JPH10307977A - 警報装置 - Google Patents

警報装置

Info

Publication number
JPH10307977A
JPH10307977A JP12623997A JP12623997A JPH10307977A JP H10307977 A JPH10307977 A JP H10307977A JP 12623997 A JP12623997 A JP 12623997A JP 12623997 A JP12623997 A JP 12623997A JP H10307977 A JPH10307977 A JP H10307977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
information
window
state
input point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12623997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenobu Nishiyama
英伸 西山
Masaaki Furuse
正昭 古瀬
Takahiro Fukutomi
孝浩 福冨
Yoshie Naito
よしえ 内藤
Akimune Kimura
明宗 木村
Mitsuharu Nakagawa
光春 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12623997A priority Critical patent/JPH10307977A/ja
Publication of JPH10307977A publication Critical patent/JPH10307977A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要な情報のみを知らせることができ的確な
監視ができる。 【解決手段】 警報窓データベース22は、表示装置9
に表示する警報窓の情報を入力点毎に保存し、警報窓状
態メモリ21は、表示装置9に表示された警報窓の状態
を保存する。警報情報作成手段23は警報状態判定結果
と警報窓データベースの該当する警報窓情報と、警報窓
状態メモリの警報窓状態とに基づいて各入力点の警報情
報の状態遷移及び各警報窓の状態遷移との情報を作成し
て作成された警報窓の状態遷移と警報情報の状態遷移と
を表示装置9へ表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電プラント等の
プロセスデータが所定の警報値を逸脱する場合に、警報
情報を出力して知らせる警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図27及び図28は従来の一般的な警報
装置を示す図である。
【0003】図27において、発電プラント1に接続さ
れる複数の制御装置2a〜2d・・・・には、ネットワ
ーク3を介して警報処理サーバ4と表示処理サーバ5と
が接続されている。さらに、表示処理サーバ5には、ネ
ットワーク6を介して警報窓表示装置7とハードコピー
装置8と表示装置9と音声出力装置10等とが接続され
ている。
【0004】図28において、制御装置2は、プラント
入力手段13と警報設定値テーブル14と警報設定値入
力手段15と警報情報判定手段16と警報情報出力手段
17とから構成されている。
【0005】発電プラント1からプロセスデータがプラ
ント入力手段13によって取り込まれる一方、警報設定
値テーブル14に格納される警報設定値が警報設定値入
力手段15によって取り込まれ、警報情報判定手段16
によって比較がされ警報の判定がされる。この警報情報
判定手段16による判定結果が警報判定情報として警報
情報出力手段17から出力される。
【0006】警報処理サーバ4は、警報情報入力手段2
0と警報窓状態メモリ21と警報窓データベース22と
警報情報作成手段23とから構成されている。
【0007】警報判定情報が警報情報入力手段20によ
り入力されると、警報窓表示装置7の表示状態を表す警
報窓状態メモリ21と警報要因と警報窓との関係を定め
る警報窓データベース22とが参照され、新たな警報入
力点の警報発生の場合、警報窓表示装置7を点灯させる
ように通知がされると共に、警報メッセージが警報情報
作成手段23により作成され通知される。
【0008】表示処理サーバ5は、警報窓出力処理手段
30とハードコピー処理手段31と音声処理手段32と
から構成されている。
【0009】警報処理サーバ4の警報情報作成手段23
から警報窓点灯の通知があると、警報窓出力処理手段3
0によって警報窓表示装置7の該当する窓が点灯され
る。また、警報メッセージの通知があると音声処理手段
32よりチャイム等の音声出力装置10から音声で知ら
される。さらに、表示処理手段33によって表示装置9
へ表示メッセージが出力される。そして、オペレータが
ハードコピーの出力要求をするとハードコピー装置8か
らハードコピーが出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図27
及び図28に示す警報装置では、警報窓表示装置7によ
って警報状態をオペレータに通知しているが、近年、種
々の理由により実際警報窓が縮小化あるいは削減し、表
示装置9に警報窓を表示する傾向にある。かかる場合、
従来のように警報メッセージと警報窓とを一緒に表示装
置にそのまま表示すると、警報情報が過多となり、オペ
レータの迅速、かつ、正確な判断処置に支障が生じるお
それがある。
【0011】また、従来の警報処理サーバ4が故障する
と警報判定機能が発揮できず、警報監視ができないとい
う問題があり、さらに、従来の警報装置では、警報設定
値が複数の箇所で管理されている場合あった。さらに、
ハードコピー処理手段31では、不要なコピーが出力さ
れるという問題があった。
【0012】そこで、本発明は、かかる問題を解決する
ためになされたもので、必要な警報監視情報をオペレー
タへ通知し、迅速、正確な処置ができる警報装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プラ
