JPH10314436A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH10314436A JPH10314436A JP9143239A JP14323997A JPH10314436A JP H10314436 A JPH10314436 A JP H10314436A JP 9143239 A JP9143239 A JP 9143239A JP 14323997 A JP14323997 A JP 14323997A JP H10314436 A JPH10314436 A JP H10314436A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、遊技機における故障箇所を表示す
る警報表示に関し、係員が、簡便に異常箇所を判断でき
るようにするものである。 【解決手段】 本発明は、遊技機の異常を検出して、異
常内容毎に報知可能な警報器51を具備し、警報は異常
内容に対応する図柄で報知するので、異常が生じたとき
には、係員は図柄によって容易に異常箇所を知ることが
できる。
る警報表示に関し、係員が、簡便に異常箇所を判断でき
るようにするものである。 【解決手段】 本発明は、遊技機の異常を検出して、異
常内容毎に報知可能な警報器51を具備し、警報は異常
内容に対応する図柄で報知するので、異常が生じたとき
には、係員は図柄によって容易に異常箇所を知ることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機における故
障箇所を表示する警報表示に関する。
障箇所を表示する警報表示に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技機の一例として、パチンコ機
は、賞品球等の排出に当って、CPU(制御装置)によ
って賞品球払出装置を制御している。そして、かかる賞
品球等の払出しに際し、異常が生ずると、パチンコ機の
裏面に設けてあるエラー表示器に、エラー内容(異常内
容)を表示する。そのため、係員は、係るエラー内容を
見て、何れに異常が生じたかを判定して対処している。
は、賞品球等の排出に当って、CPU(制御装置)によ
って賞品球払出装置を制御している。そして、かかる賞
品球等の払出しに際し、異常が生ずると、パチンコ機の
裏面に設けてあるエラー表示器に、エラー内容(異常内
容)を表示する。そのため、係員は、係るエラー内容を
見て、何れに異常が生じたかを判定して対処している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即ち、前記エラー表示
器は、例えば、7セグメント表示器を採用しており、
「数字」が表示されるだけである。そのため、係員は、
「1」は賞品球払出装置の警報、「2」は「…」の警報
であることを覚えておく必要があり、確認できないとき
にはマニュアルを参照する必要がある。又、この種の警
報番号は、パチンコ機の製造メーカ毎にまちまちであ
り、係員にとって、これらの「警報番号」を覚えるのは
困難である。そこで、本発明は、係員が迅速に対処でき
る故障箇所を表示する警報表示を提供するものである。
器は、例えば、7セグメント表示器を採用しており、
「数字」が表示されるだけである。そのため、係員は、
「1」は賞品球払出装置の警報、「2」は「…」の警報
であることを覚えておく必要があり、確認できないとき
にはマニュアルを参照する必要がある。又、この種の警
報番号は、パチンコ機の製造メーカ毎にまちまちであ
り、係員にとって、これらの「警報番号」を覚えるのは
困難である。そこで、本発明は、係員が迅速に対処でき
る故障箇所を表示する警報表示を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機は、遊
技機の異常を検出して、異常内容毎に報知可能な警報器
を具備し、警報は異常内容に対応する図柄で報知するの
で、異常が生じたときには、係員は図柄によって容易に
異常箇所を知ることができる。
技機の異常を検出して、異常内容毎に報知可能な警報器
を具備し、警報は異常内容に対応する図柄で報知するの
で、異常が生じたときには、係員は図柄によって容易に
異常箇所を知ることができる。
【0005】又、請求項2の遊技機は、遊技機の異常を
検出して、異常内容毎に報知可能な警報器を具備し、遊
技機には警報器に警報信号を伝達する伝達手段を設け、
可搬式警報器には報知器を備えると共に、予め前記警報
信号に対応する異常内容を記憶しておくものである。異
常が生じたとき、可搬式警報器と遊技機を伝達手段を介
して接続すると、係員は、予め記憶されている異常内容
が可搬式警報器に具備する報知器を介して知ることがで
きる。
検出して、異常内容毎に報知可能な警報器を具備し、遊
技機には警報器に警報信号を伝達する伝達手段を設け、
可搬式警報器には報知器を備えると共に、予め前記警報
信号に対応する異常内容を記憶しておくものである。異
常が生じたとき、可搬式警報器と遊技機を伝達手段を介
して接続すると、係員は、予め記憶されている異常内容
が可搬式警報器に具備する報知器を介して知ることがで
きる。
【0006】請求項3の遊技機は、遊技機の異常を検出
して、異常内容毎に報知可能な警報器を具備し、予め、
遊技機に付設の記憶媒体に異常内容を記憶しておき、警
報器を遊技機に付設の特別図柄表示部とするものであ
り、異常が生じたときには、記憶媒体の内容を参照し
て、遊技機に付設の特別図柄表示部に警報を表示する。
して、異常内容毎に報知可能な警報器を具備し、予め、
遊技機に付設の記憶媒体に異常内容を記憶しておき、警
報器を遊技機に付設の特別図柄表示部とするものであ
り、異常が生じたときには、記憶媒体の内容を参照し
て、遊技機に付設の特別図柄表示部に警報を表示する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1(正面図)は遊技機としての
パチンコ機1を示し、このパチンコ機1は、カードユニ
ット14と対をなし、このカードユニット14にはカー
ドリーダ(図示略)が内蔵してある。又、このカードユ
ニット14の正面パネル15には、このカードユニット
