JPH10307779A - 状態情報の管理方法及び通信システム - Google Patents
状態情報の管理方法及び通信システムInfo
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- JPH10307779A JPH10307779A JP9118424A JP11842497A JPH10307779A JP H10307779 A JPH10307779 A JP H10307779A JP 9118424 A JP9118424 A JP 9118424A JP 11842497 A JP11842497 A JP 11842497A JP H10307779 A JPH10307779 A JP H10307779A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/2803—Home automation networks
- H04L12/2823—Reporting information sensed by appliance or service execution status of appliance services in a home automation network
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- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
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-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各通信装置の状態情報を容易に管理すると共
に通信トラフィック量を減少させる状態情報の管理方法
及び通信システムを提供する。 【解決手段】 複数の通信装置の内の収集通信装置1−
2が報告通信装置1−1,1−3〜1−nから状態情報
を収集して管理する通信システムであって、各報告通信
装置は、自己の通信装置の状態情報を記憶する状態情報
メモリ9と、状態情報が変化したかどうかを監視し、状
態情報が変化した場合に記憶された状態情報を変化状態
情報に書き換える状態監視部7と、変化状態情報を回収
するための回収コマンドを受信したとき、記憶された変
化状態情報及び自アドレスを回収コマンドに付加して送
信する送受信部11とを備え、収集通信装置は、各報告
通信装置毎の変化状態情報及び自アドレスが一括して付
加された回収コマンドを受信する。
に通信トラフィック量を減少させる状態情報の管理方法
及び通信システムを提供する。 【解決手段】 複数の通信装置の内の収集通信装置1−
2が報告通信装置1−1,1−3〜1−nから状態情報
を収集して管理する通信システムであって、各報告通信
装置は、自己の通信装置の状態情報を記憶する状態情報
メモリ9と、状態情報が変化したかどうかを監視し、状
態情報が変化した場合に記憶された状態情報を変化状態
情報に書き換える状態監視部7と、変化状態情報を回収
するための回収コマンドを受信したとき、記憶された変
化状態情報及び自アドレスを回収コマンドに付加して送
信する送受信部11とを備え、収集通信装置は、各報告
通信装置毎の変化状態情報及び自アドレスが一括して付
加された回収コマンドを受信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相互にデータ通信
を行なう複数の通信装置がバスに接続された通信システ
ムにおいて、各通信装置の状態情報を容易に管理すると
共に状態情報の管理に要する通信トラフィック量を減少
させる状態情報の管理方法及び通信システムに関する。
を行なう複数の通信装置がバスに接続された通信システ
ムにおいて、各通信装置の状態情報を容易に管理すると
共に状態情報の管理に要する通信トラフィック量を減少
させる状態情報の管理方法及び通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の通信装置がバスに接続された通信
システムにおいては、各通信装置が相互にデータ通信を
行なっている。このとき、各通信装置は内部状態が時間
と共に変化しているため、各通信装置毎に内部状態を示
す状態情報を管理している。
システムにおいては、各通信装置が相互にデータ通信を
行なっている。このとき、各通信装置は内部状態が時間
と共に変化しているため、各通信装置毎に内部状態を示
す状態情報を管理している。
【0003】この状態情報の管理方法としては、データ
管理部が各通信装置宛てに状態要請を行なうと、各通信
装置が、データ管理部からの状態要請に対してデータ管
理部宛てに状態応答を送信する。しかし、この方法で
は、各通信装置毎に状態要請及び状態応答を必要とする
ため、通信トラフィック量が膨大となってしまう。
管理部が各通信装置宛てに状態要請を行なうと、各通信
装置が、データ管理部からの状態要請に対してデータ管
理部宛てに状態応答を送信する。しかし、この方法で
は、各通信装置毎に状態要請及び状態応答を必要とする
ため、通信トラフィック量が膨大となってしまう。
【0004】そこで、この状態要請の通信トラフィック
量を減少させる第1の方法が知られている。この第1の
方法では、状態情報の収集元を明確にした状態要請を一
度行なうと、以降、状態要請が行なわれた通信装置で
は、状態が変化する毎に収集元に状態報告を自動的に行
なっている。この方法では、状態要請の通信トラフィッ
ク量を減少させることが可能である。
量を減少させる第1の方法が知られている。この第1の
方法では、状態情報の収集元を明確にした状態要請を一
度行なうと、以降、状態要請が行なわれた通信装置で
は、状態が変化する毎に収集元に状態報告を自動的に行
なっている。この方法では、状態要請の通信トラフィッ
