JPH10309704A - ステープル装置におけるステープルワイヤの準備,操作及び処理方法 - Google Patents
ステープル装置におけるステープルワイヤの準備,操作及び処理方法Info
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- JPH10309704A JPH10309704A JP10081412A JP8141298A JPH10309704A JP H10309704 A JPH10309704 A JP H10309704A JP 10081412 A JP10081412 A JP 10081412A JP 8141298 A JP8141298 A JP 8141298A JP H10309704 A JPH10309704 A JP H10309704A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42B—PERMANENTLY ATTACHING TOGETHER SHEETS, QUIRES OR SIGNATURES OR PERMANENTLY ATTACHING OBJECTS THERETO
- B42B4/00—Permanently attaching together sheets, quires or signatures by discontinuous stitching with filamentary material, e.g. wire
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27F—DOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
- B27F7/00—Nailing or stapling; Nailed or stapled work
- B27F7/17—Stapling machines
- B27F7/19—Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work
- B27F7/21—Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work with means for forming the staples in the machine
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/26—Paper-fastener making
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステープルワイヤをステープルデバイスへ供
給し、ステープルデバイス内で送る、ステープル成形の
ためのステープルワイヤ片の糸通し操作が簡単に行える
方法を提供する。 【解決手段】 装置から取り出した支持体(3)上にス
テープルワイヤ(50の供給ロールを配置し、ワイヤ先
端部を糸通し送りデバイス(7)により、可撓性ガイド
チューブを介して、ステープルデバイスに送る。センサ
が、糸通し操作の終了を表示する。糸通しデバイスを装
置内に押し込むとワイヤ送りデバイス(52,45)が
駆動し、ステープルワイヤの先端部をデバイス内に送
る。ステープルワイヤは、積み重なったシートの厚さに
応じて送られる。カムユニット(59)は切断デバイス
(26)を、ワイヤ片がステープル成形・送り装置に対
称になるまで移動させ切断し、ステープルに成形し、積
み重なったシート内に送る。
給し、ステープルデバイス内で送る、ステープル成形の
ためのステープルワイヤ片の糸通し操作が簡単に行える
方法を提供する。 【解決手段】 装置から取り出した支持体(3)上にス
テープルワイヤ(50の供給ロールを配置し、ワイヤ先
端部を糸通し送りデバイス(7)により、可撓性ガイド
チューブを介して、ステープルデバイスに送る。センサ
が、糸通し操作の終了を表示する。糸通しデバイスを装
置内に押し込むとワイヤ送りデバイス(52,45)が
駆動し、ステープルワイヤの先端部をデバイス内に送
る。ステープルワイヤは、積み重なったシートの厚さに
応じて送られる。カムユニット(59)は切断デバイス
(26)を、ワイヤ片がステープル成形・送り装置に対
称になるまで移動させ切断し、ステープルに成形し、積
み重なったシート内に送る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートを綴じるた
めのステープルワイヤの準備,操作及び処理方法および
装置に関し、特に、ステープルワイヤを供給ロールから
ステープルデバイスに送り、シートを積み重ねたもの
(以下、シートスタックという)の厚みに応じた長さの
ワイヤを切り取り、ステープル形状にし、得られたステ
ープルをシートスタック内に送るものに関する。
めのステープルワイヤの準備,操作及び処理方法および
装置に関し、特に、ステープルワイヤを供給ロールから
ステープルデバイスに送り、シートを積み重ねたもの
(以下、シートスタックという)の厚みに応じた長さの
ワイヤを切り取り、ステープル形状にし、得られたステ
ープルをシートスタック内に送るものに関する。
【0002】
【従来の技術】合衆国特許4,898,314号に開示
されている装置の場合には、ステープルはカセット内に
構成され、このカセットに連結された可撓性ガイドチュ
ーブが設けられており、この可撓性ガイドチューブの出
口はワイヤを取付け可能なカップリングの形状を備えて
いる。ステープルワイヤは、このカップリングによっ
て、ステープルワイヤをステープルデバイスに送るため
にステープルデバイスの領域内に構成されたワイヤ送り
デバイスに連結される。この公知のデバイスでは、ステ
ープルワイヤの供給物を補給する度に、カセット、ガイ
ドチューブ、及び、カップリングで構成された完全なユ
ニットを取り替える必要がある。新しいステープルワイ
ヤの供給物が挿入されると、そこに連結されるカップリ
ングは手動によってステープルデバイスの直ぐ近傍に受
け渡されなければならない。
されている装置の場合には、ステープルはカセット内に
構成され、このカセットに連結された可撓性ガイドチュ
ーブが設けられており、この可撓性ガイドチューブの出
口はワイヤを取付け可能なカップリングの形状を備えて
いる。ステープルワイヤは、このカップリングによっ
て、ステープルワイヤをステープルデバイスに送るため
にステープルデバイスの領域内に構成されたワイヤ送り
デバイスに連結される。この公知のデバイスでは、ステ
ープルワイヤの供給物を補給する度に、カセット、ガイ
ドチューブ、及び、カップリングで構成された完全なユ
ニットを取り替える必要がある。新しいステープルワイ
ヤの供給物が挿入されると、そこに連結されるカップリ
ングは手動によってステープルデバイスの直ぐ近傍に受
け渡されなければならない。
【0003】ワイヤの先端部をステープルデバイスに供
給する別のデバイス(合衆国特許4,722,467
号)では、ワイヤ端部のための漏斗状の挿入口を備えた
糸通しデバイスが、ステープルデバイスの直ぐ上流に設
けられている。ワイヤ端部は手動で上記挿入口に導か
れ、ステープルユニット部分におけるワイヤ送りが有効
になり始める可視マークに先端部が到達するまで、前方
に押し込まれる。糸通し操作の始めには、ワイヤ用の締
付けデバイスを無効位置まで手動で移動させる必要があ
り、一旦、糸通し位置に到達したら、ステープルワイヤ
が滑って戻るのを防止する締め付け位置まで動かさねば
ならない。
給する別のデバイス(合衆国特許4,722,467
号)では、ワイヤ端部のための漏斗状の挿入口を備えた
糸通しデバイスが、ステープルデバイスの直ぐ上流に設
けられている。ワイヤ端部は手動で上記挿入口に導か
れ、ステープルユニット部分におけるワイヤ送りが有効
になり始める可視マークに先端部が到達するまで、前方
に押し込まれる。糸通し操作の始めには、ワイヤ用の締
付けデバイスを無効位置まで手動で移動させる必要があ
り、一旦、糸通し位置に到達したら、ステープルワイヤ
が滑って戻るのを防止する締め付け位置まで動かさねば
ならない。
【0004】1988年5月の公開技報第29834号
に記載されたステープルワイヤのロールのための装着デ
バイスでは、ステープルワイヤが搭載された変位可能な
ホルダが設けられている。このホルダは、装置の内側に
構成された位置から、ステープルワイヤのロールが取り
替えのためにアクセス可能な状態に配置される引き出し
位置まで移動可能である。このデバイスでは、ステープ
ルワイヤの先端部を手動で、ステープルヘッドの送りデ
バイスに通じる可撓性チューブ内に、ワイヤ端部が送り
デバイスに到達するまで押し入れる必要がある。
に記載されたステープルワイヤのロールのための装着デ
バイスでは、ステープルワイヤが搭載された変位可能な
ホルダが設けられている。このホルダは、装置の内側に
構成された位置から、ステープルワイヤのロールが取り
替えのためにアクセス可能な状態に配置される引き出し
位置まで移動可能である。このデバイスでは、ステープ
ルワイヤの先端部を手動で、ステープルヘッドの送りデ
バイスに通じる可撓性チューブ内に、ワイヤ端部が送り
デバイスに到達するまで押し入れる必要がある。
【0005】EP−B−0013164公報は、供給ロ
ールから来たステープルワイヤが、締付け片を備えた送
りデバイスによって、綴じられるシートスタックの厚さ
に応じて送られ、ステープルヘッドの中心に配置される
ステープルデバイスを開示している。この公知のデバイ
スの締付け片は、汚損によって、及び/又は、ステープ
ルワイヤの磨耗によって損なわれて、もはやステープル
ワイヤの信頼できる送りが確保できない可能性がある。
ールから来たステープルワイヤが、締付け片を備えた送
りデバイスによって、綴じられるシートスタックの厚さ
に応じて送られ、ステープルヘッドの中心に配置される
ステープルデバイスを開示している。この公知のデバイ
スの締付け片は、汚損によって、及び/又は、ステープ
ルワイヤの磨耗によって損なわれて、もはやステープル
ワイヤの信頼できる送りが確保できない可能性がある。
