JPH10314431A - パチンコ島台 - Google Patents
パチンコ島台Info
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- JPH10314431A JPH10314431A JP14085997A JP14085997A JPH10314431A JP H10314431 A JPH10314431 A JP H10314431A JP 14085997 A JP14085997 A JP 14085997A JP 14085997 A JP14085997 A JP 14085997A JP H10314431 A JPH10314431 A JP H10314431A
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Abstract
たって安定的に流下させることができ、また、部品交換
が経済的で簡単に行えると共にパチンコ玉の還流速度を
変更することができるパチンコ島台を提供する。 【解決手段】 補給樋7から溢れた余剰玉を貯留タンク
8,9に還流する還流樋11,12が設けられるパチン
コ島台1において、還流樋11,12の内側面には還流
玉の直線的な落下を規制する複数の規制壁50を交互に
対向して突設し、規制壁50の上面を円弧上面55とし
て形成したことにより、規制壁を破損させたり、騒音を
発生させたりすることがないと共に還流樋11,12内
のパチンコ玉の流下を円滑にすることができる。
Description
パチンコ機から排出された使用済玉を、回収樋、貯留タ
ンク、玉揚送装置及び補給樋を介して循環使用するよう
に構成されると共に、前記補給樋から溢れた余剰玉を前
記貯留タンクに還流する還流樋が設けられるパチンコ島
台に関するものである。
するように構成されたパチンコ島台において、補給樋か
ら溢れた余剰玉を貯留タンクに向けてオーバーフローさ
せるための技術として、特開平7−231979号に開
示される技術(以下、「従来技術1」という)や、実開
昭53−140584号に開示される技術(以下、「従
来技術2」という)が提案されていた。従来技術1は、
上部タンクの下方に還流樋を配設し、上部タンクからの
余剰玉を貯留タンクに還流するようにしたものであり、
還流樋の内側面には複数の規制壁を交互に突設し、その
内部を流下するパチンコ玉の流下速度を緩和するように
している。また、従来技術2は、パチンコ玉の落下緩衝
用筒体として、筒本体の中央直長部の上下に所定角度で
屈曲された屈曲段部を設け、パチンコ玉の落下による衝
撃を緩和するようにしている。
技術1においては、平板状の規制壁が還流樋の内壁に所
定の間隔で交互に突設されるものであるため、次のよう
な問題点があった。第一に、還流樋内をパチンコ玉が流
下する際に規制壁に与える衝撃が大きく、規制壁を破損
させたり、騒音を発生させたりすることである。第二
に、還流樋内にパチンコ玉が充満した場合、規制壁上の
内側面付近のパチンコ玉が長期間にわたって滞留してし
まうことである。第三に、破損した規制壁を交換する場
合、還流樋全体を取り替えるため、不経済で交換作業も
煩雑となることである。第四に、パチンコ島台内の貯留
玉量に応じてパチンコ玉の還流速度を変更することがで
きないことである。また、上記の従来技術2において
も、第四の問題点については従来技術1と同様であるの
みならず、その構造上、還流樋内部の貯留玉量が少ない
わりに占有するスペースが大きいという問題点がある。
本発明は、かかる事情に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、還流樋内のすべてのパチンコ玉を
長期間にわたって安定的に流下させることができ、ま
た、部品交換が経済的で簡単に行えると共にパチンコ玉
の還流速度を変更することができるパチンコ島台を提供
することにある。
ために、本発明が採用した具体的な解決手段を図面を参
照して説明する。図1及び図3に示すように、列設され
る複数のパチンコ機2から排出された使用済玉を、回収
樋20,21,貯留タンク8,9,玉揚送装置5及び補
給樋7を介して循環使用するように構成されると共に、
前記補給樋7から溢れた余剰玉を前記貯留タンク8,9
に還流する還流樋11,12が設けられるパチンコ島台
1において、前記還流樋11,12の内側面には還流玉
の直線的な落下を規制する複数の規制壁50を交互に対
向して突設し、該規制壁50の上面を円弧状の円弧上面
55として形成したことを特徴とするものである。この
ように構成することにより、上方から還流樋11,12
に進入したパチンコ玉は、還流樋11,12内を流下す
る際に、その内側面に交互に対向して突設された複数の
規制壁50に衝突しながら流下せしめられ、その流下速
度が緩和されるようになっているが、この規制壁50の
上面が円弧状の円弧上面55となっているため、上方か
ら流下してくるパチンコ玉を水平方向に伸びる円弧状部
でその速度を除々に弱めるように誘導した後、再び下方
へ流下せしめるので、パチンコ玉が流下して規制壁に与
える衝撃を小さくすることができ、規制壁を破損させた
り、騒音を発生させたりすることがない。さらに、規制
壁50の上面が円弧状の円弧上面55となっているた
め、規制壁50上にパチンコ玉が滞留することがなく、
還流樋11,12内のパチンコ玉の流下を円滑にするこ