の作動が有効であるときの表示ランプやカード挿入口1
6が設けてある。一方、パチンコ機の前面パネル11に
取り付けてある供給皿12には、前記カードユニット1
4の操作釦等が配設してあり、具体的には、前記カード
挿入口22に挿入されたカードの残高(度数)等を表示
する表示器13a、遊技者の操作によりカードユニット
14を介してパチンコ機に貸球を供給する変換釦13
b、カード返却用の返却釦13cが設けてある。そし
て、後記で詳述するが、前記変換釦13bを押すと、後
記で詳述する賞品球払出装置20を介して所定数の遊技
球を供給皿12に排出する。
パチンコ機1を示し、このパチンコ機1は、カードユニ
ット14と対をなし、このカードユニット14にはカー
ドリーダ(図示略)が内蔵してある。又、このカードユ
ニット14の正面パネル15には、このカードユニット
の作動が有効であるときの表示ランプやカード挿入口1
6が設けてある。一方、パチンコ機の前面パネル11に
取り付けてある供給皿12には、前記カードユニット1
4の操作釦等が配設してあり、具体的には、前記カード
挿入口22に挿入されたカードの残高(度数)等を表示
する表示器13a、遊技者の操作によりカードユニット
14を介してパチンコ機に貸球を供給する変換釦13
b、カード返却用の返却釦13cが設けてある。そし
て、後記で詳述するが、前記変換釦13bを押すと、後
記で詳述する賞品球払出装置20を介して所定数の遊技
球を供給皿12に排出する。
【0008】尚、供給皿12の下には貯留皿17が配設
してあって、供給皿12が満杯となったときオーバーフ
ローした賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル1
8の操作により前記供給皿12からの1球毎に供給され
る遊技球をガイドレール2で案内して遊技領域3に発射
する。又、遊技領域3のほぼ中央部には、複数の変動図
柄を介して可変表示ゲームを行う、液晶式の特別図柄表
示部LAを有する特別図柄表示器Lが配置してある。そ
して、ゲームにおける一表示態様として、前記特別図柄
表示部LAを区分表示の図柄表示部L1、L2、L3に
は、「0〜9、A、B、C、D、E」の15図柄を、こ
の順序で変動表示する。
してあって、供給皿12が満杯となったときオーバーフ
ローした賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル1
8の操作により前記供給皿12からの1球毎に供給され
る遊技球をガイドレール2で案内して遊技領域3に発射
する。又、遊技領域3のほぼ中央部には、複数の変動図
柄を介して可変表示ゲームを行う、液晶式の特別図柄表
示部LAを有する特別図柄表示器Lが配置してある。そ
して、ゲームにおける一表示態様として、前記特別図柄
表示部LAを区分表示の図柄表示部L1、L2、L3に
は、「0〜9、A、B、C、D、E」の15図柄を、こ
の順序で変動表示する。
【0009】特別図柄表示器Lの左右側下部には、普通
図柄始動ゲート4a、4bが備えてあり、遊技球が通過
すると後述の大入賞口8に付設の普通図柄表示器8aの
図柄が変動を開始し、通常状態と有利状態で変更する所
定時間経過後に停止し、その確定図柄が予め設定した図
柄と一致したとき「当たり」となり、普通電動役物5の
羽根5aを所定時間開成する。尚、この当たりの判定
は、よく知られた循環数で構成の普通カウンタFcを介
して行う。そして、遊技球が普通電動役物5に入賞する
と、後述のセーフ球排出装置120と賞品球払出装置2
0を介して、所定数の賞品球を払い出すため、普通電動
役物5の開成状態が多いほど遊技者にとって有利であ
り、この普通図柄表示器8aの図柄が変動中に、遊技球
が普通図柄始動ゲート4a、4bを通過すると、次回以
降の普通図柄の図柄表示記憶として最大4個まで記憶さ
れると共に、記憶数を表示器(図示略)に表示する。
図柄始動ゲート4a、4bが備えてあり、遊技球が通過
すると後述の大入賞口8に付設の普通図柄表示器8aの
図柄が変動を開始し、通常状態と有利状態で変更する所
定時間経過後に停止し、その確定図柄が予め設定した図
柄と一致したとき「当たり」となり、普通電動役物5の
羽根5aを所定時間開成する。尚、この当たりの判定
は、よく知られた循環数で構成の普通カウンタFcを介
して行う。そして、遊技球が普通電動役物5に入賞する
と、後述のセーフ球排出装置120と賞品球払出装置2
0を介して、所定数の賞品球を払い出すため、普通電動
役物5の開成状態が多いほど遊技者にとって有利であ
り、この普通図柄表示器8aの図柄が変動中に、遊技球
が普通図柄始動ゲート4a、4bを通過すると、次回以
降の普通図柄の図柄表示記憶として最大4個まで記憶さ
れると共に、記憶数を表示器(図示略)に表示する。
【0010】従って、普通図柄表示器8aの図柄が変動
時間が短いほど、普通図柄始動ゲート4a、4bを通過
する多くの遊技球に対して当たりの判定が可能となっ
て、当たりとなる可能性が増大して遊技者にとって有利
であるし、当たりの確率が高いときにも有利である。
尚、これらの普通図柄始動ゲート4a、4bを通過した
遊技球は、遊技領域3の中央下部に流下するように構成
してあり、遊技領域3には、その他、普通入賞口9a、
9b等が配設してあって、それらの入賞球は裏面側に誘
導され、後述のセーフ球排出装置120と賞品球払出装
置20を介して、遊技者は所定数の賞品球を得る。
時間が短いほど、普通図柄始動ゲート4a、4bを通過
する多くの遊技球に対して当たりの判定が可能となっ
て、当たりとなる可能性が増大して遊技者にとって有利
であるし、当たりの確率が高いときにも有利である。
尚、これらの普通図柄始動ゲート4a、4bを通過した
遊技球は、遊技領域3の中央下部に流下するように構成
してあり、遊技領域3には、その他、普通入賞口9a、
9b等が配設してあって、それらの入賞球は裏面側に誘
導され、後述のセーフ球排出装置120と賞品球払出装
置20を介して、遊技者は所定数の賞品球を得る。
【0011】又、遊技球が、前記普通電動役物5に入賞
したときには可変表示ゲームが行われ、この入賞球は検
出器(図示略)を介して検出されることにより特別図柄