【0006】また、綴じられるシートの数をセンサが検
知し、短いワイヤ片には第1送りデバイスを駆動させ、
長いワイヤ片には第2送りデバイスを駆動させると言う
具合に、ステープルワイヤの送りがモータによって達成
されるステープルデバイス(合衆国特許4,318,5
55号)も知られている。しかし、このデバイスでは、
具体的なシートスタック厚さに正確にマッチしたステー
プル寸法用の中間的な寸法のワイヤ片が許されない。
知し、短いワイヤ片には第1送りデバイスを駆動させ、
長いワイヤ片には第2送りデバイスを駆動させると言う
具合に、ステープルワイヤの送りがモータによって達成
されるステープルデバイス(合衆国特許4,318,5
55号)も知られている。しかし、このデバイスでは、
具体的なシートスタック厚さに正確にマッチしたステー
プル寸法用の中間的な寸法のワイヤ片が許されない。
【0007】これらの公知の、そして場合によっては比
較的複雑なデバイスでは、ワイヤ端部を手動でステープ
ルデバイスの直ぐ近傍に供給する必要がある。折り畳
み、丁合いをとり、綴じ、シートスタックを蓄える仕上
げデバイス内に構成され得るステープル装置のステープ
ルデバイスは、概して、装置内のアクセスし難い位置に
配置されているので、これら公知のデバイスでは、ステ
ープルワイヤの供給物を補給する作業は、非常に面倒で
労力が要り、熟練した者にしかできない。
較的複雑なデバイスでは、ワイヤ端部を手動でステープ
ルデバイスの直ぐ近傍に供給する必要がある。折り畳
み、丁合いをとり、綴じ、シートスタックを蓄える仕上
げデバイス内に構成され得るステープル装置のステープ
ルデバイスは、概して、装置内のアクセスし難い位置に
配置されているので、これら公知のデバイスでは、ステ
ープルワイヤの供給物を補給する作業は、非常に面倒で
労力が要り、熟練した者にしかできない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ステープル
ワイヤをステープルデバイスに供給すること及びステー
プルデバイス内でステープルワイヤを送ることの両方を
実現し、同時に、ステープル成形のためのステープルワ
イヤ片を、糸通し操作が簡単且つ便宜的に処理されるよ
うに、また、ステープルデバイスの簡素化が達成される
ように、操作する上で適切に準備することを目的として
なされたものである。
ワイヤをステープルデバイスに供給すること及びステー
プルデバイス内でステープルワイヤを送ることの両方を
実現し、同時に、ステープル成形のためのステープルワ
イヤ片を、糸通し操作が簡単且つ便宜的に処理されるよ
うに、また、ステープルデバイスの簡素化が達成される
ように、操作する上で適切に準備することを目的として
なされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記の
目的は、下記のステップを含む方法によって達成され
る。装置から取り出し可能な支持体を取り出し、この上
にステープルワイヤの供給ロールを配置し、ワイヤの先
端部を支持体上に構成された糸通し送りデバイスに手動
で供給し、ステープルワイヤの先端部を、糸通し送りデ
バイスによって、装置の内側のステープルデバイスに連
結された可撓性ガイドチューブを介して、ステープルデ
バイスのステープルワイヤ送りデバイスにおけるセンサ
によって表示されたスタンバイ位置まで送り、支持体を
装置内に動かし、これによって自動的に駆動状態にセッ
トされるステープルデバイス上のステープルワイヤ送り
デバイスが、ステープルワイヤの先端部を準備完了位置
まで送り、これによってステープルワイヤの先端部がス
テープルワイヤ切断デバイスにおける切断位置に配置さ
れ、ステープルワイヤはステップモータによって、セン
サによって測定された、綴じられるシートスタックの所
定厚さに応じて適切な長さだけ送られ、切り離されるス
テープルワイヤ片の必要長さに応じて、ステープルワイ
ヤ切断デバイスはステップモータにより、ステップモー
タによって駆動されるラジアルカムを介して、ステープ
ルデバイスのステープルヘッド上の、ステープルワイヤ
片がステープルデバイスのステープル成形・送り装置に
対して左右対称に配置される位置まで自動的に動かされ
て、ワイヤ片が切り離され、ワイヤ片は成形・送り装置
によって自動的にステープルに成形され、完成したステ
ープルが、綴じられるシートスタック内に送られる。
目的は、下記のステップを含む方法によって達成され
る。装置から取り出し可能な支持体を取り出し、この上
にステープルワイヤの供給ロールを配置し、ワイヤの先
端部を支持体上に構成された糸通し送りデバイスに手動
で供給し、ステープルワイヤの先端部を、糸通し送りデ
バイスによって、装置の内側のステープルデバイスに連
結された可撓性ガイドチューブを介して、ステープルデ
バイスのステープルワイヤ送りデバイスにおけるセンサ
によって表示されたスタンバイ位置まで送り、支持体を
装置内に動かし、これによって自動的に駆動状態にセッ
トされるステープルデバイス上のステープルワイヤ送り
デバイスが、ステープルワイヤの先端部を準備完了位置
まで送り、これによってステープルワイヤの先端部がス
テープルワイヤ切断デバイスにおける切断位置に配置さ
れ、ステープルワイヤはステップモータによって、セン
サによって測定された、綴じられるシートスタックの所
定厚さに応じて適切な長さだけ送られ、切り離されるス
テープルワイヤ片の必要長さに応じて、ステープルワイ
ヤ切断デバイスはステップモータにより、ステップモー
タによって駆動されるラジアルカムを介して、ステープ
ルデバイスのステープルヘッド上の、ステープルワイヤ
片がステープルデバイスのステープル成形・送り装置に
対して左右対称に配置される位置まで自動的に動かされ
て、ワイヤ片が切り離され、ワイヤ片は成形・送り装置
によって自動的にステープルに成形され、完成したステ
ープルが、綴じられるシートスタック内に送られる。
【0010】本発明による方法によって得られる利点
は、ステープルワイヤの供給ロールが、糸通しデバイス
として形成された引き出された支持体上に、見えやすい
様式で配置できること、また、そこからステープルワイ
ヤを装置のステープルデバイスに送り得ること、更に、
ステープルワイヤは、ステープル装置内に構成された可
撓性ガイドチューブを介してステープルデバイスに送ら
れるため、ステープルデバイスはステープルデバイス内
の、さもなければアクセス不能な位置に構成することが
できることである。通しデバイスの挿入に際して、ステ
ープルワイヤが操作する上で適切な要領で準備完了にな
るまでは、ステープル装置のステープルワイヤ送りデバ
イスが、ステープルワイヤに適用されず、駆動開始しな
いように、通しデバイスとステープルデバイスとは互い
に好都合に連結されている。ステープル装置のステープ
ルワイヤ送りデバイスは、ステップモータによって有利
に駆動され、このステップモータはこれと同時に、ラジ
アルカムユニットによって、必要なステープルワイヤ片
がシートスタックの厚さに応じて切り離され、且つ、操
作上適切な要領で配置されるように、ステープルワイヤ
切断デバイスを制御する。その他の特徴と利点について
は、図面に示された本発明の実施形態および従属クレー
ムによって明らかである。
は、ステープルワイヤの供給ロールが、糸通しデバイス
として形成された引き出された支持体上に、見えやすい
様式で配置できること、また、そこからステープルワイ
ヤを装置のステープルデバイスに送り得ること、更に、
ステープルワイヤは、ステープル装置内に構成された可
撓性ガイドチューブを介してステープルデバイスに送ら
れるため、ステープルデバイスはステープルデバイス内
の、さもなければアクセス不能な位置に構成することが
できることである。通しデバイスの挿入に際して、ステ
ープルワイヤが操作する上で適切な要領で準備完了にな
るまでは、ステープル装置のステープルワイヤ送りデバ
イスが、ステープルワイヤに適用されず、駆動開始しな
いように、通しデバイスとステープルデバイスとは互い
に好都合に連結されている。ステープル装置のステープ
ルワイヤ送りデバイスは、ステップモータによって有利
に駆動され、このステップモータはこれと同時に、ラジ
アルカムユニットによって、必要なステープルワイヤ片
がシートスタックの厚さに応じて切り離され、且つ、操
作上適切な要領で配置されるように、ステープルワイヤ
切断デバイスを制御する。その他の特徴と利点について
は、図面に示された本発明の実施形態および従属クレー
ムによって明らかである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明による方法を実行するため
のデバイスは、ステープルワイヤのための通しデバイス
2と、ステープルワイヤ供給体から切り出されたワイヤ
片からステープルを成形し、完成したステープルをシー
トスタックに送るためのステープルデバイス22,28
とで構成されており、通しデバイス2とステープルデバ
イス22,28のステープルワイヤ送りデバイスは、後
述する要領で互いに連結されている。以下に記するデバ
イスは、堆積物及びシートを綴じるための、また、ステ
ープルで綴じられたシートを蓄積するためのステープル
装置の部分である。本発明のデバイスを理解するために
必要な部品のみが示されている。この種のステープル装
置は例えばDE3839297Aによって知られてい
る。ステープル装置1の、図1に示されたハウジング2
9の上部には、二つの公知のタイプのステープルデバイ
ス22と28とが構成されており、供給ロール14また
は16から供給されたワイヤは、ここで、綴じられるス
タックの厚みに応じて公知の方法で自動的にステープル
に成形され、各シートスタックに送られる。ステープル
デバイス22及び28は、図示されない公知の方法で変
位することにより、種々のステープル間隔に調整可能で
ある。
のデバイスは、ステープルワイヤのための通しデバイス
2と、ステープルワイヤ供給体から切り出されたワイヤ
片からステープルを成形し、完成したステープルをシー
トスタックに送るためのステープルデバイス22,28
とで構成されており、通しデバイス2とステープルデバ
イス22,28のステープルワイヤ送りデバイスは、後
