JPH10311341A - スタッド付トラックローラ軸受及び給油プラグ - Google Patents

スタッド付トラックローラ軸受及び給油プラグ

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JPH10311341A
JPH10311341A JP9137566A JP13756697A JPH10311341A JP H10311341 A JPH10311341 A JP H10311341A JP 9137566 A JP9137566 A JP 9137566A JP 13756697 A JP13756697 A JP 13756697A JP H10311341 A JPH10311341 A JP H10311341A
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hole
stud
track roller
roller bearing
plug
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Yoshitaka Ogawa
佳孝 小川
Isao Ochiai
功 落合
Takehiko Hara
健彦 原
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/66Special parts or details in view of lubrication
    • F16C33/6603Special parts or details in view of lubrication with grease as lubricant
    • F16C33/6622Details of supply and/or removal of the grease, e.g. purging grease
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置等への組込み後に給油が可能な小型のス
タッド付トラックローラ軸受を提供すること。 【解決手段】 スタッド1の端面に締結用工具が係合し
得る六角穴1rを形成し、この六角穴1rと潤滑路の供
給孔1gとを連通させ、前記六角穴1rに注射器など給
油器の尖った先端を挿入して給油できる空孔部を有する
給油プラグを配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械や産業用
ロボット等において直線運動などを円滑に案内し、又、
カムフォロアとして多用されるスタッド付トラックロー
ラ軸受及び該スタッド付トラックローラ軸受に用いる給
油プラグに関する。
【0002】
【従来の技術】図10に、従来のスタッド付トラックロ
ーラ軸受の一例を示す。
【0003】このスタッド付トラックローラ軸受は、ス
タッド1と、外輪2と、側板3と、複数のころ4と、保
持器6とを備えている。
【0004】スタッド1は、軸状でなり、一方の端面か
ら順に、フランジ1a、軌道部である軌道面1b、側板
嵌着部1c、取付部1d及びねじ部1eでなっている。
外輪2は、一方の端部がフランジ1aで軸方向への抜け
止めがなされフランジ1aの外径よりも大きく厚肉のリ
ング状でなり、軌道面1bに対応して内周に軌道面2b
が形成されスタッド1に回転自在に嵌挿されている。複
数のころ4は、これら軌道面1b、2b間に転動体とし
て介装されている。
【0005】保持器6は、これら軌道面1b、2b間に
あって、複数のころ4を互いに間隔を開けて保持してい
る。
【0006】側板3は、フランジ1aに対応して外輪2
の他方の端部にあって、フランジ1aの外径と略同一外
径のドーナツ板状でなり、内径部がスタッド1の側板嵌
着部1cに嵌着され、フランジ1aと協働して外輪2、
複数のころ4及び保持器6の軸方向への抜止めをなして
いる。このスタッド付トラックローラ軸受は、通常、ス
タッド1に対して外輪2が回転する。
【0007】スタッド1には、その軸中心に略全長にわ
たる潤滑剤の供給孔1gが形成されており、供給孔1g
から軌道面1b、取付部1dに各々通じる油孔1h及び
1iが開口している。これら供給孔1g、油孔1h、1
iは、潤滑剤の潤滑路をなす。そして、スタッド1の端
面には、前記潤滑路に通じ潤滑剤の給油入口である給油
口1nが形成され、その給油口1nに給油装置であるグ
リースニップル15が配設されている。