始動信号が発生し、図柄表示部L1〜L3は前記図柄の
変動表示を開始し、この図柄変動中に、遊技球が普通電
動役物5に入賞すると、次回以降の図柄可変ゲームの記
憶として最大4個まで記憶されると共に、記憶ランプL
Rに表示する。そして、特別図柄始動信号に基づいて、
判定カウンタHc(0〜219の循環カウンタ)で、大
当たり(特別遊技状態)か外れかの判定を行う。
したときには可変表示ゲームが行われ、この入賞球は検
出器(図示略)を介して検出されることにより特別図柄
始動信号が発生し、図柄表示部L1〜L3は前記図柄の
変動表示を開始し、この図柄変動中に、遊技球が普通電
動役物5に入賞すると、次回以降の図柄可変ゲームの記
憶として最大4個まで記憶されると共に、記憶ランプL
Rに表示する。そして、特別図柄始動信号に基づいて、
判定カウンタHc(0〜219の循環カウンタ)で、大
当たり(特別遊技状態)か外れかの判定を行う。
【0012】判定カウンタHcで大当たりと判定される
と、後述の図柄表示を行った後に、大当たり(特別遊技
状態)が生起して、大入賞口8の開閉扉8aをt秒間、
開成を維持するか、遊技球がa個入賞すると閉成し、前
記開閉扉8aが開成中に、大入賞口8内に設けられてい
る特定領域(図示略)を遊技球が通過すると、大入賞口
8が再度開成し、この動作を最大X回行う。従って、大
入賞口8に入賞した遊技球は、裏面側に誘導され、後述
のセーフ球排出装置120と賞品球払出装置20を介し
て、遊技者は多量の賞品球を得ることができる。
と、後述の図柄表示を行った後に、大当たり(特別遊技
状態)が生起して、大入賞口8の開閉扉8aをt秒間、
開成を維持するか、遊技球がa個入賞すると閉成し、前
記開閉扉8aが開成中に、大入賞口8内に設けられてい
る特定領域(図示略)を遊技球が通過すると、大入賞口
8が再度開成し、この動作を最大X回行う。従って、大
入賞口8に入賞した遊技球は、裏面側に誘導され、後述
のセーフ球排出装置120と賞品球払出装置20を介し
て、遊技者は多量の賞品球を得ることができる。
【0013】尚、前記「特別遊技状態(大当たり)」と
判定されると、図柄表示部L1、L2、L3には同じ図
柄を揃える大当たり図柄(「000」〜「EEE」)を
表示し、これらの大当たりの確定図柄が「333」「5
55」「777」「AAA」を特定図柄での大当たりと
いい、その他の確定図柄(「000」「111」「22
2」「444」「666」「888」「999」「BB
B」「CCC」「DDD」「EEE」)での大当たりの
場合を非特定図柄での大当たりという。又、前記普通カ
ウンタFc、判定カウンタHcは電源投入時には低確率
(通常状態)に設定してあり、大当たりが生起し、確定
図柄が特定図柄であるときには、大当たりが終了後、遊
技者にとって有利な有利状態(当たりと大当たりを高確
率で生起可能)にする。
判定されると、図柄表示部L1、L2、L3には同じ図
柄を揃える大当たり図柄(「000」〜「EEE」)を
表示し、これらの大当たりの確定図柄が「333」「5
55」「777」「AAA」を特定図柄での大当たりと
いい、その他の確定図柄(「000」「111」「22
2」「444」「666」「888」「999」「BB
B」「CCC」「DDD」「EEE」)での大当たりの
場合を非特定図柄での大当たりという。又、前記普通カ
ウンタFc、判定カウンタHcは電源投入時には低確率
(通常状態)に設定してあり、大当たりが生起し、確定
図柄が特定図柄であるときには、大当たりが終了後、遊
技者にとって有利な有利状態(当たりと大当たりを高確
率で生起可能)にする。
【0014】次に、図2は遊技機の裏面を示し、機構板
101の上部には賞品球タンク102が取り付けられ、
その賞品球タンク102には補給機(図示せず)から賞
品球が補給される。賞品球タンク102の右下部には賞
品球払出装置20が設けられ、その間には、整列経路1
03が傾斜して配置され、この整列経路103は、賞品
球タンク102に貯留されている賞品球を複数列に整列
させて賞品球払出装置20に供給するものである。賞品
球払出装置20の下部には払出通路104が垂設されて
いて、計数払出しされた賞品球は上皿払出口105を介
して上皿に導かれる。尚、右端には賞品球タンク102
内の賞品球Yをパチンコ機外に排出する賞品球排出樋1
35が垂設されている。
101の上部には賞品球タンク102が取り付けられ、
その賞品球タンク102には補給機(図示せず)から賞
品球が補給される。賞品球タンク102の右下部には賞
品球払出装置20が設けられ、その間には、整列経路1
03が傾斜して配置され、この整列経路103は、賞品
球タンク102に貯留されている賞品球を複数列に整列
させて賞品球払出装置20に供給するものである。賞品
球払出装置20の下部には払出通路104が垂設されて
いて、計数払出しされた賞品球は上皿払出口105を介
して上皿に導かれる。尚、右端には賞品球タンク102
内の賞品球Yをパチンコ機外に排出する賞品球排出樋1
35が垂設されている。
【0015】前記各入賞口(普通電動役物5、大入賞口
8等)に入った入賞球Yは、集合通路116上を転がっ
て誘導路121に導かれ、入賞球Yを検出する入賞球検
出器(近接スイッチ)125で検出される。図3は、前
記入賞球排出装置120を示し、球受具122は前部に
入賞球Yの大きさの切欠部122aと後部にピン127
を垂設した回動片122bが一体成形されていて、支軸
123に回動自在に枢支されている。一方、球受具12
2の下方には、電磁ソレノイド128が配設されてい
て、バネ128aを装着したロッドには前記ピン127
に嵌装可能な長孔124aを上部に穿設したL字の連接
片128bが固着されている。尚、回動片122bと連
接片128bとは、ピン127を介して回動自在に連結
されている。又、前記球受具122から排出される入賞
球Yは、賞品球排出樋135に連結する排出路130を
介して排出される。
8等)に入った入賞球Yは、集合通路116上を転がっ
て誘導路121に導かれ、入賞球Yを検出する入賞球検
出器(近接スイッチ)125で検出される。図3は、前
記入賞球排出装置120を示し、球受具122は前部に
入賞球Yの大きさの切欠部122aと後部にピン127