述する要領で互いに連結されている。以下に記するデバ
イスは、堆積物及びシートを綴じるための、また、ステ
ープルで綴じられたシートを蓄積するためのステープル
装置の部分である。本発明のデバイスを理解するために
必要な部品のみが示されている。この種のステープル装
置は例えばDE3839297Aによって知られてい
る。ステープル装置1の、図1に示されたハウジング2
9の上部には、二つの公知のタイプのステープルデバイ
ス22と28とが構成されており、供給ロール14また
は16から供給されたワイヤは、ここで、綴じられるス
タックの厚みに応じて公知の方法で自動的にステープル
に成形され、各シートスタックに送られる。ステープル
デバイス22及び28は、図示されない公知の方法で変
位することにより、種々のステープル間隔に調整可能で
ある。
【0012】ハウジング29のステープルデバイス22
及び28の下方には、支持体3を備えた糸通しデバイス
2が構成されている。この支持体3は、公知の方法で、
引き出しレール4上に移動可能にガイドされる。この引
き出しレール4は、図2に示されるようにハウジング2
9内に完全に押し込まれて装置の外側と面一になる位置
から、図1に示された装填位置まで引き出し可能であ
る。上記支持体3には、互いに平行に延びた垂直な壁部
5及び6が設けられており、これらの各々には、それぞ
れ、供給ロール14及び16が回転可能に取り付けられ
ている。これら供給ロール14及び16には、各々、同
一のガイドと送りデバイス7,17が付随しており、図
1と2とに見えているのはその片方のみであるが、下記
の解説は供給ロール14と16の双方に全く同様に適用
される。
及び28の下方には、支持体3を備えた糸通しデバイス
2が構成されている。この支持体3は、公知の方法で、
引き出しレール4上に移動可能にガイドされる。この引
き出しレール4は、図2に示されるようにハウジング2
9内に完全に押し込まれて装置の外側と面一になる位置
から、図1に示された装填位置まで引き出し可能であ
る。上記支持体3には、互いに平行に延びた垂直な壁部
5及び6が設けられており、これらの各々には、それぞ
れ、供給ロール14及び16が回転可能に取り付けられ
ている。これら供給ロール14及び16には、各々、同
一のガイドと送りデバイス7,17が付随しており、図
1と2とに見えているのはその片方のみであるが、下記
の解説は供給ロール14と16の双方に全く同様に適用
される。
【0013】供給ロール14及び16は、固定軸部15
に回動式に設けられ、また、公知のタイプのスプールフ
ランジを有している。スプールフランジの間には、商業
上入手可能なステープルワイヤのコイル状のロールが構
成されている。旋回式に設けられた安全レバー30が、
支持体3上に構成されている。この安全レバー30は、
軸部15上の供給ロール14及び16を各軸方向に固定
する。供給ロール14及び16の上方には、一端部17
aで壁部5及び6に取り付けられた弾性ガイド部材17
が設けられている。このガイド部材17は、ほぼ円弧状
を呈し、供給ロール14及び16と同軸上に配置され、
その上側にまた他端部には、ステープルワイヤ50を導
くための穴部又はノッチ(不図示)を備えたガイド17
bが取り付けられている。弾性ガイド部材17は、後述
する要領で、応力緩和手段として、また、ステープルワ
イヤの送りを補助するように作用する。ガイド部材17
には、潤滑キャリア31が取り付けられており、この潤
滑キャリア31は、公知のタイプのオイル含浸フェルト
ピースを備えており、ステープルワイヤ50は、このピ
ース間にガイドされる。
に回動式に設けられ、また、公知のタイプのスプールフ
ランジを有している。スプールフランジの間には、商業
上入手可能なステープルワイヤのコイル状のロールが構
成されている。旋回式に設けられた安全レバー30が、
支持体3上に構成されている。この安全レバー30は、
軸部15上の供給ロール14及び16を各軸方向に固定
する。供給ロール14及び16の上方には、一端部17
aで壁部5及び6に取り付けられた弾性ガイド部材17
が設けられている。このガイド部材17は、ほぼ円弧状
を呈し、供給ロール14及び16と同軸上に配置され、
その上側にまた他端部には、ステープルワイヤ50を導
くための穴部又はノッチ(不図示)を備えたガイド17
bが取り付けられている。弾性ガイド部材17は、後述
する要領で、応力緩和手段として、また、ステープルワ
イヤの送りを補助するように作用する。ガイド部材17
には、潤滑キャリア31が取り付けられており、この潤
滑キャリア31は、公知のタイプのオイル含浸フェルト
ピースを備えており、ステープルワイヤ50は、このピ
ース間にガイドされる。
【0014】壁部5及び6上には、送りデバイス7が、
各ガイド部材17の延長部分として取り付けられてい
る。特に図2及び3から良く分かるように、この送りデ
バイス7は供給チューブ13を有し、この供給チューブ
13の一端部は、ガイド部材17に対向する漏斗状の開
口部13aを備える一方、その他端部は、送りローラ8
及び9のローラーギャップ入口側を向いている。一方の
送りローラ9は固定して設けられており、送りローラ9
に連結された手動ホイール10を介して、その手動ホイ
ール10上に取り付けられたハンドル10aにより駆動
させられる。押圧ローラとして作用する他方の送りロー
ラ8は、レバー11上のベアリング12のまわりに旋回
可能に設けられている。送りローラ8及び9には、ステ
ープルワイヤ50用の公知のタイプのガイド溝(不図
示)が設けられている。
各ガイド部材17の延長部分として取り付けられてい
る。特に図2及び3から良く分かるように、この送りデ
バイス7は供給チューブ13を有し、この供給チューブ
13の一端部は、ガイド部材17に対向する漏斗状の開
口部13aを備える一方、その他端部は、送りローラ8
及び9のローラーギャップ入口側を向いている。一方の
送りローラ9は固定して設けられており、送りローラ9
に連結された手動ホイール10を介して、その手動ホイ
ール10上に取り付けられたハンドル10aにより駆動
させられる。押圧ローラとして作用する他方の送りロー
ラ8は、レバー11上のベアリング12のまわりに旋回
可能に設けられている。送りローラ8及び9には、ステ
ープルワイヤ50用の公知のタイプのガイド溝(不図
示)が設けられている。
【0015】壁部5及び6の間には、2本のアームを備
えた制御アーム39が配置されており、このアーム39
もまた、ベアリング12のまわりで旋回可能に取り付け
られている。壁部5及び6の一方に取り付けられたレバ
ー11と制御アーム39とは、それぞれの一端部で、ピ
ン33により互いに連結されている。そのピン33に
は、張力ばね35が係合しており、この張力ばね35
は、レバー11及び制御アーム39に作用してこれらを
時計廻りに回転させる。そのため、旋回可能な送りロー
ラ8は、定位置にある送りローラ9に対して付勢させら
れる。レバー11の他端部には、それぞれに連携した外
装ケーブル(ボウデン・ケーブル(Bowden ca
ble))36のワイヤ37の一端部が取り付けられて
おり、外装は公知の方法で、固定マウント部材38に取
り付けられている。外装ケーブルのワイヤ37の他端部
は、ステープルデバイス22又は28の一方と各々連係
したアクチュエータ(未だ図示されていない)に取り付
けられている。
えた制御アーム39が配置されており、このアーム39
もまた、ベアリング12のまわりで旋回可能に取り付け
られている。壁部5及び6の一方に取り付けられたレバ
ー11と制御アーム39とは、それぞれの一端部で、ピ
ン33により互いに連結されている。そのピン33に
は、張力ばね35が係合しており、この張力ばね35
は、レバー11及び制御アーム39に作用してこれらを
時計廻りに回転させる。そのため、旋回可能な送りロー
ラ8は、定位置にある送りローラ9に対して付勢させら
れる。レバー11の他端部には、それぞれに連携した外
装ケーブル(ボウデン・ケーブル(Bowden ca
ble))36のワイヤ37の一端部が取り付けられて
おり、外装は公知の方法で、固定マウント部材38に取
り付けられている。外装ケーブルのワイヤ37の他端部
は、ステープルデバイス22又は28の一方と各々連係
したアクチュエータ(未だ図示されていない)に取り付
けられている。
【0016】制御アーム39の他端部には、後述される
方法で、ハウジング29と係合する回転可能な摺動ロー
ラ40が設けられている。送りローラ8及び9のローラ
ギャップ出口には、カップリング部材20を備えた供給
チューブ19が連結されており、このカップリング部材
20には、公知のタイプの可撓性ガイドチューブ18を
接続することができる。供給ロール14と16上に位置
するステープルワイヤロールの外径に対して、制動及び
指示アーム21が自重で付勢している。この制動及び指
示アーム21は、その一端部で、固定されたベアリング
32のまわりで旋回可能に連接されており、その他端部
は、供給ロール14及び16のスプールフランジの上方
に突出している。スプールフランジの上方に突出した制
動及び指示アーム21の端部の移動経路には、センサ
(不図示)が構成されている。公知のタイプの光電バリ
アとして形成されたセンサは、制動及び指示アーム21
の位置に応じて、2つのステープルワイヤの供給レベ
ル、すなわち、位置21aでの「ほぼ空」、及び、位置
21bでの「空」を表示することができるように調整さ
れている(図2及び3参照)。光電バリアは、ステープ
ル装置1の外側にある公知のタイプの指示手段を制御す
る。
方法で、ハウジング29と係合する回転可能な摺動ロー
ラ40が設けられている。送りローラ8及び9のローラ
ギャップ出口には、カップリング部材20を備えた供給
チューブ19が連結されており、このカップリング部材
20には、公知のタイプの可撓性ガイドチューブ18を
接続することができる。供給ロール14と16上に位置
するステープルワイヤロールの外径に対して、制動及び
指示アーム21が自重で付勢している。この制動及び指
示アーム21は、その一端部で、固定されたベアリング
32のまわりで旋回可能に連接されており、その他端部