【0008】また、図10,図11に示すようにフラン
ジ1a側の端面に六角穴1rが形成されている。この六
角穴1rは、該軸受の取付、取り外し時にこの六角穴1
rに六角レンチ等の締結用工具を挿入してスタッド1を
回すためのものである。
【0009】このスタッド付トラックローラ軸受の一般
的な使用例を図12に示す。
【0010】このスタッド付トラックローラ軸受は、工
作機械等が備えるフレームのハウジング8に嵌挿され、
このフレームのハウジング8の反対側に突き出たスタッ
ド1のねじ部1eにばね座金10を介してナット11を
螺合し、このナット11をレンチ等にて回すか、或い
は、六角穴1rに六角レンチ等の締結用工具を係合させ
てスタッド1を回すかして、締め付け固着する。
【0011】通常、外輪2の外径面が直線路の軌道又は
カム機構の軌道でなるトラック13に摺接し、外輪2が
回転してなり、トラック13との相対運動が行われる。
【0012】上記取付け状態において、通常、グリース
潤滑を行う場合は、給油装置であるグリースニップル1
5にグリースガン等により潤滑剤であるグリースが適宜
給油されて、潤滑路内に充填され油孔1hからスタッド
1及び外輪2の各軌道面1b、2b並びにころ4に供給
される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】例えば半導体関連の製
造装置等においては、小型のスタッド付トラックローラ
軸受、具体的には呼び径が6mm以下のものが多く組み
込まれている。このような小型のスタッド付トラックロ
ーラ軸受では、スタッド1のねじ部1eの端面に給油口
1nを形成するスペースがなく、給油装置のグリースニ
ップルが配設できず給油ができなかった。それで、潤滑
が最初に軌道面に封入された潤滑剤のグリースだけで行
われているのが実状である。従って、充填した潤滑剤が
なくなる前に装置を分解するなどしてスタッド付トラッ
クローラ軸受の交換が行われ、多大な時間と労力を費や
すこととなっている。
【0014】本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、特に小
型のスタッド付トラックローラ軸受において給油を可能
とすることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、軸状でなり、順に、フランジ、外周が軌
道面となる軌道部、側板嵌着部、取付部及びねじ部が形
成されたスタッドと、一方の端部が前記フランジで軸方
向の抜け止めがなされ前記フランジの外径よりも大きく
厚肉のリング状でなり前記スタッドの軌道面に対向して
内周に軌道面が形成され前記スタッドに回転自在に嵌挿
された外輪と、前記軌道面間に介装された複数の転動体
と、前記フランジに対向した前記外輪の他方の端部にあ
って前記フランジと略同一外径のドーナツ板状でなり前
記側板嵌着部に嵌着されて前記フランジと協働して前記
外輪及び転動体の軸方向の抜け止めをなす側板とを備
え、前記スタッドの端面に締結用工具が係合する六角穴
が形成されたスタッド付トラックローラ軸受において、
前記六角穴に、潤滑路に通じた開口孔を設け、給油する
ための注射器など給油器の尖った先端を挿入して給油で
きる空孔部を有する給油プラグを配設したものである。
【0016】また、前記給油プラグは、前記スタッド付
トラックローラ軸受を使用する装置へ組込み後に、前記
六角穴にしまり嵌めで装着される。
【0017】また、前記給油プラグの外形は、六角形で
なる。
【0018】また、前記給油プラグは、軟質ゴム、合成
ゴム、合成樹脂等の弾性体でなる。
【0019】また、前記給油プラグは、薄鋼板でなる外
環に空孔部を有する弾性体が内包され固着してなり、外
形が六角形でなる。
【0020】また、前記給油プラグの弾性体には、前記
空孔部の奥に逆止リップ及び逆止作動用空隙が設けられ
ている。
【0021】また、前記給油プラグの弾性体には、前記
空孔部の端部に防塵用リップが形成されている。
【0022】また、前記給油プラグには、端部にフラン
ジが設けられている。
【0023】また、前記給油プラグは、金属環を弾性体
が覆い、前記弾性体の中央部に空孔部を有するものでな
り、前記六角穴の底部に装着してなる。
【0024】また、前記空孔部はテーパ状の孔で端部は
閉じており、給油器の尖った先端が差し込まれると開
く。
【0025】また、本発明は、スタッド付トラックロー
ラ軸受の端面に形成した六角穴に嵌着して使用する給油
