JPH1031644A - 接続制御装置 - Google Patents
接続制御装置Info
- Publication number
- JPH1031644A JPH1031644A JP8186401A JP18640196A JPH1031644A JP H1031644 A JPH1031644 A JP H1031644A JP 8186401 A JP8186401 A JP 8186401A JP 18640196 A JP18640196 A JP 18640196A JP H1031644 A JPH1031644 A JP H1031644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- printer
- scanner
- setting items
- software
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一の制御対象を複数の制御装置で制御する場
合に、制御装置を切り換えたときでもその切り換え前後
で夫々の制御装置に適した適切且つ正確な制御を行うこ
とが可能な接続制御装置を提供する。 【解決手段】 制御対象の制御処理を終了する際には、
RAM内に当該終了しようとする制御に対応する記憶部
があるか否かを確認し(ステップS10)、ない場合に
は(ステップS10;NO)確保し(ステップS11)
その領域に終了しようとする制御における設定値を記憶
して(ステップS12)、制御処理を終了する。また、
制御処理を開始する際には、RAM内の当該開始しよう
とする制御に対応する記憶部内に設定値が記憶されてい
るか否かを確認し(ステップS2)、ない場合には(ス
テップS2;NO)所定の初期値を取得し(ステップS
4)、有る場合には(ステップS2;YES)記憶され
ている設定値を取得して(ステップS3)、当該初期値
又は設定値に基づいて制御処理を開始する。
合に、制御装置を切り換えたときでもその切り換え前後
で夫々の制御装置に適した適切且つ正確な制御を行うこ
とが可能な接続制御装置を提供する。 【解決手段】 制御対象の制御処理を終了する際には、
RAM内に当該終了しようとする制御に対応する記憶部
があるか否かを確認し(ステップS10)、ない場合に
は(ステップS10;NO)確保し(ステップS11)
その領域に終了しようとする制御における設定値を記憶
して(ステップS12)、制御処理を終了する。また、
制御処理を開始する際には、RAM内の当該開始しよう
とする制御に対応する記憶部内に設定値が記憶されてい
るか否かを確認し(ステップS2)、ない場合には(ス
テップS2;NO)所定の初期値を取得し(ステップS
4)、有る場合には(ステップS2;YES)記憶され
ている設定値を取得して(ステップS3)、当該初期値
又は設定値に基づいて制御処理を開始する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置等の
一の制御対象を複数の制御装置で時分割的に制御する場
合に、夫々の制御装置と制御対象の間の接続動作を行っ
て当該制御装置から制御対象を制御するための、一般に
ドライバと称される接続制御装置の技術分野に属する。
一の制御対象を複数の制御装置で時分割的に制御する場
合に、夫々の制御装置と制御対象の間の接続動作を行っ
て当該制御装置から制御対象を制御するための、一般に
ドライバと称される接続制御装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、一の制御対象を接続制御装置を介
して一の制御装置から制御しようとする場合に、一般に
は、当該制御装置において、当該制御対象を制御する上
で必要な種々の設定事項を設定して制御を行うことが行
われている。
して一の制御装置から制御しようとする場合に、一般に
は、当該制御装置において、当該制御対象を制御する上
で必要な種々の設定事項を設定して制御を行うことが行
われている。
【0003】ところで、一の制御対象を複数の制御装置
で制御する場合に、これらの制御装置において処理方式
等の制御動作が異なるときには、上記設定事項の設定内
容や設定事項自体の数又は種類が夫々の制御装置毎に異
なる場合がある。
で制御する場合に、これらの制御装置において処理方式
等の制御動作が異なるときには、上記設定事項の設定内
容や設定事項自体の数又は種類が夫々の制御装置毎に異
なる場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
接続制御装置においては、現在制御対象を制御している
制御装置についての上記設定事項を記憶することは行わ
れていたが、制御装置を切り換えて当該制御対象を制御
する場合にも、切り換え前の設定事項がそのまま有効と
なり、切り換え後の制御装置で制御対象を制御する際に
当該切り換え前の設定事項に基づいて制御することとな
るため、制御上の誤動作や制御が全くできなくなるとい
う問題点があった。
接続制御装置においては、現在制御対象を制御している
制御装置についての上記設定事項を記憶することは行わ
れていたが、制御装置を切り換えて当該制御対象を制御
する場合にも、切り換え前の設定事項がそのまま有効と
なり、切り換え後の制御装置で制御対象を制御する際に
当該切り換え前の設定事項に基づいて制御することとな
るため、制御上の誤動作や制御が全くできなくなるとい
う問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みて成
されたもので、その課題は、一の制御対象を複数の制御
装置で制御する場合に、制御装置を切り換えたときでも
その切り換え前後で夫々の制御装置に適した適切且つ正
確な制御を行うことが可能な接続制御装置を提供するこ
とにある。
されたもので、その課題は、一の制御対象を複数の制御
装置で制御する場合に、制御装置を切り換えたときでも
その切り換え前後で夫々の制御装置に適した適切且つ正
確な制御を行うことが可能な接続制御装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、プリンタ装置等の一の
制御対象を、複数の異なるアプリケーションソフトウエ
アにより動作するCPU等の制御手段で時分割的に切り
換えて制御する場合における、前記制御対象と夫々の前
記制御手段とを接続するための接続処理を行う接続制御
装置であって、夫々の前記制御手段により前記制御対象
を制御するための当該制御手段毎に対応した設定事項を
記憶する記憶部等の記憶手段を、夫々の前記制御手段毎
