JPH10313738A - 中通し釣り竿 - Google Patents
中通し釣り竿Info
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- JPH10313738A JPH10313738A JP12515897A JP12515897A JPH10313738A JP H10313738 A JPH10313738 A JP H10313738A JP 12515897 A JP12515897 A JP 12515897A JP 12515897 A JP12515897 A JP 12515897A JP H10313738 A JPH10313738 A JP H10313738A
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Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中通しワイヤーの挿通を容易に行える中通し
釣り竿を提供することを目的とする。 【解決手段】 中通しワイヤー10の一端の釣り糸係止
部12に磁石13を配設し、中通しワイヤー10の他端
には釣り糸係止部12から適宜長さの位置に止め部材1
5を配設する。中通しワイヤー10を中通し釣り竿1に
挿通する際には、竿管先端のトップガイド9から釣り糸
係止部12を竿管2、3内に挿入する。
釣り竿を提供することを目的とする。 【解決手段】 中通しワイヤー10の一端の釣り糸係止
部12に磁石13を配設し、中通しワイヤー10の他端
には釣り糸係止部12から適宜長さの位置に止め部材1
5を配設する。中通しワイヤー10を中通し釣り竿1に
挿通する際には、竿管先端のトップガイド9から釣り糸
係止部12を竿管2、3内に挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、中通し釣り竿の
中通しワイヤー挿通構造に関する。
中通しワイヤー挿通構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の中通し釣り竿への釣り糸の挿通
は、釣り竿に装着したリールから引き出した釣り糸を中
通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に係止し、釣り竿先
端を下側にして釣り糸導入ガイドから釣り竿先端方向に
中通しワイヤーの他端を送り込み、釣り竿先端に出てき
た中通しワイヤーの他端を引っ張って行っていた。
は、釣り竿に装着したリールから引き出した釣り糸を中
通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に係止し、釣り竿先
端を下側にして釣り糸導入ガイドから釣り竿先端方向に
中通しワイヤーの他端を送り込み、釣り竿先端に出てき
た中通しワイヤーの他端を引っ張って行っていた。
【0003】しかし、上記の釣り糸挿通方法では、釣り
竿の先端を下方に向けて中通しワイヤーを釣り竿内に挿
通するため、元竿の先端から中竿や穂先が飛び出して中
通しワイヤーの挿通が困難になるのみならず、穂先等を
損壊してしまう危険があった。また、元竿はリールを取
り付けた基端側が重くなり、釣り竿先端側が上方を向き
易いために、釣り竿先端側を下方に向けての作業は、中
通しワイヤーの挿通をし難くするのみならず、使用者に
無理を強いる。
竿の先端を下方に向けて中通しワイヤーを釣り竿内に挿
通するため、元竿の先端から中竿や穂先が飛び出して中
通しワイヤーの挿通が困難になるのみならず、穂先等を
損壊してしまう危険があった。また、元竿はリールを取
り付けた基端側が重くなり、釣り竿先端側が上方を向き
易いために、釣り竿先端側を下方に向けての作業は、中
通しワイヤーの挿通をし難くするのみならず、使用者に
無理を強いる。
【0004】この解決策として、実願昭58−1596
6号(実開昭59−122066号)の全文明細書及び
特開平8−172983号公報には、釣り竿の先端から
中通しワイヤーの一端に設けた釣り糸係止部を挿通し、
該中通しワイヤーの他端に設けた止め部材にて中通しワ
イヤーの一端の釣り糸係止部を釣り糸導入ガイドの近傍
に位置決めし、釣り糸導入ガイドに出てきた中通しワイ
ヤーの釣り糸係止部にリールから引き出した釣り糸を係
止し、釣り竿先端に位置決めされた中通しワイヤーの他
端の止め部材を引っ張ることにより、釣り糸を挿通する
ことが提案されている。
6号(実開昭59−122066号)の全文明細書及び
特開平8−172983号公報には、釣り竿の先端から
中通しワイヤーの一端に設けた釣り糸係止部を挿通し、
該中通しワイヤーの他端に設けた止め部材にて中通しワ
イヤーの一端の釣り糸係止部を釣り糸導入ガイドの近傍
に位置決めし、釣り糸導入ガイドに出てきた中通しワイ
ヤーの釣り糸係止部にリールから引き出した釣り糸を係
止し、釣り竿先端に位置決めされた中通しワイヤーの他
端の止め部材を引っ張ることにより、釣り糸を挿通する
ことが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の明細書
に記載のものは、中通しワイヤーの一端に釣り糸係止部
を設け、納竿時のリールヘの釣り糸の巻き取り時に中通