ントから取り込まれたプロセスデータと、対応する入力
点の警報設定値とに基づいて該当する入力点の警報状態
を判定し、警報状態の判定結果から警報出力情報を作成
して外部へ知らせる警報装置において、表示装置に表示
する警報窓の情報を入力点毎に保存する警報窓データベ
ースと、表示装置に表示された警報窓の状態を保存する
警報窓状態メモリと、警報状態判定結果と警報窓データ
ベースの該当する警報窓情報と、警報窓状態メモリの警
報窓状態とに基づいて各入力点の警報情報の状態遷移及
び各警報窓の状態遷移との情報を作成する警報情報作成
手段と、この警報情報作成手段により作成された警報窓
の状態遷移と警報情報の状態遷移とを表示装置へ表示す
る警報情報出力手段とを設けるようにしたものである。
この手段によれば、表示装置に警報情報の状態遷移と警
報窓の状態遷移とが表示されるので、状態の変化した必
要な情報のみを知らせることができ的確で、効果的な監
視ができる。
【0014】請求項2の発明は、プラントから取り込ま
れたプロセスデータと、対応する入力点の警報設定値と
に基づいて該当する入力点の警報状態を判定し、警報状
態の判定結果から警報出力情報を作成して外部へ知らせ
る警報装置において、警報情報の重要度のカテゴリとし
て入力点毎に設定する警報カテゴリデータベースと、警
報状態の判定結果と警報カテゴリデータベースの該当入
力点の重要度とに基づいて警報の重要度を特定する情報
を作成する警報情報作成手段と、この警報情報作成手段
により作成された重要度の情報に応じて区分けされた情
報を外部へ出力する警報情報出力処理手段とを設けるよ
うにしたものである。この手段によれば、警報が発生す
ると警報情報の重要度が特定され、重要度に応じて区分
けされた情報が外部へ出力される。これにより、オペレ
ータは重要度の大小を把握でき、適切な対応ができる。
【0015】請求項3の発明は、プラントから取り込ま
れたプロセスデータと、対応する入力点の警報設定値と
に基づいて該当する入力点の警報状態を判定し、警報状
態の判定結果から警報出力情報を作成して外部へ知らせ
る警報装置において、表示装置に表示する警報窓の情報
を入力点毎に保存する警報窓データベースと、表示装置
に表示された警報窓の状態を保存する警報窓状態メモリ
と、警報状態判定結果と警報窓データベースの該当する
警報窓情報と、警報窓状態メモリの警報窓状態とに基づ
いて各入力点の警報情報及び各警報窓の情報を作成する
警報情報作成手段と、この警報情報作成手段により作成
された警報窓の情報と警報メッセージ情報とを表示装置
へ表示する警報情報出力手段と、この警報情報出力手段
により表示装置に表示される警報窓と警報メッセージの
内で指定された警報窓に関する警報メッセージを表示す
るように制限する警報表示制御受付手段とを設けるよう
にしたものである。この手段によれば、表示装置に表示
される警報窓と警報メッセージの内でオペレータが特定
した警報窓に関する警報メッセージのみが表示される。
これにより、オペレータが必要とする警報メッセージの
みをオペレータへ提供でき、オペレータが適切に、迅速
に対応処置ができる。
【0016】請求項4の発明は、プラントから取り込ま
れたプロセスデータと対応する入力点の警報設定値とに
基づいて該当入力点の警報状態を判定し警報状態の判定
結果から警報出力情報を作成する警報処理サーバと、こ
の警報処理サーバの停止時にプラントから取り込んだプ
ロセスデータと対応する入力点の警報設定値とに基づい
て該当入力点の警報状態を判定し警報状態の判定結果か
ら有する警報出力情報を作成する機能を有する表示処理
サーバと、警報処理サーバから警報出力情報を取込み外
部へ警報出力情報を知らせる一方、警報処理サーバが停
止したとき表示処理サーバから警報出力情報を取込み外
部へ警報の出力情報を知らせるように切替える故障判定
切替手段とを設けるようにしたものである。この手段に
よれば、警報処理サーバが停止しても表示処理サーバに
よって警報状態の判定ができるので、警報監視が停止す
る危険がなく、信頼性の向上を図ることができる。
【0017】請求項5の発明は、プラントから取り込ま
れたプロセスデータと警報設定値テーブルの対応する入
力点の警報設定値とに基づいて該当入力点の警報状態を
判定して警報判定情報を作成する第1計算機と、この第
1計算機により作成された警報判定情報を取り込んで警
報メッセージを作成すると共に、表示装置へ出力するメ
ッセージ表示データを作成する第2計算機と、第1計算
機の警報値テーブルの入力点毎の警報設定値を1ケ所で
のみ変更可能とする設定値変更装置とを設けるようにし
たものである。この手段によれば、第1計算機にのみの
警報設定値テーブルを変更可能としたので、2ケ所で異
なる警報設定値の設定がされることがなく、警報判定が
正確にでき、矛盾した警報情報が出力されることを回避
できる。
【0018】請求項6の発明は、プラントから取り込ま
れたプロセスデータと、対応する入力点の警報設定値と
に基づいて該当する入力点の警報状態を判定し、警報状
態の判定結果から警報出力情報を作成して外部へ知らせ
る警報装置において、警報出力情報のハードコピーの画
面データを保存メモリへ保存するハードコピー画面デー
タ保存手段と、保存メモリへ保存された画面データを必
要に応じて取出してハードコピー装置へ出力するハード
コピー画面データ出力手段とを設けるようにしたもので
ある。この手段によれば、ハードコピーのデータを一旦
保存し、必要に応じてハードコピーの出力ができるの
で、無駄なハードコピーの出力が削減できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明の第1実施の形態を示す警
報装置の構成図である。
【0021】図1の第1実施の形態は、各入力点の警報
情報の状態遷移及び各警報窓の状態遷移との情報を表示
装置へ表示する点に特徴を有している。
【0022】発電プラント1の温度や圧力等の監視用デ
ータがプラント入力手段13により周期的に読込まれ警
報情報判定手段16に通知される。警報情報判定手段1
6は、プラント入力手段13から通知された入力点に応
じて、入力点毎の警報設定値を保存する警報設定値テー
ブル14から警報設定値入力手段15を介して読込み、
入力したプラント状態を判定する。
