JPH10309302A - ジェット機能を備えた浴水浄化循環装置 - Google Patents

ジェット機能を備えた浴水浄化循環装置

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Publication number
JPH10309302A
JPH10309302A JP9122695A JP12269597A JPH10309302A JP H10309302 A JPH10309302 A JP H10309302A JP 9122695 A JP9122695 A JP 9122695A JP 12269597 A JP12269597 A JP 12269597A JP H10309302 A JPH10309302 A JP H10309302A
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JP
Japan
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jet
bath water
time
strength
bath
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Pending
Application number
JP9122695A
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English (en)
Inventor
Yasuo Ogawa
康雄 小川
Hiroki Ikegame
広樹 池亀
Kenichi Miyazaki
憲一 宮崎
Kazuji Yamamoto
和司 山本
Takashi Okamura
隆 岡村
Miki Miyamoto
幹 宮本
Shinichi Fukada
伸一 深田
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴水浄化循環装置において、ジェット噴流の
機能を高め、たたき湯又はもみ湯に類似したモードを加
え、快適なジェット噴流のマッサージ効果を高めるこ
と。 【解決手段】 浴水を循環するための循環ポンプ1と、
浴槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタ2と、浴水を殺
菌する殺菌手段3と、浴水を加熱するヒータ4とを備え
た浴水浄化循環装置においての構造である。ジェット噴
流を行うためのジェットノズル7と、ジェット噴流を一
定時間の間隔でON,OFF制御するための断続制御手
段11と、診断続制御手段11からの信号を受けてO
N,OFFするソレノイドバルブ8と、ジェット噴流を
運転するための指令スイッチ16と、ジェット噴流運転
の時間を計測するためのジェット噴流タイマー17と、
予め記憶されているジェット噴流時間が満了となった場
合にジェット噴流運転を停止させるためのジェット噴流
停止手段18とを備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴水浄化循環装置にお
いて、ジェット噴流の機能を高め、たたき湯又はもみ湯
に類似したモードを加え、快適なジェット噴流のマッサ
ージ効果を高めることができるジェット機能を備えた浴
水浄化循環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴水を循環させて、浄化、殺
菌するとともに加熱保温する浴水浄化循環装置が提案さ
れている。この装置は、循環ポンプを用いて、浴水を循
環し、浄化フィルタにより浄化し、24時間運転され、
いつでも入浴適温で入浴できるものである。また、この
装置には浴水の循環と同時にエアポンプにより空気を噴
出させ、ジェットバスとして使用できるものも存在して
いる。
【0003】
【発明がく解決しようとする課題】しかしながら、いま
までのジェット機能によるジェット噴流は、1段階若し
くは2〜3段階程度でのジェットの切替しかできず、入
浴者の好みに対応できなかった。いままでのジェット機
能によるジェット噴流は、ジェットを一定圧力で出しっ
ぱなしにするだけのものであった。これで振動(バイブ
レーション)機能を得ることかできるが、それ以上の効
果を得ることはできなかった。入浴者によっては、バイ
ブレーションをくすぐったく感じたり、肩たたきのよう
な機能を要求する等あり、必ずしも入浴者の好みに対応
しているとは言えなかった。また、マッサージ時間も人
によって異なり、長過ぎたり、短過ぎたり感じていた。
このように、入浴者は、年齢や性別も様々なことから、
そのジェットによる多彩な機能が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決することを目的とし、鋭意,研究を重ねた結
果、その発明を、浴水を循環するための循環ポンプと、
浴槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタと、浴水を殺菌
する殺菌手段と、浴水を加熱するヒータとを備えた浴水
浄化循環装置において、ジェット噴流を行うためのジェ
ットノズルと、ジェット噴流を一定時間の間隔でON,
OFF制御するための断続制御手段と、診断続制御手段
からの信号を受けてON,OFFするソレノイドバルブ
と、ジェット噴流を運転するための指令スイッチと、ジ
ェット噴流運転の時間を計測するためのジェット噴流タ
イマーと、予め記憶されているジェット噴流時間が満了
となった場合にジェット噴流運転を停止させるためのジ
ェット噴流停止手段とを備えたジェット機能を備えた浴
水浄化循環装置等としたことにより、浴水浄化循環装置
において、ジェット噴流の機能を高め、たたき湯又はも
み湯に類似したモードを加え、快適なジェット噴流のマ
ッサージ効果を高めることができ、前記の課題を解決し
たものである。
【0005】
【実施の態様】本発明の実施の形態を図面に基づいて説