ク量を減少させることが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した第1
の方法では、複数の通信装置から同時に状態情報の報告
が発生した場合には、データの衝突が発生してしまう。
このため、例えば、データの衝突を回避する手段を設け
なければならなかった。
の方法では、複数の通信装置から同時に状態情報の報告
が発生した場合には、データの衝突が発生してしまう。
このため、例えば、データの衝突を回避する手段を設け
なければならなかった。
【0006】また、状態要請の通信トラフィック量を減
少させる第2の方法として、例えば、特開昭64−24
538号公報に記載されたものがある。この特開昭64
−24538号公報に記載されたものは、一つの特定の
通信メッセージにおけるデータ部に情報を送出すべき通
信制御装置が自装置のアドレスデータと送出したい情報
を一組として、アドレスデータにより決定される優先順
位決定手順に従って順番に複数の情報を送出するもので
ある。しかし、特開昭64−24538号公報に記載さ
れたものでは、情報要求と情報収集とが同時に行なわれ
ていなかった。
少させる第2の方法として、例えば、特開昭64−24
538号公報に記載されたものがある。この特開昭64
−24538号公報に記載されたものは、一つの特定の
通信メッセージにおけるデータ部に情報を送出すべき通
信制御装置が自装置のアドレスデータと送出したい情報
を一組として、アドレスデータにより決定される優先順
位決定手順に従って順番に複数の情報を送出するもので
ある。しかし、特開昭64−24538号公報に記載さ
れたものでは、情報要求と情報収集とが同時に行なわれ
ていなかった。
【0007】また、この種の従来の技術として、特開平
3−38784号公報に記載されたものがある。この特
開平3−38784号公報に記載されたものは、通信フ
レームの複数個が常時シリアルに巡回しているループ形
通信システムである。
3−38784号公報に記載されたものがある。この特
開平3−38784号公報に記載されたものは、通信フ
レームの複数個が常時シリアルに巡回しているループ形
通信システムである。
【0008】また、特開昭62−194759号公報に
記載されたものは、複数のノードがループにより接続さ
れ、一方向に信号が伝送される通信システムであって、
発信側ノードから発信側ノードに対する呼設定要求及
び、着信側ノードから発信側ノードに対する呼設定許可
または呼設定拒否、並びに呼設定に必要な付加情報の伝
達により構成される一連の呼設定手順を一巡のパケット
転送により行なうものである。
記載されたものは、複数のノードがループにより接続さ
れ、一方向に信号が伝送される通信システムであって、
発信側ノードから発信側ノードに対する呼設定要求及
び、着信側ノードから発信側ノードに対する呼設定許可
または呼設定拒否、並びに呼設定に必要な付加情報の伝
達により構成される一連の呼設定手順を一巡のパケット
転送により行なうものである。
【0009】しかし、特開昭62−194759号公報
に記載されたものは、個別収集であって、一括収集では
なかった。このため、通信トラフィック量を減少させる
ことが困難であった。
に記載されたものは、個別収集であって、一括収集では
なかった。このため、通信トラフィック量を減少させる
ことが困難であった。
【0010】本発明は、各通信装置の状態情報を容易に
管理すると共に状態情報の管理に要する通信トラフィッ
ク量を減少させる状態情報の管理方法及び通信システム
を提供することを課題とする。
管理すると共に状態情報の管理に要する通信トラフィッ
ク量を減少させる状態情報の管理方法及び通信システム
を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために以下の構成とした。請求項1の発明は、バス
に接続された複数の通信装置が相互間で通信を行なうと
共に、複数の通信装置の内の収集通信装置が残りの1以
上の報告通信装置からその通信装置の状態を示す状態情
報を収集してその状態情報を管理する状態情報の管理方
法であって、各報告通信装置において自己の通信装置の
状態情報を記憶部に記憶する記憶ステップと、各報告通
信装置において前記状態情報が変化したかどうかを監視
し、状態情報が変化した場合に前記記憶部に記憶された
状態情報を変化状態情報に書き換える状態監視ステップ
と、各報告通信装置において前記変化状態情報を回収す
るための回収コマンドを受信したとき、前記記憶部に記
憶された変化状態情報及び自アドレスを前記回収コマン
ドに付加して送信する送受信ステップと、前記収集通信
装置において各報告通信装置毎の前記変化状態情報及び
自アドレスが一括して付加された前記回収コマンドを受
信する受信ステップを含むことを特徴とする。
するために以下の構成とした。請求項1の発明は、バス
に接続された複数の通信装置が相互間で通信を行なうと
共に、複数の通信装置の内の収集通信装置が残りの1以
上の報告通信装置からその通信装置の状態を示す状態情
報を収集してその状態情報を管理する状態情報の管理方
法であって、各報告通信装置において自己の通信装置の
状態情報を記憶部に記憶する記憶ステップと、各報告通
信装置において前記状態情報が変化したかどうかを監視
し、状態情報が変化した場合に前記記憶部に記憶された
状態情報を変化状態情報に書き換える状態監視ステップ
と、各報告通信装置において前記変化状態情報を回収す
るための回収コマンドを受信したとき、前記記憶部に記
憶された変化状態情報及び自アドレスを前記回収コマン
ドに付加して送信する送受信ステップと、前記収集通信
装置において各報告通信装置毎の前記変化状態情報及び
自アドレスが一括して付加された前記回収コマンドを受
信する受信ステップを含むことを特徴とする。
【0012】この発明によれば、各報告通信装置におい
て、自己の通信装置の状態情報を記憶部に記憶し、状態
情報が変化したかどうかを監視し、状態情報が変化した
場合に記憶部に記憶された状態情報を変化状態情報に書