【0023】この入力点について判定した結果が正常状
態または警報状態の場合には、警報情報出力手段17及
び警報情報入力手段20を介して警報情報作成手段23
に入力情報として入力点番号、状態遷移情報が通知され
る。
【0024】警報情報作成手段23は、図2に示す処理
を実行し、まず、警報判定結果情報の取出しを行う(S
1)。そして、図3及び図4に示す警報窓データベース
22から警報窓情報データの読み出しを行って入力点番
号に該当する窓情報を入手する(S2)。さらに、窓情
報をキーとして図5に示す警報窓状態メモリ21から現
在の窓情報の状態を取出す(S3)。
【0025】次に、警報窓状態の判定がされる(S
4)。すなわち、入力点の状態遷移及び警報窓の現状ス
テータスより入力点の状態遷移を判定する。
【0026】まず、入力点の状態遷移が警報状態→正常
状態で、その入力点が属する警報窓に警報状態のポイン
トが1点も無い時には、警報情報(全点正常復帰)デー
タ作成にて警報状態から正常復帰パターンの表示データ
を、図6に示すように、警報窓データベース22に設定
されているデータより画面表示例50を作成する(S
5)。
【0027】図6では、表示装置9へ警報窓が表示され
ており、該当窓は、例えば、今まで窓「A」〜「D」が
点灯していたが、現在「A」は消灯している。そして、
該当×××入力点が正常復帰した旨、表示される。
【0028】また、入力点の状態遷移が警報状態→正常
状態であるが、その入力点が属する警報窓には他の警報
状態のポイントが含まれているときには、警報窓表示デ
ータは、作成せず警報メッセージデータのみか、図7の
ように、警報情報(正常復帰)データとして表示装置9
へ表示する(S6)。
【0029】図7の画面表示例51は、警報窓の「A」
〜「D」は点灯して表示状態はそのままで、「××点が
正常復帰しました」の正常復帰した入力点のメッセージ
が表示される。
【0030】また、入力点の状態が正常状態→警報状態
の場合には、警報情報(警報発生)データ作成がされ、
警報発生パターンの表示データを、図8の画面表示例5
2のように、警報窓データベース22に設定されている
データより作成する(S7)。
【0031】図8では、警報窓の内で該当する窓Fがフ
リッカして警報発生の入力点がメッセージで表示され
る。表示データが作成されると、警報窓状態メモリ21
が更新される。
【0032】このように第1実施の形態によれば、従来
プラントの警報・装置異常が発生した場合、運転員に通
知するため、警報窓点灯及びCRT表示により、警報発
生や発生機器、警報の内容を通知してきた。近年、この
警報窓を集約化し窓数を減らしているが、現在はこの警
報窓が無い警報窓レスのシステムを目指している。しか
し、警報窓レスにより警報本来の目的である「警報発生
の認識」ができなくなるという問題を解決することがで
きる。
【0033】図9は本発明の第2実施の形態を示す警報
装置の構成図である。
【0034】第2実施の形態は、警報処理サーバ4内に
警報情報入力手段20と警報情報作成手段23と警報カ
テゴリデータベース24と警報カテゴリ情報入力手段2
5とを設けて、警報の種類に応じて対応する重要度を判
断できるようにした点に特徴を有している。
【0035】まず、図10に従って説明すると、発電プ
ラント1からの制御装置2内のプラント入力手段13よ
りプロセスデータが入力され、警報情報判定手段16に
伝送される(S21)。一方、警報情報判定手段16は
警報設定値入力手段15を介して警報設定値テーブル1
4より警報設定値を検索して入力する(S22)。警報
情報判定手段16は、警報判定を行う(S23)。この
警報の判定で、異常と判定がされると判定結果を「警
報」として判定結果が伝送される(S24,S25)。
一方、警報の判定が正常のとき判定結果を「正常」とし
て伝送がされる(S26,S25)。
【0036】次に、判定結果が警報情報入力手段20を
介して警報情報作成手段23が図11に示す処理を実行
する。
【0037】まず、警報情報作成手段23により判定結
果が取り込まれる(S31)。判定結果が「警報」のと
き入力点に基づいて警報カテゴリデータベース24が警
報カテゴリ情報入力手段25を介して検索される(S3
2,S33)。そして、警報通知情報が作成されると警
報カテゴリデータベース24の検索が終了し、警報通知
情報が伝送される(S34〜S36)。
【0038】警報情報作成手段23から表示処理サーバ
5の音声処理手段32及び表示処理手段33へ警報通知
情報が入力されると、図12に示す処理がされ、警報カ
テゴリに応じてパターンa,b,c・・・・・nのいず
れかで出力するかが判定される(S41〜S44)。こ
の結果、パターンa,b,c・・・・・に対して音声情
報や表示情報が作成され音声出力装置10及び表示装置
9から出力される。
【0039】このように第2実施の形態によれば、プラ
ントの警報・装置異常が発生した場合、運転員に通知す
るため、盤上の警報窓点灯及びCRT表示により、警報
発生・発生機器、警報の内容を通知してきたが、近年こ
の警報は計算機にて集中監視するために、計算機にて監
視する警報点数は増加する方向である。このため、警報
窓に集約される警報点数も増加している。盤の削減によ
り、CRTにて警報を監視する重要度は高まっている。
【0040】そこで、警報が発生したとき、その警報の
重要性(カテゴリ)を認識できるように警報カテゴリに
応じた警報メッセージの表示色を変えてCRT表示し、
これと同時に警報の発生を通知するために警報音を鳴動
させるが、これも警報カテゴリに応じて警報音の音色を
変えて鳴動することにより、運転員に迅速に警報の重要
度を認識させることができる。
【0041】図13は、本発明の第3実施の形態を示す
警報装置の構成図である。
【0042】第3実施の形態は、警報情報作成部19に
警報窓検索手段26を設ける一方、警報窓検索手段26
に警報表示制御受付手段34を設けて、表示装置に表示
される警報メッセージをオペレータの介在により制限す
る点に特徴を有している。
【0043】発電プラント1から温度、圧力、流量等の
プロセスデータがプラント入力手段13により入力さ
れ、図14に示す警報設定値テーブル14に設定されて
いる設定値情報が警報設定値入力手段15により読込ま