を垂設した回動片122bが一体成形されていて、支軸
123に回動自在に枢支されている。一方、球受具12
2の下方には、電磁ソレノイド128が配設されてい
て、バネ128aを装着したロッドには前記ピン127
に嵌装可能な長孔124aを上部に穿設したL字の連接
片128bが固着されている。尚、回動片122bと連
接片128bとは、ピン127を介して回動自在に連結
されている。又、前記球受具122から排出される入賞
球Yは、賞品球排出樋135に連結する排出路130を
介して排出される。
【0016】前記入賞球排出装置120は、常時は図3
に示すように、電磁ソレノイド128は「OFF」でバ
ネ128aの弾発力で連接片128bが上昇し、それに
連れてピン127で連結されている回動片122bを介
して球受具122が時計方向に回動して、球受具122
で入賞球Yの受入を阻止している。かかる状態で、入賞
球Yが誘導路121を通って検出器125で検出された
場合には、後述の制御装置(CPU)を介して電磁ソレ
ノイド128を「ON」にすると、バネ128a力に打
勝って連接片128b、回動片122bを介して、図4
に示す入賞球Yの1個を球受具122に受入れる。そし
て、再度、電磁ソレノイド128を「OFF」とするこ
とによって、元の状態(図3)となって入賞球Yを排出
路130に排出する。以下、入賞球検出器125で検出
される毎に、同様の作動を行なって入賞球Yを1個づつ
排出する。尚、排出された入賞球Yは、検出器(近接ス
イッチ式)134によって確認される。
に示すように、電磁ソレノイド128は「OFF」でバ
ネ128aの弾発力で連接片128bが上昇し、それに
連れてピン127で連結されている回動片122bを介
して球受具122が時計方向に回動して、球受具122
で入賞球Yの受入を阻止している。かかる状態で、入賞
球Yが誘導路121を通って検出器125で検出された
場合には、後述の制御装置(CPU)を介して電磁ソレ
ノイド128を「ON」にすると、バネ128a力に打
勝って連接片128b、回動片122bを介して、図4
に示す入賞球Yの1個を球受具122に受入れる。そし
て、再度、電磁ソレノイド128を「OFF」とするこ
とによって、元の状態(図3)となって入賞球Yを排出
路130に排出する。以下、入賞球検出器125で検出
される毎に、同様の作動を行なって入賞球Yを1個づつ
排出する。尚、排出された入賞球Yは、検出器(近接ス
イッチ式)134によって確認される。
【0017】次に、前記賞品球払出装置20について説
明すると、図5は正面断面図、図6は図5の左側断面
図、図7は図5の右側断面図である。賞品球払出装置2
0は整列経路103及び蛇行形状の誘導路33を通って
落ちてくる賞品球Yを受け入れ、誘導路33の途中に、
遊技球(賞品球)の有無を検出する遊技球検出器41
a、41bが設置してある。賞品球払出装置20の基台
34は合成樹脂で仕切板32を介して側面視H形状に構
成され、該中央部には一対の3点支持の支持部材(図示
略)で軸支されている固定軸30に賞品球Yの重量で回
転しながら賞品球Yを奇数個及び偶数個づつ切り放す
(計数払出)、球切回転体37a、37bが併設されて
いる。
明すると、図5は正面断面図、図6は図5の左側断面
図、図7は図5の右側断面図である。賞品球払出装置2
0は整列経路103及び蛇行形状の誘導路33を通って
落ちてくる賞品球Yを受け入れ、誘導路33の途中に、
遊技球(賞品球)の有無を検出する遊技球検出器41
a、41bが設置してある。賞品球払出装置20の基台
34は合成樹脂で仕切板32を介して側面視H形状に構
成され、該中央部には一対の3点支持の支持部材(図示
略)で軸支されている固定軸30に賞品球Yの重量で回
転しながら賞品球Yを奇数個及び偶数個づつ切り放す
(計数払出)、球切回転体37a、37bが併設されて
いる。
【0018】即ち、誘導路33からの賞品球Yを受け入
れ、奇数個の球切回転体37aは3個(単位)ずつ切放
し(計数払出)ができるように周上に立設した断面略3
角形状の仕切壁22aで球受部36aを3箇所、一方、
偶数個の球切回転体37bは2個(単位)ずつ切放しが
できるように周囲に断面略3角形状の仕切壁22bで球
受部36bが4個所形成され、該球切回転体37a、3
7bは各々独立して回転可能に固定軸30に取り付けら
れている。尚、球切り回転体37aの回転方向は反時計
方向(図6)であり、球切り回転体37bは時計方向
(図7)である。
れ、奇数個の球切回転体37aは3個(単位)ずつ切放
し(計数払出)ができるように周上に立設した断面略3
角形状の仕切壁22aで球受部36aを3箇所、一方、
偶数個の球切回転体37bは2個(単位)ずつ切放しが
できるように周囲に断面略3角形状の仕切壁22bで球
受部36bが4個所形成され、該球切回転体37a、3
7bは各々独立して回転可能に固定軸30に取り付けら
れている。尚、球切り回転体37aの回転方向は反時計
方向(図6)であり、球切り回転体37bは時計方向
(図7)である。
【0019】球切回転体37a、37bの停止機構とし
ては、球切回転体37aの側壁23の周縁部に120゜
間隔で3箇所、球切回転体37bの側壁24の周縁部に
90゜間隔で4箇所形成されている切欠部23a、23
bと、該切欠部23a、23bに当接離脱可能な突起2
9a、29bを有するL字状の停止板25a、25bと
で構成され、該停止板25a、25bはバネ28a、2
8bを介して電磁ソレノイド26a、26bのリフト棒
27a、27bに連結されている。尚、該停止板25
a、25bは切欠部23a、23bに対して上側から作
用するように設置されていて、電磁ソレノイド26a、
26bが「OFF」のとき、リフト棒27a、27bの
自重と停止板25a、25bの自重及びバネ28a、2
8bの弾発力によって球切回転体37a、37bの側壁
に当接するように付勢されていて、突起29a、29b
が切欠部23a、23bに当接して球切回転体37a、
37bの回転を禁止する。
ては、球切回転体37aの側壁23の周縁部に120゜
間隔で3箇所、球切回転体37bの側壁24の周縁部に
90゜間隔で4箇所形成されている切欠部23a、23