とができる。
記還流樋70,80は、少なくとも一つの前記規制壁7
1,81を有する還流樋部材76,86を複数個連結し
て構成されるものであることにより、破損した規制壁7
1,81を交換する場合にも、還流樋70,80全体を
取り替えることなく、破損した規制壁71,81を有す
る還流樋部材76,86のみを取り替えればよいので、
経済的で交換作業も容易となる。さらに、図12に示す
ように、規制壁71の突設する向きを考慮して還流樋部
材76を連結することにより、還流樋70内を流下する
パチンコ玉の還流速度を変更することができる。
2は、前記還流樋90に対して着脱可能に装着し得るこ
とにより、破損した規制壁92を交換する場合にも、還
流樋90全体を取り替えることなく、破損した規制壁部
材92のみを取り替えればよいので、経済的で交換作業
も容易となる。
実施形態について説明する。まず、図1を参照して、実
施形態に係るパチンコ島台1の概略構成について説明す
る。図1は、パチンコ島台1の内部構造を示す正面図で
ある。
うに、直方体状に枠組み構成され、その長手方向側面中
央に複数のパチンコ機2を背向列設するようになってお
り、各パチンコ機2の間には、パチンコ機2と1対1で
対応するように玉貸機(図示しない)が狭持されてい
る。また、パチンコ島台1のほぼ中央には、後述する玉
揚送装置5が収納設置される玉揚送装置収納部4が形成
され、該玉揚送装置収納部4に隣接して、遊技者が獲得
した景品玉を返却したときにその返却玉数を数値記録し
たレシートを発行する玉返却装置3が設けられている。
この玉返却装置3に返却された景品玉は、玉返却装置3
の下部に設けられた景品玉タンク(図示しない)に一旦
貯留された後、その裏面に設けられた接続樋29を経由
して、後述する上部回収樋21に導かれ、非優先貯留タ
ンク9に貯留される。また、この玉返却装置3には、非
優先貯留タンク9内の玉量センサ35からの検出出力に
基づいて駆動される返却防止部材(図示しない)が設け
られており、貯留タンク8,9に貯留される玉量が満杯
に達したときに、それ以上の景品玉の返却を禁止するよ
うにしている。なお、前記景品玉タンク(図示しない)
には、周知のように、景品玉数を計数するための計数装
置が付設されており、この計数装置から遊技場に設けら
れる図示しない管理コンピュータに景品玉数信号が送ら
れるようになっている。
送されたパチンコ玉を一時的に貯留する上部タンク6が
設けられている。該上部タンク6の底面両端部には、そ
れぞれパチンコ島台1の両端部に向かって下方傾斜した
補給樋7が接続され、上部タンク6の上方に臨む玉揚送
装置5の排出口25から排出されたパチンコ玉が、排出
口25の下方に設けられた案内板26によって両側の補
給樋7に振り分けられるようになっている。この補給樋
7の途中部位には、各パチンコ機2及び玉貸機(図示し
ない)に対応して玉分離器14が設けられている。この
玉分離器14は、補給樋7上を流下するパチンコ玉を取
り込んで、各パチンコ機2及び玉貸機(図示しない)に
供給するためのものである。
磨揚送されたパチンコ玉は、上部タンク6から補給樋7
に流出された後、玉分離器14によって分離され、接続
パイプ15及び玉補給器16を経由して、各パチンコ機
2の背面上部に設けられる賞品玉タンク(符号なし)及
び玉貸機(図示しない)に供給される。なお、上記玉分
離器14には、周知のように、補給された玉数を計数す
るための計数装置が付設されており、この計数装置から
遊技場に設けられる図示しない管理コンピュータに補給
玉数信号が送られるようになっている。
給樋7上のパチンコ玉が満杯となったときにパチンコ玉
が流出する落下口27が形成されており、該落下口27
の下方位置には、還流樋ボックス10が配設されてい
る。この還流樋ボックス10は、パチンコ機2における
賞品玉の使用が少なく補給樋7へのパチンコ玉の補給が
必要なくなり、結果的に上部タンク6内の貯留玉が落下
口27より落下したとき、余剰の玉を後述する玉揚送装
置5の下部両側に設置される貯留タンク8,9に還流す
るものである。また、還流樋ボックス10には、一方の
貯留タンク8に連通する優先還流樋11と、他方の貯留
タンク9に連通する非優先還流樋12とが設けられてい
る。これは、還流樋ボックス10に落下してきた余剰の
玉を、還流樋ボックス10の上部中央に取り付けられた
分岐板13により、優先的に優先還流樋11に導いて一
方の貯留タンク8に貯留し、その貯留タンク8が満杯と
なって優先還流樋11も満杯となったときに、非優先還
流樋12に導いて他方の貯留タンク9に貯留しうるもの
である。つまり、図示の実施形態では、左側の貯留タン
ク8が優先的に玉を貯留する優先貯留タンクとして機能
し、右側の貯留タンク9が非優先貯留タンクとして機能
する。
2を含む還流樋ボックス10全体が玉で満杯となったと
きは、その部分で約2万個程度の玉を貯留する容積を有
している。また、非優先還流樋12の上流位置には、非
常停止センサ30が設けられており、その位置まで玉が
貯留されたときには、玉揚送装置5の駆動モータが緊急
停止するようになっている。
記落下口27の下方に臨む還流ホース19の上端が接続
されている。この還流ホース19には、落下口27から
落下するパチンコ玉が受け入れられて、非優先貯留タン
ク9のやや下流よりの傾斜底面23に導かれるようにな
