JPH1031071A - 水中探知器 - Google Patents
水中探知器Info
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- JPH1031071A JPH1031071A JP8203038A JP20303896A JPH1031071A JP H1031071 A JPH1031071 A JP H1031071A JP 8203038 A JP8203038 A JP 8203038A JP 20303896 A JP20303896 A JP 20303896A JP H1031071 A JPH1031071 A JP H1031071A
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磯釣り等にも、利用できる簡便な水中探知器
を提供すること。 【解決手段】 竿30を傾斜させ、竿又は糸に設けた超
音波発振器15を水面に沿って走査させることにより、
方位センサー20によって検知される竿30の傾斜角度
と、超音波発振器15により検知されるその角度位置の
水中情報とにより、ディスプレイ画面上に水中画像を表
示するようにした。
を提供すること。 【解決手段】 竿30を傾斜させ、竿又は糸に設けた超
音波発振器15を水面に沿って走査させることにより、
方位センサー20によって検知される竿30の傾斜角度
と、超音波発振器15により検知されるその角度位置の
水中情報とにより、ディスプレイ画面上に水中画像を表
示するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竿に直接設けて、
該竿先端付近の水中情報を捕捉し得る水中探知器に関す
る。
該竿先端付近の水中情報を捕捉し得る水中探知器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】水中探知器としては、超音波送受波器等
により水中情報を探知して、ディスプレイ画面上に海底
画像を表示し、魚群や海底地形の探索等に供され得る魚
群探知器が種々供されている。ところで、従来の魚群探
知器は、ディスプレイ画面の横軸に時間を、縦軸に深度
を夫々示し、船の航行に伴って時間と共に変化する水中
情報をディスプレイ画面上に刻々表わすものであった。
により水中情報を探知して、ディスプレイ画面上に海底
画像を表示し、魚群や海底地形の探索等に供され得る魚
群探知器が種々供されている。ところで、従来の魚群探
知器は、ディスプレイ画面の横軸に時間を、縦軸に深度
を夫々示し、船の航行に伴って時間と共に変化する水中
情報をディスプレイ画面上に刻々表わすものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、上述した従来の
魚群探知器にあっては、船の航行に伴う時間変化に伴っ
て、ディスプレイ画面に情報表示するものであるから、
専ら、船舶に用いられ、船を用いない磯釣り等には、利
用することができず、このような簡便な釣り形態にあっ
ても、適用可能な水中探知器が求められていた。本発明
は、かかる課題を解決することを目的とするものであ
る。
魚群探知器にあっては、船の航行に伴う時間変化に伴っ
て、ディスプレイ画面に情報表示するものであるから、
専ら、船舶に用いられ、船を用いない磯釣り等には、利
用することができず、このような簡便な釣り形態にあっ
ても、適用可能な水中探知器が求められていた。本発明
は、かかる課題を解決することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、竿の手元部に
固着される探知器本体と、探知器本体に内蔵されて、竿
の方位を検出する方位センサーと、該方位センサーから
の情報を竿の角度変位に変換する方位信号処理手段とを
備えてなる竿の角度変位を検出する角度検知手段と、竿
の傾斜角度と、水中深度とを縦横の軸で示し、その角度
と水中深度により位置を特定して水中画像を表示するデ
ィスプレイ画面を備えたディスプレイ装置と、竿の先端
又は糸に取付けられて、超音波を水中に放射し、その反
射波を捕捉する超音波送受波器と、前記超音波送受波器
からの受波信号を、前記探知器本体に伝達する有線又は
無線による信号伝達手段と、前記超音波送受波器からの
受波信号と、前記角度検知手段からの角度情報に基づき
ディスプレイ画面に表示される水中画像を生成する画像
形成手段とを具備したことを特徴とする水中探知器であ
る。
固着される探知器本体と、探知器本体に内蔵されて、竿
の方位を検出する方位センサーと、該方位センサーから
の情報を竿の角度変位に変換する方位信号処理手段とを
備えてなる竿の角度変位を検出する角度検知手段と、竿
の傾斜角度と、水中深度とを縦横の軸で示し、その角度
と水中深度により位置を特定して水中画像を表示するデ
ィスプレイ画面を備えたディスプレイ装置と、竿の先端
又は糸に取付けられて、超音波を水中に放射し、その反
