JPH10309965A - シートのスライドロック装置 - Google Patents
シートのスライドロック装置Info
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- JPH10309965A JPH10309965A JP12255097A JP12255097A JPH10309965A JP H10309965 A JPH10309965 A JP H10309965A JP 12255097 A JP12255097 A JP 12255097A JP 12255097 A JP12255097 A JP 12255097A JP H10309965 A JPH10309965 A JP H10309965A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
組み込んで、隣接する他の装置等のレイアウトの自由度
を向上させる。 【解決手段】 ロアチャンネル7の立下り部7cにロッ
ク凸部7i,7jを形成すると共に、アッパーチャンネ
ル8内に、ロック穴17d,17fを形成したロックプ
レート17を支持シャフト16で上下揺動自在に取り付
け、このロックプレート17に設けたロックレバー2
0,21の外部操作で、ロック位置とアンロック位置と
にロックプレート17を上下揺動操作する。
Description
イド装置内にコンパクトに組み込めて、隣接する他の装
置等のレイアウトの自由度が向上するシートのスライド
ロック装置に関する。
スライド装置としては、図7に示すように、フロア部材
に取り付けたロアチャンネル1に、シート部材に取り付
けたアッパーチャンネル2を嵌合させて、シート部材を
前後スライドさせるようにしたものが提案されている
(実開平4−48034号公報参照)。
ックプレート4には、長さ方向に所定のピッチでロック
溝4a,…が形成されると共に、アッパーチャンネル2
の外部には、ロック爪3aを有するロックレバー3を取
り付けて、シート部材のスライド位置でロックレバー3
のロック爪3aをロック溝4aに係合させることによ
り、シート部材をロックするスライドロック装置が設け
られている。
来のスライドロック装置では、ロックレバー3やロック
プレート4等が両チャンネル1,2の外部に取り付けら
れているから、後席の着座者の足入れスペースが制限さ
れると共に、隣接する他の装置(例えばチルト装置、リ
フター等)やシート部材のレイアウトの自由度が制限さ
れるという問題がある。また、部品点数が多くてコスト
高になり、重量も有るという問題もある。
になされたもので、ロック機構をスライド装置内にコン
パクトに組み込めて、隣接する他の装置等のレイアウト
の自由度が向上すると共に、安価なシートのスライドロ
ック装置を提供することを目的とするものである。
に、本発明は、フロア部材に取り付けたロアチャンネル
に、シート部材に取り付けたアッパーチャンネルを嵌合
させて、シート部材を前後スライドさせるシートのスラ
イド装置において、上記ロアチャンネルの立下り部の下
端縁に、長さ方向に所定のピッチで鋸歯状のロック凸部
を形成すると共に、上記アッパーチャンネル内に、一端
部が支持シャフトで上下揺動自在に取り付けられ、他端
側の側出部に、所定のスライド位置でロアチャンネルの
ロック凸部に下方から係合可能なロック穴を形成したロ
ックプレートが設けられ、このロックプレートの上部
に、アッパーチャンネルの上部穴を貫通して外側方に伸
長するロックレバーが設けられて、このロックレバーの
外部操作で、ロックプレートを上下揺動操作することに
より、ロック穴がロック凸部に係合するロック位置と、
ロック穴がロック凸部に係合しないアンロック位置とに
切り替えられるようにしたことを特徴とするシートのス
ライドロック装置を提供するものである。
取り付けたロックプレートを、ロックレバーの外部操作
で上下揺動操作して、所定のスライド位置でロックプレ
ートのロック穴をロアチャンネルのロック凸部に係合さ
せると、シートがロックされるようになる。上記ロック
プレートは、アッパーチャンネルに組み込んでいるから
外部に突出しない。
プリングが巻装されて、このスプリングでロックプレー
トがロック位置に付勢されている構成とすれば、スプリ
ングもアッパーチャンネル内に組み込める。
一端部に、ロックプレートがアンロック位置に下揺動操
作されたときに、ロックプレートの他端部がロアチャン
ネルに当接しないように下揺動を規制するストッパー部
が形成されている構成とすれば、下揺動操作したロック
プレートの他端部がロアチャンネルに当接しなくなる。
両側の立下り部の下端縁にロック凸部をそれぞれ形成す
ると共に、上記ロックプレートの両側の側出部に、上記
ロアチャンネルの両側のロック凸部に係合可能なロック