に対応して備えると共に、一の前記制御手段により前記
制御対象を制御するとき、当該一の制御手段に対応する
前記記憶手段から前記一の制御手段に対応した前記設定
事項を読み出して前記一の制御手段に出力する出力部等
の出力手段を備える。
めに、請求項1に記載の発明は、プリンタ装置等の一の
制御対象を、複数の異なるアプリケーションソフトウエ
アにより動作するCPU等の制御手段で時分割的に切り
換えて制御する場合における、前記制御対象と夫々の前
記制御手段とを接続するための接続処理を行う接続制御
装置であって、夫々の前記制御手段により前記制御対象
を制御するための当該制御手段毎に対応した設定事項を
記憶する記憶部等の記憶手段を、夫々の前記制御手段毎
に対応して備えると共に、一の前記制御手段により前記
制御対象を制御するとき、当該一の制御手段に対応する
前記記憶手段から前記一の制御手段に対応した前記設定
事項を読み出して前記一の制御手段に出力する出力部等
の出力手段を備える。
【0007】請求項1に記載の発明の作用によれば、夫
々の制御手段毎に対応して備えられた記憶手段は、夫々
の制御手段毎に対応した設定事項を記憶する。そして、
出力手段は、一の制御手段により制御対象を制御すると
き、当該一の制御手段に対応する記憶手段から一の制御
手段に対応した設定事項を読み出して当該一の制御手段
に出力する。
々の制御手段毎に対応して備えられた記憶手段は、夫々
の制御手段毎に対応した設定事項を記憶する。そして、
出力手段は、一の制御手段により制御対象を制御すると
き、当該一の制御手段に対応する記憶手段から一の制御
手段に対応した設定事項を読み出して当該一の制御手段
に出力する。
【0008】よって、各制御手段毎に対応した記憶手段
が夫々の制御手段により制御対象を制御するための設定
事項を記憶し、出力手段は、一の制御手段で制御対象を
制御する際に、当該制御手段に対応して記憶手段に記憶
した設定事項を当該一の制御手段に対して出力するの
で、夫々の制御手段毎に設定事項を設定し直す必要が無
く、且つ、制御手段による制御対象の制御を正確に行う
ことができる。
が夫々の制御手段により制御対象を制御するための設定
事項を記憶し、出力手段は、一の制御手段で制御対象を
制御する際に、当該制御手段に対応して記憶手段に記憶
した設定事項を当該一の制御手段に対して出力するの
で、夫々の制御手段毎に設定事項を設定し直す必要が無
く、且つ、制御手段による制御対象の制御を正確に行う
ことができる。
【0009】上記の課題を解決するために、請求項2に
記載の発明は、請求項1に記載の接続制御装置におい
て、前記記憶手段は、夫々の前記制御手段により前記制
御対象を制御するための最新の前記設定事項を少なくと
も記憶するように構成される。
記載の発明は、請求項1に記載の接続制御装置におい
て、前記記憶手段は、夫々の前記制御手段により前記制
御対象を制御するための最新の前記設定事項を少なくと
も記憶するように構成される。
【0010】請求項2に記載の発明の作用によれば、請
求項1に記載の発明の作用に加えて、記憶手段は、夫々
の制御手段により制御対象を制御するための最新の設定
事項を少なくとも記憶するので、各制御手段は、直前に
制御していた状態から連続して制御対象を制御すること
ができる。
求項1に記載の発明の作用に加えて、記憶手段は、夫々
の制御手段により制御対象を制御するための最新の設定
事項を少なくとも記憶するので、各制御手段は、直前に
制御していた状態から連続して制御対象を制御すること
ができる。
【0011】上記の課題を解決するために、請求項3に
記載の発明は、請求項1又は2に記載の接続制御装置に
おいて、前記制御対象は夫々の前記制御手段により処理
された記録情報を所定の記録用紙に記録して出力するプ
リンタ手段であり、前記接続制御装置は、当該プリンタ
手段と夫々の前記制御手段とを接続するためのプリンタ
ドライバであるように構成される。
記載の発明は、請求項1又は2に記載の接続制御装置に
おいて、前記制御対象は夫々の前記制御手段により処理
された記録情報を所定の記録用紙に記録して出力するプ
リンタ手段であり、前記接続制御装置は、当該プリンタ
手段と夫々の前記制御手段とを接続するためのプリンタ
ドライバであるように構成される。
【0012】請求項3に記載の発明の作用によれば、請
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、制御対象は
プリンタ手段であり、接続制御装置はプリンタドライバ
であるので、複数の制御手段で一のプリンタ手段を共用
する場合に、夫々の制御手段毎にプリンタ手段制御用の
設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制御手段によ
るプリンタ手段の制御を正確に行うことができる。
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、制御対象は
プリンタ手段であり、接続制御装置はプリンタドライバ
であるので、複数の制御手段で一のプリンタ手段を共用
する場合に、夫々の制御手段毎にプリンタ手段制御用の
設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制御手段によ
るプリンタ手段の制御を正確に行うことができる。
【0013】上記の課題を解決するために、請求項4に
記載の発明は、請求項1又は2に記載の接続制御装置に
おいて、前記制御対象は夫々の前記制御手段に対して情
報を入力するためのスキャナ手段であり、前記接続制御
装置は、当該スキャナ手段と夫々の前記制御手段とを接
続するためのスキャナドライバであるように構成され
る。
記載の発明は、請求項1又は2に記載の接続制御装置に
おいて、前記制御対象は夫々の前記制御手段に対して情
報を入力するためのスキャナ手段であり、前記接続制御
装置は、当該スキャナ手段と夫々の前記制御手段とを接
続するためのスキャナドライバであるように構成され
る。
【0014】請求項4に記載の発明の作用によれば、請
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、制御対象は
スキャナ手段であり、接続制御装置はスキャナドライバ
であるので、複数の制御手段で一のスキャナ手段を共用
する場合に、夫々の制御手段毎にスキャナ手段制御用の
設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制御手段によ
るスキャナ手段の制御を正確に行うことができる。