れ、入力点情報が警報制限値を逸脱、もしくは、警報状
態か否かが警報情報判定手段16において判定され、警
報状態である入力点の情報が警報情報出力手段17と警
報情報入力手段20を介して警報情報作成手段23へ通
知される。
【0044】図14に示す警報設定値テーブル14は、
入力点番号毎に警報設定値あるいは、ON/OFFと上
限/下限が格納されている。
【0045】警報情報作成手段23は通知された入力点
の情報を前回のプロセス値の入力時の情報と比較して警
報状態に変化したかどうかを判定する。この判定で、前
回値が正常で今回値が警報であれば警報メッセージ表示
となり、前回値が警報で今回値が正常であれば、警報復
帰メッセージ表示となる。前回値と今回値が変化なけれ
ばメッセージは何もしない。
【0046】警報情報作成手段23はプラント系統毎に
区分けされた警報窓毎の情報をメッセージ表示するか、
メッセージ表示しないかが保存されている図15に示す
警報窓状態メモリ21から現在の警報窓状態を読込む。
これにより、通知されてくる警報窓状態がメッセージ表
示する状態で、かつ、警報メッセージもしくは警報復帰
メッセージが存在した場合、警報情報を表示処理手段3
3へ出力する。
【0047】図15に示す警報窓状態メモリ21に、窓
番号に対して、警報メッセージを表示する/しない、警
報中等の状態が格納されている。
【0048】警報情報作成手段23は、図16に示すプ
ラント系統毎に区分けされ警報窓単位に設定された警報
窓番号、入力点番号等の警報窓データベース22を読込
む。そして、表示する情報を窓単位で検索する警報窓検
索手段26へ通知し、警報窓検索手段26により検索さ
れた情報を受け取り警報情報作成手段23へ通知する。
警報情報作成手段23は表示する警報窓情報を警報窓状
態メモリ21に更新する。
【0049】図16に示す警報窓データベース22は、
窓番号毎に窓名称と入力構成点が格納されている。
【0050】次に、警報情報作成手段23から通知され
た警報メッセージを表示処理手段33を介して表示装置
9へ表示する。表示装置9で表示された警報メッセージ
についてオペレータは任意の警報窓に関する警報メッセ
ージを表示させるために警報表示制御受付手段34に対
して警報窓の検索コードを通知する。
【0051】警報窓検索コードは、図17に示すように
警報表示制御検索データ35として現在表示装置に表示
されている表示窓データ「1A」「1B」「2A」「2
B」を保存している。警報表示制御検索データ35は警
報窓検索手段26に更新される。
【0052】この結果、表示装置9には、図18に示す
画面表示例53が表示され、画面の上側に警報窓1A,
1B,2A,2Bが表示される。この画面上でオペレー
タが、例えば、警報窓1Aをタッチ等して警報表示制御
受付手段34から指定すると警報窓検索手段26により
警報窓検索コードが抽出され、警報情報作成手段23へ
通知される。これにより、警報窓1Aに関する警報メッ
セージが図18に示す下段「GT排ガス温度高511>
500」と表示出力される。
【0053】このように第3実施の形態によれば、プラ
ントからのプロセス入力値を読込み、警報設定値とプロ
セス値を比較し、プロセス値が警報状態と判定されると
警報情報を警報情報作成手段に通知し、警報窓の状態、
警報窓毎のデータベースを基に警報メッセージを表示装
置に出力する。このとき、オペレータが警報窓を特定す
ることにより、特定された警報窓に関する警報メッセー
ジのみに制限されて警報メッセージが出力される。これ
により、必要以上の警報情報が表示されることがなくな
る。
【0054】図19は、本発明の第4実施の形態を示す
警報装置の構成図である。
【0055】第4実施の形態は、警報処理サーバ4が停
止した場合、表示処理サーバ5がバックアップする点に
特徴を有している。
【0056】図において、警報処理サーバ4が停止した
場合、故障判定切替手段36が表示処理サーバ5へ表示
処理サーバ接続信号39を送り、表示処理サーバ5と接
続する。これにより、表示処理サーバ5のプラント入力
手段13aは発電プラント1からプロセスデータを取込
む。
【0057】表示処理サーバ5の警報設定値入力手段1
5aは、プロセス入力の警報状態を判定するための値が
設定されている表示処理サーバ5の警報設定値テーブル
14aから値を取出し、この値とプロセス入力値に基づ
いて警報情報判定手段16aにより判定がされ、この結
果と警報設定値テーブル14aの設定値とプロセス入力
値により警報情報作成手段23aが警報情報を作成す
る。その結果が警報装置出力手段27aから印字装置8
A及び音声出力装置10へ出力される。
【0058】一方、警報処理サーバ4が正常になると、
故障判定切替手段36から警報処理サーバ4に警報処理
サーバ接続信号40を送られると共に、表示処理サーバ
接続信号39が切断され、警報処理サーバ4と接続され
る。表示処理サーバ5の警報情報作成手段23aは表示
処理サーバ接続信号39が切断されたことにより処理を
止める。
【0059】警報処理サーバ4のプラント入力手段13
は、警報処理サーバ接続信号40が送られたことによ
り、発電プラント1からプロセスデータを取込む。そし
て、警報処理サーバ4の警報設定値入力手段15が、警
報設定値テーブル14から値を取出し、この値とプロセ
ス入力値をもとに警報情報判定手段16により判定がさ
れ、この結果と警報設定値テーブル14の設定値とプロ
セス入力値をもとに警報情報作成手段23が警報情報を
作成する。そして、その結果が警報処理サーバ4の警報
装置出力手段27から印字装置8及び音声出力装置10
へ出力される。
【0060】警報メッセージ入力手段37は、運転員か
らの警報表示要求があった場合に接続信号を入力してい
るサーバの警報情報のうち警報メッセージデータを取込
み、警報メッセージ出力手段38に渡す、警報メッセー
ジ出力手段38は、受け取った警報メッセージデータを
表示装置9に表示する。
【0061】このように第4実施の形態によれば、警報
処理サーバ4が停止した場合でも表示処理サーバ5によ
ってバックアップすることにより、警報システムのノン
ストップが実現できる。
【0062】図20は、本発明の第5実施の形態を示す
警報装置の構成図である。
【0063】第5実施の形態は、計算機と制御装置の2
