JPH10316347A - 乗客コンベアのモールディング材取付け構造 - Google Patents
乗客コンベアのモールディング材取付け構造Info
- Publication number
- JPH10316347A JPH10316347A JP12861997A JP12861997A JPH10316347A JP H10316347 A JPH10316347 A JP H10316347A JP 12861997 A JP12861997 A JP 12861997A JP 12861997 A JP12861997 A JP 12861997A JP H10316347 A JPH10316347 A JP H10316347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding material
- passenger conveyor
- mounting structure
- screw
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 意匠性の低下を招くことなく、かつ、効率良
くビスの貼着固定を行うことのできる乗客コンベアのモ
ールディング材取付け構造の提供。 【解決手段】 欄干9の下方部を覆うモールディング材
10をフレーム6に固定する複数個のビス7頭部を連続
して貼着可能なテープ状シール10を備え、かつ、この
テープ状シール10の横幅寸法をビス7頭部外径寸法よ
り大きく設定した構成にしてある。 【効果】 見栄えの良い乗客コンベアとすることができ
るとともに、作業時間の短縮を図ることができる。
くビスの貼着固定を行うことのできる乗客コンベアのモ
ールディング材取付け構造の提供。 【解決手段】 欄干9の下方部を覆うモールディング材
10をフレーム6に固定する複数個のビス7頭部を連続
して貼着可能なテープ状シール10を備え、かつ、この
テープ状シール10の横幅寸法をビス7頭部外径寸法よ
り大きく設定した構成にしてある。 【効果】 見栄えの良い乗客コンベアとすることができ
るとともに、作業時間の短縮を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、欄干の下方部を覆
うモールディング材をフレームに固定するための乗客コ
ンベアのモールディング材取付け構造に関する。
うモールディング材をフレームに固定するための乗客コ
ンベアのモールディング材取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の乗客コンベアのモールディ
ング材取付け構造を示す要部縦断面図、図5は図4のモ
ールディング材をフレームに固定するビスを覆うシート
を示す正面図である。
ング材取付け構造を示す要部縦断面図、図5は図4のモ
ールディング材をフレームに固定するビスを覆うシート
を示す正面図である。
【0003】乗客コンベアは図4に示すように、無端状
に連結され移動する踏段1と、この踏段1と同期して移
動するハンドレール2と、踏段1の側方に立設し、上部
にハンドレール2が配設される欄干3と、踏段1の側方
に位置するスカートガード5と、スカートガード5等が
固定されるフレーム6とを有している。
に連結され移動する踏段1と、この踏段1と同期して移
動するハンドレール2と、踏段1の側方に立設し、上部
にハンドレール2が配設される欄干3と、踏段1の側方
に位置するスカートガード5と、スカートガード5等が
固定されるフレーム6とを有している。
【0004】そして、従来、欄干3の下方部を覆うモー
ルディング材4の取付け構造として、モールディング材
4をフレーム6に固定するビス7と、このビス7を覆う
ようにモールディング材4に貼着されるシート8とを備
えている。また、シート8は図5に示すように、ビス7
の頭部より小さな外径寸法を有する穴8aが形成されて
いる。
ルディング材4の取付け構造として、モールディング材
4をフレーム6に固定するビス7と、このビス7を覆う
ようにモールディング材4に貼着されるシート8とを備
えている。また、シート8は図5に示すように、ビス7
の頭部より小さな外径寸法を有する穴8aが形成されて
いる。
【0005】このような従来のモールディング材取付け
構造にあっては、図4に示すように穴8aにビス7の頭
部が適合するようにしてシート8をモールディング材4
に貼着し、これによって、ビス7がモールディング材4
から脱落するのを防止するようになっている。
構造にあっては、図4に示すように穴8aにビス7の頭
部が適合するようにしてシート8をモールディング材4
に貼着し、これによって、ビス7がモールディング材4
から脱落するのを防止するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のモールディング材取付け構造では、1つのビス7毎
に1枚のシート8を貼着するため、乗客コンベアの側面
に丁度、絆創膏が多数、貼付られたごとき外観となり意
匠性を低下させるものとなっているとともに、煩雑な作
業に伴う効率の低下を招くものとなっていた。
来のモールディング材取付け構造では、1つのビス7毎
に1枚のシート8を貼着するため、乗客コンベアの側面
に丁度、絆創膏が多数、貼付られたごとき外観となり意
匠性を低下させるものとなっているとともに、煩雑な作
業に伴う効率の低下を招くものとなっていた。
【0007】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、意匠性の低下を
招くことなく、かつ、効率良くビスの貼着固定を行うこ