プラグにおいて、前記給油プラグは、外形が六角形で軟
質ゴム、合成ゴム、合成樹脂等の弾性体でなり、前記弾
性体の中央部には、端部から給油するための注射器など
給油器の尖った先端を挿入して給油できる空孔部が形成
され、前記空孔部の奥には逆止リップ及び逆止作動用空
隙が設けられてなるものである。
【0026】また、前記給油プラグの弾性体には、前記
空孔部の端部から前記給油器が抜き取られた後に閉じる
防塵用リップが形成されてなるものである。
【0027】また、前記弾性体は、薄鋼板でなる外環に
内包されてなるものである。
【0028】また、本発明は、スタッド付トラックロー
ラ軸受の端面に形成した六角穴に嵌着して使用する給油
プラグにおいて、前記給油プラグは、金属環を軟質ゴ
ム、合成ゴム、合成樹脂等の弾性体が覆い、前記弾性体
の中央部に空孔部を有するものでなり、前記六角穴の底
部に装着してなるものである。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
によるスタッド付トラックローラ軸受及び給油プラグの
実施例を説明する。但し、従来のスタッド付トラックロ
ーラ軸受と同一の構造及び機能を有する部分は説明が重
複するため省略し要部のみの説明とする。以下の図面に
おいて、図10に示した従来のスタッド付トラックロー
ラ軸受と同一の構造及び機能を有する部品には同一の符
号を付している。
【0030】図1はこの発明によるスタッド付トラック
ローラ軸受の一実施例を示す一部断面を含む正面図であ
る。図2は図1のスタッド付トラックローラ軸受に装着
される給油プラグを示す図である。
【0031】この第1実施例のスタッド付トラックロー
ラ軸受は、スタッド1のねじ部1eの端面に給油口を形
成するスペースがなく、給油装置のグリースニップルが
配設できない小型のもの、具体的には呼び径(スタッド
1の取付部1dの外径)が略6mm以下のものにおい
て、特に、スタッド1の六角穴1rの底部に潤滑路の供
給孔1gに通じた開口孔1tを設け、この六角穴1rに
潤滑剤を給油するための注射器など給油器24の尖った
先端を挿入して前記潤滑路に給油できる給油プラグ21
を配設したことに特徴を有している。
【0032】ここでの前記潤滑路は、スタッド1のねじ
部1eに給油口を設けるスペースがないため軸中心の略
全長にわたるものでなく、軌道部のみに供給孔1gが形
成され供給孔1gから軌道面1bに通じる油孔1hが開
口してなっている。
【0033】ここで、図2を参照にして、給油プラグ2
1を説明する。(a)はこの給油プラグ21の縦断面図
であり、(b)は(a)のA−A矢視図である。
【0034】この給油プラグ21は、スタッド1の六角
穴1rに対応して、外形が六角形の六角柱状でなり、軟
質ゴム、合成ゴム、合成樹脂等の弾性体で形成され、潤
滑剤が漏れないように六角穴1rにしまり嵌めで隙間な
く密着して装着されている。
【0035】さらに、給油プラグ21には、図2(a)
に示すように、潤滑剤を給油するための注射器など給油
器24の尖った先端を挿入できる空孔と、給油した潤滑
剤の漏れがないように極めて小さい空孔好ましくは閉塞
している空孔とでなる空孔部21aが中央部に設けられ
ている。
【0036】また、この給油プラグ21は、空孔部21
aが給油器24の尖った先端を挿入するために軸方向の
一端から他端に向けて漸次縮径する空孔部21aと、こ
の空孔部21aの奥に給油した潤滑剤の漏れが無いよう
に閉塞した空孔でなる逆止リップ21bとでなり、さら
に、潤滑剤の漏れなどの内圧が加わった場合に逆止リッ
プ21bを閉じるように作用する逆止作動用空隙21
c、及び、空孔部21aの端部に空孔部21aにごみ、
ほこりなどの侵入を防止するため給油器24が抜き取ら
れた後に閉じる閉塞した空孔でなる防塵用リップ21d
が設けられている。
【0037】本実施例のスタッド付トラックローラ軸受
は、図12に示した使用例と同様に工作機械等に組み込
まれ、工作機械等が備えるフレームのハウジング8に嵌
挿され、このフレームのハウジング8の反対側に突き出
たスタッド1のねじ部1eにばね座がね10を介してナ
ット11を螺合し、このナット11をレンチ等にて回す
か、或いは、六角穴1rに六角レンチ等の締結用工具を
係合させてスタッド1を回すかして、締め付け固着され
取付けられる。従って、通常、給油プラグ21は、スタ
ッド付トラックローラ軸受を装置に組込み後に六角穴1
rにしまり嵌めで振動等により容易に脱落することもな
く装着される。
