JPH10310088A - 車両用事故記録装置 - Google Patents
車両用事故記録装置Info
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- JPH10310088A JPH10310088A JP9137546A JP13754697A JPH10310088A JP H10310088 A JPH10310088 A JP H10310088A JP 9137546 A JP9137546 A JP 9137546A JP 13754697 A JP13754697 A JP 13754697A JP H10310088 A JPH10310088 A JP H10310088A
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- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 claims abstract description 18
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 21
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 15
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 26
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0841—Registering performance data
- G07C5/0875—Registering performance data using magnetic data carriers
- G07C5/0891—Video recorder in combination with video camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】自車外方の対象物(人や他車など)を撮像する
撮像手段と、撮像された画像を記録(映像として記録す
る場合と、データとして記録する場合の双方を含む)す
る記録手段とを備えることで、交通事故発生時には記録
手段に記録された内容を証拠として用いることができる
車両用事故記録装置の提供を目的とする。 【解決手段】交通事故処理対策用の車両用事故記録装置
であって、自車3外方の対象物を撮像する少なくとも1
つの撮像手段5と、上記撮像手段5で撮像された画像を
記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
撮像手段と、撮像された画像を記録(映像として記録す
る場合と、データとして記録する場合の双方を含む)す
る記録手段とを備えることで、交通事故発生時には記録
手段に記録された内容を証拠として用いることができる
車両用事故記録装置の提供を目的とする。 【解決手段】交通事故処理対策用の車両用事故記録装置
であって、自車3外方の対象物を撮像する少なくとも1
つの撮像手段5と、上記撮像手段5で撮像された画像を
記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自車前方
の対象物(人や他車)を撮像し、交通事故発生時の証拠
として用いるような車両用事故記録装置に関する。
の対象物(人や他車)を撮像し、交通事故発生時の証拠
として用いるような車両用事故記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、他車との衝突、追突、接触などの
対物事故や対人事故等の交通事故が発生した場合、当事
者間の言い分が互に相違して、トラブル発生の要因とな
る問題点があった。このため、従来より自車前方の対象
物を撮像し、万一交通事故が発生した時に例えば、どの
位置でブレーキ操作し、また如何にステアリング操作し
たか等を立証するのに証拠として用いることができる記
録装置の開発が望まれているが、未だ実用化に至ってい
ない現状である。
対物事故や対人事故等の交通事故が発生した場合、当事
者間の言い分が互に相違して、トラブル発生の要因とな
る問題点があった。このため、従来より自車前方の対象
物を撮像し、万一交通事故が発生した時に例えば、どの
位置でブレーキ操作し、また如何にステアリング操作し
たか等を立証するのに証拠として用いることができる記
録装置の開発が望まれているが、未だ実用化に至ってい
ない現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、自車外方の対象物(人や他車など)を撮像
する撮像手段と、撮像された画像を記録(映像として記
録する場合と、データとして記録する場合の双方を含
む)する記録手段とを備えることで、交通事故発生時に
