JPH10313395A - ファクシミリ及びファクシミリ制御プログラムを記録した媒体 - Google Patents
ファクシミリ及びファクシミリ制御プログラムを記録した媒体Info
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- JPH10313395A JPH10313395A JP9136065A JP13606597A JPH10313395A JP H10313395 A JPH10313395 A JP H10313395A JP 9136065 A JP9136065 A JP 9136065A JP 13606597 A JP13606597 A JP 13606597A JP H10313395 A JPH10313395 A JP H10313395A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 140
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Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手を介してID名等の通信情報を登録して
おく必要があり、登録ミスが発生してしまうことがあっ
た。 【解決手段】 メモリダイヤル部20のRAM20aに
て通信先の電話番号とID名とからなる通信情報を記憶
可能とするとともに、回線制御部15〜網制御部17を
介して相手側ファクシミリからファクシミリ情報を受信
したときに、当該ファクシミリ情報から同相手側ファク
シミリの通信情報をRAM20aに登録するようにした
ため、人手を介さず通信情報の登録をすることが可能で
あるとともに、登録ミスの発生を防止することができ
る。
おく必要があり、登録ミスが発生してしまうことがあっ
た。 【解決手段】 メモリダイヤル部20のRAM20aに
て通信先の電話番号とID名とからなる通信情報を記憶
可能とするとともに、回線制御部15〜網制御部17を
介して相手側ファクシミリからファクシミリ情報を受信
したときに、当該ファクシミリ情報から同相手側ファク
シミリの通信情報をRAM20aに登録するようにした
ため、人手を介さず通信情報の登録をすることが可能で
あるとともに、登録ミスの発生を防止することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ及び
ファクシミリの制御プログラムを記録した媒体に関し、
特に、通信情報を管理して利便性の向上を図ることが可
能なファクシミリ及びファクシミリの制御プログラムを
記録した媒体に関する。
ファクシミリの制御プログラムを記録した媒体に関し、
特に、通信情報を管理して利便性の向上を図ることが可
能なファクシミリ及びファクシミリの制御プログラムを
記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリとして、特
開平5−298367号公報に示すものが知られてい
る。同公報に示すファクシミリは、ディジタル通信網に
接続され、着信時に発信元の電話番号と着信日時を取得
する。さらに、同ファクシミリは、所定のデータベース
管理システムを備えており、着信時に取得した発信元の
電話番号と着信日時をそれぞれ別個のフィールドとして
記録する受信記録データベースと、発信者の氏名、電話
番号等のフィールドからなる個人情報を記憶する名簿デ
ータベースを管理している。そして、電話番号を共通フ
ィールドとして両データベースを連結して適宜加工し、
レポート出力することにより利便性を向上させている。
開平5−298367号公報に示すものが知られてい
る。同公報に示すファクシミリは、ディジタル通信網に
接続され、着信時に発信元の電話番号と着信日時を取得
する。さらに、同ファクシミリは、所定のデータベース
管理システムを備えており、着信時に取得した発信元の
電話番号と着信日時をそれぞれ別個のフィールドとして
記録する受信記録データベースと、発信者の氏名、電話
番号等のフィールドからなる個人情報を記憶する名簿デ
ータベースを管理している。そして、電話番号を共通フ
ィールドとして両データベースを連結して適宜加工し、
レポート出力することにより利便性を向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファク
シミリにおいては、次のような課題があった。着信時に
自動的に発信元の電話番号を取得して上記受信記録デー
タベースに登録しているものの、上記名簿データベース
には予め個人情報を登録しておく必要があり煩わしかっ
た。さらには、この登録作業において、入力ミスなどに
より誤った通信情報を登録してしまうと上記受信記録デ
ータベースと名簿データベースが正しく連結されないこ
とがあった。
シミリにおいては、次のような課題があった。着信時に
自動的に発信元の電話番号を取得して上記受信記録デー
タベースに登録しているものの、上記名簿データベース
には予め個人情報を登録しておく必要があり煩わしかっ
た。さらには、この登録作業において、入力ミスなどに
より誤った通信情報を登録してしまうと上記受信記録デ
ータベースと名簿データベースが正しく連結されないこ
とがあった。
【0004】本発明は、上記課題を鑑みてなされたもの
で、通信情報の登録を自動化して作業負担を軽減すると
ともに登録ミスの発生を防止することが可能なファクシ
ミリ及びファクシミリの制御プログラムを記録した媒体
の提供を目的とする。
で、通信情報の登録を自動化して作業負担を軽減すると
ともに登録ミスの発生を防止することが可能なファクシ
ミリ及びファクシミリの制御プログラムを記録した媒体
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、通信先のID名と電話番
号とからなる通信情報を管理する通信情報管理手段と、
通信先との間でファクシミリ情報の交信をするファクス
交信手段と、同ファクス交信手段を介して受信されるフ
ァクシミリ情報から通信先の通信情報を取得して上記通
信情報管理手段に登録する通信情報更新手段とを備えた