穴をそれぞれ形成した構成とすれば、ロアチャンネルの
両側部分でアッパーチャンネルをロックできる。
ルの両側部とロックプレートの両側部の少なくとも一方
に、ロックプレートの左右方向を位置規制する凸部が形
成されている構成とすれば、ロックプレートの上下揺動
操作がスムーズになる。
を参照して詳細に説明する。
用シートのスライド装置は、フロアパネルに前後の脚部
6,6で取り付けたロアチャンネル7に、シートのシー
トクッションに取り付けたアッパーチャンネル8を嵌合
させて、シートを前後スライドさせるものである。
チャンネル7は、フラットな底部7aと、この底部7a
の両側端から下ボール9の外球面にほぼ一致する曲面を
形成しながらそれぞれ立ち上がる立上がり部7b,7b
と、この立上がり部7b,7bの上端から上ローラ10
の外周面と両外端面とにほぼ一致する屈曲面を形成しな
がら略逆U字状に内方へそれぞれ立ち下がる立下がり部
7c,7cとで形成されている。
ットな上部8aと、この上部8aの両側端からロアチャ
ンネル7の両立上がり部7b,7bの外面に接近して内
方にそれぞれ立ち下がる立下り部8b,8bと、この立
下り部8b,8bの下端からロアチャンネル7の各側の
立上がり部7bと立下がり部7cの間に略U字状に外方
へそれぞれ立ち上がる立上がり部8c,8cとで形成さ
れている。
は、下ボール9の外球面にほぼ一致する曲面に形成する
と共に、各立上がり部8cの上端には、図1にも示すよ
うに、長さ方向の前後位置に、前後方向に長い凹溝8d
をそれぞれ形成している。
立上がり部7b,7bのコーナー内面(曲面)部分と、
アッパーチャンネル8の各立上がり部8c,8cのコー
ナー外面部分との間に下ボール9をそれぞれ介設する。
なお、コーナー内面部分とコーナー外面部分は傾斜面に
形成しても良い。
8cの凹溝8dの底下端と、ロアチャンネル7の各立上
がり部7bと立下り部7cとの間の内底面部分との間に
上ローラ10をそれぞれ介設する。
ーチャンネル8の各凹溝8d毎に、上ローラ10が1
個、下ボール9が2個づつ配置されて、略C字状断面の
リテーナ11の長さ方向の中間位置の上切欠きに上ロー
ラ10が保持されると共に、その前後位置の下切欠きに
各ボール9,9がそれぞれ保持されている。
対応するロアチャンネル7の各立上がり部7bと立下り
部7cとの間の内底面部分には、前後の転動位置で上ロ
ーラ10の外周面に当接する前ストッパー突起7gと後
ストッパー部7hをそれぞれ形成して、上記凹溝8dの
前端8gまたは後端8hと対応するストッパー突起7
g,7hとの間に上ローラ10を挟まれたときに、アッ
パーチャンネル8のスライドがストップ(停止)される
ようになる。
ャンネル7の一方の立下り部(図1では右側)7cの下
端縁には、長さ方向に所定のピッチで鋸歯状のロック凸
部7i,…を形成する。なお、図4(B)に示すよう
に、ロアチャンネル7の他方の立下り部(図1では左
側)7cの下端縁にもロック凸部7j,…を形成してあ
っても良い。
中間位置には、略逆U字状断面のロックプレート17が
両立下り部8b,8bの間に配置され、図4(A)に詳
細に示すように、このロックプレート17の先端部17
aには貫通孔17b,17bがあけられると共に、後端
側の側出部17cには、上記ロアチャンネル7の一方の
立下り部7cのロック凸部7iに下方から係合可能なロ
ック穴17dが形成されている。
7の側出部17cの反対側にも側出部17eを設けて、
この側出部17eに、上記ロアチャンネル7の他方の立
下り部7cのロック凸部7jに下方から係合可能なロッ
ク穴17fを形成しても良い。
17bに一致するアッパーチャンネル8の立下り部8
b,8bにも貫通孔8i,8iをあけると共に、この各
貫通孔8i,8iの内面側は、立下り部8b,8bの内
幅よりも外幅を狭くしたロックプレート17の先端部1
7aの両外面ががたつきなく嵌入できる突出部8j,8
jに形成されている。
立下り部8b,8bの内面にがたつきなく嵌入できる突
出部17g,17gが形成されている。
フト16が貫通されてかしめ固定され、この支持シャフ
ト16によりロックプレート17が上下揺動自在に支持
されるようになる。この支持シャフト16には、ロック
スプリング18が巻装されて、このロックスプリング1
8によりロックプレート17は、ロック穴17dがロア
チャンネル7のロック凸部7iに係合するロック方向に
付勢されている。
少なくとも一方の立壁部17hの上端には、図3(C)
に示すように、ロックプレート17がアンロック位置に
下動されたときに、ロックプレート17の後端部17i
がロアチャンネル7の底部7aの内面に当接しないよう
に下揺動を規制するストッパー部17jが形成されてい
る。
ー20の後部20aが固定され、このレバー20は、後
部20aから上向き、横向き、前向きに順次に折曲さ
れ、上向き部分がアッパーチャンネル8の上部穴8kを