箇所で警報設定値を設定し、監視することがないよう
に、警報設定値を1箇所で設定し一元管理するようにし
た点に特徴を有している。
【0064】制御装置2aにおいて、プラント入力手段
13は、発電プラント1からの圧力、温度等のプラント
状態量をプロセス入力値として周期的に取り込み警報情
報判定手段16に通知する。このとき、プロセス入力値
(1)は主蒸気圧力=10MPa、プロセス入力値
(2)は主蒸気温度=530℃・・・であったとする。
【0065】警報設定値テーブル14は、図21に示す
ように構成されており、オペレータが設定値変更装置4
3から入力点毎に警報設定値と警報設定値の上/下限値
種別を合わせて警報設定値情報として保存する。
【0066】警報設定値入力手段15は、警報設定値テ
ーブル14より入力点毎に警報設定値情報の取り出しを
行う。
【0067】警報情報判定手段16は、プラント入力手
段13で取り込んだプロセス入力値の主蒸気圧力=10
MPa、主蒸気温度=530℃・・・と、警報設定値入
力手段15からそのプロセス入力値に対応する警報設定
値情報である主蒸気圧力の上限値=15MPa、主蒸気
温度の上限値=500℃・・・とを取り出して順次比較
して行く。主蒸気圧力はプロセス入力値10MPaが警
報設定値の上限値15MPaより小さいので正常、次の
主蒸気温度はプロセス入力値530℃が警報設定値の上
限値500℃を逸脱しているので警報とし該当する警報
接点をセットする。従って、警報接点は警報接点(1)
=0、警報接点(2)=1・・となる。
【0068】警報情報出力手段17は、警報情報判定手
段16の判定結果である警報接点と判定に使用したプロ
セス入力値10MPa、530℃・・と警報制限値情報
15MPa(上限値)、500℃(上限値)等をネット
ワーク3に送り出す。
【0069】次に、計算機11において、警報情報入力
手段20は、制御装置2a及び制御装置2bからネット
ワーク3を通じて伝送されてくる警報接点、プロセス入
力値、警報設定値情報を取り込み、警報接点が予め保存
していた前回の警報接点と変化したかどうか比較判定す
る。
【0070】ここで、前回の警報接点内容を前回警報接
点(1)、(2)・・=1、0、・・・であったとす
る。判定結果は、主蒸気圧力は前回値1→今回値0とな
るので警報復帰メッセージ表示となり、主蒸気温度は前
回値0→今回値1となるので警報メッセージ表示とな
る。これにより、メッセージ作成要求が警報メッセージ
作成手段18に通知する。
【0071】データベース28は、図22に示すよう
に、プロセス入力値の名称をプロセス入力値のポイント
番号順に持つプロセス入力値名称テーブルから成る。警
報メッセージ作成手段18は、警報情報入力手段20よ
り警報メッセージ作成要求を受けて、プロセス入力値
(1)、(2)=10MPa,530℃と、警報設定値
情報(1)、(2)=15MPa,500℃とを警報情
報入力手段20より取り出して、プロセス入力値名称
(1)、(2)=主蒸気圧力、主蒸気温度をデータベー
ス28より取り出して、図23に示す警報メッセージ表
示データを編集作成して、メッセージ表示出力手段41
に渡す。
【0072】メッセージ表示出力手段41は、警報メッ
セージ作成手段18より通知された警報メッセージ表示
データを取り出し、警報メッセージの場合は赤表示、警
報復帰メッセージの場合は緑表示で図24に示す画面表
示例54のように表示する。
【0073】このように第5実施の形態によれば、制御
装置が予め決められた警報設定値とプロセス入力とを比
較し、プロセス入力値が警報設定値を逸脱したときは、
警報逸脱したことを示す警報接点、そのときのプロセス
入力の現在値、制御装置が比較に使用した警報設定値情
報を計算機に送り、計算機はこれらの情報を基に、警報
点名称、プロセス入力値の現在値、警報設定を警報メッ
セージとして表示装置に出力を行う。この場合、従来計
算機と制御装置の各々で持っている警報設定値の二重管
理をなくして、制御装置に持たせる一重管理としたの
で、警報設定値の変更タイミングずれなどによる警報判
定ずれをなくすることができる。
【0074】図25は、本発明の第6実施の形態を示す
警報装置に設けるハードコピー出力制御手段の構成図で
ある。
【0075】第6実施の形態のハードコピー出力制御手
段50は、ハードコピー要求を処理するハードコピー要
求処理手段52と、ハードコピー要求確認を処理するハ
ードコピー要求確認処理手段53と、ハードコピー出力
要求を処理するハードコピー出力要求処理手段54と、
画面データの出力を処理する画面データ出力処理手段5
5と、画面データをハードコピー画面データとしてハー
ドコピー画面データ保存メモリ57へ保存するハードコ
ピー画面データ保存手段56と、ハードコピー画面デー
タを出力するハードコピー画面データ出力手段58とか
ら構成されている。
【0076】図25において、表示装置9は画面データ
出力処理手段55からの画面データ60を表示し、運転
員は表示された画面のハードコピー要求を入力装置51
の操作により入力する。入力装置51からのハードコピ
ー要求指令61によりハードコピー要求処理手段52は
画面データ出力処理手段55へハードコピー要求画面デ
ータ出力指令64を出力し、画面データ出力処理手段5
5はハードコピー画面データ保存手段56へハードコピ
ー要求画面データ71を出力する。ハードコピー画面デ
ータ保存手段56はハードコピー要求画面データ71を
処理し、ハードコピー画面保存データ65としてハード
コピー画面データ保存メモリ57へ保存する。
【0077】運転員はハードコピー要求を確認するた
め、入力装置51の操作によりハードコピ一要求確認指
令62をハードコピー要求確認処理手段53へ出力し、
ハードコピー要求確認処理手段53は画面データ出力処
理手段55へハードコピー要求確認データ出力指令70
を出力し、画面データ出力処理手段55はハードコピー
画面データ保存メモリ57ヘアクセスし、ハードコピー
要求確認データ66を取り出して処理し、表示装置9へ
ハードコピー要求確認画面を表示する。
【0078】運転員はハードコピー要求確認画面でハー
ドコピー要求を出力するか取り消すかを判断する。ハー
ドコピーを出力する場合は入力装置51の操作によりハ
ードコピー出力要求処理手段54へハードコピー出力要