【0038】前記装着後、必要に応じて適宜、給油、例
えばグリースの注入が行われる。図2の(a)に示すよ
うに、給油器24の尖った先端を空孔部21a内に差し
込み、圧力を加えて注入する。
【0039】前記注入されたグリースは、図1に示す開
口孔1tを通して供給孔1g、油孔1hを経てスタッド
1及び外輪2の各軌道面1b、2b並びにころ4に供給
される。
【0040】前記グリースが充填されると、給油プラグ
21に形成された逆止作動用空隙21cに前記グリース
の内圧が加わり、逆止リップ21bを閉じる方向の力が
作用し、グリースの漏れが防止される。
【0041】また、給油器24が抜き取られた後は、給
油プラグ21に形成された防塵用リップ21dは閉じて
空孔部21aへのごみ、ほこりなどの侵入を防止する。
【0042】上述したように、本実施例のスタッド付ト
ラックローラ軸受は、給油が可能となり、よって、潤滑
剤がなくなり装置を分解して軸受自体を交換する作業は
不用となり運用コストの低減に寄与する。
【0043】
【実施例】次に、図3を参照して、このスタッド付トラ
ックローラ軸受の第2実施例を説明する。
【0044】第2実施例は、スタッド1の軸中心に略全
長にわたる潤滑剤の潤滑路である供給孔1gが形成され
供給孔1gから軌道面1b、取付部1dに各々通じる油
孔1h及び1iが開口してなり、ねじ部1eの端面に給
油装置であるグリースニップル15が配設可能な給油口
を設けることができる図10で示した従来例のように中
型のスタッド付トラックローラ軸受であって、図3に示
すスタッド付トラックローラ軸受は、スタッド1のねじ
部1eの端面の給油口1vに埋栓26を嵌合させ、特
に、六角穴1rの底部に潤滑路の供給孔1gに通じた開
口孔1tを設け、六角穴1rに装着した給油プラグ21
から注射器など給油器24の尖った先端を挿入して給油
するものでなる。従来に無く、六角穴1r側から給油で
きるものである。
【0045】次に、図4を参照して、このスタッド付ト
ラックローラ軸受の第3実施例を説明する。
【0046】第3実施例は、前記第2実施例の中型のス
タッド付トラックローラ軸受に比較して大型のものであ
って、ねじ部1eの端面にも六角穴1rを設けてなり、
特に、六角穴1rの底部に潤滑路の供給孔1gに通じた
開口孔1tを設け、六角穴1rに装着した給油プラグ2
1から注射器など給油器24の尖った先端を挿入して給
油するものであって、従来の給油装置を装着するための
給油口を設ける必要が無く、六角穴1rから給油できる
ものである。
【0047】次に、図5を参照して、他の給油プラグで
なる第4実施例について説明する。(a)は給油プラグ
31の縦断面を示し、(b)は(a)のB−B矢視図で
ある。
【0048】この給油プラグ31は、前記第1実施例乃
至第3実施例のスタッド付トラックローラ軸受の六角穴
に装着するもので、薄鋼板にプレス加工などしてなる外
形が六角形にして略筒状の外環33と、この外環33に
内包され接着剤などで固着された軟質ゴム、その他合成
ゴム、合成樹脂等でなる弾性体35とからなっている。
弾性体35には、前記第1実施例の給油プラグ21と同
様に、同一の作用でなる、その軸方向の一端から他端に
向けて漸次縮径する空孔部35a、空孔部35aの奥に
逆止リップ35c、逆止作動用空隙35d及び空孔部3
5aの手前端部に防塵用リップ35eが設けられてい
る。
【0049】また、外環33は、両端部が内方に張り出
すツバ部33aでなり、弾性体35の抜け止めにもなっ
ている。
【0050】この給油プラグ31は、外環33を備えて
いるのでスタッド1の六角穴1rに対する嵌着が強固と
なり、強い振動や衝撃が加わっても脱落しにくいものと
なっている。
【0051】次に、図6及び図7を参照して、更に他の
給油プラグでなる第5実施例について説明する。
【0052】この給油プラグ41及び給油プラグ51
は、前記第1実施例及び第4実施例の給油プラグ21及
び給油プラグ31に比較して、防塵用リップ21d、3
5e側の手前の端部である外形側にフランジ21f、3
3cが設けられている以外は同一の構成を有するもので
ある。このフランジ21f、33cを設けることで、フ
ランジ21f、33cがスタッド1の六角穴1rの口元
面取部に嵌着するため給油プラグ41及び給油プラグ5
1が六角穴1rの中に埋没することなく、工作機械等に
スタッド付トラックローラ軸受を組み込んだ後に、再
び、六角穴1rに六角レンチを挿入してスタッド1を締