しワイヤーの一端に釣り糸を係止させて釣り竿内に中通
しワイヤーを予め挿通しておき、釣行時に竿内に予め挿
通されて釣り糸導入ガイドから出ている釣り糸係止部に
釣り糸を係止して行うものであるから、魚釣り中に糸切
れした場合や釣り竿内への糸通しを失敗して中通しワイ
ヤーを竿内から引き抜いてしまった場合等に中通しワイ
ヤーの一端には釣り糸係止部が設けられているのみであ
るために中通しワイヤーを竿内に挿通し難いという問題
があった。
に記載のものは、中通しワイヤーの一端に釣り糸係止部
を設け、納竿時のリールヘの釣り糸の巻き取り時に中通
しワイヤーの一端に釣り糸を係止させて釣り竿内に中通
しワイヤーを予め挿通しておき、釣行時に竿内に予め挿
通されて釣り糸導入ガイドから出ている釣り糸係止部に
釣り糸を係止して行うものであるから、魚釣り中に糸切
れした場合や釣り竿内への糸通しを失敗して中通しワイ
ヤーを竿内から引き抜いてしまった場合等に中通しワイ
ヤーの一端には釣り糸係止部が設けられているのみであ
るために中通しワイヤーを竿内に挿通し難いという問題
があった。
【0006】また、後者の公報に記載のものは、中通し
ワイヤーの一端に釣り糸係止部の重量や屈曲部の自重で
屈曲する屈曲部を介して釣り糸係止部を設け、釣り竿先
端から挿通され他端の止め部材にて釣り糸導入ガイドの
近傍に位置決めされた釣り糸係止部を釣り糸導入ガイド
から取り出して釣り糸を係止して行うものであるから、
係止部や屈曲部の重量によって釣り糸係止部が容易に竿
内から飛び出すように釣り糸導入ガイドを竿管の周方向
に大きく開口しなければならない。従って、竿内に導入
される釣り糸の安定を欠くのみならず、竿内が濡れたり
した場合は竿内に釣り糸係止部等が付着して取り出し難
いという間題があった。
ワイヤーの一端に釣り糸係止部の重量や屈曲部の自重で
屈曲する屈曲部を介して釣り糸係止部を設け、釣り竿先
端から挿通され他端の止め部材にて釣り糸導入ガイドの
近傍に位置決めされた釣り糸係止部を釣り糸導入ガイド
から取り出して釣り糸を係止して行うものであるから、
係止部や屈曲部の重量によって釣り糸係止部が容易に竿
内から飛び出すように釣り糸導入ガイドを竿管の周方向
に大きく開口しなければならない。従って、竿内に導入
される釣り糸の安定を欠くのみならず、竿内が濡れたり
した場合は竿内に釣り糸係止部等が付着して取り出し難
いという間題があった。
【0007】本発明は、中通しワイヤーの挿通を容易に
行える中通し釣り竿を提供することを目的とする。
行える中通し釣り竿を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下、本発明の実施形態
を示す図面に対応付けて本発明を説明する。但し、本発
明は図示の形態に限定されない。
を示す図面に対応付けて本発明を説明する。但し、本発
明は図示の形態に限定されない。
【0009】請求項1の発明は、中通しワイヤー(1
0)の一端の釣り糸係止部(12)に磁石(13)を配
設し、中通しワイヤー(10)の他端には釣り糸係止部
(12)から適宜長さ(L)の位置に止め部材(15)
を配設し、中通しワイヤー(10)の釣り糸係止部(1
2)を竿管先端(9)から竿管(2、3)内に挿通する
中通し釣り竿(1)により、上述した課題を解決する。
0)の一端の釣り糸係止部(12)に磁石(13)を配
設し、中通しワイヤー(10)の他端には釣り糸係止部
(12)から適宜長さ(L)の位置に止め部材(15)
を配設し、中通しワイヤー(10)の釣り糸係止部(1
2)を竿管先端(9)から竿管(2、3)内に挿通する
中通し釣り竿(1)により、上述した課題を解決する。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の中通し釣り
竿において、竿管表面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)を有し、釣り糸導入ガイ
ド(6)の開口(6a)の外側に、中通しワイヤー(1
0)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された磁石
(13)を吸着する軟磁性体又は磁石(20)を配設し
たことを特徴とする。
竿において、竿管表面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)を有し、釣り糸導入ガイ
ド(6)の開口(6a)の外側に、中通しワイヤー(1
0)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された磁石
(13)を吸着する軟磁性体又は磁石(20)を配設し
たことを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、請求項1の中通し釣り
竿において、竿管表面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)を有し、釣り糸導入ガイ
ド(6)の開口(6a)内側の竿管内面に中通しワイヤ
ー(10)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された
磁石(13)と反発するように他の磁石(30)を配設
したことを特徴とする。
