JPH11266762A - 釣竿用糸通し具 - Google Patents

釣竿用糸通し具

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JPH11266762A
JPH11266762A JP9676698A JP9676698A JPH11266762A JP H11266762 A JPH11266762 A JP H11266762A JP 9676698 A JP9676698 A JP 9676698A JP 9676698 A JP9676698 A JP 9676698A JP H11266762 A JPH11266762 A JP H11266762A
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JP
Japan
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fishing line
guide
main body
caulking member
rod
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JP9676698A
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Inventor
Koichi Ito
浩一 伊藤
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Globeride Inc
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指で保持する糸掛け部を離しても、糸掛
け部が釣糸導入ガイドの外側にあって釣糸の結着作業が
容易にできること。 【解決手段】 釣竿用糸通し具Aは、糸条本体1と、カ
シメ部材10と金属環11と、金属環11に連結された金属環
12と、カシメ部材13と、糸掛け部14と、カシメ部材10の
下端に固定された糸条本体1′と、おもり15と、糸条本
体1の上端に固定された固定部材16と、糸条本体1の上
側に適宜位置に止められるように嵌合された止め部材2
とで構成されて前記糸条本体1のカシメ部材10より下側
を釣竿用糸通し具Aの一側aとし、前記カシメ部材13と
糸掛け部14で釣竿用糸通し具Aの一側aを釣糸導入ガイ
ド3より外方に誘導する誘導部Bに構成されている。前
記カシメ部材10の下端に固定された糸条本体1′とおも
り15で誘導部Bを外方に誘導した状態に保持する誘導補
助部Cに構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釣糸を竿管内側
や外付け釣糸ガイドに挿通案内する釣竿用糸通し具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図16のような釣竿用糸通し
具A′があり、釣糸トップガイド8側から釣竿用糸通し
具を挿通し、釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aから糸通
し具の下端に設けられた釣糸係止部47と釣糸掛け部48
が、複数個連結された金属環からなる屈曲部44の屈曲で
引き出されて釣糸20を結着する。この釣竿用糸通し具
A′では釣糸トップガイド8先端に当接する止め部材2
を予め位置を選定して設け、前記糸通し具A′の下端が
釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aから竿管を傾けると自
動的に適宜長さ引き出されて釣糸20の結着を行う構成に
なっている。
【0003】しかしながら、止め部材2により釣糸トッ
プガイド8から釣糸導入ガイド3までの長さが規制され
ているため、釣糸導入ガイドから引き出される釣糸係止
部47までの長さが短く、釣糸の結着時には指で保持し続
けなければならず、結着作業が不安定であり、誤って指
の保持が外れると、釣糸係止部47と釣糸掛け部48が釣糸
導入ガイド3の中に引き込まれて釣糸係止部47と釣糸掛
け部48を釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aから引き出す
操作をやり直さなければならない等の問題点があった。
又、釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aから引き出される
釣糸係止部47と釣糸掛け部48の長さを長くなるように止
め部材2の位置を設定すると、釣糸係止部47が竿管内で
釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3a位置を通過して下方に
垂れ下がることになって釣糸案内孔3aから釣糸係止部47
を引き出す作業が面倒になる欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、釣糸導入ガイドから引き出される釣糸係止部まで
の長さが短く、釣糸の結着時には指で保持し続けなけれ