は、供給ロール14及び16のスプールフランジの上方
に突出している。スプールフランジの上方に突出した制
動及び指示アーム21の端部の移動経路には、センサ
(不図示)が構成されている。公知のタイプの光電バリ
アとして形成されたセンサは、制動及び指示アーム21
の位置に応じて、2つのステープルワイヤの供給レベ
ル、すなわち、位置21aでの「ほぼ空」、及び、位置
21bでの「空」を表示することができるように調整さ
れている(図2及び3参照)。光電バリアは、ステープ
ル装置1の外側にある公知のタイプの指示手段を制御す
る。
【0017】図1に示されるように、制動及び指示アー
ム21は、各固定レバー30が解放位置に旋回した場合
に、連携した各制動及び指示アーム21が、供給ロール
14又は16から持ち上げられる(図2及び3では鎖線
で示す)ように、安全レバー30の旋回経路内に突出す
る突出部21cを有する。送りデバイス7は、前述した
可撓性ガイドチューブ18によりステープルデバイス2
2及び28に連結されている。この可撓性ガイドチュー
ブ18は、公知のタイプのカップリング部材24(不図
示)によって、ステープルデバイス22及び28の引込
みチューブ23に接続される。
ム21は、各固定レバー30が解放位置に旋回した場合
に、連携した各制動及び指示アーム21が、供給ロール
14又は16から持ち上げられる(図2及び3では鎖線
で示す)ように、安全レバー30の旋回経路内に突出す
る突出部21cを有する。送りデバイス7は、前述した
可撓性ガイドチューブ18によりステープルデバイス2
2及び28に連結されている。この可撓性ガイドチュー
ブ18は、公知のタイプのカップリング部材24(不図
示)によって、ステープルデバイス22及び28の引込
みチューブ23に接続される。
【0018】上記ステープルワイヤは、ステープルデバ
イス22及び28の引込みチューブ23から、ステープ
ルデバイスに取り付けられた駆動送りホイール52及び
それに付随した押圧ローラ45によって、供給チューブ
25を介して、公知のタイプのステープルワイヤ切断デ
バイス26及びステープル成形・送り装置27に送られ
る。同様のことが、第2のステープルデバイス28にも
当てはまる。押圧ローラ45は、各ステープルデバイス
22又は28上に、アーム46に旋回可能に取り付けら
れている。アクチュエータ42は、固定ベアリング43
のまわりで旋回可能に設けられ、外装ケーブル36,3
7によって作動させられることの可能である。このアク
チュエータ42の端部44は、アーム46に係合する。
ステープルデバイスの送りデバイスの領域には、公知の
タイプの第1のスイッチ47(不図示)が構成されてい
る。この第1のスイッチ47は、ステープルワイヤの送
り経路内に突出し、ワイヤの先端部が押圧ローラ45を
通過させられると、装置の外側にある公知のタイプの表
示ランプ(不図示)を作動させて、手動による糸通し操
作の終了、及び、モータによるステープルワイヤの送り
の準備が完了したことをユーザに合図する。
イス22及び28の引込みチューブ23から、ステープ
ルデバイスに取り付けられた駆動送りホイール52及び
それに付随した押圧ローラ45によって、供給チューブ
25を介して、公知のタイプのステープルワイヤ切断デ
バイス26及びステープル成形・送り装置27に送られ
る。同様のことが、第2のステープルデバイス28にも
当てはまる。押圧ローラ45は、各ステープルデバイス
22又は28上に、アーム46に旋回可能に取り付けら
れている。アクチュエータ42は、固定ベアリング43
のまわりで旋回可能に設けられ、外装ケーブル36,3
7によって作動させられることの可能である。このアク
チュエータ42の端部44は、アーム46に係合する。
ステープルデバイスの送りデバイスの領域には、公知の
タイプの第1のスイッチ47(不図示)が構成されてい
る。この第1のスイッチ47は、ステープルワイヤの送
り経路内に突出し、ワイヤの先端部が押圧ローラ45を
通過させられると、装置の外側にある公知のタイプの表
示ランプ(不図示)を作動させて、手動による糸通し操
作の終了、及び、モータによるステープルワイヤの送り
の準備が完了したことをユーザに合図する。
【0019】ステープル装置1に対するステープルワイ
ヤの供給ロール14及び16の装填は、下記のように行
われる。最初に、装置前面にある公知のタイプ(詳細は
図示されない)のドア53(図2に示す)を開ける。こ
うしてアクセス可能になった糸通しデバイス2を、公知
のタイプのロックデバイスのボルト54(不図示)がハ
ウジング29から係合解除されるように、ハンドル49
を回して、ロック解除する。そして、ハンドル4を用い
て、糸通しデバイス2を装置1から図1に示された末端
位置まで引き出す。ステープルデバイス22及び28の
接続は、柔軟に形成されたガイドチューブ18によって
維持される。引き出された位置で、供給ロール14及び
16を解放するために、固定レバー30を時計廻りに旋
回させ、制動及び指示アーム21を供給ロール14及び
16の取外し経路外に旋回させる。ここで、空の供給ロ
ール14及び16は、妨害されることなく取り外され得
る。そして、各軸部15上に、完全な供給スプールを配
置することができる。
ヤの供給ロール14及び16の装填は、下記のように行
われる。最初に、装置前面にある公知のタイプ(詳細は
図示されない)のドア53(図2に示す)を開ける。こ
うしてアクセス可能になった糸通しデバイス2を、公知
のタイプのロックデバイスのボルト54(不図示)がハ
ウジング29から係合解除されるように、ハンドル49
を回して、ロック解除する。そして、ハンドル4を用い
て、糸通しデバイス2を装置1から図1に示された末端
位置まで引き出す。ステープルデバイス22及び28の
接続は、柔軟に形成されたガイドチューブ18によって
維持される。引き出された位置で、供給ロール14及び
16を解放するために、固定レバー30を時計廻りに旋
回させ、制動及び指示アーム21を供給ロール14及び
16の取外し経路外に旋回させる。ここで、空の供給ロ
ール14及び16は、妨害されることなく取り外され得
る。そして、各軸部15上に、完全な供給スプールを配
置することができる。
【0020】新しい供給ロール14及び16が所定位置
に設置された後、固定レバー30を反時計廻りに軸部1
5上まで旋回させて、制動及び指示アーム21を、コイ
ル状のステープルワイヤの外径に接触させる。そして、
ワイヤの各先端部を手で掴み、潤滑キャリア31の間
で、ガイド17a及びガイド部材17を介してガイド
し、供給チューブ13の漏斗状の開口部13a内に挿入
して、送りデバイス7の送りローラ8,9のローラギャ
ップ内に押し込む。ハンドル10aを用いてハンドホイ
ール10を時計廻りに回転させることによって、ワイヤ
の先端部を供給チューブ19から可撓性ガイドチューブ
18内に、そしてここからステープルデバイス22又は
28へ送る。先端部が一旦ステープルデバイスの送りホ
イール52と押圧ローラ45との間に開かれたローラギ
ャップを通過すると、先端部はその移動経路内で第1の
スイッチ47を作動させる。これによって前述した表示
ランプが駆動され、手動による糸通し操作の終了と、ス
テープルワイヤはステープルデバイス上の送りデバイス
によって自動的に送られる準備が完了したことをユーザ
に表示する。
に設置された後、固定レバー30を反時計廻りに軸部1
5上まで旋回させて、制動及び指示アーム21を、コイ
ル状のステープルワイヤの外径に接触させる。そして、
ワイヤの各先端部を手で掴み、潤滑キャリア31の間
で、ガイド17a及びガイド部材17を介してガイド
し、供給チューブ13の漏斗状の開口部13a内に挿入
して、送りデバイス7の送りローラ8,9のローラギャ
ップ内に押し込む。ハンドル10aを用いてハンドホイ
ール10を時計廻りに回転させることによって、ワイヤ
の先端部を供給チューブ19から可撓性ガイドチューブ
18内に、そしてここからステープルデバイス22又は
28へ送る。先端部が一旦ステープルデバイスの送りホ
イール52と押圧ローラ45との間に開かれたローラギ
ャップを通過すると、先端部はその移動経路内で第1の
スイッチ47を作動させる。これによって前述した表示
ランプが駆動され、手動による糸通し操作の終了と、ス
テープルワイヤはステープルデバイス上の送りデバイス
によって自動的に送られる準備が完了したことをユーザ
に表示する。
【0021】手動によるステープルワイヤ通し操作の間
と、ステープルデバイスにおけるモータによるステープ
ルワイヤ送りの間の双方において、弾性ガイド部材17
は供給ロール14及び16からステープルワイヤを巻き
出すための応力緩和手段として作用し、ステープルワイ
ヤ50のあらゆる不都合な引っ張り応力を防止する。こ
のガイド部材17は、供給ロール14及び16の慣性を
克服してそれらを回転させるに十分なエネルギーが蓄積
されるまで、ステープルワイヤが送られる場合のステー
プルワイヤの柔軟な撓みによって予荷重が与えられるこ
とにより、弾性ガイド部材17は、重い供給ロール14
及び16の回転のための送り手段として作用する。
と、ステープルデバイスにおけるモータによるステープ
ルワイヤ送りの間の双方において、弾性ガイド部材17
は供給ロール14及び16からステープルワイヤを巻き
出すための応力緩和手段として作用し、ステープルワイ
ヤ50のあらゆる不都合な引っ張り応力を防止する。こ
のガイド部材17は、供給ロール14及び16の慣性を
克服してそれらを回転させるに十分なエネルギーが蓄積
されるまで、ステープルワイヤが送られる場合のステー
プルワイヤの柔軟な撓みによって予荷重が与えられるこ
とにより、弾性ガイド部材17は、重い供給ロール14
及び16の回転のための送り手段として作用する。
【0022】ステープルワイヤ供給ロール14と16の
双方について手動による糸通し操作が完了した後、糸通
しデバイス2をステープル装置1内に押し込む。その押
し込みに際して、制御アーム39は、そのローラ40で
ハウジング側に設けられたローラ51を打撃し、これに
よって反時計廻りに旋回させられる。この旋回動作は、
ピン33によってレバー11にも伝えられて、これも反