き換え、回収コマンドを受信したとき、変化状態情報及
び自アドレスを回収コマンドに付加して送信する。
て、自己の通信装置の状態情報を記憶部に記憶し、状態
情報が変化したかどうかを監視し、状態情報が変化した
場合に記憶部に記憶された状態情報を変化状態情報に書
き換え、回収コマンドを受信したとき、変化状態情報及
び自アドレスを回収コマンドに付加して送信する。
【0013】そして、全ての報告通信装置について回収
コマンドに変化状態情報及び自アドレスが付加される
と、収集通信装置は、各報告通信装置毎の変化状態情報
及び自アドレスが一括して付加された回収コマンドを受
信する。
コマンドに変化状態情報及び自アドレスが付加される
と、収集通信装置は、各報告通信装置毎の変化状態情報
及び自アドレスが一括して付加された回収コマンドを受
信する。
【0014】すなわち、収集通信装置は、一回の回収コ
マンドの受信により各報告通信装置の状態情報を獲得で
きるから、通信トラフィック量を減少させることができ
ると共に、各報告通信装置からの状態情報の衝突を回避
できる。
マンドの受信により各報告通信装置の状態情報を獲得で
きるから、通信トラフィック量を減少させることができ
ると共に、各報告通信装置からの状態情報の衝突を回避
できる。
【0015】請求項2の発明は、前記状態監視ステップ
において、前記状態情報が変化したときに前記状態情報
が変化したことを示す報告フラグを前記記憶部にセット
し、前記送受信ステップにおいて、前記回収コマンドを
受信したとき、前記記憶部に記憶された報告フラグをリ
セットして、前記変化状態情報及び自アドレスを前記回
収コマンドに付加して送信することを特徴とする。
において、前記状態情報が変化したときに前記状態情報
が変化したことを示す報告フラグを前記記憶部にセット
し、前記送受信ステップにおいて、前記回収コマンドを
受信したとき、前記記憶部に記憶された報告フラグをリ
セットして、前記変化状態情報及び自アドレスを前記回
収コマンドに付加して送信することを特徴とする。
【0016】この発明によれば、状態情報が変化したと
き報告フラグをセットし、変化状態情報及び自アドレス
を回収コマンドに付加するとき、報告フラグをリセット
することにより、変化状態情報が回収されたかどうかが
把握できる。
き報告フラグをセットし、変化状態情報及び自アドレス
を回収コマンドに付加するとき、報告フラグをリセット
することにより、変化状態情報が回収されたかどうかが
把握できる。
【0017】請求項3の発明は、前記回収コマンドは、
送信元アドレス、宛先アドレス、コマンド、前記変化状
態情報及び自アドレスを含み、前記送受信ステップにお
いて、前記送信元アドレス、宛先アドレス、コマンドの
いずれか1つの情報に基づき受信したデータが前記回収
コマンドかどうかを判定し、前記受信したデータが前記
回収コマンドであり、かつ前記報告フラグがセットされ
ている場合に前記変化状態情報及び自アドレスを前記回
収コマンドに付加して送信することを特徴とする。
送信元アドレス、宛先アドレス、コマンド、前記変化状
態情報及び自アドレスを含み、前記送受信ステップにお
いて、前記送信元アドレス、宛先アドレス、コマンドの
いずれか1つの情報に基づき受信したデータが前記回収
コマンドかどうかを判定し、前記受信したデータが前記
回収コマンドであり、かつ前記報告フラグがセットされ
ている場合に前記変化状態情報及び自アドレスを前記回
収コマンドに付加して送信することを特徴とする。
【0018】この発明によれば、送信元アドレス、宛先
アドレス、コマンドのいずれか1つの情報に基づき受信
したデータが回収コマンドかどうかを判定でき、受信し
たデータが回収コマンドで、かつ報告フラグがセットさ
れている場合に変化状態情報及び自アドレスを回収コマ
ンドに付加して送信するので、状態情報が変化した報告
通信装置のみの変化状態情報のみを送信できる。
アドレス、コマンドのいずれか1つの情報に基づき受信
したデータが回収コマンドかどうかを判定でき、受信し
たデータが回収コマンドで、かつ報告フラグがセットさ
れている場合に変化状態情報及び自アドレスを回収コマ
ンドに付加して送信するので、状態情報が変化した報告
通信装置のみの変化状態情報のみを送信できる。
【0019】請求項4の発明は、バスに接続された複数
の通信装置が相互間で通信を行なうと共に、複数の通信
装置の内の収集通信装置が残りの1以上の報告通信装置
からその通信装置の状態を示す状態情報を収集してその
状態情報を管理する通信システムであって、各報告通信
装置は、自己の通信装置の状態情報を記憶する記憶部
と、前記状態情報が変化したかどうかを監視し、状態情
報が変化した場合に前記記憶部に記憶された状態情報を
変化状態情報に書き換える状態監視部と、前記変化状態
情報を回収するための回収コマンドを受信したとき、前
記記憶部に記憶された変化状態情報及び自アドレスを前
記回収コマンドに付加して送信する送受信部とを備え、
前記収集通信装置は、各報告通信装置毎の前記変化状態
情報及び自アドレスが一括して付加された前記回収コマ
ンドを受信することを特徴とする。
の通信装置が相互間で通信を行なうと共に、複数の通信
装置の内の収集通信装置が残りの1以上の報告通信装置
からその通信装置の状態を示す状態情報を収集してその
状態情報を管理する通信システムであって、各報告通信
装置は、自己の通信装置の状態情報を記憶する記憶部
と、前記状態情報が変化したかどうかを監視し、状態情
報が変化した場合に前記記憶部に記憶された状態情報を
変化状態情報に書き換える状態監視部と、前記変化状態
情報を回収するための回収コマンドを受信したとき、前
記記憶部に記憶された変化状態情報及び自アドレスを前
記回収コマンドに付加して送信する送受信部とを備え、
前記収集通信装置は、各報告通信装置毎の前記変化状態
情報及び自アドレスが一括して付加された前記回収コマ
ンドを受信することを特徴とする。