貫通して外部に導出され、外部の前向き前部20bに
は、シートの前下方まで伸長するパイプ状のロックレバ
ー21の後部21aが嵌入されて、Cリング22(図1
参照)で抜け止めされている。
れば、シートの着座者がロックレバー21をロックスプ
リング18の付勢力に抗して上揺動操作すると、ロック
プレート17が下揺動されて、側出部17cのロック穴
17dがロアチャンネル7のロック凸部7iから下方に
抜け外れるので、このアンロック状態でシートを前後ス
ライドさせることができる。
者がロックレバー21から手を離すと、ロックスプリン
グ18の付勢力でロックプレート17が上揺動操作さ
れ、ロックプレート17の側出部17cのロックプレー
ト穴17dがロアチャンネル7のロック凸部7iに下方
から係合するので、シートがそのスライド位置でロック
される。
ロックスプリング18等のロック機構19の大部分がア
ッパーチャンネル8内にコンパクトに組み込まれていて
外部に突出しないので、後席の着座者の足入れスペース
が制限されなくなる。
支持シャフト16、ロックプレート17、ロックスプリ
ング18等で構成できるので、部品点数が少なくて安価
になり、重量も減少する。
17jで他端部17iがロアチャンネル7の底部7aの
内面に当接しなくなるので、アッパーチャンネル8をス
ライドさせることによる「引き摺り」現象が確実に防止
できる。
c,7cにロック凸部7i,7jをそれぞれ形成し、ロ
ックプレート17の両側出部17c,17eにロック穴
17d,17fをそれぞれ形成すれば、ロアチャンネル
7の両側部分でアッパーチャンネル8をロックできるの
で、前後方向の強度をより強くすることができる。
り部8b,8bに突出部8j,8jを形成し、ロックプ
レート17の両側部に突出部17g,17gを形成して
いるので、ロックプレート17の左右方向が位置規制さ
れて、ロックプレート17の上下揺動操作がスムーズに
なり、ロックプレート17自体もがたつかなくなる。
明のスライドロック装置は、ロックプレートがアッパー
チャンネル内にコンパクトに組み込まれて外部に突出し
ないので、後席の着座者の足入れスペースが制限されな
くなると共に、隣接する他の装置等のレイアウトの自由
度も制限されなくなる。また、部品点数が少なくなって
安価になり、重量も減少する。
にストッパー部を形成すると、下揺動操作したロックプ
レートの他端部がロアチャンネルに当接しないので、
「引き摺り」現象を未然に防止できるようになる。
ルの両側にロック凸部を形成し、ロックプレートの両側
にロック穴を形成すれば、前後方向の強度をより強くす
ることができる。
チャンネルとロックプレートの両側部に、ロックプレー
トの左右方向を位置規制する凸部が形成すると、ロック
プレートの上下揺動操作がスムーズになると共に、ロッ
クプレートもがたつかなくなる。
ある。
5のD−D線断面図(C)図5のE−E線断面図であ
る。
(B)は側面図、(C)はアッパーチャンネルに組み込
んだ側面図である。
両チャンネルの斜視図である。
(B)は側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 フロア部材に取り付けたロアチャンネル
に、シート部材に取り付けたアッパーチャンネルを嵌合
させて、シート部材を前後スライドさせるシートのスラ
イド装置において、 上記ロアチャンネルの立下り部の下端縁に、長さ方向に
所定のピッチで鋸歯状のロック凸部を形成すると共に、
上記アッパーチャンネル内に、一端部が支持シャフトで
上下揺動自在に取り付けられ、他端側の側出部に、所定
のスライド位置でロアチャンネルのロック凸部に下方か
ら係合可能なロック穴を形成したロックプレートが設け
られ、このロックプレートの上部に、アッパーチャンネ
ルの上部穴を貫通して外側方に伸長するロックレバーが
設けられて、このロックレバーの外部操作で、ロックプ
レートを上下揺動操作することにより、ロック穴がロッ
ク凸部に係合するロック位置と、ロック穴がロック凸部
に係合しないアンロック位置とに切り替えられるように
したことを特徴とするシートのスライドロック装置。 - 【請求項2】 上記支持シャフトにスプリングが巻装さ
れて、このスプリングでロックプレートがロック位置に
付勢されている請求項1に記載のシートのスライドロッ
ク装置。 - 【請求項3】 上記ロックプレートの一端部に、ロック
プレートがアンロック位置に下揺動操作されたときに、
ロックプレートの他端部がロアチャンネルに当接しない
ように下揺動を規制するストッパー部が形成されている
請求項1または請求項2に記載のシートのスライドロッ
ク装置。 - 【請求項4】 上記ロアチャンネルの両側の立下り部の
下端縁にロック凸部をそれぞれ形成すると共に、上記ロ
ックプレートの両側の側出部に、上記ロアチャンネルの