竿において、竿管表面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)を有し、釣り糸導入ガイ
ド(6)の開口(6a)内側の竿管内面に中通しワイヤ
ー(10)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された
磁石(13)と反発するように他の磁石(30)を配設
したことを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、請求項1の中通し釣り
竿において、竿管側面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)を有し、釣り糸導入ガイ
ド(6)の開口(6a)内側の竿管内面に中通しワイヤ
ー(10)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された
磁石(13)を吸着する軟磁性体(32)を配設したこ
とを特徴とする。
竿において、竿管側面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)を有し、釣り糸導入ガイ
ド(6)の開口(6a)内側の竿管内面に中通しワイヤ
ー(10)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された
磁石(13)を吸着する軟磁性体(32)を配設したこ
とを特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、請求項1の中通し釣り
竿において、竿管側面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)が中通しワイヤー(1
0)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された磁石
(13)を吸着する軟磁性体にて形成されていることを
特徴とする。
竿において、竿管側面に形成した長孔部(5)に装着さ
れて竿管内側に釣り糸(8)を案内する開口(6a)を
備えた釣り糸導入ガイド(6)が中通しワイヤー(1
0)の一端の釣り糸係止部(12)に配設された磁石
(13)を吸着する軟磁性体にて形成されていることを
特徴とする。
【0014】
−第1の実施の形態− 図1は本発明が適用された中通し釣り竿の一例を示す。
この中通し釣り竿1は、竿管としての元竿2及び穂先3
を有し、穂先3は元竿2の内部に振り出し可能に装着さ
れている。元竿2の表面にはリール取付部4及び長孔部
5が設けられ、その長孔部5には耐摩耗性材料からなる
釣り糸導入ガイド6が装着される。リール取付部4に装
着されたリール7から繰り出される釣り糸8は、中通し
ワイヤー10を利用して釣り糸導入ガイド6の開口6a
から元竿2内に引き込まれ、穂先3の内部を経由してト
ップガイド9から引き出される。
この中通し釣り竿1は、竿管としての元竿2及び穂先3
を有し、穂先3は元竿2の内部に振り出し可能に装着さ
れている。元竿2の表面にはリール取付部4及び長孔部
5が設けられ、その長孔部5には耐摩耗性材料からなる
釣り糸導入ガイド6が装着される。リール取付部4に装
着されたリール7から繰り出される釣り糸8は、中通し
ワイヤー10を利用して釣り糸導入ガイド6の開口6a
から元竿2内に引き込まれ、穂先3の内部を経由してト
ップガイド9から引き出される。
【0015】図2に詳しく示したように、中通しワイヤ
ー10は、ステンレスワイヤー等の芯材の表面に樹脂を
コーティングして構成されたワイヤー本体11を有す
る。ワイヤー本体11の一端にはループ状の釣り糸係止
部12が形成され、その釣り糸係止部12に筒状の磁石
13が配設されている。磁石13は球状その他各種の形
状に形成してもよい。
ー10は、ステンレスワイヤー等の芯材の表面に樹脂を
コーティングして構成されたワイヤー本体11を有す
る。ワイヤー本体11の一端にはループ状の釣り糸係止
部12が形成され、その釣り糸係止部12に筒状の磁石
13が配設されている。磁石13は球状その他各種の形
状に形成してもよい。
【0016】ワイヤー本体11の他端には固定部材14
及び止め部材15が配設されている。固定部材14はワ
イヤー本体11の他端の定位置に固定される。止め部材
15は合成樹脂等を素材として球状に形成され、その中
心孔15aには筒状の弾性体15bが一体に装着され
る。ワイヤー本体11は弾性体15bの中心に挿通さ
れ、その際に弾性体15bとワイヤー本体11との間に
働く摩擦力により止め部材15がワイヤー本体11の所
定位置に保持される。ワイヤー本体11に対して止め部
材15を所定以上の力で押し出せば、止め部材15がワ
イヤー本体11に沿って移動して釣り糸係止部12から
止め部材15までの長さLが変化する。元竿2から穂先
3を所定位置まで引き出した状態で、上記長さLがトッ
プガイド9の先端から元竿2の釣り糸導入ガイド6まで
の長さL´(図1参照)と略同一となるように止め部材
15の位置が調整される。
及び止め部材15が配設されている。固定部材14はワ
イヤー本体11の他端の定位置に固定される。止め部材
15は合成樹脂等を素材として球状に形成され、その中