bと、該切欠部23a、23bに当接離脱可能な突起2
9a、29bを有するL字状の停止板25a、25bと
で構成され、該停止板25a、25bはバネ28a、2
8bを介して電磁ソレノイド26a、26bのリフト棒
27a、27bに連結されている。尚、該停止板25
a、25bは切欠部23a、23bに対して上側から作
用するように設置されていて、電磁ソレノイド26a、
26bが「OFF」のとき、リフト棒27a、27bの
自重と停止板25a、25bの自重及びバネ28a、2
8bの弾発力によって球切回転体37a、37bの側壁
に当接するように付勢されていて、突起29a、29b
が切欠部23a、23bに当接して球切回転体37a、
37bの回転を禁止する。
【0020】その状態で、後述の制御装置(CPU)を
介して、電磁ソレノイド26a、26bを通電(ON)
すると、リフト棒27a、27bの自重と停止板25
a、25bの自重及びバネ28a、28bの付勢力に打
勝って、突起29a、29bは切欠部23a、23bか
ら離脱し、球切回転体37a、37bは賞品球Yの自重
によって回転する。その状態で、後述の制御装置(CP
U)を介して、電磁ソレノイド26a、26bを非通電
(OFF)にすると、前記と同様の作用によって、突起
29a、29bは切欠部23a、23bに当接して回転
が禁止される。その結果、制御装置(CPU)の「O
N」「OFF」の信号によって、球切回転体37aによ
って奇数個(3個)、球切回転体37bによって偶数個
(2個)を排出するため、所定数を排出するために、球
切回転体37a、37bの回転数を組み合わせる。尚、
排出する遊技球(賞品球)の数を確認するために、検出
器(近接スイッチ式)42a、42bが、賞品球払出装
置20の出口側に設置してある。
介して、電磁ソレノイド26a、26bを通電(ON)
すると、リフト棒27a、27bの自重と停止板25
a、25bの自重及びバネ28a、28bの付勢力に打
勝って、突起29a、29bは切欠部23a、23bか
ら離脱し、球切回転体37a、37bは賞品球Yの自重
によって回転する。その状態で、後述の制御装置(CP
U)を介して、電磁ソレノイド26a、26bを非通電
(OFF)にすると、前記と同様の作用によって、突起
29a、29bは切欠部23a、23bに当接して回転
が禁止される。その結果、制御装置(CPU)の「O
N」「OFF」の信号によって、球切回転体37aによ
って奇数個(3個)、球切回転体37bによって偶数個
(2個)を排出するため、所定数を排出するために、球
切回転体37a、37bの回転数を組み合わせる。尚、
排出する遊技球(賞品球)の数を確認するために、検出
器(近接スイッチ式)42a、42bが、賞品球払出装
置20の出口側に設置してある。
【0021】(第1の実施の形態)次に、カードユニッ
ト14、入賞球排出装置120からの信号によって、制
御装置が賞品球払出装置20を介して賞品球(遊技球)
の排出と、その排出数の異常、或いは検出器からの異常
に対する警報について説明する。図8は、制御装置(C
PU)50に対する制御回路図であり、概略説明する
と、前記電磁ソレノイド5、8、26a、26b、12
8はアンプとドライバ回路を介して駆動される。又、検
出器(近接スイッチ形式)42a、42bは遊技球の通
過に共なってパルスを発するので、そのパルス数を計数
することによって遊技球数が判る。又、検出器(リミッ
トスイッチ形式)41a、41bは「ON」「OFF」
によって状態を検出可能である。
ト14、入賞球排出装置120からの信号によって、制
御装置が賞品球払出装置20を介して賞品球(遊技球)
の排出と、その排出数の異常、或いは検出器からの異常
に対する警報について説明する。図8は、制御装置(C
PU)50に対する制御回路図であり、概略説明する
と、前記電磁ソレノイド5、8、26a、26b、12
8はアンプとドライバ回路を介して駆動される。又、検
出器(近接スイッチ形式)42a、42bは遊技球の通
過に共なってパルスを発するので、そのパルス数を計数
することによって遊技球数が判る。又、検出器(リミッ
トスイッチ形式)41a、41bは「ON」「OFF」
によって状態を検出可能である。
【0022】又、制御装置50は、異常が生起したとき
には、従来と異なりデコーダを介して、警報器51に配
列の各々に対応する警報ランプ(LED)55(55
a、55b…)を点灯可能とし、それらの警報ランプ5
5に対応して、異常内容を知らせる図柄(ソレノイド、
近接スイッチ、ランプ、カードユニット等の図柄)、更
には関係する文字情報が併記してある(図9(B))。
尚、前記制御装置(CPU)50はパチンコ機の裏面に
取付けの制御箱50aに収納してあり、警報器51はそ
の上に取り付けてある(図9(a))。
には、従来と異なりデコーダを介して、警報器51に配
列の各々に対応する警報ランプ(LED)55(55
a、55b…)を点灯可能とし、それらの警報ランプ5
5に対応して、異常内容を知らせる図柄(ソレノイド、
近接スイッチ、ランプ、カードユニット等の図柄)、更
には関係する文字情報が併記してある(図9(B))。
尚、前記制御装置(CPU)50はパチンコ機の裏面に
取付けの制御箱50aに収納してあり、警報器51はそ
の上に取り付けてある(図9(a))。
【0023】(1)遊技球不足の警報 検出器41a、41bは誘導路33における賞品球(遊
技球)Yの有無を検出するものであり、遊技球がある状
態では「ON(導通」)とする。従って、検出器41
a、41bの何れかの信号が「OFF」となったときに
は、「遊技球不足」(文字情報)として、デコーダを介
して警報ランプ55aを点灯させる。この処置によっ
て、係員は点灯する警報ランプ55aを見つけると、
「検出器の図柄」と併記の「遊技球不足(文字情報)」
を読取り、検出器の異常によって遊技球不足であること
が判り、迅速に対処できる。
技球)Yの有無を検出するものであり、遊技球がある状
態では「ON(導通」)とする。従って、検出器41
a、41bの何れかの信号が「OFF」となったときに
は、「遊技球不足」(文字情報)として、デコーダを介
して警報ランプ55aを点灯させる。この処置によっ
て、係員は点灯する警報ランプ55aを見つけると、