っている。還流ホース19への玉の流入の優先順位は最
優先とされており、落下口27から落下したパチンコ玉
が優先的に誘導されて、非優先貯留タンク9の下流側に
導かれる。ただし、非優先貯留タンク9の下流側に玉が
貯留されて、還流ホース19の流出口付近まで到達する
と、それ以上の玉は導かれずに還流ホース19内に滞留
し、還流ホース19内が完全に玉で満たされると、前記
落下口27から還流樋ボックス10へ落下した玉が優先
還流樋11に導かれるようになっている。
に多くの貯留玉が残存している一方、非優先貯留タンク
9側に貯留玉が残存していない場合が多く、このような
場合に、導入樋24への玉の供給が左右で相違すること
となって玉の揚送効率が悪くなるという欠点がある。こ
のような欠点を解消するために、還流ホース19を介し
て、パチンコ玉の一部を優先して非優先貯留タンク9側
に導くことにより、玉揚送装置5の導入樋24に左右か
ら均等に玉を供給して、玉の揚送効率の向上を図ってい
る。
た使用済玉及び還流樋ボックス10から還流された還流
玉は、パチンコ島台1の下部であって玉揚送装置5の両
側に設けられた優先貯留タンク8及び非優先貯留タンク
9に貯留される。これらの優先貯留タンク8及び非優先
貯留タンク9は、両者ともほぼ同様の構造となってい
る。即ち、これらの貯留タンク8,9は、上面が開放し
た大型の直方体状に形成されており、それぞれ約15〜
16万個のパチンコ玉を貯留し得る容量を有するもので
ある。また、貯留タンク8,9の底部は、貯留されたパ
チンコ玉を玉揚送装置5の導入樋24に導く傾斜底面2
2,23として形成されている。さらに、貯留タンク
8,9の上部には、両端部に向かって下方傾斜した上部
回収樋20,21が設けられている。この上部回収樋2
0,21は、貯留タンク8,9の半分以下の幅で形成さ
れた板状部材を貯留タンク8,9の両内側に取り付けた
ものであり、その始端部は、前記優先還流樋11及び非
優先還流樋12の排出口53(図3参照)と連通されて
いる。また、島端側に設置されたパチンコ機2から排出
されたパチンコ玉は、その下部に配設された回収樋10
3,104により回収され、貯留タンク8,9の誘導底
面22,23上に導かれるようになっている。
使用済玉は、アウト玉箱17に一旦貯留された後、排出
ホース18から排出されて上部回収樋20,21及び回
収樋103,104上に落下し、それらを伝って下流側
に導かれる。また、還流樋11,12から還流されたパ
チンコ玉は、還流樋11,12の排出口53から上部回
収樋20,21の始端部に排出され、上部回収樋20,
21を伝って下流側に導かれる。さらに、前述したよう
に、玉返却装置3に返却された返却玉は、一方の上部回
収樋21を伝って下流側に導かれる。このように、上部
回収樋20,21及び回収樋103,104を伝って下
流側へ導かれた使用済玉、還流玉及び返却玉は、最終的
には貯留タンク8,9の下部に形成された傾斜底面2
2,23上に落下して、貯留タンク8,9内に貯留され
る。なお、前記アウト玉箱17には、周知のように、排
出された玉数を計数するための計数装置が付設されてお
り、この計数装置から遊技場に設けられる図示しない管
理コンピュータに排出玉数信号が送られるようになって
いる。
留タンク9の内側側壁には、それぞれ貯留玉量を検出す
るための玉量センサ31〜35(以下、31をS1,3
2をS2,33をS3,34をS4,35をS5と表現
する場合もある)が設けられている。優先貯留タンク
8,非優先貯留タンク9におけるパチンコ玉の貯留状態
は、まず優先貯留タンク8の上流側から下流側に順番に
貯留され、次に非優先貯留タンク9の上流側から下流側
に順番に貯留される。従って、玉量センサS1は、最も
貯留量が少ない場合を検出する下限センサーを構成し、
玉量センサーS5は、優先貯留タンク8,非優先貯留タ
ンク9の貯留量が上限となったことを検出する上限セン
サーを構成すると共に前記玉返却装置3の返却動作を禁
止するためのものである。そして、これら玉量センサS
1〜S5の検出信号に基づいて、パチンコ島台1の両端
部に取り付けられた玉量表示器28に優先貯留タンク
8,非優先貯留タンク9の貯留量が表示される。この玉
量表示器28は、色分けされた玉量レベル表示部28a
〜28cに内蔵された表示ランプ(図示しない)を点灯
させることにより、段階的に貯留量を表示するようにな
っている。
れる玉揚送装置収納部4に収納設置される玉揚送装置5
及び還流樋ボックス10について、図2を参照して説明
する。図2は、玉揚送装置5及び還流樋ボックス10を
前方から見た斜視図である。なお、本実施形態において
は、玉揚送装置5に対して還流樋ボックス10が一体的
に取り付けられているが、まず、玉揚送装置5の構造及
び作用について説明する。
の支持台36の上部に角筒状の揚送筒本体37が垂直状
に立設され、揚送筒本体37の長手方向の外周を、下部
に支持されるモータ内蔵プーリ38と上部に回転自在に
軸支される上部ローラ(図示しない)との間に掛け渡さ
れる搬送ベルト39が周回するようになっている。ま
た、揚送筒本体37の内部には、複数の回転ローラ(図
示しない)が適宜間隔をおいて上下方向に並んで回転自
在に軸支され、回転ローラの一部が揚送筒本体37の上
昇側面から外に突出して、搬送ベルト39を案内支持し
ている。また、モータ内蔵プーリ38は、詳細には図示
しないが、比較的大きな直径の円筒状ローラとして構成
