JPH10313152A - 回路基板 - Google Patents

回路基板

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JPH10313152A
JPH10313152A JP11991797A JP11991797A JPH10313152A JP H10313152 A JPH10313152 A JP H10313152A JP 11991797 A JP11991797 A JP 11991797A JP 11991797 A JP11991797 A JP 11991797A JP H10313152 A JPH10313152 A JP H10313152A
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JP
Japan
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thick
thickness
plating layer
circuit pattern
plating
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JP11991797A
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Takashi Kobayashi
隆志 小林
Takao Kobayashi
隆雄 小林
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0263High current adaptations, e.g. printed high current conductors or using auxiliary non-printed means; Fine and coarse circuit patterns on one circuit board
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/107Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by filling grooves in the support with conductive material
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
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    • HELECTRICITY
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    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
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    • H05K3/425Plated through-holes or plated via connections characterised by the sequence of steps for plating the through-holes or via connections in relation to the conductive pattern
    • H05K3/428Plated through-holes or plated via connections characterised by the sequence of steps for plating the through-holes or via connections in relation to the conductive pattern initial plating of through-holes in substrates having a metal pattern

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  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄肉導体3A、19と増厚メッキ層7Aとで
構成される厚肉回路パターン25Aを有する回路基板に
おいて、幅の広い厚肉回路パターン25Aの増厚メッキ
層7Aの厚さのバラツキを小さくして、絶縁基板13の
厚さを厚くすることなく厚さ方向の絶縁距離を確保でき
るようにする。 【解決手段】 厚肉回路パターンのうち幅の広い厚肉回
路パターン25Aは、薄肉導体3A、19が幅方向に連
続し、増厚メッキ層7Aが幅方向に複数に分割された形
態とする。これにより増厚メッキ層7Aをメッキにより
形成するときの厚さのバラツキを小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大電流通電用の厚
肉回路パターンを有する回路基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子回路の利用が産業機械分野および自