明する。たたき湯的機能を有する実施の形態について説
明する。浴水浄化循環装置は、浴水を循環させる循環ポ
ンプ1と、浴水を清浄化する浄化フィルタ2と、浴水を
殺菌するためのオゾンを発生させるオゾナイザー若しく
は紫外線殺菌ランプ等による殺菌手段3と、浴水を加熱
するヒータ4と、前記循環ポンプ1にて浴水が浴槽25
から浴槽25に戻るように循環する循環管路5等とから
構成されている。該循環管路5は、循環ポンプ1,浄化
フィルタ2,殺菌手段3,ヒータ4が配置された管路で
ある。
【0006】前記浴槽25内に存在する,前記循環管路
5の流入口に,プレフィルタ6が設けられ、且つその循
環管路5の流出口には、ジェットノズル7が設けられて
いる。また、前記循環管路5の途中には、前記ジェット
ノズル7から空気の気泡が噴出するようにエアポンプ2
6が必要に応じて設けられている。8はソレノイドバル
ブであって、ON,OFF制御にて、浴水を断続的に流
出させる役割をなし、前記ジェットノズル7に近接して
設けられている。前記ソレノイドバルブ8を設けたのみ
で、通常は、ある強さの「ドーン,ドーン」又は「ド
ン,ドン」という「たたき湯」状のジェット噴流ができ
るような構成を有している。
【0007】前記ジェットノズル7からの「たたき湯」
状のジェット噴流の噴流時間や噴流強さ及び噴流時間に
ついて制御されている。この制御は、中央演算処理装置
10(CPU)等から構成される制御部Aによるもので
あり、その制御は、図2に示すようなブロック図によ
る。各種の設定手段及び記憶手段が設けられている。具
体的には、ジェット噴流をー定時間の間隔でON,OF
F制御するための断続制御手段11と、ジェット噴流の
強さを設定するための強さの設定・変更ができる強さ設
定キー12と、設定・変更されたジェット噴流の強さを
複数記憶する強さ記憶手段13(RAM)と、ジェット
噴流時間の長さを設定するための長さを設定・変更でき
る長さ設定キー14と、設定・変更されたジェット噴流
時間の長さを複数記憶する長さ記憶手段15(RAM)
と、ジェット噴流によるたたき湯機能のたたき間隔を設
定・変更するための間隔設定キー19と、設定・変更さ
れたジェット噴流によるたたき湯機能のたたき間隔を複
数記憶する間隔記憶手段20(RAM)とが中央演算処
理装置10に接続されて設けられている。
【0008】16は指令スイッチであって、ジェット噴
流を運転開始するために設けられている。その指令スイ
ッチ16をONすることで、ジェット運転モードとして
表示手段24に表示され、OFF状態では、通常循環モ
ードとして表示手段24に表示されるように構成されて
いる。ジェット運転モードとしてジェット噴流の強さ
は、この通常状態では、断続制御手段11にて一定時間
の間隔でON,OFF制御され、この信号を受けてソレ
ノイドバルブ8がON,OFF制御にて、浴水を「たた
き湯」状のジェット噴流としてジェットノズル7から噴
出させ得る。また、その「たたき湯」状のジェット噴流
は、前記強さ設定キー12にて適宜選択された強さに応
じて強さ記憶手段13に記憶された容量に対応して循環
ポンプ流の強さが制御される。即ち、ジェット噴流を強
くする場合には、循環ポンプ1の速度が最大速度に適宜
近づくように制御される。また、前記長さ設定キー14
にて選択したジェット噴流運転の時間を計測するための
ジェット噴流タイマー17が設けられ、さらに、適宜選
択されて記憶されたジェット噴流時間が満了となった場
合にジェット噴流運転を停止させるためのジェット噴流
停止手段18が設けられ、それぞれ中央演算処理装置1
0に接続されている。前記ジェット噴流タイマー17
は、ON,OFFの回数をカウントするカウンターとし
て設けられることがある。
【0009】図3は、ジェットノズル7の「たたき湯」
状のジェット噴流の噴流強さや噴流時間について設定の
フローチャートであり、開始後、ジェット設定を行うか
否かを判断し(Sl参照)、設定ボタンをONにして行
うと、たたき湯機能を行うか否かを判断する(S2参
照)。Sl及びS2において、行わない場合には、終了
となる。たたき湯機能を選択すると、たたき湯機能とな
り(S3参照)、ジェット噴流が開始する(S4参
照)。そして、ジェット噴流の強さを調整するか否かを
判断し(S5参照)、調整する場合には、強さ設定キー
12にて行う。そのジェット噴流の強さが初期設定で弱
い場合には、ジェット噴流の強さを適宜強めることにな
るが、強め過ぎた場合には、弱くする必要があるため調
整する。該調整したジェット噴流強さに応じた循環ポン
プ1の速度による運転が行われる(S6参照)。調整不
要の場合には、ジェット噴流時間を変更するか否かの判
断のS9の手前にステップする。また、速度制御が行わ
れると、ジェット噴流の強さを記憶するか否かを判断し
(S7参照)、ジェット噴流の強さを記憶すると判断し
た場合には、その強さを強さ記憶手段13に格納する
(S8参照)。記憶しない場合は、S9の手前にステッ
プする。以上のように、ジェット噴流の調整は自分の好
みの強さになった場合にスイッチ操作を停止し、強さ設
定キー12(ここでは個人データ記憶する)を操作して
データ記憶する。記憶されたデータは、数字等により後
日選択できるように格納される。これにより、入浴者は
次の入浴からは、その番号だけを選択することにより、
設定された強さのジェット噴流を得ることができる。そ
の入浴者は一人ではなく複数いるため、各自に番号を割
り当てることにより、各々のジェットを楽しめる。
【0010】そして、ジェット噴流時間を変更するか否
かを判断し(S9参照)、変更する場合は、ジェット噴
流時間の長さ設定キー14にて行う。このとき、延長す
るか否かを判断し(Sl0参照)、延長する場合には、
今までの設定時間に延長時間をプラスするように設定す
る(S11参照)。また、延長しない場合には、今まで
の設定時間に短縮時間をマイナスするように設定する
(S12参照)。このようにしたジェット噴流時間を記