ばならず、結着作業が不安定であり、誤って指の保持が
外れると、釣糸係止部と釣糸掛け部が釣糸導入ガイドの
中に引き込まれて再度釣糸案内孔から引き出す操作をや
り直さなければならないことである。
【0005】本発明の目的は前記欠点に鑑み、指で保持
する糸掛け部を離しても、糸掛け部が釣糸導入ガイドの
外側にあって釣糸の結着作業が容易にできる釣竿用糸通
し具を提供することである。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、糸条本体の一端に竿管内から釣糸導入ガ
イドより外方に糸通し具の一側を誘導する誘導部と該誘
導部を釣糸導入ガイドより外方に誘導した状態に保持す
る誘導補助部とを設けると共に、誘導部及び誘導補助部
の少なくとも一方に糸掛け部を設けたことを要旨とする
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、竿管内に挿入する釣竿
用糸通し具Aの長さを穂先竿管6の釣糸トップガイド8
の先端から釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aまでの長さ
に止め部材2で位置合わせし、糸通し具Aが竿管内側に
挿通されて中通し釣竿Dが傾けられることで、糸通し具
Aの一側aの誘導部Bや誘導補助部Cのおもり15やカシ
メ部材30、45の重量で竿管内側を落下されて止め部材2
が釣糸トップガイド8の先端に当接されると、釣竿用糸
通し具Aの一側aの誘導部Bの重量で誘導部Bが釣糸導
入ガイド3の釣糸案内孔3aより外方に誘導されて外側に
突出され、誘導補助部Cが釣糸案内孔3aより引き出され
ると、誘導補助部Cで誘導部Bを外方に誘導した状態が
保持され、誘導部Bが釣糸案内孔3a内に戻ることがない
ので、指で糸掛け部14、46を保持し続けなくとも良く、
糸掛け部14、46に釣糸を結着することが極めて容易にな
ると共に、糸通し具Aを竿管内側から引き上げればよい
ので釣糸を竿管内側に案内することが簡単容易になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
ると、図1から図3は第1実施例で、図1は釣竿用糸通
し具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面図、
図2は釣竿に糸通し具を挿通時の要部断面側面図と
(a)釣糸導入ガイド部分の拡大断面側面図と(b)釣
糸トップガイド部分の拡大断面側面図、図3は糸通し具
の一側の誘導部と誘導補助部が釣糸導入ガイドから引き
出された拡大断面側面図である。
【0009】釣竿用糸通し具Aは、糸条本体1と、糸条
本体1の下側に固定されたカシメ部材10と金属環11と、
金属環11に連結された金属環12と、金属環12が固定され
たカシメ部材13と、カシメ部材13の下端に固定された糸
掛け部14と、カシメ部材10の下端に固定された糸条本体
1′と、糸条本体1′の下端に固定されたおもり15と、
糸条本体1の上端に固定された固定部材16と、糸条本体
1の上側に適宜位置に止められるように嵌合された止め
部材2とで構成されている。前記糸条本体1のカシメ部
材10より下側を釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記
カシメ部材13と糸掛け部14で釣竿用糸通し具Aの一側a
を釣糸導入ガイド3より外方に誘導する誘導部Bに構成
されている。前記カシメ部材10の下端に固定された糸条
本体1′とおもり15で誘導部Bを外方に誘導した状態に
保持する誘導補助部Cに構成されている。糸条本体1と
糸条本体1′を一本の線条としてもよい。
【0010】糸条本体1、1′は例えば形状記憶金属ワ
イヤ−やステンレスワイヤ−の外周に樹脂コ−テングさ
れて容易に可撓自在に形成されている。糸掛け部14は紐
等で形成されている。止め部材2は例えば合成樹脂で孔
明きリング状に形成されて透孔2a内に孔明き弾性支持体
17が固定されると共に後述の釣糸トップガイドの先端内
径より大径に形成されている。
【0011】中通し釣竿Dは複数本の竿管が継合され、
元竿管4の前側に中竿管5と穂先竿管6が順次その継合
部内周に前側の竿管の継合部外周が夫々テ−パ−状に形
成されて着脱自在に継合されている。図面では振り出し
タイプの釣竿が図示されている。中竿管5の竿管内側後
端に固定された尻栓7の中に硬質ガイド18が固定され、
穂先竿管6の先端外周に釣糸トップガイド8が固定され
ている。元竿管4に装着されたリ−ル19のスプ−ルに巻
回された釣糸20が各竿管の内側に挿通される時は、穂先
竿管6の釣糸トップガイド8の先端から糸通し具Aが挿
通されて穂先竿管6の竿管内側6aと中竿管5の竿尻に固
定された尻栓7の中に固定された硬質ガイド18を通さ
れ、釣糸導入ガイド3から外部に引き出される。
【0012】前記各竿管4、5、6は夫々テ−プ状の長
方形に裁断された図示しないプリプレグシ−トが図示し
ない芯金に適宜回数捲回された後、その外側にテ−ピン
グが施され、加熱炉の中に入れられて常法に従って熱硬
化処理で一体に形成されている。プリプレグシ−トは例
