JPH10316244A - 空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造 - Google Patents
空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造Info
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- JPH10316244A JPH10316244A JP14460897A JP14460897A JPH10316244A JP H10316244 A JPH10316244 A JP H10316244A JP 14460897 A JP14460897 A JP 14460897A JP 14460897 A JP14460897 A JP 14460897A JP H10316244 A JPH10316244 A JP H10316244A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 単純な構造で容易に接続作業を行うことので
きる空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続
構造を提供する。 【解決手段】 一方の単位トラフ21′の裏面側に接続
ガイド26が端面から所定量突出して設けられ、この接
続ガイド26の上側に他方の単位トラフ21″が位置
し、両単位トラフ21′,21″はその対向端面間に充
填された接着剤28によって固着されている。
きる空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続
構造を提供する。 【解決手段】 一方の単位トラフ21′の裏面側に接続
ガイド26が端面から所定量突出して設けられ、この接
続ガイド26の上側に他方の単位トラフ21″が位置
し、両単位トラフ21′,21″はその対向端面間に充
填された接着剤28によって固着されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉱石や石炭等を空
気によって浮上した状態で移動駆動される担荷ベルト上
に積載して搬送する空気浮上式ローラレスベルトコンベ
ヤにおいて、単位トラフ部材を接続して前記トラフ部材
を形成する空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラ
フ接続構造に関する。
気によって浮上した状態で移動駆動される担荷ベルト上
に積載して搬送する空気浮上式ローラレスベルトコンベ
ヤにおいて、単位トラフ部材を接続して前記トラフ部材
を形成する空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラ
フ接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】鉱石や石炭等のばら物を搬送する搬送機
構として、近時、キャリアベルトを空気層によって浮上
保持する空気浮上式ローラレスベルトコンベヤの利用が
提案されている。
構として、近時、キャリアベルトを空気層によって浮上
保持する空気浮上式ローラレスベルトコンベヤの利用が
提案されている。
【0003】空気浮上式ローラレスベルトコンベヤは、
図7にその一例の概略断面斜視図を示すように、キャリ
アベルト1の形状を規定(往路は谷状,復路は山状)す
るトラフ部材2・2′が、それぞれ左右両側に位置する
側板4に上下に所定間隔で支持されて閉断面のトラフフ
レームを形成し、キャリアベルト1の移動方向に沿って
延設されると共に、このトラフ部材2・2′の中央下面
側に空気ダクト3・3′がトラフ部材2・2′に沿って
設けられ、この空気ダクト3・3′に図示しないブロワ
によって供給された空気がトラフ部材2・2′に開口形
成されたオリフィス2A・2A′からトラフ部材2・
2′の上面側に噴出し、トラフ部材2・2′とキャリア
ベルト1との間に空気層を形成してキャリアベルト1を
浮上させるように構成される。
図7にその一例の概略断面斜視図を示すように、キャリ
アベルト1の形状を規定(往路は谷状,復路は山状)す
るトラフ部材2・2′が、それぞれ左右両側に位置する
側板4に上下に所定間隔で支持されて閉断面のトラフフ
レームを形成し、キャリアベルト1の移動方向に沿って
延設されると共に、このトラフ部材2・2′の中央下面
側に空気ダクト3・3′がトラフ部材2・2′に沿って
設けられ、この空気ダクト3・3′に図示しないブロワ
によって供給された空気がトラフ部材2・2′に開口形
成されたオリフィス2A・2A′からトラフ部材2・
2′の上面側に噴出し、トラフ部材2・2′とキャリア
ベルト1との間に空気層を形成してキャリアベルト1を
浮上させるように構成される。
【0004】このような構成により、極めて低抵抗で騒
音や振動を生ずることなくキャリアベルト1を移動させ
ることができ、キャリアベルトをキャリアローラで支持
するローラベルトコンベヤのようにローラの回転によっ
て生ずる騒音や振動によって作業環境や周囲環境に影響
を与えることがない。
音や振動を生ずることなくキャリアベルト1を移動させ
ることができ、キャリアベルトをキャリアローラで支持
するローラベルトコンベヤのようにローラの回転によっ
て生ずる騒音や振動によって作業環境や周囲環境に影響
を与えることがない。
【0005】ところで、このような空気浮上式ローラー
レスコンベアでは、トラフ部材は当該コンベアによる搬