構成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、通信先のID名と電話番
号とからなる通信情報を管理する通信情報管理手段と、
通信先との間でファクシミリ情報の交信をするファクス
交信手段と、同ファクス交信手段を介して受信されるフ
ァクシミリ情報から通信先の通信情報を取得して上記通
信情報管理手段に登録する通信情報更新手段とを備えた
構成としてある。
【0006】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、ファクス交信手段を備えており、当該フ
ァクス交信手段を介して通信先との間で通常のファクシ
ミリ情報の交信が可能となっている。このファクシミリ
情報は、通信先との間でやり取りをする種々の信号や画
像データ等のファクスデータなど交信過程におけるあら
ゆる情報のことを意味し、同ファクシミリ情報中には通
信先を識別するためのID名と電話番号とからなる通信
情報も含まれている。
明においては、ファクス交信手段を備えており、当該フ
ァクス交信手段を介して通信先との間で通常のファクシ
ミリ情報の交信が可能となっている。このファクシミリ
情報は、通信先との間でやり取りをする種々の信号や画
像データ等のファクスデータなど交信過程におけるあら
ゆる情報のことを意味し、同ファクシミリ情報中には通
信先を識別するためのID名と電話番号とからなる通信
情報も含まれている。
【0007】通信情報更新手段は、受信したファクシミ
リ情報から通信先の通信情報を取得して通信情報管理手
段に登録する。もちろん、登録とは必ずしも新規登録に
限定されず、既存の通信情報を更新することも当然に含
む。例えば、発信元においてID名は従前のままで電話
番号が変更された場合やその逆の場合である。通信情報
管理手段は、通信先の通信情報を管理するものであり、
ここで管理される通信情報をどのように用いるかは任意
である。例えば、ワンタッチダイヤル機能を有するファ
クシミリにおいては、同ワンタッチダイヤル機能の一部
を構成するようにしてもよい。
リ情報から通信先の通信情報を取得して通信情報管理手
段に登録する。もちろん、登録とは必ずしも新規登録に
限定されず、既存の通信情報を更新することも当然に含
む。例えば、発信元においてID名は従前のままで電話
番号が変更された場合やその逆の場合である。通信情報
管理手段は、通信先の通信情報を管理するものであり、
ここで管理される通信情報をどのように用いるかは任意
である。例えば、ワンタッチダイヤル機能を有するファ
クシミリにおいては、同ワンタッチダイヤル機能の一部
を構成するようにしてもよい。
【0008】通信情報更新手段は、受信したファクシミ
リ情報から上記通信情報を取得して通信情報管理手段を
自動的に更新する。しかし、通信情報管理手段が管理で
きる情報量は有限であるし、通信情報を管理させたくな
い場合もある。従って、常に自動更新させるよりも自動
更新させるか否かを利用者側に選択可能にできれば好適
である。そこで、請求項2にかかる発明は、請求項1に
記載のファクシミリにおいて、上記通信情報更新手段
は、上記通信情報の登録の可否を選択的に制御する構成
としてある。
リ情報から上記通信情報を取得して通信情報管理手段を
自動的に更新する。しかし、通信情報管理手段が管理で
きる情報量は有限であるし、通信情報を管理させたくな
い場合もある。従って、常に自動更新させるよりも自動
更新させるか否かを利用者側に選択可能にできれば好適
である。そこで、請求項2にかかる発明は、請求項1に
記載のファクシミリにおいて、上記通信情報更新手段
は、上記通信情報の登録の可否を選択的に制御する構成
としてある。
【0009】上記のように構成した請求項2にかかる発
明においては、通信情報更新手段は、通信情報登録可の
場合に受信したファクシミリ情報から通信情報を取得し
て通信情報管理手段に登録する。他方、登録不可の場合
は、通信情報更新手段は通信情報管理手段に上記通信情
報を登録することはない。ところで、多くのファクス交
信においては、ファクシミリ情報の所定フィールド内に
通信先の通信情報が含まれる。しかし、同フィールドの
統一的なフォーマットは存在しないため、同通信情報か
らID名と電話番号とを選別する必要がある。そこで、
請求項3にかかる発明は、請求項1または請求項2のい
ずれかに記載のファクシミリにおいて、上記通信情報が
一のフィールド内にて構成される場合において、上記通
信情報更新手段は、同フィールドから通信先のID名と
電話番号とを選別して取得する構成としてある。
明においては、通信情報更新手段は、通信情報登録可の
場合に受信したファクシミリ情報から通信情報を取得し
て通信情報管理手段に登録する。他方、登録不可の場合
は、通信情報更新手段は通信情報管理手段に上記通信情
報を登録することはない。ところで、多くのファクス交
信においては、ファクシミリ情報の所定フィールド内に
通信先の通信情報が含まれる。しかし、同フィールドの
統一的なフォーマットは存在しないため、同通信情報か
らID名と電話番号とを選別する必要がある。そこで、
請求項3にかかる発明は、請求項1または請求項2のい
ずれかに記載のファクシミリにおいて、上記通信情報が
一のフィールド内にて構成される場合において、上記通
信情報更新手段は、同フィールドから通信先のID名と
電話番号とを選別して取得する構成としてある。
【0010】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、上記通信情報更新手段は、通信情報が含
まれるフィールドからID名と電話番号とを個別に取り
出して上記通信情報管理手段に登録する。発明の思想の
具現化例としてファクシミリを制御するソフトウェアと
なる場合には、かかるソフトウェアを記録した記録媒体
上においても当然に存在し、利用されるといわざるをえ
ない。その一例として、請求項4にかかる発明は、通信
先のID名と電話番号とからなる通信情報を管理すると
ともに通信先との間でファクシミリ情報の交信を制御
し、受信したファクシミリ情報から通信先の通信情報を
取得して登録するファクシミリの制御プログラムを記録
した媒体にて構成してある。