され、電流が供給されると円筒状の外周が回転して、搬
送ベルト39を周回駆動するものである。
送前のパチンコ玉が導入される導入始端樋40が固着さ
れ、該導入始端樋40と連続して、導入されたパチンコ
玉を揚送筒本体37の下端部まで移動させる流入円弧樋
41が固着されている。なお、導入始端樋40及び流入
円弧樋41の内側には、詳細には図示しないが、導入さ
れたパチンコ玉を複数列に整列させる溝が形成されてい
る。また、上記の導入始端樋40及び流入円弧樋41の
取付構造は、その一端が僅かに移動し得るように取付板
(図示しない)にそれぞれ止着され、その他端が前記支
持台36に植立される支持ピン42にスプリング(図示
しない)を介して摺動自在に軸支されている。即ち、導
入始端樋40の下端及び流入円弧樋41の下端は、支持
ピン42に挿通されて調節ナット43によって抜けない
ように止着されているが、常に支持ピン42に介装され
るスプリングによって上方に付勢されている。しかし
て、調節ナット43の締着度合によって搬送ベルト39
と導入始端樋40及び流入円弧樋41との間の微妙な間
隔を調整することができ、その間隔を調整することによ
り、パチンコ玉のスムーズな移動を可能にすることがで
きる。
筒本体37には、周回される搬送ベルト39に張力を付
与する3つのテンションローラ44が回転自在に軸支さ
れて取り付けられている。なお、詳細には図示しない
が、中間のテンションローラを取り付ける取付金具には
スプリングが介装されており、その付勢力によって搬送
ベルト39に対して常に一定の張力を与えることができ
る。ここで、モータ内蔵プーリ38と各テンションロー
ラ44とはほぼ上下の位置関係にあり、搬送ベルト39
が装着されたときに、モータ内蔵プーリ38は搬送ベル
ト39の内側に位置し、下部テンションローラ44は搬
送ベルト39の外側に、中間テンションローラ(図示し
ない)は搬送ベルト39の内側に、上部テンションロー
ラ(図示しない)は搬送ベルト39の外側に、それぞれ
位置するようになっている。
ガイドレールカバー45が開閉自在に軸支されて取り付
けられている。このガイドレールカバー45は、搬送ベ
ルト39や布ベルト(図示しない)を玉揚送装置5に装
着する際に開放されると共に、搬送ベルト39や布ベル
トが装着されたときには、揚送筒本体37側に取り付け
られるカバー係止金具46により、揚送筒本体37に対
面された状態に取り付けられるものである。なお、前記
布ベルト(図示しない)は、その玉磨き能力を発揮させ
るために比較的織目の粗い布で構成されており、一定期
間使用した後は、古い部分を巻き取って新規な部分と交
換できるようになっている。
筒本体37に対面してガイドレールカバー45を取り付
けた状態において、導入始端樋40に導入されたパチン
コ玉は、流入円弧樋41を経由して、搬送ベルト39と
布ベルト(図示しない)とに狭持されて研磨揚送され、
揚送筒本体37の上方に固着されて玉を吐き出し方向に
屈曲する上部屈曲樋47を経由して、排出口25からは
きれいにされたパチンコ玉が排出される。
に取り付けられる還流樋ボックス10の構造について説
明する。還流樋ボックス10は、玉揚送装置5の揚送筒
本体37を囲むように直方体状に形成されるとともに、
その底面の四隅に設けられた脚部10aにより玉揚送装
置5の支持台36に対して垂直状に立設されている。こ
のように一体的に構成された玉揚送装置5と還流樋ボッ
クス10は、その状態で前記玉揚送装置収納部4に対し
て着脱可能に設置されるが、かかる構成により、これら
を玉揚送装置収納部4に設置したり取り外したりする際
の作業労力を低減することができる。
内部に前記分岐板13を有する分岐箱105が配設さ
れ、その下部両側には、前記優先還流樋11及び非優先
還流樋12が配設されている。これらは、還流樋ボック
ス10に対して着脱可能に取り付けられるが、前述した
ように、玉揚送装置5及び還流樋ボックス10が前記玉
揚送装置収納部4に収納設置された際、還流樋ボックス
10の上部に開設された落下口27から落下してきたパ
チンコ玉を、前記優先貯留タンク8及び非優先貯留タン
ク9に導くものである。
2のそれぞれの上端部分には、水平状に挿入口48が開
設されており、前面側から挿入板49を挿入し得るよう
になっている。これは、挿入口48に挿入板49を挿入
することにより、優先還流樋11及び非優先還流樋12
の導入口52(図3参照)を閉塞して、優先還流樋11
及び非優先還流樋12へのパチンコ玉の進入を禁止する
ためのものである。即ち、営業中に優先還流樋11又は
非優先還流樋12に故障が発生して点検や修理の必要が
生じたり、後述する還流樋部材76,86(図10及び
図13参照)により還流速度を変更したりする場合、そ
の内部にパチンコ玉が貯留されたままの状態では作業で
きない。そこで、挿入口48に挿入板49を挿入して新
たなパチンコ玉の進入を防ぐと共に、その内部に貯留さ
れたパチンコ玉が排出されるのを待ち、優先還流樋11
又は非優先還流樋12の内部が空になった状態で点検や
修理の作業を行えるようにするものである。なお、優先
還流樋11及び非優先還流樋12はそれぞれ約2万個の
パチンコ玉を貯留し得る容積を有しており、玉揚送装置
5は1分間に約1万4千個のパチンコ玉を揚送すること
ができる。従って、玉揚送装置5の導入樋24には、優