とのできる乗客コンベアのモールディング材取付け構造
を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、意匠性の低下を
招くことなく、かつ、効率良くビスの貼着固定を行うこ
とのできる乗客コンベアのモールディング材取付け構造
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、欄干の下方部を覆うモールディング材をフ
レームに固定する複数のビスと、これらのビスを覆うよ
うに前記モールディング材に貼着されるシートとを備え
た乗客コンベアのモールディング材取付け構造におい
て、前記シートを、複数個のビス頭部を連続して貼着可
能なテープ状シールとするとともに、このテープ状シー
ルの横幅寸法を前記ビス頭部外径寸法より大きく設定し
た構成にしてある。
に本発明は、欄干の下方部を覆うモールディング材をフ
レームに固定する複数のビスと、これらのビスを覆うよ
うに前記モールディング材に貼着されるシートとを備え
た乗客コンベアのモールディング材取付け構造におい
て、前記シートを、複数個のビス頭部を連続して貼着可
能なテープ状シールとするとともに、このテープ状シー
ルの横幅寸法を前記ビス頭部外径寸法より大きく設定し
た構成にしてある。
【0009】前記のように構成した本発明によれば、モ
ールディング材をフレームに固定している複数のビスの
頭部を、このビス頭部外径寸法より大きく設定された横
幅寸法を有するテープ状シールにより連続して貼着し、
前記ビスが前記モールディング材から脱落するのを防止
する。このように、複数個のビス頭部を連続してテープ
状シールにより貼着することにより、意匠性の低下を招
くことなく、かつ、効率良くビスの貼着固定を行うこと
ができる。
ールディング材をフレームに固定している複数のビスの
頭部を、このビス頭部外径寸法より大きく設定された横
幅寸法を有するテープ状シールにより連続して貼着し、
前記ビスが前記モールディング材から脱落するのを防止
する。このように、複数個のビス頭部を連続してテープ
状シールにより貼着することにより、意匠性の低下を招
くことなく、かつ、効率良くビスの貼着固定を行うこと
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアのモ
ールディング材取付け構造の実施の形態を図に基づいて
説明する。
ールディング材取付け構造の実施の形態を図に基づいて
説明する。
【0011】図1は本発明の乗客コンベアのモールディ
ング材取付け構造の一実施形態を示す要部縦断面図、図
2は図1のモールディング材をフレームに固定するビス
を覆うテープ状シールを示す正面図、図3は乗客コンベ
アの全体構成を示す側面図である。なお、前述した図4
に示すものと同等のものには同一符号が付してある。す
なわち、1は踏段、2はハンドレール、5はスカートガ
ード、6はフレーム、7はビスである。
ング材取付け構造の一実施形態を示す要部縦断面図、図
2は図1のモールディング材をフレームに固定するビス
を覆うテープ状シールを示す正面図、図3は乗客コンベ
アの全体構成を示す側面図である。なお、前述した図4
に示すものと同等のものには同一符号が付してある。す
なわち、1は踏段、2はハンドレール、5はスカートガ
ード、6はフレーム、7はビスである。
【0012】乗客コンベアAは図1に示すように、踏段
1の側方に立設され、上部にハンドレール2が配設され
るわん曲形状の欄干9と、欄干9の下方部を覆い、図3
に示すようにフレーム6に複数のビス7を介して固定さ
れるモールディング材10とを有している。
1の側方に立設され、上部にハンドレール2が配設され
るわん曲形状の欄干9と、欄干9の下方部を覆い、図3
に示すようにフレーム6に複数のビス7を介して固定さ
れるモールディング材10とを有している。
【0013】そして、本実施形態のモールディング材取
付け構造は、複数個のビス7頭部を連続して貼着可能な
テープ状シール11を備えている。このテープ状シール
11は図2に示すように、長手寸法L1が例えば270
0mmに設定されるとともに、横幅寸法L2がビス7頭
部外径寸法より大きな、例えば11mmに設定されてい
る。また、テープ状シール11は合成樹脂製であるとと
もに、モールディング材10の表面色と同一の表面色に
仕上げられている。
付け構造は、複数個のビス7頭部を連続して貼着可能な
テープ状シール11を備えている。このテープ状シール
11は図2に示すように、長手寸法L1が例えば270
0mmに設定されるとともに、横幅寸法L2がビス7頭
部外径寸法より大きな、例えば11mmに設定されてい
る。また、テープ状シール11は合成樹脂製であるとと
もに、モールディング材10の表面色と同一の表面色に
仕上げられている。
【0014】この実施形態にあっては、モールディング
材10はフレーム6に複数のビス7により固定されてい
る。そして、前記の複数のビス7の頭部をテープ状シー
ル11により連続して貼着し、ビス7がモールディング
材10から脱落するのを防止する。
材10はフレーム6に複数のビス7により固定されてい
る。そして、前記の複数のビス7の頭部をテープ状シー
ル11により連続して貼着し、ビス7がモールディング
材10から脱落するのを防止する。
【0015】このように構成した実施形態では、複数個
のビス7頭部を連続してテープ状シール11により貼着
することにより、意匠性の低下を招くことなくビス7の
貼着固定を行うことができる。また、従来のように複数
のビス頭部をそれぞれのシートで貼着するという煩雑な