えば炭素繊維やガラス繊維やアラミド繊維やアルミナ繊
維やケプラ繊維及びその他の有機繊維、無機繊維などの
高強度繊維で補強した織布等にエポキシ樹脂、フェノ−
ル樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬化性合成樹脂が含浸
されて形成されている。
【0013】元竿管4には竿管側面に長孔部4aが形成さ
れ、元竿管4の外周の釣糸導入ガイド3の外側に釣糸ガ
イド枠体9が装着固定されている。釣糸導入ガイド3は
金属やセラミック等の硬質材で形成されている。釣糸導
入ガイド3には、中心に元竿管4の軸長方向に長い広幅
長孔からなる釣糸案内孔3aが形成され、釣糸導入ガイド
3の外側一側にはU字状の凹部3bが形成されて凹部3bに
元竿管4の長孔部4aの縁が嵌合される。釣糸導入ガイド
3の釣糸案内孔3aの外側は開放形成されている。
【0014】釣糸ガイド枠体9は中心に釣糸導入ガイド
3が嵌まる透孔9aが形成され、一側に起立部9bが形成さ
れて金属やセラミック等の硬質材で形成された釣糸硬質
ガイド21が固定されている。釣糸ガイド枠体9の一側鍔
部9cには透孔が穿設されて固定用ピン22で元竿管4に固
定されている。釣糸ガイド枠体9の他側鍔部9dは図示し
ない紐等で元竿管4外周に固定される。
【0015】中通し釣竿Dに糸通し具Aが挿通される時
は、中竿管5の中に穂先竿管6が収納された状態で元竿
管4から中竿管5が引き出される。次に糸通し具Aの糸
掛け部14から止め部材2までの長さLが、穂先竿管6の
釣糸トップガイド8の先端から釣糸導入ガイド3の釣糸
案内孔3aのリ−ル19側までの長さL1 と略同じ長さにな
るように止め部材2が移動される。糸通し具Aの準備が
終わったところで、糸通し具Aの一側aのおもり15が穂
先竿管6の釣糸トップガイド8の先端から竿管内側に挿
入されると、おもり15の重量で竿管内側を落下して釣糸
トップガイド8の先端に止め部材2が当てられる。
【0016】止め部材2が釣糸トップガイド8の先端に
当てられると、誘導部Bの糸掛け部14が釣糸導入ガイド
3の釣糸案内孔3a位置となり、中通し釣竿Dが傾けられ
ると、誘導部Bのカシメ部材13と糸掛け部14がカシメ部
材13の重量で金属環12位置で屈曲されて図2のように釣
糸案内孔3aから外側に突出される。この状態で図2
(a)、図3の2点鎖線のように、誘導部Bのカシメ部
材13と糸掛け部14が外方に引かれると、カシメ部材10よ
り下側の誘導補助部Cの糸条本体1′を指でつかんで糸
条本体1′とおもり15を釣糸案内孔3aから外側に引き出
すことができる。誘導補助部Cの糸条本体1′とおもり
15が釣糸案内孔3aから外側に引き出されると、誘導部B
のカシメ部材13と糸掛け部14が釣糸導入ガイド3の釣糸
案内孔3a内に戻ることがない。この状態でリ−ル19から
引き出された釣糸20が糸掛け部14に結着され、糸通し具
Aが引き上げられて取り外され、釣糸20に図示しない仕
掛が取り付けられる。
【0017】糸通し具Aの糸掛け部14から止め部材2ま
での長さLは、穂先竿管6の釣糸トップガイド8の先端
から釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aまでの長さL1 に
応じて止め部材2が移動されて変更される。中通し釣竿
Dはリ−ル19側を下側に、竿先側を上にして糸通し具A
が竿管内側に挿通されるので、穂先竿管6が飛び出すこ
とがなく、重いリ−ル装着側が竿先側より低いので安定
して糸通し具Aが挿通出来ると共に、穂先竿管6が飛び
出して折損することがない。
【0018】前記のように糸通し具Aが構成されると、
竿管内に挿入する釣竿用糸通し具Aの長さを穂先竿管6
の釣糸トップガイド8の先端から釣糸導入ガイド3の釣
糸案内孔3aまでの長さに止め部材2で位置合わせし、糸
通し具Aが竿管内側に挿通されて中通し釣竿Dが傾けら
れることで、糸通し具Aの一側aの誘導補助部Cのおも
り15の重量で竿管内側を落下されて止め部材2が釣糸ト
ップガイド8の先端に当接されると、釣竿用糸通し具A
の一側aの誘導部Bのカシメ部材13の重量で金属環12位
置が屈曲されてカシメ部材13と糸掛け部14が釣糸導入ガ
イド3の釣糸案内孔3aより外方に誘導されて外側に突出
され、誘導補助部Cの糸条本体1′とおもり15が釣糸案
内孔3aより引き出されると、誘導補助部Cで誘導部Bの
カシメ部材13と糸掛け部14を外方に誘導した状態が保持
され、誘導部Bが釣糸案内孔3a内に戻ることがないの
で、糸掛け部14に釣糸20を結着することが極めて容易に
なると共に、糸通し具Aを竿管内側から引き上げればよ
いので釣糸20を竿管内側に案内することが簡単容易にな
る。
【0019】図4、図5は第2実施例で、図4は釣竿用
糸通し具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面
図、図5は糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が釣糸
導入ガイドから引き出された拡大断面側面図である。