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、制御対象は
スキャナ手段であり、接続制御装置はスキャナドライバ
であるので、複数の制御手段で一のスキャナ手段を共用
する場合に、夫々の制御手段毎にスキャナ手段制御用の
設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制御手段によ
るスキャナ手段の制御を正確に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な実施の形態
について、図面に基づいて説明する。なお、以下に説明
する実施の形態は、アプリケーションプログラム(プリ
ンタによる印刷出力動作を行うためのプリンタ制御プロ
グラムやスキャナによる画像読取り動作を行うためのス
キャナ制御プログラム)を切り換えて実行することによ
り複数の制御装置として機能するパーソナルコンピュー
タを用いて、上記スキャナ及びプリンタとしての機能を
有する多機能周辺装置を制御する場合に適用したもので
ある。 (I)構成 始めに、図1及び図2を用いて、本発明を適用したパー
ソナルコンピュータ及び多機能周辺装置の構成について
説明する。
について、図面に基づいて説明する。なお、以下に説明
する実施の形態は、アプリケーションプログラム(プリ
ンタによる印刷出力動作を行うためのプリンタ制御プロ
グラムやスキャナによる画像読取り動作を行うためのス
キャナ制御プログラム)を切り換えて実行することによ
り複数の制御装置として機能するパーソナルコンピュー
タを用いて、上記スキャナ及びプリンタとしての機能を
有する多機能周辺装置を制御する場合に適用したもので
ある。 (I)構成 始めに、図1及び図2を用いて、本発明を適用したパー
ソナルコンピュータ及び多機能周辺装置の構成について
説明する。
【0016】先ず、図1を用いてその全体構成を説明
し、更に、図2を用いて本発明に関連する部分のみの細
部構成について説明する。なお、図1に示すパーソナル
コンピュータ1は、複数のアプリケーションソフトウェ
アを同時に起動することが可能であり、多機能周辺装置
2は、後述するように、ファクシミリ装置、プリンタ、
スキャナ及び複写装置としての機能を備えている。
し、更に、図2を用いて本発明に関連する部分のみの細
部構成について説明する。なお、図1に示すパーソナル
コンピュータ1は、複数のアプリケーションソフトウェ
アを同時に起動することが可能であり、多機能周辺装置
2は、後述するように、ファクシミリ装置、プリンタ、
スキャナ及び複写装置としての機能を備えている。
【0017】図1に示すように、実施形態のパーソナル
コンピュータ1は、CPU11と、ROM(Read Only
Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13
と、ゲートアレイ14と、インタフェース15と、ハー
ドディスク装置16と、フレキシブルディスクドライブ
17と、操作部18とにより構成されている。そして、
CPU11、ROM12、RAM13、ゲートアレイ1
4及びインタフェース15は、相互にバス線を介して接
続されている。当該バス線は、データバス、アドレスバ
ス及び制御信号線を含むが、これについては、後述する
多機能周辺装置2におけるバス線についても同様であ
る。
コンピュータ1は、CPU11と、ROM(Read Only
Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13
と、ゲートアレイ14と、インタフェース15と、ハー
ドディスク装置16と、フレキシブルディスクドライブ
17と、操作部18とにより構成されている。そして、
CPU11、ROM12、RAM13、ゲートアレイ1
4及びインタフェース15は、相互にバス線を介して接
続されている。当該バス線は、データバス、アドレスバ
ス及び制御信号線を含むが、これについては、後述する
多機能周辺装置2におけるバス線についても同様であ
る。
【0018】また、図2に示すように、CPU11は、
制御手段としての制御部11A乃至11C並びに制御部
11a乃至11cと、プリンタドライバ11Dと、スキ
ャナドライバ11dとにより構成される。更に、プリン
タドライバ11Dは、出力手段としての出力部11Eを
備え、スキャナドライバ11dは、出力手段としての出
力部11eを備えている。
制御手段としての制御部11A乃至11C並びに制御部
11a乃至11cと、プリンタドライバ11Dと、スキ
ャナドライバ11dとにより構成される。更に、プリン
タドライバ11Dは、出力手段としての出力部11Eを
備え、スキャナドライバ11dは、出力手段としての出
力部11eを備えている。
【0019】一方、RAM13は、記憶手段としての記
憶部13A乃至13C並びに記憶部13a乃至13c
と、共通事項記憶部13D及び13dとにより構成され
ている。
憶部13A乃至13C並びに記憶部13a乃至13c
と、共通事項記憶部13D及び13dとにより構成され
ている。
【0020】次に、パーソナルコンピュータ1の動作に
ついて説明する。CPU11は、ハードディスク装置1
6に予め記憶されている基本ソフトウエア又は各種の上
記アプリケーションソフトウェアに基づいて動作する。
このとき、多機能周辺装置2に含まれる後述のプリンタ
の制御時においては、実際には、上記アプリケーション
ソフトウェアに含まれる複数種類のプリンタ制御ソフト
ウエアに対応して、CPU11が夫々制御部11A乃至
11Cとして動作するものである。すなわち、制御部1
1A乃至11Cは、夫々異なる処理方式を有するプリン
タ制御ソフトウェアに対応して、当該夫々のプリンタ制
御ソフトウェアにより設定されているプリンタ制御動作
を実行するのである。このプリンタ制御ソフトウェアと
しては、例えば、「Word」(プリンタ制御ソフトウ
ェアの商品名であり、米国マイクロソフトコーポレーシ
ョン(Microsoft Corporation )社の登録商標であ
る。)、「Excel」(同様に米国マイクロソフトコ
ーポレーション社の登録商標である。)、「Photo
Shop」(同様に米国アドビシステムスインコーポレ
ーテッド(Adobe Systems Incorporated)社の登録商標
である。)又は「Illastlator」(同様に米
国アドビシステムスインコーポレーテッド社の登録商標
である。)等のソフトウェアがある。
ついて説明する。CPU11は、ハードディスク装置1
6に予め記憶されている基本ソフトウエア又は各種の上
