JPH10312202A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH10312202A JPH10312202A JP9120441A JP12044197A JPH10312202A JP H10312202 A JPH10312202 A JP H10312202A JP 9120441 A JP9120441 A JP 9120441A JP 12044197 A JP12044197 A JP 12044197A JP H10312202 A JPH10312202 A JP H10312202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- programmable controller
- command
- object code
- data exchange
- storage area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラマブルコントローラとオプションユ
ニット間で行われるデータ交換処理において、パラメー
タはほぼ変更されることがないにもかかわらず、変化の
ないパラメータやコマンドを逐一解釈して実行している
ため無駄が生じていた。 【解決手段】 共有メモリ3内に格納されたデータ交換
コマンドを、予めプログラマブルコントローラ1のCP
Uが実行可能なオブジェクトコードにコンパイルし、プ
ログラマブルコントローラ内部のオブジェクトコード記
憶領域7に格納することにより、プログラマブルコント
ローラの運転中にデータ交換のコマンドを逐一解釈する
必要がなくなり、オプションユニットとのデータ交換を
短時間で行うことができ、より高速に大量のデータ転送
が実現できる。
ニット間で行われるデータ交換処理において、パラメー
タはほぼ変更されることがないにもかかわらず、変化の
ないパラメータやコマンドを逐一解釈して実行している
ため無駄が生じていた。 【解決手段】 共有メモリ3内に格納されたデータ交換
コマンドを、予めプログラマブルコントローラ1のCP
Uが実行可能なオブジェクトコードにコンパイルし、プ
ログラマブルコントローラ内部のオブジェクトコード記
憶領域7に格納することにより、プログラマブルコント
ローラの運転中にデータ交換のコマンドを逐一解釈する
必要がなくなり、オプションユニットとのデータ交換を
短時間で行うことができ、より高速に大量のデータ転送
が実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共有メモリを介し
て処理を行うプログラマブルコントローラ(以下PLC
と省略する)とオプションユニット間とのデータ交換に
おける処理に関するものである。
て処理を行うプログラマブルコントローラ(以下PLC
と省略する)とオプションユニット間とのデータ交換に
おける処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラとオ
プションユニットとの間でデータの交換を行う場合、予
め必要なデータ交換のコマンド体系を定めておき、双方
からアクセス可能な共有メモリを介してデータの交換を
行っていた。
プションユニットとの間でデータの交換を行う場合、予
め必要なデータ交換のコマンド体系を定めておき、双方
からアクセス可能な共有メモリを介してデータの交換を
行っていた。
【0003】図2に従来の具体例を示す。共有メモリの
内部にコマンド格納エリア11と、エントリポイント格
納エリア12を備え、オプションユニットが必要に応じ
てデータ交換のコマンド13をコマンド格納エリア11
へ書き込み、そのコマンドの先頭アドレスをエントリポ
イント格納エリア12へ格納する。
内部にコマンド格納エリア11と、エントリポイント格
納エリア12を備え、オプションユニットが必要に応じ
てデータ交換のコマンド13をコマンド格納エリア11
へ書き込み、そのコマンドの先頭アドレスをエントリポ
イント格納エリア12へ格納する。
【0004】その後、共有メモリのアクセス権をプログ
ラマブルコントローラに渡し、プログラマブルコントロ
ーラ側で当該コマンドが実行されるのを待つ。
ラマブルコントローラに渡し、プログラマブルコントロ
ーラ側で当該コマンドが実行されるのを待つ。
【0005】図3はプログラマブルコントローラ側の処
理の流れを示すフローチャートである。まず、エントリ
ポイント読み出し用ポインタの初期化を行う(ステップ
S21)。次に、エントリポイント格納エリア2の内容
を読み出し(ステップS22)、その内容が指し示すア
ドレスを先頭とするデータ交換コマンドをコマンド格納
エリアから読み出す(ステップS23)。
理の流れを示すフローチャートである。まず、エントリ
ポイント読み出し用ポインタの初期化を行う(ステップ
S21)。次に、エントリポイント格納エリア2の内容
を読み出し(ステップS22)、その内容が指し示すア
ドレスを先頭とするデータ交換コマンドをコマンド格納
エリアから読み出す(ステップS23)。
【0006】そして、予め定められたフォーマットをも
とに、逐一コマンドの解釈を行い(ステップS24)、