【0020】第2実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
10と金属環11と、金属環11に連結された金属環23と、金
属環23が固定されたカシメ部材24と、カシメ部材24の下
端に固定された金属環25と、金属環25に連結された金属
環26と、金属環26が固定されたカシメ部材27と、カシメ
部材27の下端に固定された線条28と、線条28の下端に固
定されたおもり29と、カシメ部材24の下端に固定された
糸条本体1′と、糸条本体1′の下端に固定されたカシ
メ部材30と、カシメ部材30の下端に固定された糸掛け部
14と、糸条本体1の上端に固定された固定部材16と、糸
条本体1の上側に適宜位置に止められるように嵌合され
た止め部材2とで構成されている。
【0021】前記糸条本体1のカシメ部材10より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記カシメ部材27と
線条28とおもり29で釣竿用糸通し具Aの一側aを釣糸導
入ガイド3より外方に誘導する誘導部Bに構成されてい
る。前記カシメ部材24より下側に突出した糸条本体1′
とカシメ部材30と糸掛け部14とで誘導部Bを外方に誘導
した状態に保持する誘導補助部Cに構成されている。他
の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0022】中通し釣竿Dに糸通し具Aが挿通される時
は、中竿管5の中に穂先竿管6が収納された状態で元竿
管4から中竿管5が引き出される。次におもり29から止
め部材2までの長さLが、穂先竿管6の釣糸トップガイ
ド8の先端から釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aのリ−
ル19側までの長さL1 と略同じ長さになるように止め部
材2が移動される。糸通し具Aの準備が終わったところ
で、糸通し具Aの一側aのカシメ部材30と糸掛け部14が
穂先竿管6の釣糸トップガイド8の先端から竿管内側に
挿入されると、カシメ部材30とおもり29の重量で竿管内
側を落下して釣糸トップガイド8の先端に止め部材2が
当てられる。
【0023】この時図5の2点鎖線のように糸通し具A
の一側aの誘導補助部Cの糸条本体1′とカシメ部材30
と糸掛け部14は竿管内側に位置し、誘導部Bのカシメ部
材27と線条28とおもり29は釣糸導入ガイド3の釣糸案内
孔3a位置となり、中通し釣竿Dが傾けられると、金属環
26位置で屈曲して誘導部Bは釣糸導入ガイド3の釣糸案
内孔3aより外方に誘導される。
【0024】糸通し具Aの一側aの誘導補助部Cの糸条
本体1′とカシメ部材30と糸掛け部14が図5の実線のよ
うに釣糸導入ガイド3の外側に引き出されると、誘導部
Bのカシメ部材27と線条28とおもり29はカシメ部材24の
上端の金属環23位置で屈曲して釣糸導入ガイド3の釣糸
案内孔3aより外方に誘導され、誘導補助部Cが釣糸導入
ガイド3の外側に引き出されているので誘導部Bと誘導
補助部Cは釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3a内に戻るこ
とがない。
【0025】図6は第3実施例で、図6は釣竿用糸通し
具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面図であ
る。
【0026】第3実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
10と、カシメ部材10の下端に固定された糸条本体1″
と、糸条本体1″に固定されたカシメ部材31と、カシメ
部材31の下端に固定された糸条本体1′と、糸条本体
1′の下端に固定されたカシメ部材30と、カシメ部材30
の下端に固定された糸掛け部14と、糸条本体1″の外側
に嵌合されたリング状の金属環32と、リング状の金属環
32に連結された金属環26と、金属環26が固定されたカシ
メ部材27と、カシメ部材27の下端に固定された線条28
と、線条28の下端に固定されたおもり29と、糸条本体1
の上端に固定された固定部材16と、糸条本体1の上側に
適宜位置に止められるように嵌合された止め部材2とで
構成されている。糸条本体1と糸条本体1″と糸条本体
1′を一本の線条としてもよい。
【0027】前記糸条本体1のカシメ部材10より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記リング状の金属
環32と金属環26とカシメ部材27と線条28とおもり29で釣
竿用糸通し具Aの一側aを釣糸導入ガイド3より外方に
誘導する誘導部Bに構成されている。前記カシメ部材31
より下側に突出した糸条本体1′とカシメ部材30と糸掛
け部14とで誘導部Bを外方に誘導した状態に保持する誘
導補助部Cに構成されている。糸条本体1、1′1″は
例えば形状記憶金属ワイヤ−やステンレスワイヤ−の外
周に樹脂コ−テングされて容易に可撓自在に形成されて