憶するか否かを判断する(S13参照)。これで、ジェ
ット噴流時間を記憶すると判断した場合には、その時間
を長さ記憶手段15に格納する(S14参照)。記憶し
ない場合には、S15の手前にステップする。次に、た
たき湯機能の間隔を変更するか否かを判断し(Sl5参
照)、変更と選択すると、たたき湯の間隔、即ち、たた
き間隔の任意の時間を間隔設定キー19にて選択する
(S16参照)。このたたき間隔の時間を記憶するか否
かの判断をする(S17参照)。これで、たたき間隔の
時間を記憶すると判断した場合には、その時間を間隔記
憶手段20に格納する(S19参照)。記憶しない場合
は、S19の手前にステップする。このようにしてジェ
ット噴流の強さと時間と間隔とを設定し、設定完了か否
かを判断し(S19参照)、完了したと判断して設定ボ
タンをOFFする。すると、ジェット噴流が停止し、終
了となる。また、設定完了しないとすると、S1の手前
に戻り、再び、S1〜S18のステップを行うこととな
る。
【0011】以上のように前記ジェットノズル7の噴流
時間や噴流強さについて設定を行った後には、たたき湯
機能の運転フローチャート(図4参照)となる。まず、
開始後、ジェット運転を行うか否かを判断し(S21参
照)、行う場合には、指令スイッチ16をONすると、
今度は、たたき湯機能を選択するか否かを判断し(S2
2参照)、これを選択すると、たたき湯機能モードとし
て表示手段24に表示が出る(S23参照)。また、ジ
ェット噴流が開始される(S23参照)。また、指令ス
イッチ16をOFF状態のままであると、通常循環運転
モードとなり、通常の浴水循環が行われる(S31参
照)。そのジェット噴流開始後には、既に設定したジェ
ット噴流の設定強さを呼出し(S25参照)、その強さ
に応じた循環ポンプ1による速度運転が行われる。ま
た、既に設定した,たたき時間の設定時間を呼出す(S
26参照)。さらに、既に設定した,たたき間隔の設定
時間を呼出す(S27参照)。それぞれの設定に応じて
ソレノイドバルブ8のON,OFF作用にてたたき湯機
能を開始する。また、その時間に応じてジェット噴流タ
イマー17にてカウントが開始する(S28参照)。そ
のジェット噴流タイマー17にて設定された時間を計測
し、タイマー停止時間であるか否かを判断する(S29
参照)。停止時間となったときには、たたき湯機能を停
止し(S30参照)、通常循環運転となる(S31参
照)。タイマー停止時間ではないとすると、再び、タイ
マーカウント開始のS25の手前にステップする。そし
て、運転が終了か否かを判断する(S32参照)。これ
で適宜終了したり、或いは、S21の手前にステップす
る。
【0012】また、図6の(A)がたたき湯機能の基本
であり、その図6(B)が、そのたたき強さを適宜変え
たグラフであり、図6(C)が、そのたたき時間を増加
したタイプである。図6(D)は、時間軸とジェット噴
流の強さを示した従来タイプのグラフである。特に、た
たき湯機能では、図7に示すように、その(D)が通常
であり、前述の図6(A)と共通である。この図7で
も、時間軸方向(水平方向)かたたき時間である。そこ
で、たたき時間を調整したのが、(B)であり、たたき
間隔を調整したのが(A)であり、そのたたき時間とた
たき間隔の両方を調整したのが(C)である。
【0013】たたき湯機能を持つ第2の実施の形態で
は、たたき湯機能の強さの制御のみとした場合は、図2
において、長さ設定キー14,長さ記憶手段15,間隔
設定キー19,間隔記憶手段20をそれぞれ除いたブロ
ック図であり、設定のフローチャートは、図3のフロー
チャートにおいて、S9乃至S18のステップを除いた
ものであり、その作用は前述した第1の実施の形態と同
様である。さらに、たたき湯機能運転のフローチャート
は、図4において、S26及びS26のステップを除い
たものであり、その作用は第1の実施の形態と同様であ
り、説明を省略する。
【0014】たたき湯機能を持つ第3の実施の形態で
は、たたき湯機能のたたき時間の制御のみとした場合
は、図2において、強さ設定キー12,強さ記憶手段1
3,間隔設定キー19,間隔記憶手段20をそれぞれ除
いたブロック図であり、フローチャートは、図3のフロ
ーチャートにおいて、S5乃至S8のステップとS15
乃至S18のステップをそれぞれ除いたものであり、そ
の作用は前述した第lの実施の形態と同様である。さら
に、たたき湯機能運転のフローチャートは、図4におい
て、S25及びS27のステップを除いたものであり、
その作用は第1の実施の形態と同様であり、説明を省略
する。
【0015】たたき湯機能を持つ第4の実施の形態で
は、たたき湯機能のたたき間隔の制御のみとした場合
は、図2において、強さ設定キー12,強さ記憶手段1
4,長さ設定キー14,長さ記憶手段15をそれぞれ除
いたブロック図であり、フローチャートは、図3のフロ
ーチャートにおいて、S5乃至S14のステップを除い
たものであり、その作用は前述した第1の実施の形態と
同様である。さらに、たたき湯機能運転のフローチャー
トは、図4において、S25及びS26のステップを除
いたものであり、その作用は第lの実施の形態と同様で
あり、説明を省略する。
【0016】たたき湯機能を持つ第5の実施の形態で
は、たたき湯機能のみを有するものであり、たたき湯機
能の強さも,たたき時間も,さらにたたき間隔もそれぞ
れ一定に記憶されている場合である。このブロック図
は、図2において、強さ設定キー12,強さ記憶手段1
3,長さ設定キー14,長さ記憶手段15,間隔設定キ
ー19,間隔記憶手段20をそれぞれ除いたブロック図
であり、そのフローチャートは、たたき湯機能運転のフ
ローチャートのみとなる。即ち、図4において、S25
及びS27のステップを除いたものであり、その作用は
第1の実施の形態と同様である。このたたき湯機能は基
本であるため、図5のフローチャートにて詳述する。ま
ず、基本のたたき湯機能の運転フローチャートは図4に