プログラマブルコントローラとオプションユニット間と
のデータ交換を実行し(ステップS25)、コマンドの
実行結果をコマンド格納エリアへ書き込む(ステップS
26)。
とに、逐一コマンドの解釈を行い(ステップS24)、
プログラマブルコントローラとオプションユニット間と
のデータ交換を実行し(ステップS25)、コマンドの
実行結果をコマンド格納エリアへ書き込む(ステップS
26)。
【0007】つづいて、コマンドの終了コードをチェッ
クし(ステップS27)、終了コードがなければステッ
プS23へ処理を移し、引き続いてコマンドの解釈およ
び実行を行う。終了コードを発見した場合、エントリポ
イント読み出し用ポインタを更新し(ステップS2
8)、所定のエントリポイント格納エリアを全てスキャ
ンしたかどうかをチェックする(ステップS29)。ス
キャンしていないエントリポイントがある場合、ステッ
プS22へ処理を移す。全てスキャンが完了している場
合は当該オプションユニットに対する処理を終了し(ス
テップS30)、アクセス権をオプションユニット側に
引き渡す。オプションユニット側では、コマンド実行結
果を確認し、必要であれば該コマンドに対する処理を行
う。
クし(ステップS27)、終了コードがなければステッ
プS23へ処理を移し、引き続いてコマンドの解釈およ
び実行を行う。終了コードを発見した場合、エントリポ
イント読み出し用ポインタを更新し(ステップS2
8)、所定のエントリポイント格納エリアを全てスキャ
ンしたかどうかをチェックする(ステップS29)。ス
キャンしていないエントリポイントがある場合、ステッ
プS22へ処理を移す。全てスキャンが完了している場
合は当該オプションユニットに対する処理を終了し(ス
テップS30)、アクセス権をオプションユニット側に
引き渡す。オプションユニット側では、コマンド実行結
果を確認し、必要であれば該コマンドに対する処理を行
う。
【0008】上記の一連の処理を繰り返し実行すること
により、プログラマブルコントローラとオプションユニ
ット間のデータ交換を行う。
により、プログラマブルコントローラとオプションユニ
ット間のデータ交換を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】プログラマブルコント
ローラとオプションユニット間で行う主なデータ交換に
は、複数のプログラマブルコントローラ間で協調して動
作するために相互のデータを共有するデータリンク機能
や、プログラマブルコントローラ本体から離れた場所に
I/O機器を配置するためのリモートI/O機能などが
ある。
ローラとオプションユニット間で行う主なデータ交換に
は、複数のプログラマブルコントローラ間で協調して動
作するために相互のデータを共有するデータリンク機能
や、プログラマブルコントローラ本体から離れた場所に
I/O機器を配置するためのリモートI/O機能などが
ある。
【0010】データリンク機能の場合はパラメータの設
定、リモートI/O機能の場合は、I/O登録を行うこ
とにより、データ交換に要する各種のパラメータ(転送
形式、転送元アドレス、転送先アドレス、転送先バイト
数)が決定される。
定、リモートI/O機能の場合は、I/O登録を行うこ
とにより、データ交換に要する各種のパラメータ(転送
形式、転送元アドレス、転送先アドレス、転送先バイト
数)が決定される。
【0011】そのパラメータは、一旦制御装置が稼働状
態になると基本的にはプログラマブルコントローラの運
転中に設定の変更は行わないにもかかわらず、プログラ
マブルコントローラ側はコマンドを逐一解釈して実行す
るという動作をサイクリックに行っている。
態になると基本的にはプログラマブルコントローラの運
転中に設定の変更は行わないにもかかわらず、プログラ
マブルコントローラ側はコマンドを逐一解釈して実行す
るという動作をサイクリックに行っている。
【0012】そこで、上記のような変化のないパラメー
タやコマンドをサイクリックに逐一解釈して実行すると
いう処理を小さくできれば、より高速に大量のデータ交
換を実現することが可能となる。
タやコマンドをサイクリックに逐一解釈して実行すると
いう処理を小さくできれば、より高速に大量のデータ交
換を実現することが可能となる。
【0013】
【課題を解決するための手段】プログラマブルコントロ
ーラの周期的な運転動作のループ外部に、データ交換コ
マンドをプログラマブルコントローラのCPUが実行可
能なオブジェクトコードに変換するコンパイル手段を設
ける。
ーラの周期的な運転動作のループ外部に、データ交換コ
マンドをプログラマブルコントローラのCPUが実行可
能なオブジェクトコードに変換するコンパイル手段を設
ける。
【0014】前記コンパイル手段により生成されたオブ
ジェクトコードを格納する記憶領域をプログラマブルコ
ントローラ内部に設け、プログラマブルコントローラの
周期的な運転動作のループ内部にオブジェクトコードを
実行する手段を設けることによりデータ交換を実現す
る。
ジェクトコードを格納する記憶領域をプログラマブルコ
ントローラ内部に設け、プログラマブルコントローラの
周期的な運転動作のループ内部にオブジェクトコードを
