JPH1031608A - プロセスデータバックアップ方法 - Google Patents

プロセスデータバックアップ方法

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JPH1031608A
JPH1031608A JP8187222A JP18722296A JPH1031608A JP H1031608 A JPH1031608 A JP H1031608A JP 8187222 A JP8187222 A JP 8187222A JP 18722296 A JP18722296 A JP 18722296A JP H1031608 A JPH1031608 A JP H1031608A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
master
database
process data
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8187222A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Sawada
孝雄 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Facom Corp
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Publication of JPH1031608A publication Critical patent/JPH1031608A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベース装置を二重化してプロセスデー
タを収集・記録する場合の、データバックアップを効率
良く行ない得るようにする。 【解決手段】 2台のデータベース装置101,102
とコントローラ103とをネットワーク(LAN)10
4に接続し、コントローラ103からのプロセスデータ
を収集・記録する場合に、各データベース装置101,
102のファイルにマスタ/スレーブ情報の記録領域を
設けておき、プロセスデータを記録するときにマスタ/
スレーブ情報も併せて記録することで、データバックア
ップを可能とし、信頼性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプロセス制御シス
テム、特にプロセスデータの等値化を含むデータバック
アップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データベース装置を2台用意
し、その各々に同じプロセスデータを保持させることで
バックアップを行なうシステム(以下、二重化システム
ともいう)では、データベース装置の一方が停止したと
きは、その復旧時に他方のデータベース装置から停止期
間中のデータを利用して等値化を行なうようにしてい
る。また、データベース内の保存データを読み出すに当
たっては、どちらか一方のデータベース装置(通常は、
マスタ(主)として使用する側)から専ら読み出すよう
にしているため、読み出される側のデータベース装置が
停止等によってそのデータが欠落した場合は、他方のデ
ータベース装置から欠落期間のデータの等値化処理をし
ない限り、データを読み出すことができない。
【0003】図6にこの種の等値化方法の従来例を示
す。図6(イ),(ロ)はマスタ,スレーブデータベー
ス装置の各内容を示し、(イ)に示すマスタデータベー
ス装置に図示の如き停止期間があるときは、オフライン
状態にしてオペレータがスレーブデータベース装置内の
全てのデータ、つまり、図6(ニ)の全データを図6
(ハ)のように複写することにより等値化するのが一般
的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
データ等値化方法には、下記のような問題がある。 (1)等値化処理をオフライン状態で行なうようにして
いるため、等値化処理中はデータの収集が停止するた
め、その期間のデータが欠落する。 (2)全データを等値化処理するため、時間が掛かる。 (3)停止等によってデータが欠落している場合には、
もう一方のデータベースを用いて等値化処理(データの
復元)をしてから読み出す必要がある。 つまり、信頼性や性能に問題があることになる。したが
って、この発明の課題はデータの等値化処理を基本的に
は不要として処理のための時間や負担を軽減すること、
また、データの等値化をオンラインで可能にしてデータ
の欠落を防止することにより、信頼性や性能の向上を図
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
べく、請求項1の発明では、プロセス制御システムにお
けるプロセスデータを収集し、二重化されたデータベー
ス装置に記録するに当たり、前記データベース装置の各
ファイルにマスタ/スレーブ情報領域を設け、収集した
プロセスデータをデータベース装置に記録するときは、
収集データ毎にマスタ/スレーブ情報を併せて記録する
ようにしている。上記請求項1の発明では、前記マスタ
/スレーブ情報により、マスタ時のデータのみを読み出
し可能にすることができ(請求項2の発明)、この請求
項2の発明では、前記プロセスデータに時刻データとそ
のときのデータ量とを記録しておき、マスタ時のデータ
を時系列順に結合してデータの読み出し要求元に送信可
能にすることができる(請求項3の発明)。
【0006】請求項4の発明では、プロセス制御システ
ムにおけるプロセスデータを収集し、二重化されたデー
タベース装置に記録するに当たり、前記データベース装
置の各ファイルにマスタ/スレーブ情報領域を設けて、
収集データ毎にマスタ/スレーブ情報を併せて記録する
とともに、前記データベース装置のいずれかが停止した
ときは、その復旧時にマスタ時のデータのみを相手側デ
ータベース装置から読み出して、データの等値化を行な
うようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態を示
す全体構成図である。この種のシステムはデータベース
装置101,102およびコントローラ(データ発生
元)103が、ネットワークシステムとしてのLAN
(ローカルエリアネットワーク)104に接続されて構
成される。すなわち、データベース装置101,102
を二重化し、例えば101をマスタ(主装置)、102
をスレーブ(予備装置)として運用する。
【0008】このような構成において、データベース装
置101,102はコントローラ103から同じプロセ
スデータを例えば、LAN上のステータス情報により収
集し記録するが、その際、お互いのデータベース装置の
稼働状態を判断し、1データ毎にマスタ/スレーブ情報
を付加して記録する。具体的には、データベース装置1
01で収集したデータは、この装置をマスタとしている
ためデータベース装置102の稼働状態にかかわらず必
ずマスタデータとして記録する。一方、データベース装
置102で収集したデータは、この装置をスレーブとし
ているため、データベース装置101が稼働中であれば
スレーブデータ、停止中であればマスタデータとして記
