JPH10307974A - 漏水検知装置 - Google Patents
漏水検知装置Info
- Publication number
- JPH10307974A JPH10307974A JP13287397A JP13287397A JPH10307974A JP H10307974 A JPH10307974 A JP H10307974A JP 13287397 A JP13287397 A JP 13287397A JP 13287397 A JP13287397 A JP 13287397A JP H10307974 A JPH10307974 A JP H10307974A
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- Japan
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- relay
- water leakage
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- water leak
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造装置稼働中に漏水を検知すると直ちに警
報音を出力するが、警報と同時に給水停止や装置停止動
作を行わない漏水検知装置を提供する。 【構成】 漏水センサ−が漏水を検知した時リレ−電源
を第1のリレ−に供給してその接点をオンする漏水検知
部と、その接点のオンによって動作を開始するタイマ−
と、そのタイマ−の設定時間後にオンする第2のリレ−
とを有する漏水検知装置である。漏水検知後、所定時間
経過後に給水停止や装置停止動作を行うので、漏水の現
場を確認してから適切な処置をすることが可能となり、
製造装置の不必要な稼働停止による損失を防止できる。
報音を出力するが、警報と同時に給水停止や装置停止動
作を行わない漏水検知装置を提供する。 【構成】 漏水センサ−が漏水を検知した時リレ−電源
を第1のリレ−に供給してその接点をオンする漏水検知
部と、その接点のオンによって動作を開始するタイマ−
と、そのタイマ−の設定時間後にオンする第2のリレ−
とを有する漏水検知装置である。漏水検知後、所定時間
経過後に給水停止や装置停止動作を行うので、漏水の現
場を確認してから適切な処置をすることが可能となり、
製造装置の不必要な稼働停止による損失を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製造装置の稼働中に
漏水が発生した際に、その状況をすみやかに検知し、漏
水処理のための制御信号を出力する漏水検知装置に関す
る。
漏水が発生した際に、その状況をすみやかに検知し、漏
水処理のための制御信号を出力する漏水検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の漏水検知装置の一例を図3により
説明する。この漏水検知装置は、漏水検知部1とリレ−
21とリレ−22とオン・オフスイッチ5ならびに警報
ブザ−3から構成されている。この漏水検知装置では、
漏水センサ−が漏水を検知すると漏水センサ−信号線6
を介して、漏水検知部1から漏水検知信号が出され、そ
の信号によりリレ−21の接点rl−1がオンしてブザ
−3により警報音が発せられる。また接点rl−2がオ
ンしてリレ−22に電源が供給されるのでリレ−22の
働きにより漏水源を給水停止させる。また、オン・オフ
スイッチ5をオフしてブザ−3を解除し、漏水処理後、
オン・オフスイッチ5をオンとして再び漏水検知動作が
可能な状態とする。
説明する。この漏水検知装置は、漏水検知部1とリレ−
21とリレ−22とオン・オフスイッチ5ならびに警報
ブザ−3から構成されている。この漏水検知装置では、
漏水センサ−が漏水を検知すると漏水センサ−信号線6
を介して、漏水検知部1から漏水検知信号が出され、そ
の信号によりリレ−21の接点rl−1がオンしてブザ
−3により警報音が発せられる。また接点rl−2がオ
ンしてリレ−22に電源が供給されるのでリレ−22の
働きにより漏水源を給水停止させる。また、オン・オフ
スイッチ5をオフしてブザ−3を解除し、漏水処理後、
オン・オフスイッチ5をオンとして再び漏水検知動作が
可能な状態とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
漏水検知装置では、漏水を検知すると直ちに警報音を出
力すると共に、それと同時に強制的に給水停止又は製造
装置停止をさせるものである。したがって、漏水源が清
掃時の水等であって給水停止や製造装置停止が不要の場
合であっても、給水停止や製造装置停止を実施してしま
うという欠点があった。本発明の目的は、このような欠
点を除き、漏水を検知してから所定の時間経過後に給水
停止や製造装置停止をさせる漏水処理用のリレ−を動作
させる漏水検知装置を提供することにある。
漏水検知装置では、漏水を検知すると直ちに警報音を出
力すると共に、それと同時に強制的に給水停止又は製造
装置停止をさせるものである。したがって、漏水源が清
掃時の水等であって給水停止や製造装置停止が不要の場
合であっても、給水停止や製造装置停止を実施してしま
うという欠点があった。本発明の目的は、このような欠
点を除き、漏水を検知してから所定の時間経過後に給水
停止や製造装置停止をさせる漏水処理用のリレ−を動作