明においては、上記通信情報更新手段は、通信情報が含
まれるフィールドからID名と電話番号とを個別に取り
出して上記通信情報管理手段に登録する。発明の思想の
具現化例としてファクシミリを制御するソフトウェアと
なる場合には、かかるソフトウェアを記録した記録媒体
上においても当然に存在し、利用されるといわざるをえ
ない。その一例として、請求項4にかかる発明は、通信
先のID名と電話番号とからなる通信情報を管理すると
ともに通信先との間でファクシミリ情報の交信を制御
し、受信したファクシミリ情報から通信先の通信情報を
取得して登録するファクシミリの制御プログラムを記録
した媒体にて構成してある。
【0011】むろん、その記録媒体は、磁気記録媒体で
あってもよいし光磁気記録媒体であってもよいし、今後
開発されるいかなる記録媒体においても全く同様に考え
ることができる。また、一次複製品、二次複製品などの
複製段階については全く問う余地無く同等である。その
他、供給方法として通信回線を利用して行なう場合でも
本発明が利用されていることには変わりないし、半導体
チップに書き込まれたようなものであっても同様であ
る。
あってもよいし光磁気記録媒体であってもよいし、今後
開発されるいかなる記録媒体においても全く同様に考え
ることができる。また、一次複製品、二次複製品などの
複製段階については全く問う余地無く同等である。その
他、供給方法として通信回線を利用して行なう場合でも
本発明が利用されていることには変わりないし、半導体
チップに書き込まれたようなものであっても同様であ
る。
【0012】さらに、一部がソフトウェアであって、一
部がハードウェアで実現されている場合においても発明
の思想において全く異なるものはなく、一部を記録媒体
上に記憶しておいて必要に応じて適宜読み込まれるよう
な形態のものとしてあってもよい。
部がハードウェアで実現されている場合においても発明
の思想において全く異なるものはなく、一部を記録媒体
上に記憶しておいて必要に応じて適宜読み込まれるよう
な形態のものとしてあってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通信情報
の登録を自動化したため、登録作業の負担を軽減すると
ともに登録ミスの発生を防止することが可能なファクシ
ミリを提供することができる。
の登録を自動化したため、登録作業の負担を軽減すると
ともに登録ミスの発生を防止することが可能なファクシ
ミリを提供することができる。
【0014】また、請求項2にかかる発明によれば、通
信情報の自動登録の可否を選択可能にしたため、必要以
上に通信情報が登録されることはない。さらに、請求項
3にかかる発明によれば、ID名と電話番号とを自動選
別するようにしたため、容易に登録することができる。
さらに、請求項4にかかる発明によれば、登録作業の負
担を軽減するとともに登録ミスの発生を防止することが
可能なファクシミリの制御プログラムを記録した媒体を
提供することができる。
信情報の自動登録の可否を選択可能にしたため、必要以
上に通信情報が登録されることはない。さらに、請求項
3にかかる発明によれば、ID名と電話番号とを自動選
別するようにしたため、容易に登録することができる。
さらに、請求項4にかかる発明によれば、登録作業の負
担を軽減するとともに登録ミスの発生を防止することが
可能なファクシミリの制御プログラムを記録した媒体を
提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にかか
るファクシミリをブロック図により示している。同図に
おいて、このファクシミリ10は、イメージセンサや原
稿送り機構などからなる読取部11と、感熱ヘッドや記
録紙送り機構などからなる記録部12と、ファクスデー
タの圧縮と復元を行う圧縮/復元部13と、ファクスデ
ータを記憶するための画像記憶部18とを備え、送信原
稿を読み取ってファクスデータを生成するとともに、フ
ァクスデータから印字出力用のイメージデータを生成可
能となっている。また、圧縮/復元部13はバス14に
接続され、同バス14には回線制御部15を介してモデ
ム16が接続されている。同モデム16は網制御部17
を介して公衆電話回線に接続可能となっており、当該公
衆電話回線を介して指定された相手側ファクシミリとフ
ァクス交信可能となっている。もちろん、このファクス
交信においては、ファクスデータのみならず通信に必要
な種々の信号もあわせたファクシミリ情報として交信が
行われ、この意味で回線制御部15〜網制御部17がフ
ァクス交信手段を構成する。
施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にかか
るファクシミリをブロック図により示している。同図に
おいて、このファクシミリ10は、イメージセンサや原
稿送り機構などからなる読取部11と、感熱ヘッドや記
録紙送り機構などからなる記録部12と、ファクスデー
タの圧縮と復元を行う圧縮/復元部13と、ファクスデ
ータを記憶するための画像記憶部18とを備え、送信原
稿を読み取ってファクスデータを生成するとともに、フ
ァクスデータから印字出力用のイメージデータを生成可
能となっている。また、圧縮/復元部13はバス14に
接続され、同バス14には回線制御部15を介してモデ
ム16が接続されている。同モデム16は網制御部17
を介して公衆電話回線に接続可能となっており、当該公
衆電話回線を介して指定された相手側ファクシミリとフ
ァクス交信可能となっている。もちろん、このファクス
交信においては、ファクスデータのみならず通信に必要
な種々の信号もあわせたファクシミリ情報として交信が
行われ、この意味で回線制御部15〜網制御部17がフ
ァクス交信手段を構成する。
【0016】上記のようなファクス交信を含めて装置全
体を制御するのはバス14に接続された主制御部19で
あり、当該主制御部19にはメモリダイヤル部20が接
続されている。このメモリダイヤル部20は、RAM2
0aを備えて通信先のID名と電話番号とからなる通信
情報を図2に示すようなテーブルとして記憶することが
可能であり、もちろんメモリダイヤル部20が通信情報
管理手段を構成する。メモリダイヤル部20への通信情