射波を捕捉する超音波送受波器と、前記超音波送受波器
からの受波信号を、前記探知器本体に伝達する有線又は
無線による信号伝達手段と、前記超音波送受波器からの
受波信号と、前記角度検知手段からの角度情報に基づき
ディスプレイ画面に表示される水中画像を生成する画像
形成手段とを具備したことを特徴とする水中探知器であ
る。
【0005】かかる構成にあっては、竿を水面に沿って
傾動させると、竿の傾斜角度が方位センサーにより検出
され、該傾斜角度に対応してディスプレイ画面に、魚
影,海底等が表示される。このとき、竿の角度の基準を
設定するために、セットキーを設け、このキーをオンし
た位置で、ディスプレイ画面の中央等に当該基準位置の
水中画像が示され、竿の傾動により、該基準位置からの
所定角度位置に、当該水中情報が連続的に表示されるよ
うにしても良い。
傾動させると、竿の傾斜角度が方位センサーにより検出
され、該傾斜角度に対応してディスプレイ画面に、魚
影,海底等が表示される。このとき、竿の角度の基準を
設定するために、セットキーを設け、このキーをオンし
た位置で、ディスプレイ画面の中央等に当該基準位置の
水中画像が示され、竿の傾動により、該基準位置からの
所定角度位置に、当該水中情報が連続的に表示されるよ
うにしても良い。
【0006】さらには、基部把手に回動可能に支持さ
れ、かつ竿の手元部に固着される探知器本体と、探知器
本体に内蔵されて、基部把手に対する該探知器本体の角
度変位を検出する角度検知手段と、基部把手に対する竿
の傾斜角度と、水中深度とを縦横の軸で示し、その角度
と水中深度とにより位置を特定して水中画像を表示する
ディスプレイ画面を備えたディスプレイ装置と、竿の先
端又は糸に取付けられて、超音波を水中に放射し、その
反射波を捕捉する超音波送受波器と、前記超音波送受波
器からの受波信号を、前記探知器本体に伝達する有線又
は無線による信号伝達手段と、前記超音波送受波器から
の受波信号と、前記角度検知手段からの角度情報に基づ
きディスプレイ画面に表示される水中画像を生成する画
像形成手段とを具備した水中探知器が提案される。
れ、かつ竿の手元部に固着される探知器本体と、探知器
本体に内蔵されて、基部把手に対する該探知器本体の角
度変位を検出する角度検知手段と、基部把手に対する竿
の傾斜角度と、水中深度とを縦横の軸で示し、その角度
と水中深度とにより位置を特定して水中画像を表示する
ディスプレイ画面を備えたディスプレイ装置と、竿の先
端又は糸に取付けられて、超音波を水中に放射し、その
反射波を捕捉する超音波送受波器と、前記超音波送受波
器からの受波信号を、前記探知器本体に伝達する有線又
は無線による信号伝達手段と、前記超音波送受波器から
の受波信号と、前記角度検知手段からの角度情報に基づ
きディスプレイ画面に表示される水中画像を生成する画
像形成手段とを具備した水中探知器が提案される。
【0007】この手段は、竿を方位センサーによらない
で構成するようにしたものである。すなわち、基部把手
に対して、竿及び探知器本体を傾動可能とし、基部把手
に対する角度変位をポテンショメータ(回転式可変抵抗
器)等の角度検知手段により読取って、ディスプレイ画
面の傾斜角度軸の表示位置を特定するようにしたもので
ある。尚、この構成にあっても、セットキーにより基準
位置を定めらるようにしても良い。もっとも、この構成
にあっては、基部把手に対する竿及び探知器本体の基準
位置(傾斜0°位置)をあらかじめ特定することもでき
る。尚、ここで超音波送受波器には、送波器と送波器と
に物理的に分離した構成も含まれる。
で構成するようにしたものである。すなわち、基部把手
に対して、竿及び探知器本体を傾動可能とし、基部把手
に対する角度変位をポテンショメータ(回転式可変抵抗
器)等の角度検知手段により読取って、ディスプレイ画
面の傾斜角度軸の表示位置を特定するようにしたもので
ある。尚、この構成にあっても、セットキーにより基準
位置を定めらるようにしても良い。もっとも、この構成
にあっては、基部把手に対する竿及び探知器本体の基準
位置(傾斜0°位置)をあらかじめ特定することもでき
る。尚、ここで超音波送受波器には、送波器と送波器と
に物理的に分離した構成も含まれる。
【0008】さらに、竿の手元部に固着される探知器本
体と、手動指定スイッチと、水中画像を表示するディス
プレイ画面を備えたディスプレイ装置と、竿の先端又は
糸に取付けられて、超音波を水中に放射し、その反射波
を捕捉する超音波送受波器と、前記超音波送受波器から
の受波信号を、前記探知器本体に伝達する有線又は無線
による信号伝達手段と、手動指定スイッチの押圧ごと
に、前記超音波送受波器からの受波信号に基づきディス
プレイ画面に表示される水中画像を生成する画像形成手
段とを具備したことを特徴とする水中探知器も提案され
る。この構成にあっては、所要位置の海中情報を簡易に
読取ることができる。
体と、手動指定スイッチと、水中画像を表示するディス
プレイ画面を備えたディスプレイ装置と、竿の先端又は