いる。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0028】糸条本体1″の外側にリング状の金属環32
が嵌合され、リング状の金属環32に誘導部Bの金属環26
でカシメ部材27と線条28とおもり29が連結されている
と、誘導部Bのカシメ部材27と線条28とおもり29は糸条
本体1″の外周を360度回転可能になり、前記金属環
11、12や金属環11、23や金属環25、26の連結より屈曲方
向が制約されない。
【0029】図7は第4実施例で、図7は釣竿用糸通し
具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面図であ
る。
【0030】第4実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
10と、カシメ部材10の下端に固定された糸条本体1″
と、糸条本体1″に固定されたカシメ部材31と、カシメ
部材31の下端に固定された糸条本体1′と、糸条本体
1′の下端に固定されたカシメ部材30と、カシメ部材30
の下端に固定された糸掛け部14と、糸条本体1″の外側
に嵌合されたリング状の金属環32と、リング状の金属環
32に通されて一端が環状に丸められた線条33と、線条33
の下端に固定されたおもり29と、糸条本体1の上端に固
定された固定部材16と、糸条本体1の上側に適宜位置に
止められるように嵌合された止め部材2とで構成されて
いる。糸条本体1と糸条本体1″と糸条本体1′を一本
の線条としてもよい。
【0031】前記糸条本体1のカシメ部材10より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記リング状の金属
環32と線条33とおもり29で釣竿用糸通し具Aの一側aを
釣糸導入ガイド3より外方に誘導する誘導部Bに構成さ
れている。前記カシメ部材31より下側に突出した糸条本
体1′とカシメ部材30と糸掛け部14とで誘導部Bを外方
に誘導した状態に保持する誘導補助部Cに構成されてい
る。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0032】糸条本体1″の外側にリング状の金属環32
が嵌合され、リング状の金属環32に環状に丸められた線
条33の一端が連結されていると、誘導部Bの線条33とお
もり29は糸条本体1″の外周を360度回転可能にな
り、金属環同志の連結より屈曲方向が制約されない。
【0033】図8、図9は第5実施例で、図8は釣竿用
糸通し具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面
図、図9は糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が釣糸
導入ガイドから引き出された拡大断面側面図である。
【0034】第5実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
10と金属環11と、金属環11に連結された金属環23と、金
属環23が固定されたカシメ部材24と、カシメ部材24の下
端に固定された糸条本体1′と、糸条本体1′の下端に
固定されたカシメ部材30と、カシメ部材30の下端に固定
された糸掛け部14と、金属環11に連結されたリング状の
金属環34と、リング状の金属環34に連結された金属環26
と、金属環26に固定されたカシメ部材27と、カシメ部材
27の図で上端に固定された線条28と、線条28の上端に固
定されたおもり29と、糸条本体1の上端に固定された固
定部材16と、糸条本体1の上側に適宜位置に止められる
ように嵌合された止め部材2とで構成されている。
【0035】前記糸条本体1のカシメ部材10より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記リング状の金属
環34と金属環26とカシメ部材27と線条28とおもり29で釣
竿用糸通し具Aの一側aを釣糸導入ガイド3より外方に
誘導する誘導部Bに構成されている。前記カシメ部材24
より下側に突出した糸条本体1′とカシメ部材30と糸掛
け部14とで誘導部Bを外方に誘導した状態に保持する誘
導補助部Cに構成されている。他の構成は前記第1実施
例と略同一である。
【0036】中通し釣竿Dに糸通し具Aが挿通される時
は、中竿管5の中に穂先竿管6が収納された状態で元竿
管4から中竿管5が引き出される。次に誘導部Bのリン
グ状の金属環34と金属環26位置から止め部材2までの長
さLが、穂先竿管6の釣糸トップガイド8の先端から釣
糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aのリ−ル19側までの長さ
L1 と略同じ長さになるように止め部材2が移動され
る。糸通し具Aの準備が終わったところで、糸通し具A
の一側aのカシメ部材30と糸掛け部14が穂先竿管6の釣
糸トップガイド8の先端から竿管内側に挿入されると、
カシメ部材30とおもり29の重量で竿管内側を落下して釣