め直す場合、フランジ21f、33cを掴んで給油プラ
グ41、或いは、給油プラグ51を六角穴1rから取り
出し易くしている。
【0053】次に、図8及び図9を参照して、別の給油
プラグでなる第6実施例について説明する。
【0054】この給油プラグ61は、前記第1実施例乃
至第3実施例のスタッド付トラックローラ軸受の六角穴
に装着するもので、特に、図8に示すようにスタッド1
の六角穴1rの底部に装着するものである。
【0055】図9(a)はこの給油プラグ61の縦断面
を示し、(b)は(a)のE−E矢視図である。給油プ
ラグ61は、金属環63と、金属環63を覆う軟質ゴ
ム、その他合成ゴム或いは合成樹脂等の弾性体64とか
らなり、外形が六角形の厚みの薄いいわゆる偏平なもの
となっている。弾性体64の中央部には厚み方向の一側
から他側に向かって漸次縮径するテーパ状の孔で奥の端
部が閉塞してなる空孔部64aが設けられている。この
空孔部64aは、奥の端部が閉塞した状態で給油器24
の尖った先端が差し込まれると開き、潤滑剤の供給が行
われ、給油器24が抜き去られると前記端部が閉塞して
充填された潤滑剤の漏れがないように作用する。
【0056】この偏平な給油プラグ61は、六角穴1r
の底部に装着することができるので、この給油プラグ6
1を取り外すことなく六角穴1rに六角レンチを係合し
てスタッド1の締付け・緩め作業を行うことができるも
のである。
【0057】なお、前記各実施例では、転動体としてこ
ろ4を使用するがボールでもよい。
【0058】なおまた、前記各実施例のスタッド付トラ
ックローラ軸受は、シール部材をもったスタッド付トラ
ックローラ軸受でもよい。
【0059】
【発明の効果】この発明のスタッド付トラックローラ軸
受及び給油プラグは、上記の構成によって、特に小型の
スタッド付トラックローラ軸受に給油することが可能と
なり、最初に充填した潤滑剤がなくなる前に装置を分解
して軸受自体を交換する作業は不用となり運用コストの
低減に寄与する。
【0060】また、中型及び大型のスタッド付トラック
ローラ軸受にもスタッドの六角孔からの給油が可能とな
っているので給油作業の取り扱いが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明による第1実施例を示すスタ
ッド付トラックローラ軸受の一部断面を含む正面図であ
る。
【図2】図2は、図1のスタッド付トラックローラ軸受
に配設された給油プラグの第1実施例を示す図で、
(a)は縦断面図、(b)は(a)のA−A矢視図であ
る。
【図3】図3は、スタッド付トラックローラ軸受の第2
実施例を示す一部断面を含む正面図である。
【図4】図4は、スタッド付トラックローラ軸受の第3
実施例を示す一部断面を含む正面図である。
【図5】図5は、給油プラグの第4実施例を示す図で、
(a)は縦断面図、(b)は(a)のB−B矢視図であ
る。
【図6】図6は、給油プラグの第5実施例を示す図で、
(a)は縦断面図、(b)は(a)のC−C矢視図であ
る。
【図7】図7は、図6と同様の他の給油プラグを示す図
で、(a)は縦断面図、(b)は(a)のD−D矢視図
である。
【図8】図8は、スタッド付トラックローラ軸受の第6
実施例を示す一部断面を含む正面図である。
【図9】図9は、図8の給油プラグを示す図で、(a)
は縦断面図、(b)は(a)のE−E矢視図である。
【図10】図10は、従来のスタッド付トラックローラ
軸受の一部断面を含む正面図である。
【図11】図11は、図10のR−R矢視図である。
【図12】図12は、図10のスタッド付トラックロー
ラ軸受をある装置に組み込んだ状態の一部断面を含む正
面図である。
【符号の説明】
1 スタッド 1r (スタッド1の)六角穴 1t (前記六角穴1rの)開口孔 2 外輪 3 側板 4 ころ(転動体) 6 保持器 21、31、41、51、61 給油プラグ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸状でなり、順に、フランジ、外周が軌
    道面となる軌道部、側板嵌着部、取付部及びねじ部が形
    成されたスタッドと、 一方の端部が前記フランジで軸方向の抜け止めがなされ
    前記フランジの外径よりも大きく厚肉のリング状でなり
    前記スタッドの軌道面に対向して内周に軌道面が形成さ
    れ前記スタッドに回転自在に嵌挿された外輪と、 前記軌道面間に介装された複数の転動体と、 前記フランジに対向した前記外輪の他方の端部にあって