「検出器の図柄」と併記の「遊技球不足(文字情報)」
を読取り、検出器の異常によって遊技球不足であること
が判り、迅速に対処できる。
【0024】(2)賞品球払出装置20の警報 制御装置50は、カードユニット14と入賞球排出装置
120からの信号に基づいて、賞品球払出装置20を介
して所定数の賞品球(遊技球)を排出する。その操作
は、前記検出器41a、41bが「ON」(遊技球があ
る)であることを前提に、3個単位の遊技球を排出する
電磁ソレノイド26aと2個単位に遊技球を排出するの
電磁ソレノイド26bを、アンプ及びドライバ回路を介
して「ON」「OFF」を所定回数繰り返す。一方、排
出される遊技球は検出器42a、42bで検出され、遊
技球が通過する毎にパルス信号となり、制御装置50で
計数する。
120からの信号に基づいて、賞品球払出装置20を介
して所定数の賞品球(遊技球)を排出する。その操作
は、前記検出器41a、41bが「ON」(遊技球があ
る)であることを前提に、3個単位の遊技球を排出する
電磁ソレノイド26aと2個単位に遊技球を排出するの
電磁ソレノイド26bを、アンプ及びドライバ回路を介
して「ON」「OFF」を所定回数繰り返す。一方、排
出される遊技球は検出器42a、42bで検出され、遊
技球が通過する毎にパルス信号となり、制御装置50で
計数する。
【0025】従って、前記電磁ソレノイド26a、26
bの駆動が終了した後に、検出器42a、42bによる
遊技球数が、カードユニット14と入賞球排出装置12
0からの信号に基づいて払い出す遊技球数(賞品球数)
と一致していれば正常であるが、一致しないときには異
常として、デコーダを介して警報ランプ55bが点灯す
る。尚、この警報ランプ55bには、「賞品球払出装置
の図柄」と「文字情報」として賞品球払出装置である旨
が併記してある。従って、係員は、点灯している警報ラ
ンプ55bを見つけると、賞品球払出装置において、排
出球不足等が生じたことが容易に判る。尚、前記はカー
ドユニット14か入賞球排出装置120からの信号かの
区別をせずに、且つ、奇数個側か偶数個側の異常かを区
別をせずに、何れかに異常が生起したとき、同じ警報ラ
ンプ55bを点灯するものであるが、各々に対応して警
報ランプを設けて点灯することは、係員に的確に異常箇
所及び内容を知らせることができて、より望ましい。
bの駆動が終了した後に、検出器42a、42bによる
遊技球数が、カードユニット14と入賞球排出装置12
0からの信号に基づいて払い出す遊技球数(賞品球数)
と一致していれば正常であるが、一致しないときには異
常として、デコーダを介して警報ランプ55bが点灯す
る。尚、この警報ランプ55bには、「賞品球払出装置
の図柄」と「文字情報」として賞品球払出装置である旨
が併記してある。従って、係員は、点灯している警報ラ
ンプ55bを見つけると、賞品球払出装置において、排
出球不足等が生じたことが容易に判る。尚、前記はカー
ドユニット14か入賞球排出装置120からの信号かの
区別をせずに、且つ、奇数個側か偶数個側の異常かを区
別をせずに、何れかに異常が生起したとき、同じ警報ラ
ンプ55bを点灯するものであるが、各々に対応して警
報ランプを設けて点灯することは、係員に的確に異常箇
所及び内容を知らせることができて、より望ましい。
【0026】(3)電磁ソレノイド26a、26bの警
報 この電磁ソレノイド26a、26bが異常であるかは、
それらの電磁ソレノイドのロッドを検出する、リミット
スイッチ式、光電管式近接スイッチ式等の検出器(図示
略)を設けて、その検出器を介する方式がある。又、間
接式ではあるが、電磁ソレノイド26a、26bを駆動
させた後、所定時間経過しても、前記検出器42a、4
2bでのパルスが検出されない場合には遊技球の通過が
ないので、異常と判断する方式がある。前記何れの方式
を採用しても、係る異常のときには、制御装置50はデ
コーダを介して、各々別途の警報ランプ55c、55d
を点灯させる。この警報ランプ55c、55dには、
「電磁ソレノイドの図柄」と「賞品球払出装置(文字情
報)」が記載してあるので、係員は、賞品球払出装置に
おける電磁ソレノイド26a、26bの異常であること
が容易に判る。
報 この電磁ソレノイド26a、26bが異常であるかは、
それらの電磁ソレノイドのロッドを検出する、リミット
スイッチ式、光電管式近接スイッチ式等の検出器(図示
略)を設けて、その検出器を介する方式がある。又、間
接式ではあるが、電磁ソレノイド26a、26bを駆動
させた後、所定時間経過しても、前記検出器42a、4
2bでのパルスが検出されない場合には遊技球の通過が
ないので、異常と判断する方式がある。前記何れの方式
を採用しても、係る異常のときには、制御装置50はデ
コーダを介して、各々別途の警報ランプ55c、55d
を点灯させる。この警報ランプ55c、55dには、
「電磁ソレノイドの図柄」と「賞品球払出装置(文字情
報)」が記載してあるので、係員は、賞品球払出装置に
おける電磁ソレノイド26a、26bの異常であること
が容易に判る。
【0027】(4)検出器42a、42bの警報 この検出器42a、42bの何れかが異常であるときに
は、前記電磁ソレノイド26a、26bの「ON」「O
FF」動作後において、遊技球が通過するはずであるに
も拘らず、検出器42a、42bからのパルス信号がな
いときである。従って、係るときには、制御装置50は
デコーダを介して警報ランプ55eを点灯させる。この
警報ランプ55eには、「検出器の図柄」と「賞品球払
出装置(文字情報)」が記載してあるため、係員は、賞
品球払出装置における検出器42a、42bの双方か何
れかに異常があることが判る。
は、前記電磁ソレノイド26a、26bの「ON」「O
FF」動作後において、遊技球が通過するはずであるに
も拘らず、検出器42a、42bからのパルス信号がな
いときである。従って、係るときには、制御装置50は
デコーダを介して警報ランプ55eを点灯させる。この
警報ランプ55eには、「検出器の図柄」と「賞品球払
出装置(文字情報)」が記載してあるため、係員は、賞
品球払出装置における検出器42a、42bの双方か何
