JPH10308107A - 回り灯ろうの回転筒支持体の固定具 - Google Patents

回り灯ろうの回転筒支持体の固定具

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JPH10308107A
JPH10308107A JP11482397A JP11482397A JPH10308107A JP H10308107 A JPH10308107 A JP H10308107A JP 11482397 A JP11482397 A JP 11482397A JP 11482397 A JP11482397 A JP 11482397A JP H10308107 A JPH10308107 A JP H10308107A
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JP
Japan
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wire
fixture
support
revolving
support shaft
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JP11482397A
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Inventor
Tsuneo Nozawa
恒雄 野沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回り灯ろうの回転筒を支持する支持軸と、電
球に装着する止め輪との固定を、簡単な作業でしかも緩
みが出ないようにしっかりと行なう。 【解決手段】 回り灯ろうの回転筒を支えるために一本
の針金状部材の一端を伸ばして形成した支持軸18の下
端部と、前記回転筒の下方に位置する電球に装着するた
めに前記針金状部材の他端を前記支持軸18の下端に固
定して針金状部材をリング状とし且つこれを8の字状に
ねじって形成した2つの止め輪19,20の交差部21
とを一体に止着する固定具10であって、前記支持軸1
8の下端部と止め輪19,20の交差部21とを下方か
ら支持する台座12と、この台座12の両側にそれぞれ
伸び、前記交差部21の両側に固定される腕部13,1
4とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回り灯ろうの火袋
の内部に配される回転筒を支える支持体において、この
支持体を構成する支持軸と2つの止め輪の交差部とを止
着するための固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、葬式や法事などの仏事、神事な
どの各種葬祭、又はお盆の時期などに仏壇の両脇を飾る
ために用いられる回り灯ろうは、例えば図6に示したよ
うに、火袋1と、その上部に取り付けられた堤手2と、
火袋1の内部に設けられた中空の回転筒3とで構成され
る。回転筒3は、その下方に配される電球4に支持体5
を介して回転可能に取り付けられ、電球4からの熱を受
けることでその周りを回転する構造となっている。
【0003】ところで、前記回転筒3の支持体5は、図
7及び図8に示したように、回転筒3を支えるために一
本の針金の一端を真っ直ぐに伸ばして形成した支持軸6
と、前記電球4に装着するために、支持軸6の下端に針
金の他端を巻き付けてリング状とし、これを8の字状に
ねじって形成した2つの止め輪7a,7bとで構成され
る。そして2つの止め輪7a,7bが支持軸6の下端か
ら八の字状に広がって、電球4の頭部に対して弾性的に
装着されるように、2つの止め輪7a,7bの交差部8
と支持軸6の下端部とを細い針金9で結わえている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように2つの止め輪7a,7bの交差部8と支持軸6の
下端部とを細い針金9で結わえる方法では、針金9を幾
重にも巻き付ける細かい作業を長時間に亘って強いられ
る他、針金9の締付け加減が難しく、締付け過ぎると針
金9が切れてしまい、また締付けが足りないと支持軸6
の下端部と交差部8との間で緩みが生じて電球4への装
着がずれてしまい、回転筒3を真っ直ぐに支えることが
できないという課題があった。
【0005】そこで本発明は、支持軸の下端部と2つの
止め輪の交差部とを、熟練を要することなく簡単にしか
もしっかりと固定することができる回転筒支持体の固定
具を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る回り灯ろうの回転筒支持体
の固定具は、回り灯ろうの回転筒を支えるために一本の
針金状部材の一端を伸ばして形成した支持軸の下端部
と、前記回転筒の下方に位置する電球に装着するために
前記針金状部材の他端を前記支持軸の下端に固定して針
金状部材をリング状とし且つこれを8の字状にねじって
形成した2つの止め輪の交差部とを一体に止着する固定
具であって、上記支持軸の下端部と止め輪の交差部とを
下方から支持する台座と、この台座の両側にそれぞれ伸
び、前記交差部の両側に固定される腕部とを有すること
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて本発明に
係る回転筒支持体の固定具の実施例を詳細に説明する。
図1は本発明に係る固定具10の平面形状を示したもの
である。この固定具10は、薄い金属板11の打ち抜き
によって形成され、円形の台座12と、台座12の両側
からそれぞれ2本ずつ延びる腕部13,14とで構成さ
れる。また、腕部13,14は、それぞれが台座12か
ら斜め外方に向かって八の字状に延びており、その先端
に円形の突起部13a,13b及び14a,14bが形
成されている。なお、前記腕部13,14の付け根部分
には首部15,16が形成されており、腕部13,14
の折り曲げを容易にしている。
【0008】図2乃至図5は、上記構成からなる固定具
10を、回転筒の支持体17に装着する場合を示したも
のである。支持体17は、上記従来例と略同様の構成で
あり、線径1mm程度の針金の一端を直線状に伸ばして
