JPH10313314A - ノード装置及びメッセージ交換方法 - Google Patents
ノード装置及びメッセージ交換方法Info
- Publication number
- JPH10313314A JPH10313314A JP6139397A JP6139397A JPH10313314A JP H10313314 A JPH10313314 A JP H10313314A JP 6139397 A JP6139397 A JP 6139397A JP 6139397 A JP6139397 A JP 6139397A JP H10313314 A JPH10313314 A JP H10313314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identifier
- virtual connection
- message
- vcid
- node device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5629—Admission control
- H04L2012/563—Signalling, e.g. protocols, reference model
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
- H04L2012/564—Connection-oriented
- H04L2012/5642—Multicast/broadcast/point-multipoint, e.g. VOD
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 仮想コネクション(VC)にインバンドでメ
ッセージを流さずにVCの両端のノードでVCの識別子
を共有でき、且つ十分な大きさの共通識別子の付与が可
能な手法を提供すること。 【解決手段】 まず、VCを設定する際に該VCを隣接
するノード1間で一時的に共通に認識するための識別子
(BLLI)を含むシグナリングメッセージを交換し、
このBLLIと前記VCを隣接ノード間で共通に認識す
るための別の識別子(VCID)との対応関係を管理
し、設定される前記VCとは別のVCで、VCIDをB
LLIと対応可能なように含むメッセージ(VCID
PROPOSEもしくはVCID REQUEST A
CK)を送信もしくは受信し、その後はVCIDを該V
Cの共通識別子として用いる。
ッセージを流さずにVCの両端のノードでVCの識別子
を共有でき、且つ十分な大きさの共通識別子の付与が可
能な手法を提供すること。 【解決手段】 まず、VCを設定する際に該VCを隣接
するノード1間で一時的に共通に認識するための識別子
(BLLI)を含むシグナリングメッセージを交換し、
このBLLIと前記VCを隣接ノード間で共通に認識す
るための別の識別子(VCID)との対応関係を管理
し、設定される前記VCとは別のVCで、VCIDをB
LLIと対応可能なように含むメッセージ(VCID
PROPOSEもしくはVCID REQUEST A
CK)を送信もしくは受信し、その後はVCIDを該V
Cの共通識別子として用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想コネクション
型ネットワークとのインターフェイスを有するノード装
置及び該ノード装置間でメッセージを交換する方法に関
する。
型ネットワークとのインターフェイスを有するノード装
置及び該ノード装置間でメッセージを交換する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】現在、ATM(Asynchronou
s Transfer Mode)ネットワーク同士を
接続する高速ルータとしてCSR(Cell Swit
chRouter)が提案されている。CSRは従来の
IP(Internet Protocol)パケット
単位の転送機能に加えて、ATMスイッチを内蔵するこ
とでセル単位の転送機能を有する。
s Transfer Mode)ネットワーク同士を
接続する高速ルータとしてCSR(Cell Swit
chRouter)が提案されている。CSRは従来の
IP(Internet Protocol)パケット
単位の転送機能に加えて、ATMスイッチを内蔵するこ
とでセル単位の転送機能を有する。
【0003】このセル転送機能を利用することで、IP
サブネットの境界においてルータを経由する場合にも必
要に応じてATMのメリットを最大限に生かした高スル
ープット・低遅延の通信を実現することが可能となる。
すなわち、CSRにより構成されるATMインタネット
では、ある通信に対しては経由する各CSRにおいて従
来と同様にパケットを組み立て、宛先IPアドレスに基
づくhop−by−hopのIP転送処理を行ない、ま
たある通信に対しては経由する各CSRにおいて受信し
たセルのVPI/VCI参照のみによるセルベースの転
送処理を行ない、可能な限り各パケットのIP転送処理
を省く。
サブネットの境界においてルータを経由する場合にも必
要に応じてATMのメリットを最大限に生かした高スル
ープット・低遅延の通信を実現することが可能となる。
すなわち、CSRにより構成されるATMインタネット
では、ある通信に対しては経由する各CSRにおいて従
来と同様にパケットを組み立て、宛先IPアドレスに基
づくhop−by−hopのIP転送処理を行ない、ま
たある通信に対しては経由する各CSRにおいて受信し
たセルのVPI/VCI参照のみによるセルベースの転
送処理を行ない、可能な限り各パケットのIP転送処理
を省く。
【0004】ホップバイホップのパケットを転送するV
C(仮想コネクション)は、デフォルトVCと呼び、セ
ルベースの転送を行うVCは、専用VCと呼ぶことにす
る。セルベースの転送では、パケットの内容を参照する
ことが出来ないので、特定のパケットフロー毎に異なる
専用VCを使用することで、パケットの内容を参照する
こと無く、パケット転送を可能にする。
C(仮想コネクション)は、デフォルトVCと呼び、セ
ルベースの転送を行うVCは、専用VCと呼ぶことにす
る。セルベースの転送では、パケットの内容を参照する
ことが出来ないので、特定のパケットフロー毎に異なる
専用VCを使用することで、パケットの内容を参照する
こと無く、パケット転送を可能にする。
【0005】セルベース転送では、パケットの内容を見
ることができないので、どの専用VCにどの宛先のパケ
ットを流すかを予め隣接ノード間で交換する必要があ
る。このメッセージに必要な、『どの専用VC』かを識
別する識別子をVCIDと呼ぶことにする。VCID
は、専用VCの両端のノードで共通の識別子である必要
がある。
ることができないので、どの専用VCにどの宛先のパケ
ットを流すかを予め隣接ノード間で交換する必要があ
る。このメッセージに必要な、『どの専用VC』かを識
別する識別子をVCIDと呼ぶことにする。VCID
は、専用VCの両端のノードで共通の識別子である必要
がある。
【0006】ATMでは、セルヘッダに記載される仮想
コネクション識別子の値(VPI/VCI)は、その両
端で一般的に異なる。そこで、これとは異なるVCID
という識別子を新たに作り、仮想コネクション識別子と
共通の識別子の対応を取るための方法が必要である。
コネクション識別子の値(VPI/VCI)は、その両
端で一般的に異なる。そこで、これとは異なるVCID
という識別子を新たに作り、仮想コネクション識別子と
共通の識別子の対応を取るための方法が必要である。
【0007】両端で同一の識別子を持つ方法として、A
TMシグナリングメッセージで同一の識別子を知らせる
方法がある。例えば、BLLI(Broadband
low layer information)などを
共通の識別子(VCID)として用いて仮想コネクショ
ン識別子との対応を取ることは可能である。
TMシグナリングメッセージで同一の識別子を知らせる
方法がある。例えば、BLLI(Broadband
low layer information)などを
共通の識別子(VCID)として用いて仮想コネクショ
ン識別子との対応を取ることは可能である。
【0008】また、Flow Attribute N
otificationProtocol(draft
−rfced−info−nagami−00.tx
t,IETF Draft)で示されているように、専
用VC(インバンド)に共通の識別子(VCID)を含
むメッセージを流すことで仮想コネクション識別子と共
通の識別子の対応を取るようにする方法もある。
otificationProtocol(draft
−rfced−info−nagami−00.tx
t,IETF Draft)で示されているように、専
用VC(インバンド)に共通の識別子(VCID)を含
むメッセージを流すことで仮想コネクション識別子と共
通の識別子の対応を取るようにする方法もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ATM
シグナリングのメッセージで、仮想コネクション識別子
と共通の識別子の対応を取る方法は、ATMシグナリン
グ中で使用できる領域が小さいとき(例えば、BLLI
フィールドでは、ユーザが使える領域が7bitしかな
い)、共通の識別子の領域が少なくなってしまう。この
ため、同時に使える専用VCの数が限られてしまう問題
がある。
シグナリングのメッセージで、仮想コネクション識別子
と共通の識別子の対応を取る方法は、ATMシグナリン
グ中で使用できる領域が小さいとき(例えば、BLLI
フィールドでは、ユーザが使える領域が7bitしかな
い)、共通の識別子の領域が少なくなってしまう。この
ため、同時に使える専用VCの数が限られてしまう問題
がある。
【0010】一方、インバンドでメッセージを流す方法
で、仮想コネクション識別子と共通の識別子の対応を取
る方法では、CSRのようにセルベースの転送を行うノ
ードでは、既にセルベースの転送を行っているVCに対
して、メッセージパケットを送出することは難しい。こ
の理由を、以下に述べる。
で、仮想コネクション識別子と共通の識別子の対応を取
る方法では、CSRのようにセルベースの転送を行うノ
ードでは、既にセルベースの転送を行っているVCに対
して、メッセージパケットを送出することは難しい。こ
の理由を、以下に述べる。
【0011】まず、パケットをATMネットワークに送
出する場合には、パケットをATMセル(48バイト)
に分解する必要がある。ATMセルに分解する手段とし
ていくつかあるが、一般的に、AAL5と呼ばれるもの
が使われている。この方式は、パケットをATMセル
(48バイト)の大きさに分割し、メッセージの最後の
ATMセルにだけ、『パケットの最後』である印を付け
る。受信ノードは、この方式で分割したパケットが連続
して受信されれば、パケットの最後であるATMセルを
認識し、ATMセルをパケットに組み立てることができ
る。しかし、分解したパケットに関係のないATMセル
が途中に混じってしまうと、ATMセルからパケットに
組み立てることは出来ない。
出する場合には、パケットをATMセル(48バイト)
に分解する必要がある。ATMセルに分解する手段とし
ていくつかあるが、一般的に、AAL5と呼ばれるもの
が使われている。この方式は、パケットをATMセル
(48バイト)の大きさに分割し、メッセージの最後の
ATMセルにだけ、『パケットの最後』である印を付け
る。受信ノードは、この方式で分割したパケットが連続
して受信されれば、パケットの最後であるATMセルを
認識し、ATMセルをパケットに組み立てることができ
る。しかし、分解したパケットに関係のないATMセル
が途中に混じってしまうと、ATMセルからパケットに
組み立てることは出来ない。
【0012】ここで、CSRでセルベースの転送を行っ
ているVCにVCIDを付けるためのパケットを挿入す
ることは、セルベースの転送で転送されているパケット
に属するATMセルの途中に、VCID交換のためのパ
ケットのATMセルを交わらせることを意味する。この
ように、セルベースの転送を行っているVCに単純にメ
ッセージパケットを流すことは、セルの混じりあいを引
き起こしてしまうため、受信ノードでパケットに組み立
てることが出来なくなる。
ているVCにVCIDを付けるためのパケットを挿入す
ることは、セルベースの転送で転送されているパケット
に属するATMセルの途中に、VCID交換のためのパ
ケットのATMセルを交わらせることを意味する。この
ように、セルベースの転送を行っているVCに単純にメ
ッセージパケットを流すことは、セルの混じりあいを引