    前記フランジと略同一外径のドーナツ板状でなり前記側
    板嵌着部に嵌着されて前記フランジと協働して前記外輪
    及び転動体の軸方向の抜け止めをなす側板とを備え、 前記スタッドの端面に締結用工具が係合する六角穴が形
    成されたスタッド付トラックローラ軸受において、 前記六角穴に、潤滑路に通じた開口孔を設け、給油する
    ための注射器など給油器の尖った先端を挿入して給油で
    きる空孔部を有する給油プラグを配設したことを特徴と
    するスタッド付トラックローラ軸受。
  2. 【請求項2】 前記給油プラグは、前記スタッド付トラ
    ックローラ軸受を使用する装置へ組込み後に、前記六角
    穴にしまり嵌めで装着されることを特徴とする請求項1
    記載のスタッド付トラックローラ軸受。
  3. 【請求項3】 前記給油プラグの外形は、六角形でなる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスタッド
    付トラックローラ軸受。
  4. 【請求項4】 前記給油プラグは、軟質ゴム、合成ゴ
    ム、合成樹脂等の弾性体でなることを特徴とする請求項
    1乃至請求項3のうちいずれか1記載のスタッド付トラ
    ックローラ軸受。
  5. 【請求項5】 前記給油プラグは、薄鋼板でなる外環に
    空孔部を有する弾性体が内包され固着してなり、外形が
    六角形でなることを特徴とする請求項1又は請求項2の
    うちいずれか1記載のスタッド付トラックローラ軸受。
  6. 【請求項6】 前記給油プラグの弾性体には、前記空孔
    部の奥に逆止リップ及び逆止作動用空隙が設けられてい
    ることを特徴とする請求項4又は請求項5記載のスタッ
    ド付トラックローラ軸受。
  7. 【請求項7】 前記給油プラグの弾性体には、前記空孔
    部の端部に防塵用リップが形成されていることを特徴と
    する請求項4乃至請求項6記載のうちいずれか1記載の
    スタッド付トラックローラ軸受。
  8. 【請求項8】 前記給油プラグには、端部にフランジが
    設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項7
    のうちいずれか1記載のスタッド付トラックローラ軸
    受。
  9. 【請求項9】 前記給油プラグは、金属環を弾性体が覆
    い、前記弾性体の中央部に空孔部を有するものでなり、
    前記六角穴の底部に装着してなることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3のうちいずれか1記載のスタッド付ト
    ラックローラ軸受。
  10. 【請求項10】 前記空孔部はテーパ状の孔で端部は閉
    じており、給油器の尖った先端が差し込まれると開くこ
    とを特徴とする請求項9記載のスタッド付トラックロー
    ラ軸受。
  11. 【請求項11】 スタッド付トラックローラ軸受の端面
    に形成した六角穴に嵌着して使用する給油プラグにおい
    て、 前記給油プラグは、外形が六角形で軟質ゴム、合成ゴ
    ム、合成樹脂等の弾性体でなり、 前記弾性体の中央部には、端部から給油するための注射
    器など給油器の尖った先端を挿入して給油できる空孔部
    が形成され、前記空孔部の奥には逆止リップ及び逆止作
    動用空隙が設けられてなることを特徴とする給油プラ
    グ。
  12. 【請求項12】 前記給油プラグの弾性体には、前記空
    孔部の端部から前記給油器が抜き取られた後に閉じる防
    塵用リップが形成されてなることを特徴とする請求項1
    1記載の給油プラグ。
  13. 【請求項13】 前記弾性体は、薄鋼板でなる外環に内
    包されてなることを特徴とする請求項11又は請求項1
    2記載の給油プラグ。
  14. 【請求項14】 スタッド付トラックローラ軸受の端面
    に形成した六角穴に嵌着して使用する給油プラグにおい
    て、 前記給油プラグは、金属環を軟質ゴム、合成ゴム、合成
    樹脂等の弾性体が覆い、前記弾性体の中央部に空孔部を
    有するものでなり、前記六角穴の底部に装着してなるこ
    とを特徴とする給油プラグ。
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