心孔15aには筒状の弾性体15bが一体に装着され
る。ワイヤー本体11は弾性体15bの中心に挿通さ
れ、その際に弾性体15bとワイヤー本体11との間に
働く摩擦力により止め部材15がワイヤー本体11の所
定位置に保持される。ワイヤー本体11に対して止め部
材15を所定以上の力で押し出せば、止め部材15がワ
イヤー本体11に沿って移動して釣り糸係止部12から
止め部材15までの長さLが変化する。元竿2から穂先
3を所定位置まで引き出した状態で、上記長さLがトッ
プガイド9の先端から元竿2の釣り糸導入ガイド6まで
の長さL´(図1参照)と略同一となるように止め部材
15の位置が調整される。
【0017】止め部材15の位置を調整した後は、中通
しワイヤー10の釣り糸係止部12をトップガイド9か
ら穂先3内に挿入し、続いてワイヤー本体11を竿内に
送り込む。止め部材15がトップガイド9に突き当たる
までワイヤー本体11を送り込むと、上述した長さL及
びL´の関係から釣り糸係止部12が釣り糸導入ガイド
6の近傍に位置することになる。この状態で、釣り糸導
入ガイド6の外側に適当な軟磁性体、例えば釣り針、
鋏、糸外しを接近させると、中通しワイヤー10の釣り
糸係止部12に設けられた磁石13がその軟磁性体に引
き寄せられる。そのため、釣り糸係止部12を釣り糸導
入ガイド6の開口6aから竿外へ容易に取り出すことが
できる。取り出された釣り糸係止部12にリール7から
の釣り糸8を結合し、その状態で中通しワイヤー10を
トップガイド9から引き抜くことにより、釣り糸8を元
竿2及び穂先3に挿通することができる。
しワイヤー10の釣り糸係止部12をトップガイド9か
ら穂先3内に挿入し、続いてワイヤー本体11を竿内に
送り込む。止め部材15がトップガイド9に突き当たる
までワイヤー本体11を送り込むと、上述した長さL及
びL´の関係から釣り糸係止部12が釣り糸導入ガイド
6の近傍に位置することになる。この状態で、釣り糸導
入ガイド6の外側に適当な軟磁性体、例えば釣り針、
鋏、糸外しを接近させると、中通しワイヤー10の釣り
糸係止部12に設けられた磁石13がその軟磁性体に引
き寄せられる。そのため、釣り糸係止部12を釣り糸導
入ガイド6の開口6aから竿外へ容易に取り出すことが
できる。取り出された釣り糸係止部12にリール7から
の釣り糸8を結合し、その状態で中通しワイヤー10を
トップガイド9から引き抜くことにより、釣り糸8を元
竿2及び穂先3に挿通することができる。
【0018】−第2の実施の形態− 図3及び図4は本発明の第2の実施の形態に係る中通し
釣り竿の要部を示すものであり、図1及び図2との共通
部分には同一符号を付してある。
釣り竿の要部を示すものであり、図1及び図2との共通
部分には同一符号を付してある。
【0019】図3及び図4に示す中通し釣り竿1では、
元竿2の長孔部5に装着される釣り糸導入ガイド6に、
その開口6aから元竿2の外方へ向けて側壁6b、6b
が立設されている。そして、一方の側壁6bには中通し
ワイヤー10の一端の釣り糸係止部12に配設された磁
石13と吸着する鉄等の軟磁性体又は磁石20が配設さ
れている。なお、磁石20を設ける場合には、磁石13
が引き寄せられるようにその配置を決定する。例えば磁
石13の外周がN極であれば、磁石20は側壁6bの表
面側にS極が位置するように取り付ける。
元竿2の長孔部5に装着される釣り糸導入ガイド6に、
その開口6aから元竿2の外方へ向けて側壁6b、6b
が立設されている。そして、一方の側壁6bには中通し
ワイヤー10の一端の釣り糸係止部12に配設された磁
石13と吸着する鉄等の軟磁性体又は磁石20が配設さ
れている。なお、磁石20を設ける場合には、磁石13
が引き寄せられるようにその配置を決定する。例えば磁
石13の外周がN極であれば、磁石20は側壁6bの表
面側にS極が位置するように取り付ける。
【0020】以上の構成によれば、中通しワイヤー10
をその他端の止め部材15が穂先3の先端のトップガイ
ド9に係合するまで釣り竿1内に挿入すると、そのワイ
ヤー10の一端に配設された磁石13が釣り糸導入ガイ
ド6の側壁6bに設けられた軟磁性体又は磁石20に吸
着される。従って、中通しワイヤー10の一端の釣り糸
係止部12を磁石13と共に元竿2の開口6aから外側
に容易に取り出すことができる。
をその他端の止め部材15が穂先3の先端のトップガイ
ド9に係合するまで釣り竿1内に挿入すると、そのワイ
ヤー10の一端に配設された磁石13が釣り糸導入ガイ
ド6の側壁6bに設けられた軟磁性体又は磁石20に吸
着される。従って、中通しワイヤー10の一端の釣り糸
係止部12を磁石13と共に元竿2の開口6aから外側
に容易に取り出すことができる。
【0021】なお、軟磁性体又は磁石20は他方の側壁
6b、又は両方の側壁6b、6bに設けてもよく、釣り
糸導入ガイド6の側壁6b以外の面に設けてもよい。釣
り糸導入ガイド6の成形途中で軟磁性体又は磁石の粉体
を混入して釣り糸導入ガイド6と軟磁性体又は磁石20
とを一体に設けてもよい。
6b、又は両方の側壁6b、6bに設けてもよく、釣り
糸導入ガイド6の側壁6b以外の面に設けてもよい。釣
り糸導入ガイド6の成形途中で軟磁性体又は磁石の粉体
を混入して釣り糸導入ガイド6と軟磁性体又は磁石20