先貯留タンク8及び非優先貯留タンク9の両方から1分
間に約7千個ずつパチンコ玉が導入されるので、優先還
流樋11又は非優先還流樋12のいずれかが満杯の場合
には、それらが空の状態になるまでには約3分程度を要
することとなる。
字型に形成されており、挿入板49が挿入口48に挿入
されたときに、その手前側に形成された係止部49aが
優先還流樋11又は非優先還流樋12の前面壁部分に係
止して、それ以上挿入板49が進入しないようにしてい
る。また、本実施形態においては、挿入板49を手動で
挿入するものを示したが、挿入板49を挿入口48に対
して挿入退避可能に取り付け、挿入板49を電気的駆動
源により挿入するようにしてもよい。
流樋12の構造及び作用について、図3,図4,図5及
び図6を参照して説明する。図3は、本実施形態に係る
優先還流樋11の内部構造を示す正面図であり、図4
は、貯留玉量が少ない場合におけるパチンコ島台1の内
部状態を示す正面図であり、図5は、本実施形態に係る
優先還流樋11の作用を示す正面図であり、図6は、従
来の優先還流樋60の作用を示す正面図である。なお、
優先還流樋11及び非優先還流樋12は、同一の構造を
有するものが左右対称になるように配設されるだけであ
るので、非優先還流樋12についての説明を省略し、優
先還流樋11についてのみ説明する。
角筒状に形成されており、前述したように、還流樋ボッ
クス10(図2参照)に対して着脱可能に取り付けられ
ている。この優先還流樋11の上端部は、上方から落下
してきたパチンコ玉を導入する導入口52として開放形
成されており、優先還流樋11の下端部には、優先還流
樋11の一側に開設された排出口53からパチンコ玉を
排出させるための誘導底面51が形成されている。この
誘導底面51は簀の子状に形成されており、落下してき
たパチンコ玉に付着した異物を取り除くことができるよ
うになっている。また、優先還流樋11の内側面には、
優先還流樋11の内部を流下するパチンコ玉が直線的に
落下しないように規制するための複数の規制壁50が、
所定の間隔をもって交互に対向して突設されている。し
かして、図4及び図5に示すように、パチンコ島台1内
の貯留玉量が比較的少ない場合には、前記導入口52か
ら導入されたパチンコ玉は、複数の規制壁50の上面に
衝突しながら優先還流樋11内を落下し、誘導底面51
から排出口53へ排出されることとなる。なお、優先還
流樋11の内側面、規制壁50(後述する円弧上面5
5)及び誘導底面51の上面は、合成樹脂(例えば、A
BS樹脂)製のシート54で被覆されており、落下する
パチンコ玉による衝撃からそれらを保護するようにして
いる。
円弧状の円弧上面55として形成されており、その円弧
上面55が下方に行くにつれて水平方向に伸びている。
この規制壁50と同様に、誘導底面51の上面も側方か
ら見て円弧状に形成され、その下端部が排出口53に連
通されている。このように構成することにより、上方か
ら落下してきたパチンコ玉は、規制壁50に対して垂直
状に衝突するということはなく、規制壁50の水平方向
に伸びる円弧上面でその速度を除々に弱めるように誘導
された後、再び下方へ流下せしめられ、最終的には誘導
底面51から排出口53へ排出される。従って、パチン
コ玉が落下して規制壁50及び誘導底面51に与える衝
撃を小さくすることができるので、規制壁50及び誘導
底面51を破損させたり、騒音を発生させたりすること
が極めて少ない。
流樋60は、その内側面に平板状に形成された規制壁6
1がほぼ垂直状に突設されるものである。このような還
流樋60においては、導入口63から導入されたパチン
コ玉は、複数の規制壁61の上面にほぼ垂直状に衝突し
ながら還流樋60内を落下し、最終的には誘導底面62
から排出口64へ排出される。従って、パチンコ玉が落
下して規制壁61及び誘導底面62に与える衝撃が大き
く、規制壁61及び誘導底面62の上面を被覆する合成
樹脂シート65によっても保護し切れず、規制壁61及
び誘導底面62を破損させたり、騒音を発生させたりす
る原因となる。
場合における優先還流樋11及び非優先還流樋12の作
用について、図7,図8及び図9を参照して説明する。
図7は、貯留玉量が多い場合におけるパチンコ島台1の
内部状態を示す正面図であり、図8は、本実施形態に係
る優先還流樋11の作用を示す正面図であり、図9は、
従来の優先還流樋60の作用を示す正面図である。
ける賞品玉の使用が少なく、優先貯留タンク8内の貯留
玉量が上限付近に達した場合には、優先還流樋11内に
もパチンコ玉が充満するため、優先還流樋11内のパチ
ンコ玉の流下速度が低下する。このような状態で、従来
の還流樋60においては、図9に示すように、規制壁6
1及び誘導底面62上の内側面付近のパチンコ玉(図示
では、黒色のパチンコ玉)が、上方から新たに流下して
くるパチンコ玉の圧力を受けて長期間にわたって滞留
し、還流されなくなってしまうことがあった。しかし、
本実施形態に係る優先還流樋11においては、図8に示
すように、規制壁50及び誘導底面51の上面が円弧状
に形成されており、円弧上面55上のパチンコ玉はすべ
て滑落してしまうので、規制壁50及び誘導底面51上
にパチンコ玉が滞留して還流されなくなるということが
ない。
下、「第1実施形態」という)に係る優先還流樋11に
おいては、規制壁50及び誘導底面51の上面を円弧上
面55として形成することにより、パチンコ玉の流下に