示す通りである。まず、開始後、ジェット運転を行うか
否かを判断し(S41参照)、行う場合には、指令スイ
ッチ16をONすると、今度は、たたき湯機能を選択す
るか否かを判断し(S42参照)、これを選択すると、
たたき湯機能モードとして表示手段24に表示が出る
(S43参照)。また、ジェット噴流が開始される(S
44参照)。また、指令スイッチ16をOFF状態のま
まであると、通常循環運転モードとなり、通常の浴水循
環が行われる(S52参照)。そのジェット噴流開始後
には、予め設定した時間に応じてジェット噴流タイマー
17にてカウントが開始する(S45参照)。そしてソ
レノイドバルブ8のON,OFF作用にてたたき湯機能
を開始する。この点を詳述すると、まず、ソレノイドバ
ルブ8がOFFとなって(S46参照)、所定時間(何
分の1秒)ジェット噴流が一時停止し(S47参照)、
その直後に、今度はソレノイドバルブ8がONとなり
(S48参照)、所定時間(何分の1秒)ジェット噴流
が噴出する(S49参照)。これらのS46乃至S49
のステップが設定時間内である場合には、繰り返され
る。そのジェット噴流タイマー17にて設定された時間
を計測し、タイマー停止時間であるか否かを判断する
(S50参照)。停止時間となったときには、たたき湯
機能を停止し(S51参照)、通常循環運転となる(S
52参照)。タイマー停止時間ではないとすると、再
び、タイマーカウント開始のS45の手前にステップす
る。そして、運転が終了か否かを判断する(S53参
照)。これで適宜終了したり、或いは、S41の手前に
ステップする。
【0017】次に、たたき湯機能において、「もみ湯機
能」を有する実施の形態について説明する。この場合
は、前述のたたき湯機能の必要としたソレノイドバルブ
8が不能となる。このため、断続制御手段11とソレノ
イドバルブ8に換えて、ジェット噴流を行うための無段
階ポンプ9が使用される。該無段階ポンプ9も前記ジェ
ットノズル7に近接して設けられている。前記無段階ポ
ンプ9には、ジェット噴流の強さを一定時間の間隔で
強、弱制御するための速度制御のための速度制御手段2
1が中央演算処理装置10に設けられている。
【0018】また、もみ湯機能について、ジェットノズ
ル7からのジェット噴流の噴流時間や噴流強さ及び噴流
時間,噴流間隔について制御されている。この制御は、
中央演算処理装置10(CPU)等から構成される制御
部Aによるものであり、その制御は、図8に示すような
ブロック図による。各種の設定手段及び記憶手段が設け
られている。具体的には、前述速度制御手段21と、ジ
ェット噴流の強さを設定するための強さの設定・変更が
できる強さ設定キー12と、設定・変更されたジェット
噴流の強さを複数記憶する強さ記憶手段13(RAM)
と、ジェット噴流時間の長さを設定するための長さを設
定・変更できる長さ設定キー14と、設定・変更された
ジェット噴流時間の長さを複数記憶する長さ記憶手段1
5(RAM)と、ジェット噴流によるもみ湯機能のもみ
間隔を設定・変更するための間隔設定キー19と、設定
・変更されたジェット噴流によるもみ湯機能のもみ間隔
を複数記憶する間隔記憶手段20(RAM)とが中央演
算処理装置10に接続されて設けられている。また、他
の指令スイッチ16及びジェット噴流タイマー17、ジ
ェット噴流運転を停止させるためのジェット噴流停止手
段18も設けられている。
【0019】図9は、ジェットノズル7の「もみ湯」状
のジェット噴流の噴流強さや噴流時間,噴流間隔につい
て設定のフローチャートであり、開始後、ジェット設定
を行うか否かを判断し(S101参照)、設定ボタンを
ONして行うと、もみ湯機能を行うか否かを判断する
(S102参照)。S101及びS102において、行
わない場合には、終了となる。もみ湯機能を選択する
と、ジェット噴流が開始する(Sl03参照)。もみ湯
機能モードとなり(Sl04参照)、無段階ポンプ9が
始動する(Sl05参照)。そして、ジェット噴流とし
てのもみの強さを変更するか否かを判断し(S106参
照)、もみ強さモード(例えば、強,中,弱等)が表示
される(S107参照)。そこで、もみ強さを強さ設定
キー12にて適宜選択する(Sl08参照)。これによ
って、無段階ポンプ9の速度が速度制御手段21にて制
御される(S109参照)。もみ強さを変更しない場合
には、もみ間隔を変更するか否かの判断のSl12の手
前にステップする。また、速度制御が行われると、無段
階ポンプ9によるジェット噴流の強さを記憶するか否か
を判断し(Sl10参照)、ジェット噴流の強さを記憶
すると判断した場合には、その強さを強さ記憶手段13
に格納する(S111参照)。記憶しない場合は、S1
06の手前にステップする。以上のように、ジェット噴
流の調整は自分の好みの強さになった場合にスイッチ操
作を停止し、強さ設定キー12(ここでは個人データ記
憶する)を操作してデータ記憶する。記憶されたデータ
は、数字等により後日選択できるように格納される。こ
れにより、入浴者は次の入浴からは、その番号だけを選
択することにより、設定された強さのジェット噴流を得
ることができる。その入浴者は一入ではなく複数いるた
め、各自に番号を割り当てることにより、各々のジェッ
トを楽しめる。
【0020】次に、もみ湯機能の間隔を変更するか否か
を判断し(Sl12参照)、変更すると選択すると、も
み湯の間隔、即ち、もみ間隔(普通,長い,中間等で、
図9に示す通りである)がもみ間隔モードとして表示さ
れ(S113参照)、ここでもみ間隔の任意の時間を間
隔設定キー19にて選択する(S114参照)。このも
み間隔の時間を記憶するか否かの判断をする(Sl15
参照)。これで、もみ間隔の時間を記憶すると判断した
場合には、その時間を間隔記憶手段20に格納する(S
l16参照)。記憶しない場合は、S112の手前にス
テップする。
【0021】そして、もみ湯機能の時間を変更するか否
かを判断し(S117参照)、変更する場合は、もみ湯