とを一体に設けてもよい。
【0022】釣り糸導入ガイド6に磁石20を設けた場
合には、釣り場の移動時や釣りの中断時等に、その磁石
20に釣り針を吸着させて仕掛けを保持できる利点があ
る。
合には、釣り場の移動時や釣りの中断時等に、その磁石
20に釣り針を吸着させて仕掛けを保持できる利点があ
る。
【0023】−第3の実施の形態− 図5は本発明の第3の実施の形態に係る中通し釣り竿の
要部を示すものであり、図1及び図2との共通部分には
同一符号を付してある。
要部を示すものであり、図1及び図2との共通部分には
同一符号を付してある。
【0024】図5に示す中通し釣り竿1では、図1と同
様にリング状の釣り糸導入ガイド6が使用される。そし
て、釣り糸導入ガイド6の開口6aと対向する元竿2の
内面には、中通しワイヤー10の一端に配設された磁石
13と反発するようにして磁石30が配設されている。
すなわち、磁石13の外周がN極であれば、磁石30は
元竿2の内面側にN極が位置するよう取り付けられる。
従って、図5に一点鎖線で示すように、中通しワイヤー
10の一端に配設された磁石13が釣り糸導入ガイド6
の近傍まで送り込まれると、その磁石13が磁石30に
反発して釣り糸導入ガイド6の開口6aから元竿2の外
側へと放出され、それに伴って、中通しワイヤー10の
一端の釣り糸係止部12が磁石13と共に元竿2の開口
6aから外側に取り出される。なお、図5では、竿管と
して元竿2と穂先3との間に中竿16が追加されている
が、これを省略してもよいことは勿論である。
様にリング状の釣り糸導入ガイド6が使用される。そし
て、釣り糸導入ガイド6の開口6aと対向する元竿2の
内面には、中通しワイヤー10の一端に配設された磁石
13と反発するようにして磁石30が配設されている。
すなわち、磁石13の外周がN極であれば、磁石30は
元竿2の内面側にN極が位置するよう取り付けられる。
従って、図5に一点鎖線で示すように、中通しワイヤー
10の一端に配設された磁石13が釣り糸導入ガイド6
の近傍まで送り込まれると、その磁石13が磁石30に
反発して釣り糸導入ガイド6の開口6aから元竿2の外
側へと放出され、それに伴って、中通しワイヤー10の
一端の釣り糸係止部12が磁石13と共に元竿2の開口
6aから外側に取り出される。なお、図5では、竿管と
して元竿2と穂先3との間に中竿16が追加されている
が、これを省略してもよいことは勿論である。
【0025】図6は磁石30の配設方法の一例を示すも
のである。この例では、まず同図(a)に示すように、
離型剤を塗布した芯金40の外周の所定位置にシート状
の磁石30を載置する。この後、同図(b)に示すよう
に芯金40の外周に補強繊維に合成樹脂を含浸させたプ
リプレグシート42を定法に従って捲回して緊締テープ
等にて加圧し、焼成する。
のである。この例では、まず同図(a)に示すように、
離型剤を塗布した芯金40の外周の所定位置にシート状
の磁石30を載置する。この後、同図(b)に示すよう
に芯金40の外周に補強繊維に合成樹脂を含浸させたプ
リプレグシート42を定法に従って捲回して緊締テープ
等にて加圧し、焼成する。
【0026】−第4の実施の形態− 図7は本発明の第4の実施の形態に係る中通し釣り竿の
要部を示すものであり、図1、図2又は図5との共通部
分には同一符号を付してある。
要部を示すものであり、図1、図2又は図5との共通部
分には同一符号を付してある。
【0027】図7に示す中通し釣り竿1では、釣り糸導
入ガイド6の開口6aと対向する元竿2の内面に図5の
磁石30に代えて軟磁性体の粉体32が露出するように
埋設されている。従って、中通しワイヤー10の一端に
配設された磁石13が釣り糸導入ガイド6の近傍まで送
り込まれると、その磁石13が粉体32に吸着されて釣
り糸導入ガイド6の開口6aの直下に保持される。従っ
て、開口6aから釣り針等のフック部材33を挿入して
中通しワイヤー10の一端の釣り糸係止部12に引掛け
ることにより、釣り糸係止部12を元竿2の開口6aか
ら外側に容易に取り出すことができる。
入ガイド6の開口6aと対向する元竿2の内面に図5の
磁石30に代えて軟磁性体の粉体32が露出するように
埋設されている。従って、中通しワイヤー10の一端に
配設された磁石13が釣り糸導入ガイド6の近傍まで送
り込まれると、その磁石13が粉体32に吸着されて釣
り糸導入ガイド6の開口6aの直下に保持される。従っ
て、開口6aから釣り針等のフック部材33を挿入して
中通しワイヤー10の一端の釣り糸係止部12に引掛け
ることにより、釣り糸係止部12を元竿2の開口6aか
ら外側に容易に取り出すことができる。
【0028】軟磁性体の粉体32を元竿2の内面に埋設
するには、図6(c)に示すように離型剤を塗布した芯
金40の外周の所定位置に粉体32を付着させ、この
後、同図(b)に示すように芯金40の外周に補強繊維
に合成樹脂を含浸させたプリプレグシート42を定法に
従って捲回して加圧し、焼成すればよい。
するには、図6(c)に示すように離型剤を塗布した芯
金40の外周の所定位置に粉体32を付着させ、この
後、同図(b)に示すように芯金40の外周に補強繊維
に合成樹脂を含浸させたプリプレグシート42を定法に
従って捲回して加圧し、焼成すればよい。