送距離の全長に亘って連続する長い構造物となるが、製
造工場から設置現場に輸送する際に積載車両や道路事情
によってその長さが規制されるため、複数の単位トラフ
部材に分割形成され、それらの単位トラフ部材を個別に
設置場所に輸送してそこで一体に接続施工される。
レスコンベアでは、トラフ部材は当該コンベアによる搬
送距離の全長に亘って連続する長い構造物となるが、製
造工場から設置現場に輸送する際に積載車両や道路事情
によってその長さが規制されるため、複数の単位トラフ
部材に分割形成され、それらの単位トラフ部材を個別に
設置場所に輸送してそこで一体に接続施工される。
【0006】トラフ部材の接続構造は、単位トラフ部材
の接合端部にフランジを設け、接続する単位トラフ部材
のフランジ同士をシール材を挟んで締着することが行わ
れる。例えば、図8にトラフフレーム(単位トラフ部材
及び側板)の接合端面を示すように、搬送トラフ2及び
復路トラフ2′のフランジ2B,2B′はそれぞれ下側
に配設されると共に、フレーム側板4のフランジ4Aは
その外側に配設されている。また、搬送トラフ2及び復
路トラフ2′の空気ダクト3,3′は図8のZ−Z断面
図である図9に示すように単位トラフ部材の接続部では
接続されず、単位トラフ毎に独立して形成されるように
なっている。
の接合端部にフランジを設け、接続する単位トラフ部材
のフランジ同士をシール材を挟んで締着することが行わ
れる。例えば、図8にトラフフレーム(単位トラフ部材
及び側板)の接合端面を示すように、搬送トラフ2及び
復路トラフ2′のフランジ2B,2B′はそれぞれ下側
に配設されると共に、フレーム側板4のフランジ4Aは
その外側に配設されている。また、搬送トラフ2及び復
路トラフ2′の空気ダクト3,3′は図8のZ−Z断面
図である図9に示すように単位トラフ部材の接続部では
接続されず、単位トラフ毎に独立して形成されるように
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごときトラフ部材の接続構造では、搬送トラフ2の閉断
面の内部に位置するフランジ2Bに対して締結作業する
ための手穴を、フレーム側板4に開口形成しておく必要
があり、また、各単位トラフで空気ダクト3が独立して
形成されるためにそれぞれに空気供給用の配管を要し、
構造が複雑化してコストアップを招来するという問題が
あった。
ごときトラフ部材の接続構造では、搬送トラフ2の閉断
面の内部に位置するフランジ2Bに対して締結作業する
ための手穴を、フレーム側板4に開口形成しておく必要
があり、また、各単位トラフで空気ダクト3が独立して
形成されるためにそれぞれに空気供給用の配管を要し、
構造が複雑化してコストアップを招来するという問題が
あった。
【0008】尚、図10に図9と対応する断面図を示す
ように、空気ダクト3にもフランジ3Aを設けてこのフ
ランジ3Aを締結して単位トラフ毎に独立形成せずに連
続させることも考えられるが、そうすると空気ダクト3
Aの内部にトラフ側(搬送トラフ2)のフランジ2Bが
位置することとなるためにこのフランジ2Bを締結作業
する手穴が空気ダクト3Aに必要となると共に狭い空気
ダクト3A内での締結作業は極めて困難であり、また、
フランジ2Bによって空気圧損が大きくなるという問題
がある。
ように、空気ダクト3にもフランジ3Aを設けてこのフ
ランジ3Aを締結して単位トラフ毎に独立形成せずに連
続させることも考えられるが、そうすると空気ダクト3
Aの内部にトラフ側(搬送トラフ2)のフランジ2Bが
位置することとなるためにこのフランジ2Bを締結作業
する手穴が空気ダクト3Aに必要となると共に狭い空気
ダクト3A内での締結作業は極めて困難であり、また、
フランジ2Bによって空気圧損が大きくなるという問題
がある。
【0009】本発明は、上記解決課題に鑑みてなされた
ものであって、単純な構造で容易に接続作業を行うこと
のできる空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ
接続構造を提供することを目的とする。
ものであって、単純な構造で容易に接続作業を行うこと
のできる空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ
接続構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明に係る空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ
接続構造は、担荷ベルトの下側に当該担荷ベルトの配設
方向に沿ってトラフ部材が延設されると共に、前記トラ
フ部材の下側に空気供給路が配設され、前記空気供給路
から前記トラフ部材に開口形成されたオリフィスを介し
て前記トラフ部材の上面側に供給された空気が前記担荷
ベルトを前記トラフ部材の表面から浮上させるように構
成された空気浮上式ローラレスコンベヤにおいて、単位
トラフ部材を接続して前記トラフ部材を形成する構造で
あって、一方の単位トラフ部材の裏面側に端面から所定
量突出して設けられた接続ガイド部材の上側に他方の単
位トラフ部材が位置し、両単位トラフ部材はその対向端
面間に充填された接着剤によって固着されていることを
特徴とする。
明に係る空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ
接続構造は、担荷ベルトの下側に当該担荷ベルトの配設
方向に沿ってトラフ部材が延設されると共に、前記トラ