【0020】請求項5の発明では、前記状態監視部は、
前記状態情報が変化したときに前記状態情報が変化した
ことを示す報告フラグを前記記憶部にセットし、前記送
受信部は、前記回収コマンドを受信したとき、前記記憶
部に記憶された報告フラグをリセットして、前記変化状
態情報及び自アドレスを前記回収コマンドに付加して送
信することを特徴とする。
前記状態情報が変化したときに前記状態情報が変化した
ことを示す報告フラグを前記記憶部にセットし、前記送
受信部は、前記回収コマンドを受信したとき、前記記憶
部に記憶された報告フラグをリセットして、前記変化状
態情報及び自アドレスを前記回収コマンドに付加して送
信することを特徴とする。
【0021】請求項6の発明では、前記回収コマンド
は、送信元アドレス、宛先アドレス、コマンド、前記変
化状態情報及び自アドレスを含み、前記送受信部は、前
記送信元アドレス、宛先アドレス、コマンドのいずれか
1つの情報に基づき受信したデータが前記回収コマンド
かどうかを判定し、前記受信したデータが前記回収コマ
ンドであり、かつ前記報告フラグがセットされている場
合に前記変化状態情報及び自アドレスを前記回収コマン
ドに付加して送信することを特徴とする。
は、送信元アドレス、宛先アドレス、コマンド、前記変
化状態情報及び自アドレスを含み、前記送受信部は、前
記送信元アドレス、宛先アドレス、コマンドのいずれか
1つの情報に基づき受信したデータが前記回収コマンド
かどうかを判定し、前記受信したデータが前記回収コマ
ンドであり、かつ前記報告フラグがセットされている場
合に前記変化状態情報及び自アドレスを前記回収コマン
ドに付加して送信することを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の状態情報の管理方
法及び通信システムの実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。図1に本発明の実施の形態の通信システム
の構成図を示す。この通信システムは、相互にデータ通
信を行なう複数の通信装置1−1〜1−nが1つのバス
3に接続されて構成される。
法及び通信システムの実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。図1に本発明の実施の形態の通信システム
の構成図を示す。この通信システムは、相互にデータ通
信を行なう複数の通信装置1−1〜1−nが1つのバス
3に接続されて構成される。
【0023】各々の通信装置1−1〜1−nは、機能ブ
ロック部5−1〜5−n、状態監視部7−1〜7−n、
状態情報メモリ9−1〜9−n、送受信インターフェイ
ス(送受信I/F)11−1〜11−nとを備えて構成
される。
ロック部5−1〜5−n、状態監視部7−1〜7−n、
状態情報メモリ9−1〜9−n、送受信インターフェイ
ス(送受信I/F)11−1〜11−nとを備えて構成
される。
【0024】ここで、通信装置1−1,1−3〜1−n
は、例えば、状態情報を報告する報告通信装置であり、
通信装置1−2は、通信装置1−1,1−3〜1−nの
各通信装置の状態を示す状態情報を収集する収集通信装
置である。
は、例えば、状態情報を報告する報告通信装置であり、
通信装置1−2は、通信装置1−1,1−3〜1−nの
各通信装置の状態を示す状態情報を収集する収集通信装
置である。
【0025】機能ブロック部5−1〜5−nは、機器機
能として作動するもので、例えば、コンパクトディスク
(CD)、ミニディスク(MD)、ディジタルビデオデ
ィスク(DVD)などであり、CDデータ、MDデー
タ、DVDデータなどの状態情報を有する。状態情報メ
モリ9−1〜9−nは、状態情報及び状態情報が変化し
たことを通信装置1−2(収集通信装置)に報告するこ
とを示す報告フラグを記憶する。
能として作動するもので、例えば、コンパクトディスク
(CD)、ミニディスク(MD)、ディジタルビデオデ
ィスク(DVD)などであり、CDデータ、MDデー
タ、DVDデータなどの状態情報を有する。状態情報メ
モリ9−1〜9−nは、状態情報及び状態情報が変化し
たことを通信装置1−2(収集通信装置)に報告するこ
とを示す報告フラグを記憶する。
【0026】状態監視部7−1〜7−nは、機能ブロッ
ク部5−1〜5−nの状態情報が変化したかどうかを監
視し、状態情報が変化したときに状態情報メモリ9−1
〜9−nに記憶された状態情報を書き換えると共に、報
告フラグを”1”にセットする。
ク部5−1〜5−nの状態情報が変化したかどうかを監
視し、状態情報が変化したときに状態情報メモリ9−1
〜9−nに記憶された状態情報を書き換えると共に、報
告フラグを”1”にセットする。
【0027】送受信I/F11−1〜11−nは、収集
元である通信装置1−2に各通信装置1−1,1−3〜
1−nの状態情報を回収するための回収コマンドを他の
通信装置から受信したときに、状態情報メモリ9−1〜
9−nに記憶された報告フラグをリセットして、状態情
報メモリ9−1〜9−nに記憶された状態情報及び自ア
ドレスを回収コマンドに付加して送信する。
元である通信装置1−2に各通信装置1−1,1−3〜
1−nの状態情報を回収するための回収コマンドを他の
通信装置から受信したときに、状態情報メモリ9−1〜
9−nに記憶された報告フラグをリセットして、状態情
報メモリ9−1〜9−nに記憶された状態情報及び自ア
ドレスを回収コマンドに付加して送信する。
【0028】報告フラグは、初期状態で”0”にリセッ
トされ、状態情報が変化したときに”1”にセットさ
れ、回収コマンドにより状態情報が回収されたときに”
0”にリセットされるようになっている。
トされ、状態情報が変化したときに”1”にセットさ
れ、回収コマンドにより状態情報が回収されたときに”
0”にリセットされるようになっている。
【0029】図3に送信元アドレスにより識別される回
収コマンドの構成図を示す。図3に示す回収コマンド
は、アドレス領域、コマンド領域、データ領域からな