き起こしてしまうため、受信ノードでパケットに組み立
てることが出来なくなる。
【0013】既にセルベースの転送を行っているVCに
VCID交換パケットを送出する必要は、例えば、マル
チキャスト用の仮想コネクションの設定の際に生じる。
つまり、既に設定されているマルチキャスト用仮想コネ
クションで参加者に対してセルベースの転送を行ってい
る最中に、新たな参加者(ノード)のために新たなリー
フをこの仮想コネクションに追加する場合、インバンド
でメッセージを流す方法では、新たなノードへのメッセ
ージパケットが既にセルベースの転送を行っているVC
に送出されることになる。
VCID交換パケットを送出する必要は、例えば、マル
チキャスト用の仮想コネクションの設定の際に生じる。
つまり、既に設定されているマルチキャスト用仮想コネ
クションで参加者に対してセルベースの転送を行ってい
る最中に、新たな参加者(ノード)のために新たなリー
フをこの仮想コネクションに追加する場合、インバンド
でメッセージを流す方法では、新たなノードへのメッセ
ージパケットが既にセルベースの転送を行っているVC
に送出されることになる。
【0014】本発明は、以上の事情に鑑み、共通の識別
子をつける必要のある仮想コネクションにインバンドで
メッセージを流さずに仮想コネクションの両端のノード
で識別子を共有でき、且つ十分な大きさの共通の識別子
を仮想コネクションに付けることができる手法を提供す
ることを目的とする。
子をつける必要のある仮想コネクションにインバンドで
メッセージを流さずに仮想コネクションの両端のノード
で識別子を共有でき、且つ十分な大きさの共通の識別子
を仮想コネクションに付けることができる手法を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るノード装置
は、仮想コネクション型ネットワークとのインターフェ
ースと、このインターフェースを介して仮想コネクショ
ンを設定する際に該仮想コネクションを隣接するノード
装置との間で一時的に共通に認識するための第1の識別
子(例えばBLLI)を含むメッセージ(例えばシグナ
リングメッセージ)を交換する第1のメッセージ交換手
段と、この第1の識別子と前記仮想コネクションを前記
隣接ノード装置との間で共通に認識するための第2の識
別子(例えばVCID)との対応関係を管理する管理手
段と、設定される前記仮想コネクションとは別の仮想コ
ネクションで、前記第2の識別子を前記第1の識別子と
対応可能なように含ませたメッセージ(例えばVCID
PROPOSEやVCID REQUEST AC
K)を送信または受信する第2のメッセージ交換手段と
を具備する。
は、仮想コネクション型ネットワークとのインターフェ
ースと、このインターフェースを介して仮想コネクショ
ンを設定する際に該仮想コネクションを隣接するノード
装置との間で一時的に共通に認識するための第1の識別
子(例えばBLLI)を含むメッセージ(例えばシグナ
リングメッセージ)を交換する第1のメッセージ交換手
段と、この第1の識別子と前記仮想コネクションを前記
隣接ノード装置との間で共通に認識するための第2の識
別子(例えばVCID)との対応関係を管理する管理手
段と、設定される前記仮想コネクションとは別の仮想コ
ネクションで、前記第2の識別子を前記第1の識別子と
対応可能なように含ませたメッセージ(例えばVCID
PROPOSEやVCID REQUEST AC
K)を送信または受信する第2のメッセージ交換手段と
を具備する。
【0016】前記管理手段は、前記第1のメッセージ交
換手段により前記仮想コネクションが設定され且つ前記
第2のメッセージ交換手段により前記第2の識別子が隣
接ノード装置間で共有された後は、前記仮想コネクショ
ンを前記第2の識別子を用いて管理する。そして、前記
第1の識別子は他の仮想コネクションの認識のために利
用可能とすれば、各仮想コネクションがビット数の少な
い第1の識別子を占有している期間を短くすることがで
き、隣接ノード間でより多くの仮想コネクションを設定
・認識することができる。
換手段により前記仮想コネクションが設定され且つ前記
第2のメッセージ交換手段により前記第2の識別子が隣
接ノード装置間で共有された後は、前記仮想コネクショ
ンを前記第2の識別子を用いて管理する。そして、前記
第1の識別子は他の仮想コネクションの認識のために利
用可能とすれば、各仮想コネクションがビット数の少な
い第1の識別子を占有している期間を短くすることがで
き、隣接ノード間でより多くの仮想コネクションを設定
・認識することができる。
【0017】なお、設定された前記仮想コネクションに
新たな枝を追加する可能性がある場合には、前記第1の
識別子を他の仮想コネクションのために利用可能とせず
に保持し続けるようにしても良い。
新たな枝を追加する可能性がある場合には、前記第1の
識別子を他の仮想コネクションのために利用可能とせず
に保持し続けるようにしても良い。
【0018】前記第1の識別子を含むメッセージとし
て、データリンク層シグナリングメッセージを用い、前
記第2の識別子を含むメッセージとして、ネットワーク
層のメッセージを用いてもよい。
て、データリンク層シグナリングメッセージを用い、前
記第2の識別子を含むメッセージとして、ネットワーク
層のメッセージを用いてもよい。
【0019】上記のように設定・認識された仮想コネク
ションを特定のフローに属するパケットの送信専用に用
いたい場合には、例えば以下の二通りの手法を採用可能
である。
ションを特定のフローに属するパケットの送信専用に用
いたい場合には、例えば以下の二通りの手法を採用可能
である。
【0020】一つの手法によれば、前記第2のメッセー
ジ交換手段が、前記第2の識別子を含むメッセージ(V
CID PROPOSEもしくはVCID REQUE
STACK)内に、設定された仮想コネクションで送信
すべきパケットのフローを識別する情報が記入されたも
のを送信もしくは受信する。
ジ交換手段が、前記第2の識別子を含むメッセージ(V
CID PROPOSEもしくはVCID REQUE
STACK)内に、設定された仮想コネクションで送信
すべきパケットのフローを識別する情報が記入されたも
のを送信もしくは受信する。
【0021】もう一つの手法によれば、上記VCID
PROPOSE等とは別に、設定された前記仮想コネク
ションで送信すべきパケットのフローを識別する情報を
前記第1もしくは第2の識別子と対応可能なように含ま
せたメッセージを送信もしくは受信する。
PROPOSE等とは別に、設定された前記仮想コネク
ションで送信すべきパケットのフローを識別する情報を
前記第1もしくは第2の識別子と対応可能なように含ま
せたメッセージを送信もしくは受信する。
【0022】そして、前記第2の識別子及び前記フロー
の識別情報が隣接ノード装置間で共有された後、送信側
ノードは、前記仮想コネクションで前記フローに属する
パケットを送信し、受信側ノードは、前記仮想コネクシ
ョンで受信されるパケットを前記フローに属するパケッ
トであると解釈して処理(セルベースの転送、IP処理
を一部省略した他ノードもしくはアプリケーションへの
転送等)する。
の識別情報が隣接ノード装置間で共有された後、送信側
ノードは、前記仮想コネクションで前記フローに属する
パケットを送信し、受信側ノードは、前記仮想コネクシ
ョンで受信されるパケットを前記フローに属するパケッ
トであると解釈して処理(セルベースの転送、IP処理
を一部省略した他ノードもしくはアプリケーションへの
転送等)する。
【0023】上記のように仮想コネクションを使用する
場合に、第2の識別子の用い方として、例えば以下の二
通りの手法が提供可能である。一つは、前記フローに属
するパケットを送信する必要がなくなった場合に、設定
された前記仮想コネクションを解放すると共に、前記第
2の識別子を他の仮想コネクションの認識のために利用
可能とするものである。この場合は、新たなパケット送
信が必要になると、仮想コネクションの設定、第1の識
別子、第2の識別子の交換が再度繰り返される。
場合に、第2の識別子の用い方として、例えば以下の二
通りの手法が提供可能である。一つは、前記フローに属
するパケットを送信する必要がなくなった場合に、設定
された前記仮想コネクションを解放すると共に、前記第
2の識別子を他の仮想コネクションの認識のために利用
可能とするものである。この場合は、新たなパケット送
信が必要になると、仮想コネクションの設定、第1の識
別子、第2の識別子の交換が再度繰り返される。
【0024】もう一つは、前記フローに属するパケット
を送信する必要がなくなった場合でも、設定された前記
仮想コネクションは前記第2の識別子を持つものとして
維持しておくものである。但し、前記フローの識別情報
と前記第2の識別子との対応関係は、メッセージ交換に
より解除しておく。そして、新たに特定のフロー専用に
ある仮想コネクションを使用する必要が生じると、対応
関係が解除された状態で維持されている仮想コネクショ
ンをそのフローに属するパケットの送信のために使用す
る。このためには、この仮想コネクションで新たに送信
することになったパケットのフロー識別情報を前記第2
の識別子と対応可能なように含ませたメッセージを新た
に送信すればよい。
を送信する必要がなくなった場合でも、設定された前記
仮想コネクションは前記第2の識別子を持つものとして
維持しておくものである。但し、前記フローの識別情報
と前記第2の識別子との対応関係は、メッセージ交換に
より解除しておく。そして、新たに特定のフロー専用に
ある仮想コネクションを使用する必要が生じると、対応
関係が解除された状態で維持されている仮想コネクショ
ンをそのフローに属するパケットの送信のために使用す
る。このためには、この仮想コネクションで新たに送信
することになったパケットのフロー識別情報を前記第2
の識別子と対応可能なように含ませたメッセージを新た
に送信すればよい。
【0025】本発明はまた、メッセージ交換方法の発明
としても把握され、一つは、例えば、仮想コネクション
を設定する際に、該仮想コネクションを隣接するノード
装置との間で一時的に共通に認識するための第1の識別
子を含むメッセージを交換し、設定された前記仮想コネ
クションとは別の仮想コネクションで、前記第1の識別
子と前記仮想コネクションを前記隣接ノード装置との間
で共通に認識するための第2の識別子とを対応付けるた
めのメッセージを送信もしくは受信することを特徴とす
る。さらに別のものは、設定しようとする仮想コネクシ
ョンを隣接するノード装置との間で一時的に共通に認識
するための第1の識別子と前記仮想コネクションを前記
隣接ノード装置との間で共通に認識するための第2の識
別子とを対応付けるためのメッセージを送信もしくは受
信し、前記仮想コネクションを設定する際に、この第1
の識別子を含むメッセージを交換することを特徴とす
る。
としても把握され、一つは、例えば、仮想コネクション
を設定する際に、該仮想コネクションを隣接するノード
装置との間で一時的に共通に認識するための第1の識別
子を含むメッセージを交換し、設定された前記仮想コネ
クションとは別の仮想コネクションで、前記第1の識別
子と前記仮想コネクションを前記隣接ノード装置との間
で共通に認識するための第2の識別子とを対応付けるた
めのメッセージを送信もしくは受信することを特徴とす
る。さらに別のものは、設定しようとする仮想コネクシ
ョンを隣接するノード装置との間で一時的に共通に認識
するための第1の識別子と前記仮想コネクションを前記
隣接ノード装置との間で共通に認識するための第2の識
別子とを対応付けるためのメッセージを送信もしくは受
信し、前記仮想コネクションを設定する際に、この第1
の識別子を含むメッセージを交換することを特徴とす
る。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら発明の
実施の形態を説明する。この実施の形態では、ATMネ
ットワークに接続するノードについて説明する。しか
し、この発明は、ATMネットワークに接続するノード
のみでなく、仮想コネクション型ネットワークであり、
仮想コネクション(以下、VCと呼ぶ)の両端で仮想コ
ネクション識別子(ATMでは、VPI/VCI)が異
なる場合は、同様に適用可能である。
実施の形態を説明する。この実施の形態では、ATMネ
ットワークに接続するノードについて説明する。しか
し、この発明は、ATMネットワークに接続するノード
のみでなく、仮想コネクション型ネットワークであり、
仮想コネクション(以下、VCと呼ぶ)の両端で仮想コ
ネクション識別子(ATMでは、VPI/VCI)が異
なる場合は、同様に適用可能である。
【0027】(具体例1)はじめに、この発明の概要を