は記録手段に記録された内容を証拠として用いることが
できる車両用事故記録装置の提供を目的とする。
載の発明は、自車外方の対象物(人や他車など)を撮像
する撮像手段と、撮像された画像を記録(映像として記
録する場合と、データとして記録する場合の双方を含
む)する記録手段とを備えることで、交通事故発生時に
は記録手段に記録された内容を証拠として用いることが
できる車両用事故記録装置の提供を目的とする。
【0004】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、ドライバのアイポイ
ントに対応して正面前方、左側前方、右側前方を撮像す
る各位置に撮像手段を設けることで、運転者から見た3
方の画像を記録し、ブレーキング、ハンドル操作等の事
故発生時の車両の運転状況を相対的に判断でき、記録内
容を充分な証拠として用いることができる車両用事故記
録装置の提供を目的とする。
求項1記載の発明の目的と併せて、ドライバのアイポイ
ントに対応して正面前方、左側前方、右側前方を撮像す
る各位置に撮像手段を設けることで、運転者から見た3
方の画像を記録し、ブレーキング、ハンドル操作等の事
故発生時の車両の運転状況を相対的に判断でき、記録内
容を充分な証拠として用いることができる車両用事故記
録装置の提供を目的とする。
【0005】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1または2記載の発明の目的と併せて、上述の撮像
手段を車両のルーフ側に設けることで、水滴、油膜、ウ
インドガラスの曇り、反射光等の影響を受け可及的鮮明
な画像の取込みができる車両用事故記録装置の提供を目
的とする。
求項1または2記載の発明の目的と併せて、上述の撮像
手段を車両のルーフ側に設けることで、水滴、油膜、ウ
インドガラスの曇り、反射光等の影響を受け可及的鮮明
な画像の取込みができる車両用事故記録装置の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、交通事故処理対策用の車両用事故記録装置で
あって、自車外方の対象物を撮像する少なくとも1つの
撮像手段と、上記撮像手段で撮像された画像を記録する
記録手段とを備えた車両用事故記録装置であることを特
徴とする。
の発明は、交通事故処理対策用の車両用事故記録装置で
あって、自車外方の対象物を撮像する少なくとも1つの
撮像手段と、上記撮像手段で撮像された画像を記録する
記録手段とを備えた車両用事故記録装置であることを特
徴とする。
【0007】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、上記撮像手段をドラ
イバのアイポイントに対応して正面前方撮像位置と左側
前方撮像位置と右側前方撮像位置とに配設した車両用事
故記録装置であることを特徴とする。
求項1記載の発明の構成と併せて、上記撮像手段をドラ
イバのアイポイントに対応して正面前方撮像位置と左側
前方撮像位置と右側前方撮像位置とに配設した車両用事
故記録装置であることを特徴とする。
【0008】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1または2記載の発明の構成と併せて、上記撮像手
段を車両のルーフ側に設けた車両用事故記録装置である
ことを特徴とする。
求項1または2記載の発明の構成と併せて、上記撮像手
段を車両のルーフ側に設けた車両用事故記録装置である
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用及び効果】この発明の請求項1記載の発明
によれば、上述の撮像手段は自車外方の対象物を撮像
し、上述の記録手段は撮像手段で撮像された画像を記録
する。このため、交通事故発生時には記録手段に記録さ
れた内容(映像データ)を証拠として用いることができ
る効果がある。
によれば、上述の撮像手段は自車外方の対象物を撮像
し、上述の記録手段は撮像手段で撮像された画像を記録
する。このため、交通事故発生時には記録手段に記録さ
れた内容(映像データ)を証拠として用いることができ
る効果がある。
【0010】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、ドライバのア
イポイントに対応して各位置に配設した撮像手段が正面
前方、左側前方、右側前方を撮像するので、運転者から
見た3方の画像を記録手段に記録することができ、この
ためブレーキング、ハンドル操作等の事故発生時の車両
の運転状況を相対的に判断できて、記録内容を充分な証
拠として用いることができる効果がある。
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、ドライバのア
イポイントに対応して各位置に配設した撮像手段が正面
前方、左側前方、右側前方を撮像するので、運転者から