糸に取付けられて、超音波を水中に放射し、その反射波
を捕捉する超音波送受波器と、前記超音波送受波器から
の受波信号を、前記探知器本体に伝達する有線又は無線
による信号伝達手段と、手動指定スイッチの押圧ごと
に、前記超音波送受波器からの受波信号に基づきディス
プレイ画面に表示される水中画像を生成する画像形成手
段とを具備したことを特徴とする水中探知器も提案され
る。この構成にあっては、所要位置の海中情報を簡易に
読取ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】添付図面について本発明の一実施
例を説明する。図1で示すように、本発明の水中探知器
は、探知器本体1と、超音波送受波器15等により構成
される。
例を説明する。図1で示すように、本発明の水中探知器
は、探知器本体1と、超音波送受波器15等により構成
される。
【0010】この探知器本体1は、図2で示すように、
釣り竿30の把手部31に固着され、その上部には、デ
ィスプレイ装置2が設けられると共に、中央制御装置C
PU,方位センサー20等が内蔵される。
釣り竿30の把手部31に固着され、その上部には、デ
ィスプレイ装置2が設けられると共に、中央制御装置C
PU,方位センサー20等が内蔵される。
【0011】このディスプレイ装置2は、矩形状のディ
スプレイ画面3を備えており、該ディスプレイ画面3の
横軸には釣り竿30の傾斜角度が示され、縦軸には水中
深度が示される。すなわち、ディスプレイ画面3の上下
縁には、中心を傾斜0°とし、左右に等間隔で、図中ほ
ぼ30°まで刻まれた角度目盛5が表示され、ディスプレ
イ画面3の両側縁には、上縁を 0Mとし、手元側に10M
まで刻まれた深度目盛6が表示される。またディスプレ
イ装置2の手元側には、電源スイッチ7,セットキー8
等の操作スイッチが設けられる。
スプレイ画面3を備えており、該ディスプレイ画面3の
横軸には釣り竿30の傾斜角度が示され、縦軸には水中
深度が示される。すなわち、ディスプレイ画面3の上下
縁には、中心を傾斜0°とし、左右に等間隔で、図中ほ
ぼ30°まで刻まれた角度目盛5が表示され、ディスプレ
イ画面3の両側縁には、上縁を 0Mとし、手元側に10M
まで刻まれた深度目盛6が表示される。またディスプレ
イ装置2の手元側には、電源スイッチ7,セットキー8
等の操作スイッチが設けられる。
【0012】一方、前記釣り竿30の先端には、図3で
示す円盤状の浮き11が固着され、該浮き11の中心に
形成された透孔12に通した支持紐13に、超音波送受
波器15を固定するようにしている。尚、前記透孔12
を通して、釣糸を通すことにより、水中の情報探知をし
ながら、魚釣りを楽しむこともできる。この超音波送受
波器15は、浮き11に直接固定するようにしても良
い。または、浮作用を備えた超音波送受波器15を用い
ても良い。
示す円盤状の浮き11が固着され、該浮き11の中心に
形成された透孔12に通した支持紐13に、超音波送受
波器15を固定するようにしている。尚、前記透孔12
を通して、釣糸を通すことにより、水中の情報探知をし
ながら、魚釣りを楽しむこともできる。この超音波送受
波器15は、浮き11に直接固定するようにしても良
い。または、浮作用を備えた超音波送受波器15を用い
ても良い。
【0013】この超音波送受波器15は、圧電式超音波
送受波器等、公知構造のものが適用され、下面の放射面
から、超音波を海底に向けて送波すると共に、海底等に
より反射した、反射波を捕捉する。すなわち、超音波送
受波器15から超音波を海底へ放射し、その反射波を受
信し、その時間差により、魚影,海底等の反射物体の水
中深度を検知する。
送受波器等、公知構造のものが適用され、下面の放射面
から、超音波を海底に向けて送波すると共に、海底等に
より反射した、反射波を捕捉する。すなわち、超音波送
受波器15から超音波を海底へ放射し、その反射波を受
信し、その時間差により、魚影,海底等の反射物体の水
中深度を検知する。
【0014】そして、捕捉された反射波により発生する
出力信号は、該超音波送受波器15に内蔵された無線発
信機16により、探知器本体1内の受信機18(図4参
照)に捕捉され、かかる出力信号に基ずいて、所要のデ
ータ処理がなされる。そして、データ処理がなされた、
水中情報は、角度検知手段と画像形成手段を介して、デ
ィスプレイ画面3に表示されることとなる。この角度検
知手段及び画像形成手段は、図4で示すように、中央制
御装置CPUと、その周辺機器により構成される。
出力信号は、該超音波送受波器15に内蔵された無線発
信機16により、探知器本体1内の受信機18(図4参
照)に捕捉され、かかる出力信号に基ずいて、所要のデ
ータ処理がなされる。そして、データ処理がなされた、
水中情報は、角度検知手段と画像形成手段を介して、デ
ィスプレイ画面3に表示されることとなる。この角度検
知手段及び画像形成手段は、図4で示すように、中央制
御装置CPUと、その周辺機器により構成される。