説明する。ATMネットワークでは、一般的にVCの両
端で仮想コネクション識別子(VPI/VCI)が異な
る。このVCの両端で同一な識別子(以下、VCIDと
呼ぶ)を持つ手順を図1を用いて説明する。図1では、
ノードA(1)とノードB(1)がATMスイッチ
(2)を介して接続されている。ここで、ノードAから
ノードBへVCを設定し、このVCの両端で同一のVC
IDを持つ手順を以下で述べる。
説明する。ATMネットワークでは、一般的にVCの両
端で仮想コネクション識別子(VPI/VCI)が異な
る。このVCの両端で同一な識別子(以下、VCIDと
呼ぶ)を持つ手順を図1を用いて説明する。図1では、
ノードA(1)とノードB(1)がATMスイッチ
(2)を介して接続されている。ここで、ノードAから
ノードBへVCを設定し、このVCの両端で同一のVC
IDを持つ手順を以下で述べる。
【0028】(I) ATMシグナリング(ATMの場
合のデータリンク層シグナリング)の設定メッセージ中
の情報エレメント(例えば、BLLI)で一時的な共通
識別子をノードAからノードBに伝える。これにより、
一時的な共通識別子(BLLI=x)と実際のセルヘッ
ダに付与されるVCの識別子(VPI/VCI)の対応
が取れる。具体的には、ノードAでは、BLLI=xと
VPI=m,VCI=nの対応が取れ、ノードBでは、
BLLI=xとVPI=y,VCI=zの対応が取れ
る。BLLIで渡される識別子を固定的な識別子として
使わない理由は、この情報エレメント(BLLI)は、
7bitの空間(128通り)しかないことである。そ
のため、固定的な識別子として割り当ててしまうと12
8本のVCしか認識できないことになる。そこでBLL
Iを一時的な識別子として使い、この後の手順で固定的
な識別子(VCID)を割り当てる。
合のデータリンク層シグナリング)の設定メッセージ中
の情報エレメント(例えば、BLLI)で一時的な共通
識別子をノードAからノードBに伝える。これにより、
一時的な共通識別子(BLLI=x)と実際のセルヘッ
ダに付与されるVCの識別子(VPI/VCI)の対応
が取れる。具体的には、ノードAでは、BLLI=xと
VPI=m,VCI=nの対応が取れ、ノードBでは、
BLLI=xとVPI=y,VCI=zの対応が取れ
る。BLLIで渡される識別子を固定的な識別子として
使わない理由は、この情報エレメント(BLLI)は、
7bitの空間(128通り)しかないことである。そ
のため、固定的な識別子として割り当ててしまうと12
8本のVCしか認識できないことになる。そこでBLL
Iを一時的な識別子として使い、この後の手順で固定的
な識別子(VCID)を割り当てる。
【0029】(II) 新たに定義するメッセージ(V
CID PROPOSE)に、(I)でやり取りした一
時的な共通識別子(BLLI)と固定的に用いる両端で
同一な識別子(VCID)を記入する。このメッセージ
をノードA,Bの間でデフォルトVC(識別子を付与し
ようとしている図示したVC以外のVC)で交換するこ
とによりBLLIとVCIDの対応が取れる。この対応
と(I)での対応により、セルヘッダに付与されるVC
の識別子(VPI/VCI)と固定的に用いる両端で同
一な識別子(VCID)の対応が取れる。このVCID
PROPOSEは、IP(ネットワーク層)レベルで
処理されるものとする(ノード(1)はネットワーク層
処理能力を持つホストかルータとする)ことが可能であ
る。
CID PROPOSE)に、(I)でやり取りした一
時的な共通識別子(BLLI)と固定的に用いる両端で
同一な識別子(VCID)を記入する。このメッセージ
をノードA,Bの間でデフォルトVC(識別子を付与し
ようとしている図示したVC以外のVC)で交換するこ
とによりBLLIとVCIDの対応が取れる。この対応
と(I)での対応により、セルヘッダに付与されるVC
の識別子(VPI/VCI)と固定的に用いる両端で同
一な識別子(VCID)の対応が取れる。このVCID
PROPOSEは、IP(ネットワーク層)レベルで
処理されるものとする(ノード(1)はネットワーク層
処理能力を持つホストかルータとする)ことが可能であ
る。
【0030】このように、新たに設定したVC(インバ
ンド)にメッセージを流してVCIDを交換すること無
く、VCIDを共有できるため、セルベースの転送をし
ているときに同じVCにメッセージを流す必要が生じる
という問題が無くなる。
ンド)にメッセージを流してVCIDを交換すること無
く、VCIDを共有できるため、セルベースの転送をし
ているときに同じVCにメッセージを流す必要が生じる
という問題が無くなる。
【0031】以下で具体的な手順とノードの構成を説明
する。まず、図2でノードの構成を説明する。ATM
インターフェイス部(10)は、VCIDメッセージ送
受信部(20)及びATMシグナリング部(30)から
のメッセージ、及びその他のデータパケットをATMネ
ットワークへ送出する。この時メッセージ、パケットを
ATMセルに分解する処理を行う。また、ATMネット
ワークから受信したATMセルをメッセージもしくはデ
ータパケットに組み立て、メッセージはVCIDメッセ
ージ送受信部(20)もしくはATMシグナリング部
(30)へ渡す。その他のデータパケットは図示しない
IP処理部に渡す。この分解/組み立ての具体例として
は、AAL処理,シグナリング用のSSCOP処理,I
P処理がある。
する。まず、図2でノードの構成を説明する。ATM
インターフェイス部(10)は、VCIDメッセージ送
受信部(20)及びATMシグナリング部(30)から
のメッセージ、及びその他のデータパケットをATMネ
ットワークへ送出する。この時メッセージ、パケットを
ATMセルに分解する処理を行う。また、ATMネット
ワークから受信したATMセルをメッセージもしくはデ
ータパケットに組み立て、メッセージはVCIDメッセ
ージ送受信部(20)もしくはATMシグナリング部
(30)へ渡す。その他のデータパケットは図示しない
IP処理部に渡す。この分解/組み立ての具体例として
は、AAL処理,シグナリング用のSSCOP処理,I
P処理がある。
【0032】なお、ノードパケットに組み立てないセル
ベースの転送機能を持つものである場合は、全てのデー
タパケットが組み立てられてIP処理部に渡されるわけ
ではなく、特定のフローに属するパケットはATMセル
のまま再度ATMネットワークへ送出される。
ベースの転送機能を持つものである場合は、全てのデー
タパケットが組み立てられてIP処理部に渡されるわけ
ではなく、特定のフローに属するパケットはATMセル
のまま再度ATMネットワークへ送出される。
【0033】VCIDメッセージ送受信部(20)は、
VCID管理部(40)からの指示に基づき、一時的な
共通識別子(BLLI)とVCIDの対応を取るための
VCID PROPOSEメッセージ及びVCID P
ROPOSE ACKメッセージの送受信を行う。AT
Mインターフェイス部(10)にVCID PROPO
SEメッセージもしくはVCID PROPOSE A
CKメッセージを送信し、ATMインターフェイス部
(10)からVCIDPROPOSEメッセージもしく
はVCID PROPOSE ACKメッセージを受信
する。
VCID管理部(40)からの指示に基づき、一時的な
共通識別子(BLLI)とVCIDの対応を取るための
VCID PROPOSEメッセージ及びVCID P
ROPOSE ACKメッセージの送受信を行う。AT
Mインターフェイス部(10)にVCID PROPO
SEメッセージもしくはVCID PROPOSE A
CKメッセージを送信し、ATMインターフェイス部
(10)からVCIDPROPOSEメッセージもしく
はVCID PROPOSE ACKメッセージを受信
する。
【0034】ATMシグナリング部(30)は、VCI
D管理部(40)からATMコネクションの設定/解放
を指示されると、ATMシグナリング用のメッセージを
ATMインターフェイス部(30)に送信する。また、
ATMインターフェイス部(30)からATMシグナリ
ング用のメッセージを受信する。これにより、ATMの
VCを設定/解放することができる。
D管理部(40)からATMコネクションの設定/解放
を指示されると、ATMシグナリング用のメッセージを
ATMインターフェイス部(30)に送信する。また、
ATMインターフェイス部(30)からATMシグナリ
ング用のメッセージを受信する。これにより、ATMの
VCを設定/解放することができる。
【0035】VCID管理部(40)は、VCの識別子
(VPI/VCI)とVCIDの対応を取る。ATMの
VCを設定するためにATMシグナリング部(30)に
指示し、VCIDを交換するためにVCIDメッセージ
送信部(20)に指示する。これらの結果をVCID管
理表(41,42)に記入する。
(VPI/VCI)とVCIDの対応を取る。ATMの
VCを設定するためにATMシグナリング部(30)に
指示し、VCIDを交換するためにVCIDメッセージ
送信部(20)に指示する。これらの結果をVCID管
理表(41,42)に記入する。
【0036】次に、VCID管理部の動作を図3,4を
使って説明する。図3がVCを設定するノード(以下、
送信側ノードという)の動作であり、図4がVCを設定
されるノード(以下、受信側ノードという)の動作であ
る。メッセージの交換は、図1で示されているものと同
様である。図1のノードAが送信側ノードであり、ノー
ドBが受信側ノードである。
使って説明する。図3がVCを設定するノード(以下、
送信側ノードという)の動作であり、図4がVCを設定
されるノード(以下、受信側ノードという)の動作であ
る。メッセージの交換は、図1で示されているものと同
様である。図1のノードAが送信側ノードであり、ノー
ドBが受信側ノードである。
【0037】送信側ノードがVCを設定するときには、
図3で示すフローチャートに従って処理する。まず、V
CID管理表(送信VC用)から相手アドレスBで使わ
れていないBLLIの値を検索する。ここでは、BLL
I=xが使われていなかったことにする(S101)。
BLLIの値は、隣接ノード間で使うだけなので、ノー
ドAとノードBの間でユニークであれば良い。また、こ
の値が7bitであるとすると、同時には128本のV
Cを識別することができる。
図3で示すフローチャートに従って処理する。まず、V
CID管理表(送信VC用)から相手アドレスBで使わ
れていないBLLIの値を検索する。ここでは、BLL
I=xが使われていなかったことにする(S101)。
BLLIの値は、隣接ノード間で使うだけなので、ノー
ドAとノードBの間でユニークであれば良い。また、こ
の値が7bitであるとすると、同時には128本のV
Cを識別することができる。
【0038】次に、VCID管理表(送信VC用)から
使われていないVCIDを検索する。ここでは、VCI
D=cが使われていなかったとする(S102)。VC
IDのビット数は任意である(BLLIのビット数より
多い)。そのため、同時に必要なVCの数を考慮にいれ
てビット数を決定すれば良い。
使われていないVCIDを検索する。ここでは、VCI
D=cが使われていなかったとする(S102)。VC
IDのビット数は任意である(BLLIのビット数より
多い)。そのため、同時に必要なVCの数を考慮にいれ
てビット数を決定すれば良い。
【0039】VCID管理表(送信VC用)に上記で決
定したVCID=cとBLLI=xを登録する。また、
下記のVCID PROPOSE ACKメッセージが
返るまで、xの値のBLLIは使用されないようにする
ために、BLLIをロックする(S103)。また、V
CID=cは、後述する仮想コネクションの解放まで
は、他の仮想コネクションには使用されないようにす
る。
定したVCID=cとBLLI=xを登録する。また、
下記のVCID PROPOSE ACKメッセージが
返るまで、xの値のBLLIは使用されないようにする
ために、BLLIをロックする(S103)。また、V
CID=cは、後述する仮想コネクションの解放まで
は、他の仮想コネクションには使用されないようにす
る。
【0040】ATMシグナリング部(30)にBLLI
=x,相手アドレスBを指定してVCを設定するように
指示する(S104)。ATMシグナリングが成功して
VCが設定されると、ATMネットワークから通知され
たそのVCのVPI/VCIをVCID管理表(送信V
C用)にBLLI=xと対応させて記録する。ここで
は、VPI=m,VCI=nが設定されたとする(S1
05)。
=x,相手アドレスBを指定してVCを設定するように
指示する(S104)。ATMシグナリングが成功して