実行する手段を設けることによりデータ交換を実現す
る。
【0015】また、共有メモリ内にコンパイル要求を格
納するフラグ領域を設け、オプションユニットに対する
処理内に、前記のコンパイル要求フラグを読み出し判定
する手段を設けることにより、運転中にデータ交換コマ
ンドを変更する必要が発生した場合には、データ交換コ
マンドの再コンパイルを行う。
納するフラグ領域を設け、オプションユニットに対する
処理内に、前記のコンパイル要求フラグを読み出し判定
する手段を設けることにより、運転中にデータ交換コマ
ンドを変更する必要が発生した場合には、データ交換コ
マンドの再コンパイルを行う。
【0016】このような構成により、共有メモリ内に格
納されたデータ交換コマンドを予めプログラマブルコン
トローラのCPUが実行可能なオブジェクトコードにコ
ンパイルし、プログラマブルコントローラ内部のオブジ
ェクトコード記憶領域に格納する。これにより、プログ
ラマブルコントローラの運転中にデータ交換のコマンド
を逐一解釈する必要がなくなり、オプションユニットと
のデータ交換を短時間で行うことができ、より高速に大
量のデータ転送が実現できる。
納されたデータ交換コマンドを予めプログラマブルコン
トローラのCPUが実行可能なオブジェクトコードにコ
ンパイルし、プログラマブルコントローラ内部のオブジ
ェクトコード記憶領域に格納する。これにより、プログ
ラマブルコントローラの運転中にデータ交換のコマンド
を逐一解釈する必要がなくなり、オプションユニットと
のデータ交換を短時間で行うことができ、より高速に大
量のデータ転送が実現できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明における一実施
形態のブロック図である。1はプログラマブルコントロ
ーラ、2はオプションユニット、3はプログラマブルコ
ントローラとオプションユニットの相互からアクセス可
能な共有メモリ、4はアクセス権を管理するアクセス制
御回路である。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明における一実施
形態のブロック図である。1はプログラマブルコントロ
ーラ、2はオプションユニット、3はプログラマブルコ
ントローラとオプションユニットの相互からアクセス可
能な共有メモリ、4はアクセス権を管理するアクセス制
御回路である。
【0018】共有メモリ3内部には、データ交換コマン
ドのポインタを格納するエントリポイント記憶領域5、
コマンドを格納するデータ交換コマンド記憶領域6、オ
プションユニットからのコンパイル要求を格納するフラ
グ領域8、データ転送等に使用するデータ記憶領域10
が備えられている。
ドのポインタを格納するエントリポイント記憶領域5、
コマンドを格納するデータ交換コマンド記憶領域6、オ
プションユニットからのコンパイル要求を格納するフラ
グ領域8、データ転送等に使用するデータ記憶領域10
が備えられている。
【0019】プログラマブルコントローラ内には、CP
Uが実行可能な形式にコンパイルされたオブジェクトコ
ードを格納するオブジェクトコード記憶領域7、オプシ
ョンユニットから交換要求されるべきデータ記憶領域9
が備えられている。
Uが実行可能な形式にコンパイルされたオブジェクトコ
ードを格納するオブジェクトコード記憶領域7、オプシ
ョンユニットから交換要求されるべきデータ記憶領域9
が備えられている。
【0020】図4は本発明における処理の動作フローチ
ャートである。プログラマブルコントローラのサイクリ
ックな運転周期を表している。まず、初めにプログラマ
ブルコントローラが停止している場合の処理を説明す
る。
ャートである。プログラマブルコントローラのサイクリ
ックな運転周期を表している。まず、初めにプログラマ
ブルコントローラが停止している場合の処理を説明す
る。
【0021】プログラマブルコントローラのシステムに
関する処理(OS処理)を実行し(ステップS1)、次
にプログラマブルコントローラの運転状態をチェックす
る(ステップS2)。
関する処理(OS処理)を実行し(ステップS1)、次
にプログラマブルコントローラの運転状態をチェックす
る(ステップS2)。
【0022】プログラマブルコントローラは停止中なの
で、プログラマブルコントローラに接続された周辺機器
のユーザーI/F処理(ステップS6)を実行する。そ
してOS処理(ステップS1)に戻るという動作を繰り
返し実行する。
で、プログラマブルコントローラに接続された周辺機器
のユーザーI/F処理(ステップS6)を実行する。そ
してOS処理(ステップS1)に戻るという動作を繰り
返し実行する。
【0023】次に、プログラマブルコントローラが停止
から運転へ状態が変化した際の動作を説明する。初めは
停止中の動作を同様にOS処理を行い(ステップS
1)、プログラマブルコントローラの運転状態をチェッ
クする(ステップS2)。
から運転へ状態が変化した際の動作を説明する。初めは
停止中の動作を同様にOS処理を行い(ステップS
1)、プログラマブルコントローラの運転状態をチェッ
クする(ステップS2)。
【0024】プログラマブルコントローラは停止から運