見た3方の画像を記録手段に記録することができ、この
ためブレーキング、ハンドル操作等の事故発生時の車両
の運転状況を相対的に判断できて、記録内容を充分な証
拠として用いることができる効果がある。
【0011】この発明の請求項3記載の発明によれば、
上記請求項1または2記載の発明の効果と併せて、上述
の撮像手段を車両のルーフ側に設け、フロントウイン
ド、サイドウインド等のウインドガラスを介することな
く直接対象物を撮像するので、ウインドガラスに付着す
る水滴、油膜、ウインドガラスの曇り、反射光等の影響
を一切受けることなく、可及的鮮明な画像の取込みがで
きる効果がある。
上記請求項1または2記載の発明の効果と併せて、上述
の撮像手段を車両のルーフ側に設け、フロントウイン
ド、サイドウインド等のウインドガラスを介することな
く直接対象物を撮像するので、ウインドガラスに付着す
る水滴、油膜、ウインドガラスの曇り、反射光等の影響
を一切受けることなく、可及的鮮明な画像の取込みがで
きる効果がある。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は車両用事故記録装置を示し、図1、図2
において交通事故処理対策用のこの車両用事故記録装置
は、ドライバーズシート1に着座するドライバ2のアイ
ポイントに対応して、車両3のルーフ4側において正面
前方を撮像する位置と、左側前方を撮像する位置と、右
側前方を撮像する位置と、後方を撮像する位置とに指向
させてそれぞれCCDカメラ5,6,7,8(撮像手
段)を取付けている。
述する。図面は車両用事故記録装置を示し、図1、図2
において交通事故処理対策用のこの車両用事故記録装置
は、ドライバーズシート1に着座するドライバ2のアイ
ポイントに対応して、車両3のルーフ4側において正面
前方を撮像する位置と、左側前方を撮像する位置と、右
側前方を撮像する位置と、後方を撮像する位置とに指向
させてそれぞれCCDカメラ5,6,7,8(撮像手
段)を取付けている。
【0013】ここで、上述のCCDカメラ5〜8(CC
Dとは電荷結合素子の意)としては31万画素CCDカ
メラもしくは81万画素CCDカメラを用い、図1に示
す如く所定広角θの撮像範囲を確保する。
Dとは電荷結合素子の意)としては31万画素CCDカ
メラもしくは81万画素CCDカメラを用い、図1に示
す如く所定広角θの撮像範囲を確保する。
【0014】また上述のCCDカメラ5は図3に示す如
くルーフパネル9と、このルーフパネル9のフロント下
部に接合されたフロントヘッダ10との間の閉断面11
を有効利用して取付けられている。すなわち、閉断面1
1に対応してルーフパネル9に取付け孔12を形成し、
この取付け孔12にインシュレータ13(ゴム等の絶縁
部材)を介してCCDカメラ5を取付け、このCCDカ
メラ5で正面前方を撮像すべく構成している。
くルーフパネル9と、このルーフパネル9のフロント下
部に接合されたフロントヘッダ10との間の閉断面11
を有効利用して取付けられている。すなわち、閉断面1
1に対応してルーフパネル9に取付け孔12を形成し、
この取付け孔12にインシュレータ13(ゴム等の絶縁
部材)を介してCCDカメラ5を取付け、このCCDカ
メラ5で正面前方を撮像すべく構成している。
【0015】上述のCCDカメラ5には図3に仮想線で
示すように外乱光の入光や雨水の付着を防止する目的で
フード14を設けてもよい。なお図3において15はフ
ロントウインドガラス、16はガラスマウント部材であ
る。またCCDカメラ5以外の他のCCDカメラ6〜8
も図3と略同様の構成にてルーフ4側に設けられると共
に、前述同様にフードを設けてもよいので、その図示を
省略している。
示すように外乱光の入光や雨水の付着を防止する目的で
フード14を設けてもよい。なお図3において15はフ
ロントウインドガラス、16はガラスマウント部材であ
る。またCCDカメラ5以外の他のCCDカメラ6〜8
も図3と略同様の構成にてルーフ4側に設けられると共
に、前述同様にフードを設けてもよいので、その図示を
省略している。
【0016】図4は車両用事故記録装置の制御回路を示
し、CPU20は操作部17からの信号、ディストリビ
ュータ18からのエンジン回転数Neに基づいてROM
19に格納されたプログラムに従って、各CCDカメラ
5〜8、ICメモリ22を駆動制御し、またRAM21
は必要なデータを記憶する。なお入出力インタフェース
の図示は省略している。
し、CPU20は操作部17からの信号、ディストリビ
ュータ18からのエンジン回転数Neに基づいてROM
19に格納されたプログラムに従って、各CCDカメラ
5〜8、ICメモリ22を駆動制御し、またRAM21
は必要なデータを記憶する。なお入出力インタフェース
の図示は省略している。
【0017】CPU20はディストリビュータ18から
の入力に基づいてエンジンが回転(アイドル回転数等の
所定回転数に設定することもできる)すると自動的に各