VCが設定されると、ATMネットワークから通知され
たそのVCのVPI/VCIをVCID管理表(送信V
C用)にBLLI=xと対応させて記録する。ここで
は、VPI=m,VCI=nが設定されたとする(S1
05)。
【0041】この後、BLLI=x,VCID=cを記
入したVCID PROPOSEメッセージを、図示し
ないデフォルトVCで、相手アドレスのノード(ノード
B)に送信する(S106)。このメッセージの応答で
あるVCID PROPOSE ACKメッセージを受
信するとVCID管理表(送信VC用)のロックを解除
する。ロックを解除することにより、一時的な共通識別
子は解放され、再びBLLI=xを使用できるようにな
る(S107)。
入したVCID PROPOSEメッセージを、図示し
ないデフォルトVCで、相手アドレスのノード(ノード
B)に送信する(S106)。このメッセージの応答で
あるVCID PROPOSE ACKメッセージを受
信するとVCID管理表(送信VC用)のロックを解除
する。ロックを解除することにより、一時的な共通識別
子は解放され、再びBLLI=xを使用できるようにな
る(S107)。
【0042】ここで設定したVCIDは、仮想コネクシ
ョンが設定されている間はその共通識別子として使用さ
れ続け、仮想コネクションを解放したときにVCIDも
解放される。
ョンが設定されている間はその共通識別子として使用さ
れ続け、仮想コネクションを解放したときにVCIDも
解放される。
【0043】次に、受信側ノードの手順を説明する(図
4)。図4(a)に示すように、送信ノードからATM
シグナリングを用いてVC設定要求を受信すると、その
メッセージ中のVPI/VCIとBLLIと相手アドレ
スをVCID管理表(受信VC用)に登録する(S20
1)。
4)。図4(a)に示すように、送信ノードからATM
シグナリングを用いてVC設定要求を受信すると、その
メッセージ中のVPI/VCIとBLLIと相手アドレ
スをVCID管理表(受信VC用)に登録する(S20
1)。
【0044】また、図4(b)に示すように、VCID
PROPOSEメッセージを受信すると、そのメッセ
ージに書かれたBLLI=xとVCID PROPOS
Eメッセージの送信ノード(A)をキーとしてVCID
管理表を検索する。検索されたエントリにVCID P
ROPOSEメッセージに記入されているVCID=c
を登録して(S202)、VCID PROPOSE
ACKメッセージを返す(S203)。
PROPOSEメッセージを受信すると、そのメッセ
ージに書かれたBLLI=xとVCID PROPOS
Eメッセージの送信ノード(A)をキーとしてVCID
管理表を検索する。検索されたエントリにVCID P
ROPOSEメッセージに記入されているVCID=c
を登録して(S202)、VCID PROPOSE
ACKメッセージを返す(S203)。
【0045】以上の動作により、送信ノードでは、VP
I=m,VCI=n,VCID=cの対応が取れ、受信
ノードでは、VPI=y,VCI=z,VCID=cの
対応が取れる。これにより、同一のVCに共通の識別子
VCID=cが割り当てられる。
I=m,VCI=n,VCID=cの対応が取れ、受信
ノードでは、VPI=y,VCI=z,VCID=cの
対応が取れる。これにより、同一のVCに共通の識別子
VCID=cが割り当てられる。
【0046】以下には、図5のようにノードAとノード
Bの間に設定されたコネクションに対して両者が共通の
VCIDを持っているときに、ノードCをリーフとして
追加したポイントマルチポイントコネクションを設定し
て、そのコネクションに対してVCIDを割り当てる
(ノードAとノードCの間でVCIDを共有する)手順
を説明する。
Bの間に設定されたコネクションに対して両者が共通の
VCIDを持っているときに、ノードCをリーフとして
追加したポイントマルチポイントコネクションを設定し
て、そのコネクションに対してVCIDを割り当てる
(ノードAとノードCの間でVCIDを共有する)手順
を説明する。
【0047】ノードAは、ノードCをリーフとしたポイ
ントマルチポイントVCを設定するときには、図6のフ
ローチャートにしたがって動作する。まず、VCID管
理表からリーフを追加するVPI=m,VCI=nを検
索する。このエントリのBLLI=x,VCID=cを
取り出し、BLLI=xをロックする。また、相手アド
レスにノードCを登録する(S301)。
ントマルチポイントVCを設定するときには、図6のフ
ローチャートにしたがって動作する。まず、VCID管
理表からリーフを追加するVPI=m,VCI=nを検
索する。このエントリのBLLI=x,VCID=cを
取り出し、BLLI=xをロックする。また、相手アド
レスにノードCを登録する(S301)。
【0048】ここでVCID管理表に記入されているリ
ーフを追加したいVCのBLLI=xが、ノードA〜C
間の他のVCに関するVCID割り当て手順に利用され
ていてロックされている可能性がある。この場合には、
利用中のVCによるロックが解除されるまでリーフを追
加したいVCに関するVCID割り当て処理を待つ必要
がある。こうしたBLLI利用のぶつかりを避けるため
には、ポイントマルチポイントVC(後からリーフを追
加削除する可能性のあるVC)に関してはVCIDが割
り当てられたあともBLLIのロックを解除しない(あ
るいはBLLIをそのままVCIDとして利用し続け
る)方法が考えられる。
ーフを追加したいVCのBLLI=xが、ノードA〜C
間の他のVCに関するVCID割り当て手順に利用され
ていてロックされている可能性がある。この場合には、
利用中のVCによるロックが解除されるまでリーフを追
加したいVCに関するVCID割り当て処理を待つ必要
がある。こうしたBLLI利用のぶつかりを避けるため
には、ポイントマルチポイントVC(後からリーフを追
加削除する可能性のあるVC)に関してはVCIDが割
り当てられたあともBLLIのロックを解除しない(あ
るいはBLLIをそのままVCIDとして利用し続け
る)方法が考えられる。
【0049】他の方法として、新たなリーフノードCを
追加する際に用いるBLLIの値を、最初にノードA〜
B間でVCID割り当てをする際に用いた値と無関係に
決定するという方法も考えられる。その場合には最初の
ノードA〜B間でVCを設定した際のVCID割当が終
了するとBLLIの値のロックを解除すると同時にVC
ID管理表から削除することになる。
追加する際に用いるBLLIの値を、最初にノードA〜
B間でVCID割り当てをする際に用いた値と無関係に
決定するという方法も考えられる。その場合には最初の
ノードA〜B間でVCを設定した際のVCID割当が終
了するとBLLIの値のロックを解除すると同時にVC
ID管理表から削除することになる。
【0050】ノードA−B間でのVCID共有が完了し
てBLLI=xのロックを解除する際にVCID管理表
からBLLIの値を削除する場合は、S301ではエン
トリのBLLIの欄は空欄であるので、ノードA−C間
でVCIDメッセージ交換をする際に新たに相手アドレ
スCで使われていないBLLIを検索して、VPI=
m,VCI=nのエントリに相手アドレスCと共に登録
し、この新たなBLLIを以下の手順で用いればよい。
また、BLLI=xがVCID管理表に残っている場合
も、これを使う前に相手アドレスCで使われていない値
かどうかをチェックし、使われていれば別のBLLIを
検索して登録する。
てBLLI=xのロックを解除する際にVCID管理表
からBLLIの値を削除する場合は、S301ではエン
トリのBLLIの欄は空欄であるので、ノードA−C間
でVCIDメッセージ交換をする際に新たに相手アドレ
スCで使われていないBLLIを検索して、VPI=
m,VCI=nのエントリに相手アドレスCと共に登録
し、この新たなBLLIを以下の手順で用いればよい。
また、BLLI=xがVCID管理表に残っている場合
も、これを使う前に相手アドレスCで使われていない値
かどうかをチェックし、使われていれば別のBLLIを
検索して登録する。
【0051】また、このときのVCIDは、ノードA−
B間でVCIDメッセージ交換をする場合に用いた値と
同じでなくてもよい。S301でVCID=cを取り出
す代わりに図3のS102と同様に使われていないVC
IDを検索することにより、ノードA−B間と異なるV
CIDと使うことが出来る。このときは、S301にお
いて、新しいVCIDをVCID管理表に登録する必要
がある。
B間でVCIDメッセージ交換をする場合に用いた値と
同じでなくてもよい。S301でVCID=cを取り出
す代わりに図3のS102と同様に使われていないVC
IDを検索することにより、ノードA−B間と異なるV
CIDと使うことが出来る。このときは、S301にお
いて、新しいVCIDをVCID管理表に登録する必要
がある。
【0052】ATMシグナリング部にBLLI=xと相
手アドレス=Cを指定してリーフを追加する(S30
2)。リーフが設定されたことを認識すると、BLLI
=x,VCID=cを記入したVCID PROPOS
Eメッセージを、図示しないノードA−C間のデフォル
トVCで、相手アドレスのノード(ノードC)に送信す
る(S303)。このときのVCID=cは、これによ
り認識しようとするVCが同一のポイントマルチポイン
トコネクションであるので、ノードBとの間で共有され
たVCIDと同じものである必要がある。そして、VC
ID PROPOSE ACKメッセージを受信すると
VCID管理表のBLLI=xのロックを解除し、BL
LI=xを他の仮想コネクション用に使用可能にする
(S304)。
手アドレス=Cを指定してリーフを追加する(S30
2)。リーフが設定されたことを認識すると、BLLI
=x,VCID=cを記入したVCID PROPOS
Eメッセージを、図示しないノードA−C間のデフォル
トVCで、相手アドレスのノード(ノードC)に送信す
る(S303)。このときのVCID=cは、これによ
り認識しようとするVCが同一のポイントマルチポイン
トコネクションであるので、ノードBとの間で共有され
たVCIDと同じものである必要がある。そして、VC
ID PROPOSE ACKメッセージを受信すると
VCID管理表のBLLI=xのロックを解除し、BL
LI=xを他の仮想コネクション用に使用可能にする
(S304)。
【0053】ノードCは、図4のフローチャートに従っ
て動作するので、上記で説明したノードBと同様の動作
を行う。この具体例で説明したメッセージは、新たに設
定したVCではなく、デフォルトVCで送信する。これ
により、図5でノードAがCSRのようなセルベースの
転送機能を持ち、、ここで設定しているVCがセルベー
スの転送をするVCである場合に、新たに設定したVC
(リーフを追加したポイントマルチポイントコネクショ
ン)にメッセージを流さずに、新たなノードとVCID
交換をすることが可能になる。
て動作するので、上記で説明したノードBと同様の動作
を行う。この具体例で説明したメッセージは、新たに設
定したVCではなく、デフォルトVCで送信する。これ
により、図5でノードAがCSRのようなセルベースの
転送機能を持ち、、ここで設定しているVCがセルベー
スの転送をするVCである場合に、新たに設定したVC
(リーフを追加したポイントマルチポイントコネクショ
ン)にメッセージを流さずに、新たなノードとVCID
交換をすることが可能になる。
【0054】なお、図5では上流ノードAがBLLI=
x、VCID=cの値を決定、通知する場合を示した
が、下流ノードCが両方の値を決定して上流ノードAに
通知する場合、上流ノードAがBLLI=xを下流ノー
ドCに通知して下流ノードCが上流ノードAにVCID
=cを通知する場合、下流ノードCがBLLI=xを上
流ノードAに通知して上流ノードAが下流ノードCにV
CID=cを通知する場合なども可能である。
x、VCID=cの値を決定、通知する場合を示した
が、下流ノードCが両方の値を決定して上流ノードAに
通知する場合、上流ノードAがBLLI=xを下流ノー
ドCに通知して下流ノードCが上流ノードAにVCID
=cを通知する場合、下流ノードCがBLLI=xを上
流ノードAに通知して上流ノードAが下流ノードCにV
CID=cを通知する場合なども可能である。
【0055】(具体例2)この具体例では、具体例1の
手法をCSRに適用した場合を説明する。特に、具体例
1のVCID PROPOSEメッセージにCSR間で
交換するフローIDの情報を記入することで、CSR間
で交換すべきメッセージの数を減らすことを実現する。
手法をCSRに適用した場合を説明する。特に、具体例
1のVCID PROPOSEメッセージにCSR間で