転へ変化しているので、データ交換コマンドのコンパイ
ルを実行する(ステップS3)。さらにI/O処理を実
行し(ステップS4)、オプションユニット処理(ステ
ップS5)で、コンパイルしたオブジェクトコードを実
行することにより、オプションユニットとのデータ交換
を行う。次に、周辺機器のユーザーI/F処理を実行し
(ステップS6)、プログラマブルコントローラの運転
状態をチェックする(ステップS7)。ここではプログ
ラマブルコントローラは運転しているため、シーケンス
演算処理(ステップS8)を実行し、OS処理(ステッ
プS1)に処理を戻す。
転へ変化しているので、データ交換コマンドのコンパイ
ルを実行する(ステップS3)。さらにI/O処理を実
行し(ステップS4)、オプションユニット処理(ステ
ップS5)で、コンパイルしたオブジェクトコードを実
行することにより、オプションユニットとのデータ交換
を行う。次に、周辺機器のユーザーI/F処理を実行し
(ステップS6)、プログラマブルコントローラの運転
状態をチェックする(ステップS7)。ここではプログ
ラマブルコントローラは運転しているため、シーケンス
演算処理(ステップS8)を実行し、OS処理(ステッ
プS1)に処理を戻す。
【0025】プログラマブルコントローラが運転中の場
合は、ステップS2における判断において、上記の停止
から運転への変化時と相違し、コマンドのコンパイル処
理(ステップS3)を行わない。
合は、ステップS2における判断において、上記の停止
から運転への変化時と相違し、コマンドのコンパイル処
理(ステップS3)を行わない。
【0026】図5は、データ交換コマンドのコンパイル
処理に関する処理の流れを示すフローチャートである。
初めに、共有メモリ内のエントリポイント格納領域5か
らコマンドの先頭アドレスを取得し、コマンド読み出し
用のポインタを初期化する(ステップS11)。
処理に関する処理の流れを示すフローチャートである。
初めに、共有メモリ内のエントリポイント格納領域5か
らコマンドの先頭アドレスを取得し、コマンド読み出し
用のポインタを初期化する(ステップS11)。
【0027】次に、そのポインタを使用してデータ交換
コマンドを読み出す(ステップS12)。読みだしたコ
マンドの内容を解析し(ステップS13)、プログラマ
ブルコントローラのCPUが実行可能なオブジェクトコ
ードを生成する(ステップS14)。
コマンドを読み出す(ステップS12)。読みだしたコ
マンドの内容を解析し(ステップS13)、プログラマ
ブルコントローラのCPUが実行可能なオブジェクトコ
ードを生成する(ステップS14)。
【0028】生成したオブジェクトコードを、プログラ
マブルコントローラ内のオブジェクトコード記憶領域7
に格納する(ステップS15)。コマンド読み出し用ポ
インタを次のコマンド位置に更新し(ステップS1
6)、終了コマンドが格納されているかどうかを確認
し、引き続いてコマンドが存在するなら、コマンドの読
み出し(ステップS12)に処理を戻す。コマンドが終
了であれば、コンパイル処理を終了する。
マブルコントローラ内のオブジェクトコード記憶領域7
に格納する(ステップS15)。コマンド読み出し用ポ
インタを次のコマンド位置に更新し(ステップS1
6)、終了コマンドが格納されているかどうかを確認
し、引き続いてコマンドが存在するなら、コマンドの読
み出し(ステップS12)に処理を戻す。コマンドが終
了であれば、コンパイル処理を終了する。
【0029】本実施形態ではデータリンク機能及びリモ
ートI/O機能の例について述べたが、周期的に同一の
処理を繰り返し行うような場合、同様の手法を用いるこ
とにより処理の高速化が可能となる。
ートI/O機能の例について述べたが、周期的に同一の
処理を繰り返し行うような場合、同様の手法を用いるこ
とにより処理の高速化が可能となる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、共有メモリ内に格納さ
れたデータ交換コマンドを、予めプログラマブルコント
ローラのCPUが実行可能なオブジェクトコードにコン
パイルし、プログラマブルコントローラ内部のオブジェ
クトコード記憶領域に格納しておくことにより、コマン
ドを逐一解釈し、実行する従来のインタプリタ方式と比
較して、より高速なデータ転送が実現できる。
れたデータ交換コマンドを、予めプログラマブルコント
ローラのCPUが実行可能なオブジェクトコードにコン
パイルし、プログラマブルコントローラ内部のオブジェ
クトコード記憶領域に格納しておくことにより、コマン
ドを逐一解釈し、実行する従来のインタプリタ方式と比
較して、より高速なデータ転送が実現できる。
【0031】また、オブジェクトコードをプログラマブ
ルコントローラ内部に記憶することにより、様々な制約
条件から解放され、より高速にアクセス可能な回路を構
成することができ、その結果として、オブジェクトコー
ドの実行速度が向上し、データ交換自体も高速処理が可
能になる。
ルコントローラ内部に記憶することにより、様々な制約
条件から解放され、より高速にアクセス可能な回路を構
成することができ、その結果として、オブジェクトコー