記アプリケーションソフトウェアに基づいて動作する。
このとき、多機能周辺装置2に含まれる後述のプリンタ
の制御時においては、実際には、上記アプリケーション
ソフトウェアに含まれる複数種類のプリンタ制御ソフト
ウエアに対応して、CPU11が夫々制御部11A乃至
11Cとして動作するものである。すなわち、制御部1
1A乃至11Cは、夫々異なる処理方式を有するプリン
タ制御ソフトウェアに対応して、当該夫々のプリンタ制
御ソフトウェアにより設定されているプリンタ制御動作
を実行するのである。このプリンタ制御ソフトウェアと
しては、例えば、「Word」(プリンタ制御ソフトウ
ェアの商品名であり、米国マイクロソフトコーポレーシ
ョン(Microsoft Corporation )社の登録商標であ
る。)、「Excel」(同様に米国マイクロソフトコ
ーポレーション社の登録商標である。)、「Photo
Shop」(同様に米国アドビシステムスインコーポレ
ーテッド(Adobe Systems Incorporated)社の登録商標
である。)又は「Illastlator」(同様に米
国アドビシステムスインコーポレーテッド社の登録商標
である。)等のソフトウェアがある。
【0021】また、多機能周辺装置2に含まれる後述の
スキャナの制御時においては、上記アプリケーションソ
フトウェアに含まれる複数種類のスキャナ制御ソフトウ
エアに対応して、CPU11が夫々制御部11a乃至1
1cとして動作するものである。すなわち、制御部11
a乃至11cは、夫々異なる処理方式を有するスキャナ
制御ソフトウェアに対応して、当該夫々のスキャナ制御
ソフトウェアにより設定されているスキャナ制御動作を
実行するのである。このスキャナ制御ソフトウェアとし
ては、例えば、スキャナに対するインターフェース動作
の規格であるTWAIN規格(Technology Without Any
Intersted Name 、スキャナの入出力に関する規格)に
対応したスキャナ制御ソフトウェアのうち、白又は黒の
みを判定して画像等を読み込むソフトウエアと、画像等
を階調を有するように読み込むことが可能なソフトウェ
ア等がある。
スキャナの制御時においては、上記アプリケーションソ
フトウェアに含まれる複数種類のスキャナ制御ソフトウ
エアに対応して、CPU11が夫々制御部11a乃至1
1cとして動作するものである。すなわち、制御部11
a乃至11cは、夫々異なる処理方式を有するスキャナ
制御ソフトウェアに対応して、当該夫々のスキャナ制御
ソフトウェアにより設定されているスキャナ制御動作を
実行するのである。このスキャナ制御ソフトウェアとし
ては、例えば、スキャナに対するインターフェース動作
の規格であるTWAIN規格(Technology Without Any
Intersted Name 、スキャナの入出力に関する規格)に
対応したスキャナ制御ソフトウェアのうち、白又は黒の
みを判定して画像等を読み込むソフトウエアと、画像等
を階調を有するように読み込むことが可能なソフトウェ
ア等がある。
【0022】上記CPU11の動作に対応して、ROM
12は、上記アプリケーションソフトウエア以外の、当
該CPU11を動作させるために必要な基本的な制御プ
ログラムを読み出しのみ可能に記憶し、CPU11から
の要求に応じて出力する。
12は、上記アプリケーションソフトウエア以外の、当
該CPU11を動作させるために必要な基本的な制御プ
ログラムを読み出しのみ可能に記憶し、CPU11から
の要求に応じて出力する。
【0023】一方、RAM13は、CPU11によりプ
リンタ制御又はスキャナ制御の際に必要なデータを一時
的に記憶し、必要に応じてバス線に出力する。これと並
行して、RAM13内の共通事項記憶部13Dは、上記
プリンタ制御の際に各プリンタ制御ソフトウェアに共通
的なプリンタ制御に必要な共通事項を一時的に記憶し、
当該共通事項は、各プリンタ制御ソフトウェアによって
プリンタを制御する際にバス線を介して出力部11Eの
制御により各制御部11A乃至11Cに出力される。
リンタ制御又はスキャナ制御の際に必要なデータを一時
的に記憶し、必要に応じてバス線に出力する。これと並
行して、RAM13内の共通事項記憶部13Dは、上記
プリンタ制御の際に各プリンタ制御ソフトウェアに共通
的なプリンタ制御に必要な共通事項を一時的に記憶し、
当該共通事項は、各プリンタ制御ソフトウェアによって
プリンタを制御する際にバス線を介して出力部11Eの
制御により各制御部11A乃至11Cに出力される。
【0024】更に、RAM13内の各記憶部13A乃至
13Cは、上記プリンタ制御の際に各プリンタ制御ソフ
トウェアに独特のプリンタ制御に必要な設定事項を各プ
リンタ制御ソフトウェア毎に一時的に記憶し、当該設定
事項は、夫々のプリンタ制御ソフトウェアによってプリ
ンタを制御する際にバス線を介して出力部11Eの制御
により夫々のプリンタ制御ソフトウェアに対応する制御
部11A乃至11Cに出力される。
13Cは、上記プリンタ制御の際に各プリンタ制御ソフ
トウェアに独特のプリンタ制御に必要な設定事項を各プ
リンタ制御ソフトウェア毎に一時的に記憶し、当該設定
事項は、夫々のプリンタ制御ソフトウェアによってプリ
ンタを制御する際にバス線を介して出力部11Eの制御
により夫々のプリンタ制御ソフトウェアに対応する制御
部11A乃至11Cに出力される。
【0025】また、RAM13内の共通事項記憶部13
dは、上記スキャナ制御の際に各スキャナ制御ソフトウ
ェアに共通的なスキャナ制御に必要な共通事項を一時的
に記憶し、当該共通事項は、各スキャナ制御ソフトウェ
アによってスキャナを制御する際にバス線を介して出力
部11eの制御により各制御部11a乃至11cに出力
される。
dは、上記スキャナ制御の際に各スキャナ制御ソフトウ
ェアに共通的なスキャナ制御に必要な共通事項を一時的
に記憶し、当該共通事項は、各スキャナ制御ソフトウェ
アによってスキャナを制御する際にバス線を介して出力
部11eの制御により各制御部11a乃至11cに出力
される。
【0026】更に、RAM13内の各記憶部13a乃至
13cは、上記スキャナ制御の際に各スキャナ制御ソフ
トウェアに独特のスキャナ制御に必要な設定事項を各ス
キャナ制御ソフトウェア毎に一時的に記憶し、当該設定
事項は、夫々のスキャナ制御ソフトウェアによってスキ
ャナを制御する際にバス線を介して出力部11eの制御
により夫々のスキャナ制御ソフトウェアに対応する制御
部11a乃至11cに出力される。
13cは、上記スキャナ制御の際に各スキャナ制御ソフ