【0015】すなわち、この中央制御装置CPUには、
ディスプレイ装置2が表示用RAM及び表示制御部を介
して接続され、この中央制御装置CPUと、表示用RA
M,表示制御部により画像形成手段が構成される。
ディスプレイ装置2が表示用RAM及び表示制御部を介
して接続され、この中央制御装置CPUと、表示用RA
M,表示制御部により画像形成手段が構成される。
【0016】また中央制御装置CPUには、方位センサ
ー20が、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換器21を介して接続される。この中央制御装置C
PUは、方位センサー20からの情報を竿30の角度変
位に変換する方位信号処理手段を構成し、さらにはこれ
らにより、角度検知手段を構成することとなる。
ー20が、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換器21を介して接続される。この中央制御装置C
PUは、方位センサー20からの情報を竿30の角度変
位に変換する方位信号処理手段を構成し、さらにはこれ
らにより、角度検知手段を構成することとなる。
【0017】かかる方位センサー20は、船の現方位に
対応して変化するsin 出力又はcos出力を発生し、この
出力は、A/D変換器21を介して中央制御装置CPU
に入力され、該中央制御装置CPUのプログラムにより
解読され、竿30(探知器本体1)の方向が判定され
る。
対応して変化するsin 出力又はcos出力を発生し、この
出力は、A/D変換器21を介して中央制御装置CPU
に入力され、該中央制御装置CPUのプログラムにより
解読され、竿30(探知器本体1)の方向が判定され
る。
【0018】この方位センサー20は、例えば実開昭5
8−145565等に開示されているように、地磁気に
よりマグネットが回転するようにし、該マグネットの回
転角度を磁束変化としてホール素子により検知するタイ
プの方位センサーや、フラックスゲイトセンサーや、ジ
ャイロセンサー等が用いられ得る。
8−145565等に開示されているように、地磁気に
よりマグネットが回転するようにし、該マグネットの回
転角度を磁束変化としてホール素子により検知するタイ
プの方位センサーや、フラックスゲイトセンサーや、ジ
ャイロセンサー等が用いられ得る。
【0019】そして、この方位センサー20からの位置
情報は、方位信号処理手段により処理され、前記セット
キー8を押した時点の釣り竿30の位置を基準とし、該
基準位置に対する釣り竿30の傾斜角度が算出される。
この方位信号処理手段は、中央制御装置CPUにより構
成される。さらには、中央制御装置CPUには、送受波
回路16及び上述した送受波器15が接続される。その
他、中央制御装置CPUには、受信機18が接続され、
キー入力装置として、上述した電源スイッチ7,セット
キー8等が接続される。また、制御用プログラムROM
及び、演算制御用RAMが接続される。
情報は、方位信号処理手段により処理され、前記セット
キー8を押した時点の釣り竿30の位置を基準とし、該
基準位置に対する釣り竿30の傾斜角度が算出される。
この方位信号処理手段は、中央制御装置CPUにより構
成される。さらには、中央制御装置CPUには、送受波
回路16及び上述した送受波器15が接続される。その
他、中央制御装置CPUには、受信機18が接続され、
キー入力装置として、上述した電源スイッチ7,セット
キー8等が接続される。また、制御用プログラムROM
及び、演算制御用RAMが接続される。
【0020】前記ディスプレイ装置2のディスプレイ画
面3の表示態様につき、図5に従って、さらに詳細に説
明する。ディスプレイ画面3は、前記角度目盛5に沿っ
た単位角度Δθの幅を持ち、しかも、深度目盛6に相当
する長さを持つ上下に長い縦画素列9に区分され、各縦
画素列9に超音波送受波器15からの水中情報が書き込
まれる。例えば、前記超音波送受波器15が基準位置か
らNΔθ(N;整数)の角度にある場合には、ディスプ
レイ画面3の中心位置から、N番目の縦画素列9が選択
され、前記超音波送受波器15により検出された信号に
基づいて、当該縦画素列9中の深度目盛6で指示される
該当水中深度位置に相当する所定高さ位置の画素に水中
情報がプロットされる。そして、傾斜角度方向のプロッ
トの連続により、海底地形x又は魚影y等の水中情報を
縦断面状に描出されることとなる。
面3の表示態様につき、図5に従って、さらに詳細に説
明する。ディスプレイ画面3は、前記角度目盛5に沿っ
た単位角度Δθの幅を持ち、しかも、深度目盛6に相当
する長さを持つ上下に長い縦画素列9に区分され、各縦
画素列9に超音波送受波器15からの水中情報が書き込
まれる。例えば、前記超音波送受波器15が基準位置か
らNΔθ(N;整数)の角度にある場合には、ディスプ
レイ画面3の中心位置から、N番目の縦画素列9が選択
され、前記超音波送受波器15により検出された信号に
基づいて、当該縦画素列9中の深度目盛6で指示される