ドの実行速度が向上し、データ交換自体も高速処理が可
能になる。
【図1】本発明の一実施形態におけるブロック図であ
る。
る。
【図2】従来からの共有メモリの構造を示す図である。
【図3】従来のプログラマブルコントローラの処理の流
れを示すフローチャートである。
れを示すフローチャートである。
【図4】本発明におけるプログラマブルコントローラの
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】本発明におけるコマンドコンパイル処理の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 プログラマブルコントローラ 2 オプションユニット 3 共有メモリ 4 アクセス制御回路 5 エントリポイント記憶領域 6 データ交換コマンド記憶領域 7 オブジェクトコード記憶領域 8 フラグ領域 9 データ記憶領域 10 データ記憶領域
Claims (2)
- 【請求項1】 プログラマブルコントローラとオプショ
ンユニット間で相互にアクセス可能な共有メモリと、 該共有メモリへのアクセスを制御するアクセス制御手段
と、 ユニット間のデータ交換コマンドを格納するコマンド記
憶領域と、 前記コマンドを予めオブジェクトコードに変換するコン
パイル手段と、 前記オブジェクトコードを記憶するオブジェクトコード
記憶領域と、 前記オブジェクトコードを実行する実行手段とを備え、 運転動作のループにおいて前記実行手段によりデータ交
換処理を行うことを特徴とするプログラマブルコントロ
ーラ。 - 【請求項2】 コンパイル要求を格納するフラグ領域
と、 前記コンパイル要求フラグを読み出し判定する手段を備
え、 運転動作のループにおいて、データ変換コマンドの変更
要求が発生した場合に前記コンパイル手段によりコマン
ドの再コンパイルを行うことを特徴とする前記請求項1
記載のプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120441A JPH10312202A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120441A JPH10312202A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312202A true JPH10312202A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14786291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120441A Pending JPH10312202A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017162215A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | ソフトバンク株式会社 | コマンド処理装置及びプログラム |
| CN113485228A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-10-08 | 深圳市汇川技术股份有限公司 | 可编程逻辑控制器的混合编译方法、存储介质及程序产品 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143603A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
| JPH03282904A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルコントローラ |
| JPH04205106A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9120441A patent/JPH10312202A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143603A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
| JPH03282904A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルコントローラ |
| JPH04205106A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017162215A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | ソフトバンク株式会社 | コマンド処理装置及びプログラム |
| CN113485228A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-10-08 | 深圳市汇川技术股份有限公司 | 可编程逻辑控制器的混合编译方法、存储介质及程序产品 |
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