作業が不要となるため、作業効率を向上させることもで
きる。
のビス7頭部を連続してテープ状シール11により貼着
することにより、意匠性の低下を招くことなくビス7の
貼着固定を行うことができる。また、従来のように複数
のビス頭部をそれぞれのシートで貼着するという煩雑な
作業が不要となるため、作業効率を向上させることもで
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、意
匠性の低下を招くことなくビスの貼着固定を行うことが
でき、見栄えの良い乗客コンベアとすることができる。
また、ビスの貼着固定に係る作業効率を向上させること
ができ、したがって、作業時間の短縮を図ることができ
る。
匠性の低下を招くことなくビスの貼着固定を行うことが
でき、見栄えの良い乗客コンベアとすることができる。
また、ビスの貼着固定に係る作業効率を向上させること
ができ、したがって、作業時間の短縮を図ることができ
る。
【図1】本発明の乗客コンベアのモールディング材取付
け構造の一実施形態を示す要部縦断面図である。
け構造の一実施形態を示す要部縦断面図である。
【図2】図1のモールディング材をフレームに固定する
ビスを覆うテープ状シールを示す正面図である。
ビスを覆うテープ状シールを示す正面図である。
【図3】乗客コンベアの全体構成を示す側面図である。
【図4】従来の乗客コンベアのモールディング材取付け
構造を示す要部縦断面図である。
構造を示す要部縦断面図である。
【図5】図4のモールディング材をフレームに固定する
ビスを覆うシートを示す正面図である。
ビスを覆うシートを示す正面図である。
1 踏段 2 ハンドレール 5 スカートガード 6 フレーム 7 ビス 9 欄干 10 モールディング材 11 テープ状シール
Claims (2)
- 【請求項1】 欄干の下方部を覆うモールディング材を
フレームに固定する複数のビスと、これらのビスを覆う
ように前記モールディング材に貼着されるシートとを備
えた乗客コンベアのモールディング材取付け構造におい
て、 前記シートを、複数個のビス頭部を連続して貼着可能な
テープ状シールとするとともに、このテープ状シールの
横幅寸法を前記ビス頭部外径寸法より大きく設定したこ
とを特徴とする乗客コンベアのモールディング材取付け
構造。 - 【請求項2】 前記テープ状シールの長手寸法が270
0mmに設定されるとともに、横幅寸法が11mmに設
定されることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア
のモールディング材取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12861997A JPH10316347A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 乗客コンベアのモールディング材取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12861997A JPH10316347A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 乗客コンベアのモールディング材取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10316347A true JPH10316347A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14989275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12861997A Pending JPH10316347A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 乗客コンベアのモールディング材取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10316347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012240841A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベアの欄干装置 |
| JP2017088336A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
| JP2021020766A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア用スカートモール |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12861997A patent/JPH10316347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012240841A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベアの欄干装置 |
| JP2017088336A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
| JP2021020766A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア用スカートモール |
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