該当水中深度位置に相当する所定高さ位置の画素に水中
情報がプロットされる。そして、傾斜角度方向のプロッ
トの連続により、海底地形x又は魚影y等の水中情報を
縦断面状に描出されることとなる。
【0021】この水中情報は、表示用RAMによる記憶
保持動作により、当該縦画素列9に次の情報が入力され
るまで、その表示が維持される。すなわち、釣り竿30
を傾動することにより、ディスプレイ画面3の該当角度
に相当する縦画素列9に、水中情報が順次書き換わりな
がら表示されることとなる。従って、使用者は、釣り竿
30を水平方向に揺動して、超音波送受波器15により
水中を走査することにより、前記ディスプレイ画面3に
水中情報を随時連続的に表示させることができる。この
ため、魚影を発見した場合には、その位置情報に基づ
き、釣り竿30の位置を戻して、釣り針を該位置に垂ら
す等により、釣果を向上させることができる。これらの
ディスプレイ画面3上の画像制御は、前記中央制御装置
CPUと、表示用RAM,表示制御部からなる画像形成
手段により行なわれる。
保持動作により、当該縦画素列9に次の情報が入力され
るまで、その表示が維持される。すなわち、釣り竿30
を傾動することにより、ディスプレイ画面3の該当角度
に相当する縦画素列9に、水中情報が順次書き換わりな
がら表示されることとなる。従って、使用者は、釣り竿
30を水平方向に揺動して、超音波送受波器15により
水中を走査することにより、前記ディスプレイ画面3に
水中情報を随時連続的に表示させることができる。この
ため、魚影を発見した場合には、その位置情報に基づ
き、釣り竿30の位置を戻して、釣り針を該位置に垂ら
す等により、釣果を向上させることができる。これらの
ディスプレイ画面3上の画像制御は、前記中央制御装置
CPUと、表示用RAM,表示制御部からなる画像形成
手段により行なわれる。
【0022】上述した構成にあって、超音波送受波器1
5からの信号を、釣り竿30を伸縮したり、または水中
にを浸漬しても支障がないように、発信機を用いた無線
による信号伝達手段を採用しているが、釣り竿30に沿
って支持した信号線を用いることにより、有線による信
号伝達手段を適用しても良い。
5からの信号を、釣り竿30を伸縮したり、または水中
にを浸漬しても支障がないように、発信機を用いた無線
による信号伝達手段を採用しているが、釣り竿30に沿
って支持した信号線を用いることにより、有線による信
号伝達手段を適用しても良い。
【0023】次に、上述の釣り竿30の傾斜角度を方位
センサー20による信号処理によって、検出するように
した構成に換えて、図6,7で示すように、基部把手4
0に、釣り竿30の把手部に固着される探知器本体1を
回動可能に支持して、該基部把手40に対する傾斜角度
を検知して、釣り竿30の傾斜角度を検出するようにし
ても良い。
センサー20による信号処理によって、検出するように
した構成に換えて、図6,7で示すように、基部把手4
0に、釣り竿30の把手部に固着される探知器本体1を
回動可能に支持して、該基部把手40に対する傾斜角度
を検知して、釣り竿30の傾斜角度を検出するようにし
ても良い。
【0024】すなわち、前記探知器本体1の下面に釣り
竿30の固定金具41を設けて、該釣り竿30を探知器
本体1に固定すると共に、該探知器本体1の下面から、
基部把手40を突出し、基部把手40を中心に探知器本
体1及び該探知器本体1に固定された釣り竿30が回転
できるようにしている。そして、この基部把手40に対
する探知器本体1の回転角度NΔθをポテンショメータ
(回転式可変抵抗器)42等の角度検知手段で検知す
る。このポテンショメータ42は、抵抗線路に対する接
点位置を前記探知器本体1の相対角度変位により変換
し、その接点位置の変化により、抵抗値を換えることに
より、該抵抗値により、探知器本体1に対する釣り竿3
0の角度位置が検出され、図5で示す水中情報が表示さ
れることとなる。
竿30の固定金具41を設けて、該釣り竿30を探知器
本体1に固定すると共に、該探知器本体1の下面から、
基部把手40を突出し、基部把手40を中心に探知器本
体1及び該探知器本体1に固定された釣り竿30が回転
できるようにしている。そして、この基部把手40に対
する探知器本体1の回転角度NΔθをポテンショメータ
(回転式可変抵抗器)42等の角度検知手段で検知す
る。このポテンショメータ42は、抵抗線路に対する接
点位置を前記探知器本体1の相対角度変位により変換
し、その接点位置の変化により、抵抗値を換えることに
より、該抵抗値により、探知器本体1に対する釣り竿3
0の角度位置が検出され、図5で示す水中情報が表示さ
れることとなる。
【0025】この構成にあっては前記セットキー8を押
した位置の釣り竿30位置を傾斜0°位置としても良い
が、基部把手40と釣り竿30との相対位置は定まって
いるから、あらかじめ設定された零点位置を、釣り竿3
0の傾斜0°の位置としても良い。その他、本実施例に