糸トップガイド8の先端に止め部材2が当てられる。こ
の時誘導部Bはリング状の金属環34と金属環26側を下側
にして挿入される。
【0037】図9の2点鎖線のように糸通し具Aの一側
aの誘導補助部Cの糸条本体1′とカシメ部材30と糸掛
け部14は竿管内側に位置し、誘導部Bのカシメ部材27と
線条28とおもり29は釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3a位
置となり、中通し釣竿Dが傾けられると、金属環26位置
で屈曲して誘導部Bは釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3a
より外方に誘導される。糸通し具Aの一側aの誘導補助
部Cの糸条本体1′とカシメ部材30と糸掛け部14が図9
の実線のように誘導部Bのカシメ部材27と線条28とおも
り29を外方に引くことで釣糸導入ガイド3の外側に引き
出されると、誘導部Bと誘導補助部Cは釣糸導入ガイド
3の釣糸案内孔3a内に戻ることがない。
【0038】前記説明では誘導部Bのおもり29を上側に
して釣糸トップガイド8の先端から竿管内側に挿入され
たが、おもり29を下側にして挿入してもよい。又、前記
第3・第4実施例でおもり29を上側にして挿入してもよ
い。
【0039】図10は第6実施例で、図10は釣竿用糸通し
具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面図であ
る。
【0040】第6実施例では、前記第4実施例の線条33
の下端に固定されたおもり29に代えて錨型のおもり35が
固定されている。他の構成は前記第1実施例及び第4・
5実施例の一部と略同一である。
【0041】図11は第7実施例で、図11は釣竿用糸通し
具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面図であ
る。
【0042】第7実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
10と金属環11と、金属環11に連結された金属環23と、金
属環23が固定されたカシメ部材24と、カシメ部材24の下
端に固定された糸条本体1′と、糸条本体1′の下端に
固定されたカシメ部材35と、カシメ部材35の下端に固定
された他の糸条本体36と、他の糸条本体36の下端に固定
されたカシメ部材30と、カシメ部材30の下端に固定され
た糸掛け部14と、金属環11に連結されたリング状の金属
環34と、リング状の金属環34に連結された金属環26と、
金属環26に固定されたカシメ部材27と、カシメ部材27に
固定されたおもり29と、糸条本体1の上端に固定された
固定部材16と、糸条本体1の上側に適宜位置に止められ
るように嵌合された止め部材2とで構成されている。他
の糸条本体36は、前記例えば形状記憶金属ワイヤ−やス
テンレスワイヤ−の外周に樹脂コ−テングされて容易に
可撓自在に形成された糸条本体1、1′1″より剛性の
低い例えばテグスのような合成樹脂の線条や線条ゴムや
金属より線を用いて形成されている。
【0043】前記糸条本体1のカシメ部材10より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記リング状の金属
環34と金属環26とカシメ部材27とおもり29で釣竿用糸通
し具Aの一側aを釣糸導入ガイド3より外方に誘導する
誘導部Bに構成されている。前記カシメ部材24より下側
に突出した糸条本体1′とカシメ部材35と他の糸条本体
36とカシメ部材30と糸掛け部14とで誘導部Bを外方に誘
導した状態に保持する誘導補助部Cに構成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0044】弾性の低い他の糸条本体36が糸条本体1′
と連結されていると、誘導補助部Cが釣糸導入ガイド3
の釣糸案内孔3aから外方に引き出し易い。
【0045】図12から図14は第8実施例で、図12は釣竿
用糸通し具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側
面図、図13は糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が竿
管ないに挿入された拡大断面側面図、図14は糸通し具の
一側の誘導部が釣糸導入ガイドから引き出され、誘導補
助部が保持された拡大断面側面図である。
【0046】第8実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
37と、カシメ部材37の下端に固定されたゴムなどの伸縮
性を有する弾性部材38と、弾性部材38の下端に固定され
たカシメ部材39と、カシメ部材39の下端に固定された金
属環40と、金属環40に連結された金属環41と、金属環41
が固定された保持杆42と、カシメ部材39の下端に固定さ
れた糸条本体1′と、糸条本体1′の下端に固定された
カシメ部材43と、カシメ部材43の下端に固定された複数
個連結された金属環からなる屈曲部44と、屈曲部44の下