所定長さの支持軸18を形成し、その下端部に針金の他
端を巻き付け固定して支持軸18の下方に針金のリング
を形成する。次いで、このリングを8の字状にねじって
電球4の上部に装着する2つの止め輪19,20を形成
し、この止め輪19,20の交差部21を前記支持軸1
8の下端部に下方側から接近させる。
【0009】先ず、図2に示したように、薄い金属板1
1から打ち抜いた平板状の固定具10において、その腕
部13,14(仮想線で示す)をそれぞれ90°上方に折
り曲げ、2本の腕部13,14を互いに揃えて向かい合
わせると共に、腕部13,14の基部から突起部13
a,13b及び14a,14bまでの間に首部15,1
6の幅で隙間を形成する。腕部13,14は、外側に傾
斜した状態で立ち上がっているため、支持体17に装着
する際には腕部13,14を支持軸18から離すことが
でき、その分腕部の13,14の締め付け作業をし易く
なる。なお、腕部13,14の折り曲げ作業は、機械的
手段に頼らずに指で押し曲げることもできる。
【0010】次に、上述のように腕部13,14を折り
曲げた状態で、固定具10を支持体17の下方側から交
差部21の下部に配置する。そして、図3に示したよう
に、台座12の上で止め輪19,20の交差部21及び
支持軸18の下端部を位置合わせしたのち、折り曲げた
腕部13,14の隙間に止め輪19,20の交差部21
の両側近傍を挟み込む。この時、図3に示したように、
止め輪19,20は上下で交差するので、上側で交差す
る方の線材を挟み込むようにする。即ち、支持軸18の
下端部から直接に延びる両側の線材を挟み込むことで、
下側で交差する方の線材を抱き込む形となり、交差部2
1と支持軸18の下端部とをしっかりと固定することが
できる。
【0011】最後に、腕部13,14の先端部に形成し
た突起部13a,13b及び14a,14bを一緒に重
ねてペンチなどで摘み、これにひねりを加えることで図
4及び図5に示したように、腕部13,14がねじられ
て針金に固定される。このひねりを加える作業は、指で
行うこともできる。このように、交差部21の両側で腕
部13,14をねじることで、交差部21が支持軸18
の下端部と一体のものとなり、2つの止め輪19,20
が支持軸18の下端部から八の字状に広がって、電球4
の頭部に対して弾性的に装着される。また、円板状の台
座12が電球4の頂部に当接することで、支持体17の
安定性がより一層増すことになる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る回り
灯ろうの回転筒支持体の固定具によれば、支持軸の下端
部と2つの止め輪の交差部との固定を、熟練を要するこ
となく簡単に行うことができ、しかも一定の締め付け強
度でしっかりと固定することができるといった効果があ
る。その結果、従来のように、支持軸の下端部と交差部
との間で緩みが生じて電球への装着がずれてしまうとい
ったこともなく、この固定具によって組み立てられた支
持体は長期に亘って回転筒を真っ直ぐに支えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回り灯ろうの回転筒支持体の固定
具の平面図である。
【図2】上記固定具を支持体に装着する前の斜視図であ
る。
【図3】上記固定具の装着作業状態を示す斜視図であ
る。
【図4】上記固定具を支持体に装着した後の状態を示す
斜視図である。
【図5】上記図4の平面図である。
【図6】一般的な回り灯ろうの構成を示した概念図であ
る。
【図7】針金を使った従来の固定手段を示す斜視図であ
る。
【図8】上記図7の平面図である。
【符号の説明】
3 回転筒 4 電球 10 固定具 12 台座 13 腕部 14 腕部 17 支持体 18 支持軸 19 止め輪 20 止め輪 21 交差部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回り灯ろうの回転筒を支えるために一本
    の針金状部材の一端を伸ばして形成した支持軸の下端部
    と、前記回転筒の下方に位置する電球に装着するために
    前記針金状部材の他端を前記支持軸の下端に固定して針
    金状部材をリング状とし且つこれを8の字状にねじって
    形成した2つの止め輪の交差部とを一体に止着する固定
    具であって、 上記支持軸の下端部と止め輪の交差部とを下方から支持
    する台座と、この台座の両側にそれぞれ伸び、前記交差
    部の両側に固定される腕部とを有することを特徴とする
    回り灯ろうの回転筒支持体の固定具。
JP11482397A 1997-05-02 1997-05-02 回り灯ろうの回転筒支持体の固定具 Pending JPH10308107A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11482397A JPH10308107A (ja) 1997-05-02 1997-05-02 回り灯ろうの回転筒支持体の固定具

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JP11482397A JPH10308107A (ja) 1997-05-02 1997-05-02 回り灯ろうの回転筒支持体の固定具

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Publication Number Publication Date
JPH10308107A true JPH10308107A (ja) 1998-11-17

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ID=14647587

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JP11482397A Pending JPH10308107A (ja) 1997-05-02 1997-05-02 回り灯ろうの回転筒支持体の固定具

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