録する。こうして収集・記録するデータベースの1例を
図2に示す。これまでのものに比べて、マスタ/スレー
ブ情報の記録(記憶)領域を設けた点が特徴である。
【0009】図3はこの発明の第2の実施の形態を説明
するための説明図である。これは、図1,図2で説明し
たように収集・記録したプロセスデータを、例えば計算
機2からの要求によりデータベース装置101,102
から読み出す場合、読み出し要求を受けたデータベース
装置101,102は、データに図2の如く付されてい
るマスタ/スレーブ情報を判断し、マスタデータにその
期間情報(先頭時刻,データ数)を付加してデータ要求
元である計算機200に送信するもので、ここでは、マ
スタデータD1M,D2M,D3Mが計算機200に送
信されることになる。こうすることにより、従来のよう
に、一方のデータベース装置が停止した場合でも、その
データベース装置が復旧後に停止期間中のデータを等値
化しなくても、データを確保することができその読み出
しも可能である。
【0010】図4はこの発明の第3の実施の形態を説明
するための説明図である。これは、図3の如く読み出し
たデータについて、その先頭時刻,データ数(量)を含
む期間情報にもとづきデータを時系列順に結合し、先頭
時刻およびデータ数を更新した後、データ読み出し要求
元に送信するようにしたものである。ここでは、先頭時
刻T1,データ数N1のマスタデータD1M,先頭時刻
T2,データ数N2のマスタデータD3M,先頭時刻T
3,データ数N3のマスタデータD2Mを結合し、先頭
時刻T4,データ数N4のデータとして結合した例を示
している。
【0011】図5はこの発明の第4の実施の形態を説明
するための説明図である。これは、従来は相手側データ
ベース装置の内容を全て読み出し、自己のデータベース
装置に複写して等値化するのが一般的であったのに対し
(図6参照)、ここでは、上記期間情報を利用すること
で、停止期間がある場合は相手のデータベース装置から
マスタデータのみを読み出して等値化するようにしたも
のである。こうすることで、等値化処理時間が短縮さ
れ、負担を軽減することができる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、下記のような効果を
期待することができる。 (1)データベース内のデータにマスタ/スレーブ情報
を付加するようにしたので、一方のデータベース装置停
止後の復旧時に、データ等値化処理をしなくても、2台
のデータベース装置からマスタデータを読み出すだけ
で、停止期間のデータを得ることが可能となる。 (2)一方のデータベース装置からマスタデータのみを
読み出して等値化処理ができるのでデータ量が少なくな
り、処理時間,負担が軽減されるだけでなく、オンライ
ン状態により任意のタイミング(停止後に復旧したタイ
ミング)で等値化処理を起動できるので、連続したデー
タ収集ができデータの欠落も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示す全体構成図
である。
【図2】この発明で用いられるデータベースの構造説明
図である。
【図3】この発明の第2の実施の形態を説明する説明図
である。
【図4】この発明の第3の実施の形態を説明する説明図
である。
【図5】この発明の第4の実施の形態を説明する説明図
である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
101,102…データベース装置、103…コントロ
ーラ、104…LAN(ローカルエリアネットワー
ク)、200…計算機。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセス制御システムにおけるプロセス
    データを収集し、二重化されたデータベース装置に記録
    するに当たり、 前記データベース装置の各ファイルにマスタ/スレーブ
    情報領域を設け、収集したプロセスデータをデータベー
    ス装置に記録するときは、収集データ毎にマスタ/スレ
    ーブ情報を併せて記録することを特徴とするプロセスデ
    ータバックアップ方法。
  2. 【請求項2】 前記マスタ/スレーブ情報により、マス
    タ時のデータのみを読み出し可能にしたことを特徴とす
    る請求項1に記載のプロセスデータバックアップ方法。
  3. 【請求項3】 前記プロセスデータに時刻データとその
    ときのデータ量とを記録しておき、マスタ時のデータを
    時系列順に結合してデータの読み出し要求元に送信可能
    にしたことを特徴とする請求項2に記載のプロセスデー
    タバックアップ方法。
  4. 【請求項4】 プロセス制御システムにおけるプロセス
    データを収集し、二重化されたデータベース装置に記録
    するに当たり、 前記データベース装置の各ファイルにマスタ/スレーブ
    情報領域を設けて、収集データ毎にマスタ/スレーブ情
    報を併せて記録するとともに、前記データベース装置の
    いずれかが停止したときは、その復旧時にマスタ時のデ
    ータのみを相手側データベース装置から読み出して、デ
    ータの等値化を行なうことを特徴とするプロセスデータ
    バックアップ方法。
JP8187222A 1996-07-17 1996-07-17 プロセスデータバックアップ方法 Pending JPH1031608A (ja)

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JPH1031608A true JPH1031608A (ja) 1998-02-03

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JP8187222A Pending JPH1031608A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 プロセスデータバックアップ方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990078538A (ko) * 1998-12-26 1999-11-05 김형순 데이터베이스의동기화를위한데이터큐및그운용방법
KR100501904B1 (ko) * 1999-12-14 2005-07-25 주식회사 케이티 객체 식별자를 이용한 데이터베이스 복제화 및 동기화 방법
JP2014112439A (ja) * 2014-03-13 2014-06-19 Sharp Corp 管理システム、管理装置および管理方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990078538A (ko) * 1998-12-26 1999-11-05 김형순 데이터베이스의동기화를위한데이터큐및그운용방법
KR100501904B1 (ko) * 1999-12-14 2005-07-25 주식회사 케이티 객체 식별자를 이용한 데이터베이스 복제화 및 동기화 방법
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