時計廻りに旋回し、これによって、押圧ローラとして作
用する送りローラ8が側方へ旋回して、定位置にある送
りローラ9から若干離間ないし上昇する。糸通しデバイ
ス2を更に挿入すると、制御アーム39のローラ40
は、ハウジング29の壁部55に沿って移動する。
双方について手動による糸通し操作が完了した後、糸通
しデバイス2をステープル装置1内に押し込む。その押
し込みに際して、制御アーム39は、そのローラ40で
ハウジング側に設けられたローラ51を打撃し、これに
よって反時計廻りに旋回させられる。この旋回動作は、
ピン33によってレバー11にも伝えられて、これも反
時計廻りに旋回し、これによって、押圧ローラとして作
用する送りローラ8が側方へ旋回して、定位置にある送
りローラ9から若干離間ないし上昇する。糸通しデバイ
ス2を更に挿入すると、制御アーム39のローラ40
は、ハウジング29の壁部55に沿って移動する。
【0023】また、レバー11の旋回動作により、外装
ケーブル36のワイヤ37は、動かない外装内に押し込
まれ、これによって、アクチュエータ42が時計廻りに
回転させられる。アクチュエータ42の旋回動作は、バ
ネ荷重式のトラッキングアーム46の反時計廻りの旋回
を引き起こし、その結果、押圧ローラ45が、それぞ
れ、バネ荷重式に、連携したステープルデバイス22及
び28の送りローラ52に対して付勢する。すなわち、
外装ケーブル36による連結によって、ステープルデバ
イス22又は28の押圧ローラ45が、手動による糸通
し操作が完了した時、機能的に適切な方法で、効果的に
作用することが保証される。
ケーブル36のワイヤ37は、動かない外装内に押し込
まれ、これによって、アクチュエータ42が時計廻りに
回転させられる。アクチュエータ42の旋回動作は、バ
ネ荷重式のトラッキングアーム46の反時計廻りの旋回
を引き起こし、その結果、押圧ローラ45が、それぞ
れ、バネ荷重式に、連携したステープルデバイス22及
び28の送りローラ52に対して付勢する。すなわち、
外装ケーブル36による連結によって、ステープルデバ
イス22又は28の押圧ローラ45が、手動による糸通
し操作が完了した時、機能的に適切な方法で、効果的に
作用することが保証される。
【0024】通しデバイス2が最後まで押し込まれた
時、スイッチ(不図示)が操作され、ステープルデバイ
スの送りデバイスをセットする。そこで、ステープルワ
イヤの先端部が切断デバイス26の領域におけるステー
プルワイヤの送り経路に突出した第2のスイッチ48
(不図示)を操作するまで、ステープルワイヤは送りホ
イール52によって、未だ記載されていない方法で送ら
れる。この後、所定数の送りステップの後で、ワイヤの
先端部がステープルデバイス22又は28の切断デバイ
ス26の切断位置内での開始位置に達した時点で、ワイ
ヤの送りは停止される。ステープルデバイス22または
28のステープルワイヤ送りデバイスは開始位置にあ
り、この開始位置から、ステープルの成形が、スタック
厚さに基づいて制御される未だ記載されない方法によっ
て、自動的に実行される。糸通しデバイス2の押込み終
了位置では、ボルト54が自動的に所定位置に止まる。
そのとき、ドア49は閉じている。
時、スイッチ(不図示)が操作され、ステープルデバイ
スの送りデバイスをセットする。そこで、ステープルワ
イヤの先端部が切断デバイス26の領域におけるステー
プルワイヤの送り経路に突出した第2のスイッチ48
(不図示)を操作するまで、ステープルワイヤは送りホ
イール52によって、未だ記載されていない方法で送ら
れる。この後、所定数の送りステップの後で、ワイヤの
先端部がステープルデバイス22又は28の切断デバイ
ス26の切断位置内での開始位置に達した時点で、ワイ
ヤの送りは停止される。ステープルデバイス22または
28のステープルワイヤ送りデバイスは開始位置にあ
り、この開始位置から、ステープルの成形が、スタック
厚さに基づいて制御される未だ記載されない方法によっ
て、自動的に実行される。糸通しデバイス2の押込み終
了位置では、ボルト54が自動的に所定位置に止まる。
そのとき、ドア49は閉じている。
【0025】ステープル装置22又は28の操作の間、
制動及び指示アーム21によってステープルワイヤの供
給物の表示が提供され、この制動及び指示アーム21は
前述したように装置の外側にある対応表示を操作する。
ステープルワイヤの補充が尽きた場合には、位置21a
に「ほぼ空」の表示が与えられ、ステープルワイヤが無
くなると、位置21bに「空」が表示される。
制動及び指示アーム21によってステープルワイヤの供
給物の表示が提供され、この制動及び指示アーム21は
前述したように装置の外側にある対応表示を操作する。
ステープルワイヤの補充が尽きた場合には、位置21a
に「ほぼ空」の表示が与えられ、ステープルワイヤが無
くなると、位置21bに「空」が表示される。
【0026】糸通しデバイス2が、新しい供給ロール1
4及び16を装填するために、通し位置にまで引き出さ
れる場合、前述したように、制御アーム39のローラ4
0は、もはやハウジング29の壁部55と接触していな
い。そのため、制御アーム39は解放されて、引っ張り
ばね35に応答して、レバー11と共に時計廻りに旋回
する。レバー11が旋回する間、それに取り付けられた
外装ケーブル36のワイヤ37が引っ張られ、その他端
部がアクチュエータ42を反時計廻りに回転させる。そ
の結果、ステープル装置上のアーム46は、押圧ローラ
45を送りホイール52から持ち上げられた位置に旋回
させ、手動による糸通し操作が、妨害されることなく、
押圧ローラ45と送りホイール52との間に今や開いて
いるローラギャップを通じて進行する。
4及び16を装填するために、通し位置にまで引き出さ
れる場合、前述したように、制御アーム39のローラ4
0は、もはやハウジング29の壁部55と接触していな
い。そのため、制御アーム39は解放されて、引っ張り
ばね35に応答して、レバー11と共に時計廻りに旋回
する。レバー11が旋回する間、それに取り付けられた
外装ケーブル36のワイヤ37が引っ張られ、その他端
部がアクチュエータ42を反時計廻りに回転させる。そ
の結果、ステープル装置上のアーム46は、押圧ローラ
45を送りホイール52から持ち上げられた位置に旋回
させ、手動による糸通し操作が、妨害されることなく、
押圧ローラ45と送りホイール52との間に今や開いて
いるローラギャップを通じて進行する。
【0027】しかしながら、前述した制御操作のため
に、押圧ローラとして作用する糸通しデバイス2の送り
ローラ8は、引っ張りばね35の作用のもとで、機能的
に適切な方法で、糸通しデバイス2の送りデバイス7の
固定送りローラ9に対して寄り掛かる。このように、押
圧ローラ8及び45の位置は、糸通しデバイス2の各終
点の位置に応じて外装ケーブル36によって自動的に制
御されるので、双方の終点において、機能的に適切なワ
イヤ送りが、妨害されることなく、また、ユーザによる
追加操作を強いることもなく行われ、糸通し操作が著し
く簡素化される。
に、押圧ローラとして作用する糸通しデバイス2の送り
ローラ8は、引っ張りばね35の作用のもとで、機能的
に適切な方法で、糸通しデバイス2の送りデバイス7の
固定送りローラ9に対して寄り掛かる。このように、押
圧ローラ8及び45の位置は、糸通しデバイス2の各終
点の位置に応じて外装ケーブル36によって自動的に制
御されるので、双方の終点において、機能的に適切なワ
イヤ送りが、妨害されることなく、また、ユーザによる
追加操作を強いることもなく行われ、糸通し操作が著し
く簡素化される。
【0028】ステープル装置上の、前述した送りホイー
ル52と押圧ローラ45が所属しているステープルワイ
ヤ送りデバイスの形状と制御システムについて下記に記
載する。このデバイスは、ステープルワイヤの一部を送
って配置する働きをすると同時に、ステープルを成形し
て得られたステープルをシートスタック57に送る、商
業上入手可能なステープル装置22又は28(詳細は図
示されない)の一部である。ステープル装置22又は2
8は、通常通りステープルヘッド56を有し、このステ
ープルヘッド56の上に、ステープル成形/送り装置2
7(構造と操作については本発明の主題ではないのでそ
の詳細は記載しない)が移動可能に構成されている。
ル52と押圧ローラ45が所属しているステープルワイ
ヤ送りデバイスの形状と制御システムについて下記に記
載する。このデバイスは、ステープルワイヤの一部を送
って配置する働きをすると同時に、ステープルを成形し
て得られたステープルをシートスタック57に送る、商
業上入手可能なステープル装置22又は28(詳細は図
示されない)の一部である。ステープル装置22又は2
8は、通常通りステープルヘッド56を有し、このステ
ープルヘッド56の上に、ステープル成形/送り装置2
7(構造と操作については本発明の主題ではないのでそ
の詳細は記載しない)が移動可能に構成されている。
【0029】ステープルヘッド56の領域には、送り込
み方向「A」と直角な矢印方向「B」に変位可能にガイ
ドされるステープルワイヤ切断デバイス26が構成され
ている。この目的のために、ステープル装置22又は2
8および切断装置26には、図4に示されるように切断
デバイス26を確実に案内するためのV字状ガイド22
aと26aとが設けられている。切断装置26上には、
図5に概略的に示されるように、楔状のエッジを備えた
切断ナイフ67,68が構成されており、その移動可能
に案内される刃67は、ステープルデバイス22又は2
8の駆動装置(不図示)によって、ステープルワイヤ5
0に対して垂直に移動させることができる。切断ナイフ
67,68の楔状エッジは、ワイヤの端部が楔状の先端
部を持つようにステープルワイヤを切断し、その結果、
シートスタック57内により簡単に進入可能となる。
み方向「A」と直角な矢印方向「B」に変位可能にガイ
ドされるステープルワイヤ切断デバイス26が構成され
ている。この目的のために、ステープル装置22又は2
8および切断装置26には、図4に示されるように切断
デバイス26を確実に案内するためのV字状ガイド22
aと26aとが設けられている。切断装置26上には、