り、アドレス領域は、回収コマンドであることを示すた
めの識別用フラグIDFを含む送信元アドレス、宛先ア
ドレスからなり、コマンド領域は、コマンドからなる。
データ領域は、自アドレス、状態情報及び書込みフラグ
WFを一組とする情報領域を複数個設けてなる。
収コマンドの構成図を示す。図3に示す回収コマンド
は、アドレス領域、コマンド領域、データ領域からな
り、アドレス領域は、回収コマンドであることを示すた
めの識別用フラグIDFを含む送信元アドレス、宛先ア
ドレスからなり、コマンド領域は、コマンドからなる。
データ領域は、自アドレス、状態情報及び書込みフラグ
WFを一組とする情報領域を複数個設けてなる。
【0030】書込みフラグWFは、リセットで開始され
て、状態情報及び自アドレスの書き込み時にセットされ
る。書込みフラグWFがセットされた情報領域の書き込
みを禁止して、状態情報及び自アドレスの重ね書きを防
止する。
て、状態情報及び自アドレスの書き込み時にセットされ
る。書込みフラグWFがセットされた情報領域の書き込
みを禁止して、状態情報及び自アドレスの重ね書きを防
止する。
【0031】この場合には、送受信I/F11−1〜1
1−nが回収コマンドを受信したとき、その回収コマン
ドの送信元アドレスに付加された識別用フラグIDFを
デコードすることにより、そのデータが回収コマンドで
あることを識別する。
1−nが回収コマンドを受信したとき、その回収コマン
ドの送信元アドレスに付加された識別用フラグIDFを
デコードすることにより、そのデータが回収コマンドで
あることを識別する。
【0032】このように、受信したデータが回収コマン
ドかどうかを送信元アドレスにより識別することもでき
る。なお、送信元アドレスは、識別用フラグを用いる場
合に限定されることなく、予め所定の送信元である場合
に回収コマンドであるとしても可能である。
ドかどうかを送信元アドレスにより識別することもでき
る。なお、送信元アドレスは、識別用フラグを用いる場
合に限定されることなく、予め所定の送信元である場合
に回収コマンドであるとしても可能である。
【0033】次に、このように構成された通信システム
により実現される状態情報の管理方法を図2のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、通信装置1−1にお
いて、状態監視部7−1は機能ブロック部5−1の状態
情報が変化したかどうかを判定する(ステップS1
1)。
により実現される状態情報の管理方法を図2のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、通信装置1−1にお
いて、状態監視部7−1は機能ブロック部5−1の状態
情報が変化したかどうかを判定する(ステップS1
1)。
【0034】状態情報が変化した場合には、状態監視部
7−1は、状態情報メモリ9−1に記憶された状態情報
を書き換えると共に、その状態情報メモリ9−1に報告
フラグを”1”にセットする(ステップS13)。
7−1は、状態情報メモリ9−1に記憶された状態情報
を書き換えると共に、その状態情報メモリ9−1に報告
フラグを”1”にセットする(ステップS13)。
【0035】次に、送受信I/F11−1は、データを
受信したとき、そのデータが回収コマンドかどうかを判
定する(ステップS15)。ここで、図3に示す送信元
アドレスに識別用フラグIDFが含まれる場合には受信
したデータが回収コマンドと識別できる。
受信したとき、そのデータが回収コマンドかどうかを判
定する(ステップS15)。ここで、図3に示す送信元
アドレスに識別用フラグIDFが含まれる場合には受信
したデータが回収コマンドと識別できる。
【0036】そして、送受信I/F11−1は、データ
が回収コマンドであり、かつ情報メモリ9−1に記憶さ
れた報告フラグが”1”である場合には、報告フラグ
を”0”にリセットする(ステップS17)。
が回収コマンドであり、かつ情報メモリ9−1に記憶さ
れた報告フラグが”1”である場合には、報告フラグ
を”0”にリセットする(ステップS17)。
【0037】送受信I/F11−1は、回収コマンドの
データ領域の第1番目の情報領域に、自アドレス及び状
態情報を重ね書きしないようにして書き込むとともに書
込みフラグWFをセットして通信装置1−3に回収コマ
ンドを送信する(ステップS19)。なお、処理を継続
するかどうか判定され(ステップS21)、処理を継続
する場合には、ステップS11の処理に戻る。
データ領域の第1番目の情報領域に、自アドレス及び状
態情報を重ね書きしないようにして書き込むとともに書
込みフラグWFをセットして通信装置1−3に回収コマ
ンドを送信する(ステップS19)。なお、処理を継続
するかどうか判定され(ステップS21)、処理を継続
する場合には、ステップS11の処理に戻る。
【0038】一方、通信装置1−3の送受信I/F11
−3は、通信装置1−1から回収コマンドを受信する。
通信装置1−3においても、図2に示すフローチャート
の処理が行なわれる。通信装置1−3においても、状態
情報が変化した場合には、ステップS11からステップ
S19の処理が行なわれる。すなわち、送受信I/F1
1−3は、回収コマンドのデータ領域の第2番目の情報
領域に、自アドレス及び状態情報を重ね書きしないよう
にして書き込むとともに書込みフラグWFをセットして
回収コマンドを通信装置1−4に送信する。
−3は、通信装置1−1から回収コマンドを受信する。
通信装置1−3においても、図2に示すフローチャート
の処理が行なわれる。通信装置1−3においても、状態
情報が変化した場合には、ステップS11からステップ
S19の処理が行なわれる。すなわち、送受信I/F1
1−3は、回収コマンドのデータ領域の第2番目の情報
領域に、自アドレス及び状態情報を重ね書きしないよう
にして書き込むとともに書込みフラグWFをセットして
回収コマンドを通信装置1−4に送信する。