させる漏水検知装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、漏水センサ−
が漏水を検知した時リレ−電源を第1のリレ−に供給し
てその接点をオンする漏水検知部と、その接点のオンに
よって動作を開始するタイマ−と、そのタイマ−の設定
時間後にオンする第2のリレ−とを有する漏水検知装置
であることを特徴とする。さらに、前記漏水検知装置に
おいて、第1のリレ−の接点のオンによって動作する警
報手段を有することを特徴とする。
が漏水を検知した時リレ−電源を第1のリレ−に供給し
てその接点をオンする漏水検知部と、その接点のオンに
よって動作を開始するタイマ−と、そのタイマ−の設定
時間後にオンする第2のリレ−とを有する漏水検知装置
であることを特徴とする。さらに、前記漏水検知装置に
おいて、第1のリレ−の接点のオンによって動作する警
報手段を有することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態の
漏水検知装置の構成を示したものである。漏水検知部1
とリレ−21、22、警報ブザ−3、タイマ−リレ−4
及びオン・オフスイッチ5から構成される。タイマ−リ
レ−4が付加されていることが従来の漏水検知装置と異
なる。漏水センサ−が漏水を検知すると、漏水センサ−
信号線6を介して漏水検知部から出力された漏水検知信
号により第1のリレ−21の接点rl−1がオン状態と
なる。漏水検知期間ではオン・オフスイッチはオン状態
なので、接点rl−1を経て電源ライン7から電源が供
給された警報用ブザ−3は鳴動を続け、同時にタイマ−
リレ−4が動作を開始する。タイマ−リレ−4の接点d
lは予め設定されている時間が経過した後にオン状態と
なる。この接点dlのオンにより第2のリレ−22、2
3の接点がオンとなり、リレ−22を流れる駆動電流に
よって電磁弁又は電動弁を閉止させてことによる給水停
止又はリレ−23を流れる駆動電流によって電磁遮断器
を開くことによる製造装置停止が可能となる。そして、
オン・オフスイッチ5をオフにして警報用ブザ−を解除
し、漏水の処理後にオン・オフスイッチ5をオンにして
再び動作可能な状態にする。
漏水検知装置の構成を示したものである。漏水検知部1
とリレ−21、22、警報ブザ−3、タイマ−リレ−4
及びオン・オフスイッチ5から構成される。タイマ−リ
レ−4が付加されていることが従来の漏水検知装置と異
なる。漏水センサ−が漏水を検知すると、漏水センサ−
信号線6を介して漏水検知部から出力された漏水検知信
号により第1のリレ−21の接点rl−1がオン状態と
なる。漏水検知期間ではオン・オフスイッチはオン状態
なので、接点rl−1を経て電源ライン7から電源が供
給された警報用ブザ−3は鳴動を続け、同時にタイマ−
リレ−4が動作を開始する。タイマ−リレ−4の接点d
lは予め設定されている時間が経過した後にオン状態と
なる。この接点dlのオンにより第2のリレ−22、2
3の接点がオンとなり、リレ−22を流れる駆動電流に
よって電磁弁又は電動弁を閉止させてことによる給水停
止又はリレ−23を流れる駆動電流によって電磁遮断器
を開くことによる製造装置停止が可能となる。そして、
オン・オフスイッチ5をオフにして警報用ブザ−を解除
し、漏水の処理後にオン・オフスイッチ5をオンにして
再び動作可能な状態にする。
【0006】図2は本発明の第2の実施形態の漏水検知
装置の構成を示したものである。上記の図1の構成で
は、警報ブザ−3及びオン・オフスイッチ5を有してい
たが、図2の漏水検知警報装置では、それらを有しない
構成である。製造装置管理者が遠隔場所にいる場合に
は、警報ブザ−を漏水検知装置に内蔵せずに、漏水があ
った場合にオンするリレ−24の接点を用い、無線等の
公知の通信手段を使って、遠隔場所に設置した警報ブザ
−を鳴動するようにシステムを構成する。漏水センサ−
が漏水を検知すると、漏水センサ−信号線6を介して漏
水検知部から出力された漏水検知信号により第1のリレ
−21の接点rl−1がオン状態となり、タイマ−リレ
−4が動作を開始し、同時にリレ−24の接点がオンす
る。このリレ−24の接点信号を用いて遠隔の警報ブザ
−を鳴動させる。タイマ−リレ−4の接点dlは予め設
定されている時間が経過した後にオン状態となる。この
接点dlのオンにより第2のリレ−22、23の接点が
オンされて、給水停止又は製造装置停止が可能となる。
装置の構成を示したものである。上記の図1の構成で
は、警報ブザ−3及びオン・オフスイッチ5を有してい
たが、図2の漏水検知警報装置では、それらを有しない
構成である。製造装置管理者が遠隔場所にいる場合に
は、警報ブザ−を漏水検知装置に内蔵せずに、漏水があ
った場合にオンするリレ−24の接点を用い、無線等の
公知の通信手段を使って、遠隔場所に設置した警報ブザ
−を鳴動するようにシステムを構成する。漏水センサ−
が漏水を検知すると、漏水センサ−信号線6を介して漏
水検知部から出力された漏水検知信号により第1のリレ
−21の接点rl−1がオン状態となり、タイマ−リレ
−4が動作を開始し、同時にリレ−24の接点がオンす
る。このリレ−24の接点信号を用いて遠隔の警報ブザ
−を鳴動させる。タイマ−リレ−4の接点dlは予め設
定されている時間が経過した後にオン状態となる。この
接点dlのオンにより第2のリレ−22、23の接点が
オンされて、給水停止又は製造装置停止が可能となる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、漏水が発
