部材を側板に係合させるための爪状のフック金具
を設ける設ける必要もなく、フック金具の係合方式を採
用した場合の不都合も解消することができる。
形成されたスリットの内、任意の位置にあるスリットを
利用して支持可能に設けられているため、引き出し支持
体の高さを変更することのみによって引き出しの取り付
け高さ位置を簡易且つ迅速に変更することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 前面側を出し入れ口として内部に収納空
間が形成された収納庫において、左右両側に相対配置さ
れた側壁の内面間に掛け渡し可能な引き出し支持体を設
けるとともに、この引き出し支持体の左右両側に一対の
ガイド部材を固定し、これらガイド部材に引き出しを出
し入れ可能に支持したことを特徴とする収納庫。 - 【請求項2】 前記引き出し支持体は、側壁の内面側に
上下方向に所定間隔を隔てて形成された多数のスリット
の任意の位置を利用して掛け渡し可能に設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30162097A JP3186672B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30162097A JP3186672B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 収納庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11127989A true JPH11127989A (ja) | 1999-05-18 |
| JP3186672B2 JP3186672B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=17899147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30162097A Expired - Fee Related JP3186672B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3186672B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238688A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-27 | Nakao:Kk | 棚板枠及び同棚板枠を具備する組立式キャビネット |
| WO2005107527A1 (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-17 | Iris Ohyama, Inc. | チェスト |
| JP2007081256A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Toshiba Corp | 電子装置 |
| JP2014064672A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Panasonic Corp | 引出し構造 |
| JP2020023016A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 京都機械工具株式会社 | 工具棚 |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP30162097A patent/JP3186672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238688A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-27 | Nakao:Kk | 棚板枠及び同棚板枠を具備する組立式キャビネット |
| WO2005107527A1 (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-17 | Iris Ohyama, Inc. | チェスト |
| JP2007081256A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Toshiba Corp | 電子装置 |
| JP2014064672A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Panasonic Corp | 引出し構造 |
| JP2020023016A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 京都機械工具株式会社 | 工具棚 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3186672B2 (ja) | 2001-07-11 |
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