報の登録は、受信したファクシミリ情報に基づいて行わ
れ、次に、この登録処理について説明する。
体を制御するのはバス14に接続された主制御部19で
あり、当該主制御部19にはメモリダイヤル部20が接
続されている。このメモリダイヤル部20は、RAM2
0aを備えて通信先のID名と電話番号とからなる通信
情報を図2に示すようなテーブルとして記憶することが
可能であり、もちろんメモリダイヤル部20が通信情報
管理手段を構成する。メモリダイヤル部20への通信情
報の登録は、受信したファクシミリ情報に基づいて行わ
れ、次に、この登録処理について説明する。
【0017】図3は、送信側ファクシミリと受信側ファ
クシミリ間におけるファクシミリ情報の交信を説明する
ための説明図である。同図において、送信側ファクシミ
リの主制御部19は、読取部11にてファクスデータを
生成させてから圧縮/復元部13にて同ファクスデータ
の圧縮を完了すると、網制御部17を介して指定先のフ
ァクシミリと回線接続してCNG信号を送出する。この
CNG信号は、非音声端末であることを示すための信号
であり、同CNG信号を受信した受信側ファクシミリは
CED信号にて応答する。そして、同受信側ファクシミ
リは自己の標準機能を示すDIS信号及び自己を特定す
るためのCSI信号を送出する。すると、送信側ファク
シミリはDIS信号に対する命令信号を示すDTC信号
及び自己を特定するためのCIG信号を送出する。この
後、トレーニング信号等の種々の信号の交信が行われて
からファクスデータの送信が開始される。
クシミリ間におけるファクシミリ情報の交信を説明する
ための説明図である。同図において、送信側ファクシミ
リの主制御部19は、読取部11にてファクスデータを
生成させてから圧縮/復元部13にて同ファクスデータ
の圧縮を完了すると、網制御部17を介して指定先のフ
ァクシミリと回線接続してCNG信号を送出する。この
CNG信号は、非音声端末であることを示すための信号
であり、同CNG信号を受信した受信側ファクシミリは
CED信号にて応答する。そして、同受信側ファクシミ
リは自己の標準機能を示すDIS信号及び自己を特定す
るためのCSI信号を送出する。すると、送信側ファク
シミリはDIS信号に対する命令信号を示すDTC信号
及び自己を特定するためのCIG信号を送出する。この
後、トレーニング信号等の種々の信号の交信が行われて
からファクスデータの送信が開始される。
【0018】上記CSI信号及びCIG信号は、それぞ
れ信号送出側の電話番号とID名とが含まれる20桁分
のディジットからなるファクシミリ情報フィールドを有
しており、そのフィールド構成の具体例を図4に示す。
同図において、各ディジットには8ビットのコード体系
で表される文字及び制御コードを格納可能であり、まず
先頭ディジットから順に信号送出側のID名が配置され
る。このID名の次には電話番号が配置されるが、同図
(a)に示すものにおいては、両者の間には区切り情報
を示す「+」が挿入される。このID名と電話番号は予
め信号送出側のファクシミリにて所定の記憶媒体に登録
しておき、CSI信号及びCIG信号の送出時に同ID
名と電話番号とを取得して信号を生成するようにしてあ
る。もちろん、ID名には「+」という文字を使用でき
ないようにしておく必要はある。このような構成とした
ファクシミリ情報フィールドにおいては、「+」という
区切り情報を検索することにより、ID名と電話番号を
選別することが可能となる。
れ信号送出側の電話番号とID名とが含まれる20桁分
のディジットからなるファクシミリ情報フィールドを有
しており、そのフィールド構成の具体例を図4に示す。
同図において、各ディジットには8ビットのコード体系
で表される文字及び制御コードを格納可能であり、まず
先頭ディジットから順に信号送出側のID名が配置され
る。このID名の次には電話番号が配置されるが、同図
(a)に示すものにおいては、両者の間には区切り情報
を示す「+」が挿入される。このID名と電話番号は予
め信号送出側のファクシミリにて所定の記憶媒体に登録
しておき、CSI信号及びCIG信号の送出時に同ID
名と電話番号とを取得して信号を生成するようにしてあ
る。もちろん、ID名には「+」という文字を使用でき
ないようにしておく必要はある。このような構成とした
ファクシミリ情報フィールドにおいては、「+」という
区切り情報を検索することにより、ID名と電話番号を
選別することが可能となる。
【0019】また、図4(b)に示すものにおいては、
同ファクシミリ情報フィールドは同様に20桁分のディ
ジットを有するとともにID名、電話番号の順に通信情
報が配置されているものの、同ID名と同電話番号との
間には上記のような区切り情報は挿入されていない。こ
のような構成としたファクシミリ情報フィールドにあっ
ては、「0」〜「9」までの数字で表される連続するデ
ィジットの集合を電話番号とするとともに、同電話番号
以前のディジットをID名として選別すればよい。かか
る選別処理の詳細については後述する。
同ファクシミリ情報フィールドは同様に20桁分のディ
ジットを有するとともにID名、電話番号の順に通信情
報が配置されているものの、同ID名と同電話番号との
間には上記のような区切り情報は挿入されていない。こ
のような構成としたファクシミリ情報フィールドにあっ
ては、「0」〜「9」までの数字で表される連続するデ
ィジットの集合を電話番号とするとともに、同電話番号
以前のディジットをID名として選別すればよい。かか
る選別処理の詳細については後述する。
【0020】本実施形態においては、20桁分のファク
シミリ情報フィールドを有するCSI信号及びCIG信
号にて相手側にID名と電話番号とを通知するようにし
ているが、これに限られることはなく20桁以上として
もよい。また、区切り情報として「+」を用いなくと
も、図5(a)に示すように「NUL」を挿入するなど
して他の区切り制御コードを用いることも可能である
し、同図(b)に示すように先頭から9ディジット分を
ID名として10ディジット目以降を電話番号にするな
どしてID名と電話番号のそれぞれで使用するディジッ
トを予め固定的に分けておいてもよい。さらに、電話番