図5に概略的に示されるように、楔状のエッジを備えた
切断ナイフ67,68が構成されており、その移動可能
に案内される刃67は、ステープルデバイス22又は2
8の駆動装置(不図示)によって、ステープルワイヤ5
0に対して垂直に移動させることができる。切断ナイフ
67,68の楔状エッジは、ワイヤの端部が楔状の先端
部を持つようにステープルワイヤを切断し、その結果、
シートスタック57内により簡単に進入可能となる。
【0030】固定ベアリング69のまわりに旋回可能に
設けられた制御レバー66の第1のアームのフォーク状
端部66aが、切断デバイス26の突起部26b上に確
実に係合する。制御レバー66の第2のアームの端部6
6bが、ラジカルカムユニット59のラジカルカム59
a又は59bに確実に係合する。ラジカルカムユニット
59は固定軸65のまわりに回転可能に設けられてい
る。更に、オーバランニングクラッチ62が、軸65上
に回転可能に設けられている。このオーバランニングク
ラッチ62の一端部は、ラジカルカムユニット59に対
して固定連結されたギヤ63として構成されている。ス
テープルデバイス22又は28上に設けられたステップ
モータ58のモータ軸58a上に取り付けられたギヤ5
8bは、過回転クラッチ62のギヤ63と係合してい
る。オーバランニングクラッチ62の他方の端部64
は、軸65上に回転可能に設けられた送りホイール52
に固定連結されている。ギヤ63とオーバランニングク
ラッチ62の他端部64とは、公知のタイプの留め具
(不図示)によって互いに連結されており、その結果、
送りホイール52はステップモータ58によって方向
「D」にのみ回転させられる。
設けられた制御レバー66の第1のアームのフォーク状
端部66aが、切断デバイス26の突起部26b上に確
実に係合する。制御レバー66の第2のアームの端部6
6bが、ラジカルカムユニット59のラジカルカム59
a又は59bに確実に係合する。ラジカルカムユニット
59は固定軸65のまわりに回転可能に設けられてい
る。更に、オーバランニングクラッチ62が、軸65上
に回転可能に設けられている。このオーバランニングク
ラッチ62の一端部は、ラジカルカムユニット59に対
して固定連結されたギヤ63として構成されている。ス
テープルデバイス22又は28上に設けられたステップ
モータ58のモータ軸58a上に取り付けられたギヤ5
8bは、過回転クラッチ62のギヤ63と係合してい
る。オーバランニングクラッチ62の他方の端部64
は、軸65上に回転可能に設けられた送りホイール52
に固定連結されている。ギヤ63とオーバランニングク
ラッチ62の他端部64とは、公知のタイプの留め具
(不図示)によって互いに連結されており、その結果、
送りホイール52はステップモータ58によって方向
「D」にのみ回転させられる。
【0031】ラジカルカムユニット59は、軸65の回
転軸と同軸上に配置された第1のカム部分59aとを有
しており、これは、例えば2枚のシートからなるシート
スタックの厚さについて設定される一定の最小ワイヤ片
の長さに対応している。例えば3枚から10mmまでの
シートスタックの厚さについて設定される、より長いワ
イヤ片長さに対応した隆起カム面を備えた第2のカム部
分59bが、第1カム部分59aにつながっている。カ
ム部分59aの又はカム部分59bの各領域の、後者に
係合している制御レバー66の端部66bに対する位置
は、測定デバイス(不図示)に応じて決められる。この
測定デバイスはステップモータ58を制御し、ステップ
モータ58は、ラジカルカムユニット59および送りホ
イール52を、ワイヤ片の必要長さに対応した量だけ、
矢印方向「D」に回転させる。
転軸と同軸上に配置された第1のカム部分59aとを有
しており、これは、例えば2枚のシートからなるシート
スタックの厚さについて設定される一定の最小ワイヤ片
の長さに対応している。例えば3枚から10mmまでの
シートスタックの厚さについて設定される、より長いワ
イヤ片長さに対応した隆起カム面を備えた第2のカム部
分59bが、第1カム部分59aにつながっている。カ
ム部分59aの又はカム部分59bの各領域の、後者に
係合している制御レバー66の端部66bに対する位置
は、測定デバイス(不図示)に応じて決められる。この
測定デバイスはステップモータ58を制御し、ステップ
モータ58は、ラジカルカムユニット59および送りホ
イール52を、ワイヤ片の必要長さに対応した量だけ、
矢印方向「D」に回転させる。
【0032】測定デバイス(不図示)は、任意に、紙の
重量について予め行われた入力に関連して、スタックの
厚さを走査するセンサであっても、若しくは、シート数
をカウントするデバイスにより構成されるものであって
もよい。ラジカルカムユニット59の矢印方向「D」へ
の回転によって、カム部分59bの隆起部において、切
断デバイス26は、綴じられるシートスタック57の具
体的な決められた厚さに応じて、矢印方向「B」へ変位
させられる。前述したように、押圧ローラ45はバネ付
勢によって送りホイール52上に寄り掛かかっている。
供給ロール14又は16から可撓性ガイドチューブ18
を介してステープルデバイス22又は28にガイドされ
るステープルワイヤ50(図4では一点鎖線で示され
る)は、ステープルデバイス上に取り付けられ、送りホ
イール52と押圧ローラ45との間の引込みギャップに
向かって開いた、図5に示される引込みチューブ24を
通過する。送りホイール52および押圧ローラ45を離
れると、ステープルワイヤ50は供給チューブ25内を
介して切断デバイス26にガイドされる。
重量について予め行われた入力に関連して、スタックの
厚さを走査するセンサであっても、若しくは、シート数
をカウントするデバイスにより構成されるものであって
もよい。ラジカルカムユニット59の矢印方向「D」へ
の回転によって、カム部分59bの隆起部において、切
断デバイス26は、綴じられるシートスタック57の具
体的な決められた厚さに応じて、矢印方向「B」へ変位
させられる。前述したように、押圧ローラ45はバネ付
勢によって送りホイール52上に寄り掛かかっている。
供給ロール14又は16から可撓性ガイドチューブ18
を介してステープルデバイス22又は28にガイドされ
るステープルワイヤ50(図4では一点鎖線で示され
る)は、ステープルデバイス上に取り付けられ、送りホ
イール52と押圧ローラ45との間の引込みギャップに
向かって開いた、図5に示される引込みチューブ24を
通過する。送りホイール52および押圧ローラ45を離
れると、ステープルワイヤ50は供給チューブ25内を
介して切断デバイス26にガイドされる。
【0033】ステープルワイヤ片を送り位置決めするた
めのデバイスは下記のように操作される。ステープルデ
バイス22又は28の操作とステップモータ58の駆動
は、適切な操作を保証する公知のタイプの制御デバイス
(不図示)によって達成される。ステープルデバイス
は、個々のシートスタックの厚さが各々測定され、これ
に応じてステープル用のステープルワイヤの適切な長さ
が決定されるように設計されている。この特徴によっ
て、種々の厚さのシートスタックを、中断することなく
迅速に続けて綴じることが可能になる。各ステープル操
作サイクルの前に、ラジアルカムユニット59が、開始
位置に連係されたセンサによって定義される開始位置を
とる。このセンサとしては例えば、ラジアルカムユニッ
ト59上に構成された突起(不図示)が進入するように
固定された光電バリアであっても良い。
めのデバイスは下記のように操作される。ステープルデ
バイス22又は28の操作とステップモータ58の駆動
は、適切な操作を保証する公知のタイプの制御デバイス
(不図示)によって達成される。ステープルデバイス
は、個々のシートスタックの厚さが各々測定され、これ
に応じてステープル用のステープルワイヤの適切な長さ
が決定されるように設計されている。この特徴によっ
て、種々の厚さのシートスタックを、中断することなく
迅速に続けて綴じることが可能になる。各ステープル操
作サイクルの前に、ラジアルカムユニット59が、開始
位置に連係されたセンサによって定義される開始位置を
とる。このセンサとしては例えば、ラジアルカムユニッ
ト59上に構成された突起(不図示)が進入するように
固定された光電バリアであっても良い。
【0034】既述したように、ラジアルカムユニット5
9が図4と5とに示された開始位置にある時、同軸上の
カム部分59aは有効である。一端部66bでカム部分
59a上に寄り掛かっている制御レバー66は、他端部
66aによって、切断デバイス26を最小のワイヤ片長
さに対応した開始位置に配置する。切断デバイス26及
び切断ナイフ67,68の開始位置は、切断されるべき
ワイヤ片が、ステープルヘッド56の成形・送り装置2
7に対して中心に配置されるように決められる。切断装
置26の開始位置は、偏心部(不図示)として構成され
る突起部26bによって調節可能である。ステップモー
タ58が駆動させられると、それは、ラジアルカムユニ
ット59を矢印方向「D」に回転させ、その結果、この
回転方向において従動クラッチとして作用するオーバラ
ンニングクラッチ62によって、送りホイール52が矢
印方向「D」に動かされる。
9が図4と5とに示された開始位置にある時、同軸上の
カム部分59aは有効である。一端部66bでカム部分
59a上に寄り掛かっている制御レバー66は、他端部
66aによって、切断デバイス26を最小のワイヤ片長
さに対応した開始位置に配置する。切断デバイス26及
び切断ナイフ67,68の開始位置は、切断されるべき
ワイヤ片が、ステープルヘッド56の成形・送り装置2
7に対して中心に配置されるように決められる。切断装
置26の開始位置は、偏心部(不図示)として構成され
る突起部26bによって調節可能である。ステップモー
タ58が駆動させられると、それは、ラジアルカムユニ
ット59を矢印方向「D」に回転させ、その結果、この
回転方向において従動クラッチとして作用するオーバラ
ンニングクラッチ62によって、送りホイール52が矢
印方向「D」に動かされる。
【0035】もしワイヤの先端部が切断位置内におい