生した際に、直ちに発生現場又は遠隔場所において警報
ブザ−によって漏水の発生を知ると共に、警報と同時に
動作を開始するタイマ−の設定時間内に、漏水の現場を
確認して給水停止が不必要であれば、警報器のみをリセ
ットすることにより、製造装置の不必要な稼働停止によ
る損失を防止できる効果がある。また、装置の冷却を待
って、冷却水の供給停止をすることにより、安全に製造
装置の停止をすることが可能である。
生した際に、直ちに発生現場又は遠隔場所において警報
ブザ−によって漏水の発生を知ると共に、警報と同時に
動作を開始するタイマ−の設定時間内に、漏水の現場を
確認して給水停止が不必要であれば、警報器のみをリセ
ットすることにより、製造装置の不必要な稼働停止によ
る損失を防止できる効果がある。また、装置の冷却を待
って、冷却水の供給停止をすることにより、安全に製造
装置の停止をすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の漏水検知装置の構成
図
図
【図2】本発明の第2の実施形態の漏水検知装置の構成
図
図
【図3】従来の漏水検知装置の構成図
1 漏水検知部 3 警報ブザ− 4 タイマ−リレ− 5 オン・オフスイッチ 6 漏水センサ信号線 7 電源ライン 21〜24 リレ−
Claims (2)
- 【請求項1】 漏水センサ−が漏水を検知した時リレ−
電源を第1のリレ−に供給してその接点をオンする漏水
検知部と、その接点のオンによって動作を開始するタイ
マ−と、そのタイマ−の設定時間後にオンする第2のリ
レ−とを有することを特徴とする漏水検知装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の漏水検知装置において、
前記第1のリレ−の接点のオンによって動作する警報手
段を有することを特徴とする漏水検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13287397A JPH10307974A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 漏水検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13287397A JPH10307974A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 漏水検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307974A true JPH10307974A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15091559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13287397A Pending JPH10307974A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 漏水検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307974A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104421487A (zh) * | 2013-08-23 | 2015-03-18 | 张振坤 | 水管漏水自动关断保护装置 |
| CN107038838A (zh) * | 2017-04-15 | 2017-08-11 | 剑河县革东中学 | 一种房屋防水自动控制报警系统 |
| CN109443652A (zh) * | 2018-12-16 | 2019-03-08 | 山西汾西重工有限责任公司 | 深海航行器主推电机水压试验漏水检测电路及检测方法 |
| JP2022522256A (ja) * | 2018-11-07 | 2022-04-15 | オンテック セキュリティ、エスエル | オートメーションシステム向けの水漏れ検知センサー |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP13287397A patent/JPH10307974A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104421487A (zh) * | 2013-08-23 | 2015-03-18 | 张振坤 | 水管漏水自动关断保护装置 |
| CN107038838A (zh) * | 2017-04-15 | 2017-08-11 | 剑河县革东中学 | 一种房屋防水自动控制报警系统 |
| JP2022522256A (ja) * | 2018-11-07 | 2022-04-15 | オンテック セキュリティ、エスエル | オートメーションシステム向けの水漏れ検知センサー |
| CN109443652A (zh) * | 2018-12-16 | 2019-03-08 | 山西汾西重工有限责任公司 | 深海航行器主推电机水压试验漏水检测电路及检测方法 |
| CN109443652B (zh) * | 2018-12-16 | 2024-04-26 | 山西汾西重工有限责任公司 | 深海航行器主推电机水压试验漏水检测电路及检测方法 |
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