号についても国際電話番号を用いるようにしてもよい。
すなわち、ファクシミリ情報フィールドに関する規格に
ついては、送信側ファクシミリと受信側ファクシミリと
で統一的な規格であればいかなる規格であってもかまわ
ない。
シミリ情報フィールドを有するCSI信号及びCIG信
号にて相手側にID名と電話番号とを通知するようにし
ているが、これに限られることはなく20桁以上として
もよい。また、区切り情報として「+」を用いなくと
も、図5(a)に示すように「NUL」を挿入するなど
して他の区切り制御コードを用いることも可能である
し、同図(b)に示すように先頭から9ディジット分を
ID名として10ディジット目以降を電話番号にするな
どしてID名と電話番号のそれぞれで使用するディジッ
トを予め固定的に分けておいてもよい。さらに、電話番
号についても国際電話番号を用いるようにしてもよい。
すなわち、ファクシミリ情報フィールドに関する規格に
ついては、送信側ファクシミリと受信側ファクシミリと
で統一的な規格であればいかなる規格であってもかまわ
ない。
【0021】受信側ファクシミリの主制御部19は、送
信側ファクシミリからのCIG信号を受信すると、図示
しないROMに記録された図6のフローチャートに示す
プログラムを実行して通信情報の登録を行う。同図にお
いて、ステップS110では、主制御部19に接続され
た自動更新切替スイッチ21の設定を検知して更新可能
か否かを判定する。この自動更新切替スイッチ21は、
所定のスイッチ機構を用いて通信情報の更新の許可及び
禁止を選択的に設定することが可能であり、この意味
で、主制御部19及び自動更新切替スイッチ21が通信
情報更新手段を構成する。
信側ファクシミリからのCIG信号を受信すると、図示
しないROMに記録された図6のフローチャートに示す
プログラムを実行して通信情報の登録を行う。同図にお
いて、ステップS110では、主制御部19に接続され
た自動更新切替スイッチ21の設定を検知して更新可能
か否かを判定する。この自動更新切替スイッチ21は、
所定のスイッチ機構を用いて通信情報の更新の許可及び
禁止を選択的に設定することが可能であり、この意味
で、主制御部19及び自動更新切替スイッチ21が通信
情報更新手段を構成する。
【0022】ステップS110で更新不可と判定される
場合は、更新処理を行うことなく終了する。他方、ステ
ップS110で更新可と判定される場合は、ステップS
120にて受信したCIG信号のファクシミリ情報フィ
ールドから通信情報を取得してID名と電話番号とを分
離する。具体的には、図4(a)に示すファクシミリ情
報フィールドにおいて、取得した通信情報をメモリ等の
ワークエリアに記憶して区切り制御コードである「+」
を検索し、この「+」以前のディジットをID名にする
とともに、同「+」以降を電話番号としてステップS1
30の更新処理に移行する。一方、図4(b)に示すフ
ァクシミリ情報フィールドにおいては、図7に示すフロ
ーチャートに従ってID名と電話番号が分離される。
場合は、更新処理を行うことなく終了する。他方、ステ
ップS110で更新可と判定される場合は、ステップS
120にて受信したCIG信号のファクシミリ情報フィ
ールドから通信情報を取得してID名と電話番号とを分
離する。具体的には、図4(a)に示すファクシミリ情
報フィールドにおいて、取得した通信情報をメモリ等の
ワークエリアに記憶して区切り制御コードである「+」
を検索し、この「+」以前のディジットをID名にする
とともに、同「+」以降を電話番号としてステップS1
30の更新処理に移行する。一方、図4(b)に示すフ
ァクシミリ情報フィールドにおいては、図7に示すフロ
ーチャートに従ってID名と電話番号が分離される。
【0023】同図において、ステップS210にて取得
した通信情報をメモリ等のワークエリアに記憶してから
「0」〜「9」までの数字を検索し、ステップS220
にて検出した数字のディジット番号を保持する。もちろ
ん、このディジット番号は、先頭ディジットから数えて
何番目のディジットであるかを表す。この後、ステップ
S230で所定のカウンタを「1」にセットしてからス
テップS240で隣接する次のディジットへシフトす
る。そして、ステップS250にて同ディジットが
「0」〜「9」までの数字であるかを判断して数字であ
るときはステップS260でカウンタを「1」だけカウ
ントアップし、ステップS270で同カウンタ値が
「5」以上か否かを判定する。このステップS270の
判定処理にてカウンタ値が「5」以上と判定された場合
は、ステップS220にて保持したディジット番号を戻
り値として返すが、それ以外の場合はステップS240
に戻って処理を続行する。すなわち、ステップS270
の判定処理では、数字が連続して5つ続いたときはその
先頭ディジット以降を電話番号と判断して同ディジット
以前をID名とする。
した通信情報をメモリ等のワークエリアに記憶してから
「0」〜「9」までの数字を検索し、ステップS220
にて検出した数字のディジット番号を保持する。もちろ
ん、このディジット番号は、先頭ディジットから数えて
何番目のディジットであるかを表す。この後、ステップ
S230で所定のカウンタを「1」にセットしてからス
テップS240で隣接する次のディジットへシフトす
る。そして、ステップS250にて同ディジットが
「0」〜「9」までの数字であるかを判断して数字であ
るときはステップS260でカウンタを「1」だけカウ
ントアップし、ステップS270で同カウンタ値が
「5」以上か否かを判定する。このステップS270の
判定処理にてカウンタ値が「5」以上と判定された場合
は、ステップS220にて保持したディジット番号を戻
り値として返すが、それ以外の場合はステップS240
に戻って処理を続行する。すなわち、ステップS270
の判定処理では、数字が連続して5つ続いたときはその
先頭ディジット以降を電話番号と判断して同ディジット
以前をID名とする。
【0024】むろん、ID名に数字が使用されることも
あり得るが、この場合、数字が連続して使用されること
は希であるため、ステップS250の判定処理で検出さ
れ、ステップS210に戻って新たに数字を検索する。