求指令63を出力し、ハードコピー出力要求処理手段5
4はハードコピー画面データ出力手段58へハードコピ
ー出力指令68を出力し、ハードコピー画面データ出力
手段58はハードコピー画面データ保存メモリ57より
ハードコピー画面データ67を取り出し処理し、ハード
コピー装置8へハードコピー出力画面データ69として
出力し、ハードコピー装置8より出力要求された画面の
ハードコピーを出力する。
【0079】一方、ハードコピーを取り消す場合は入力
装置51の操作によりハードコピー出力要求処理手段5
4へハードコピー取り消し要求指令73を出力し、ハー
ドコピー出力要求処理手段54はハードコピー画面デー
タ出力手段58へハードコピー取り消し指令72を出力
し、ハードコピー画面データ出力手段58はハードコピ
ー画面データ保存メモリ57内の取り消し要求されたハ
ードコピー画面データ取り消し74を実行する。
【0080】図26は、ハードコピー要求の確認、出
力、取り消しを行うハードコピー要求確認の画面表示例
55である。確認画面よりカーソルで目的の画面を選択
し、操作PBにより実際に要求された画面の表示や出
力、取り消しを実行する。また、確認画面が複数枚の場
合は前項、次項PBにより画面を切り替える。
【0081】このように第6実施の形態によれば、同じ
内容の画面ハードコピーの取り消しを行い無駄なハード
コピーの出力を削減できる。また、画面ハードコピーの
データをメモリに保存するため必要に応じて画面ハード
コピーの再出力ができる。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、表示装置に警報情報の状態遷移と警報窓の状態遷
移とが表示されるので、状態の変化した必要な情報のみ
を知らせることができ的確で、効果的な監視ができる。
【0083】請求項2の発明によれば、警報が発生する
と警報情報の重要度が特定され、重要度に応じて区分け
された情報が外部へ出力される。これにより、オペレー
タは重要度の大小を把握でき、適切で、迅速な対応がで
きる。
【0084】請求項3の発明によれば、表示装置に表示
される警報窓と警報メッセージの内で、オペレータが特
定した警報窓に関する警報メッセージのみを表示するの
で、必要とする警報メッセージのみをオペレータへ提供
でき、オペレータが適切に、迅速に対応処置ができる。
【0085】請求項4の発明によれば、警報処理サーバ
が停止しても表示処理サーバによって警報状態の判定が
できるので、警報監視が停止する危険がなく、信頼性の
向上を図ることができる。
【0086】請求項5の発明によれば、第1計算機にの
みの警報設定値テーブルを変更可能としたので、2ケ所
で異なる警報設定値の設定がされることがなく、警報判
定が正確にでき、矛盾した警報情報が出力されることを
回避できる。
【0087】請求項6の発明によれば、ハードコピーの
データを一旦保存し、必要に応じてハードコピーの出力
ができるので、無駄なハードコピーの出力が削減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態を示す警報装置の構成
図である。
【図2】図1の警報装置に備える警報作成手段の処理を
示すフローチャートである。
【図3】図1の警報装置に備える警報窓データベースの
一部を示す構成図である。
【図4】図1の警報装置に備える警報窓データベースの
他の部分を示す構成図である。
【図5】図1の警報装置に備える警報窓状態メモリを示
す構成図である。
【図6】図1に備える表示装置に表示される第1画面例
である。
【図7】図1に備える表示装置に表示される第2画面例
である。
【図8】図1に備える表示装置に表示される第3画面例
である。
【図9】本発明の第2実施の形態を示す警報装置の構成
図である。
【図10】図9の警報装置に備える警報情報判定手段の
処理を示すフローチャートである。
【図11】図9の警報装置に備える警報情報作成手段の
処理を示す第1フローチャートである。
【図12】図9の警報装置に備える警報情報作成手段の
処理を示す第2フローチャートである。
【図13】本発明の第3実施の形態を示す警報装置の構
成図である。
【図14】図13の警報装置に備える警報設定値テーブ
ルを示す構成図である。
【図15】図13の警報装置に備える警報窓状態メモリ
を示す構成図である。
【図16】図13の警報装置に備える警報窓データベー
スを示す構成図である。
【図17】警報表示制御検索データの一例を示す構成図
である。
【図18】図13の警報装置に備える表示装置に表示さ
れる画面例である。
【図19】本発明の第4実施の形態を示す警報装置の構
成図である。
【図20】本発明の第5実施の形態を示す警報装置の構
成図である。
【図21】図20の警報装置に備える警報設定値テーブ
ルを示す構成図である。
【図22】図20の警報装置に備えるデータベースを示
す構成図である。
【図23】図20の警報装置に備えるメッセージ表示出
力手段により作成される警報メッセージ表示データを示
す説明図である。
【図24】図20の警報装置に備える表示装置に表示さ
れる警報メッセージの一例を示す図である。
【図25】本発明の第6実施の形態を示す警報装置に備
えるハードコピー出力制御手段の構成図である。
【図26】図25に備える表示装置に表示される画面例
である。
【図27】従来の警報装置の概略構成図である。