あって、図1,2と同一構成部分は、同一符号を付し
て、説明を省略する。
した位置の釣り竿30位置を傾斜0°位置としても良い
が、基部把手40と釣り竿30との相対位置は定まって
いるから、あらかじめ設定された零点位置を、釣り竿3
0の傾斜0°の位置としても良い。その他、本実施例に
あって、図1,2と同一構成部分は、同一符号を付し
て、説明を省略する。
【0026】ところで、上述の各構成は、釣り竿30の
傾動により、所定角度位置の海中情報を順次表示するよ
うにしたものであるが、図2,4で示すように、手動指
定スイッチ51を設けて、該手動指定スイッチ51の押
圧により、その押圧位置の超音波送受波器15により捕
捉される海中情報を縦画素列9にプロットするようにし
ても良い。例えば、前記電源スイッチ7を一回押すと、
上述した釣り竿30の傾動により海中情報を捕捉する自
動モードとし、さらに一回押すと、手動モードとなるよ
うにし、かかる手動モードで手動指定スイッチ51を押
すと、その押圧操作毎に、ディスプレイ画面3に左から
順次、各縦画素列9に海中情報がプロットされるように
する。従って、ここではディスプレイ画面3の横の角度
目盛5は、意味をなさなくなる。そして、この構成にあ
っては、竿30を適宜に傾動しながら、順次手動指定ス
イッチ51を押してゆくことにより、ディスプレイ画面
3の幅方向に非連続ではあるが、適宜位置の海中情報が
示されることとなり、広範囲の角度における海中の概要
を随意に把握することが可能となる。または、特定位置
における海中深さを簡易に確認することが可能となる。
傾動により、所定角度位置の海中情報を順次表示するよ
うにしたものであるが、図2,4で示すように、手動指
定スイッチ51を設けて、該手動指定スイッチ51の押
圧により、その押圧位置の超音波送受波器15により捕
捉される海中情報を縦画素列9にプロットするようにし
ても良い。例えば、前記電源スイッチ7を一回押すと、
上述した釣り竿30の傾動により海中情報を捕捉する自
動モードとし、さらに一回押すと、手動モードとなるよ
うにし、かかる手動モードで手動指定スイッチ51を押
すと、その押圧操作毎に、ディスプレイ画面3に左から
順次、各縦画素列9に海中情報がプロットされるように
する。従って、ここではディスプレイ画面3の横の角度
目盛5は、意味をなさなくなる。そして、この構成にあ
っては、竿30を適宜に傾動しながら、順次手動指定ス
イッチ51を押してゆくことにより、ディスプレイ画面
3の幅方向に非連続ではあるが、適宜位置の海中情報が
示されることとなり、広範囲の角度における海中の概要
を随意に把握することが可能となる。または、特定位置
における海中深さを簡易に確認することが可能となる。
【0027】上述の各構成にあっては、釣り竿30の先
端に超音波送受波器15を設けるようにしたものである
が、さらに遠方の水中情報を捕捉するために、釣り竿3
0の先に設けた数mの釣糸に超音波送受波器15を固定
し、投げ釣りの要領で、超音波送受波器15を遠投する
ことにより、該遠方の水中情報を捕捉することが可能と
なる。この場合に、釣り竿30を傾動させると、その超
音波送受波器15が支持された位置までの釣糸の長さの
分と関係して、表示に遅れを生じるから、作動スイッチ
50を必要に応じて設け、該作動スイッチのオフ状態の
間は表示が停止し、オン状態に戻すことにより、表示が
開始されるようにしても良い。
端に超音波送受波器15を設けるようにしたものである
が、さらに遠方の水中情報を捕捉するために、釣り竿3
0の先に設けた数mの釣糸に超音波送受波器15を固定
し、投げ釣りの要領で、超音波送受波器15を遠投する
ことにより、該遠方の水中情報を捕捉することが可能と
なる。この場合に、釣り竿30を傾動させると、その超
音波送受波器15が支持された位置までの釣糸の長さの
分と関係して、表示に遅れを生じるから、作動スイッチ
50を必要に応じて設け、該作動スイッチのオフ状態の
間は表示が停止し、オン状態に戻すことにより、表示が
開始されるようにしても良い。
【0028】従って、使用者は作動スイッチ50をオフ
状態としながら、前記超音波送受波器15を遠投して、
釣り竿30を傾斜させ、釣糸が緊張したことを確認して
から、作動スイッチ50をオン状態として、一方向へ傾
斜させるようにしても良い。このような場合には、左右
一方向へ竿を緊張させた状態が基準位置となり、該一方
向のみの移動により、水中が走査されるから、ディスプ
レイ画面3の傾斜0°位置(基準位置)を画面の端部に
位置させて、画面を広く使用し得るようにしても良い。
この基準位置の画面設定は、通常モードと、遠投モード
とに切換えるモード切換えスイッチを設けたり、スライ
ドスイッチ等を用いて、その操作により傾斜0°位置
が、無段階的に画面上を移動するようにした可変選定手
段を用いる等により、容易に達成し得る。
状態としながら、前記超音波送受波器15を遠投して、
釣り竿30を傾斜させ、釣糸が緊張したことを確認して