【0029】なお、粉体32に代え、図5の磁石30と
同様にシート状の軟磁性体を元竿2の内面に配設しても
よい。
同様にシート状の軟磁性体を元竿2の内面に配設しても
よい。
【0030】−第5の実施の形態− 図8は本発明の第5の実施の形態に係る中通し釣り竿の
要部を示すものであり、図1及び図2との共通部分には
同一符号を付してある。
要部を示すものであり、図1及び図2との共通部分には
同一符号を付してある。
【0031】図8に示す中通し釣り竿1は竿管として中
竿16が追加された点を除いて形状的には図1及び図2
に示すものと共通する。しかし、その開口リング状の釣
り糸導入ガイド6は軟磁性体にて構成されている。従っ
て、中通しワイヤー10の一端に配設された磁石13が
釣り糸導入ガイド6の近傍まで送り込まれると、その磁
石13が釣り糸導入ガイド6に吸着されて保持される。
そのため、開口6aから釣り針等のフック部材33を挿
入して中通しワイヤー10の一端の釣り糸係止部12に
引掛けることにより、釣り糸係止部12を元竿2の開口
6aから外側に容易に取り出すことができる。
竿16が追加された点を除いて形状的には図1及び図2
に示すものと共通する。しかし、その開口リング状の釣
り糸導入ガイド6は軟磁性体にて構成されている。従っ
て、中通しワイヤー10の一端に配設された磁石13が
釣り糸導入ガイド6の近傍まで送り込まれると、その磁
石13が釣り糸導入ガイド6に吸着されて保持される。
そのため、開口6aから釣り針等のフック部材33を挿
入して中通しワイヤー10の一端の釣り糸係止部12に
引掛けることにより、釣り糸係止部12を元竿2の開口
6aから外側に容易に取り出すことができる。
【0032】なお、以上の実施形態では中通しワイヤー
10の釣り糸係止部12の基端側に磁石13を設けた
が、図9に示すように釣り糸係止部12の先端に磁石1
3を設けてもよい。この場合には、トップガイド9から
中通しワイヤー10を送り込む際に、釣り糸係止部12
の撓みによってそのワイヤー10の先端が釣り竿1の内
面のガイド等に係止されることが防止でき、中通し釣り
竿1内への中通しワイヤー10の挿通を円滑に行うこと
ができる。
10の釣り糸係止部12の基端側に磁石13を設けた
が、図9に示すように釣り糸係止部12の先端に磁石1
3を設けてもよい。この場合には、トップガイド9から
中通しワイヤー10を送り込む際に、釣り糸係止部12
の撓みによってそのワイヤー10の先端が釣り竿1の内
面のガイド等に係止されることが防止でき、中通し釣り
竿1内への中通しワイヤー10の挿通を円滑に行うこと
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1の発明
では、中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に磁石を配
設し、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤー
の釣り糸係止部を、中通しワイヤーの他端の適宣長さ位
置に配設された止め部材によって釣り糸導入ガイドの近
傍に位置決めするようにしたので、釣り糸導入ガイドに
釣り針、鋏、糸外し等の軟磁性体を接近させることによ
り、竿内の濡れ等に拘わりなく極めて容易に中通しワイ
ヤーの一端の釣り糸係止部を釣り糸導入ガイドの開口か
ら取り出すことができる。また、竿管内の中通しワイヤ
ーの一端の釣り糸係止部を、これに配設された磁石と竿
管外の軟磁性体又は磁石との吸着作用を利用して竿管外
に取り出すため、釣り糸導入ガイドを竿管の周方向に大
きく開口する必要がない。従って、釣り糸を安定させた
状態で竿内に導入できる。さらに、中通しワイヤーの釣
り糸係止部を竿管先端から竿管内に挿通するため、穂先
の飛び出しによる損壊等を防止でき、安定した状態で竿
管を保持しつつ糸通しができる。
では、中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に磁石を配
設し、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤー
の釣り糸係止部を、中通しワイヤーの他端の適宣長さ位
置に配設された止め部材によって釣り糸導入ガイドの近
傍に位置決めするようにしたので、釣り糸導入ガイドに
釣り針、鋏、糸外し等の軟磁性体を接近させることによ
り、竿内の濡れ等に拘わりなく極めて容易に中通しワイ
ヤーの一端の釣り糸係止部を釣り糸導入ガイドの開口か
ら取り出すことができる。また、竿管内の中通しワイヤ
ーの一端の釣り糸係止部を、これに配設された磁石と竿
管外の軟磁性体又は磁石との吸着作用を利用して竿管外
に取り出すため、釣り糸導入ガイドを竿管の周方向に大
きく開口する必要がない。従って、釣り糸を安定させた
状態で竿内に導入できる。さらに、中通しワイヤーの釣
り糸係止部を竿管先端から竿管内に挿通するため、穂先
の飛び出しによる損壊等を防止でき、安定した状態で竿
管を保持しつつ糸通しができる。
【0034】請求項2の発明では、釣り糸導入ガイドの
開口の外側に中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に配
設された磁石を吸着する軟磁性体又は磁石を配設したた