フ部材の下側に空気供給路が配設され、前記空気供給路
から前記トラフ部材に開口形成されたオリフィスを介し
て前記トラフ部材の上面側に供給された空気が前記担荷
ベルトを前記トラフ部材の表面から浮上させるように構
成された空気浮上式ローラレスコンベヤにおいて、単位
トラフ部材を接続して前記トラフ部材を形成する構造で
あって、一方の単位トラフ部材の裏面側に端面から所定
量突出して設けられた接続ガイド部材の上側に他方の単
位トラフ部材が位置し、両単位トラフ部材はその対向端
面間に充填された接着剤によって固着されていることを
特徴とする。
【0011】また、上記接続ガイド部材は、上記坦荷ベ
ルトの移動方向下流側の上記単位トラフ部材に設けられ
ていることを特徴とする。
ルトの移動方向下流側の上記単位トラフ部材に設けられ
ていることを特徴とする。
【0012】更に、上記空気供給路は、上記単位トラフ
部材の下面に上側が開放する空気通路形成部材が固定さ
れて前記単位トラフ部材と一体に形成され、前記空気通
路形成部材の接続部は、一方の単位トラフ部材の空気通
路形成部材の内面に端面から所定量突出して設けられた
接続ガイド部材に他方の単位トラフ部材の空気通路形成
部材が嵌合し、両空気通路形成部材の対向端面間に充填
された接着剤によって結合されていることを特徴とす
る。
部材の下面に上側が開放する空気通路形成部材が固定さ
れて前記単位トラフ部材と一体に形成され、前記空気通
路形成部材の接続部は、一方の単位トラフ部材の空気通
路形成部材の内面に端面から所定量突出して設けられた
接続ガイド部材に他方の単位トラフ部材の空気通路形成
部材が嵌合し、両空気通路形成部材の対向端面間に充填
された接着剤によって結合されていることを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態について説明する。図1は本発明に係る空気
浮上式ローラレスベルトコンベヤの接続構造を適用した
空気浮上式ローラレスベルトコンベヤ全体の概念構成を
示す側面図であり、図2はそのA−A拡大断面図であ
る。
実施の形態について説明する。図1は本発明に係る空気
浮上式ローラレスベルトコンベヤの接続構造を適用した
空気浮上式ローラレスベルトコンベヤ全体の概念構成を
示す側面図であり、図2はそのA−A拡大断面図であ
る。
【0014】図示空気浮上式ローラレスベルトコンベヤ
10は、トラフフレーム20の前後端部に駆動プーリ1
1と従動プーリ12が配置されると共に、両プーリ1
1,12の間に担荷ベルトとしてのキャリアベルト15
が巻回されて構成されている。駆動プーリ11は、図示
しないモーターによって回転駆動されるようになってお
り、この駆動プーリ11の回転によってキャリアベルト
15が周回駆動されるようになっている。
10は、トラフフレーム20の前後端部に駆動プーリ1
1と従動プーリ12が配置されると共に、両プーリ1
1,12の間に担荷ベルトとしてのキャリアベルト15
が巻回されて構成されている。駆動プーリ11は、図示
しないモーターによって回転駆動されるようになってお
り、この駆動プーリ11の回転によってキャリアベルト
15が周回駆動されるようになっている。
【0015】トラフフレーム20は、当該コンベヤ10
の全長の亙って連続する左右一対の側板20Aの間に、
トラフ部材としての上下一対のトラフ(搬送トラフ2
1,復路トラフ22)が架設状態で固定され、当該コン
ベヤ10の長手方向に連続する閉断面の箱状に形成され
ている。
の全長の亙って連続する左右一対の側板20Aの間に、
トラフ部材としての上下一対のトラフ(搬送トラフ2
1,復路トラフ22)が架設状態で固定され、当該コン
ベヤ10の長手方向に連続する閉断面の箱状に形成され
ている。
【0016】搬送トラフ21は、所定厚さの鋼板を所定
の屈曲半径で所定角度に屈曲して底部が所定半径の円弧
状で両縁部が所定角度で上側に開放する凹状に形成さ
れ、その両縁部で側板20Aの上縁に固定されている。
の屈曲半径で所定角度に屈曲して底部が所定半径の円弧
状で両縁部が所定角度で上側に開放する凹状に形成さ
れ、その両縁部で側板20Aの上縁に固定されている。
【0017】復路トラフ22は、所定厚さの鋼板を搬送
トラフ21より浅く屈曲して形成され、その開放側を下
向き(凸状)として、その両縁部で側板20Aの下縁に
固定されている。
トラフ21より浅く屈曲して形成され、その開放側を下
向き(凸状)として、その両縁部で側板20Aの下縁に
固定されている。
【0018】搬送トラフ21及び復路トラフ22の下面
側のそれぞれ幅方向中央には、空気通路形成部材として
の断面形状が略U字状のダクト部材23A,24Aが固
定されて空気ダクト23,24が形成されており、これ
ら空気ダクト23,24には空気を供給するブロワ25
が接続されている。
側のそれぞれ幅方向中央には、空気通路形成部材として
の断面形状が略U字状のダクト部材23A,24Aが固
定されて空気ダクト23,24が形成されており、これ
ら空気ダクト23,24には空気を供給するブロワ25
が接続されている。
【0019】搬送トラフ21及び復路トラフ22の空気
ダクト23,24と対応する位置(即ち搬送トラフ21
及び復路トラフ22の中央)には、空気ダクト23,2
4の内外を連通するように開口形成された所定径のオリ
フィス21A,22Aが、トラフ21,22の延設方向
に所定間隔で一列に配置されている。
ダクト23,24と対応する位置(即ち搬送トラフ21
及び復路トラフ22の中央)には、空気ダクト23,2
