JPH10314010A - 仏壇用扉の開閉装置 - Google Patents

仏壇用扉の開閉装置

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Publication number
JPH10314010A
JPH10314010A JP14862697A JP14862697A JPH10314010A JP H10314010 A JPH10314010 A JP H10314010A JP 14862697 A JP14862697 A JP 14862697A JP 14862697 A JP14862697 A JP 14862697A JP H10314010 A JPH10314010 A JP H10314010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
plate
buddhist altar
door plate
open
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14862697A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Takai
智央 高井
Toru Masuo
亨 増尾
Hiroe Minamino
弘恵 南野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Electric Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Electric Co Ltd filed Critical Yoshida Electric Co Ltd
Priority to JP14862697A priority Critical patent/JPH10314010A/ja
Publication of JPH10314010A publication Critical patent/JPH10314010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉板の枢支部とは別に扉板を回転させるため
の回転軸を設け、この回転軸の回転によってアームを介
して扉板を開閉させるようにした仏壇用扉の開閉装置を
提供すること。 【解決手段】 仏壇本体の天板及び底板の間に左右一対
の扉板を観音開き式に枢着して成る仏壇用扉において、
モータの駆動により同期的に回転する二つの回転軸を天
板乃至底板に枢支し、それぞれの回転軸に固着のアーム
の先端のピンを扉板上端又は下端に固着されたガイドプ
レート中央の長孔乃至扉板上端又は下端に形成された長
孔に嵌合したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仏壇用扉の開閉装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からモータを駆動源として仏壇の扉
を開閉する装置として、図3に示されるようなものがあ
るが、これは、仏壇本体1の天板11及び底板12の間
に左右一対の扉板2、2を観音開き式に軸21にて枢着
して成る構造で、扉板を枢着するそれぞれの枢軸21の
天板方向に延びる延長部に笠歯車3を固着し、この笠歯
車を天板上に取り付けられたモータによって同期的に回
転させるようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この枢軸21をモータ
で直接回転させる装置にあっては、枢軸21から扉板2
の開放端迄の距離が大きく、両枢軸21、21部におい
て僅かな回転角度の誤差でもあれば扉板2の開放端では
大きな誤差となって左右の扉板2、2が同期的に閉まら
ず、左右の扉板2、2が閉まったときの突き合わせ部に
おいて、突き合わせ部の隙間を隠すための目隠片を有す
る扉板の方が先に閉まって他方の目隠片のない扉板が遅
れて閉まり、目隠片のない扉板の開放端が先に閉まって
いる扉板の目隠片の外側に当接してしまうという事態が
生じるため、両枢軸部において僅かでも回転角度の誤差
が生じないように枢軸21に固着される笠歯車3及びモ
ータの回転力をこの笠歯車3に伝達する笠歯車の歯の切
削精度は高いものでなければならないだけでなく、笠歯
車3には大きなトルクが掛かるため、笠歯車3並びにこ
の笠歯車3にモータの回転力を伝達する笠歯車は強度の
強いものでなければならず、制作費が高価となる問題点
があった。
【0004】また、扉板2の枢支部は天板11の最も端
の部分でなければならないので、減速のために大きな径
の笠歯車3をその枢軸部に固着すると、笠歯車3が天板
11の外側にはみ出して体裁が悪いという問題点もあっ
た。
【0005】
【発明の目的】本発明は、扉板の枢支部とは別に扉板を
回転させるための回転軸を設け、この回転軸の回転によ
ってアームを介して扉板を開閉させるようにした仏壇用
扉の開閉装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る仏壇用扉の
開閉装置は、仏壇本体の天板及び底板の間に左右一対の
扉板を観音開き式に枢着して成る仏壇用扉において、モ
ータの駆動により同期的に回転する二つの回転軸を天板
又は底板に枢支し、それぞれの回転軸に固着のアームの
先端のピンを扉板上端又は下端に固着されたガイドプレ
ート中央の長孔乃至扉板上端又は下端に形成された長孔
に嵌合したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用】アームの回転により先端のピンが扉板上
端又は下端に固着されたガイドプレート中央の長孔乃至
扉板上端又は下端に形成された長孔内を移動して扉板を
開閉動作させる。