よる衝撃を小さくして規制壁50及び誘導底面51が破
損しないようにしているが、かかる構造を有するもので
あっても、長期間にわたる使用、異物の混入等により規
制壁50や誘導底面51が破損する場合もあり得る。こ
のような場合に対処するための実施形態(以下、「第2
実施形態」という)について、図10,図11及び図1
2を参照して、以下、説明する。図10は、第2実施形
態に係る還流樋70の内部構造を示す正面図であり、図
11は、還流樋部材76の取付状態を示す斜視図であ
り、図12は、第2実施形態に係る優先還流樋70の作
用を示す正面図である。
樋70は、その内側面の一側に円弧上面79を有する規
制壁71が設けられた還流樋部材76を複数個連結して
構成されるものである。即ち、還流樋70を横方向に分
割して、互いに着脱可能な複数の還流樋部材76を形成
し、それらが連結された状態において還流樋70として
機能するようにしている。この還流樋部材76の上端部
には、導入口73が開放形成される導入口部76aが連
結され,還流樋部材76の下端部には、排出口74及び
排出口74に連通する誘導底面72が形成される排出口
部76bが連結されている。なお、還流樋70の内側
面、規制壁71の円弧上面79及び誘導底面72の上面
は、合成樹脂(例えば、ABS樹脂)製のシート75で
被覆されており、落下するパチンコ玉による衝撃からそ
れらを保護するようにしている。
脱可能に形成されているが、このための構造について説
明する。図11に示すように、還流樋部材76の上端部
には、還流樋部材76の両側面に沿って嵌合レール78
が突設形成されている。また、還流樋部材76の下端部
には、還流樋部材76の両側面に沿って嵌合溝77が形
成され、前記嵌合レール78と嵌合し得るようになって
いる。しかして、上方の還流樋部材76の下端部に形成
された嵌合溝77に対して、下方の還流樋部材76の上
端部に形成された嵌合レール78を嵌合させることによ
り、上方の還流樋部材76と下方の還流樋部材76とを
簡単に且つ適正に連結することができる。このように構
成することにより、長期間にわたる使用、異物の混入等
により規制壁71や誘導底面72が破損した場合にも、
還流樋70全体を取り替えることなく、破損した規制壁
71や誘導底面72を有する還流樋部材76のみを取り
替えればよいので、経済的で交換作業も容易となる。
より、還流樋70内を流下するパチンコ玉が少ない場合
に、その還流速度を調節することが可能となる。即ち、
図12に示すように、本実施形態に係る還流樋70にお
いては、互いに着脱可能であると共にその内側面一側に
規制壁71を有する還流樋部材76を複数個連結して構
成されるものであるので、連結される還流樋部材76ご
とに規制壁71が突設される方向を異ならせることがで
きる。従って、図示のように、規制壁71が一つおきに
対向するように還流樋部材76を連結させた場合には、
還流樋70内のパチンコ玉の還流速度を上げることがで
きる。これは、パチンコ島台1内の貯留玉量が少ない場
合に、パチンコ玉の循環速度を高めるための措置として
有効なものである。
部タンク6間に島交流装置(図示しない)を設置してパ
チンコ玉の交流を図るようにしたパチンコ島台1も存在
するが、かかる形式のパチンコ島台1においては、玉揚
送装置5により揚送されてくるパチンコ玉に加えて、隣
接するパチンコ島台1からもパチンコ玉が流入してくる
ため、上部タンク6が満杯になり易い。従って、上部タ
ンク6内のパチンコ玉をなるべく早く流下させる必要が
あるが、このような場合にも、本実施形態にかかる還流
樋70においては、上記のように還流樋部材76を連結
することにより、還流樋70内のパチンコ玉の還流速度
を高めることができる点で有利である。
流樋部材76の連結構造として、嵌合溝77及び嵌合レ
ール78によるものを示したが、これに限られるもので
はなく、ボルトとナットにより固着されるものであって
もよい。このような実施形態(以下、第3実施形態とい
う)について、図13及び図14を参照して、以下、説
明する。図13は、第3実施形態に係る還流樋80の内
部構造を示す正面図であり、図14は、還流樋部材86
の取付状態を示す斜視図である。
樋80は、その内側面の一側に円弧上面81aを有する
規制壁81が設けられた還流樋部材86を複数個連結し
て構成されるものである。即ち、還流樋80を横方向に
分割して、互いに着脱可能な複数の還流樋部材86を形
成し、それらが連結された状態において還流樋80とし
て機能するようにしている。この還流樋部材86の上端
部には、導入口83が開放形成される導入口部86aが
連結され,還流樋部材86の下端部には、排出口84及
び排出口84に連通する誘導底面82が形成される排出
口部86bが連結されている。なお、還流樋80の内側
面、規制壁81の円弧上面81a及び誘導底面82の上
面は、合成樹脂(例えば、ABS樹脂)製のシート85
で被覆されており、落下するパチンコ玉による衝撃から
それらを保護するようにしている。
脱可能に形成されているが、このための構造について説
明する。図14に示すように、還流樋部材86の両側面
の上下中央には、ボルト88を挿通する連結穴87aが
開設された連結突片87が突設形成されている。しかし
て、上方の還流樋部材86の下端部に形成された連結突
片87の連結穴87aと、下方の還流樋部材86の上端