て、開始位置をとっていなければ(これは前述した制御
デバイスが、切断デバイス26上のスイッチ48が未だ
始動していないことにより決定する)、この目的に必要
なステープルワイヤの送り操作が、まず実行される。こ
のため、ステップモータ58は、同軸上のカム部分59
aが延びている範囲を超えないように、ラジアルカムユ
ニット59を矢印方向「D」に回転させ、その結果、矢
印方向「C」のステープルワイヤ送りが行われても、切
断デバイス26は、その開始位置を維持することにな
る。このステープルワイヤの送り操作は、ステップモー
タ58の回転方向の交互切り替えによって、ワイヤの先
端部が上記スイッチ48を始動させるまで行われる。制
御回路は、ステップモータ58の所定数のスイッチステ
ップを引き起こし、これによって、前述したように、ワ
イヤの先端部が切断位置に、ひいては開始位置に運ばれ
る。これら後者のスイッチステップは、前述した要領
で、同軸上のカム片59aによりその限界について定め
られるラジアルカムユニット59の回転範囲内でも行わ
れる。
て、開始位置をとっていなければ(これは前述した制御
デバイスが、切断デバイス26上のスイッチ48が未だ
始動していないことにより決定する)、この目的に必要
なステープルワイヤの送り操作が、まず実行される。こ
のため、ステップモータ58は、同軸上のカム部分59
aが延びている範囲を超えないように、ラジアルカムユ
ニット59を矢印方向「D」に回転させ、その結果、矢
印方向「C」のステープルワイヤ送りが行われても、切
断デバイス26は、その開始位置を維持することにな
る。このステープルワイヤの送り操作は、ステップモー
タ58の回転方向の交互切り替えによって、ワイヤの先
端部が上記スイッチ48を始動させるまで行われる。制
御回路は、ステップモータ58の所定数のスイッチステ
ップを引き起こし、これによって、前述したように、ワ
イヤの先端部が切断位置に、ひいては開始位置に運ばれ
る。これら後者のスイッチステップは、前述した要領
で、同軸上のカム片59aによりその限界について定め
られるラジアルカムユニット59の回転範囲内でも行わ
れる。
【0036】これで、ステップモータが駆動されるとい
う事実によって、通常のステープルサイクルを開始可能
となる。もしも綴じられるスタックの厚さが2枚のシー
トのみからなるものであれば、ステップモータ58は、
シートスタック厚さを測定する測定デバイスによって制
御され、ラジアルカムユニット59を同軸上のカム部分
59aの端部に対してのみ回転させるように、公知のタ
イプの制御デバイス(不図示)によって駆動させられ
る。同軸カム59aのこの動作の間には、切断ナイフ6
7,68を備えた切断デバイス26が開始位置に残るよ
うに、制御レバー66は移動させられない。
う事実によって、通常のステープルサイクルを開始可能
となる。もしも綴じられるスタックの厚さが2枚のシー
トのみからなるものであれば、ステップモータ58は、
シートスタック厚さを測定する測定デバイスによって制
御され、ラジアルカムユニット59を同軸上のカム部分
59aの端部に対してのみ回転させるように、公知のタ
イプの制御デバイス(不図示)によって駆動させられ
る。同軸カム59aのこの動作の間には、切断ナイフ6
7,68を備えた切断デバイス26が開始位置に残るよ
うに、制御レバー66は移動させられない。
【0037】ラジアルカムユニット59が、第1のカム
部分59aの長さにわたって矢印方向「D」に回転する
間、ステープルワイヤは送りホイール52によって、2
枚のシートを綴じるためのステープルを形成するのに必
要な長さにわたって送られる。ワイヤが送られると、ス
テップモータ58は停止し、ワイヤ片が切り離される。
このために、可動である切断刃部67は、ステープルデ
バイス22又は28の駆動手段(不図示)によって固定
切断刃部68側に移動され、この動作は、エッジどうし
が衝突しないように制御される。切り離されたワイヤ片
はここで成形・送り装置27によって公知の方法(不図
示)でステープルに成形される。綴じられるシートスタ
ック57は、ステープルデバイス22又は28によって
駆動される対抗部材61によって矢印方向「E」に動か
され、ステープルヘッド56に押し付けられる。ここで
ステープルが矢印方向「A」へシートスタック57内に
送られる。シートスタック57から出るステープル端部
は、対抗部材61上に構成されたクリンチデバイス60
により公知の要領で折り曲げられ、ステープルデバイス
22又は28により駆動され(図示されない方法で)、
シートスタック57の裏面に横たえられる。
部分59aの長さにわたって矢印方向「D」に回転する
間、ステープルワイヤは送りホイール52によって、2
枚のシートを綴じるためのステープルを形成するのに必
要な長さにわたって送られる。ワイヤが送られると、ス
テップモータ58は停止し、ワイヤ片が切り離される。
このために、可動である切断刃部67は、ステープルデ
バイス22又は28の駆動手段(不図示)によって固定
切断刃部68側に移動され、この動作は、エッジどうし
が衝突しないように制御される。切り離されたワイヤ片
はここで成形・送り装置27によって公知の方法(不図
示)でステープルに成形される。綴じられるシートスタ
ック57は、ステープルデバイス22又は28によって
駆動される対抗部材61によって矢印方向「E」に動か
され、ステープルヘッド56に押し付けられる。ここで
ステープルが矢印方向「A」へシートスタック57内に
送られる。シートスタック57から出るステープル端部
は、対抗部材61上に構成されたクリンチデバイス60
により公知の要領で折り曲げられ、ステープルデバイス
22又は28により駆動され(図示されない方法で)、
シートスタック57の裏面に横たえられる。
【0038】綴じられたシートスタック57は、対抗部
材61を矢印方向「E」と反対向きに開きことによって
解放されて、除去される。2枚を超えるシートで構成さ
れたシートスタックを綴じる時は、前述した測定デバイ
スが対応する厚さを測定し、ステップモータ58を制御
し、これによってラジアルカムユニット59aが、その
値に応じて見合っただけ大きめの距離を矢印方向「D」
に回転する。ここでは、制御レバー66の一端部66b
は隆起するカム部分59bに対して滑り上がり、制御レ
バー66を時計廻りに旋回させられる。この時計廻りの
旋回は、切断デバイス26とそこに構成された切断ナイ
フ67,68を矢印「B」方向に、開始位置に連携した
最小のワイヤ長さと比較した場合のワイヤ片の長さの増
加分の半分に等しい距離だけ、移動させられる。
材61を矢印方向「E」と反対向きに開きことによって
解放されて、除去される。2枚を超えるシートで構成さ
れたシートスタックを綴じる時は、前述した測定デバイ
スが対応する厚さを測定し、ステップモータ58を制御
し、これによってラジアルカムユニット59aが、その
値に応じて見合っただけ大きめの距離を矢印方向「D」
に回転する。ここでは、制御レバー66の一端部66b
は隆起するカム部分59bに対して滑り上がり、制御レ
バー66を時計廻りに旋回させられる。この時計廻りの
旋回は、切断デバイス26とそこに構成された切断ナイ
フ67,68を矢印「B」方向に、開始位置に連携した
最小のワイヤ長さと比較した場合のワイヤ片の長さの増
加分の半分に等しい距離だけ、移動させられる。
【0039】ラジアルカムユニット59が矢印方向
「D」に回転する時、送りホイール52はステープルワ
イヤ50を送る。送られるワイヤ長さは、上述した最小
のワイヤ長さに、測定されたシートスタック厚さに必要
とされるワイヤ長さの増加分の半分を加えた長さと一致
する。切断デバイス26及び切断ナイフ67,68は、
ワイヤ片の長さの半分だけ矢印方向「B」に移動させら
れ、ワイヤはワイヤ片の長さの増加分の半分だけ矢印方
向「C」に送られるので、この長めのワイヤ片もまた、
ステープルヘッド56の成形・送り装置27に対して中
心に位置決めされる。
「D」に回転する時、送りホイール52はステープルワ
イヤ50を送る。送られるワイヤ長さは、上述した最小
のワイヤ長さに、測定されたシートスタック厚さに必要
とされるワイヤ長さの増加分の半分を加えた長さと一致
する。切断デバイス26及び切断ナイフ67,68は、
ワイヤ片の長さの半分だけ矢印方向「B」に移動させら
れ、ワイヤはワイヤ片の長さの増加分の半分だけ矢印方
向「C」に送られるので、この長めのワイヤ片もまた、
ステープルヘッド56の成形・送り装置27に対して中
心に位置決めされる。
【0040】ステープルで綴じるサイクルの間に、ステ
ップモータ58が反転方向に駆動され、ラジアルカムユ
ニット59が矢印方向「D」と反対向きに図4及び5に
示された位置まで移動させられることにより、デバイス
が開始位置に戻される。このラジアルカムユニット59
の戻り動作の間、オーバランニングクラッチ62によっ
て送りホイール52が駆動されなくなるので、ステープ
ルワイヤは位置を変えず、機能的に適切な方法で、次回
の送りサイクルのための準備が整う。
ップモータ58が反転方向に駆動され、ラジアルカムユ
ニット59が矢印方向「D」と反対向きに図4及び5に
示された位置まで移動させられることにより、デバイス
が開始位置に戻される。このラジアルカムユニット59
の戻り動作の間、オーバランニングクラッチ62によっ
て送りホイール52が駆動されなくなるので、ステープ
ルワイヤは位置を変えず、機能的に適切な方法で、次回
の送りサイクルのための準備が整う。
【0041】綴じられるシートスタックの厚さを決定す
る測定デバイスによって制御されつつ、ラジアルカムユ
ニットの回転により、隆起カムした形状を備えた第2の
カム部分59b内で決定された他の全てのワイヤ片長さ
は、上述したのと同じ要領で送られ、配置される。ステ
ープルの長さは、上述の要領で、具体的なシートスタッ
ク厚さに合わせられるので、美麗で信頼できるステープ
ル結合が得られる。図1から3に示された実施形態から
離れて、ステープルワイヤ供給ロール14と16とは、
カセット(不図示)内に搭載して、このカセットを適当
な方法(不図示)で通しデバイス2の支持体3上に配置
することもできる。この種のカセットは、ワイヤの先端