4の内外を連通するように開口形成された所定径のオリ
フィス21A,22Aが、トラフ21,22の延設方向
に所定間隔で一列に配置されている。
【0020】キャリアベルト15は、所定幅の無端ベル
トであって、前述のごとく搬送トラフ21と復路トラフ
22のそれぞれ上側を移動経路として駆動プーリ11と
従動プーリ12の間に巻回され、搬送トラフ21の上側
の移動経路では当該搬送トラフ21の形状に倣って上向
きに開放した形状となり、復路トラフ22の上側の移動
経路では当該復路トラフ22の形状に倣って下向きに開
放した形状となる。そして、搬送トラフ21に沿った移
動経路で積載された搬送物を搬送すると共に、復路トラ
フ22に沿った移動経路で搬送物積載位置に戻るように
なっている。
トであって、前述のごとく搬送トラフ21と復路トラフ
22のそれぞれ上側を移動経路として駆動プーリ11と
従動プーリ12の間に巻回され、搬送トラフ21の上側
の移動経路では当該搬送トラフ21の形状に倣って上向
きに開放した形状となり、復路トラフ22の上側の移動
経路では当該復路トラフ22の形状に倣って下向きに開
放した形状となる。そして、搬送トラフ21に沿った移
動経路で積載された搬送物を搬送すると共に、復路トラ
フ22に沿った移動経路で搬送物積載位置に戻るように
なっている。
【0021】左右の側板20Aの上面間には平板状のカ
バー13が設けられており、これによって搬送トラフ2
1の上側に外部と隔絶された搬送空間14を形成してい
る。搬送物を積載したキャリアベルト15はこの搬送空
間14内を移動するようになっている。この搬送空間1
4は、上流側は供給シュート16によって形成される積
載空間17と連通し、下流側は排出シュート18によっ
て形成される排出空間19と連通している。
バー13が設けられており、これによって搬送トラフ2
1の上側に外部と隔絶された搬送空間14を形成してい
る。搬送物を積載したキャリアベルト15はこの搬送空
間14内を移動するようになっている。この搬送空間1
4は、上流側は供給シュート16によって形成される積
載空間17と連通し、下流側は排出シュート18によっ
て形成される排出空間19と連通している。
【0022】排出空間19には、ブロワ31による吸引
経路中にバックフィルター32が介設されて成る吸引装
置30が接続されており、この吸引装置30が排出空間
19内を負圧に吸引して内部のダストが外部に発散する
ことを防いでいる。バックフィルター32によって捕集
されたダストはロータリーフィーダー33を介して排出
空間に戻されるようになっている。
経路中にバックフィルター32が介設されて成る吸引装
置30が接続されており、この吸引装置30が排出空間
19内を負圧に吸引して内部のダストが外部に発散する
ことを防いでいる。バックフィルター32によって捕集
されたダストはロータリーフィーダー33を介して排出
空間に戻されるようになっている。
【0023】上記のごとく構成されたコンベヤ10は、
キャリアベルト15が駆動プーリ11の回転駆動によっ
て周回駆動され、従動プーリ12側から搬送トラフ21
に沿って駆動プーリ11側に移動すると共に駆動プーリ
11側から復路トラフ22に沿って従動プーリ12側に
移動し、同時に、ブロワ25によって空気ダクト23,
24に空気が供給される。空気ダクト23,24に供給
された空気は、オリフィス21A,22Aからトラフ2
1,22の上側に噴出し、トラフ21,22の上面とキ
ャリアベルト15の下面との間に空気層を形成してキャ
リアベルト15を浮上させてその側縁から外部に漏出す
る。これにより、キャリアベルト15はトラフ21,2
2から浮上状態となって非接触となるために摩擦が無
く、騒音や振動を生ずることなく円滑に移動する。キャ
リアベルト15の浮上に寄与した空気は、搬送空間14
及びトラフフレーム20内を通って排出空間19に至っ
て吸引装置30によって吸引されるものである搬送物
は、供給シュート16から従動プーリ12近傍のキャリ
アベルト15上に積載され、キャリアベルト15の搬送
トラフ21に沿った移動によって排出シュート18まで
搬送される。
キャリアベルト15が駆動プーリ11の回転駆動によっ
て周回駆動され、従動プーリ12側から搬送トラフ21
に沿って駆動プーリ11側に移動すると共に駆動プーリ
11側から復路トラフ22に沿って従動プーリ12側に
移動し、同時に、ブロワ25によって空気ダクト23,
24に空気が供給される。空気ダクト23,24に供給
された空気は、オリフィス21A,22Aからトラフ2
1,22の上側に噴出し、トラフ21,22の上面とキ
ャリアベルト15の下面との間に空気層を形成してキャ
リアベルト15を浮上させてその側縁から外部に漏出す
る。これにより、キャリアベルト15はトラフ21,2
2から浮上状態となって非接触となるために摩擦が無
く、騒音や振動を生ずることなく円滑に移動する。キャ
リアベルト15の浮上に寄与した空気は、搬送空間14
及びトラフフレーム20内を通って排出空間19に至っ
て吸引装置30によって吸引されるものである搬送物
は、供給シュート16から従動プーリ12近傍のキャリ
アベルト15上に積載され、キャリアベルト15の搬送
トラフ21に沿った移動によって排出シュート18まで
搬送される。
【0024】ここで、トラフフレーム20はその長手方
向に複数に分割された単位トラフフレーム20′が、個
別に輸送されて設置場所で接続されて一体に構成される
ようになっている。
向に複数に分割された単位トラフフレーム20′が、個