両側のロック凸部に係合可能なロック穴をそれぞれ形成
した請求項1〜請求項3のいずれかに記載のシートのス
ライドロック装置。 - 【請求項5】 上記アッパーチャンネルの両側部とロッ
クプレートの両側部の少なくとも一方に、ロックプレー
トの左右方向を位置規制する凸部が形成されている請求
項1〜請求項4のいずれかに記載のシートのスライドロ
ック装置。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP12255097A JP3970978B2 (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | シートのスライドロック装置 |
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| EP98107585A EP0878342B1 (en) | 1997-05-13 | 1998-04-25 | Automobile seat slide unit |
| US09/069,332 US6089521A (en) | 1997-05-13 | 1998-04-29 | Automobile seat slide unit |
| TW087107078A TW372916B (en) | 1997-05-13 | 1998-05-07 | Automobile seat slide unit |
| KR19980017135A KR100517412B1 (ko) | 1997-05-13 | 1998-05-13 | 자동차시트슬라이드장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255097A JP3970978B2 (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | シートのスライドロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309965A true JPH10309965A (ja) | 1998-11-24 |
| JP3970978B2 JP3970978B2 (ja) | 2007-09-05 |
Family
ID=14838659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12255097A Expired - Fee Related JP3970978B2 (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | シートのスライドロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3970978B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1431104A2 (en) | 2002-12-20 | 2004-06-23 | FUJI KIKO Co., Ltd. | Seat slide device |
| JP2004210258A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-29 | Fuji Kiko Co Ltd | 車両のシートスライド装置 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12255097A patent/JP3970978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1431104A2 (en) | 2002-12-20 | 2004-06-23 | FUJI KIKO Co., Ltd. | Seat slide device |
| JP2004210258A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-29 | Fuji Kiko Co Ltd | 車両のシートスライド装置 |
| US6869057B2 (en) | 2002-12-20 | 2005-03-22 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Seat slide device |
| CN100377917C (zh) * | 2002-12-20 | 2008-04-02 | 富士机工株式会社 | 座位滑动设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3970978B2 (ja) | 2007-09-05 |
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