【0039】同様な要領で、回収コマンドが通信装置1
−5、1−6・・・1−nの順番に送信され、各通信装
置において、状態情報が変化した場合には送受信I/F
は、回収コマンドのデータ領域の対応する情報領域に、
自アドレス及び状態情報を重ね書きしないようにして書
き込むとともに書込みフラグWFをセットして回収コマ
ンドを次の通信装置に送信する。
−5、1−6・・・1−nの順番に送信され、各通信装
置において、状態情報が変化した場合には送受信I/F
は、回収コマンドのデータ領域の対応する情報領域に、
自アドレス及び状態情報を重ね書きしないようにして書
き込むとともに書込みフラグWFをセットして回収コマ
ンドを次の通信装置に送信する。
【0040】そして、最後の通信装置1−nにおいて、
状態情報が変化した場合に送受信I/F11−nは、回
収コマンドのデータ領域の最後の情報領域に、自アドレ
ス及び状態情報を重ね書きしないようにして書き込むと
ともに書込みフラグWFをセットし収集元である通信装
置1−2に、図3に示す回収コマンドを送信する。
状態情報が変化した場合に送受信I/F11−nは、回
収コマンドのデータ領域の最後の情報領域に、自アドレ
ス及び状態情報を重ね書きしないようにして書き込むと
ともに書込みフラグWFをセットし収集元である通信装
置1−2に、図3に示す回収コマンドを送信する。
【0041】一方、通信装置1−2においては、送受信
I/F11−2が、通信装置1−nからの回収コマンド
を受信し、受信した回収コマンド内の各状態情報を状態
情報メモリ9−2に記憶する。
I/F11−2が、通信装置1−nからの回収コマンド
を受信し、受信した回収コマンド内の各状態情報を状態
情報メモリ9−2に記憶する。
【0042】このように、各通信装置において、状態情
報が変化したときに、状態情報メモリの状態情報を書き
換えるとともに、報告フラグをセットする。また、回収
コマンドを受信したときに、報告フラグをリセットし
て、自アドレス及び状態情報を回収コマンドに付加して
送信する。
報が変化したときに、状態情報メモリの状態情報を書き
換えるとともに、報告フラグをセットする。また、回収
コマンドを受信したときに、報告フラグをリセットし
て、自アドレス及び状態情報を回収コマンドに付加して
送信する。
【0043】すなわち、状態要請の通信や各通信装置か
ら別個に通信される状態応答を必要とすることなく、一
回の回収コマンドの送信により、収集元では、各通信装
置の状態を把握することができる。このため、通信トラ
フィック量を減少することができる。
ら別個に通信される状態応答を必要とすることなく、一
回の回収コマンドの送信により、収集元では、各通信装
置の状態を把握することができる。このため、通信トラ
フィック量を減少することができる。
【0044】また、複数の通信装置から同時に状態報告
が発生することなく、最後の通信装置1−nから一回の
回収コマンドの送信により、回収コマンドに含まれる各
通信装置の状態情報が通信装置1−2に送信されるの
で、各通信装置からの状態情報の衝突が回避される。
が発生することなく、最後の通信装置1−nから一回の
回収コマンドの送信により、回収コマンドに含まれる各
通信装置の状態情報が通信装置1−2に送信されるの
で、各通信装置からの状態情報の衝突が回避される。
【0045】さらに、報告フラグが”1”にセットされ
た通信装置の状態情報のみを回収コマンドに付加して回
収すれば、全ての通信装置の状態情報を回収するより
も、回収時間が短縮できる。
た通信装置の状態情報のみを回収コマンドに付加して回
収すれば、全ての通信装置の状態情報を回収するより
も、回収時間が短縮できる。
【0046】次に、図4に宛先アドレスにより識別され
る回収コマンドの構成図を示す。図4に示す回収コマン
ドは、アドレス領域、コマンド領域、データ領域からな
り、アドレス領域は、送信元アドレス、回収コマンドで
あることを示すための識別用フラグIDFを含む宛先ア
ドレスからなり、コマンド領域は、コマンドからなる。
データ領域は、自アドレス、状態情報及び書込みフラグ
WFを一組とする情報領域を複数個設けてなる。
る回収コマンドの構成図を示す。図4に示す回収コマン
ドは、アドレス領域、コマンド領域、データ領域からな
り、アドレス領域は、送信元アドレス、回収コマンドで
あることを示すための識別用フラグIDFを含む宛先ア
ドレスからなり、コマンド領域は、コマンドからなる。
データ領域は、自アドレス、状態情報及び書込みフラグ
WFを一組とする情報領域を複数個設けてなる。
【0047】この場合には、送受信I/F11−1〜1
1−nが回収コマンドを受信したとき、その回収コマン
ドの宛先アドレスに付加された識別用フラグIDFをデ
コードすることにより、そのデータが回収コマンドであ
ることを識別する。
1−nが回収コマンドを受信したとき、その回収コマン
ドの宛先アドレスに付加された識別用フラグIDFをデ
コードすることにより、そのデータが回収コマンドであ
ることを識別する。
【0048】このように、受信したデータが回収コマン
ドかどうかを宛先アドレスにより識別することもでき
る。なお、宛先アドレスは、識別用フラグを用いる場合
に限定されることなく、予め所定の宛先である場合に回
収コマンドであるとしても可能である。
ドかどうかを宛先アドレスにより識別することもでき
る。なお、宛先アドレスは、識別用フラグを用いる場合
に限定されることなく、予め所定の宛先である場合に回
収コマンドであるとしても可能である。
【0049】次に、図5にコマンドにより識別される回
収コマンドの構成図を示す。図5において、アドレス領
域は、送信元アドレス、宛先アドレスからなり、コマン
ド領域は、回収コマンドであることを示すための識別用
フラグIDFを含むコマンドからなる。データ領域は、
自アドレス、状態情報及び書込みフラグWFを一組とす
る情報領域を複数個設けてなる。
収コマンドの構成図を示す。図5において、アドレス領