トウェアに独特のスキャナ制御に必要な設定事項を各ス
キャナ制御ソフトウェア毎に一時的に記憶し、当該設定
事項は、夫々のスキャナ制御ソフトウェアによってスキ
ャナを制御する際にバス線を介して出力部11eの制御
により夫々のスキャナ制御ソフトウェアに対応する制御
部11a乃至11cに出力される。
【0027】更に上記CPU11の動作に伴い、ゲート
アレイ14は、ハードディスク装置16、フレキシブル
ディスクドライブ17及び操作部18の各々とCPU1
1とのインターフェース動作を行う。
アレイ14は、ハードディスク装置16、フレキシブル
ディスクドライブ17及び操作部18の各々とCPU1
1とのインターフェース動作を行う。
【0028】このとき、ハードディスク装置16は、夫
々の上記アプリケーションソフトウエアを記憶し、必要
に応じてCPU11に出力する。更に、フレキシブルデ
ィスクドライブ17は、フレキシブルディスクに上記ア
プリケーションソフトウエアが記憶されている場合にそ
れを読み出し、必要に応じてCPU11に出力する。
々の上記アプリケーションソフトウエアを記憶し、必要
に応じてCPU11に出力する。更に、フレキシブルデ
ィスクドライブ17は、フレキシブルディスクに上記ア
プリケーションソフトウエアが記憶されている場合にそ
れを読み出し、必要に応じてCPU11に出力する。
【0029】これらの動作を実行させるために、操作部
18には、必要な複数のキースイッチ等が備えられてい
る。インターフェース15は、多機能周辺装置2内のイ
ンターフェース25とケーブル31を介して接続されて
おり、例えば、RS−232C等の規格に基づいて、パ
ーソナルコンピュータ1と多機能周辺装置2とのデータ
の送受信を制御する。
18には、必要な複数のキースイッチ等が備えられてい
る。インターフェース15は、多機能周辺装置2内のイ
ンターフェース25とケーブル31を介して接続されて
おり、例えば、RS−232C等の規格に基づいて、パ
ーソナルコンピュータ1と多機能周辺装置2とのデータ
の送受信を制御する。
【0030】より具体的には、インターフェース15
は、受信データ蓄積用のバッファメモリ15aと、送信
データ蓄積用のバッファメモリ15bと、通信制御部1
5Aとを備えている。そして、通信制御部15Aは、デ
ータ送信時においては、バッファメモリ15bにバス線
を介して転送されたCPU11等からのデータを所定周
波数のクロック信号に同期させて一定量ずつ順次シリア
ル信号として多機能周辺装置2へ出力する。また、多機
能周辺装置2からのデータ受信時においては、多機能周
辺装置2のインターフェース25からシリアル信号とし
て送信されてくるデータを順次バッファメモリ15aに
記憶させながら受信する動作を行う。
は、受信データ蓄積用のバッファメモリ15aと、送信
データ蓄積用のバッファメモリ15bと、通信制御部1
5Aとを備えている。そして、通信制御部15Aは、デ
ータ送信時においては、バッファメモリ15bにバス線
を介して転送されたCPU11等からのデータを所定周
波数のクロック信号に同期させて一定量ずつ順次シリア
ル信号として多機能周辺装置2へ出力する。また、多機
能周辺装置2からのデータ受信時においては、多機能周
辺装置2のインターフェース25からシリアル信号とし
て送信されてくるデータを順次バッファメモリ15aに
記憶させながら受信する動作を行う。
【0031】一方、多機能周辺装置2は、図1に示すよ
うに、上記インターフェース25の他、CPU21と、
RAM22と、ROM23と、ゲートアレイ24と、ス
キャナ26と、プリンタ27と、モデム28とにより構
成されている。
うに、上記インターフェース25の他、CPU21と、
RAM22と、ROM23と、ゲートアレイ24と、ス
キャナ26と、プリンタ27と、モデム28とにより構
成されている。
【0032】次に、多機能周辺装置2の動作について説
明する。CPU21は、インターフェース25を介して
入力されたパーソナルコンピュータ1からのデータに基
づいて、多機能周辺装置2全体を制御する。
明する。CPU21は、インターフェース25を介して
入力されたパーソナルコンピュータ1からのデータに基
づいて、多機能周辺装置2全体を制御する。
【0033】このとき、ROM23は、CPU21の動
作に必要な制御プログラムを読み出しのみ可能に記憶
し、CPU21からの要求に応じて出力する。そして、
RAM22は、プリンタ27によって印刷出力するデー
タ又はスキャナ26により読み取った画像等のデータを
一時的に記憶する。
作に必要な制御プログラムを読み出しのみ可能に記憶
し、CPU21からの要求に応じて出力する。そして、
RAM22は、プリンタ27によって印刷出力するデー
タ又はスキャナ26により読み取った画像等のデータを
一時的に記憶する。
【0034】ゲートアレイ14は、スキャナ26、プリ
ンタ27及びモデム28の各々とCPU21との間のイ
ンターフェース動作を行う。更に、スキャナ26は、パ
ーソナルコンピュータ1における各スキャナ制御プログ
ラムに基づいてインターフェース25を介して入力され
るデータに基づいて、CPU21の制御の下、画像等を
読み取って対応する読取信号をゲートアレイ24を介し
てパーソナルコンピュータ1に出力する。
ンタ27及びモデム28の各々とCPU21との間のイ
ンターフェース動作を行う。更に、スキャナ26は、パ
ーソナルコンピュータ1における各スキャナ制御プログ
ラムに基づいてインターフェース25を介して入力され
るデータに基づいて、CPU21の制御の下、画像等を
読み取って対応する読取信号をゲートアレイ24を介し
てパーソナルコンピュータ1に出力する。
【0035】また、プリンタ27は、パーソナルコンピ
ュータ1における各プリンタ制御プログラムに基づいて
インターフェース25を介して入力されるデータに基づ
いて、CPU21の制御の下、入力されたデータを所定
の記録用紙等に印刷して出力する。
ュータ1における各プリンタ制御プログラムに基づいて
インターフェース25を介して入力されるデータに基づ
いて、CPU21の制御の下、入力されたデータを所定
の記録用紙等に印刷して出力する。
【0036】最後にモデム28は、ファクシミリ通信が
可能とされており、当該ファクシミリ通信に際してゲー
トアレイ24を介して入力された送信データにより所定
の搬送波を変調して出力すると共に、外部から受信した
受信搬送波を復調して受信データを取り出し、ゲートア
レイ24を介してパーソナルコンピュータ1等に出力す
る。このとき、モデム28は、電話回線等の通信回線3