部に形成された連結突片87の連結穴87aとを重ね合
せて、その状態で双方の連結穴87aにボルト88を挿
通してナット89で締着固定することにより、上方の還
流樋部材86と下方の還流樋部材86とを簡単に且つ適
正に連結することができる。このように構成することに
より、長期間にわたる使用、異物の混入等により規制壁
81や誘導底面82が破損した場合にも、還流樋80全
体を取り替えることなく、破損した規制壁81や誘導底
面82を有する還流樋部材86のみを取り替えればよい
ので、経済的で交換作業も容易となる。なお、還流樋部
材86の連結構造としては、上記の他にも、連結部分に
永久磁石を埋設して互いに吸着せしめるようにしたもの
や、還流樋部材86の側面に係止金具を取り付けて互い
に係止せしめるようにしたものが考えられる。
態においては、還流樋70,80を横方向に分割して形
成し、それぞれに規制壁71,81が設けられた還流樋
部材76,86を複数個連結するようにしたものを示し
たが、かかる実施形態においても、破損した規制壁7
1,81や誘導底面72,82を取り替える際には還流
樋部材76,86ごと取り替える必要がある。かかる事
情に鑑み、破損した規制壁や誘導底面そのものを取り替
えることができるようにした実施形態(以下、「第4実
施形態」という)について、図15を参照して、以下、
説明する。図15は、第4実施形態に係る還流樋90を
前方から見た斜視図である。
0は、縦長の角筒状に形成された還流樋本体91と、該
還流樋本体91に対して着脱可能に装着し得る円弧上面
101を有する規制壁部材92及び誘導底面部材96と
により構成されている。即ち、還流樋本体91の正面側
及び背面側には、規制壁部材92及び誘導底面部材96
の側面形状に対応した形状の挿入穴95が所定間隔で開
設されており、この挿入穴95に対して手前側から規制
壁部材92及び誘導底面部材96を貫通するように挿入
した状態で、還流樋90として機能するようにしたもの
である。規制壁部材92の手前側には、還流樋本体91
への脱着の際に操作する取手93が突設形成されてお
り、該取手93の下方部分には、規制壁部材92を還流
樋本体91へ挿入する際に背面側へ突き抜けてしまわな
いように係止片94が形成されている。同様に、誘導底
面部材96の手前側には取手97が突設形成され、その
下方部分には係止片98が形成されている。なお、還流
樋本体91の内側面、規制壁部材92の円弧上面101
及び誘導底面部材96の上面は、合成樹脂(例えば、A
BS樹脂)製のシート100で被覆されており、導入口
99から流下してくるパチンコ玉による衝撃からそれら
を保護するようにしている。
壁そのものを規制壁部材92として還流樋本体91に対
して着脱可能に装着し得るようにしたことにより、破損
した規制壁を交換する場合にも、還流樋90全体を取り
替えることなく、破損した規制壁部材92のみを取り替
えればよいので、経済的で交換作業も容易となる。
成及び作用について説明してきたが、本実施形態によれ
ば、図1及び図3に示すように、列設される複数のパチ
ンコ機2から排出された使用済玉を、回収樋20,2
1,貯留タンク8,9,玉揚送装置5及び補給樋7を介
して循環使用するように構成されると共に、前記補給樋
7から溢れた余剰玉を前記貯留タンク8,9に還流する
還流樋11,12が設けられるパチンコ島台1におい
て、前記還流樋11,12の内側面には還流玉の直線的
な落下を規制する複数の規制壁50を交互に対向して突
設し、該規制壁50の上面を円弧状の円弧上面55とし
て形成したことにより、上方から還流樋11,12に進
入したパチンコ玉は、還流樋11,12内を流下する際
に、その内側面に交互に対向して突設された複数の規制
壁50に衝突しながら流下せしめられ、その流下速度が
緩和されるようになっているが、この規制壁50の上面
が円弧状の円弧上面55となっているため、上方から流
下してくるパチンコ玉を水平方向に伸びる円弧状部でそ
の速度を除々に弱めるように誘導した後、再び下方へ流
下せしめるので、パチンコ玉が流下して規制壁に与える
衝撃を小さくすることができ、規制壁を破損させたり、
騒音を発生させたりすることがない。さらに、規制壁5
0の上面が円弧状の円弧上面55となっているため、規
制壁50上にパチンコ玉が滞留することがなく、還流樋
11,12内のパチンコ玉の流下を円滑にすることがで
きる。
記還流樋70,80は、少なくとも一つの前記規制壁7
1,81を有する還流樋部材76,86を複数個連結し
て構成されるものであることにより、破損した規制壁7
1,81を交換する場合にも、還流樋70,80全体を
取り替えることなく、破損した規制壁71,81を有す
る還流樋部材76,86のみを取り替えればよいので、
経済的で交換作業も容易となる。さらに、図12に示す
ように、規制壁71の突設する向きを考慮して還流樋部
材76を連結することにより、還流樋70内を流下する
パチンコ玉の還流速度を変更することができる。
2は、前記還流樋90に対して着脱可能に装着し得るこ
とにより、破損した規制壁92を交換する場合にも、還
流樋90全体を取り替えることなく、破損した規制壁部
材92のみを取り替えればよいので、経済的で交換作業
も容易となる。
に、本発明においては、列設される複数のパチンコ機か
ら排出された使用済玉を、回収樋、貯留タンク、玉揚送