交換するフローIDの情報を記入することで、CSR間
で交換すべきメッセージの数を減らすことを実現する。
【0056】すなわち、CSRにおいては、そのVC
(専用VC)にどのフローのパケットを流すかを示す情
報を隣接ノード間で交換する必要がある。これは、具体
例1のようにVCIDが隣接ノード間で共有された後、
VCIDとフローIDとを含む別のメッセージをデフォ
ルトVCで送信することでも実現できるが、VCIDP
ROPOSEにフローIDをも含めてしまうことでも実
現できる。
(専用VC)にどのフローのパケットを流すかを示す情
報を隣接ノード間で交換する必要がある。これは、具体
例1のようにVCIDが隣接ノード間で共有された後、
VCIDとフローIDとを含む別のメッセージをデフォ
ルトVCで送信することでも実現できるが、VCIDP
ROPOSEにフローIDをも含めてしまうことでも実
現できる。
【0057】まず、概要を説明する。図7のようにノー
ドA(3)あるいはノードB(3)がCSRの場合を考
える。CSRでは、VCの両端で共通の識別子(VCI
D)とそのVCに流すパケットのフローの識別子(フロ
ーIDと呼ぶことにする)の対応を交換する必要があ
る。この具体例では、具体例1で述べたVCの両端で共
通の識別子を交換するメッセージの中にフローの識別子
を記入することで、一つのメッセージでVCIDの交換
とフローIDの交換の両方を行うことができる。
ドA(3)あるいはノードB(3)がCSRの場合を考
える。CSRでは、VCの両端で共通の識別子(VCI
D)とそのVCに流すパケットのフローの識別子(フロ
ーIDと呼ぶことにする)の対応を交換する必要があ
る。この具体例では、具体例1で述べたVCの両端で共
通の識別子を交換するメッセージの中にフローの識別子
を記入することで、一つのメッセージでVCIDの交換
とフローIDの交換の両方を行うことができる。
【0058】CSR間でフローIDとVCIDの対応が
行われると、送信側でそのVCIDが付いているVCに
フローIDで規定されたパケットのみを流す。受信側で
は、VCIDが付いているVCから流れてきたパケット
は、フローIDで規定されたパケットであることが分か
る。つまり、パケットの中身を見ること無く、宛先等の
フロー情報が分かる。したがって、例えばセルベースの
転送を行うことができる。
行われると、送信側でそのVCIDが付いているVCに
フローIDで規定されたパケットのみを流す。受信側で
は、VCIDが付いているVCから流れてきたパケット
は、フローIDで規定されたパケットであることが分か
る。つまり、パケットの中身を見ること無く、宛先等の
フロー情報が分かる。したがって、例えばセルベースの
転送を行うことができる。
【0059】図7では、具体例1の図1と同じように、
ノードAとノードBがATMスイッチを介して接続され
ている。まず、ATMシグナリングメッセージにBLL
I=xを記入してVCを設定する。その後、具体例1で
は、VCID PROPOSEでBLLIとVCIDの
2つの情報を運んでいた。ここでは、このメッセージに
フローIDを含めることで、VCIDとVPI/VCI
との対応を取ると同時に、VCIDとフローIDの対応
も取れる。このように新たに定義したVCIDPROP
OSEにフローIDを入れることで、交換するメッセー
ジの数を減らすことができる。
ノードAとノードBがATMスイッチを介して接続され
ている。まず、ATMシグナリングメッセージにBLL
I=xを記入してVCを設定する。その後、具体例1で
は、VCID PROPOSEでBLLIとVCIDの
2つの情報を運んでいた。ここでは、このメッセージに
フローIDを含めることで、VCIDとVPI/VCI
との対応を取ると同時に、VCIDとフローIDの対応
も取れる。このように新たに定義したVCIDPROP
OSEにフローIDを入れることで、交換するメッセー
ジの数を減らすことができる。
【0060】このメッセージ交換により対応づけられた
VCIDとフローIDは、ATMコネクションを解放す
ることにより対応が解除される。ATMコネクションの
解放は、そのフローに対する専用VCを維持しておく必
要がなくなったと判断したときに行ってもよいし、隣接
ノード間に設定しておく未使用の専用VCの数が一定数
を越えた場合に行ってもよい。ATMコネクションを解
放した場合は、VCIDも解放されるので、次にATM
コネクションを設定したときに、上記と同じ手順を行
う。
VCIDとフローIDは、ATMコネクションを解放す
ることにより対応が解除される。ATMコネクションの
解放は、そのフローに対する専用VCを維持しておく必
要がなくなったと判断したときに行ってもよいし、隣接
ノード間に設定しておく未使用の専用VCの数が一定数
を越えた場合に行ってもよい。ATMコネクションを解
放した場合は、VCIDも解放されるので、次にATM
コネクションを設定したときに、上記と同じ手順を行
う。
【0061】ここで、ATMコネクションの設定回数を
減らしたい場合には、以下の手法を採ることができる。
つまり、仮想コネクション及びそのVCIDは、今まで
これを使用していたフローのパケットを送信する必要が
なくなった場合でも、解放せずに(未使用のまま)残し
ておく。そして、この仮想コネクションのVCIDとフ
ローIDの対応付けのみを、新たに定義するREMOV
Eメッセージを使うことにより解除する。
減らしたい場合には、以下の手法を採ることができる。
つまり、仮想コネクション及びそのVCIDは、今まで
これを使用していたフローのパケットを送信する必要が
なくなった場合でも、解放せずに(未使用のまま)残し
ておく。そして、この仮想コネクションのVCIDとフ
ローIDの対応付けのみを、新たに定義するREMOV
Eメッセージを使うことにより解除する。
【0062】REMOVEメッセージには、解放したい
VCIDを記入する。このメッセージを受信すると、V
CID PROPOSEメッセージに基づいて保管して
おいたVCIDとフローIDの対応付けを解除するが、
VCIDとATMコネクション(VPI/VCI)の対
応関係はVCID管理表に残しておく。
VCIDを記入する。このメッセージを受信すると、V
CID PROPOSEメッセージに基づいて保管して
おいたVCIDとフローIDの対応付けを解除するが、
VCIDとATMコネクション(VPI/VCI)の対
応関係はVCID管理表に残しておく。
【0063】そして、新たなフローに対して専用VCを
使用する必要が生じた場合には、VCID管理表にVC
IDが残っている未使用のVCの中からVCを選択し、
このVCIDと新たなフローIDとを含むメッセージを
デフォルトVCで送信する。これにより、VCIDの交
換手順を再度行うこと無く、ATMコネクションを再利
用することができる。
使用する必要が生じた場合には、VCID管理表にVC
IDが残っている未使用のVCの中からVCを選択し、
このVCIDと新たなフローIDとを含むメッセージを
デフォルトVCで送信する。これにより、VCIDの交
換手順を再度行うこと無く、ATMコネクションを再利
用することができる。
【0064】なお、ATMコネクションの解放およびR
EMOVEメッセージの送信は上流ノードAか下流ノー
ドBのどちらから行なっても構わない。以上述べた具体
例1および2では、となり合うノードA、Bのうちパケ
ットフローの転送に関する上流側ノード(ノードA)が
主導でBLLI、VCID、フローIDのすべての通知
を行なう場合を説明したが、これらは下流側ノードが主
導で行なう場合も考えられる。またATMシグナリング
による専用VCの設定とフローID等の通知の順序を入
れ換えることも可能である。以下にその例をいくつか示
す。
EMOVEメッセージの送信は上流ノードAか下流ノー
ドBのどちらから行なっても構わない。以上述べた具体
例1および2では、となり合うノードA、Bのうちパケ
ットフローの転送に関する上流側ノード(ノードA)が
主導でBLLI、VCID、フローIDのすべての通知
を行なう場合を説明したが、これらは下流側ノードが主
導で行なう場合も考えられる。またATMシグナリング
による専用VCの設定とフローID等の通知の順序を入
れ換えることも可能である。以下にその例をいくつか示
す。
【0065】(具体例3)図8では、まずATMシグナ
リングメッセージにBLLI=xを記入してVCを設定
する。このVCの設定およびBLLIの指定は上流側か
ら行なっても下流側から行なっても構わないが、ポイン
トマルチポイントコネクションの場合にはポイントマル
チポイントコネクションのすべてのリーフノードに対し
て同一のBLLI値を利用することが望ましいため、上
流側がBLLIの値を決定する方が望ましい。いづれに
せよ、この時点では各ノードの相手ノードに対するVC
ID管理表のBLLI=xの値は他に利用されないよう
にロックされる。次に上流ノードAは下流ノードBに向
けて、設定したVC(BLLI=x)とフローIDの対
応を伝えるとともに固定的に使う識別子VCIDの値の
割り当てをノードBに対して要求するメッセージを送信
する(VCID REQUEST)。ノードBはこのV
Cに対して割り当てるVCIDの値を決定し、通知され
たフローID、BLLIの値とともにノードAに通知す
る(VCID REQUEST ACK)。この時点で
BLLI=xのロックは解除され、以降の手順ではVC
ID=cを用いてVCの識別をする。
リングメッセージにBLLI=xを記入してVCを設定
する。このVCの設定およびBLLIの指定は上流側か
ら行なっても下流側から行なっても構わないが、ポイン
トマルチポイントコネクションの場合にはポイントマル
チポイントコネクションのすべてのリーフノードに対し
て同一のBLLI値を利用することが望ましいため、上
流側がBLLIの値を決定する方が望ましい。いづれに
せよ、この時点では各ノードの相手ノードに対するVC
ID管理表のBLLI=xの値は他に利用されないよう
にロックされる。次に上流ノードAは下流ノードBに向
けて、設定したVC(BLLI=x)とフローIDの対
応を伝えるとともに固定的に使う識別子VCIDの値の
割り当てをノードBに対して要求するメッセージを送信
する(VCID REQUEST)。ノードBはこのV
Cに対して割り当てるVCIDの値を決定し、通知され
たフローID、BLLIの値とともにノードAに通知す
る(VCID REQUEST ACK)。この時点で
BLLI=xのロックは解除され、以降の手順ではVC
ID=cを用いてVCの識別をする。
【0066】図9では、ATMシグナリングにBLLI
=xを記入してVCを設定後(この時点で各ノードの相
手ノードに対するBLLI=xをロック)、下流ノード
BがVCID値cを決定し、BLLI=xとともに上流
ノードAに通知している(VCID PROPOS
E)。上流ノードAはそれを受信すると、そのVCに流
したいフローに関する情報をフローIDとしてBLLI
=X、VCID=cとともにノードBに通知する(VC
ID PROPOSE ACK)。この時点でBLLI
=xのロックは解除され、以降の手順ではVCID=c
を用いてVCの識別をする。
=xを記入してVCを設定後(この時点で各ノードの相
手ノードに対するBLLI=xをロック)、下流ノード
BがVCID値cを決定し、BLLI=xとともに上流
ノードAに通知している(VCID PROPOS
E)。上流ノードAはそれを受信すると、そのVCに流
したいフローに関する情報をフローIDとしてBLLI
=X、VCID=cとともにノードBに通知する(VC
ID PROPOSE ACK)。この時点でBLLI
=xのロックは解除され、以降の手順ではVCID=c
を用いてVCの識別をする。
【0067】図10では、上流ノードAがあるフローの
ための専用VCの設定を要求するメッセージを下流ノー
ドBに送信し(VCID REQUEST)、それを受
け付ける旨のメッセージをノードBがノードAに送信
(VCID REQUESTACK)したのちに、AT
Mシグナリングにより専用VC(BLLI=x)を設定
する場合を示している。ここでは、BLLI=x、VC
ID=cを下流ノードBが決定してフローIDとともに
上流ノードAに通知する場合を示しているが、これらの
いづれか、あるいは両方をノードAが決定するケースも
考えられる。つまり、ノードAがフローIDと決定した
BLLIの値をノードBに通知し(VCID REQU
EST)、ノードBがこれに応答して決定したVCID
の値をフローIDもしくはBLLIとともにノードAに
通知する(VCID REQUEST ACK)か、も
しくは、ノードAがフローIDと決定したVCIDの値
をノードBに通知し(VCID PROPOSE)、ノ