2を介して外部と接続されている。 (II)動作 次に、パーソナルコンピュータ1及び多機能周辺装置2
における本発明に係る動作について、図2及び図3を用
いて説明する。なお、以下に説明する動作においては、
複数の異なるプリンタ制御ソフトウェアにより、プリン
タ27を制御する場合について説明する。
可能とされており、当該ファクシミリ通信に際してゲー
トアレイ24を介して入力された送信データにより所定
の搬送波を変調して出力すると共に、外部から受信した
受信搬送波を復調して受信データを取り出し、ゲートア
レイ24を介してパーソナルコンピュータ1等に出力す
る。このとき、モデム28は、電話回線等の通信回線3
2を介して外部と接続されている。 (II)動作 次に、パーソナルコンピュータ1及び多機能周辺装置2
における本発明に係る動作について、図2及び図3を用
いて説明する。なお、以下に説明する動作においては、
複数の異なるプリンタ制御ソフトウェアにより、プリン
タ27を制御する場合について説明する。
【0037】始めに、新たに所定のプリンタ制御ソフト
ウェアの処理を開始する場合の動作について、図3
(a)を用いて説明する。図3(a)に示すように、処
理の開始時においては、始めに、各ソフトウェアを識別
するパラメータAに処理を開始するソフトウェア名を設
定する(ステップS1)。
ウェアの処理を開始する場合の動作について、図3
(a)を用いて説明する。図3(a)に示すように、処
理の開始時においては、始めに、各ソフトウェアを識別
するパラメータAに処理を開始するソフトウェア名を設
定する(ステップS1)。
【0038】次に、RAM13内の記憶部13A乃至1
1Cのうちの設定したソフトウェア名に対応する記憶部
内に、設定したソフトウェアに対応する設定項目が既に
記憶されているか否かが判定される(ステップS2)。
1Cのうちの設定したソフトウェア名に対応する記憶部
内に、設定したソフトウェアに対応する設定項目が既に
記憶されているか否かが判定される(ステップS2)。
【0039】そして、設定項目が記憶されている場合に
は(ステップS2;YES)、その設定項目を、制御部
11A乃至11Cのうち当該ソフトウェアに対応した動
作を実行する制御部に対して出力部11Eを介して出力
し(ステップS3)、その後、共通事項記憶部11Dに
記憶されている共通事項を読み出した後、当該動作を実
行する制御部に対して出力部11Eを介して出力し(ス
テップS5)、プリンタ制御処理を開始する(ステップ
S6)。
は(ステップS2;YES)、その設定項目を、制御部
11A乃至11Cのうち当該ソフトウェアに対応した動
作を実行する制御部に対して出力部11Eを介して出力
し(ステップS3)、その後、共通事項記憶部11Dに
記憶されている共通事項を読み出した後、当該動作を実
行する制御部に対して出力部11Eを介して出力し(ス
テップS5)、プリンタ制御処理を開始する(ステップ
S6)。
【0040】一方、ステップS2における判定におい
て、対応する記憶部内に設定したソフトウェアに対応す
る設定項目が記憶されていない場合には(ステップS
2;NO)、予め設定されている当該ソフトウェアに対
応する初期設定事項をRAM13から読み出して当該動
作を実行する制御部に対して出力部11Eを介して出力
し(ステップS4)、ステップS5に移行する。
て、対応する記憶部内に設定したソフトウェアに対応す
る設定項目が記憶されていない場合には(ステップS
2;NO)、予め設定されている当該ソフトウェアに対
応する初期設定事項をRAM13から読み出して当該動
作を実行する制御部に対して出力部11Eを介して出力
し(ステップS4)、ステップS5に移行する。
【0041】次に、所定のプリンタ制御ソフトウェアの
処理を終了する場合の動作について、図3(b)を用い
て説明する。図3(b)に示すように、処理の終了時に
おいては、プリンタ制御処理が終了すると、次に、RA
M13内に現在処理を終了しようとしているプリンタ制
御ソフトウエアに対応した記憶部があるか否かがCPU
11において判定され(ステップS10)、対応した記
憶部がないときには(ステップS10;NO)RAM1
3内のまだ使用されていない記憶領域に当該終了しよう
としているプリンタ制御ソフトウエアに対応する記憶部
を確保し(ステップS11)、当該確保した記憶部に終
了しようとしているプリンタ制御ソフトウエアにおける
現在の設定事項における設定内容を記憶する(ステップ
S12)。
処理を終了する場合の動作について、図3(b)を用い
て説明する。図3(b)に示すように、処理の終了時に
おいては、プリンタ制御処理が終了すると、次に、RA
M13内に現在処理を終了しようとしているプリンタ制
御ソフトウエアに対応した記憶部があるか否かがCPU
11において判定され(ステップS10)、対応した記
憶部がないときには(ステップS10;NO)RAM1
3内のまだ使用されていない記憶領域に当該終了しよう
としているプリンタ制御ソフトウエアに対応する記憶部
を確保し(ステップS11)、当該確保した記憶部に終
了しようとしているプリンタ制御ソフトウエアにおける
現在の設定事項における設定内容を記憶する(ステップ
S12)。
【0042】一方、ステップS10における判定におい
て、終了するプリンタ制御ソフトウエアに対応した記憶
部が既に確保されているときは(ステップS10;YE
S)当該確保されている記憶部に終了しようとしている
プリンタ制御ソフトウエアにおける現在の設定事項にお
ける設定内容を記憶する(ステップS12)。
て、終了するプリンタ制御ソフトウエアに対応した記憶
部が既に確保されているときは(ステップS10;YE
S)当該確保されている記憶部に終了しようとしている
プリンタ制御ソフトウエアにおける現在の設定事項にお
ける設定内容を記憶する(ステップS12)。
【0043】RAM13内に現在の設定事項における設
定内容が記憶されると(ステップS12)、次に、各プ
リンタ制御ソフトウエアに共通的な事項の内容を共通事
項記憶部13Dに記憶し(ステップS13)、処理を終
了する。
定内容が記憶されると(ステップS12)、次に、各プ
リンタ制御ソフトウエアに共通的な事項の内容を共通事
項記憶部13Dに記憶し(ステップS13)、処理を終
了する。
【0044】以上説明したように、実施形態のパーソナ
ルコンピュータ1及び多機能周辺装置2の動作によれ
ば、各制御部(プリンタ制御ソフトウエア)11A乃至
11Cに対応した記憶部13A乃至13Cが夫々の制御
部によりプリンタ27を制御するための設定事項を記憶