の運転時間、即ち、もみ時間(例えば、3分,5分,7
分等で、図9に示す通りである。)が、もみ時間モード
として表示され(S118参照)、この適宜なもみ時間
を長さ設定キー14にて適宜選択する(S119参
照)。このようにした,もみ時間を記憶するか否かを判
断する(S120参照)。これで、ジェット噴流時間を
記憶すると判断した場合には、その時間を長さ記憶手段
15に格納する(Sl21参照)。記憶しない場合は、
Sl17の手前にステップする。このようにして、もみ
強さともみ間隔ともみ時間とを設定し、設定完了か否か
を判断し(S122参照)、完了したと判断して設定ボ
タンをOFFする。すると、ジェット噴流が停止し(S
l23参照)、さらに無段階ポンプ9も停止して(Sl
24参照)、終了となる。また、設定完了しないとする
と、S101の手前に戻り、再び、S101〜S121
のステップを行うこととなる。
【0022】次に、もみ湯機能の運転フローチャート
(図10参照)について説明する。まず、開始後、ジェ
ット運転を行うか否かを判断し(S131参照)、行う
場合には、指令スイッチ16をONすると、今度は、も
み湯機能を選択するが否かを判断し(Sl32参照)、
これを選択すると、もみ湯機能モードとして表示手段2
4に表示が出る(S133参照)。また、ジェット噴流
開始される(Sl34参照)。また、指令スイッチ16
をOFF状態のままであると、通常循環運転モードとな
り、通常の浴水循環が行われる(S142参照)。その
ジェット噴流開始後には、既に設定したジェット噴流の
設定もみ強さを呼出し(S136参照)、その強さに応
じた無段階ポンプ9による速度制御が行われる。また、
既に設定した,設定もみ間隔の設定時間を呼出す(Sl
37参照)。さらに、既に設定した,設定もみ時間の設
定時間を呼出す(S138参照)。それぞれの設定に応
じて無段階ポンプ9作用にてもみ湯機能を開始する。ま
た、その時間に応じてジェット噴流タイマー17にてカ
ウントが開始する(S139参照)。そのジェット噴流
タイマー17にて設定された時間を計測し、タイマー停
止時間であるか否かを判断する(Sl40参照)。停止
時間となったときには、もみ湯機能を停止し(S141
参照)、通常循環運転となる(Sl42参照)。タイマ
ー停止時間ではないとすると、再び、タイマーカウント
開始のS139の手前にステップする。そして、運転が
終了か否かを判断する(S143参照)。これで適宜終
了したり、或いは、S131の手前にステップする。
【0023】特に、もみ湯機能では、図12に示すよう
に、この(D)が通常(基本)であり、ジェット強さ方
向が、もみの強さであり、時間軸方向が,そのもみ時間
である。そこで、もみ強さを調整したのが(A)であ
り、もみ間隔を調整したのが(B)であり、そのもみ時
間を調整したのが(C)である。
【0024】もみ湯機能を持つ第2の実施の形態では、
もみ湯機能の強さの制御のみとした場合は、図8におい
て、長さ設定キー14,長さ記憶手段15,間隔設定キ
ー19,間隔記憶手段20をそれぞれ除いたブロック図
であり、設定のフローチャートは、図9のフローチャー
トにおいて、S112乃至S121のステップを除いた
ものであり、その作用は前述した第2の実施の形態と同
様である。さらに、もみ湯機能運転のフローチャート
は、図10において、Sl37及びS138のステップ
を除いたものであり、その作用は第2の実施の形態と同
様であり、説明を省略する。
【0025】もみ湯機能を持つ第3の実施の形態では、
もみ湯機能のもみ間隔の制御のみとした場合は、図8に
おいて、強さ設定キー12,強さ記憶手段13,長さ設
定キー14,長さ記憶手段15をそれぞれ除いたブロッ
ク図であり、フローチャートは、図9のフローチャート
において、S106乃至Sl11及びS117乃至S1
21のステップを除いたものであり、その作用は前述し
た第2の実施の形態と同様である。さらに、もみ湯機能
運転のフローチャートは、図10において、S138及
びS138のステップを除いたものであり、その作用は
第2の実施の形態と同様であり、説明を省略する。
【0026】もみ湯機能を持つ第4の実施の形態では、
もみ湯機能のもみ時間の制御のみとした場合は、図8に
おいて、強さ設定キー12,強さ記憶手段13,間隔設
定キー19,間隔記憶手段20をそれぞれ除いたブロッ
ク図であり、フローチャートは、図9のフローチャート
において、S106乃至S116のステップをそれぞれ
除いたものであり、その作用は前述した第2の実施の形
態と同様である。さらに、もみ湯機能運転のフローチャ
ートは、図10において、S136及びS137のステ
ップを除いたものであり、その作用は第2の実施の形態
と同様であり、説明を省略する。
【0027】もみ湯機能を持つ第5の実施の形態では、
もみ湯機能のみを有するものであり、もみ湯機能の強さ
も,もみ時間も,さらにもみ間隔もそれぞれ一定に記憶
されている場合である。このブロック図は、図8におい
て、強さ設定キー12,強さ記憶手段13,長さ設定キ
ー14,長さ記憶手段15,間隔設定キー19,間隔記
憶手段20をそれぞれ除いたブロック図であり、そのフ
ローチャートは、もみ湯機能運転のフローチャートのみ
となる。即ち、図10において、Sl36及びSl38
のステップを除いたものであり、その作用は第2の実施
の形態と同様である。このもみ湯機能は基本であるた
め、基本のもみ湯機能の運転フローチャート(図11参
照)にて説明する。まず、開始後、ジェット運転を行う
か否かを判断し(S151参照)、行う場合には、指令
スイッチ16をONすると、今度は、もみ湯機能を選択
するか否かを判断し(S152参照)、これを選択する
と、もみ湯機能モードとして表示手段24に表示が出る
(Sl53参照)。また、ジェット噴流が開始される
(S154参照)。また、指令スイッチ16をOFF状
態のままであると、通常循環運転モードとなり、通常の
浴水循環が行われる(S158参照)。そのジェット噴