動車部品分野などへ急速に拡大するなかで、インバータ
ー回路や電源装置などでは、省スペースおよび省力化を
図る必要から、同一絶縁基板上に小電流用(信号用)の
薄肉回路パターンと大電流用の厚肉回路パターンを混載
した複合回路基板が広く利用されるようになってきてい
る。
【0003】この種の回路基板に用いられる厚肉回路パ
ターンには種々の形態があるが、その一つとして、所定
の回路パターンに形成された薄肉導体(銅箔)の片面
に、電気メッキにより増厚用の厚メッキ層を設けたもの
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの形態の厚肉
回路パターンの場合、薄肉導体上に電気メッキにより比
較的厚いメッキ層を形成しようとすると、回路パターン
の幅の両側部より中央部でメッキ厚が薄くなる傾向があ
る。この傾向は回路パターンの幅が広くなるほど顕著に
なる。このため厚肉回路パターンの幅が広い場合には、
相対的に両側部のメッキ厚が厚くなりすぎて、増厚メッ
キ層を絶縁基板に埋め込むときに、絶縁基板の厚さ方向
で必要な絶縁距離を確保することが困難になるという問
題が生じる。この問題は絶縁基板の厚さを厚くすれば回
避できるが、絶縁基板を厚くすることは、寸法および重
量の増大やコストアップをまねくので好ましくない。ま
た上述の傾向に起因して、同一基板内に幅の異なる厚肉
回路パターンが混在する場合は、各パターンの平均メッ
キ厚に差が生じてしまう。すなわち幅の狭い厚肉回路パ
ターンのメッキ厚が厚くなりすぎて、やはり上述のよう
な絶縁距離の問題が生じる。また同一基板内でメッキ厚
のバラツキが大きいと、設計の際に電流容量に応じたパ
ターン幅の設定が難しい。
【0005】本発明の目的は、以上のような問題点に鑑
み、薄肉導体と増厚メッキ層とで構成される厚肉回路パ
ターンを有する回路基板において、比較的幅の広い厚肉
回路パターンの増厚メッキ層の厚さのバラツキを小さく
して電流容量に応じたパターン幅の設定を正確に行える
ようにすると共に、絶縁基板の厚さを厚くすることなく
厚さ方向の絶縁距離を確保できるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、絶縁基板と大電流用の厚肉回路パターンとを
有し、前記厚肉回路パターンは、所定の回路パターンに
形成された薄肉導体の片面に増厚メッキ層を設けたもの
からなり、前記薄肉導体が幅方向に連続していて、増厚
メッキ層が幅方向に複数に分割されていることを特徴と
するものである。
【0007】このように厚肉回路パターンの幅が広い場
合に、増厚メッキ層を幅方向に複数に分割すると、増厚
メッキ層を形成するときに厚さのバラツキを小さくする
ことが可能となり、前記課題を解決できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
〔実施形態1〕図1は本発明の一実施形態を示す。この
回路基板は、絶縁基板13の両面に小電流用の薄肉回路
パターン23A、23Bと、大電流用の厚肉回路パター
ン25A、25Bを設けたものである。薄肉回路パター
ン23A、23Bは所定の回路パターンに形成された銅
箔3A、3Bと銅メッキ層19とで構成されている。
【0009】厚肉回路パターン25A、25Bは所定の
回路パターンに形成された薄肉導体(3Aと19、3B
と19)の銅箔3A、3B側の面に銅の増厚メッキ層7
A、7Bを設けたものである。厚肉回路パターン25
A、25Bの薄肉導体3Aと19、3Bと19は薄肉回
路パターン23A、23Bと同様に絶縁基板13の表面
から突出しており、増厚メッキ層7A、7Bは絶縁基板
13に埋め込まれている。
【0010】また厚肉回路パターン25A、25Bのう
ち比較的幅の広い(図1で右上の)厚肉回路パターン2
5Aは、薄肉導体3A、19が幅方向に連続しているの
に対し、増厚メッキ層7Aが幅方向に複数に(三つに)
分割された形態となっている。この点がこの回路基板の
特徴である。この例では、幅の広い厚肉回路パターン2
5Aに分割して設けられた増厚メッキ層7Aと、幅の狭
い厚肉回路パターン25Aに設けられた増厚メッキ層7
Aとが、ほぼ同じ幅になっている。
【0011】以下、この回路基板の具体的構造を明らか
にするため、図2〜図7を参照してこの回路基板の製造
方法を説明する。まず図2に示すように、2枚の支持板
1A、1Bを用意し、各々の片面に接着剤等により1オ
ンス(公称厚さ35μm)の汎用銅箔3A、3Bを張り
付ける。支持板1A、1Bの材質はステンレス板、アル
ミニウム板又はベーク板等である。
【0012】次に銅箔3A、3B上に、増厚メッキ層を
形成するため、得ようとする増厚メッキ層と逆のパター
ン(ミラーパターン)が残るようにメッキレジスト5
A、5Bを形成する。メッキレジスト5A、5Bは、銅
箔3A、3B上にドライフィルムを張り付け、厚肉回路
パターンのミラーパターンを露光、現像することにより
形成する。メッキレジスト5A、5Bの厚さは、ドライ
フィルムの積層枚数により設定することができ、後に形