れかに異常があることが判る。
【0028】以下、検出器125、134及び電磁ソレ
ノイド128に関連する入賞球排出装置120の異常等
についても、前記と同様に、各異常箇所に対応して警報
ランプ55を点灯すると共に、その警報ランプ55に関
係する「文字情報」を併記しておくことによって簡便に
判断できる。又、飾りランプの異常、カードユニットの
異常等についても同様に構成する。このように、各異常
箇所に対応して警報ランプを点灯すると共に、異常内容
が簡便に判定できる図柄を併記してあるので、係員は異
常箇所を簡便に知ることとなる。更には、異常内容と関
係する「文字情報」を併記しておくと、更に容易に係員
が判る。従って、異常内容を示す図柄と文字情報は、何
れか一方を記載しておけばよいことはいうまでもない。
ノイド128に関連する入賞球排出装置120の異常等
についても、前記と同様に、各異常箇所に対応して警報
ランプ55を点灯すると共に、その警報ランプ55に関
係する「文字情報」を併記しておくことによって簡便に
判断できる。又、飾りランプの異常、カードユニットの
異常等についても同様に構成する。このように、各異常
箇所に対応して警報ランプを点灯すると共に、異常内容
が簡便に判定できる図柄を併記してあるので、係員は異
常箇所を簡便に知ることとなる。更には、異常内容と関
係する「文字情報」を併記しておくと、更に容易に係員
が判る。従って、異常内容を示す図柄と文字情報は、何
れか一方を記載しておけばよいことはいうまでもない。
【0029】(第2の実施の形態)本実施の形態を図1
0を参照して説明するが、第1の実施の形態と同じ内容
については説明を略す。図10に示す制御回路におい
て、第1の実施の形態と異なる点は、警報出力において
デコーダを介せず、出力端子Bxに出力する。即ち、制
御装置(CPU)において、4ビットの出力を出力端子
Bxに出力させて、16種類の警報出力を可能とする。
一方、可搬式警報器60には、前記出力端子Bxとケー
ブル56で伝達可能な接続端子56aを設け、液晶式報
知器57と共に、予め前記制御装置(CPU)からの出
力信号(0〜F)に対応する、例えば、「0000」は
「遊技球不足」、「0001」は「賞品球払出装置の払
出しエラー」等の文字情報」が記憶媒体(ROM等)に
記憶させてある。尚、この記憶媒体に、前記「文字情
報」の他に関係する「図柄」、或いは「音声情報」を記
憶させておくことであってもよい。
0を参照して説明するが、第1の実施の形態と同じ内容
については説明を略す。図10に示す制御回路におい
て、第1の実施の形態と異なる点は、警報出力において
デコーダを介せず、出力端子Bxに出力する。即ち、制
御装置(CPU)において、4ビットの出力を出力端子
Bxに出力させて、16種類の警報出力を可能とする。
一方、可搬式警報器60には、前記出力端子Bxとケー
ブル56で伝達可能な接続端子56aを設け、液晶式報
知器57と共に、予め前記制御装置(CPU)からの出
力信号(0〜F)に対応する、例えば、「0000」は
「遊技球不足」、「0001」は「賞品球払出装置の払
出しエラー」等の文字情報」が記憶媒体(ROM等)に
記憶させてある。尚、この記憶媒体に、前記「文字情
報」の他に関係する「図柄」、或いは「音声情報」を記
憶させておくことであってもよい。
【0030】そして、係員が異常警報の遊技機に行き、
ケーブルを介して遊技機と可搬式警報器60を接続する
と、可搬式警報器60に内蔵の制御装置は、制御装置5
0からの信号を解読し、記憶媒体(ROM)を参照して
文字情報の他に図柄も併せて報知器57に表示する。こ
のことによって、係員は簡便に異常箇所を判定できると
共に、遊技機においては、警報ランプを設置しなくて済
むし、文字情報を記載する必要がない。尚、可搬式警報
器60に音声出力(スピーカ等)を備えて、前記文字情
報の他に、音声で報知してもよい。また、各種の遊技機
において、警報信号と文字情報が規格化されているとき
には、可搬式警報器は一種類で済み、経済的であるが、
異なる場合であっても、記憶媒体「ROM」を書換える
ことによって簡便に対処できるし、複数種の遊技機に対
しては可搬式警報器に選択釦58等を用いて、前記「R
OM」に対応させればよい。
ケーブルを介して遊技機と可搬式警報器60を接続する
と、可搬式警報器60に内蔵の制御装置は、制御装置5
0からの信号を解読し、記憶媒体(ROM)を参照して
文字情報の他に図柄も併せて報知器57に表示する。こ
のことによって、係員は簡便に異常箇所を判定できると
共に、遊技機においては、警報ランプを設置しなくて済
むし、文字情報を記載する必要がない。尚、可搬式警報
器60に音声出力(スピーカ等)を備えて、前記文字情
報の他に、音声で報知してもよい。また、各種の遊技機
において、警報信号と文字情報が規格化されているとき
には、可搬式警報器は一種類で済み、経済的であるが、
異なる場合であっても、記憶媒体「ROM」を書換える
ことによって簡便に対処できるし、複数種の遊技機に対
しては可搬式警報器に選択釦58等を用いて、前記「R
OM」に対応させればよい。
【0031】このように、可搬式警報器を用いることに
よって、遊技機は異常信号を出力すればよいため、異常
表示装置等の省力化を図ることができると共に、多くの
異常箇所を出力できるので、係員にとって、より、判断
し易くなる。尚、可搬式警報器は、遊技機とはケーブル
を介する伝達手段の他に、無線式であってもよいことは
いうまでもない。
よって、遊技機は異常信号を出力すればよいため、異常
表示装置等の省力化を図ることができると共に、多くの
異常箇所を出力できるので、係員にとって、より、判断
し易くなる。尚、可搬式警報器は、遊技機とはケーブル
を介する伝達手段の他に、無線式であってもよいことは
いうまでもない。
【0032】(第3の実施の形態)又、図11には、警
報器51として、遊技機に付設の液晶式の特別図柄表示
部LAを使用する形式の制御回路図が示してある。この
場合には、前記第2の実施の形態と同じく、制御装置5
0の異常信号(0〜F)に対して、予め、例えば、「0
000」は「遊技球不足」、「0001」は「賞品球払
出装置の払出しエラー」等の文字情報が記憶媒体(RO
