JPH10310000A - シールラバーの取付構造 - Google Patents

シールラバーの取付構造

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Publication number
JPH10310000A
JPH10310000A JP9118538A JP11853897A JPH10310000A JP H10310000 A JPH10310000 A JP H10310000A JP 9118538 A JP9118538 A JP 9118538A JP 11853897 A JP11853897 A JP 11853897A JP H10310000 A JPH10310000 A JP H10310000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
seal rubber
clip
base plate
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9118538A
Other languages
English (en)
Inventor
武臣 ▲高▼宮
Takeomi Takamiya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP9118538A priority Critical patent/JPH10310000A/ja
Publication of JPH10310000A publication Critical patent/JPH10310000A/ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体への取り付けを確実かつ容易にする。 【解決手段】 シールラバー本体1の両端にシールブロ
ック3を連結して車体のエンジンルーム開口部に装着し
てなる構造において、下面にクリップ9を備えたベース
プレート8を設けるとともに、シールブロック3に突出
部4を設け、該突出部4をベースプレート8に重ね合わ
せてシールラバー本体1内に嵌入し、クリップ9をシー
ルラバー本体1のクリップ挿通孔2に通して車体に係合
する一方、シールブロック3をベースプレート8に固定
する固定手段7,10,12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシールラバーの取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示す自動車においては、カウルボ
ックスaにシールラバーbを設置してフロントフードc
との間をシールすることで、エンジンルーム内の臭気が
カウルボックスaの外気取入口dに流れ込むのを防止し
ている。このシールラバーbは、フロントフードcの端
部との密着を図るため、シールラバー本体eの両端にシ
ールブロックfを連結してある(図5参照)。シールブ
ロックfの連結は、その端部をシールブロックfの張り
出し部gに嵌入して行っている。また、シールラバー本
体eは図外のクリップでカウルボックスaに固定してあ
る(実開平1−117951号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造によると、シールブロックf内に嵌入されるシールラ
バー本体eの端部は、クリップで固定できないため、フ
ロントフードcの開閉時にシールブロックfから抜けて
しまう場合があった。
【0004】また、シールブロックfの固定は接着剤h
で行っているため、接着剤hの塗布に手間を要するばか
りでなく、シールブロックfの設置後にシールラバー本
体eを組み付けなければならず、作業性はあまり良くな
かった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、車体へ
の取り付けが確実かつ容易に行えるシールラバーの取付
構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、シールラバー本体の両端にシールブロック
を連結して車体のエンジンルーム開口部に装着してなる
構造において、下面にクリップを備えたベースプレート
を設けるとともに、上記シールブロックに突出部を設
け、該突出部を上記ベースプレートに重ね合わせてシー
ルラバー本体内に嵌入し、上記クリップをシールラバー
本体のクリップ挿通孔に通して車体に係合する一方、上
記シールブロックをベースプレートに固定する固定手段
を設けたことを特徴とする。
【0007】かかる構成によれば、ベースプレートのク
リップをシールラバー本体のクリップ挿通孔に通してシ
ールラバー本体の係止を行っているので、シールラバー
本体の端部がフロントフードの開閉時にシールブロック
の突出部から抜けてしまうことはない。また、車体への
組み付けは、シールブロックとシールラバー本体とをサ
ブアッセンブリした状態で行うことができる。
【0008】また、上記固定手段は、上記突出部のシー
ルラバー本体からの抜けを防止する係止手段と、上記突
出部のシールラバー本体内への嵌入量を規制する位置決
め手段とで構成してもよい。
【0009】さらに、上記係止手段はベースプレートの
上面に突設されて上記シールラバー本体に差し込まれる
爪であってもよい。
【0010】さらにまた、上記ベースプレートの下面に
係止爪を設けるとともに、該係止爪を車体に係合させて
もよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図3は図6の円枠F内の構造を分解して示
している。1はスポンジゴムの押出成形で形成したシー
ルラバー本体で、その端部にはクリップ挿通孔2を形成
してある。3はスポンジゴムの打ち抜き成形で形成した
シールラバー本体で、その一端には突出部4を形成して
ある。また、シールブロック本体3の他端部下面にも突
出部5が形成してあり、該突出部5にガイド溝6と位置
決め溝7を形成してある。
【0013】8はベースプレートで、その一端部下面に
クリップ9を突設するとともに、他端部上面には係止手
段としての爪10を突設してある。さらに、ベースプレ
ート8は中間部に段部11を形成してあり、該段部11
の上段に突起12を延設するとともに、下面で段部11
とクリップ9の間には断面略L字型の係止爪13を延設