から、作動スイッチ50をオン状態として、一方向へ傾
斜させるようにしても良い。このような場合には、左右
一方向へ竿を緊張させた状態が基準位置となり、該一方
向のみの移動により、水中が走査されるから、ディスプ
レイ画面3の傾斜0°位置(基準位置)を画面の端部に
位置させて、画面を広く使用し得るようにしても良い。
この基準位置の画面設定は、通常モードと、遠投モード
とに切換えるモード切換えスイッチを設けたり、スライ
ドスイッチ等を用いて、その操作により傾斜0°位置
が、無段階的に画面上を移動するようにした可変選定手
段を用いる等により、容易に達成し得る。
【0029】一方、釣糸に超音波送受波器15を設けた
場合の、釣り竿30の遅れ角度は、釣糸の長さにより定
められるから、該釣糸の長さをあらかじめ、指定入力す
ることにより、自動的に画面表示を遅らせて、表示させ
るようにしても良い。
場合の、釣り竿30の遅れ角度は、釣糸の長さにより定
められるから、該釣糸の長さをあらかじめ、指定入力す
ることにより、自動的に画面表示を遅らせて、表示させ
るようにしても良い。
【0030】その他、上述の構成にあって、ディスプレ
イ装置2のディスプレイ画面3の水中深度は、図5で
は、12Mまでのフルスケールにより固定されているが、
選定スイッチ等により、深度目盛6を拡大又は縮小可能
としたり、特定の深度領域のみを表示可能としても良
い、さらには、角度目盛5の表示角度も変更可能として
も良い。これにより、最適の角度範囲で、最適の深度寸
法をディスプレイ画面3に設定して、水中情報を表示さ
せることにより、見易い情報表示が可能となる利点を生
ずる。または、その深度スケールを海底の深度に対応し
て、自動的に設定され得るようにしても良い。
イ装置2のディスプレイ画面3の水中深度は、図5で
は、12Mまでのフルスケールにより固定されているが、
選定スイッチ等により、深度目盛6を拡大又は縮小可能
としたり、特定の深度領域のみを表示可能としても良
い、さらには、角度目盛5の表示角度も変更可能として
も良い。これにより、最適の角度範囲で、最適の深度寸
法をディスプレイ画面3に設定して、水中情報を表示さ
せることにより、見易い情報表示が可能となる利点を生
ずる。または、その深度スケールを海底の深度に対応し
て、自動的に設定され得るようにしても良い。
【0031】上述の構成にあっては、釣り竿30に探知
器本体1等を設けて、魚群探知器として用いるようにし
たものであるが、本発明は、簡便な水中探査機器として
も、手軽に用いることができ、この場合に通常の竿に探
知器本体1等の各種部品を装着すれば良い。
器本体1等を設けて、魚群探知器として用いるようにし
たものであるが、本発明は、簡便な水中探査機器として
も、手軽に用いることができ、この場合に通常の竿に探
知器本体1等の各種部品を装着すれば良い。
【0032】さらに上述の構成にあっては、探査された
水中情報を、自動的に記憶する装置を内蔵するようにし
ても良い。
水中情報を、自動的に記憶する装置を内蔵するようにし
ても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明は、上述のように、竿30を傾斜
させ、竿又は糸に設けた超音波送受波器15を水面に沿
って走査させることにより、方位センサー20によって
検知される竿30の傾斜角度と、超音波送受波器15に
より検知されるその角度位置の水中情報とにより、ディ
スプレイ画面3上に水中画像を表示するようにしたもの
であるから、簡易に水中情報を捕捉でき、釣果を向上さ
せるのに用いたり、または、水中探索や海底の地形調査
等、広範囲な用途に、簡易に使用することができる。
させ、竿又は糸に設けた超音波送受波器15を水面に沿
って走査させることにより、方位センサー20によって
検知される竿30の傾斜角度と、超音波送受波器15に
より検知されるその角度位置の水中情報とにより、ディ
スプレイ画面3上に水中画像を表示するようにしたもの
であるから、簡易に水中情報を捕捉でき、釣果を向上さ
せるのに用いたり、または、水中探索や海底の地形調査
等、広範囲な用途に、簡易に使用することができる。
【0034】さらに、手動指定スイッチ51を設けた構
成にあっては、随意の位置の海中情報を簡易に読み取る
ことができ、同様に、水中探索や海底の地形調査等、広
範囲な用途に、簡易に使用することができる等の優れた
効果がある。
成にあっては、随意の位置の海中情報を簡易に読み取る
ことができ、同様に、水中探索や海底の地形調査等、広
範囲な用途に、簡易に使用することができる等の優れた
効果がある。
【図1】本発明に係る水中探知器の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】探知器本体1の平面図である。
【図3】浮き11の位置を縦断して示す側面図である。
【図4】制御機構を示すブロック図である。
【図5】ディスプレイ画面3を示す平面図である。