域は、送信元アドレス、宛先アドレスからなり、コマン
ド領域は、回収コマンドであることを示すための識別用
フラグIDFを含むコマンドからなる。データ領域は、
自アドレス、状態情報及び書込みフラグWFを一組とす
る情報領域を複数個設けてなる。
【0050】この場合には、送受信I/F11−1〜1
1−nが回収コマンドを受信したとき、その回収コマン
ドのコマンドに付加された識別用フラグIDFをデコー
ドすることにより、そのデータが回収コマンドであるこ
とを識別する。
1−nが回収コマンドを受信したとき、その回収コマン
ドのコマンドに付加された識別用フラグIDFをデコー
ドすることにより、そのデータが回収コマンドであるこ
とを識別する。
【0051】このように、受信したデータが回収コマン
ドかどうかをコマンドにより識別することもできる。な
お、コマンドは、識別用フラグを用いる場合に限定され
ることなく、予め所定のコマンドである場合に回収コマ
ンドであるとしても可能である。
ドかどうかをコマンドにより識別することもできる。な
お、コマンドは、識別用フラグを用いる場合に限定され
ることなく、予め所定のコマンドである場合に回収コマ
ンドであるとしても可能である。
【0052】なお、実施の形態では、収集元を通信装置
1−2としたが、収集元はその他の通信装置1−1,1
−3〜1−nのいずれか1つであってもよい。
1−2としたが、収集元はその他の通信装置1−1,1
−3〜1−nのいずれか1つであってもよい。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、各報告通信装置におい
て、自己の通信装置の状態情報を記憶部に記憶し、状態
情報が変化したかどうかを監視し、状態情報が変化した
場合に記憶部に記憶された状態情報を変化状態情報に書
き換え、回収コマンドを受信したとき、変化状態情報及
び自アドレスを回収コマンドに付加して送信する。
て、自己の通信装置の状態情報を記憶部に記憶し、状態
情報が変化したかどうかを監視し、状態情報が変化した
場合に記憶部に記憶された状態情報を変化状態情報に書
き換え、回収コマンドを受信したとき、変化状態情報及
び自アドレスを回収コマンドに付加して送信する。
【0054】そして、全ての報告通信装置について回収
コマンドに変化状態情報及び自アドレスが付加される
と、収集通信装置は、各報告通信装置毎の変化状態情報
及び自アドレスが一括して付加された回収コマンドを受
信する。
コマンドに変化状態情報及び自アドレスが付加される
と、収集通信装置は、各報告通信装置毎の変化状態情報
及び自アドレスが一括して付加された回収コマンドを受
信する。
【0055】すなわち、収集通信装置は、一回の回収コ
マンドの受信により各報告通信装置の状態情報を獲得で
きるから、通信トラフィック量を減少させることができ
ると共に、各報告通信装置からの状態情報の衝突を回避
できる。
マンドの受信により各報告通信装置の状態情報を獲得で
きるから、通信トラフィック量を減少させることができ
ると共に、各報告通信装置からの状態情報の衝突を回避
できる。
【0056】また、状態情報が変化したとき報告フラグ
をセットし、変化状態情報及び自アドレスを回収コマン
ドに付加するとき、報告フラグをリセットすることによ
り、変化状態情報が回収されたかどうかが把握できる。
をセットし、変化状態情報及び自アドレスを回収コマン
ドに付加するとき、報告フラグをリセットすることによ
り、変化状態情報が回収されたかどうかが把握できる。
【0057】また、送信元アドレス、宛先アドレス、コ
マンドのいずれか1つの情報に基づき受信したデータが
回収コマンドかどうかを判定でき、受信したデータが回
収コマンドで、かつ報告フラグがセットされている場合
に変化状態情報及び自アドレスを回収コマンドに付加し
て送信するので、状態情報が変化した報告通信装置のみ
の変化状態情報のみを送信できる。
マンドのいずれか1つの情報に基づき受信したデータが
回収コマンドかどうかを判定でき、受信したデータが回
収コマンドで、かつ報告フラグがセットされている場合
に変化状態情報及び自アドレスを回収コマンドに付加し
て送信するので、状態情報が変化した報告通信装置のみ
の変化状態情報のみを送信できる。
【図1】本発明の実施の形態の通信システムの構成図で
ある。
ある。
【図2】実施の形態の通信システムにより実現される状
態情報の管理方法を示すフローチャートである。
態情報の管理方法を示すフローチャートである。
【図3】送信元アドレスにより識別される回収コマンド
の構成図である。
の構成図である。
【図4】宛先アドレスにより識別される回収コマンドの
構成図である。
構成図である。
【図5】コマンドにより識別される回収コマンドの構成
図である。
図である。
1−1〜1−n 通信装置 3 バス 5−1〜5−n 機能ブロック部 7−1〜7−n 状態監視部 9−1〜9−n 状態情報メモリ 11−1〜11−n 送受信I/F RF 報告フラグ IDF 識別フラグ WF 書込みフラグ
Claims (6)
- 【請求項1】 バスに接続された複数の通信装置が相互
間で通信を行なうと共に、複数の通信装置の内の収集通
信装置が残りの1以上の報告通信装置からその通信装置
の状態を示す状態情報を収集してその状態情報を管理す
る状態情報の管理方法であって、 各報告通信装置において自己の通信装置の状態情報を記
憶部に記憶する記憶ステップと、 各報告通信装置において前記状態情報が変化したかどう
かを監視し、状態情報が変化した場合に前記記憶部に記
憶された状態情報を変化状態情報に書き換える状態監視
ステップと、 各報告通信装置において前記変化状態情報を回収するた
めの回収コマンドを受信したとき、前記記憶部に記憶さ
れた変化状態情報及び自アドレスを前記回収コマンドに
付加して送信する送受信ステップと、 前記収集通信装置において各報告通信装置毎の前記変化
状態情報及び自アドレスが一括して付加された前記回収