図8はステップS130における更新処理の手順をフロ
ーチャートにより示しており、ステップS310では取
得した電話番号に基づいてRAM20aを検索して一致
する電話番号が登録されているか否かを検知する。その
結果、一致する電話番号が存在する場合は、ステップS
320にて同電話番号に対応するRAM20a内のID
名と取得したID名とを比較する。ここで、両者が一致
する場合は登録済みの通信情報と判断して更新処理を終
了する。他方、ステップS320にて両者が一致しない
場合は、ステップS330にてRAM20aに記憶され
た上記ID名のみを取得したID名に変更する。すなわ
ち、ステップS310〜ステップS330の一連の処理
は、通信先の電話番号は変更されずにID名のみが変更
された場合の更新処理に該当する。
あり得るが、この場合、数字が連続して使用されること
は希であるため、ステップS250の判定処理で検出さ
れ、ステップS210に戻って新たに数字を検索する。
図8はステップS130における更新処理の手順をフロ
ーチャートにより示しており、ステップS310では取
得した電話番号に基づいてRAM20aを検索して一致
する電話番号が登録されているか否かを検知する。その
結果、一致する電話番号が存在する場合は、ステップS
320にて同電話番号に対応するRAM20a内のID
名と取得したID名とを比較する。ここで、両者が一致
する場合は登録済みの通信情報と判断して更新処理を終
了する。他方、ステップS320にて両者が一致しない
場合は、ステップS330にてRAM20aに記憶され
た上記ID名のみを取得したID名に変更する。すなわ
ち、ステップS310〜ステップS330の一連の処理
は、通信先の電話番号は変更されずにID名のみが変更
された場合の更新処理に該当する。
【0025】ステップS310で一致する電話番号がR
AM20aに記憶されていないと判定されたときは、ス
テップS340で同RAM20aを検索して一致するI
D名が存在するか否かを検知する。そして、一致するI
D名がRAM20a内に存在する場合は、ステップS3
50で同ID名に対応するRAM20a内の電話番号を
取得した電話番号に更新する。すなわち、ステップS3
10〜ステップS350の一連の処理は、通信先のID
名は変更されずに電話番号のみが変更された場合の更新
処理に該当する。
AM20aに記憶されていないと判定されたときは、ス
テップS340で同RAM20aを検索して一致するI
D名が存在するか否かを検知する。そして、一致するI
D名がRAM20a内に存在する場合は、ステップS3
50で同ID名に対応するRAM20a内の電話番号を
取得した電話番号に更新する。すなわち、ステップS3
10〜ステップS350の一連の処理は、通信先のID
名は変更されずに電話番号のみが変更された場合の更新
処理に該当する。
【0026】一方、ステップS340にて一致するID
名がRAM20aに記憶されていないと判定された場合
は、新規の通信先と判断して取得した電話番号とID名
とをRAM20aに登録する。このように、受信したフ
ァクシミリ情報から通信先の通信情報を取得してメモり
ダイヤル部20のRAM20aに記憶するようにしたた
め、人手を介さず通信先の通信情報を登録することがで
きる。ところで、メモリダイヤル部20は、図9の要部
正面図に示すようにLCD20bと、上下方向の一対の
カーソルキー20cと「1」〜「10」までのワンタッ
チダイヤルキー20dとを備えている。むろん、その他
の数字キーやスタートキーなどの通常のファクシミリに
見られる操作キーも当然に備えている。このような構成
としたメモリダイヤル部20において、ワンタッチダイ
ヤルキー20dに電話番号を登録するにあたり、まず利
用者はカーソルキー20cを押し下げる。すると、押し
下げられたカーソルキーに応じてLCD20bには上記
のように記憶された通信先のID名と電話番号とがスク
ロール表示される。そして、所望の通信先をLCD20
bに表示させつつワンタッチダイヤルキー20dを含む
所定のキー操作によりワンタッチダイヤルとして通信先
の電話番号を記憶することができる。従って、入力ミス
による誤登録が発生する確率は極めて小さいと言える。
名がRAM20aに記憶されていないと判定された場合
は、新規の通信先と判断して取得した電話番号とID名
とをRAM20aに登録する。このように、受信したフ
ァクシミリ情報から通信先の通信情報を取得してメモり
ダイヤル部20のRAM20aに記憶するようにしたた
め、人手を介さず通信先の通信情報を登録することがで
きる。ところで、メモリダイヤル部20は、図9の要部
正面図に示すようにLCD20bと、上下方向の一対の
カーソルキー20cと「1」〜「10」までのワンタッ
チダイヤルキー20dとを備えている。むろん、その他
の数字キーやスタートキーなどの通常のファクシミリに
見られる操作キーも当然に備えている。このような構成
としたメモリダイヤル部20において、ワンタッチダイ
ヤルキー20dに電話番号を登録するにあたり、まず利
用者はカーソルキー20cを押し下げる。すると、押し
下げられたカーソルキーに応じてLCD20bには上記
のように記憶された通信先のID名と電話番号とがスク
ロール表示される。そして、所望の通信先をLCD20
bに表示させつつワンタッチダイヤルキー20dを含む
所定のキー操作によりワンタッチダイヤルとして通信先
の電話番号を記憶することができる。従って、入力ミス
による誤登録が発生する確率は極めて小さいと言える。
【0027】次に、上記のように構成した本実施形態の
動作を説明する。送信側ファクシミリの主制御部19
は、読取部11と圧縮/復元部13にてファクスデータ
を生成させて画像記憶部18に格納してから回線制御部
15を介して網制御部17に相手側ファクシミリと回線
接続させ、CNG信号にて同相手側ファクシミリを発呼
する。このCNG信号を受信した相手側ファクシミリ
は、CED信号にて応答した後、自己の有する標準機能
を示すDIS信号及び自己を識別するためのCSI信号
にて応答する。すると、送信側ファクシミリは、DIS
信号及びCSI信号に対してそれぞれDTC信号、CI