め、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤーの
釣り糸係止部は、該釣り糸係止部に配設された磁石が糸
導入ガイドの開口の外側に配設された軟磁性体又は磁石
によって竿管外に吸着されて取り出される。従って、竿
管内への糸通しをさらに容易に行える。
開口の外側に中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に配
設された磁石を吸着する軟磁性体又は磁石を配設したた
め、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤーの
釣り糸係止部は、該釣り糸係止部に配設された磁石が糸
導入ガイドの開口の外側に配設された軟磁性体又は磁石
によって竿管外に吸着されて取り出される。従って、竿
管内への糸通しをさらに容易に行える。
【0035】請求項3の発明では、釣り糸導入ガイドの
開口内側の竿管内面に中通しワイヤーの一端の釣り糸係
止部に配設された磁石と反発するように他の磁石を配設
したため、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイ
ヤーの釣り糸係止部は、該釣り糸係止部に配設された磁
石が糸導入ガイドの開口内側の竿管内面に配設された他
の磁石によって竿管外に反発放出されて取り出される。
従って、竿管内への糸通しをさらに容易に行える。
開口内側の竿管内面に中通しワイヤーの一端の釣り糸係
止部に配設された磁石と反発するように他の磁石を配設
したため、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイ
ヤーの釣り糸係止部は、該釣り糸係止部に配設された磁
石が糸導入ガイドの開口内側の竿管内面に配設された他
の磁石によって竿管外に反発放出されて取り出される。
従って、竿管内への糸通しをさらに容易に行える。
【0036】請求項4の発明では、釣り糸導入ガイドの
開口内側の竿管内面に中通しワイヤーの一端の釣り糸係
止部に配設された磁石を吸着する軟磁性体を配設したた
め、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤーの
釣り糸係止部に配設された磁石が、釣り糸導入ガイドの
開口内側の竿管内面に配設された軟磁性体によって所定
の位置に吸着保持される。従って、釣り糸導入ガイドの
開口から竿管内に釣り針等のフック部材を挿入して中通
しワイヤーの一端の釣り糸係止部を取り出すことより、
竿管内への糸通しをさらに容易に行える。
開口内側の竿管内面に中通しワイヤーの一端の釣り糸係
止部に配設された磁石を吸着する軟磁性体を配設したた
め、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤーの
釣り糸係止部に配設された磁石が、釣り糸導入ガイドの
開口内側の竿管内面に配設された軟磁性体によって所定
の位置に吸着保持される。従って、釣り糸導入ガイドの
開口から竿管内に釣り針等のフック部材を挿入して中通
しワイヤーの一端の釣り糸係止部を取り出すことより、
竿管内への糸通しをさらに容易に行える。
【0037】請求項5の発明では、竿管側面の長孔部に
装着される釣り糸導入ガイド自体を軟磁性体にしたた
め、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤ一の
釣り糸係止部に配設された磁右がその軟磁性体製の釣り
糸導入ガイドによって開口近傍に吸着される。従って、
釣り糸導入ガイドの開口から竿管内に釣り針等のフツク
部材を挿入して中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部を
取り出すことにより、竿管内への糸通しをさらに容易に
行える。また、釣り糸導入ガイド自体を軟磁性体にして
いるので、釣り糸導入ガイドや竿管に磁右や軟磁性体を
設ける工程を省略してその軟磁性体の追加に要する手間
を軽減できる。
装着される釣り糸導入ガイド自体を軟磁性体にしたた
め、竿管先端から竿管内に挿通された中通しワイヤ一の
釣り糸係止部に配設された磁右がその軟磁性体製の釣り
糸導入ガイドによって開口近傍に吸着される。従って、
釣り糸導入ガイドの開口から竿管内に釣り針等のフツク
部材を挿入して中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部を
取り出すことにより、竿管内への糸通しをさらに容易に
行える。また、釣り糸導入ガイド自体を軟磁性体にして
いるので、釣り糸導入ガイドや竿管に磁右や軟磁性体を
設ける工程を省略してその軟磁性体の追加に要する手間
を軽減できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る中通し釣り竿
の全体構成を示す図。
の全体構成を示す図。
【図2】図1の中通し釣り竿に使用される中通しワイヤ
ーの構成を示す図。
ーの構成を示す図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る中通し釣り竿
の要部断面図。
の要部断面図。