端に固定されたカシメ部材30と、カシメ部材30の下端に
固定された糸掛け部14と、糸条本体1の上端に固定され
た固定部材16と、糸条本体1の上側に適宜位置に止めら
れるように嵌合された止め部材2とで構成されている。
【0047】前記糸条本体1のカシメ部材37より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記カシメ部材37と
弾性部材38とカシメ部材39と金属環40と金属環41と保持
杆42とで誘導部Bを外方に誘導した状態に保持する誘導
補助部Cに構成されている。前記カシメ部材43と複数個
連結された金属環からなる屈曲部44とカシメ部材30と糸
掛け部14とで釣竿用糸通し具Aの一側aを釣糸導入ガイ
ド3より外方に誘導する誘導部Bに構成されている。他
の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0048】中通し釣竿Dに糸通し具Aが挿通される時
は、中竿管5の中に穂先竿管6が収納された状態で元竿
管4から中竿管5が引き出される。次に誘導部Bのカシ
メ部材43と複数個連結された金属環からなる屈曲部44と
カシメ部材30と糸掛け部14位置から止め部材2までの長
さLが、穂先竿管6の釣糸トップガイド8の先端から釣
糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aのリ−ル19側までの長さ
L1 と略同じ長さになるように止め部材2が移動され
る。糸通し具Aの準備が終わったところで、糸通し具A
の一側aのカシメ部材30と糸掛け部14が穂先竿管6の釣
糸トップガイド8の先端から竿管内側に挿入されると共
に、保持杆42がカシメ部材39に沿って縦方向に回動され
て挿入される。この挿入でカシメ部材30とおもり29の重
量で竿管内側を落下して釣糸トップガイド8の先端に止
め部材2が当てられる。
【0049】止め部材2が釣糸トップガイド8の先端に
当てられると、誘導部Bの糸掛け部14が釣糸導入ガイド
3の釣糸案内孔3a位置となり、中通し釣竿Dが傾けられ
ると、誘導部Bのカシメ部材13と糸掛け部14がカシメ部
材13の重量で複数個連結された金属環からなる屈曲部44
位置で屈曲されて図13のように釣糸案内孔3aから外側に
突出される。この状態で誘導部Bのカシメ部材13と糸掛
け部14が外方に引かれると、図14のように、誘導補助部
Cの保持杆42が弾性部材38の弾性に抗して引き出されて
釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3a孔縁に係止される。
【0050】誘導補助部Cの保持杆42が釣糸案内孔3aか
ら外側に引き出されて係止されると、誘導部Bのカシメ
部材13と糸掛け部14が釣糸導入ガイド3の釣糸案内孔3a
内に戻ることがない。この状態でリ−ル19から引き出さ
れた釣糸20が糸掛け部14に結着され、保持杆42の係止が
解除されて糸通し具Aが引き上げられて取り外され、釣
糸20に図示しない仕掛が取り付けられる。
【0051】図15は第9実施例で、図15は釣竿用糸通し
具の要部断面側面図と糸通し具の一側の拡大側面図であ
る。
【0052】第9実施例では、釣竿用糸通し具Aは、糸
条本体1と、糸条本体1の下側に固定されたカシメ部材
10と、カシメ部材10の下端に固定された金属環11と、金
属環11に連結された金属環23と、金属環23が固定された
カシメ部材24と、カシメ部材24の下端に固定された金属
環25と、金属環25に連結された金属環12と、金属環12が
固定されたカシメ部材13と、カシメ部材13の下端に固定
された糸掛け部14と、カシメ部材24の下端に固定された
糸条本体1′と、糸条本体1′の下端に固定されたカシ
メ部材45と、カシメ部材45の下端に固定された太径釣糸
用糸掛け部46と、糸条本体1の上端に固定された固定部
材16と、糸条本体1の上側に適宜位置に止められるよう
に嵌合された止め部材2とで構成されている。太径釣糸
用糸掛け部46はコイルスプリングで形成されている。
【0053】前記糸条本体1のカシメ部材10より下側を
釣竿用糸通し具Aの一側aとする。前記カシメ部材13と
糸掛け部14とで釣竿用糸通し具Aの一側aを釣糸導入ガ
イド3より外方に誘導する誘導部Bに構成されている。
前記カシメ部材24より下側に突出した糸条本体1′とカ
シメ部材45と太径釣糸用糸掛け部46とで誘導部Bを外方
に誘導した状態に保持する誘導補助部Cに構成されてい
る。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0054】前記糸掛け部14と太径釣糸用糸掛け部46に
は、細い釣糸20または図示しない太い釣糸が結着される
時に選択使用される。
【0055】前記説明の図面では、振り出しタイプの釣
竿が図示されているが、元竿管4の前側に中竿管5を継
ぎ合わせ自在の釣竿としてもよい。前記説明では、中通
し釣竿の穂先竿管6の釣糸トップガイド8の先端から釣
糸導入ガイド3の釣糸案内孔3aまで釣竿用糸通し具Aを