装置及び補給樋を介して循環使用するように構成される
と共に、前記補給樋から溢れた余剰玉を前記貯留タンク
に還流する還流樋が設けられるパチンコ島台において、
前記還流樋の内側面には還流玉の直線的な落下を規制す
る複数の規制壁を交互に対向して突設し、該規制壁の上
面を円弧状の円弧上面として形成したので、還流樋内を
パチンコ玉が流下する際に規制壁に与える衝撃を小さく
することができ、規制壁を破損させたり、騒音を発生さ
せたりすることがないとともに、規制壁上にパチンコ玉
が滞留することがなく、還流樋内のパチンコ玉の流下を
円滑にすることができる。
記規制壁を有する還流樋部材を複数個連結して構成され
るものであることにより、破損した規制壁を交換する場
合にも還流樋全体を取り替える必要がなく、経済的で交
換作業も容易となるとともに、還流樋内を流下するパチ
ンコ玉の還流速度を変更することができる。
着脱可能に装着し得ることにより、破損した規制壁を交
換する場合にも還流樋全体を取り替える必要がなく、経
済的で交換作業も容易となる。
斜視図である。
正面図である。
内部状態を示す正面図である。
図である。
部状態を示す正面図である。
図である。
る。
正面図である。
正面図である。
正面図である。
視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 列設される複数のパチンコ機から排出さ
れた使用済玉を、回収樋、貯留タンク、玉揚送装置及び
補給樋を介して循環使用するように構成されると共に、
前記補給樋から溢れた余剰玉を前記貯留タンクに還流す
る還流樋が設けられるパチンコ島台において、 前記還流樋の内側面には還流玉の直線的な落下を規制す
る複数の規制壁を交互に対向して突設し、該規制壁の上
面を円弧状に形成したことを特徴とするパチンコ島台。 - 【請求項2】 前記還流樋は、少なくとも一つの前記規
制壁を有する還流樋部材を複数個連結して構成されるも
のであることを特徴とする請求項1記載のパチンコ島
台。 - 【請求項3】 前記規制壁は、前記還流樋に対して着脱
可能に装着し得ることを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載のパチンコ島台。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085997A JP4269346B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | パチンコ島台 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP14085997A JP4269346B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | パチンコ島台 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314431A true JPH10314431A (ja) | 1998-12-02 |
| JPH10314431A5 JPH10314431A5 (ja) | 2005-04-07 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP4269346B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002191834A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Heiwa Corp | パチンコ玉搬送樋 |
| JP2011083424A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Takeya Co Ltd | 遊技島台 |
| JP2011104165A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Takeya Co Ltd | 遊技島台 |
| JP2011104164A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Takeya Co Ltd | 遊技島台 |
| JP2011234939A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Sankyo Co Ltd | 遊技球流路における異物除去構造および該遊技球流路における異物除去構造を有する遊技機設置島 |
| JP2013031761A (ja) * | 2012-11-19 | 2013-02-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2017176767A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 京楽産業.株式会社 | 貯留タンク並びに遊技機島 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP14085997A patent/JP4269346B2/ja not_active Expired - Fee Related
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