ードBがこれに応答して決定したBLLIの値をフロー
IDもしくはVCIDとともにノードAに通知する(V
CID PROPOSE ACK)か、もしくは、ノー
ドAがフローIDと決定したBLLI及びVCIDの値
をノードBに通知する(VCID PROPOSE)か
した後に、そのBLLIを指定してシグナリングを行い
VCを設定する。いづれにしてもBLLI=x、VCI
D=cを決定し、相手ノードに通知した時点ではBLL
Iの値はこの送受信対の他のVCに利用されないように
ロックし、ATMシグナリングによるVC設定が無事に
行なわれた時点で、ロックを解除する。
ための専用VCの設定を要求するメッセージを下流ノー
ドBに送信し(VCID REQUEST)、それを受
け付ける旨のメッセージをノードBがノードAに送信
(VCID REQUESTACK)したのちに、AT
Mシグナリングにより専用VC(BLLI=x)を設定
する場合を示している。ここでは、BLLI=x、VC
ID=cを下流ノードBが決定してフローIDとともに
上流ノードAに通知する場合を示しているが、これらの
いづれか、あるいは両方をノードAが決定するケースも
考えられる。つまり、ノードAがフローIDと決定した
BLLIの値をノードBに通知し(VCID REQU
EST)、ノードBがこれに応答して決定したVCID
の値をフローIDもしくはBLLIとともにノードAに
通知する(VCID REQUEST ACK)か、も
しくは、ノードAがフローIDと決定したVCIDの値
をノードBに通知し(VCID PROPOSE)、ノ
ードBがこれに応答して決定したBLLIの値をフロー
IDもしくはVCIDとともにノードAに通知する(V
CID PROPOSE ACK)か、もしくは、ノー
ドAがフローIDと決定したBLLI及びVCIDの値
をノードBに通知する(VCID PROPOSE)か
した後に、そのBLLIを指定してシグナリングを行い
VCを設定する。いづれにしてもBLLI=x、VCI
D=cを決定し、相手ノードに通知した時点ではBLL
Iの値はこの送受信対の他のVCに利用されないように
ロックし、ATMシグナリングによるVC設定が無事に
行なわれた時点で、ロックを解除する。
【0068】図11では、ノードA〜B間に張られたポ
イントポイントVCに新たなリーフノードCが追加され
る場合の他の実施形態を示している。ノードCからノー
ドAへ送信されるマルチキャストへの参加を表すPIM
JOINメッセージの中にBLLI=x、VCID=
c、フローID=グループアドレスが記入される。この
時点でBLLI=xの値がノードAおよびCのVCID
管理部でロックされる。ノードAが次にATMシグナリ
ング(BLLI=xを記入)によりリーフノードCの追
加を行ない、それが終了した時点でBLLI=xのロッ
クが解除される。なお、この追加されたリーフを維持す
るために定期的に下流ノードCから送られるPIM J
OINには、少なくともフローIDが含まれる。すでに
述べたように、マルチキャストの場合にはBLLIの値
のロックは解除せず、そのままBLLIの値をVCID
として用いる方法も考えられる。なお、PIM JOI
NメッセージにはフローIDだけを記入して、以後のA
TMシグナリングでBLLI=xをノードA、C間で共
有し、その後のメッセージでBLLI=x、VCID=
c、フローIDの対応を通知し合う方法も考えられる
が、その場合の手順は図5に示したものと等価となる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではな
く、その技術的範囲において種々変形して実施すること
ができる。
イントポイントVCに新たなリーフノードCが追加され
る場合の他の実施形態を示している。ノードCからノー
ドAへ送信されるマルチキャストへの参加を表すPIM
JOINメッセージの中にBLLI=x、VCID=
c、フローID=グループアドレスが記入される。この
時点でBLLI=xの値がノードAおよびCのVCID
管理部でロックされる。ノードAが次にATMシグナリ
ング(BLLI=xを記入)によりリーフノードCの追
加を行ない、それが終了した時点でBLLI=xのロッ
クが解除される。なお、この追加されたリーフを維持す
るために定期的に下流ノードCから送られるPIM J
OINには、少なくともフローIDが含まれる。すでに
述べたように、マルチキャストの場合にはBLLIの値
のロックは解除せず、そのままBLLIの値をVCID
として用いる方法も考えられる。なお、PIM JOI
NメッセージにはフローIDだけを記入して、以後のA
TMシグナリングでBLLI=xをノードA、C間で共
有し、その後のメッセージでBLLI=x、VCID=
c、フローIDの対応を通知し合う方法も考えられる
が、その場合の手順は図5に示したものと等価となる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではな
く、その技術的範囲において種々変形して実施すること
ができる。
【0069】
【発明の効果】本発明によれば、共通の識別子をつける
必要のあるVCにメッセージを流すこと無く、十分な大
きさの共通の識別子をVCに付けることができる。これ
により、十分な数のVCを同時に識別することができ
る。
必要のあるVCにメッセージを流すこと無く、十分な大
きさの共通の識別子をVCに付けることができる。これ
により、十分な数のVCを同時に識別することができ
る。
【図1】本実施形態が適用されるネットワーク構成とメ
ッセージの例を示す図
ッセージの例を示す図
【図2】本実施形態に係わるノード装置の構成例を示す
図
図
【図3】VCID交換の際に送信側ノードで行われる手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図4】VCID交換の際に受信側ノードで行われる手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図5】本実施形態が適用されるネットワーク構成とメ
ッセージの別の例を示す図
ッセージの別の例を示す図
【図6】VCID交換の際に送信側ノードで行われる別
の手順を示すフローチャート
の手順を示すフローチャート
【図7】本実施形態が適用されるネットワーク構成とメ
ッセージの更に別の例を示す図
ッセージの更に別の例を示す図
【図8】本実施形態が適用されるネットワーク構成とメ
ッセージの更に別の例を示す図
ッセージの更に別の例を示す図
【図9】本実施形態が適用されるネットワーク構成とメ
ッセージの更に別の例を示す図
ッセージの更に別の例を示す図
【図10】本実施形態が適用されるネットワーク構成と
メッセージの更に別の例を示す図
メッセージの更に別の例を示す図
【図11】本実施形態が適用されるネットワーク構成と
メッセージの更に別の例を示す図
メッセージの更に別の例を示す図
1…ノード 2…ATMスイッチ 3…ノード(CSR) 10…ATMインターフェイス部 20…VCIDメッセージ送受信部 30…ATMシグナリング部 40…VCID管理部 41…VCID管理表(送信VC用) 42…VCID管理表(受信VC用)
Claims (12)
- 【請求項1】仮想コネクション型ネットワークとのイン
ターフェースと、 このインターフェースを介して仮想コネクションを設定
する際に該仮想コネクションを隣接するノード装置との
間で一時的に共通に認識するための第1の識別子を含む
メッセージを交換する第1のメッセージ交換手段と、 この第1の識別子と前記仮想コネクションを前記隣接ノ
ード装置との間で共通に認識するための第2の識別子と
の対応関係を管理する管理手段と、 設定される前記仮想コネクションとは別の仮想コネクシ
ョンで、前記第2の識別子を前記第1の識別子と対応可
能なように含ませたメッセージを送信もしくは受信する
第2のメッセージ交換手段とを具備することを特徴とす
るノード装置。 - 【請求項2】前記管理手段は、前記第1のメッセージ交
換手段により前記仮想コネクションが設定され、かつ前
記第2のメッセージ交換手段により前記第2の識別子が
前記隣接ノード装置との間で共有された後は、前記仮想
コネクションを前記第2の識別子を用いて管理し、前記
第1の識別子は他の仮想コネクションの認識のために利
用可能とする手段を更に含むことを特徴とする請求項1
記載のノード装置。 - 【請求項3】前記第1の識別子を含むメッセージは、デ
ータリンク層シグナリングメッセージであり、 前記第2の識別子を含むメッセージは、ネットワーク層
のメッセージであることを特徴とする請求項1記載のノ
ード装置。 - 【請求項4】前記第2のメッセージ交換手段は、設定さ
れた前記仮想コネクションで送信すべきパケットのフロ
ーを識別する情報を前記第2の識別子を含むメッセージ
により送信もしくは受信する手段を更に含むことを特徴
とする請求項1記載のノード装置。 - 【請求項5】設定された前記仮想コネクションで送信す
べきパケットのフローを識別する情報を前記第1もしく
は第2の識別子と対応可能なように含ませたメッセージ
を送信もしくは受信する手段を更に具備することを特徴
とする請求項1記載のノード装置。 - 【請求項6】前記第2の識別子及び前記フローの識別情
報が前記隣接ノード装置との間で共有された後、前記仮
想コネクションで前記フローに属するパケットを送信す
る手段を更に具備することを特徴とする請求項4または
5記載のノード装置。 - 【請求項7】前記フローに属するパケットを送信する必
要がなくなった場合に、設定された前記仮想コネクショ
ンを解放すると共に、前記第2の識別子を他の仮想コネ
クションの認識のために利用可能とする手段を更に具備
することを特徴とする請求項4または5記載のノード装
置。 - 【請求項8】前記フローに属するパケットを送信する必
要がなくなった場合に、設定された前記仮想コネクショ
ンは維持したまま、前記フローの識別情報と前記第2の
識別子との対応関係を解除するメッセージを送信もしく
は受信する手段と、この対応関係の解除された仮想コネ
クションを他のフローに属するパケットの送信のために
使用可能とする手段とを更に具備することを特徴とする
請求項4または5記載のノード装置。 - 【請求項9】前記仮想コネクションで受信されるパケッ
トを前記フローに属するパケットであると解釈して処理
する手段を更に具備することを特徴とする請求項4また
は5記載のノード装置。 - 【請求項10】前記管理手段は、設定された前記仮想コ
ネクションに新たな枝を追加する可能性がある場合には
前記第1の識別子を他の仮想コネクションのために利用
可能とせずに保持し続ける手段を更に含むことを特徴と
する請求項1記載のノード装置。 - 【請求項11】仮想コネクションを設定する際に、該仮
想コネクションを隣接するノード装置との間で一時的に
共通に認識するための第1の識別子を含むメッセージを
交換し、 設定された前記仮想コネクションとは別の仮想コネクシ
ョンで、前記第1の識別子と前記仮想コネクションを前
記隣接ノード装置との間で共通に認識するための第2の
識別子とを対応付けるためのメッセージを送信もしくは
受信することを特徴とするメッセージ交換方法。 - 【請求項12】設定しようとする仮想コネクションを隣
接するノード装置との間で一時的に共通に認識するため
の第1の識別子と前記仮想コネクションを前記隣接ノー
ド装置との間で共通に認識するための第2の識別子とを
対応付けるためのメッセージを送信もしくは受信し、 前記仮想コネクションを設定する際に、この第1の識別
子を含むメッセージを交換することを特徴とするメッセ
ージ交換方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06139397A JP3579208B2 (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-14 | ノード装置及びメッセージ交換方法 |
| CA 2231695 CA2231695C (en) | 1997-03-11 | 1998-03-10 | Node device and scheme for sharing common virtual connection identifier between end-nodes |
| US09/038,159 US6490622B1 (en) | 1997-03-11 | 1998-03-11 | Node device and scheme for sharing common virtual connection indentifier between end-nodes |