CCDカメラ5〜8を駆動し、これら各CCDカメラ5
〜8で撮像した画像を信号増幅およびA/D変換し、か
つ再生時に図5に示す4分割画面A5〜A8が得られる
ように日時データ(CPU内蔵タイマから出力)と共に
ICメモリ22(記録手段)に記録し、エンジンが停止
すると自動的に記録制御を中止する。
の入力に基づいてエンジンが回転(アイドル回転数等の
所定回転数に設定することもできる)すると自動的に各
CCDカメラ5〜8を駆動し、これら各CCDカメラ5
〜8で撮像した画像を信号増幅およびA/D変換し、か
つ再生時に図5に示す4分割画面A5〜A8が得られる
ように日時データ(CPU内蔵タイマから出力)と共に
ICメモリ22(記録手段)に記録し、エンジンが停止
すると自動的に記録制御を中止する。
【0018】ここで、分割画面A5はCCDカメラ5で
撮像された画像の再生画面に対応し、分割画面A6はC
CDカメラ6で撮像された画像の再生画面に対応し、以
下同様に分割画面A7,A8はCCDカメラ7,8に基
づく再生画面に対応する。
撮像された画像の再生画面に対応し、分割画面A6はC
CDカメラ6で撮像された画像の再生画面に対応し、以
下同様に分割画面A7,A8はCCDカメラ7,8に基
づく再生画面に対応する。
【0019】上述のディストリビュータ18に代えて車
速センサを用い、車速が所定値に達した時に自動的に記
録を実行すべく構成してもよく、車速センサとディスト
リビュータ18とを併用して信号待ち、一時停止を含む
車両走行中にのみICメモリ22に対する記録制御を実
行すべく構成してもよい。
速センサを用い、車速が所定値に達した時に自動的に記
録を実行すべく構成してもよく、車速センサとディスト
リビュータ18とを併用して信号待ち、一時停止を含む
車両走行中にのみICメモリ22に対する記録制御を実
行すべく構成してもよい。
【0020】操作部17はデータデータ更新が可能な1
つのメモリ22を長期間にわたって使用する目的でドラ
イバのマニュアル操作により前回走行時の記録エリアに
今回走行時の画像(この場合はデジタル化された画像デ
ータ)を更新記録するための入力操作部である。この操
作部17の手動操作に代えてイグニッション・キー(エ
ンジン・キー)の抜き差しに対して自動的に更新記録を
可能とすべく構成してもよい。つまりイグニッション・
キーの差し込み時にON、抜き取り時にOFFとなるよ
うにスイッチを設け、このスイッチのONからOFFへ
の切換わりを読取って更新記録を可能とするように構成
してもよい。なお、ICメモリ22に代えてMEM(大
容量記録装置)やフロッピディスク(いわゆるFD)等
の他の記録手段を用いてもよい。
つのメモリ22を長期間にわたって使用する目的でドラ
イバのマニュアル操作により前回走行時の記録エリアに
今回走行時の画像(この場合はデジタル化された画像デ
ータ)を更新記録するための入力操作部である。この操
作部17の手動操作に代えてイグニッション・キー(エ
ンジン・キー)の抜き差しに対して自動的に更新記録を
可能とすべく構成してもよい。つまりイグニッション・
キーの差し込み時にON、抜き取り時にOFFとなるよ
うにスイッチを設け、このスイッチのONからOFFへ
の切換わりを読取って更新記録を可能とするように構成
してもよい。なお、ICメモリ22に代えてMEM(大
容量記録装置)やフロッピディスク(いわゆるFD)等
の他の記録手段を用いてもよい。
【0021】このように構成した車両用事故記録装置の
作用を以下に説明する。エンジンが回転するとディスト
リビュータ18からの信号によりCPU20は各CCD
カメラ5〜8を自動的に駆動し、ドライバ2のアイポイ
ントに対応するように設けられたCCDカメラ5〜7に
より正面前方、左側前方、右側前方の自車外方の対象物
(他者や人あるいは他の物体)を撮像し、CPU20を
介してICメモリ22に画像をデータ化して記録すると
共に、後突対応用のCCDカメラ8により自車後方の対
象物を撮像し、同様にICメモリ22に記録する。
作用を以下に説明する。エンジンが回転するとディスト
リビュータ18からの信号によりCPU20は各CCD
カメラ5〜8を自動的に駆動し、ドライバ2のアイポイ
ントに対応するように設けられたCCDカメラ5〜7に
より正面前方、左側前方、右側前方の自車外方の対象物
(他者や人あるいは他の物体)を撮像し、CPU20を
介してICメモリ22に画像をデータ化して記録すると
共に、後突対応用のCCDカメラ8により自車後方の対
象物を撮像し、同様にICメモリ22に記録する。
【0022】このため、万一交通事故が発生した際には
ICメモリ22に記録された内容を再生することで、ブ
レーキング、ハンドル操作等の事故発生時の運転状況を
対象物との相対位置変化により相対的に判断でき、記録
内容を充分な証拠として用いることができる。
ICメモリ22に記録された内容を再生することで、ブ