別に輸送されて設置場所で接続されて一体に構成される
ようになっている。
【0025】単位トラフフレーム20′は、単位側板2
0A′はフランジを介した締結により、単位トラフ部材
としての単位搬送トラフ21′及び単位復路トラフ2
2′(単位空気ダクト23′,24′を含む)はガイド
部材による位置決めされると共に接着剤28によって接
着固定されている。
0A′はフランジを介した締結により、単位トラフ部材
としての単位搬送トラフ21′及び単位復路トラフ2
2′(単位空気ダクト23′,24′を含む)はガイド
部材による位置決めされると共に接着剤28によって接
着固定されている。
【0026】即ち、単位トラフフレーム20′は、その
接合端面を図3に示すように、単位側板20A′の接合
端面には外側にフランジ20B′が形成されており、接
続する単位トラフフレーム20′のフランジ20B′同
士を締結して接続固定するようになっているものであ
る。
接合端面を図3に示すように、単位側板20A′の接合
端面には外側にフランジ20B′が形成されており、接
続する単位トラフフレーム20′のフランジ20B′同
士を締結して接続固定するようになっているものであ
る。
【0027】一方、単位トラフ21′,22′は、単位
搬送トラフ21′の接続部(単位トラフ21′と単位ト
ラフ21″の接続部)の斜視図である図4,その分解斜
視図である図5及び図4のB−B拡大断面図である図6
(A)に示すように、接続される一方の(本構成例では
キャリアベルト15の移動方向下流側に位置する)単位
トラフ21′の裏面に、接続ガイド部材としての接続ガ
イド26がその端縁を単位トラフ21′の端面より所定
量突出させて固定されると共に、この接続ガイド26の
上面に他方の単位トラフ21″が位置し、単位トラフ2
1′と単位トラフ21″の対向する端面間にエポキシ系
等の接着剤28が充填されてこれによって両者が固着さ
れている。
搬送トラフ21′の接続部(単位トラフ21′と単位ト
ラフ21″の接続部)の斜視図である図4,その分解斜
視図である図5及び図4のB−B拡大断面図である図6
(A)に示すように、接続される一方の(本構成例では
キャリアベルト15の移動方向下流側に位置する)単位
トラフ21′の裏面に、接続ガイド部材としての接続ガ
イド26がその端縁を単位トラフ21′の端面より所定
量突出させて固定されると共に、この接続ガイド26の
上面に他方の単位トラフ21″が位置し、単位トラフ2
1′と単位トラフ21″の対向する端面間にエポキシ系
等の接着剤28が充填されてこれによって両者が固着さ
れている。
【0028】接続ガイド26は、所定幅で単位トラフ2
1′の裏面に沿った形状に形成され、単位トラフ21′
の裏面にその端縁が溶接によって固定されるが、単位空
気ダクト23′を形成する単位ダクト部材23A′と対
応する位置では干渉を避けるために分割されて3つの部
材より成っている。
1′の裏面に沿った形状に形成され、単位トラフ21′
の裏面にその端縁が溶接によって固定されるが、単位空
気ダクト23′を形成する単位ダクト部材23A′と対
応する位置では干渉を避けるために分割されて3つの部
材より成っている。
【0029】また、単位空気ダクト23′を形成する単
位ダクト部材23A′は、その三方の内面(左右両側面
及び下面)にそれぞれ接続ガイド27が固定されてお
り、これら接続ガイド27に単位ダクト部材23A″が
嵌合し、単位ダクト部材23′と単位ダクト部材23
A″の対向する端面間に充填された接着剤28によって
両者が固着されている。
位ダクト部材23A′は、その三方の内面(左右両側面
及び下面)にそれぞれ接続ガイド27が固定されてお
り、これら接続ガイド27に単位ダクト部材23A″が
嵌合し、単位ダクト部材23′と単位ダクト部材23
A″の対向する端面間に充填された接着剤28によって
両者が固着されている。
【0030】而して、上記のごときトラフ及び空気ダク
トの接続構造(単位トラフ21′と単位トラフ21″の
接続構造)によれば、単位トラフ21′の裏面に接続ガ
イド26を設けるだけの極めて簡単な構成によって、他
方の単位トラフ21″をこの接続ガイド26の上面に位
置させて単位トラフ21′と単位トラフ21″の対向端
面間に接着剤28を充填するという極めて容易な作業に
よって接続することができる。
トの接続構造(単位トラフ21′と単位トラフ21″の
接続構造)によれば、単位トラフ21′の裏面に接続ガ
イド26を設けるだけの極めて簡単な構成によって、他
方の単位トラフ21″をこの接続ガイド26の上面に位
置させて単位トラフ21′と単位トラフ21″の対向端
面間に接着剤28を充填するという極めて容易な作業に
よって接続することができる。
【0031】また、トラフの接続に伴う空気ダクトの接
続構造(単位ダクト部材23A′と単位ダクト部材23
A″の接続構造)も、同様に単位ダクト部材23A′に
接続ガイド27に設ける簡単な構成で、この接続ガイド
27に単位ダクト部材23A″を嵌合させて単位ダクト
部材23A′と単位ダクト部材23A″の対向端面間に
接着剤28を充填するという簡単な作業で接続が行える
ものである。
続構造(単位ダクト部材23A′と単位ダクト部材23
A″の接続構造)も、同様に単位ダクト部材23A′に
接続ガイド27に設ける簡単な構成で、この接続ガイド
27に単位ダクト部材23A″を嵌合させて単位ダクト
部材23A′と単位ダクト部材23A″の対向端面間に
接着剤28を充填するという簡単な作業で接続が行える