【図6】他実施例の水中探知器の操作を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】他実施例の探知器本体1の側面図である。
1 探知器本体 2 ディスプレイ装置 3 ディスプレイ画面 5 角度目盛 6 深度目盛 8 セットキー 9 縦画素列 11 浮き 15 超音波送受波器 20 方位センサー 30 釣り竿 51 手動指定スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】竿の手元部に固着される探知器本体と、 探知器本体に内蔵されて、竿の方位を検出する方位セン
サーと、該方位センサーからの情報を竿の角度変位に変
換する方位信号処理手段とを備えてなる竿の角度変位を
検出する角度検知手段と、 竿の傾斜角度と、深度とを縦横の軸で示し、その角度と
水中深度とにより位置を特定して水中画像を表示するデ
ィスプレイ画面を備えたディスプレイ装置と、 竿の先端又は糸に取付けられて、超音波を水中に放射
し、その反射波を捕捉する超音波送受波器と、 前記超音波送受波器からの受波信号を、前記探知器本体
に伝達する有線又は無線による信号伝達手段と、 前記超音波送受波器からの受波信号と、前記角度検知手
段からの角度情報に基づきディスプレイ画面に表示され
る水中画像を生成する画像形成手段とを具備したことを
特徴とする水中探知器。 - 【請求項2】基部把手に回動可能に支持され、かつ竿の
手元部に固着される探知器本体と、 探知器本体に内蔵されて、基部把手に対する該探知器本
体の角度変位を検出する角度検知手段と、 基部把手に対する竿の傾斜角度と、水中深度とを縦横の
軸で示し、その角度と水中深度とにより位置を特定して
水中画像を表示するディスプレイ画面を備えたディスプ
レイ装置と、 竿の先端又は糸に取付けられて、超音波を海中に放射
し、その反射波を捕捉する超音波送受波器と、 前記超音波送受波器からの受波信号を、前記探知器本体
に伝達する有線又は無線による信号伝達手段と、 前記超音波送受波器からの受波信号と、前記角度検知手
段からの角度情報に基づきディスプレイ画面に表示され
る水中画像を生成する画像形成手段とを具備したことを
特徴とする水中探知器。 - 【請求項3】基準角度を設定するセットキーを備えた請
求項1又は請求項2記載の水中探知器。 - 【請求項4】竿の手元部に固着される探知器本体と、 手動指定スイッチと、 水中画像を表示するディスプレイ画面を備えたディスプ
レイ装置と、 竿の先端又は糸に取付けられて、超音波を水中に放射
し、その反射波を捕捉する超音波送受波器と、 前記超音波送受波器からの受波信号を、前記探知器本体
に伝達する有線又は無線による信号伝達手段と、 手動指定スイッチの押圧ごとに、前記超音波送受波器か
らの受波信号に基づきディスプレイ画面に表示される水
中画像を生成する画像形成手段とを具備したことを特徴
とする水中探知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203038A JPH1031071A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 水中探知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203038A JPH1031071A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 水中探知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031071A true JPH1031071A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16467324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203038A Pending JPH1031071A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 水中探知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237041A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Yamaha Corp | 形状算出装置 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8203038A patent/JPH1031071A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237041A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Yamaha Corp | 形状算出装置 |
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