【図4】図3のIV-IV線に沿った断面図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る中通し釣り竿
の要部断面図。
の要部断面図。
【図6】図5又は図7の中通し釣り竿の製造手順を示す
図。
図。
【図7】本発明の第4の実施の形態に係る中通し釣り竿
の要部断面図。
の要部断面図。
【図8】本発明の第5の実施の形態に係る中通し釣り竿
の要部断面図。
の要部断面図。
【図9】中通しワイヤーの釣り糸係止部と磁石との位置
関係を変更した形態を示す図。
関係を変更した形態を示す図。
1 中通し釣り竿 2 元竿(竿管) 3 穂先(竿管) 5 元竿表面の長孔部 6 釣り糸導入ガイド 6a 釣り糸導入ガイドの開口 6b 釣り糸導入ガイドの側壁 8 釣り糸 9 トップガイド 10 中通しワイヤー 11 ワイヤー本体 12 釣り糸係止部 13 磁石 15 止め部材 16 中竿(竿管) 20 軟磁性体又は磁石 30 磁石 32 軟磁性体 33 フック部材
Claims (5)
- 【請求項1】 中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に
磁石を配設し、前記中通しワイヤーの他端には前記釣り
糸係止部から適宜長さの位置に止め部材を配設し、前記
中通しワイヤーの釣り糸係止部を竿管先端から竿管内に
挿通することを特徴とする中通し釣り竿。 - 【請求項2】 竿管表面に形成した長孔部に装着されて
竿管内側に釣り糸を案内する開口を備えた釣り糸導入ガ
イドを有し、前記釣り糸導入ガイドの開口の外側に、前
記中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に配設された磁
石を吸着する軟磁性体又は磁石を配設したことを特徴と
する請求項1記載の中通し釣り竿。 - 【請求項3】 竿管表面に形成した長孔部に装着されて
竿管内側に釣り糸を案内する開口を備えた釣り糸導入ガ
イドを有し、前記釣り糸導入ガイドの開口内側の竿管内
面に前記中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に配設さ
れた磁石と反発するように他の磁石を配設したことを特
徴とする請求項1記載の中通し釣り竿。 - 【請求項4】 竿管側面に形成した長孔部に装着されて
竿管内側に釣り糸を案内する開口を備えた釣り糸導入ガ
イドを有し、前記釣り糸導入ガイドの開口内側の竿管内
面に前記中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に配設さ
れた磁石を吸着する軟磁性体を配設したことを特徴とす
る請求項1記載の中通し釣り竿。 - 【請求項5】 竿管側面に形成した長孔部に装着されて
竿管内側に釣り糸を案内する開口を備えた釣り糸導入ガ
イドが前記中通しワイヤーの一端の釣り糸係止部に配設
された磁石を吸着する軟磁性体にて形成されていること
を特徴とする請求項1記載の中通し釣り竿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12515897A JPH10313738A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 中通し釣り竿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12515897A JPH10313738A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 中通し釣り竿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313738A true JPH10313738A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14903320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12515897A Pending JPH10313738A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 中通し釣り竿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170303521A1 (en) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Jay Arbetter | Fishing Rod Line Threading Device |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12515897A patent/JPH10313738A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170303521A1 (en) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Jay Arbetter | Fishing Rod Line Threading Device |
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