ものである。
【0032】トラフ21の接続部の空気ダクト23と対
応する部位の気密性及び空気ダクト23の接合部の気密
性は、接着剤28がシール材として機能するためにその
充填によって容易に保持でき、他にシール材を用いる必
要はない。
応する部位の気密性及び空気ダクト23の接合部の気密
性は、接着剤28がシール材として機能するためにその
充填によって容易に保持でき、他にシール材を用いる必
要はない。
【0033】また、本構成例のように、キャリアベルト
15の移動方向下流側に位置する単位トラフ21′の裏
面に、接続ガイド部材としての接続ガイド26が設けら
れていることにより、キャリアベルト15の移動方向上
流側に位置する単位トラフ21″の接続誤差(段差)は
図6(B)に示すようにその上面が単位トラフ21′の
上面より高くなる側に生じ、このため、仮に接続部に段
差が生じたとしてもキャリアベルト15は段差の高い側
から低い側に移動することとなって引っかかりや磨耗等
の虞を回避できるものである。
15の移動方向下流側に位置する単位トラフ21′の裏
面に、接続ガイド部材としての接続ガイド26が設けら
れていることにより、キャリアベルト15の移動方向上
流側に位置する単位トラフ21″の接続誤差(段差)は
図6(B)に示すようにその上面が単位トラフ21′の
上面より高くなる側に生じ、このため、仮に接続部に段
差が生じたとしてもキャリアベルト15は段差の高い側
から低い側に移動することとなって引っかかりや磨耗等
の虞を回避できるものである。
【0034】尚、上記構成例は空気ダクト23も接続す
るものを示したが、空気ダクト23は単位トラフ毎に独
立させても良い。そうすることにより、接続ガイド26
を分断する必要がないために形状が単純となると共に単
位トラフ21′,22′の接続作業も更に容易となる。
るものを示したが、空気ダクト23は単位トラフ毎に独
立させても良い。そうすることにより、接続ガイド26
を分断する必要がないために形状が単純となると共に単
位トラフ21′,22′の接続作業も更に容易となる。
【0035】また、復路トラフ22が凸状に形成され、
駆動プーリ11側から従動プーリ12側に移動するキャ
リアベルト15の表面側(担荷側)が凹状になるように
構成された例に適用したものであるが、トラフの形状は
これに限るものではなく、逆に凹状であったり平坦であ
っても良く、適宜変更可能なものである。
駆動プーリ11側から従動プーリ12側に移動するキャ
リアベルト15の表面側(担荷側)が凹状になるように
構成された例に適用したものであるが、トラフの形状は
これに限るものではなく、逆に凹状であったり平坦であ
っても良く、適宜変更可能なものである。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る空気浮
上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造によれ
ば、一方の単位トラフ部材の裏面側に端面から所定量突
出して設けられた接続ガイド部材の上側に他方の単位ト
ラフ部材が位置し、両単位トラフ部材はその対向端面間
に充填された接着剤によって固着されていることによ
り、単位トラフ部材に接続ガイド部材を設けるという単
純な構成で、単位トラフ部材の対向端面間に接着剤を充
填するという容易な作業によって接続できるものであ
る。
上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造によれ
ば、一方の単位トラフ部材の裏面側に端面から所定量突
出して設けられた接続ガイド部材の上側に他方の単位ト
ラフ部材が位置し、両単位トラフ部材はその対向端面間
に充填された接着剤によって固着されていることによ
り、単位トラフ部材に接続ガイド部材を設けるという単
純な構成で、単位トラフ部材の対向端面間に接着剤を充
填するという容易な作業によって接続できるものであ
る。
【0037】また、接続ガイド部材が坦荷ベルトの移動
方向下流側の単位トラフ部材に設けられていることによ
り、担架ベルトの移動方向上流側に位置する単位トラフ
部材の接続誤差(段差)はその上面が下流側の単位トラ
フ部材の上面より高くなる側に生じ、仮に接続部に段差
が生じても担架ベルトの移動方向上流側が高くなるため
に担架ベルトが引っ掛かったり磨耗を促進したりする虞
がないものである。
方向下流側の単位トラフ部材に設けられていることによ
り、担架ベルトの移動方向上流側に位置する単位トラフ
部材の接続誤差(段差)はその上面が下流側の単位トラ
フ部材の上面より高くなる側に生じ、仮に接続部に段差
が生じても担架ベルトの移動方向上流側が高くなるため
に担架ベルトが引っ掛かったり磨耗を促進したりする虞
がないものである。
【0038】更に、空気供給路を形成する前記空気通路
形成部材の接続部が、一方の単位トラフ部材の空気通路
形成部材の内面に端面から所定量突出して設けられた接
続ガイド部材に他方の単位トラフ部材の空気通路形成部
材が嵌合し、両空気通路形成部材の対向端面間に充填さ
れた接着剤によって結合されていることにより、空気通
路形成部材に接続ガイド部材を設けるという簡単な構成
で、接続ガイド部材に他方の単位トラフ部材を嵌合させ
て空気通路形成部材の対向端面間に接着剤を充填すると
いう簡単な作業で接続できるものである。
形成部材の接続部が、一方の単位トラフ部材の空気通路
形成部材の内面に端面から所定量突出して設けられた接
続ガイド部材に他方の単位トラフ部材の空気通路形成部