【図28】従来の警報装置の一例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 発電プラント 2 制御装置 3,6 ネットワーク 4 警報処理サーバ 5 表示処理サーバ 7 警報窓表示装置 8 ハードコピー装置 8A 印字装置 9 表示装置 10 音声出力装置 13 プラント入力手段 14 警報設定値テーブル 15 警報設定値入力手段 16 警報情報判定手段 17 警報情報出力手段 18 警報メッセージ作成手段 19 警報情報作成部 20 警報情報入力手段 21 警報窓状態メモリ 22 警報窓データベース 23 警報情報作成手段 24 警報カテゴリデータベース 25 警報カテゴリ情報入力手段 26 警報窓検索手段 27 警報装置出力手段 28 データベース 30 警報窓出力処理手段 31 ハードコピー処理手段 32 音声処理手段 33 表示処理手段 34 警報表示制御受付手段 35 警報表示制御検索データ 36 故障判定切替手段 37 警報メッセージ入力手段 38 警報メッセージ出力手段 39 表示処理サーバ接続信号 40 警報処理サーバ接続信号 41 メッセージ表示出力手段 50 ハードコピー出力制御手段 52 ハードコピー要求処理手段 53 ハードコピー要求確認処理手段 54 ハードコピー出力要求処理手段 55 画面データ出力処理手段 56 ハードコピー画面データ保存手段 57 ハードコピー画面データ保存メモリ 58 ハードコピー画面データ出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 よしえ 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 木村 明宗 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 中川 光春 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントから取り込まれたプロセスデー
    タと対応する入力点の警報設定値とに基づいて該当する
    入力点の警報状態を判定し、警報状態の判定結果から警
    報出力情報を作成して外部へ知らせる警報装置におい
    て、 表示装置に表示する警報窓の情報を入力点毎に保存する
    警報窓データベースと、表示装置に表示された警報窓の
    状態を保存する警報窓状態メモリと、前記警報状態判定
    結果、前記警報窓データベースの該当する警報窓情報お
    よび前記警報窓状態メモリの警報窓状態とに基づいて各
    入力点の警報情報の状態遷移及び各警報窓の状態遷移と
    の情報を作成する警報情報作成手段と、この警報情報作
    成手段により作成された警報窓の状態遷移と警報情報の
    状態遷移とを表示装置へ表示する警報情報出力手段とを
    備える警報装置。
  2. 【請求項2】 プラントから取り込まれたプロセスデー
    タと、対応する入力点の警報設定値とに基づいて該当す
    る入力点の警報状態を判定し、警報状態の判定結果から
    警報出力情報を作成して外部へ知らせる警報装置におい
    て、 警報情報の重要度をカテゴリとして入力点毎に設定する
    警報カテゴリデータベースと、前記警報状態の判定結果
    と前記警報カテゴリデータベースの該当入力点の重要度
    とに基づいて警報の重要度を特定する情報を作成する警
    報情報作成手段と、この警報情報作成手段により作成さ
    れた重要度の情報に応じて区分けされた情報を外部へ出
    力する警報情報出力処理手段とを備えることを特徴とす
    る警報装置。
  3. 【請求項3】 プラントから取り込まれたプロセスデー
    タと、対応する入力点の警報設定値とに基づいて該当す
    る入力点の警報状態を判定し、警報状態の判定結果から
    警報出力情報を作成して外部へ知らせる警報装置におい
    て、 表示装置に表示する警報窓の情報を入力点毎に保存する
    警報窓データベースと、表示装置に表示された警報窓の
    状態を保存する警報窓状態メモリと、前記警報状態判定
    結果と前記警報窓データベースの該当する警報窓情報
    と、前記警報窓状態メモリの警報窓状態とに基づいて各
    入力点の警報情報及び各警報窓の情報を作成する警報情
    報作成手段と、この警報情報作成手段により作成された
    警報窓の情報と警報メッセージ情報とを表示装置へ表示
    する警報情報出力手段と、この警報情報出力手段により
    表示装置に表示される警報窓と警報メッセージの内で指
    定された警報窓に関する警報メッセージを表示するよう
    に制限する警報表示制御受付手段とを備えることを特徴
    とする警報装置。
  4. 【請求項4】 プラントから取り込まれたプロセスデー
    タと対応する入力点の警報設定値とに基づいて該当入力
    点の警報状態を判定し警報状態の判定結果から警報出力
    情報を作成する警報処理サーバと、 この警報処理サーバの停止時にプラントから取り込んだ
    プロセスデータと対応する入力点の警報設定値とに基づ
    いて該当入力点の警報状態を判定し警報状態の判定結果
    から警報出力情報を作成する機能を有する表示処理サー
    バと、 前記警報処理サーバから前記警報出力情報を取込み外部
    へ警報出力情報を知らせる一方、前記警報処理サーバが
    停止したとき前記表示処理サーバから前記警報出力情報
    を取込み外部へ警報出力情報を知らせるように切替える
    故障判定切替手段とを備えることを特徴とする警報装
    置。
  5. 【請求項5】 プラントから取り込まれたプロセスデー
    タと警報設定値テーブルの対応する入力点の警報設定値
    とに基づいて該当入力点の警報状態を判定して警報判定
    情報を作成する第1計算機と、 この第1計算機により作成された警報判定情報を取り込
    んで警報メッセージを作成すると共に、表示装置へ出力
    するメッセージ表示データを作成する第2計算機と、 前記第1計算機の前記警報値テーブルの入力点毎の警報
    設定値を1ケ所でのみ変更可能とする設定値変更装置と
    を備えることを特徴とする警報装置。
  6. 【請求項6】 プラントから取り込まれたプロセスデー
    タと、対応する入力点の警報設定値とに基づいて該当す
    る入力点の警報状態を判定し、警報状態の判定結果から
    警報出力情報を作成して外部へ知らせる警報装置におい
    て、 前記警報出力情報のハードコピーの画面データを保存メ
    モリへ保存するハードコピー画面データ保存手段と、前
    記保存メモリへ保存された前記画面データを必要に応じ
    て取出してハードコピー装置へ出力するハードコピー画
    面データ出力手段とを備えることを特徴とする警報装
    置。