G信号にて応答する。CSI信号及びCIG信号におけ
るファクシミリ情報フィールドは、図4(a)に示すよ
うに20桁分のディジットが用意されており、先頭ディ
ジットからID名、区切り情報コード「+」、電話番号
の順に配置されている。
動作を説明する。送信側ファクシミリの主制御部19
は、読取部11と圧縮/復元部13にてファクスデータ
を生成させて画像記憶部18に格納してから回線制御部
15を介して網制御部17に相手側ファクシミリと回線
接続させ、CNG信号にて同相手側ファクシミリを発呼
する。このCNG信号を受信した相手側ファクシミリ
は、CED信号にて応答した後、自己の有する標準機能
を示すDIS信号及び自己を識別するためのCSI信号
にて応答する。すると、送信側ファクシミリは、DIS
信号及びCSI信号に対してそれぞれDTC信号、CI
G信号にて応答する。CSI信号及びCIG信号におけ
るファクシミリ情報フィールドは、図4(a)に示すよ
うに20桁分のディジットが用意されており、先頭ディ
ジットからID名、区切り情報コード「+」、電話番号
の順に配置されている。
【0028】相手側ファクシミリの主制御部19がCI
G信号を受信すると、まず同主制御部19に接続された
自動更新切替スイッチ21において、更新可または更新
不可のいずれの状態に設定されているかを検知する(ス
テップS110)。ここで、更新可と検知された場合
は、同CIG信号のファクシミリ情報フィールド内の通
信情報をワークエリアに記憶するとともに、同通信情報
において「+」を検索してそのディジットを検知し、同
ディジット以前をID名とし、同ディジット以降を電話
番号として分離する(ステップS120)。このように
して、主制御部19は通信情報からID名と電話番号を
分離した後、更新処理を実行する(ステップS13
0)。
G信号を受信すると、まず同主制御部19に接続された
自動更新切替スイッチ21において、更新可または更新
不可のいずれの状態に設定されているかを検知する(ス
テップS110)。ここで、更新可と検知された場合
は、同CIG信号のファクシミリ情報フィールド内の通
信情報をワークエリアに記憶するとともに、同通信情報
において「+」を検索してそのディジットを検知し、同
ディジット以前をID名とし、同ディジット以降を電話
番号として分離する(ステップS120)。このように
して、主制御部19は通信情報からID名と電話番号を
分離した後、更新処理を実行する(ステップS13
0)。
【0029】この更新処理においては、まず取得した電
話番号を用いてメモリダイヤル部20内のRAM20a
を検索する(ステップS310)。同RAM20aは、
図2に示すように通信先のID名と電話番号とをテーブ
ル化して記憶するものであり、上記のようにRAM20
aを検索した結果、一致する電話番号が存在する場合
は、同電話番号と対になって記憶されているID名と取
得したID名とが一致するか否かを検知する(ステップ
S320)。ここで、両者が一致する場合は、取得した
通信情報がRAM20aに登録済みであると判断して更
新処理を終了する。しかし、両者が一致しなければ、通
信先の電話番号に変更がないまま、ID名が変更された
ものとみなしてID名のみを取得したID名に更新する
(ステップS330)。
話番号を用いてメモリダイヤル部20内のRAM20a
を検索する(ステップS310)。同RAM20aは、
図2に示すように通信先のID名と電話番号とをテーブ
ル化して記憶するものであり、上記のようにRAM20
aを検索した結果、一致する電話番号が存在する場合
は、同電話番号と対になって記憶されているID名と取
得したID名とが一致するか否かを検知する(ステップ
S320)。ここで、両者が一致する場合は、取得した
通信情報がRAM20aに登録済みであると判断して更
新処理を終了する。しかし、両者が一致しなければ、通
信先の電話番号に変更がないまま、ID名が変更された
ものとみなしてID名のみを取得したID名に更新する
(ステップS330)。
【0030】一方、取得した電話番号を用いてRAM2
0aを検索した結果、一致する電話番号が存在しない場
合は、次に、取得したID名を用いて同RAM20aを
検索する(ステップS340)。ここで、一致するID
名が存在すれば、通信先のID名に変更がないまま、電
話番号が変更されたものとみなして電話番号のみを取得
した電話番号に更新する(ステップS350)。RAM
20aに取得したID名と電話番号のいずれも記憶され
ていない場合は、新規の通信先とみなして両者をRAM
20aに新規登録する(ステップS360)。もちろ
ん、自動更新切替スイッチ21において、更新不可が設
定されていれば、RAM20aに通信情報が登録される
ことはない。
0aを検索した結果、一致する電話番号が存在しない場
合は、次に、取得したID名を用いて同RAM20aを
検索する(ステップS340)。ここで、一致するID
名が存在すれば、通信先のID名に変更がないまま、電
話番号が変更されたものとみなして電話番号のみを取得
した電話番号に更新する(ステップS350)。RAM
20aに取得したID名と電話番号のいずれも記憶され
ていない場合は、新規の通信先とみなして両者をRAM
20aに新規登録する(ステップS360)。もちろ
ん、自動更新切替スイッチ21において、更新不可が設
定されていれば、RAM20aに通信情報が登録される
ことはない。
【0031】上記のようにして通信情報が自動登録され
た後、メモリダイヤル部20のカーソルキー20cを押
し下げると、押し下げ動作に応じてRAM20aに登録
された通信情報がLCD20bにスクロール表示され
る。そして、所望の通信情報をLCD20bに表示させ
つつワンタッチダイヤルキー20dを含む所定のキー操
作を実行することにより、ワンタッチダイヤルに通信先
の電話番号を登録することができる。
た後、メモリダイヤル部20のカーソルキー20cを押
し下げると、押し下げ動作に応じてRAM20aに登録
された通信情報がLCD20bにスクロール表示され
る。そして、所望の通信情報をLCD20bに表示させ
つつワンタッチダイヤルキー20dを含む所定のキー操
作を実行することにより、ワンタッチダイヤルに通信先