材が嵌合し、両空気通路形成部材の対向端面間に充填さ
れた接着剤によって結合されていることにより、空気通
路形成部材に接続ガイド部材を設けるという簡単な構成
で、接続ガイド部材に他方の単位トラフ部材を嵌合させ
て空気通路形成部材の対向端面間に接着剤を充填すると
いう簡単な作業で接続できるものである。
【図1】本本発明に係る空気浮上式ローラレスベルトコ
ンベヤの接続構造を適用した空気浮上式ローラレスベル
トコンベヤ全体の概念構成を示す側面図である。
ンベヤの接続構造を適用した空気浮上式ローラレスベル
トコンベヤ全体の概念構成を示す側面図である。
【図2】図1のA−A拡大断面図である。
【図3】単位トラフフレームの接合端面を示す図であ
る。
る。
【図4】搬送トラフの接続部の斜視図である。
【図5】搬送トラフの接続部の分解斜視図である。
【図6】(A)は図4のB−B拡大断面図,(B)は接
続誤差が生じた状態を示す図である。
続誤差が生じた状態を示す図である。
【図7】従来例としての空気浮上式ローラレスベルトコ
ンベヤの一例の概略断面斜視図である。
ンベヤの一例の概略断面斜視図である。
【図8】従来例としてのトラフフレームの接合端面を示
す図である。
す図である。
【図9】図8のZ−Z断面図である。
【図10】従来例としての空気ダクトの接続構造を示す
断面図である。
断面図である。
10 コンベヤ 15 キャリアベルト(担荷ベルト) 21 搬送トラフ(トラフ部材) 21′ 単位搬送トラフ(坦荷ベルトの移動方向下流側
の単位トラフ部材) 21″ 単位搬送トラフ(単位トラフ部材) 21A オリフィス 22 復路トラフ(トラフ部材) 22A オリフィス 23,24 空気ダクト(空気供給路) 23A,24A ダクト部材(空気通路形成部材) 26 接続ガイド(接続ガイド部材) 27 接続ガイド(接続ガイド部材) 28 接着剤
の単位トラフ部材) 21″ 単位搬送トラフ(単位トラフ部材) 21A オリフィス 22 復路トラフ(トラフ部材) 22A オリフィス 23,24 空気ダクト(空気供給路) 23A,24A ダクト部材(空気通路形成部材) 26 接続ガイド(接続ガイド部材) 27 接続ガイド(接続ガイド部材) 28 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江崎 幸彦 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内
Claims (3)
- 【請求項1】 担荷ベルトの下側に当該担荷ベルトの配
設方向に沿ってトラフ部材が延設されると共に、前記ト
ラフ部材の下側に空気供給路が配設され、前記空気供給
路から前記トラフ部材に開口形成されたオリフィスを介
して前記トラフ部材の上面側に供給された空気が前記担
荷ベルトを前記トラフ部材の表面から浮上させるように
構成された空気浮上式ローラレスコンベヤにおいて、単
位トラフ部材を接続して前記トラフ部材を形成する構造
であって、 一方の単位トラフ部材の裏面側に端面から所定量突出し
て設けられた接続ガイド部材の上側に他方の単位トラフ
部材が位置し、両単位トラフ部材はその対向端面間に充
填された接着剤によって固着されていることを特徴とす
る空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構
造。 - 【請求項2】 上記接続ガイド部材は、上記坦荷ベルト
の移動方向下流側の上記単位トラフ部材に設けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載の空気浮上式ローラ
レスベルトコンベヤのトラフ接続構造。 - 【請求項3】 上記空気供給路は、上記単位トラフ部材
の下面に上側が開放する空気通路形成部材が固定されて
前記単位トラフ部材と一体に形成され、前記空気通路形
成部材の接続部は、一方の単位トラフ部材の空気通路形
成部材の内面に端面から所定量突出して設けられた接続
ガイド部材に他方の単位トラフ部材の空気通路形成部材
が嵌合し、両空気通路形成部材の対向端面間に充填され
た接着剤によって結合されていることを特徴とする請求
項1又は2に記載の空気浮上式ローラレスベルトコンベ
ヤのトラフ接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460897A JPH10316244A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460897A JPH10316244A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10316244A true JPH10316244A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15365991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14460897A Withdrawn JPH10316244A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフ接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10316244A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002060037A (ja) * | 2000-08-15 | 2002-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 空気浮上式ベルトコンベヤの伸縮部構造 |