レーキング、ハンドル操作等の事故発生時の運転状況を
対象物との相対位置変化により相対的に判断でき、記録
内容を充分な証拠として用いることができる。
【0023】加えて、上述のCCDカメラ5〜8を車両
3のルーフ4側に設けたので、フロントウインド、サイ
ドウインド等のウインドガラスを介することなく直接対
象物を撮像でき、ウインドガラスに付着する水滴、油
膜、ウインドガラスの曇り、反射光等の影響を一切受け
ることなく、可及的鮮明な画像の取込みができる効果が
ある。なお図4に示す各要素17,19,20,21,
22はユニット化して車両3に搭載されることは云うま
でもない。
3のルーフ4側に設けたので、フロントウインド、サイ
ドウインド等のウインドガラスを介することなく直接対
象物を撮像でき、ウインドガラスに付着する水滴、油
膜、ウインドガラスの曇り、反射光等の影響を一切受け
ることなく、可及的鮮明な画像の取込みができる効果が
ある。なお図4に示す各要素17,19,20,21,
22はユニット化して車両3に搭載されることは云うま
でもない。
【0024】図6は車両用事故記録装置の他の実施例を
示し、撮像手段としては先の実施例のCCDカメラ5〜
8に代えてVTRカメラ25〜28を用いる。これらの
VTRカメラ25〜28はCCDから5〜8(図1参
照)と同様に車両3のルーフ4側に取付ける。
示し、撮像手段としては先の実施例のCCDカメラ5〜
8に代えてVTRカメラ25〜28を用いる。これらの
VTRカメラ25〜28はCCDから5〜8(図1参
照)と同様に車両3のルーフ4側に取付ける。
【0025】上述の各VTRカメラ25〜28の出力ラ
インをカメラミキサ29に接続して、再生時に図5に示
す4分割画面A5〜A8が得られるように構成すると共
に、カメラミキサ29の出力ラインをVTR30(ビデ
オテープレコーダ)に接続している。ここで、上述の分
割画面A5はVTRカメラ25で撮像された映像の再生
画面に対応し、以下同様に画面A6,A7,A8はVT
Rカメラ26,27,28に基づく再生画面に対応す
る。またCPU20は操作部17からの信号、ディスト
リビュータ18からのエンジン回転数Neに基づいてR
OM19に格納されたプログラムに従ってVTR30等
を駆動制御し、RAM21は必要なデータを記憶する。
インをカメラミキサ29に接続して、再生時に図5に示
す4分割画面A5〜A8が得られるように構成すると共
に、カメラミキサ29の出力ラインをVTR30(ビデ
オテープレコーダ)に接続している。ここで、上述の分
割画面A5はVTRカメラ25で撮像された映像の再生
画面に対応し、以下同様に画面A6,A7,A8はVT
Rカメラ26,27,28に基づく再生画面に対応す
る。またCPU20は操作部17からの信号、ディスト
リビュータ18からのエンジン回転数Neに基づいてR
OM19に格納されたプログラムに従ってVTR30等
を駆動制御し、RAM21は必要なデータを記憶する。
【0026】CPU20はディストリビュータ18から
の入力に基づいてエンジンが回転するとVTRカメラ2
5〜28で撮像した画像をカメラミキサ29を介して自
動的に録画すべくVTR30を録画モードにて駆動する
と共に、CPU内蔵タイマからの出力により日時データ
を同時記録し、エンジンが停止すると自動的に録画制御
を中止する。この場合、アイドル回転数等のエンジンの
所定回数をN0 とすると、Ne=N0 の時に撮像、録画
を開始し、Ne=0の時に録画を中止する制御も可能で
ある。
の入力に基づいてエンジンが回転するとVTRカメラ2
5〜28で撮像した画像をカメラミキサ29を介して自
動的に録画すべくVTR30を録画モードにて駆動する
と共に、CPU内蔵タイマからの出力により日時データ
を同時記録し、エンジンが停止すると自動的に録画制御
を中止する。この場合、アイドル回転数等のエンジンの
所定回数をN0 とすると、Ne=N0 の時に撮像、録画
を開始し、Ne=0の時に録画を中止する制御も可能で
ある。
【0027】操作部17は1本のVTRテープを長期間
にわたって使用する目的で、ドライバのマニュアル操作
により前回走行時の録画エリアに今回走行時の映像を更
新録画するための入力操作部であり、ON操作時にVT
Rテープを自動巻戻し、自動停止する。
にわたって使用する目的で、ドライバのマニュアル操作
により前回走行時の録画エリアに今回走行時の映像を更
新録画するための入力操作部であり、ON操作時にVT
Rテープを自動巻戻し、自動停止する。
【0028】このように構成しても先の実施例と同様に
ドライスバ2のアイポイントに対応するように設けられ
たVTRカメラ25,26,27により正面前方、左側
前方、右側前方の自車外方の対象物を撮像し、カメラミ
キサ29を介してVTR30のテープに映像を録画する
と共に、後突対応用のVTRカメラ28により自車後方
の対象物を撮像し、同様にVTRテープに録画する。