| EP19980301772 EP0865224B1 (en) | 1997-03-11 | 1998-03-11 | Node device and scheme for sharing common virtual connection indentifier between end-nodes |
| DE1998627059 DE69827059T2 (de) | 1997-03-11 | 1998-03-11 | Knotenvorrichtung und Schema zur gemeinsamen Benutzung von einem virtuellen Verbindungsidentifikator zwischen Endknoten |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-55762 | 1997-03-11 | ||
| JP5576297 | 1997-03-11 | ||
| JP06139397A JP3579208B2 (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-14 | ノード装置及びメッセージ交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313314A true JPH10313314A (ja) | 1998-11-24 |
| JP3579208B2 JP3579208B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=26396665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06139397A Expired - Fee Related JP3579208B2 (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-14 | ノード装置及びメッセージ交換方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6490622B1 (ja) |
| EP (1) | EP0865224B1 (ja) |
| JP (1) | JP3579208B2 (ja) |
| CA (1) | CA2231695C (ja) |
| DE (1) | DE69827059T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6822964B1 (en) | 1997-06-25 | 2004-11-23 | International Business Machines Corporation | Method and system for sending frames of data from a plurality of ingresses to one egress in an ATM network |
| JP2007166666A (ja) * | 2001-04-27 | 2007-06-28 | Boeing Co | ネットワーク管理のための方法とシステム |
| US7818363B2 (en) | 2002-03-01 | 2010-10-19 | Ntt Docomo, Inc. | Communications system, communications method, network manager, and transfer device |
| US9036643B2 (en) | 2001-07-23 | 2015-05-19 | Broadcom Corporation | Multiple logical channels for use in network devices |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5978379A (en) | 1997-01-23 | 1999-11-02 | Gadzoox Networks, Inc. | Fiber channel learning bridge, learning half bridge, and protocol |
| US6304912B1 (en) * | 1997-07-24 | 2001-10-16 | Fujitsu Limited | Process and apparatus for speeding-up layer-2 and layer-3 routing, and for determining layer-2 reachability, through a plurality of subnetworks |
| US7430171B2 (en) | 1998-11-19 | 2008-09-30 | Broadcom Corporation | Fibre channel arbitrated loop bufferless switch circuitry to increase bandwidth without significant increase in cost |
| US6862285B1 (en) * | 1999-12-13 | 2005-03-01 | Microsoft Corp. | Method and system for communicating with a virtual circuit network |
| US7061880B2 (en) * | 2001-10-11 | 2006-06-13 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Systems and methods for multicast communications |
| US7707280B2 (en) | 2004-11-29 | 2010-04-27 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Virtual circuit identifications for hybrid point-to-point networks |
| FR2887098B1 (fr) * | 2005-06-14 | 2007-09-28 | Viaccess Sa | Procede et systeme de securisation d'une transaction dans un reseau de telecommunication |
| CN101132378B (zh) * | 2006-08-25 | 2010-07-21 | 华为技术有限公司 | 一种不同网络间互通的方法及通信系统 |
| CN101212326B (zh) * | 2006-12-29 | 2011-01-12 | 上海贝尔阿尔卡特股份有限公司 | 一种在任意播组内对节点配置的方法和辅助方法及装置 |
| US8953486B2 (en) * | 2007-11-09 | 2015-02-10 | Cisco Technology, Inc. | Global auto-configuration of network devices connected to multipoint virtual connections |
| US8667095B2 (en) * | 2007-11-09 | 2014-03-04 | Cisco Technology, Inc. | Local auto-configuration of network devices connected to multipoint virtual connections |
| CN103716901B (zh) | 2012-09-28 | 2017-07-28 | 联发科技(新加坡)私人有限公司 | 设备之间连接的方法、系统及相关设备 |
Family Cites Families (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU591057B2 (en) * | 1984-06-01 | 1989-11-30 | Digital Equipment Corporation | Local area network for digital data processing system |
| DE3788577T2 (de) * | 1986-01-09 | 1994-07-07 | Nippon Electric Co | Paketvermitteltes Fernmeldenetz mit parallelen virtuellen Verbindungen zur Umweglenkung von Nachrichtenpaketen. |
| JP2892689B2 (ja) * | 1989-07-05 | 1999-05-17 | 株式会社日立製作所 | パケット通信網およびパケット交換機 |
| US5309437A (en) * | 1990-06-29 | 1994-05-03 | Digital Equipment Corporation | Bridge-like internet protocol router |
| US5163045A (en) * | 1990-10-01 | 1992-11-10 | At&T Bell Laboratories | Communications network arranged to transport connection oriented and connectionless messages |
| JP3001953B2 (ja) * | 1990-10-20 | 2000-01-24 | 富士通株式会社 | 仮想識別子変換装置 |
| US5197064A (en) * | 1990-11-26 | 1993-03-23 | Bell Communications Research, Inc. | Distributed modular packet switch employing recursive partitioning |
| US5347633A (en) * | 1991-04-30 | 1994-09-13 | International Business Machines, Inc. | System for selectively intercepting and rerouting data network traffic |
| JPH05207023A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Hitachi Ltd | 大量データ伝送方法 |
| US5519707A (en) * | 1992-10-13 | 1996-05-21 | Synoptics Communications, Inc. | Multiplexing of communications services on a virtual service path in an ATM network or the like |
| US5450406A (en) * | 1993-04-20 | 1995-09-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | ATM communication system with high speed connection-less service function |
| US5506847A (en) * | 1993-04-26 | 1996-04-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | ATM-lan system using broadcast channel for transferring link setting and chaining requests |
| US5392402A (en) * | 1993-06-29 | 1995-02-21 | Bell Communications Research, Inc. | Broadband intelligent telecommunications network and method employing a resource system to support network services |
| US5400325A (en) * | 1993-06-29 | 1995-03-21 | Synoptics Communications, Inc. | Method and apparatus providing for hunt groups in an ATM network of the like |