してある。なお、シールブロック3の位置決め溝7とベ
ースプレート8の突起12とで位置決め手段を構成する
とともに、該位置決め手段と係止手段の爪10とで固定
手段を構成してある。
【0014】図2において、14は係止爪13と係合す
べくフロントフェンダーアウタパネル15に設けた切り
起こしフランジ、17はカウルボックスを構成するカウ
ルトップパネル、18はフロントフェンダーインナパネ
ルである。
【0015】車体への組み付けにあたっては、まず、シ
ールラバー本体1の開口1aからベースプレート8の一
端を内部に入れて、そのクリップ9をクリップ挿通孔2
に通し、その後、シールブロック3の突出部4をシール
ラバー1内に嵌入し、ベースプレート8の爪10をガイ
ド溝6からシールブロック3内に差し込ませながら、シ
ールブロック3の位置決め溝7をベースプレート8の突
起12に係合させる。これによって、シールブロック1
0はシールラバー本体1の長手方向と上下方向への移動
が阻止され、突出部4のシールラバー本体1内への嵌合
と相俟って、実質的にベースプレート8に固定されるこ
とになる。
【0016】このようにしてシールラバー本体1とシー
ルブロック3とをサブアッセンブリした後、フロントフ
ェンダーアウタパネル15の切り起こしフランジ14に
ベースプレート8の係止爪13を係合させて、クリップ
9をカウルトップパネル17の孔19内に押し込めばよ
い。このとき、シールブロック3の端面がフロントフェ
ンダーアウタパネル15の段部15aに当接して、ベー
スプレート8の回動も阻止される。
【0017】本実施例の構造によれば、ベースプレート
8のクリップ9をシールラバー本体1のクリップ挿通孔
2に通してシールラバー本体1の係止を行っているの
で、シールラバー本体1の端部がフロントフード20の
開閉時にシールブロック3の突出部4から抜けてしまう
ことはない。
【0018】また、車体への組み付けは、シールブロッ
ク3とシールラバー本体1とをサブアッセンブリした状
態で、クリップを車体に係合させるだけで行うことがで
きるので、作業性が非常に良くなる。なお、爪10のシ
ールラバー本体1への差し込みにあたっては、ガイド溝
6を目標にすればよく、サブアッセンブリ作業も楽に行
うことができる。
【0019】さらに、シールブロック3の位置決め溝7
をベースプレート8の突起12に係合させてあるので、
シールブロック3をフロントフード20の裏面に正確に
密着させてシール性の向上を図ることができる。
【0020】さらにまた、フロントフェンダーアウタパ
ネル15の切り起こしフランジ14にベースプレート8
の係止爪13を係合させてあるので、シールブロック3
の車体への固定が強固なものとなる。
【0021】なお、本実施例では、ベースプレート8他
端部上面に爪10を突設してあるが、図4に示すように
ベースプレート8の他端に壁21を立設し、該壁21の
上端に爪22を設けてもよい。
【0022】また、シールブロック3の係止・位置決め
手段は、上述の位置決め溝7,爪10,突起12に限定
されるものではなく、周知のもので代替可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ベースプレートのクリ
ップをシールラバー本体のクリップ挿通孔に通してシー
ルラバー本体の係止を行っているので、シールラバー本
体の端部がフロントフードの開閉時にシールブロックの
突出部から抜けてしまうことはない。
【0024】また、車体への組み付けは、シールブロッ
クとシールラバー本体とをサブアッセンブリした状態
で、クリップを車体に係合させるだけで行うことができ
るので、作業性が非常に良くなるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構造を示す斜視図で、図6の円枠F内
を示す図。
【図2】図1に示したA−A線による断面図。
【図3】図1の分解斜視図。
【図4】図3の変形例を示す図。
【図5】従来例を示す図で、図6に示したB−B線によ
る断面図。
【図6】自動車の斜視図。
【符号の説明】
1・・・シールラバー本体 2・・・クリップ挿通孔 3・・・シールブロック 4・・・突出部 7・・・位置決め溝 9・・・クリップ 10・・・爪 12・・・突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールラバー本体の両端にシールブロッ
    クを連結して車体のエンジンルーム開口部に装着してな
    る構造において、下面にクリップを備えたベースプレー
    トを設けるとともに、上記シールブロックに突出部を設
    け、該突出部を上記ベースプレートに重ね合わせてシー
    ルラバー本体内に嵌入し、上記クリップをシールラバー
    本体のクリップ挿通孔に通して車体に係合する一方、上
    記シールブロックをベースプレートに固定する固定手段
    を設けたことを特徴とするシールラバーの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記固定手段を、上記突出部のシールラ
    バー本体からの抜けを防止する係止手段と、上記突出部
    のシールラバー本体内への嵌入量を規制する位置決め手
    段とで構成したことを特徴とする請求項1に記載のシー
    ルラバーの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記係止手段がベースプレートの上面に
    突設されて上記シールラバー本体に差し込まれる爪であ
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシ
    ールラバーの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記ベースプレートの下面に係止爪を設
    けるとともに、該係止爪を車体に係合させたことを特徴
    とする請求項1ないし請求項3に記載のシールラバーの
    取付構造。
JP9118538A 1997-05-09 1997-05-09 シールラバーの取付構造 Pending JPH10310000A (ja)

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