ドライスバ2のアイポイントに対応するように設けられ
たVTRカメラ25,26,27により正面前方、左側
前方、右側前方の自車外方の対象物を撮像し、カメラミ
キサ29を介してVTR30のテープに映像を録画する
と共に、後突対応用のVTRカメラ28により自車後方
の対象物を撮像し、同様にVTRテープに録画する。
【0029】このため、万一交通事故が発生した際には
VTRテープに録画された内容を再生することで、ブレ
ーキング、ハンドル操作等の事故発生時の車両3の運転
状況を相対的に判断でき、録画内容を充分な証拠として
用いることができる。
VTRテープに録画された内容を再生することで、ブレ
ーキング、ハンドル操作等の事故発生時の車両3の運転
状況を相対的に判断でき、録画内容を充分な証拠として
用いることができる。
【0030】以上要するに、上述の撮像手段(CCDカ
メラ5、VTRカメラ25参照)は自車(車両3参照)
外方の対象物を撮像し、上述の記録手段(ICメモリ2
2、VTRテープ参照)は撮像手段で撮像された画像を
記録する。このため、交通事故発生時には記録手段(I
Cメモリ22、VTRテープ参照)に記録された内容
(映像データ)を証拠として用いることができる効果が
ある。
メラ5、VTRカメラ25参照)は自車(車両3参照)
外方の対象物を撮像し、上述の記録手段(ICメモリ2
2、VTRテープ参照)は撮像手段で撮像された画像を
記録する。このため、交通事故発生時には記録手段(I
Cメモリ22、VTRテープ参照)に記録された内容
(映像データ)を証拠として用いることができる効果が
ある。
【0031】また、ドライバ2のアイポイントに対応し
て各位置に配設した撮像手段(CCDカメラ5,6,
7、VTRカメラ25,26,27参照)が正面前方、
左側前方、右側前方を撮像するので、運転者2から視認
可能な3方に相当する画像を記録手段(ICメモリ2
2、VTRテープ参照)に記録することができ、このた
めブレーキング、ハンドル操作等の事故発生時の車両3
の運転状況を相対的に判断できて、記録内容を充分な証
拠として用いることができる効果がある。
て各位置に配設した撮像手段(CCDカメラ5,6,
7、VTRカメラ25,26,27参照)が正面前方、
左側前方、右側前方を撮像するので、運転者2から視認
可能な3方に相当する画像を記録手段(ICメモリ2
2、VTRテープ参照)に記録することができ、このた
めブレーキング、ハンドル操作等の事故発生時の車両3
の運転状況を相対的に判断できて、記録内容を充分な証
拠として用いることができる効果がある。
【0032】さらに、上述の撮像手段(CCDカメラ、
VTRカメラ参照)を車両3のルーフ4側に設け、フロ
ントウインド、サイドウインド等のウインドガラスを介
することなく直接対象物を撮像するので、ウインドガラ
スに付着する水滴、油膜、ウインドガラスの曇り、反射
光等の影響を一切受けることなく、可及的鮮明な画像の
取込みができる効果がある。
VTRカメラ参照)を車両3のルーフ4側に設け、フロ
ントウインド、サイドウインド等のウインドガラスを介
することなく直接対象物を撮像するので、ウインドガラ
スに付着する水滴、油膜、ウインドガラスの曇り、反射
光等の影響を一切受けることなく、可及的鮮明な画像の
取込みができる効果がある。
【0033】この発明の構成と上述の実施例との対応に
おいて、この発明の撮像手段は、実施例のCCDカメラ
5〜8、VTRカメラ25〜28の少なくとも1つに対
応し、以下同様に、記録手段は、ICメモリ22、VT
R30用のテープに対応するも、この発明は、上述の実
施例の構成のみに限定されるのではない。
おいて、この発明の撮像手段は、実施例のCCDカメラ
5〜8、VTRカメラ25〜28の少なくとも1つに対
応し、以下同様に、記録手段は、ICメモリ22、VT
R30用のテープに対応するも、この発明は、上述の実
施例の構成のみに限定されるのではない。
【0034】例えば上記実施例においては車両として3
ボックスタイプの乗用車を例示したが、これは1ボック
スタイプ、2ボックスタイプの自動車あるいはバス、ト
ラック等の他の車両であってもよく、記録手段は例示し
たICメモリ、VTRテープに代えてフロッピーディス
ク、光磁気ディスク、ハードディスクであってもよい。
ボックスタイプの乗用車を例示したが、これは1ボック
スタイプ、2ボックスタイプの自動車あるいはバス、ト
ラック等の他の車両であってもよく、記録手段は例示し
たICメモリ、VTRテープに代えてフロッピーディス
ク、光磁気ディスク、ハードディスクであってもよい。
【0035】さらには、イグニッションキー(エンジン
・キー)の差込みと同時に撮像、記録を開始し、イグニ
ッションキーの抜取りと同時に撮像、記録を停止(中
止)すると共に、次回走行に備えて更新記録が可能とな
るように構成してもよい。
・キー)の差込みと同時に撮像、記録を開始し、イグニ
ッションキーの抜取りと同時に撮像、記録を停止(中