成する増厚メッキ層の厚さと同じかそれより厚くなるよ
うに設定する。
【0013】ところで、増厚メッキ層を形成するための
メッキレジストパターンは、次のような考え方で形成す
るとよい。まず厚肉回路パターンの中から最も幅の狭い
厚肉回路パターンを選び出し、そのパターンの幅を基準
幅とする。これに対して厚肉回路パターンの中でこの基
準幅より幅の広いものについては次の〜の事項を考
慮する。
【0014】 厚肉回路パターンの幅が基準幅の2倍
以上であるときは、形成する増厚メッキ層を幅方向に複
数に分割するため、厚肉回路パターンの内部に長手方向
に連続するメッキレジストの細い島(図2の5A1がこ
れに相当)を配置する。このメッキレジストの島の幅
は、それ自身を正確に現像でき、かつ銅箔からの十分な
剥離強度が得られる最小の幅以上とする。例えばメッキ
レジストの厚さが約150μmの場合は、0.5mm以
上の幅にすることが好ましい。メッキレジストの細い島
を配置したときは、それによって増厚メッキ層の断面積
が減少するのを補うため厚肉回路パターンの幅を広く補
正する必要がある。メッキレジストの島の幅が広いと、
その分厚肉回路パターンの幅を広くしなければならない
ので、島の幅は0.5〜1.0mm程度にするのが現実
的である。
【0015】 スルーホール加工が施されず、かつシ
ールドなどの目的を持っていないベタパターンに関して
は、円形や角形またはその他の形状のメッキレジストの
島を配置してよい。ただし、島の数が多く、それぞれの
大きさが小さいときは、増厚メッキ層を絶縁基板に埋め
込むときに、樹脂の流れやプリプレグの追従性に悪影響
を及ぼし、剥離強度が低下するおそれがあるため、注意
が必要である。
【0016】 回路基板を製造する過程で、スルーホ
ール加工が施される円形やその他形状のランドについて
は、〔スルーホール径−1mm〕程度のメッキレジスト
の島(図2の5A2、5B2がこれに相当)を設ける
と、メッキ厚を均一化できるだけでなく、メッキ面積を
少なくでき、かつ加工ドリルの負担も少なくできる。
【0017】以上のようにしてメッキレジスト5A、5
Bを形成した後、薄肉銅箔3A、3Bを電極として電気
メッキを行う。これによってメッキレジスト5A、5B
で覆われていない領域に、図3に示すように銅の増厚メ
ッキ層7A、7Bを形成する。この実施形態では、各増
厚メッキ層7A、7Bの幅を、最も狭い増厚メッキ層の
幅に合わせてほぼ同じにしてあるので、各増厚メッキ層
7A、7Bは両側縁で若干メッキ厚が厚くなる傾向はあ
るものの、厚さのバラツキは小さくて済む。
【0018】これに対し図8に示すように、増厚メッキ
層7A、7Bに幅の狭いものと広いものとがある場合に
は、例えば幅の広い増厚メッキ層7A(図8の左上)で
は両側縁のメッキ層の盛り上がりが大きくなるが、その
隣の幅の狭い増厚メッキ層7Aでは両側縁のメッキ厚の
盛り上がりが小さくなる。その結果、これを用いて最終
的に回路基板を構成すると、図9のように、幅の広い増
厚メッキ層7Aの両側縁が絶縁基板13に深く食い込む
ため、厚さ方向の絶縁距離を確保できなくなるという問
題が生じる。
【0019】この実施形態では図3に示すように、幅の
広い増厚メッキ層7Aに相当する部分が、幅方向に三分
割されているため、増厚メッキ層7A、7Bの厚さのバ
ラツキが小さくなる。
【0020】次に、メッキレジスト5A、5Bを除去す
ると、図4に示すように、銅箔3A、3B上に得ようと
する厚肉回路パターンに対応するパターンの増厚メッキ
層7A、7Bが得られる。その後、積層時の位置決めの
ため、合わせフィルムを使用してガイド穴(図示せず)
を形成する。ガイド穴は前工程で予め形成しておいても
よい。
【0021】次に図5に示すように、増厚メッキ層7
A、7Bを形成した側の面を内側にして対向させ、その
間にプリプレグ9を適当枚数挟んで積層する。積層する
プリプレグのうち最上層と最下層のプリプレグには、増
厚メッキ層7A、7Bが入る穴11を形成しておくこと
が好ましい。またプリプレグは繊維が増厚メッキ層の突
起形状に追従できるように、重ね合わせるときに各層厚
さの異なるものを使用してもよい。
【0022】なお、銅箔3A、3Bおよび厚メッキ層7
A、7Bの表面には、プリプレグ9との接着性を向上さ
せるため、積層前に黒化処理などの粗面化処理を施して
おくことが好ましい。
【0023】次に、図5のように積層したものをホット
プレスで加熱加圧した後、支持板1A、1Bを除去する
と図6のような銅張り積層板が得られる。この銅張り積
層板は、増厚メッキ層7A、7Bが絶縁基板13の肉厚
の中に埋め込まれ、銅箔3A、3Bが絶縁基板13の表
面に積層されたものとなる。
【0024】なお、ホットプレス後の支持板1A、1B
の除去を容易にするには、支持板1A、1Bに銅箔3
A、3Bを張り付けるときに、加熱すると接着力が低下
するタイプの接着剤(例えば熱硬化性樹脂が配合された
接着剤)を用いるとよい。そうすると、図5の積層体を
加熱加圧するときの熱で、支持板1A、1Bと銅箔3
A、3Bとの接着力が低下するので、支持板1A、1B