部のみが糸通し操作のためにアクセス可能なように、供
給ロール14及び16を完全にまたは部分的に包囲する
ことができる。
る測定デバイスによって制御されつつ、ラジアルカムユ
ニットの回転により、隆起カムした形状を備えた第2の
カム部分59b内で決定された他の全てのワイヤ片長さ
は、上述したのと同じ要領で送られ、配置される。ステ
ープルの長さは、上述の要領で、具体的なシートスタッ
ク厚さに合わせられるので、美麗で信頼できるステープ
ル結合が得られる。図1から3に示された実施形態から
離れて、ステープルワイヤ供給ロール14と16とは、
カセット(不図示)内に搭載して、このカセットを適当
な方法(不図示)で通しデバイス2の支持体3上に配置
することもできる。この種のカセットは、ワイヤの先端
部のみが糸通し操作のためにアクセス可能なように、供
給ロール14及び16を完全にまたは部分的に包囲する
ことができる。
【0042】本発明について、或る好適な実施形態を参
照しながら詳細に記載してきたが、本発明の本質と範囲
とを逸脱することなく変更及び改良が可能であることは
理解されるであろう。
照しながら詳細に記載してきたが、本発明の本質と範囲
とを逸脱することなく変更及び改良が可能であることは
理解されるであろう。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、ステープルワイヤの供
給ロールが、通しデバイスとして形成された引き出され
た支持体上に、見えやすい様式で配置でき、また、そこ
からステープルワイヤを装置のステープルデバイスに送
ることができる。更に、ステープルワイヤは、ステープ
ル装置内に構成された可撓性ガイドチューブを介してス
テープルデバイスに送られるため、ステープルデバイス
はステープルデバイス内の、さもなければアクセス不能
な位置に構成することができる。
給ロールが、通しデバイスとして形成された引き出され
た支持体上に、見えやすい様式で配置でき、また、そこ
からステープルワイヤを装置のステープルデバイスに送
ることができる。更に、ステープルワイヤは、ステープ
ル装置内に構成された可撓性ガイドチューブを介してス
テープルデバイスに送られるため、ステープルデバイス
はステープルデバイス内の、さもなければアクセス不能
な位置に構成することができる。
【図1】 本発明の実施の形態に係るステープル装置か
ら引き出された状態におけるステープルワイヤデバイス
の斜視図である。
ら引き出された状態におけるステープルワイヤデバイス
の斜視図である。
【図2】 装置内に収納された状態におけるステープル
ワイヤデバイスの部分側面図である。
ワイヤデバイスの部分側面図である。
【図3】 ステープルワイヤデバイスの部分側面図であ
る。
る。
【図4】 上記ステープルワイヤデバイスのステープル
ワイヤガイド手段を取り外した斜視図である。
ワイヤガイド手段を取り外した斜視図である。
【図5】 上記ステープルワイヤデバイスのステープル
ワイヤガイド手段を取り付けた平面図である。
ワイヤガイド手段を取り付けた平面図である。
1…ステープル装置 3…支持体 7…糸通し送りデバイス 14,16…ステープルワイヤ供給ロール 18…可撓性ガイドチューブ 22,28…ステープルデバイス 26…ステープルワイヤ切断デバイス 47…センサ 50…ステープルワイヤ 52,45…ステープルワイヤ送りデバイス 56…ステープルヘッド 58…ステップモータ 59…ラジアルカム
フロントページの続き (72)発明者 ヨアヒム・ブック ドイツ連邦共和国89150ライヒンゲン、マ ックス−レヒラー−シュトラーセ33番 (72)発明者 ヘルムート・フンク ドイツ連邦共和国73630レムシャルデン、 シュールシュトラーセ14番 (72)発明者 ロルフ・ハッシャー ドイツ連邦共和国73312ガイスリンゲン、 イン・デン・ヴァインゲルテン76/2番
Claims (1)
- 【請求項1】 ステープルワイヤが供給ロールからステ
ープルデバイスに供給され、シートスタックの厚さに応
じた長さのワイヤが切り離されてステープルに成形さ
れ、このステープルがシートスタック内に送られる、シ
ート綴じ装置内で、ステープルを準備し、操作し、処理
する方法であって、 ステープル装置(1)から取り出し可能な支持体(3)
が取り出された状態で、この上にステープルワイヤの供
給ロール(14,16)を配置し、ワイヤの先端部を支
持体(3)上に構成された糸通し送りデバイス(7)に
手動で供給し、 ステープルワイヤの先端部を、糸通し送りデバイス
(7)によって、ステープル装置(1)の内側のステー
プルデバイス(22,28)に連結された可撓性ガイド
チューブ(18)を介して、ステープルデバイス(2
2,28)のステープルワイヤ送りデバイス(52,4
5)におけるセンサ(47)によって表示されるスタン
バイ位置まで送り、 支持体(3)を装置(1)内に移動させ、自動的に駆動
状態にセットされるステープルデバイス上のステープル
ワイヤ送りデバイス(52,45)により、ステープル
ワイヤの先端部がステープルワイヤ切断デバイス(2
6)における切断位置に配置されるように、ステープル
ワイヤの先端部を準備完了位置まで送り、 ステープルワイヤ(50)を、ステップモータ(58)
により、センサに測定された、綴じられるシートスタッ
ク(57)の所定厚さに応じて適切な長さだけ送り、 切り離されるステープルワイヤ片の必要長さに応じて、
ステープルワイヤ切断デバイス(26)を、ステップモ
ータ(58)により、ステップモータによって駆動され
るラジアルカム(59)を介して、ステープルデバイス
(22,28)のステープルヘッド(56)上の、ステ
ープルワイヤ片がステープルデバイスのステープル成形
・送り装置(27)に対して左右対称に配置される位置
まで自動的に移動させて、ワイヤ片を切り離し、 ワイヤ片を、成形・送り装置(27)によって自動的に
ステープルに成形し、完成したステープルを、綴じられ
るシートスタック(57)に送るステップを備えたこと
を特徴とするステープル装置におけるステープルワイヤ
の準備,操作及び処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19712863A DE19712863C2 (de) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben eines Geräts zum Heften von Blättern |
| DE19712863-7 | 1997-03-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309704A true JPH10309704A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=7824778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10081412A Pending JPH10309704A (ja) | 1997-03-27 | 1998-03-27 | ステープル装置におけるステープルワイヤの準備,操作及び処理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5938388A (ja) |
| JP (1) | JPH10309704A (ja) |
| DE (1) | DE19712863C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023572A (en) * | 1998-05-12 | 2000-02-08 | Unisys Corporation | Computer based system and method for modeling activities of people in an organization |
| DE10049471A1 (de) * | 2000-10-06 | 2002-04-11 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Zuführen, Zentrieren und Abschneiden eines Heftdrahtes in einer Blattstapel-Hefteinrichtung zwecks Formen einer Heftklammer |
| US6547230B2 (en) * | 2001-03-20 | 2003-04-15 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Stapler with variable staple english |
| US6550757B2 (en) | 2001-08-07 | 2003-04-22 | Hewlett-Packard Company | Stapler having selectable staple size |
| US6923360B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-08-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Adjustable stapler and methods associated therewith |
| EP1419898B1 (de) | 2002-11-18 | 2008-05-14 | Müller Martini Holding AG | Hefteinrichtung zur Herstellung von Druckerzeugnissen aus heftklammergebundenen Druckprodukten |
| US6931830B2 (en) * | 2002-12-23 | 2005-08-23 | Chase Liao | Method of forming a wire package |
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