JP12623997A 1997-05-01 1997-05-01 警報装置 Pending JPH10307977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12623997A JPH10307977A (ja) 1997-05-01 1997-05-01 警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12623997A JPH10307977A (ja) 1997-05-01 1997-05-01 警報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10307977A true JPH10307977A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14930243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12623997A Pending JPH10307977A (ja) 1997-05-01 1997-05-01 警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10307977A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001356801A (ja) * 2000-06-13 2001-12-26 Toshiba Corp プラント監視装置および記憶媒体
JP2008165366A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Mitsubishi Space Software Kk 警報装置、警報システム、警報プログラム、警報方法
JP2012123522A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Azbil Corp 管理装置
JP2014137772A (ja) * 2013-01-18 2014-07-28 Casio Comput Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2021026559A (ja) * 2019-08-06 2021-02-22 横河電機株式会社 アラーム管理システムおよびアラーム管理方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001356801A (ja) * 2000-06-13 2001-12-26 Toshiba Corp プラント監視装置および記憶媒体
JP2008165366A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Mitsubishi Space Software Kk 警報装置、警報システム、警報プログラム、警報方法
JP2012123522A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Azbil Corp 管理装置
JP2014137772A (ja) * 2013-01-18 2014-07-28 Casio Comput Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2021026559A (ja) * 2019-08-06 2021-02-22 横河電機株式会社 アラーム管理システムおよびアラーム管理方法
US11348447B2 (en) 2019-08-06 2022-05-31 Yokogawa Electric Corporation Alarm management system and alarm management method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4983414B2 (ja) 通信ネットワークのアラームマスク管理システムとその管理方法
JPH10307977A (ja) 警報装置
JP3670471B2 (ja) 警報装置
JPH10111712A (ja) 警報監視装置
JP2005004784A (ja) ハードコピー出力制御システム
JP2001290532A (ja) 発電運転管理システム、発電運転システム統括運転管理装置および記憶媒体
JPH06289847A (ja) 表示装置
JPS60195417A (ja) 発電プラントの警報監視装置
JPS6326798A (ja) プロセス警報表示装置
JP3300978B2 (ja) 監視制御システム
JPS595400A (ja) 警報表示装置
CN223870977U (zh) 用于船舶自动化系统的报警装置
JPH0795736A (ja) 電力系統監視制御装置
JPH01256896A (ja) プロセス状態表示装置
JP3414775B2 (ja) ロジックチャート表示の展開操作方法
CN120263837A (zh) 传感器的数据管理方法、电子设备及存储介质
KR19990052887A (ko) 전전자 교환기의 시스템 경보 처리 방법
JP3472683B2 (ja) 警報装置
JPH0272436A (ja) マイクロコンピュータの冗長システム
JP2895172B2 (ja) プロセス監視装置
JPH10177413A (ja) プラント警報監視装置
JPH07146849A (ja) コンピュータ間通信のバックアップシステム
JPH0512320A (ja) 端末の取引制御方法
JPH08137797A (ja) 業務プログラム障害時における画面閉塞システム
JPS61187048A (ja) アラ−ム処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040629

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050131

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050314

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050322

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050323