| WO2002074666A1 (en) * | 2001-03-15 | 2002-09-26 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Belt conveyor and auxiliary equipment thereof |
| JP2009269750A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフエキスパンション継手部構造 |
| CN102658951A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-09-12 | 上海东靖环境工程技术有限公司 | 气垫式隧道输送机 |
| EP3512786A4 (en) * | 2016-09-16 | 2020-05-20 | Bruks Rockwood, LLC | AIR-BASED BELT CONVEYORS AND SYSTEMS AND METHODS FOR USE THEREOF |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP14460897A patent/JPH10316244A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002060037A (ja) * | 2000-08-15 | 2002-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 空気浮上式ベルトコンベヤの伸縮部構造 |
| WO2002074666A1 (en) * | 2001-03-15 | 2002-09-26 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Belt conveyor and auxiliary equipment thereof |
| AU2002238864B2 (en) * | 2001-03-15 | 2004-04-22 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Belt conveyor and auxiliary equipment thereof |
| US6971508B2 (en) | 2001-03-15 | 2005-12-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Belt conveyor and auxiliary equipment thereof |
| US7325673B2 (en) | 2001-03-15 | 2008-02-05 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Belt conveyor and associated equipment |
| JP2009269750A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 空気浮上式ローラレスベルトコンベヤのトラフエキスパンション継手部構造 |
| CN102658951A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-09-12 | 上海东靖环境工程技术有限公司 | 气垫式隧道输送机 |
| EP3512786A4 (en) * | 2016-09-16 | 2020-05-20 | Bruks Rockwood, LLC | AIR-BASED BELT CONVEYORS AND SYSTEMS AND METHODS FOR USE THEREOF |
| US10781047B2 (en) | 2016-09-16 | 2020-09-22 | Bruks Rockwood, Llc | Air-supported belt conveyors and systems and methods of using same |
| US10947047B2 (en) | 2016-09-16 | 2021-03-16 | Bruks Rockwood, Llc | Air-supported belt conveyors and systems and methods of using same |
| RU2746417C2 (ru) * | 2016-09-16 | 2021-04-13 | Брукс Роквуд, Ллк | Ленточные конвейеры на воздушной подушке, системы и способы их использования |
| US11420824B2 (en) | 2016-09-16 | 2022-08-23 | Bruks Rockwood, Llc | Air-supported belt conveyors and systems and methods of using same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040419 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050915 |