を容易に剥がすことができる。また支持板1A、1Bを
除去するためには、接着力の弱い接着剤を使用すること
も考えられる。
【0025】これ以降の工程は通常の回路基板の製造工
程と同様である。すなわち、所定の位置にスルーホール
用の貫通孔を形成した後、貫通孔の内面に図7のように
銅メッキ層19を設けて、スルーホールを形成する。こ
の銅メッキ層19は銅箔3A、3Bの表面にも形成され
る。次に両面にドライフィルムを張り付けてパターン露
光、現像を行い、薄肉回路パターン(小電流用)と厚肉
回路パターン(大電流用)に対応するパターンのエッチ
ングレジストを形成する。このあとエッチングを行って
薄肉導体3Aと19、3Bと19の不要領域を溶去した
後、エッチングレジストを除去すると、図1のような複
合回路基板が得られる。
【0026】この複合回路基板は、絶縁基板13の両面
に小電流用の薄肉回路パターン23A、23Bと大電流
用の厚肉回路パターン25A、25Bを有している。薄
肉回路パターン23A、23Bの厚さは図1からも明ら
かなように銅箔3A、3Bにそれぞれ銅メッキ層19が
プラスされた厚さである。また厚肉回路パターン25
A、25Bの厚さは銅箔3A、3Bにそれぞれ増厚メッ
キ層7A、7Bと銅メッキ層19がプラスされた厚さで
ある。厚肉回路パターンの中には幅の広い厚肉回路パタ
ーン25A(図1の右上)もあるが、この厚肉回路パタ
ーン25Aは増厚メッキ層7A、7Bが幅方向に三分割
されていて厚さのバラツキが小さいので、絶縁基板13
で厚さ方向の必要な絶縁距離を確保することは容易であ
る。
【0027】またこの回路基板では、薄肉回路パターン
23A、23Bはその厚さ分が絶縁基板13の表面から
突出している。厚肉回路パターン25A、25Bは全厚
さのうち薄肉回路パターン23A、23Bと同じ厚さ分
が絶縁基板13の表面から突出し、残る厚さ分が絶縁基
板13に埋め込まれた状態となっている。したがって薄
肉回路パターン23A、23Bの表面と厚肉回路パター
ン25A、25Bの表面は同レベルに位置することにな
る。
【0028】この複合回路基板には、このあと、ソルダ
ーレジストの形成、シルク文字の印刷、ノンスルーホー
ル穴加工、はんだレベラー等の表面処理、外形加工等が
施されるが、これらの工程では、絶縁基板の表面から突
出する回路パターンの厚さが通常の回路基板と同様に薄
く、かつ回路パターンの表面に段差がないため、通常の
設備を使用して容易に加工を行うことができる。
【0029】〔その他の実施形態〕前記実施形態では、
絶縁基板13の両面に厚肉回路パターン25A、25B
を設けたが、厚肉回路パターンは絶縁基板の片面のみに
設ける場合もある。また前記実施形態では、回路パター
ンが2層の場合を示したが、一部の層の回路パターンを
絶縁基板内に埋め込むようにすれば、3層以上の回路パ
ターンを有する回路基板とすることも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、薄
肉導体と増厚メッキ層とで構成される厚肉回路パターン
を有する回路基板において、厚肉回路パターンの増厚メ
ッキ層の厚さのバラツキを小さくすることができるの
で、絶縁基板の厚さを厚くすることなく厚さ方向の必要
な絶縁距離を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る回路基板の一実施形態を示す断
面図。
【図2】 図1の回路基板を製造する最初の段階を示す
断面図。
【図3】 図2の次の段階を示す断面図。
【図4】 図3の次の段階を示す断面図。
【図5】 図4の次の段階を示す断面図。
【図6】 図5の次の段階を示す断面図。
【図7】 図6の次の段階を示す断面図。
【図8】 厚肉回路パターンを有する回路基板を製造す
る場合の問題点を示す断面図。
【図9】 厚肉回路パターンを有する回路基板の問題点
を示す断面図。
【符号の説明】
1A、1B:支持板 3A、3B:銅箔 5A、5B:メッキレジスト 7A、7B:増厚メッキ層 9:プリプレグ 13:絶縁基板 19:スルーホール用銅メッキ層 23A、23B:小電流用の薄肉回路パターン 25A、25B:大電流用の厚肉回路パターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基板(13)と大電流用の厚肉回路パ
    ターン(25A)とを有し、前記厚肉回路パターン(2
    5A)は、所定の回路パターンに形成された薄肉導体
    (3A、19)の片面に増厚メッキ層(7A)を設けた
    ものからなり、前記薄肉導体(3A、19)が幅方向に
    連続していて、増厚メッキ層(7A)が幅方向に複数に
    分割されていることを特徴とする回路基板。
JP11991797A 1997-05-09 1997-05-09 回路基板 Pending JPH10313152A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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