コマンドを受信する受信ステップと、を含むことを特徴
とする状態情報の管理方法。 - 【請求項2】 前記状態監視ステップにおいて、前記状
態情報が変化したときに前記状態情報が変化したことを
示す報告フラグを前記記憶部にセットし、 前記送受信ステップにおいて、前記回収コマンドを受信
したとき、前記記憶部に記憶された報告フラグをリセッ
トして、前記変化状態情報及び自アドレスを前記回収コ
マンドに付加して送信することを特徴とする請求項1記
載の状態情報の管理方法。 - 【請求項3】 前記回収コマンドは、送信元アドレス、
宛先アドレス、コマンド、前記変化状態情報及び自アド
レスを含み、 前記送受信ステップにおいて、前記送信元アドレス、宛
先アドレス、コマンドのいずれか1つの情報に基づき受
信したデータが前記回収コマンドかどうかを判定し、前
記受信したデータが前記回収コマンドであり、かつ前記
報告フラグがセットされている場合に前記変化状態情報
及び自アドレスを前記回収コマンドに付加して送信する
ことを特徴とする請求項2記載の状態情報の管理方法。 - 【請求項4】 バスに接続された複数の通信装置が相互
間で通信を行なうと共に、複数の通信装置の内の収集通
信装置が残りの1以上の報告通信装置からその通信装置
の状態を示す状態情報を収集してその状態情報を管理す
る通信システムであって、 各報告通信装置は、自己の通信装置の状態情報を記憶す
る記憶部と、 前記状態情報が変化したかどうかを監視し、状態情報が
変化した場合に前記記憶部に記憶された状態情報を変化
状態情報に書き換える状態監視部と、 前記変化状態情報を回収するための回収コマンドを受信
したとき、前記記憶部に記憶された変化状態情報及び自
アドレスを前記回収コマンドに付加して送信する送受信
部とを備え、 前記収集通信装置は、各報告通信装置毎の前記変化状態
情報及び自アドレスが一括して付加された前記回収コマ
ンドを受信することを特徴とする通信システム。 - 【請求項5】 前記状態監視部は、前記状態情報が変化
したときに前記状態情報が変化したことを示す報告フラ
グを前記記憶部にセットし、 前記送受信部は、前記回収コマンドを受信したとき、前
記記憶部に記憶された報告フラグをリセットして、前記
変化状態情報及び自アドレスを前記回収コマンドに付加
して送信することを特徴とする請求項4記載の通信シス
テム。 - 【請求項6】 前記回収コマンドは、送信元アドレス、
宛先アドレス、コマンド、前記変化状態情報及び自アド
レスを含み、 前記送受信部は、前記送信元アドレス、宛先アドレス、
コマンドのいずれか1つの情報に基づき受信したデータ
が前記回収コマンドかどうかを判定し、前記受信したデ
ータが前記回収コマンドであり、かつ前記報告フラグが
セットされている場合に前記変化状態情報及び自アドレ
スを前記回収コマンドに付加して送信することを特徴と
する請求項5記載の通信システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11842497A JP3977484B2 (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 状態情報の管理方法及び通信システム |
| US09/072,980 US6243830B1 (en) | 1997-05-08 | 1998-05-06 | State information managing method and communication system |
| DE69833816T DE69833816T2 (de) | 1997-05-08 | 1998-05-07 | Zustandinformationverwaltungsverfahren und Übertragungssystem |
| EP98108339A EP0877322B1 (en) | 1997-05-08 | 1998-05-07 | State information managing method and communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11842497A JP3977484B2 (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 状態情報の管理方法及び通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307779A true JPH10307779A (ja) | 1998-11-17 |
| JP3977484B2 JP3977484B2 (ja) | 2007-09-19 |
Family
ID=14736308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11842497A Expired - Lifetime JP3977484B2 (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 状態情報の管理方法及び通信システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6243830B1 (ja) |
| EP (1) | EP0877322B1 (ja) |
| JP (1) | JP3977484B2 (ja) |
| DE (1) | DE69833816T2 (ja) |
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| JP2008217667A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Nec Corp | デバイス状態確認システム、周辺制御処理装置、デバイス、デバイス状態確認方法、及びプログラム |
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