し、出力部11Eが、一の制御部でプリンタ27を制御
する際に当該制御部に対応して記憶部に記憶した設定事
項を当該一の制御部に対して出力するので、夫々の制御
部毎に設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制御部
によるプリンタ27の制御を正確に行うことができる。
ルコンピュータ1及び多機能周辺装置2の動作によれ
ば、各制御部(プリンタ制御ソフトウエア)11A乃至
11Cに対応した記憶部13A乃至13Cが夫々の制御
部によりプリンタ27を制御するための設定事項を記憶
し、出力部11Eが、一の制御部でプリンタ27を制御
する際に当該制御部に対応して記憶部に記憶した設定事
項を当該一の制御部に対して出力するので、夫々の制御
部毎に設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制御部
によるプリンタ27の制御を正確に行うことができる。
【0045】また、各記憶部13A乃至13Cは、夫々
の制御部によりプリンタ27を制御するための最新の設
定事項を少なくとも記憶するので、各制御部11A乃至
11Cは、直前に制御していた状態から連続してプリン
タ27を制御することができる。
の制御部によりプリンタ27を制御するための最新の設
定事項を少なくとも記憶するので、各制御部11A乃至
11Cは、直前に制御していた状態から連続してプリン
タ27を制御することができる。
【0046】更に、複数の制御部11A乃至11Cで一
のプリンタ27を共用する場合に、夫々の制御部11A
乃至11C毎にプリンタ27制御用の設定事項を設定し
直す必要が無く、且つ、制御部11A乃至11Cによる
プリンタ27の制御を正確に行うことができる。
のプリンタ27を共用する場合に、夫々の制御部11A
乃至11C毎にプリンタ27制御用の設定事項を設定し
直す必要が無く、且つ、制御部11A乃至11Cによる
プリンタ27の制御を正確に行うことができる。
【0047】なお、以上の実施形態においては、プリン
タ27を複数の制御部11A乃至11Cにより制御する
場合について説明したが、これに限らず、多機能周辺装
置2に含まれるスキャナ26を複数の制御部11a乃至
11cにより制御する場合についても、図3に示す制御
開始時の処理及び制御終了時の処理を実行することによ
り、上記実施形態と同様の効果を奏することができる。
タ27を複数の制御部11A乃至11Cにより制御する
場合について説明したが、これに限らず、多機能周辺装
置2に含まれるスキャナ26を複数の制御部11a乃至
11cにより制御する場合についても、図3に示す制御
開始時の処理及び制御終了時の処理を実行することによ
り、上記実施形態と同様の効果を奏することができる。
【0048】更に、本発明は、上記各実施形態に限ら
ず、複数の制御部(制御ソフトウェア)により一の制御
対象を制御する場合に広く適用することができる。
ず、複数の制御部(制御ソフトウェア)により一の制御
対象を制御する場合に広く適用することができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、各制御手段毎に対応した記憶手段が夫々
の制御手段により制御対象を制御するための設定事項を
記憶し、出力手段は、一の制御手段で制御対象を制御す
る際に、当該制御手段に対応して記憶手段に記憶した設
定事項を当該一の制御手段に対して出力するので、夫々
の制御手段毎に設定事項を設定し直す必要が無く、且
つ、制御手段による制御対象の制御を正確に行うことが
できる。
発明によれば、各制御手段毎に対応した記憶手段が夫々
の制御手段により制御対象を制御するための設定事項を
記憶し、出力手段は、一の制御手段で制御対象を制御す
る際に、当該制御手段に対応して記憶手段に記憶した設
定事項を当該一の制御手段に対して出力するので、夫々
の制御手段毎に設定事項を設定し直す必要が無く、且
つ、制御手段による制御対象の制御を正確に行うことが
できる。
【0050】従って、複数の制御手段により一の制御対
象を制御する場合に、より簡便且つ正確に制御すること
ができる。請求項2に記載の発明によれば、請求項1に
記載の発明の効果に加えて、記憶手段が夫々の制御手段
により制御対象を制御するための最新の設定事項を少な
くとも記憶するので、各制御手段は、直前に制御してい
た状態から連続して制御対象を制御することができる。
象を制御する場合に、より簡便且つ正確に制御すること
ができる。請求項2に記載の発明によれば、請求項1に
記載の発明の効果に加えて、記憶手段が夫々の制御手段
により制御対象を制御するための最新の設定事項を少な
くとも記憶するので、各制御手段は、直前に制御してい
た状態から連続して制御対象を制御することができる。
【0051】従って、各制御手段毎に迅速に制御対象の
制御を再開することができる。請求項3に記載の発明に
よれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加えて、
制御対象はプリンタ手段であり、接続制御装置はプリン
タドライバであるので、複数の制御手段で一のプリンタ
手段を共用する場合に、夫々の制御手段毎にプリンタ手
段制御用の設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制
御手段によるプリンタ手段の制御を正確に行うことがで
きる。
制御を再開することができる。請求項3に記載の発明に
よれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加えて、
制御対象はプリンタ手段であり、接続制御装置はプリン
タドライバであるので、複数の制御手段で一のプリンタ
手段を共用する場合に、夫々の制御手段毎にプリンタ手
段制御用の設定事項を設定し直す必要が無く、且つ、制
御手段によるプリンタ手段の制御を正確に行うことがで
きる。
【0052】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
又は2に記載の発明の効果に加えて、制御対象はスキャ
ナ手段であり、接続制御装置はスキャナドライバである
ので、複数の制御手段で一のスキャナ手段を共用する場
合に、夫々の制御手段毎にスキャナ手段制御用の設定事
項を設定し直す必要が無く、且つ、制御手段によるスキ
ャナ手段の制御を正確に行うことができる。
又は2に記載の発明の効果に加えて、制御対象はスキャ
ナ手段であり、接続制御装置はスキャナドライバである
ので、複数の制御手段で一のスキャナ手段を共用する場
合に、夫々の制御手段毎にスキャナ手段制御用の設定事
項を設定し直す必要が無く、且つ、制御手段によるスキ
ャナ手段の制御を正確に行うことができる。
【図1】パーソナルコンピュータ及び多機能周辺装置の
概要構成を示すブロック図である。
概要構成を示すブロック図である。
【図2】パーソナルコンピュータ及び多機能周辺装置に
おける本発明に係る部分の細部構成を示すブロック図で
ある。
おける本発明に係る部分の細部構成を示すブロック図で
ある。
【図3】実施形態の動作を示すフローチャートであり、
(a)は制御処理開始時の動作を示すフローチャートで
あり、(b)は制御処理終了時の動作を示すフローチャ
ートである。
(a)は制御処理開始時の動作を示すフローチャートで
あり、(b)は制御処理終了時の動作を示すフローチャ
ートである。
1…パーソナルコンピュータ 2…多機能周辺装置 11、21…CPU 11A、11B、11C、11a、11b、11c…制
御部 11D…プリンタドライバ 11d…スキャナドライバ 11E、11e…出力部 12、23…ROM 13、22…RAM 13A、13B、13C、13a、13b、13c…記
憶部 13D、13d…共通事項記憶部 14、24…ゲートアレイ 15、25…インターフェース 15a、15b…バッファメモリ 15A…通信制御部 16…ハードディスク装置 17…フレキシブルディスクドライブ 18…操作部 26…スキャナ 27…プリンタ 31…ケーブル 32…通信回線
御部 11D…プリンタドライバ 11d…スキャナドライバ 11E、11e…出力部 12、23…ROM 13、22…RAM 13A、13B、13C、13a、13b、13c…記
憶部 13D、13d…共通事項記憶部 14、24…ゲートアレイ 15、25…インターフェース 15a、15b…バッファメモリ 15A…通信制御部 16…ハードディスク装置 17…フレキシブルディスクドライブ 18…操作部 26…スキャナ 27…プリンタ 31…ケーブル 32…通信回線
Claims (4)
- 【請求項1】 一の制御対象を、複数の異なる制御手段
で時分割的に切り換えて制御する場合における、前記制
御対象と夫々の前記制御手段とを接続するための接続処
理を行う接続制御装置であって、 夫々の前記制御手段により前記制御対象を制御するため
の当該制御手段毎に対応した設定事項を記憶する記憶手
段を、夫々の前記制御手段毎に対応して備えると共に、 一の前記制御手段により前記制御対象を制御するとき、
当該一の制御手段に対応する前記記憶手段から前記一の
制御手段に対応した前記設定事項を読み出して前記一の
制御手段に出力する出力手段を備えたことを特徴とする
接続制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の接続制御装置におい
て、 前記記憶手段は、夫々の前記制御手段により前記制御対
象を制御するための最新の前記設定事項を少なくとも記
憶することを特徴とする接続制御装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の接続制御装置に
おいて、 前記制御対象は夫々の前記制御手段により処理された記
録情報を所定の記録用紙に記録して出力するプリンタ手
段であり、 前記接続制御装置は、当該プリンタ手段と夫々の前記制
御手段とを接続するためのプリンタドライバであること
を特徴とする接続制御装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載の接続制御装置に
おいて、 前記制御対象は夫々の前記制御手段に対して情報を入力
するためのスキャナ手段であり、 前記接続制御装置は、当該スキャナ手段と夫々の前記制
御手段とを接続するためのスキャナドライバであること
を特徴とする接続制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186401A JPH1031644A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 接続制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186401A JPH1031644A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 接続制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005227628A Division JP2005332422A (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | プリンタ制御システム、スキャナ制御システム、及びパーソナルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031644A true JPH1031644A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16187769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186401A Pending JPH1031644A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 接続制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964731B1 (en) | 1998-12-21 | 2005-11-15 | Cardinal Cg Company | Soil-resistant coating for glass surfaces |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP8186401A patent/JPH1031644A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964731B1 (en) | 1998-12-21 | 2005-11-15 | Cardinal Cg Company | Soil-resistant coating for glass surfaces |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041215 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |