JPH1031679A - データベース管理装置及び網構造/木構造変換方法 - Google Patents

データベース管理装置及び網構造/木構造変換方法

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JPH1031679A
JPH1031679A JP8186050A JP18605096A JPH1031679A JP H1031679 A JPH1031679 A JP H1031679A JP 8186050 A JP8186050 A JP 8186050A JP 18605096 A JP18605096 A JP 18605096A JP H1031679 A JPH1031679 A JP H1031679A
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JP8186050A
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Fumihisa Ito
文久 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要なノードに関し網構造/木構造変換を行
う。 【解決手段】 データベースのデータに関し、網状の関
係を示す情報と共に、各データの識別情報をノードとし
各データの識別情報間の接続をラインとしたときの、各
ノード及びラインの重み情報を記憶しておき、与えられ
た閾値に基づきノードの整理、ノード間のリンクを再構
築により木構造の関係を示す情報の作成を行い、作成さ
れた情報に基づき各ノードをラインにより結び、木構造
モデル図に、重みに関する表示を含めた出力を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、網構造のデータ
ベースを木構造データに変換するベース管理装置及び網
構造/木構造変換方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースとしては、図15に
示されるように複数の情報が網状に関係付けられたもの
が知られている。この図15に示される各情報は、矢印
により示されるように関係付けられている。この網構造
のデータベース(例えば、あるシステムのマニュアル)
は、例えば、印刷をするために図16に示されるように
木構造のデータベースに変換される。
【0003】このような網構造/木構造変換を行う技術
としては、特開平4−321144号公報、特開平6−
35657号公報、特開平2−282829号公報、特
開平4−130566号公報に示されるものが知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例では、データベース内の全てのデータを対象とす
るものであり、ユーザが所望するデータ以外のデータも
全て木構造に変換されていた。そこで、必要なデータを
オペレータが指定入力することも考えられるが、この様
にする場合には、例えば、図17(a)に示されるよう
に、丸印で示されるノード(データ)が極めて多数であ
る場合には、図17(b)に黒点にて示すように所望の
ノードを指定する作業が極めて煩わしいという問題があ
る。また、所望のノードを例えば、図18(a)に示す
ように指定した場合において、指定されなかったノード
(図18(a)の「B」)とそれに係るラインを適切に
削除し、接続関係を再構築して自動的に図18(b)に
示されるような木構造に変換できるものが要望されてい
た。
【0005】本発明は上記の従来例に係るデータベース
に関し網構造/木構造変換を行う装置の問題点を解決せ
んとしてなされたもので、その目的は、データの重みや
データ間の結び付きの重みを容易に知ることができるデ
ータベース管理装置を提供することである。また、他の
目的は、必要なノードに関し網構造/木構造変換を行う
データベース管理装置及び網構造/木構造変換方法を提
供することである。更に、メインラインを決定し木構造
モデルにおけるデータの出力時に、「群」の下に
「編」、その下に「部門」、更にその下に「章」が続く
が如く、出力を行うことを可能とするデータベース管理
装置及び網構造/木構造変換方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のデータベース管理装置は、複数のデータが網状に関係
付けられたデータベースを管理するデータベース管理装
置であって、上記網状の関係を示す情報と共に、各デー
タの識別情報をノードとし各データの識別情報間の接続
をラインとしたときの、各ノード及びラインの重み情報
が記憶された網構造/重み情報記憶手段と、この網構造
/重み情報記憶手段の情報に基づいて各ノードをライン
で結ぶと共に、重みに関する表示を含めた網構造モデル
図の表示情報を作成する網構造モデル作成手段と、情報
を出力するための出力手段と、上記網構造モデル作成手
段により作成された表示情報に基づき前記出力手段にお
いて、重みに関する表示を含めた網構造モデル図の出力
を行わせる出力制御手段とを具備することを特徴とす
る。これによって、重みに関する表示を含めた網構造モ
デル図が出力され、網構造における各ノード及び各ライ
ンの重みからそれらの重用度及び結び付きの度合いを適
切に知ることができる。
【0007】本発明の請求項2に記載のデータベース管
理装置は、複数のデータが網状に関係付けられたデータ
ベースを管理するデータベース管理装置であって、上記
網状の関係を示す情報と共に、各データの識別情報をノ
ードとし各データの識別情報間の接続をラインとしたと
きの、各ノード及びラインの重み情報が記憶された網構
造/重み情報記憶手段と、各種の指示を与える指示手段
と、この指示手段から木構造に変換すべきノードの閾値
が与えられると、この閾値に基づき前記網構造/重み情
報記憶手段内に記憶された情報に関し、ノードの整理を
行うと共に、ノード間のリンクを再構築して木構造の関
係を示す情報を作成する網構造/木構造変換手段と、こ
の網構造/木構造変換手段により作成された情報に基づ
き各ノードをラインで結ぶと共に、重みに関する表示を
含めた木構造モデル図の表示情報を作成する網構造モデ
ル作成手段と、情報を出力するための出力手段と、上記
木構造モデル作成手段により作成された表示情報に基づ
き前記出力手段において、重みに関する表示を含めた木
構造モデル図の出力を行わせる出力制御手段とを具備す
ることを特徴とする。これによって、与えられた閾値に
基づきノードの整理、ノード間のリンクを再構築により
木構造の関係を示す情報の作成がなされ、作成された情
報に基づき各ノードがラインで結ばれ、木構造モデル図
に、重みに関する表示を含めた出力がなされる。
【0008】本発明の請求項3に記載のデータベース管
理装置は、重みの数値、ノードの枠及びラインの線の太
さ、又はその色のいずれかにより、ノートとラインの重
みに関する表示を行うことを特徴とする。これにより、
各ノード及び各ラインの重用度及び結び付きの度合いを
重みの数値、ノードの枠及びラインの線の太さ、又はそ
の色により、一目瞭然に知ることができる。
【0009】本発明の請求項4に記載のデータベース管
理装置では、網構造/木構造変換手段が、整理したライ
ンに係る重み情報を加算して、新たなリンクに係るライ
ンの重み情報として設定することを特徴とする。これに
よって、整理されたリンクに係る重みが新たなリンクに
反映され、新たな重みによってノード間の結び付きの度
合いを適切に表現できる。
【0010】本発明の請求項5に記載のデータベース管
理装置では、網構造/木構造変換手段が、木構造への変
換に際しノードのループ状のつながりを、重み情報に基
づき削除することを特徴とする。これによって、重用度
の少ない部分からループの削除がなされ、適切な木構造
のモデルを得ることができる。
【0011】本発明の請求項6に記載のデータベース管
理装置では、木構造モデル作成手段が、ルートノードか
ら同じ深さの兄弟ノードが複数存在する場合、重み情報
に基づき配置を行うことを特徴とする。これによって、
ルートノードから同じ深さの兄弟ノードが複数存在する
場合でも、木構造モデル図における配置によりそれらの
重用度が表わされることになる。
【0012】本発明の請求項7に記載のデータベース管
理装置では、木構造モデル作成手段が、木構造モデルに
変換する際に、ルートノードから同じ深さの兄弟ノード
が複数存在する場合、重み情報に基づきメインラインを
決定してノードの配置を行うことを特徴とする。メイン
ラインが重みに基づき決定され、メインラインから分岐
するが如くの木構造モデルを得ることができる。
【0013】本発明の請求項8に記載のデータベース管
理装置では、出力制御手段が、データベースのデータを
出力手段へ出力する際に、木構造モデルに関しルートノ
ードから同じ深さの兄弟ノードが複数存在する場合、兄
弟ノード中の重みの大きいノードのデータを出力し、更
に、その下位のノードについて兄弟ノード中の重みの大
きいノードのデータを出力するという制御を行い、下位
側から兄弟ノードのデータを順次読み出し、「群」の下
に「編」、その下に「部門」、更にその下に「章」が続
くが如く、出力を行うことを特徴とする。これにより、
文書の出力の場合には、階層分けしてその下に次の階層
更に次の階層が配置された書籍の目次に沿うような出力
を得ることができる。
【0014】本発明の請求項9に記載の網構造/木構造
変換方法は、複数のデータが網状に関係付けられたデー
タベースの関係を木構造により示される関係に変換する
網構造/木構造変換方法であって、上記網状の各データ
の識別情報をノードとし各データの識別情報間の接続を
ラインとしたときの、各ノード及びラインの重み情報を
与え、木構造に変換すべきノードの閾値を与え、この閾
値に基づき前記重み情報に基づき網状の関係を示す情報
に関し、ノードの整理を行うと共に、ノード間のリンク
を再構築して木構造の関係を示す情報を作成することを
特徴とする。これによって、与えられた閾値に基づきと
重み情報に基づき網状の関係を示す情報に関し、ノード
の整理が行われ、ノード間のリンクの再構築がなされて
木構造の関係を示す情報が作成され、木構造への変換が
行われる。
【0015】本発明の請求項10に記載の網構造/木構
造変換方法は、木構造モデルに変換する際に、ルートノ
ードから同じ深さの兄弟ノードが複数存在する場合、重
み情報に基づきメインラインを決定してノードの木構造
配置を行うことを特徴とする。これによって、メインラ
インが重みに基づき決定され、メインラインから分岐す
るが如くの木構造モデルを得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態に係るデータベース管理装置及び網構造/木
構造変換方法を説明する。各図において、同一の構成要
素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。図
1には、本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置の構成図が示されている。この装置では、データベー
ス記憶部1に、例えば、図15に示したような、相互に
網状に関係付けられる或るシステムのマニュアルに係る
情報が記憶されている。この各情報が入力されるとき
に、または、その後に、オペレータにより、当該情報の
重み情報が入力される。また、各データの識別情報をノ
ードとし各データの識別情報間の接続をラインとしたと
きの、ラインの重み情報は、例えば、オペレータが入力
するようにしても良いが、ノード間の関係については、
オペレータが検索することが容易ではないので、関連付
けを行うソフトウエアにより行い、その際に所定の規則
に基づき重み付けを行う。例えば、同一単語、または、
同意義語或いは、主語述語の関係にある単語が存在する
情報(文章)相互をラインで結び、同一単語、または、
同意義語或いは、主語述語の関係にある単語が存在する
場合の夫々の重みを定めておいて、これらの合計からラ
インの重み情報が自動的に上記ソフトウエアにより設定
されるようにする。このようにして作られたデータの網
状の関係を示す情報と、各データの識別情報をノードと
し各データの識別情報間の接続をラインとしたときの、
各ノード及びラインの重み情報は、例えば、図6(a)
に示すようである。つまり、ノードの識別情報(ID)
毎に重み情報が設定されると共に、ラインノードの識別
情報に対応してその重み情報と、それらの起点と終点と
なるノードをラインノードの情報として設定してある。
この情報テーブルが、図1においては、網構造/重み情
報記憶手段2として示されている。なお、上記データベ
ース記憶部1のデータベース及びこの網構造/重み情報
記憶手段2の情報テーブルは、端末に常時記憶されてい
る必要はなく、必要時に例えば、ネットワークを介して
サーバーから取り込むようにしても良い。
【0017】データ管理装置には、網構造/重み情報記
憶手段2の情報に基づいて各ノードをラインで結ぶと共
に、重みに関する表示を含めた網構造モデル図の表示情
報を作成する網構造モデル作成手段3と、情報を出力す
るための出力手段5と、上記網構造モデル作成手段3に
より作成された表示情報に基づき前記出力手段5におい
て、重みに関する表示を含めた網構造モデル図の出力を
行わせる出力制御手段4とが具備されている。ここにお
いて、出力手段5にはCRT等の表示装置16とプリン
タ装置20とが含まれており、また、出力制御手段4に
は上記表示装置16を制御するための表示制御部15と
プリンタ装置20を制御するためのプリンタ制御部19
とが設けられている。
【0018】更に、データベース管理装置には、各種の
指示を与える指示手段6と、この指示手段6から木構造
に変換すべきノードの閾値が与えられると、この閾値に
基づき網構造/重み情報記憶手段2内に記憶された情報
に関し、ノードの整理を行うと共に、ノード間のリンク
を再構築して木構造の関係を示す情報を作成する網構造
/木構造変換手段7と、この網構造/木構造変換手段7
により作成された情報に基づき各ノードをラインで結ぶ
と共に、重みに関する表示を含めた木構造モデル図の表
示情報を作成する木構造モデル作成手段8と、上記木構
造モデル作成手段8により作成された表示情報に基づき
出力手段5において、重みに関する表示を含めた木構造
モデル図の出力を行わせる出力制御手段4とを具備す
る。
【0019】上記のデータベース管理装置は、実際に
は、パーソナルコンピュータ、ワークステーション等に
より実現され、その構成は、例えば、図2に示されるよ
うに構成されている。つまり、各部を制御するCPU1
0と、このCPU10が使用するデータ等が記憶され、
また、ワークエリアとして使用される主記憶装置11と
を中心として構成されている。CPU10からはバス1
2が延びており、このバス12には、情報入力に用いら
れるキーボード入力装置14を制御するキーボード制御
部13、情報の表示を行うためのCRT等の表示装置1
6を制御する表示制御部15、ポインティングディバイ
スであるマウス18のデータを受けてCPU10へ送出
するマウス制御部17、印字を行うプリンタ装置20を
制御するプリンタ制御部19、情報を記憶しておくため
の磁気ディスク装置22を制御する磁気ディスク制御部
21、回線またはネットワーク等との間でデータ送受す
るための通信処理部24とCPU10との間の接続を行
うための通信インタフェース23とが、それぞれ接続さ
れている。
【0020】上記網構造/重み情報記憶手段2に記憶さ
れた情報に基づき、網構造モデル作成手段3が作成した
表示情報は、例えば、図7(a)に示されるように示さ
れる。つまり、各データの識別情報(A〜D)をノード
として円内に示し、各データの識別情報間の接続をライ
ンとして表示し、そのノード及びラインの重み情報を数
字で表示する。他の構成例では、上記数字に変えて線の
太さ、または色により重みを表示する。データベース記
憶部1と網構造/重み情報記憶手段2とは、図2におい
ては、例えば、磁気ディスク装置22または主記憶装置
11に相当し、CPU10はここから情報を読出し、主
記憶装置11のプログラムに基づき上記図7(a)に示
す如き表示を行うための表示情報を作成する。この表示
情報は表示制御部15へ送られて上記表示が行われる。
【0021】次に、本データベース管理装置にて行われ
る網構造/木構造変換処理を説明する。この処理は、図
3に示される手順により実行される。つまり、木構造へ
変換すべきノードのしきい値を、例えば、キーボード入
力装置14から指定入力する(S1)。次に、前処理を
行う(S2)。より詳しくは、上記入力された、しきい
値以下のノードの削除を行う。更に、木構造モデルのメ
インラインを決定するメインラインよりが行われ(S
3)、続いてループとなっているノード間のラインの削
除を行うループチェック処理が実行され(S4)、最終
的に、網構造モデルから木構造モデルへの変換が行われ
る(S5)。以下、各処理を詳細に説明する。
【0022】図4には、前処理の詳細フローチャートが
示されている。予め、網構造/重み情報記憶手段2から
処理を行うべき一群のデータベースを指定して取り出
す。次に、各ノードがラインで接続されているか、別言
すると、ラインによって全てのノードが接続されている
か、また、孤立したノードが無いかを検出するラインチ
ェックを行う(S11)。もしも、ノードが2以上の接
続グループに別れている場合や、孤立のノードがあれ
ば、オペレータが例えば、キーボード入力装置14また
はマウス18を使用して、ラインの追加の指示及び追加
するラインの始点と終点を入力してラインを追加入力
し、重み情報を入力する。斯して、ノードが2以上の接
続グループに別れていたり、孤立のノードが存在したり
という状態がなくなると、次の処理に進む。ここでは、
網構造モデルが図5(a)に示すようであり、ノードの
重みが図5(b)に示すようであり、入力された閾値
(しきい値)が「5」であるとして、処理動作を説明す
る。この網構造モデルに対応する網構造/重み情報記憶
手段2の情報は、図6(a)に示されるようである。
【0023】まず、処理ポインタをノードID=1とし
て設定し、図6(a)のノードID=1から処理する
(S12)。次に、全ノードについて処理が終了したか
否かを検出する(S13)。ここでは、まだ全てのチェ
ックを行っていないために、当該処理ポインタのあるノ
ードが閾値以上の重みを持つか検出する(S14)。検
出はノードA、B、・・・と、ノードのIDを歩進して
(S15)進む。各ノードの重みは図5(c)に示すよ
うであり、閾値である「5」未満の重みを持つノードと
しては、ノードEが検出される。削除すべきノードEが
検出されると、新規リンクを追加する処理が行われる
(S16)。具体的には、図6(b)に示すように、ノ
ードAとD、ノードBとDの間にリンクを追加する。次
に、この新規リンクの重みの更新を行う(S17)。つ
まり、ノードAとDとの間のラインADの重みを、ライ
ンAEの「9」とラインEDの「5」とを加えて「1
4」とし、ノードBとDの間のラインBDの重みを、ラ
インBEの「1」とラインEDの「5」とを加えて
「6」とする。また、ノードAとBとの間については、
当初から重み「2」に、ラインAEの重み「9」とライ
ンEBの重み「1」とを加えて「12」とする。そし
て、ノードEの削除を行うと共に、ノードEの削除に伴
って消す必要のあるラインAE、ED、EBの削除を行
う(S18)。この結果、網構造/重み情報記憶手段2
の情報は、図6(a)から、図6(b)、図6(c)、
図6(d)と遷移する。この図6(d)に示される結果
が、網構造/木構造変換手段7によって変換された中間
結果の情報である。
【0024】この中間段階の情報は、例えば、網構造/
重み情報記憶手段2に格納されており、指示手段6から
の出力制御手段4への指示により、出力手段5から出力
させることができる。つまり、キーボード入力装置14
から表示の指示を与えると、CPU10はこれを受けて
主記憶装置11の上記中間結果の情報に基づき網構造モ
デル図の表示情報を作成し、表示制御部15へ与える。
これにより、上記中間結果の情報に対応する網構造モデ
ル図が、図7(a)に示すように表示される。他の構成
例では、上記数字に変えて線の太さ、または色により重
みを表示する。そして、この表示状態において、メイン
ラインを指示することができる。以下、メインライン処
理(S3)、ループチェック処理(S4)、網構造/木
構造変換処理(S5)のいずれにおいても、同様に表示
がなされる。
【0025】メインラインの指示は、メインラインとな
るラインとノードを直接指示する手法と、一定以上の重
みのラインを指定し、必要に応じて追加指示または指定
解除により指定する手法とがある。メインラインとなる
ラインとノードを直接指示する手法では、当該手法の指
示をマウス18による対応するアイコンの選択またはキ
ーボード入力装置14から行い、マウス18によりメイ
ンラインとなるラインとノードにマークを移動させてク
リックすることによりメインラインの入力を行う。ま
た、一定以上の重みのラインを指定し、必要に応じて追
加指示または指定解除により指定する手法では、当該手
法の指示をマウス18による対応するアイコンの選択ま
たはキーボード入力装置14から行い、キーボード入力
装置14から所定以上の重みの入力を行い、必要に応じ
てマウス18によりラインとノードにマークを移動させ
てクリックし、追加或いは指定解除を指示することによ
り入力を行う。図7(b)には、ラインの重みが「1
1」以上のラインをメインラインとして指示した例が示
されている。網構造/木構造変更手段7であるCPU1
0が、「11」以上のラインをメインラインとする入力
指示に基づき、メインラインを構成するノードA、ライ
ンAD、ABを選択し、これらのノードの枠及びライン
の線を太線とした網構造モデル図の表示情報を作成し、
表示制御部15へ与える。これにより、上記メインライ
ンが指示された中間結果の情報に対応する網構造モデル
図が、図7(b)に示すように表示される。
【0026】次に、ループチェック処理について説明す
る。ループチェック処理は、図11に示されるフローチ
ャートに示すように行われる。ノード間がループする
と、木構造モデルへの変換は不可能である。そこで、ル
ープチェックが行われる。まず、CPU10は、起点ノ
ードを選択する(S21)。この起点ノードの選択によ
り選択するノードについては、任意のノードが対象とさ
れる。次に、当該起点ノードについて、通過フラグをセ
ットしておく(S22)。次に、当該起点ノードから延
びるラインに未解析ラインポインタが設定されているか
否かを検出する(S23)。当初においては、未解析ラ
インポインタが設定されていないので、ステップS25
へ進み、ラインが複数であるか否かを検出する(S2
5)。ここで、複数のラインがあるときには、各ライン
に対して未解析ラインポインタの設定を行って保存する
(S26)。ステップS25においてラインが複数でな
かった場合、または、上記ステップ26が終了した場合
には、解析ノードを所定のライン先ノードへ移行し(S
27)、当該ノードに通過フラグが設定されているか否
かを検出する(S28)。そして、通過フラグがセット
されていなければ、当該ノードの通過フラグをセットし
(S29)、ステップS23へ戻って動作を続ける。そ
して、ラインに対し既に未解析ラインポインタが設定さ
れているときには(S23)、未解析ラインポインタを
1つアップして、他のラインについても解析を行う。以
上の処理は、例えば、図8(a)(図7の例とは異な
る。)に示す網構造モデルにおいては、ノードAを起点
ノードとして、ノードC、D・・・と解析先が移行して
行くことを示している。
【0027】そして、図8(a)の例においては、一周
してノードAに戻るため、ステップS28においてはY
ESへ分岐することになる。そして、ここでは、ループ
を抽出し(S30)、ラインの削除を行う(S31)。
ここで、ラインの削除は、ラインの重みに基づき軽いも
のから削除する。従って、図8(a)の例においては、
ラインの内の重みが最軽量のラインAB(重み「5」)
が削除され、図8(b)に示されるようにノード間が接
続されることになる。なお、最軽量のラインが複数存在
するときは、例えば、両端のノードの重みの和が小さい
方を削除する。これは、図8(a)の網構成モデルと異
なる網構成モデルを示す図9(a)において、最軽量の
ラインがラインCD、ABであるところ、各ノードの重
みが図10に示すようであり、両端ノードの重みの和が
ラインCDの方が「18」であり、ラインABの「2
3」に比べて小さいので、ラインCDが削除され、図9
(b)に示されるようにノード間が接続されることにな
る。これでも、削除すべきラインが決定されないときに
は、オペレータが介入して削除すべきラインをマウス1
8を使用して指定するなどし、削除を行う。このような
ループにおけるライン削除がなされると、未処理ライン
ポインタの初期化を行って(S32)、解析ノードを起
点ノードに戻し(S33)、ステップS23からの処理
を継続する。この結果、起点ノードから複数のラインが
延びている場合においても、それらのラインについて解
析が行われ、ループのが削除される。なお、メインライ
ンが削除の対象になることはないものとする。
【0028】次に、網構造/木構造変換処理を説明す
る。上記ループチェック処理までの処理において、或る
網構造モデルのデータベースの接続関係が図13(a)
に示されるように変更されている場合に、ルートノード
の設定がなされる(S41)。ルートノードの設定は、
上記図13(a)のような表示が行われている場合にお
いて、図13(b)に示されるルートノード(root)の
所望の位置をマウス18によって指定するなどする。こ
れを受けたCPU10は、メインライン上のノードを抽
出し、ルートノード(root)との接続を行う(S4
2)。そして、ルートノードから同じ深さ、つまり、接
続の段数がノードA、B、Dのように同じ段数にあれ
ば、ノードの重みが大きい方のノードを兄ノードとして
配置し、兄弟関係を決定する(S43)。この図13の
例では、ノードA、B、Dの重みが図13(c)に示さ
れるように、それぞれ、「15」、「24」「21」で
あるから、ノードB、D、Aの順に左側から並べられ
る。そして、この配置のデータが主記憶装置11におけ
る木構造モデルの情報の領域に格納され(44)、処理
済みに係る各ノードB、D、Aに対応して処理済みポイ
ンタを格納する(S45)。
【0029】そして、次に、未解析ノードポインタが残
されているか、つまり、兄弟関係等を調べていないノー
ドがあるかを検出し(S46)、未ノード解析ポインタ
がある場合には、ライン先のノードを検出して(S4
7)、同じ深さのノードが複数あれば、ノードの重みが
大きい方のノードを兄ノードとして配置し、兄弟関係を
決定する(S48)。この結果、ノードBの下に3つの
ノードG、E、Cが存在するが、これらについても上記
と同様に、重みに基づき配置がなされる。この配置のデ
ータが主記憶装置11における木構造型データの領域に
格納され(S49)、処理済みに係る各ノードに対応し
て処理済みポインタを格納し(S50)、ステップS4
6へ戻って処理がなされる。
【0030】斯して、図13(a)に示される中間結果
から図13(b)に示される木構造モデル図が完成す
る。そして、この木構造のモデル図を起こすことのでき
るテーブル(図6(d)に類似したデータ)が完成さ
れ、主記憶装置11に、或いは磁気ディスク装置22へ
格納される。なお、図13(b)の例にあっては、ノー
ドの重み、ラインの重みが表示されていないが、実際に
は、図7(a)にて説明した如く、重みが数値や線の太
さ或いは色分けにより表示される。
【0031】そして、木構造モデル(網構造モデルでも
同様)にて表示が行われている場合において、ノードの
情報の内容を表示したい場合には、情報内容の表示指示
がキーボード入力装置14からまたはマウス18による
アイコンのクリックと所望のノードを指定してのクリッ
クにより行うことができる。これを受けたCPU10
は、主記憶装置11或いは磁気ディスク装置22のデー
タベース記憶部1から、対応するデータ(例えば、図1
5に示された情報A〜Fのいずれか)を取り出し表示情
報に変えて表示制御部16へ出力する。これを受けた表
示制御部16は、データの内容を表示装置17に表示す
る。
【0032】更に、図13(a)に示す木構造モデルに
変換した後に、この木構造での情報の一括印刷をキーボ
ード入力装置14からまたはマウス18によるアイコン
のクリックによって指示すると、CPU10は、上記木
構造モデルのテーブルの情報に基づき、上記と同様にデ
ータベースから情報を読み出し、これを所定フォーマッ
トの印字情報化してプリンタ制御部19へ送出する。こ
こで、木構造モデルに関しルートから同じ深さの兄弟ノ
ードが複数存在する場合、兄弟ノード中の重みの大きい
ノードのデータを出力し、更に、その下位のノードにつ
いて兄弟ノード中の重みの大きいノードのデータを出力
するという制御を行い、下位側から兄弟ノードのデータ
を順次読み出し、「群」の下に「編」、その下に「部
門」、更にその下に「章」が続くが如く、出力を行う。
【0033】つまり、図14(a)(図13(b)に等
しい。)に示される木構造モデルに対し、ルートノード
から第1の深さにあるノードB、D、Aについては、重
みの大きいノードBが選択されて対応する実際のデータ
がデータベースから読み出されてプリントされる。更
に、その下位のノードG、E、Cについて兄弟ノード中
の重みの大きいノードGの実際のデータを出力するとい
う制御を行い、更に、その下位のノードJ、Kについて
兄弟ノード中の重みの大きいノードJの実際のデータを
出力するという制御を行う。そして、下位側からノード
Kの実際のデータを出力し、この深さにノードがなくな
ると、その上の深さのノードE、Cへと戻りこれらを出
力し、以下同様にして出力制御を行う。この結果、実際
のデータは、図14(b)に章タイトルが示されるよう
に、ノードB、D、Aを最も大きい分類(例えば、群)
とし、それぞれの下に、ノードG、E、C、I、Fの分
類(例えば、編)のデータが続き、ノードG、Cについ
ては、その下位の分類(例えば、部門)のノードJ、
K、Iが続けてプリントされる。このため、文書の出力
の場合には、階層分けしてその下に次の階層更に次の階
層が配置された書籍の目次に基づくような出力を得るこ
とができ、文書等の印刷時等には極めて便利である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のデ
ータベース管理装置によれば、重みに関する表示を含め
た網構造モデル図が出力され、網構造における各ノード
及び各ラインの重みからそれらの重用度及び結び付きの
度合いを適切に知ることができ、実際のデータを検索す
る場合に役立てることができる。
【0035】以上説明したように請求項2に記載のデー
タベース管理装置によれば、与えられた閾値に基づきノ
ードの整理、ノード間のリンクを再構築により木構造の
関係を示す情報の作成がなされ、作成された情報に基づ
き各ノードがラインで結ばれ、重みに関する表示を含め
た木構造モデル図に、重みに関する表示を含めた出力が
なされるので、データベースに対し絞り込みを行って木
構造への変換を行うことができ、必要なデータのみから
構成される木構造の関係を知ることが可能となる。
【0036】以上説明したように請求項3に記載のデー
タベース管理装置によれば、各ノード及び各ラインの重
用度及び結び付きの度合いを、表示に係る重みの数値、
ノードの枠及びラインの線の太さ、又はその色により、
一目瞭然に知ることができ、便利である。
【0037】以上説明したように請求項4に記載のデー
タベース管理装置によれば、整理したラインに係る重み
情報を加算して、新たなリンクに係るラインの重み情報
として設定するので、整理されたリンクに係る重みが新
たなリンクに反映され、重みによってノード間の新たな
結び付きの度合いを適切に表現できる効果がある。
【0038】以上説明したように請求項5に記載のデー
タベース管理装置によれば、網構造から木構造への変換
の場合、重用度の少ない部分からループのラインの削除
がなされ、適切な木構造のモデルを得ることができる効
果がある。
【0039】以上説明したように請求項6に記載のデー
タベース管理装置によれば、ルートから同じ深さの兄弟
ノードが複数存在する場合でも、配置によりそれらの重
用度が表わされることになり、配置から重用度を知るこ
とができる。
【0040】以上説明したように請求項7に記載のデー
タベース管理装置によれば、メインラインが重みに基づ
き決定され、メインラインから分岐するが如くの木構造
モデルを得ることができる。
【0041】以上説明したように請求項8に記載のデー
タベース管理装置によれば、文書の出力の場合には、階
層分けしてその下に次の階層更に次の階層が配置された
書籍の目次に基づくような出力を得ることができ、便利
である。
【0042】以上説明したように請求項9に記載の網構
造/木構造変換方法によれば、与えられた閾値に基づき
と重み情報に基づき網状の関係を示す情報に関し、ノー
ドの整理が行われ、ノード間のリンクの再構築がなされ
て木構造の関係を示す情報が作成され、木構造への変換
が行われ、所望の重みのノードについて木構造に変換で
き便利である。
【0043】以上説明したように請求項10に記載の網
構造/木構造変換方法によれば、メインラインが重みに
基づき決定され、メインラインから分岐するが如くの木
構造モデルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置の構成を示す図。
【図2】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置を実現するコンピュータの構成例を示すブロック図。
【図3】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理を説明するため
のフローチャート。
【図4】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理における前処理
を説明するためのフローチャート。
【図5】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理における前処理
を説明するための図。
【図6】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理における前処理
において遷移するテーブル内容を示す図。
【図7】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理におけるメイン
ライン処理を説明するための図。
【図8】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理におけるループ
チェック処理を説明するための図。
【図9】本発明の実施の形態に係るデータベース管理装
置にて行われる網構造/木構造変換処理におけるループ
チェック処理を説明するための図。
【図10】図8及び図9におけるノードの重みを示す
図。
【図11】本発明の実施の形態に係るデータベース管理
装置にて行われる網構造/木構造変換処理におけるルー
プチェック処理を説明するためのフローチャート。
【図12】本発明の実施の形態に係るデータベース管理
装置にて行われる網構造/木構造変換処理における網構
造/木構造処理を説明するためのフローチャート。
【図13】本発明の実施の形態に係るデータベース管理
装置にて行われる網構造/木構造変換処理における網構
造/木構造処理を説明するための図。
【図14】本発明の実施の形態に係るデータベース管理
装置にて網構造/木構造変換された結果に基づくプリン
ト処理を説明するための図。
【図15】網構造のデータベースの一例を示す図。
【図16】図15の網構造のデータベースを木構造に変
換した場合の図。
【図17】網構造モデル図において、所要ノードを指定
する作業を説明するための図。
【図18】網構造モデル図におけるノードの削除作業を
説明するための図。
【符号の説明】
1 データベース記憶部 2 網構造 3 網構造モデル作成手段 4 出力制御手段 5 出力手段 6 指示手段 7 網構造/木構造変換手段 8 木構造モデル
作成手段 10 CPU 11 主記憶装置 12 バス 13 キーボード
制御部 14 キーボード入力装置 15 表示制御部 16 表示装置 17 マウス制御
部 18 マウス 19 プリンタ制
御部 20 プリンタ 21 磁気ディス
ク制御部 22 磁気ディスク装置 23 通信インタ
フェース 24 通信処理部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータが網状に関係付けられたデ
    ータベースを管理するデータベース管理装置において、 上記網状の関係を示す情報と共に、各データの識別情報
    をノードとし各データの識別情報間の接続をラインとし
    たときの、各ノード及びラインの重み情報が記憶された
    網構造/重み情報記憶手段と、 この網構造/重み情報記憶手段の情報に基づいて各ノー
    ドをラインで結ぶと共に、重みに関する表示を含めた網
    構造モデル図の表示情報を作成する網構造モデル作成手
    段と、 情報を出力するための出力手段と、 上記網構造モデル作成手段により作成された表示情報に
    基づき前記出力手段において、重みに関する表示を含め
    た網構造モデル図の出力を行わせる出力制御手段と、 を具備することを特徴とするデータベース管理装置
  2. 【請求項2】 複数のデータが網状に関係付けられたデ
    ータベースを管理するデータベース管理装置において、 上記網状の関係を示す情報と共に、各データの識別情報
    をノードとし各データの識別情報間の接続をラインとし
    たときの、各ノード及びラインの重み情報が記憶された
    網構造/重み情報記憶手段と、 各種の指示を与える指示手段と、 この指示手段から木構造に変換すべきノードの閾値が与
    えられると、この閾値に基づき前記網構造/重み情報記
    憶手段内に記憶された情報に関し、ノードの整理を行う
    と共に、ノード間のリンクを再構築して木構造の関係を
    示す情報を作成する網構造/木構造変換手段と、 この網構造/木構造変換手段により作成された情報に基
    づき各ノードをラインで結ぶと共に、重みに関する表示
    を含めた木構造モデル図の表示情報を作成する網構造モ
    デル作成手段と、 情報を出力するための出力手段と、 上記木構造モデル作成手段により作成された表示情報に
    基づき前記出力手段において、重みに関する表示を含め
    た木構造モデル図の出力を行わせる出力制御手段と、 を具備することを特徴とするデータベース管理装置
  3. 【請求項3】 重みの数値、ノードの枠及びラインの線
    の太さ、又はその色のいずれかにより、ノートとライン
    の重みに関する表示を行うことを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載のデータベース管理装置。
  4. 【請求項4】 網構造/木構造変換手段は、整理したラ
    インに係る重み情報を加算して、新たなリンクに係るラ
    インの重み情報として設定することを特徴とする請求項
    2記載のデータベース管理装置。
  5. 【請求項5】 網構造/木構造変換手段は、木構造への
    変換に際しノードのループ状のつながりを、重み情報に
    基づき削除することを特徴とする請求項2記載のデータ
    ベース管理装置。
  6. 【請求項6】 木構造モデル作成手段は、ルートノード
    から同じ深さの兄弟ノードが複数存在する場合、重み情
    報に基づき配置を行うことを特徴とする請求項2に記載
    のデータベース管理装置。
  7. 【請求項7】 木構造モデル作成手段は、木構造モデル
    に変換する際に、ルートノードから同じ深さの兄弟ノー
    ドが複数存在する場合、重み情報に基づきメインライン
    を決定してノードの配置を行うことを特徴とする請求項
    2に記載のデータベース管理装置。
  8. 【請求項8】 出力制御手段は、データベースのデータ
    を出力手段へ出力する際に、木構造モデルに関しルート
    ノードから同じ深さの兄弟ノードが複数存在する場合、
    兄弟ノード中の重みの大きいノードのデータを出力し、
    更に、その下位のノードについて兄弟ノード中の重みの
    大きいノードのデータを出力するという制御を行い、下
    位側から兄弟ノードのデータを順次読み出し、 「群」の下に「編」、その下に「部門」、更にその下に
    「章」が続くが如く、出力を行うことを特徴とする請求
    項2に記載のデータベース管理装置。
  9. 【請求項9】 複数のデータが網状に関係付けられたデ
    ータベースの関係を木構造により示される関係に変換す
    る網構造/木構造変換方法において、 上記網状の各データの識別情報をノードとし各データの
    識別情報間の接続をラインとしたときの、各ノード及び
    ラインの重み情報を与え、 木構造に変換すべきノードの閾値を与え、 この閾値に基づき前記重み情報に基づき網状の関係を示
    す情報に関し、ノードの整理を行うと共に、ノード間の
    リンクを再構築して木構造の関係を示す情報を作成する
    ことを特徴とする網構造/木構造変換方法。
  10. 【請求項10】 木構造モデルに変換する際に、ルート
    ノードから同じ深さの兄弟ノードが複数存在する場合、
    重み情報に基づきメインラインを決定してノードの木構
    造配置を行うことを特徴とする請求項9に記載の網構造
    /木構造変換方法。
JP8186050A 1996-07-16 1996-07-16 データベース管理装置及び網構造/木構造変換方法 Withdrawn JPH1031679A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005135071A (ja) * 2003-10-29 2005-05-26 Hewlett-Packard Development Co Lp 商品購入における信頼値の算出方法及び装置
JP2006330880A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Hewlett-Packard Development Co Lp 信頼ネットワークにおける矢の重み値の算出方法及び装置
JP2010176574A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Canon Inc データ管理方法及び装置

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