【0008】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様を図面につい
て具体的に説明する。図1は、本発明装置の閉扉状態に
おける平面図、図2は、本発明装置の開扉状態における
半部平面図であって、仏壇本体1並びに仏壇本体1を構
成する天板11及び底板12の間に左右一対の扉板2、
2を観音開き式に軸21にて枢着して成る構造は従来の
ものと同じ構造である。
【0009】3は、軸21とは別の位置の天板11上に
枢着された回転軸31に固着された笠歯車で、天板11
を貫通する回転軸31の下端にアーム4が固着されてい
る。
【0010】5は、天板11上に取り付けられた可逆回
転モータ、6は、モータ5の駆動により平歯車51、5
2を介して回転する回転軸で、両端に前記笠歯車3、3
に噛合する笠歯車61、61が固着されている。
【0011】7は、中央に長手方向に亘って長孔71を
形成したガイドプレートで、前記扉板2の上端に固着さ
れ、その長孔71内に前記1アーム4の先端に固着され
たピン41が嵌合している。
【0012】図1の閉扉状態において、モータ5に通電
して回転軸6を回転させ、図面左側のアーム4を時計方
向に、図面右側のアーム4を反時計方向に回転させる
と、それぞれの扉板2の上端に固着されているガイドプ
レート7の長孔71内に嵌合しているアーム4先端のピ
ン41は円弧を描くように回動するので、左右の扉板
2、2は、軸21、21を支点として回転し、図2の如
く開放する。
【0013】モータ5に通電して回転軸6を前記とは逆
方向に回転させると、図1の閉扉状態に戻る。
【0014】爾後、モータ5を正、逆回転させることに
より扉は開閉するものである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る仏壇用扉の開閉装置によれ
ば、仏壇本体の天板及び底板の間に左右一対の扉板を観
音開き式に枢着して成る仏壇用扉において、モータの駆
動により同期的に回転する二つの回転軸を天板又は底板
に枢支し、それぞれの回転軸に固着のアームの先端のピ
ンを扉板上端又は下端に固着されたガイドプレート中央
の長孔乃至扉板上端又は下端に形成された長孔に嵌合し
たもので、アームの回転により先端のピンが扉板の長孔
内を移動して扉板を開閉動作させるようにしたものであ
るから、アームが固着される回転軸からアームのピン迄
の距離は従来の扉の枢軸から扉開放端迄の距離に比べて
短いため、アームが固着される回転軸を回転させる笠歯
車に多少の回転角度の誤差があっても左右の扉板が略同
期的に閉まり、左右の扉板が閉まったときの突き合わせ
部において、突き合わせ部の隙間を隠すための目隠片を
有する扉板の方が先に閉まって、目隠片のない扉板の開
放端が目隠片の外側に当接してしまうという事態が生じ
ず、アームが固着される回転軸に固着される笠歯車及び
モータの回転力をこの笠歯車に伝達する笠歯車の歯の切
削精度はそれ程高いものを要求されることがなく、笠歯
車には余り大きなトルクが掛らないため、両笠歯車はそ
れ程強度の強いものでなくてもよく、制作費が従来装置
に比べて安価となるだけでなく、アームが固着される回
転軸は扉板を枢支する軸よりも内側の位置に設けること
ができるので、従来装置のように笠歯車が天板からはみ
出すようなことがなく、体裁もよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の閉扉状態における平面図である。
【図2】本発明装置の開扉状態における半部平面図であ
る。
【図3】従来装置を具備する仏壇の斜視図である。
【符号の説明】
1…仏壇本体 2…扉板 3…笠歯車 31…回転軸
4…アーム 5…モータ 6…回転軸 7…ガイドプレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仏壇本体の天板及び底板の間に左右一対
    の扉板を観音開き式に枢着して成る仏壇用扉において、
    モータの駆動により同期的に回転する二つの回転軸を天
    板又は底板に枢支し、それぞれの回転軸に固着のアーム
    の先端のピンを扉板上端又は下端に固着されたガイドプ
    レート中央の長孔乃至扉板上端又は下端に形成された長
    孔に嵌合したことを特徴とする仏壇用扉の開閉装置。
JP14862697A 1997-05-21 1997-05-21 仏壇用扉の開閉装置 Pending JPH10314010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14862697A JPH10314010A (ja) 1997-05-21 1997-05-21 仏壇用扉の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14862697A JPH10314010A (ja) 1997-05-21 1997-05-21 仏壇用扉の開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10314010A true JPH10314010A (ja) 1998-12-02

Family

ID=15457001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14862697A Pending JPH10314010A (ja) 1997-05-21 1997-05-21 仏壇用扉の開閉装置

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JP (1) JPH10314010A (ja)

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