M等)に記憶させてある。そして、制御装置50は異常
出力を出す場合には、前記記憶媒体(ROM等)の内容
を介して、特別図柄表示部LAに表示することによっ
て、係員は簡便に異常箇所を認識できると共に、遊技者
に対しても報知することができてトラブルの解消とな
る。また、特別図柄表示部LAを使用することによっ
て、新たに警報器51を設置する必要もないので、経費
軽減を図ることができる。尚、記憶媒体(ROM等)に
音声情報を記録しておくことによって、遊技機に備えて
あるスピーカを介して、音声出力で報知することも可能
である。
報器51として、遊技機に付設の液晶式の特別図柄表示
部LAを使用する形式の制御回路図が示してある。この
場合には、前記第2の実施の形態と同じく、制御装置5
0の異常信号(0〜F)に対して、予め、例えば、「0
000」は「遊技球不足」、「0001」は「賞品球払
出装置の払出しエラー」等の文字情報が記憶媒体(RO
M等)に記憶させてある。そして、制御装置50は異常
出力を出す場合には、前記記憶媒体(ROM等)の内容
を介して、特別図柄表示部LAに表示することによっ
て、係員は簡便に異常箇所を認識できると共に、遊技者
に対しても報知することができてトラブルの解消とな
る。また、特別図柄表示部LAを使用することによっ
て、新たに警報器51を設置する必要もないので、経費
軽減を図ることができる。尚、記憶媒体(ROM等)に
音声情報を記録しておくことによって、遊技機に備えて
あるスピーカを介して、音声出力で報知することも可能
である。
【0033】
【発明の効果】請求項1の遊技機においては、異常箇所
に対応して警報ランプの点灯と異常内容を併記してある
ため、容易に異常箇所を知ることができる。請求項2の
遊技機においては、可搬式警報器を介して異常箇所を知
ることができるため、遊技機に警報器を設ける必要がな
い。又、請求項3の遊技機においては、警報器として特
別図柄表示部を使用するため、別途警報器を設置する必
要がないため経費節減となる。
に対応して警報ランプの点灯と異常内容を併記してある
ため、容易に異常箇所を知ることができる。請求項2の
遊技機においては、可搬式警報器を介して異常箇所を知
ることができるため、遊技機に警報器を設ける必要がな
い。又、請求項3の遊技機においては、警報器として特
別図柄表示部を使用するため、別途警報器を設置する必
要がないため経費節減となる。
【図1】パチンコ機の遊技盤の正面図である。
【図2】パチンコ機の裏面を示す図である。
【図3】入賞球排出装置を示す図である。
【図4】入賞球排出装置の他の状態を示す図である。
【図5】賞品球払出装置の正面断面図である。
【図6】図5の左側断面図である。
【図7】図5の右側断面図である。
【図8】第1の実施の形態における警報に関する制御回
路図である。
路図である。
【図9】第1の実施の形態における警報に関する概念図
である。
である。
【図10】第2の実施の形態における警報に関する概念
図である。
図である。
【図11】第3の実施の形態における警報に関する概念
図である。
図である。
L 特別図柄表示器 LA 特別図柄表示部 L1〜L3 図柄表示部 Y 遊技球(賞品球、入賞球) 26a、26b 電磁ソレノイド 41a、41b 検出器 42a、42b 検出器 50 制御装置 51 警報器 55 警報ランプ 57 報知器 60 可搬式警報器
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技機の異常を検出して、異常内容毎に
報知可能な警報器を具備する遊技機であって、 前記警報は、異常内容に対応する図柄で報知することを
特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 遊技機の異常を検出して、異常内容毎に
報知可能な警報器を具備する遊技機であって、 前記警報器を可搬式にすると共に、遊技機には前記警報
器に警報信号を伝達する伝達手段を設け、 前記可搬式警報器には、報知器を備えると共に、予め前
記警報信号に対応する異常内容を記憶しておくことを特
徴とする遊技機。 - 【請求項3】 遊技機の異常を検出して、異常内容毎に
報知可能な警報器を具備する遊技機であって、 予め、遊技機に付設の記憶媒体に異常内容を記憶してお
くと共に、前記警報器を遊技機に付設の特別図柄表示部
とすることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143239A JPH10314436A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143239A JPH10314436A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2361399A Division JPH11267340A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314436A true JPH10314436A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15334141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143239A Pending JPH10314436A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010200990A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2011147508A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
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-
1997
- 1997-05-15 JP JP9143239A patent/JPH10314436A/ja active Pending
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