挿通するように述べたが、釣糸ガイドが外付けされた釣
竿に実施して、釣糸トップガイドからリ−ルの前側まで
の長さに止め部材を位置合わせしてもよい。
【0056】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0057】竿管内に挿入する釣竿用糸通し具Aの長さ
を穂先竿管の釣糸トップガイドの先端から釣糸導入ガイ
ドの釣糸案内孔までの長さに止め部材で位置合わせし、
糸通し具が竿管内側に挿通されて中通し釣竿が傾けられ
ることで、糸通し具の一側の誘導補助部のおもりカシメ
部材の重量で竿管内側を落下されて止め部材が釣糸トッ
プガイドの先端に当接されると、釣竿用糸通し具の一側
の誘導部の重量で誘導部が釣糸導入ガイドの釣糸案内孔
より外方に誘導されて外側に突出され、誘導補助部が釣
糸案内孔より引き出されると、誘導補助部で誘導部を外
方に誘導した状態が保持され、誘導部が釣糸案内孔内に
戻ることがないので、指で糸掛け部を保持し続けなくと
も良く、糸掛け部に釣糸を結着することが極めて容易に
なると共に、糸通し具を竿管内側から引き上げればよい
ので釣糸を竿管内側に案内することが簡単容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図2】同釣竿に糸通し具を挿通時の要部断面側面図と
(a)釣糸導入ガイド部分の拡大断面側面図と(b)釣
糸トップガイド部分の拡大断面側面図である。
【図3】同糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が釣糸
導入ガイドから引き出された拡大断面側面図である。
【図4】第2実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図5】同糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が釣糸
導入ガイドから引き出された拡大断面側面図である。
【図6】第3実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図7】第4実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図8】第5実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図9】同糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が釣糸
導入ガイドから引き出された拡大断面側面図である。
【図10】第6実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図11】第7実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図12】第8実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図13】同糸通し具の一側の誘導部と誘導補助部が竿管
ないに挿入された拡大断面側面図である。
【図14】同糸通し具の一側の誘導部が釣糸導入ガイドか
ら引き出され、誘導補助部が保持された拡大断面側面図
である。
【図15】第9実施例で、釣竿用糸通し具の要部断面側面
図と糸通し具の一側の拡大側面図である。
【図16】従来例で、釣竿に糸通し具を挿通時の要部断面
側面図と(a)釣糸導入ガイド部分の拡大断面側面図と
(b)釣糸トップガイド部分の拡大断面側面図である。
【符号の説明】
A 糸通し具 B 誘導部 C 誘導補助部 a 糸通し具の一側 1、1′、1″ 糸条本体 3 釣糸導入ガイド 4、5、6 竿管 14、46 糸掛け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】糸条本体の一端に竿管内から釣糸導入ガイ
    ドより外方に糸通し具の一側を誘導する誘導部と該誘導
    部を釣糸導入ガイドより外方に誘導した状態に保持する
    誘導補助部とを設けると共に、誘導部及び誘導補助部の
    少なくとも一方に糸掛け部を設けたことを特徴とする釣
    竿用糸通し具。
JP9676698A 1998-03-25 1998-03-25 釣竿用糸通し具 Pending JPH11266762A (ja)

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JP9676698A JPH11266762A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 釣竿用糸通し具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170303521A1 (en) * 2016-04-20 2017-10-26 Jay Arbetter Fishing Rod Line Threading Device

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