止)すると共に、次回走行に備えて更新記録が可能とな
るように構成してもよい。
【図1】 本発明の車両用事故記録装置を示す平面図。
【図2】 本発明の車両用事故記録装置を示す斜視図。
【図3】 CCDカメラの取付け構造を示す断面図。
【図4】 車両用事故記録装置の制御回路ブロック図。
【図5】 再生時の分割画面構成を示す説明図。
【図6】 本発明の他の実施例を示す制御回路ブロック
図。
図。
4…ルーフ 5〜8…CCDカメラ 22…ICメモリ 25〜28…VTRカメラ
Claims (3)
- 【請求項1】交通事故処理対策用の車両用事故記録装置
であって、自車外方の対象物を撮像する少なくとも1つ
の撮像手段と、上記撮像手段で撮像された画像を記録す
る記録手段とを備えた車両用事故記録装置。 - 【請求項2】上記撮像手段をドライバのアイポイントに
対応して正面前方撮像位置と左側前方撮像位置と右側前
方撮像位置とに配設した請求項1記載の車両用事故記録
装置。 - 【請求項3】上記撮像手段を車両のルーフ側に設けた請
求項1または2記載の車両用事故記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137546A JPH10310088A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 車両用事故記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137546A JPH10310088A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 車両用事故記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310088A true JPH10310088A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15201230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9137546A Pending JPH10310088A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 車両用事故記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310088A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000058154A (ko) * | 1999-02-26 | 2000-09-25 | 오하시 다마키 | 차량탑재용 화상기록시스템에 있어서의 화상축적 작동장치 |
| US6298290B1 (en) * | 1999-12-30 | 2001-10-02 | Niles Parts Co., Ltd. | Memory apparatus for vehicle information data |
| KR20030081565A (ko) * | 2002-04-12 | 2003-10-22 | 서창연 | 차량의 영상기록 장치 |
| JP2009048639A (ja) * | 2007-08-14 | 2009-03-05 | Chi Mei Communication Systems Inc | 自動車走行記録装置 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9137546A patent/JPH10310088A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000058154A (ko) * | 1999-02-26 | 2000-09-25 | 오하시 다마키 | 차량탑재용 화상기록시스템에 있어서의 화상축적 작동장치 |
| US6298290B1 (en) * | 1999-12-30 | 2001-10-02 | Niles Parts Co., Ltd. | Memory apparatus for vehicle information data |
| KR20030081565A (ko) * | 2002-04-12 | 2003-10-22 | 서창연 | 차량의 영상기록 장치 |
| JP2009048639A (ja) * | 2007-08-14 | 2009-03-05 | Chi Mei Communication Systems Inc | 自動車走行記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040423 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070417 |