の電話番号を登録することができる。
【0032】このように、メモリダイヤル部20のRA
M20aにて通信先の電話番号とID名とからなる通信
情報を記憶可能とするとともに、回線制御部15〜網制
御部17を介して相手側ファクシミリからファクシミリ
情報を受信したときに、当該ファクシミリ情報から同相
手側ファクシミリの通信情報をRAM20aに登録する
ようにしたため、人手を介さず通信情報の登録をするこ
とが可能であるとともに、登録ミスの発生を防止するこ
とができる。
M20aにて通信先の電話番号とID名とからなる通信
情報を記憶可能とするとともに、回線制御部15〜網制
御部17を介して相手側ファクシミリからファクシミリ
情報を受信したときに、当該ファクシミリ情報から同相
手側ファクシミリの通信情報をRAM20aに登録する
ようにしたため、人手を介さず通信情報の登録をするこ
とが可能であるとともに、登録ミスの発生を防止するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかるファクシミリのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】通信情報の記憶状況を示すテーブルである。
【図3】基本信号の送受信の説明図である。
【図4】ファクシミリ情報フィールドのフォーマットを
示す模式図である。
示す模式図である。
【図5】変形例にかかるファクシミリ情報フィールドの
フォーマットを示す模式図である。
フォーマットを示す模式図である。
【図6】通信情報登録処理のフローチャートである。
【図7】ID名と電話番号の分離処理のフローチャート
である。
である。
【図8】更新処理のフローチャートである。
【図9】メモリダイヤル部の要部正面図である。
10…ファクシミリ 11…読取部 12…記録部 13…圧縮/復元部 14…バス 15…回線制御部 16…モデム 17…網制御部 18…画像記憶部 19…主制御部 20…メモリダイヤル部 20a…RAM 21…自動更新切替スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 通信先のID名と電話番号とからなる通
信情報を管理する通信情報管理手段と、 通信先との間でファクシミリ情報の交信をするファクス
交信手段と、 上記ファクス交信手段を介して受信されるファクシミリ
情報から通信先の通信情報を取得して上記通信情報管理
手段に登録する通信情報更新手段とを具備することを特
徴とするファクシミリ。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のファクシミリにお
いて、上記通信情報更新手段は、上記通信情報の登録の
可否を選択的に制御することを特徴とするファクシミ
リ。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
に記載のファクシミリにおいて、上記通信情報が一のフ
ィールド内にて構成される場合において、上記通信情報
更新手段は、同フィールドから通信先のID名と電話番
号とを選別して取得することを特徴とするファクシミ
リ。 - 【請求項4】 通信先のID名と電話番号とからなる通
信情報を管理するとともに通信先との間でファクシミリ
情報の交信を制御し、受信したファクシミリ情報から通
信先の通信情報を取得して登録するファクシミリの制御
プログラムを記録した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136065A JPH10313395A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ファクシミリ及びファクシミリ制御プログラムを記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136065A JPH10313395A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ファクシミリ及びファクシミリ制御プログラムを記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313395A true JPH10313395A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15166398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136065A Pending JPH10313395A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ファクシミリ及びファクシミリ制御プログラムを記録した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110731A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム、情報処理サーバ装置、情報端末装置、情報処理方法、およびプログラム |
| KR20030046750A (ko) * | 2001-12-06 | 2003-06-18 | 삼성전자주식회사 | 전화번호를 자동으로 등록할 수 있는 팩시밀리 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP9136065A patent/JPH10313395A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003110731A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム、情報処理サーバ装置、情報端末装置、情報処理方法、およびプログラム |
| KR20030046750A (ko) * | 2001-12-06 | 2003-06-18 | 삼성전자주식회사 | 전화번호를 자동으로 등록할 수 있는 팩시밀리 |
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