流開始後には、予め設定した時間に応じてジェット噴流
タイマー17にてカウントが開始し、且つ無段階ポンプ
9にて、もみ湯機能を開始する(Sl55参照)。その
ジェット噴流タイマー17にて設定された時間を計測
し、タイマー停止時間であるか否かを判断する(S15
6参照)。停止時間となったときには、もみ湯機能を停
止し(Sl57参照)、通常循環運転となる(Sl58
参照)。タイマー停止時間ではないとすると、再び、タ
イマーカウント開始のS154の手前にステップする。
そして、運転が終了か否かを判断する(S159参
照)。これで適宜終了したり、或いは、S151の手前
にステップする。
【0028】第3の実施の形態では、前述のたたき湯機
能(たたき湯モードA),もみ湯機能(もみ湯モード
B)を合わせ持ち、且つ通常のジェット噴流機能(ジェ
ットモードC)とを適宜選択できるものもある。この場
合、ジェットモードCについてのジェット噴流の運転フ
ローチャートについて簡単に説明すると、図14に示す
ように、開始後、ジェット運転を行うか否かを判断し
(S201参照)、行う場合には、指令スイッチ16を
ONしてジェット運転モードとして表示手段24にジェ
ット噴流開始の表示が出る(S202参照)。また、指
令スイッチ16をOFF状態のままであると、通常循環
運転となり、通常の浴水循環が行われる(S208参
照)。そのジェット運転後には、既に設定したジェット
噴流の設定強さを呼出し(S203参照)、その強さに
応じた循環ポンプ1による速度運転が行われる。また、
既に設定したジェット噴流の設定時間を呼出し(S20
4参照)、その時間に応じてジェット噴流タイマー17
にてカウントが開始する(S205参照)。該ジェット
噴流タイマー17にて設定された時間を計測し、タイマ
ー停止時間であるか否かを判断する(S206参照)。
停止時間となったときには、ジェット運転を停止し(S
207参照)、通常循環運転となる(S208参照)。
また、タイマー停止時間とならない場合には、再び、タ
イマーカウント開始のS205の手前にステップする。
以上のような設定や、運転は入浴者全員となるように構
成される。
【0029】たたき湯モードA,もみ湯モードB,ジェ
ットモードCを持つ実施の形態の運転フローチャート
は、図13に示されている。この場合、ブロック図とし
ては、たたき湯機能を有した図2のブロック図,もみ湯
機能を有した図8のブロック図が合成されような構成で
ある。特に、図4のたたき湯機能の運転フローチャート
の開始,終了を除いたステップの集合をとし、図10
のもみ湯機能の運転フローチャートの開始,終了を除い
たステップの集合をとし、図14の通常のジェット噴
流の運転フローチャートの開始,終了を除いたステップ
の集合をとし、その説明は省略する。まず、開始後、
通常の循環運転モードとなって運転される(S301参
照)。そしてジェット運転を行うか否かを判断し(S3
01参照)、行う場合には、指令スイッチ16をONす
ると、ジェット機能選択が表示される(S303参
照)。すると、たたき湯モードAとした場合には、たた
き湯の運転フローチャート(図4ののフローチャー
ト)が実行される(S304参照)。また、もみ湯モー
ドBとした場合には、もみ湯の運転フローチャート(図
10ののフローチャート)が実行される(S305参
照)。ジェットモードCとした場合には、ジェット噴流
の運転フローチャート(図14ののフローチャート)
が実行される(S306参照)。それぞれのフローチャ
ートが実行された後は、予め設定した時間に応じてジェ
ット噴流タイマー17にてカウントが開始される(S3
07参照)。時間計測する(S308参照)。そのジェ
ット噴流タイマー17にて設定された時間を計測し、タ
イマー停止時間としての終了時間であるか否かを判断す
る(S308参照)。終了時間となったときには、全て
の機能が終了する(S310参照)。タイマー停止時間
なる終了時間ではないとすると、再び、タイマーカウン
ト開始のS308の手前にステップする。そして、運転
が終了か否かを判断する(S311参照)。これで適宜
終了したり、或いは、S301の手前にステップする。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明では、浴水を循環するた
めの循環ポンプ1と、浴槽内の浴水を清浄化する浄化フ
ィルタ2と、浴水を殺菌する殺菌手段3と、浴水を加熱
するヒータ4とを備えた浴水浄化循環装置において、ジ
ェット噴流を行うためのジェットノズル7と、ジェット
噴流を一定時間の間隔でON,OFF制御するための断
続制御手段11と、診断続制御手段11からの信号を受
けてON,OFFするソレノイドバルブ8と、ジェット
噴流を運転するための指令スイッチ16と、ジェット噴
流運転の時間を計測するためのジェット噴流タイマー1
7と、予め記憶されているジェット噴流時間が満了とな
った場合にジェット噴流運転を停止させるためのジェッ
ト噴流停止手段18とを備えたジェット機能を備えた浴
水浄化循環装置としたことにより、ジェット噴流にて
「ターン」,「ターン」というたたき湯機能ができ、設
定された強さのジェット噴流を得ることができ、快適な
ジェット噴流を楽しむことができる利点がある。
【0031】請求項2の発明では、請求項1において、
ジェット噴流の強さを選択する強さ設定キー12と、設
定されたジェット噴流の強さを複数記憶する強さ記憶手
段13とを備えたジェット機能を備えた浴水浄化循環装
置としたとことにより、たたき湯機能の強さを好みに合
わせて設定し、選択スイッチだけで各自のジェット噴流
の強さのモードになり、その都度設定し直す必要がな
い。即ち、ユーザーの好みにあわせてそれぞれ好みの強
さを記憶でき、複数の家族のいる家庭での入浴者は次の
入浴からは、その番号だけを選択することにより、快適
な強さの,たたき湯機能のジェット噴流を楽しむことが
でき、いつも同じ強さのマッサージ効果が期待できる。
【0032】請求項3の発明では、請求項Iにおいて、
ジェット噴流時間の長さを設定するための長さ選択をす
る長さ設定キー14と、設定されたジェット噴流時間の
長さを複数記憶する長さ記憶手段15とを設けたことに
より、特に、たたき湯機能の運転時間を任意に設定で
き、入浴者の性別、年齢等によりその好みは充分に対応
できる。
【0033】請求項4の発明では、特に、ジェット噴流
の強さを設定するための強さ選択をする強さ設定キー1
2と、ジェット噴流時間の長さを設定するための長さ選
択をする長さ設定キー14と、設定されたジェット噴流
の強さを複数記憶する強さ記憶手段13と、設定された
ジェット噴流時間の長さを複数記憶する長さ記憶手段1
5とを備えたことにより、ジェット噴流によるたたき湯
機能に対し、たたき湯の強さを選択でき、その個入デー
タを複数記憶でき、且つたたき湯の任意の時間(短縮,
延長可能)が選択且つ記憶でき、設定することで、自分
のモードを選択することにより、いつも同じ状態で快適
なジェット噴流によるたたき湯機能のマッサージ効果が
期待できる利点がある。
【0034】請求項4の発明では、浴水を循環するため
の循環ポンプ1と、浴槽内の浴水を清浄化する浄化フィ
ルタ2と、浴水を殺菌する殺菌手段3と、浴水を加熱す
るヒータ4とを備えた浴水浄化循環装置において、ジェ
ット噴流を行うためのジェットノズル7と、ジェット噴
流を行うための無段階ポンプ9と、ジェット噴流の強さ
を一定時間の間隔で強、弱制御するための速度制御手段
21と、ジェット噴流を運転するための指令スイッチ1
6と、ジェット噴流運転の時間を計測するためのジェッ
ト噴流タイマー17と、予め記憶されているジェット噴
流時間が満了となった場合にジェット噴流運転を停止さ
せるためのジェット噴流停止手段18とを備えたジェッ
ト機能を備えた浴水浄化循環装置としたことにより、ジ
ェット噴流の強さがある周期で変化するような「もみ湯
機能」を得ることができる。即ち、ジェット噴流でも、
所定の強さの「もみ湯」ができる利点がある。
【0035】請求項5の発明では、浴水を循環するため
の循環ポンプ1と、浴槽内の浴水を清浄化する浄化フィ
ルタ2と、浴水を殺菌する殺菌手段3と、浴水を加熱す
るヒータ4とを備えた浴水浄化循環装置において、ジェ
ット噴流を行うためのジェットノズルと、ジェット噴流
を行うためのジェットノズルと、ジェット噴流を行うた
めの無段階ポンプと、ジェット噴流の強さをー定時間の
間隔で強、弱制御するための速度制御手段と、ジェット
噴流の強さを選択する強さ設定キーと、設定されたジェ
ット噴流の強さを複数記憶する記憶手段と、ジェット噴
流を運転するための指令スイッチと、ジェット噴流運転
の時間を計測するためのジェット噴流タイマーと、予め
記憶されているジェット噴流時間が満了となった場合に
ジェット噴流運転を停止させるためのジェット噴流停止
手段とを備えたジェット機能を備えた浴水浄化循環装置
としたことにより、もみの強さを好みに合わせて設定
し、選択スイッチだけで各自のジェット噴流の強さのモ
ードになり、ユーザーの好みにあわせてそれぞれ好みの
強さを記憶でき、それぞれの入浴者は次の入浴からは、
その番号だけを選択することにより、快適な強さの,も
み湯機能を有したジェット噴流によるマッサージ効果が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のたたき湯機能を備えたタイプの概略を
示す全体暗示図
【図2】たたき湯機能を備えたタイプのブロック図
【図3】たたき湯機能を備えたタイプの設定のフローチ
ャート
【図4】たたき湯機能を備えたタイプの運転のフローチ
ャート
【図5】たたき湯機能を備えたタイプの基本のフローチ
ャート
【図6】(A)はジェット噴流によるたたき湯機能の基
本を有する時間軸とジェット噴流強さとのグラフ (B)はジェット噴流によるたたき湯機能の強さを変化
させ得るグラフ (C)はジェット噴流によるたたき湯機能の運転時間を
変更させ得るグラフ (D)はジェット噴流の従来公知の時間軸とジェット噴
流強さとのグラフ
【図7】(A)はジェット噴流によるたたき湯機能のた
たき間隔を調整するタイプのグラフ (B)はジェット噴流によるたたき湯機能のたたき時間
を調整するタイプのグラフ (C)はジェット噴流によるたたき湯機能のたたき時間
とたたき間隔との両方を調整するタイプのグラフ (D)はジェット噴流によるたたき湯機能の基本を有す
る時間軸とジェット噴流強さとのグラフ
【図8】もみ湯機能を備えたタイプのブロック図
【図9】もみ湯機能を備えたタイプの設定のフローチャ
ート
【図10】もみ湯機能を備えたタイプの運転のフローチ
ャート
【図11】もみ湯機能を備えたタイプの基本のフローチ
ャート
【図12】(A)はジェット噴流によるもみ湯機能の強
さを変化させ得るグラフ (B)はジェット噴流によるもみ湯機能のもみ間隔を変
更させ得るグラフ (C)はジェット噴流によるもみ湯機能の運転時間を変
更させ得るグラフ (D)はジェット噴流によるもみ湯機能の基本を有する
時間軸とジェット噴流強さとのグラフ
【図13】たたき湯機能,もみ湯機能,ジェット噴流
(通常機能)とを併せ持つタイプのブロック図
【図14】ジェット噴流(通常機能)のみを備えたタイ
プの設定のフローチャート
【図15】(A)は、もみ湯機能の強さ及びもみ湯の間
隔を適宜調節できる状態のグラフ (B)は、もみ湯機能の強さ,間隔,運転時間の間隔を
適宜調節できる状態のグラフ
【符号の説明】
l…循環ポンプ 2…浄化フィルタ 3…殺菌手段 4…ヒータ 7…ジェットノズル 8…ソレノイドバルブ 9…無段階ポンプ 11…断続制御手段 12…強さ設定キー 13…強さ記憶手段 14…長さ設定キー 15…長さ記憶手段 16…指令スイッチ 17…ジェット噴流タイマー 18…ジェット噴流停止手段 19…間隔設定キー 20…間隔記憶手段 21…速度制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/32 F24H 9/00 W F24H 1/00 302 B01D 35/02 J 9/00 F24H 1/00 602L (72)発明者 山本 和司 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 岡村 隆 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 宮本 幹 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 深田 伸一 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴水を循環するための循環ポンプと、浴
    槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタと、浴水を殺菌す
    る殺菌手段と、浴水を加熱するヒータとを備えた浴水浄
    化循環装置において、ジェット噴流を行うためのジェッ
    トノズルと、ジェット噴流を一定時間の間隔でON,O
    FF制御するための断続制御手段と、診断続制御手段か
    らの信号を受けてON,OFFするソレノイドバルブ
    と、ジェット噴流を運転するための指令スイッチと、ジ
    ェット噴流運転の時間を計測するためのジェット噴流タ
    イマーと、予め記憶されているジェット噴流時間が満了
    となった場合にジェット噴流運転を停止させるためのジ
    ェット噴流停止手段とを備えたことを特徴とするジェッ
    ト機能を備えた浴水浄化循環装置。
  2. 【請求項2】 浴水を循環するための循環ポンプと、浴
    槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタと、浴水を殺菌す
    る殺菌手段と、浴水を加熱するヒータとを備えた浴水浄
    化循環装置において、ジェット噴流を行うためのジェッ
    トノズルと、ジェット噴流を行うためのジェットノズル
    と、ジェット噴流を一定時間の間隔でON,OFF制御
    するための断続制御手段と、診断続制御手段からの信号
    を受けてON,OFFするソレノイドバルブと、ジェッ
    ト噴流の強さを選択する強さ設定キーと、設定されたジ
    ェット噴流の強さを複数記憶する強さ記憶手段と、ジェ
    ット噴流を運転するための指令スイッチと、ジェット噴
    流運転の時間を計測するためのジェット噴流タイマー
    と、予め記憶されているジェット噴流時間が満了となっ
    た場合にジェット噴流運転を停止させるためのジェット
    噴流停止手段とを備えたことを特徴とするジェット機能
    を備えた浴水浄化循環装置。
  3. 【請求項3】 浴水を循環するための循環ポンプと、浴
    槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタと、浴水を殺菌す
    る殺菌手段と、浴水を加熱するヒータとを備えた浴水浄
    化循環装置において、ジェット噴流を行うためのジェッ
    トノズルと、ジェット噴流を一定時間の間隔でON,O
    FF制御するための断続制御手段と、診断続制御手段か
    らの信号を受けてON,OFFするソレノイドバルブ
    と、ジェット噴流時間の長さを設定するための長さ選択
    をする長さ設定キーと、設定されたジェット噴流時間の
    長さを複数記憶する長さ記憶手段と、ジェット噴流を運
    転するための指令スイッチと、ジェット噴流運転の時間
    を計測するためのジェット噴流タイマーと、適宜選択さ
    れて記憶されたジェット噴流時間が満了となった場合に
    ジェット噴流運転を停止させるためのジェット噴流停止
    手段とを備えたことを特徴とするジェット機能を備えた
    浴水浄化循環装置。
  4. 【請求項4】 浴水を循環するための循環ポンプと、浴
    槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタと、浴水を殺菌す
    る殺菌手段と、浴水を加熱するヒータとを備えた浴水浄
    化循環装置において、ジェット噴流を行うためのジェッ
    トノズルと、ジェット噴流を行うための無段階ポンプ
    と、ジェット噴流の強さを一定時間の間隔で強、弱制御
    するための速度制御手段と、ジェット噴流を運転するた
    めの指令スイッチと、ジェット噴流運転の時間を計測す
    るためのジェット噴流タイマーと、予め記憶されている
    ジェット噴流時間が満了となった場合にジェット噴流運
    転を停止させるためのジェット噴流停止手段とを備えた
    ことを特徴とするジェット機能を備えた浴水浄化循環装
    置。
  5. 【請求項5】 浴水を循環するための循環ポンプと、浴
    槽内の浴水を清浄化する浄化フィルタと、浴水を殺菌す
    る殺菌手段と、浴水を加熱するヒータとを備えた浴水浄
    化循環装置において、ジェット噴流を行うためのジェッ
    トノズルと、ジェット噴流を行うためのジェットノズル
    と、ジェット噴流を行うための無段階ポンプと、ジェッ
    ト噴流の強さをー定時間の間隔で強、弱制御するための
    速度制御手段と、ジェット噴流の強さを選択する強さ設
    定キーと、設定されたジェット噴流の強さを複数記憶す
    る記憶手段と、ジェット噴流を運転するための指令スイ
    ッチと、ジェット噴流運転の時間を計測するためのジェ
    ット噴流タイマーと、予め記憶されているジェット噴流
    時間が満了となった場合にジェット噴流運転を停止させ
    るためのジェット噴流停止手段とを備えたことを特徴と
    するジェット機能を備えた浴水浄化循環装置。
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