| US5485455A (en) * | 1994-01-28 | 1996-01-16 | Cabletron Systems, Inc. | Network having secure fast packet switching and guaranteed quality of service |
| US5526344A (en) * | 1994-04-15 | 1996-06-11 | Dsc Communications Corporation | Multi-service switch for a telecommunications network |
| US5517617A (en) * | 1994-06-29 | 1996-05-14 | Digital Equipment Corporation | Automatic assignment of addresses in a computer communications network |
| JP3224963B2 (ja) * | 1994-08-31 | 2001-11-05 | 株式会社東芝 | ネットワーク接続装置及びパケット転送方法 |
| US5511076A (en) * | 1994-11-07 | 1996-04-23 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus to efficiently reuse virtual connections by means of chaser packets |
| US5583863A (en) * | 1995-01-31 | 1996-12-10 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Full service network using asynchronous transfer mode multiplexing |
| US5684961A (en) * | 1995-04-28 | 1997-11-04 | Sun Microsystems, Inc. | System for defining multicast message distribution paths having overlapping virtual connections in ATM networks and assigning identical labels to overlapping portions of the virtual channels |
| US5579480A (en) * | 1995-04-28 | 1996-11-26 | Sun Microsystems, Inc. | System and method for traversing ATM networks based on forward and reverse virtual connection labels |
| US5920560A (en) * | 1995-08-23 | 1999-07-06 | Fujitsu Limited | Multi-connection management method and apparatus for switch system |
| US5699347A (en) * | 1995-11-17 | 1997-12-16 | Bay Networks, Inc. | Method and apparatus for routing packets in networks having connection-oriented subnetworks |
| US5917819A (en) * | 1996-04-26 | 1999-06-29 | Cascade Communications Corp. | Remapping of ATM cells for multicast transmission |
| US5787077A (en) * | 1996-06-04 | 1998-07-28 | Ascom Tech Ag | Dynamic connection mapping in wireless ATM systems |
| US5912892A (en) * | 1996-08-30 | 1999-06-15 | Hughes Electronics Corporation | Method of providing fractional path service on an ATM network |
| US6130889A (en) * | 1996-10-02 | 2000-10-10 | International Business Machines Corporation | Determining and maintaining hop-count for switched networks |
| US5991297A (en) * | 1997-08-28 | 1999-11-23 | Ascend Communications | Independently sizable memory pages for a plurality of connection ID types in a network switch |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP06139397A patent/JP3579208B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-03-10 CA CA 2231695 patent/CA2231695C/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-11 US US09/038,159 patent/US6490622B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-11 DE DE1998627059 patent/DE69827059T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-11 EP EP19980301772 patent/EP0865224B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6822964B1 (en) | 1997-06-25 | 2004-11-23 | International Business Machines Corporation | Method and system for sending frames of data from a plurality of ingresses to one egress in an ATM network |
| JP2007166666A (ja) * | 2001-04-27 | 2007-06-28 | Boeing Co | ネットワーク管理のための方法とシステム |
| US9036643B2 (en) | 2001-07-23 | 2015-05-19 | Broadcom Corporation | Multiple logical channels for use in network devices |
| US7818363B2 (en) | 2002-03-01 | 2010-10-19 | Ntt Docomo, Inc. | Communications system, communications method, network manager, and transfer device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6490622B1 (en) | 2002-12-03 |
| EP0865224B1 (en) | 2004-10-20 |
| DE69827059D1 (de) | 2004-11-25 |
| CA2231695C (en) | 2002-03-05 |
| JP3579208B2 (ja) | 2004-10-20 |
| CA2231695A1 (en) | 1998-09-11 |
| EP0865224A1 (en) | 1998-09-16 |
| DE69827059T2 (de) | 2005-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5930259A (en) | Packet transmission node device realizing packet transfer scheme and control information transfer scheme using multiple virtual connections | |
| US6907040B2 (en) | Router apparatus and frame transfer method | |
| US5440547A (en) | Data-transfer routing management for packet-oriented digital communication system including ATM networks | |
| JP3579208B2 (ja) | ノード装置及びメッセージ交換方法 | |
| US7463633B2 (en) | Packet switching system, packet switching network and packet switching method | |
| US6185213B1 (en) | Packet transfer control method and node device using plurality of dedicated cut-through paths | |
| JPH07202908A (ja) | Atmブリッジ装置 | |
| JPH11284664A (ja) | 仮想専用網構築システム | |
| JP2001268113A (ja) | ラベル要求パケット伝送方法、パケット転送網および方法、パケット転送装置 | |
| JP2003069640A (ja) | イーサネット(登録商標)上における明示的マルチキャストサービス方法及び装置 | |
| EP0836352B1 (en) | Node apparatus and method of using a virtual connection to transmit a packet | |
| US6947423B2 (en) | MAC address notification method in MPOA systems and MPOA server for the same | |
| US6308217B1 (en) | Signalling device and signalling method | |
| JP3471136B2 (ja) | 制御情報転送方法及びノード装置 | |
| KR19990087607A (ko) | Atm 네트워크를 통한 atm 셀의 전송 방법 | |
| JP3926480B2 (ja) | 通信システムおよびその接続手段 | |
| JPH0964915A (ja) | パケット送信ノード装置及びパケット転送方法 | |
| JP2923921B1 (ja) | パケット転送方式 | |
| US6556569B1 (en) | System for managing connection-oriented communication interface with flexible virtual channel association | |
| JP2947201B2 (ja) | Atm網を用いた通信方式 | |
| JP3201334B2 (ja) | Atm−lanにおけるブロードキャスト通信方式及び方法とクライアント端末 | |
| JP2000013443A (ja) | ネットワーク装置 | |
| JPH1132047A (ja) | パケットフィルタリングシステム | |
| JPH08242242A (ja) | Atm運用保守情報転送方式 | |
| JPH09321780A (ja) | チャネル番号ハント方法と通信システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040611 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040715 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |