JPH10317156A - 平板状被めっき材料のめっき方法 - Google Patents

平板状被めっき材料のめっき方法

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JPH10317156A
JPH10317156A JP13925997A JP13925997A JPH10317156A JP H10317156 A JPH10317156 A JP H10317156A JP 13925997 A JP13925997 A JP 13925997A JP 13925997 A JP13925997 A JP 13925997A JP H10317156 A JPH10317156 A JP H10317156A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 めっきを行う際(特に、フッ素化合物、Al
2 3 、SiC、ダイヤモンドなどの微粒子を分散含有
する複合めっきを行う際)、めっき槽を必要とせずしか
も少量のめっき液でめっき可能とすることによりめっき
製品の製造コストを低減し、且つ被めっき物の表面にシ
ミやムラが発生するのを防止することにより被めっき物
の外観を向上させることができる平板状被めっき材料の
めっき方法の提供を目的とする。 【解決手段】 平板状被めっき材料と型枠3とで、めっ
き液を保持するための容器を形成する第1ステップと、
上記容器内にめっき液を注入して、平板状被めっき材料
にめっきを施す第2ステップとを有することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フッ素化合物、A
2 3 、SiC、ダイヤモンドなどの微粒子を分散含
有する複合めっきを平板状被めっき材料に行う際、平板
状被めっき材料を収納できる大きなめっき槽を必要とせ
ず、しかも少量のめっき液でシミやムラのない良好な外
観を有するめっき皮膜を形成することができる平板状被
めっき材料のめっき方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、単一物質の改質により、目的とす
る機能を満足する材料を得ることが難しくなってきてい
ることから、めっき法による表面改質においても、フッ
素化合物、Al2 3 、SiC、ダイヤモンドなどの複
合材とニッケルなどの金属マトリックスを共析させる複
合めっきの研究開発が盛んに行われている。
【0003】しかし、これらのフッ素化合物、Al2
3 、SiC、ダイヤモンドなどの微粒子を分散含有する
複合めっき液は高価なものである。このため、従来の如
く平板状被めっき材料を収容可能なめっき槽内でめっき
を行う方法では、多量のめっき液が必要となり、特に平
板状被めっき材料が大きくなると極めて多量のめっき液
が必要となるため、めっき製品の製造コストが高くなる
という課題がある。また、平板状被めっき材料が大きく
なると、それに応じてめっき槽も大きくしなければなら
ないため、めっきの設備費が高騰し、この結果めっき製
品の製造コストが一層高くなるという課題がある。
【0004】加えて、従来の方法では、めっき皮膜の表
面にシミやムラが多くなるという問題がある。なぜな
ら、上記の如く大きなめっき槽を用いる場合には、めっ
き液の攪拌を十分に行うことができず、しかも複合めっ
きは通常40〜90℃の高温の状態で行われるが、高温
のめっき液から被めっき物を引き上げその状態を保持し
ておくと、被めっき物の表面が急速に乾燥するからであ
る。
【0005】更に、従来の方法でめっき液を攪拌する
と、めっき液の攪拌時にめっき液の液面には泡が発生し
易くなる。このため、被めっき物をめっき液から引き上
げる際に、上記泡が被めっき物の表面に付着し、ムラを
生じるという課題も生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、めっき方法
における上記のような問題点に鑑みなされたものであ
り、めっきを行う際(特に、フッ素化合物、Al
2 3 、SiC、ダイヤモンドなどの微粒子を分散含有
する複合めっきを行う際)、めっき槽を必要とせずしか
も少量のめっき液でめっき可能とすることにより、めっ
き製品の製造コストを低減し、且つ平板状被めっき材料
の表面にシミやムラが発生するのを防止することによ
り、平板状被めっき材料の外観を向上させることができ
る平板状被めっき材料のめっき方法の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究を行ったところ、平板状被め
っき材料と型枠とで容器を形成し、この容器内にめっき
液を注入すると共にこのめっき液を循環して、平板状被
めっき材料にめっきを施すことにより、前記不都合を解
消し得ることを見いだした。本発明は、これらの知見に
基づいて完成されたものであり、下記構成を特徴とす
る。
【0008】即ち、請求項1記載の発明は、平板状被め
っき材料と型枠とで、めっき液を保持するための容器を
形成する第1ステップと、上記容器内にめっき液を注入
して、平板状被めっき材料にめっきを施す第2ステップ
とを有することを特徴とする。請求項2記載の発明は、
請求項1記載の平板状被めっき材料のめっき方法におい
て、型枠は、めっき液を保持するための側壁部と、この
側壁部と略垂直に設けられ且つ平板状被めっき材料が載
置される被載置部とから成る断面L字状の金属又は樹脂
から構成されることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の平
板状被めっき材料のめっき方法において、型枠は、側壁
部と被載置部とから成る型枠部材を4枚組み合わせた方
形状を成すことを特徴とする。請求項4記載の発明は、
請求項2または3記載の平板状被めっき材料のめっき方
法において、被載置部と平板状被めっき材料との間には
シール材が介装されていることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1、2、3
または4記載の平板状被めっき材料のめっき方法におい
て、容器内に注入しためっき液をポンプで循環させるこ
とを特徴とする。請求項6記載の発明は、請求項5記載
の平板状被めっき材料のめっき方法において、容器とポ
ンプとの間にめっき液貯蔵槽を設けることを特徴とす
る。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項1、2、
3、4、5または6記載の平板状被めっき材料のめっき
方法において、容器を傾斜するように配置することを特
徴とする。請求項8記載の発明は、請求項1、2、3、
4、5、6または7記載の平板状被めっき材料のめっき
方法において、第2ステップの終了後に、平板状被めっ
き材料を水洗する第3ステップを有することを特徴とす
る。
【0012】
【実施の形態】本発明の構成要素を順次説明し、この説
明を通して本発明の実施の形態を明らかにする。
【0013】本発明においては、平板状被めっき材料と
型枠とで形成された容器内にめっき液を注入して、平板
状被めっき材料にめっきを施している。したがって、型
枠さえあれば、めっきでき、平板状被めっき材料を収容
可能なめっき槽が不要となるので、めっき工程における
設備費を低減でき、且つめっき槽を満たすような多量の
めっき液が不要となるので、少量のめっき液でめっきす
ることができる。したがって、めっき製品の製造コスト
の低減を図ることができる。
【0014】また、平板状被めっき材料と型枠とで形成
された容器内に注入しためっき液をポンプで循環させて
めっき液を攪拌する構成であれば、めっき液が十分に攪
拌されると共にめっき液の液面に泡が発生し難くなる。
したがって、めっき皮膜の表面にシミやムラが発生する
のを抑制することができる。更に、ポンプでめっき液を
循環させる場合に容器を傾斜するように配置しておけ
ば、高所側から低所側に自然にめっき液が流れるので、
単にポンプでめっき液を循環させる場合に比べてめっき
液の攪拌が一層円滑化する。したがって、上記の作用が
一層発揮される。
【0015】加えて、めっき終了後に、平板状被めっき
材料を水洗する工程を付加すれば、平板状被めっき材料
の表面が急速に乾燥するのを抑制することができるの
で、めっき皮膜の表面にシミやムラが発生するのを一層
抑制することができる。また、前記容器と前記ポンプと
の間にめっき液貯蔵槽を設ける構成とすれば、めっき液
貯蔵槽でめっき液を保温することができるので、めっき
液の温度低下によるめっきの反応速度の低下を防止する
ことができる。
【0016】ここで、上記型枠の構造としては、めっき
液を保持するための側壁部と、この側壁部と略垂直に設
けられ且つ平板状被めっき材料が載置される被載置部と
から成る断面L字状の金属又は樹脂で構成することがで
きる。更に、具体的な構造としては、側壁部と前記被載
置部とから成る型枠部材を4枚組み合わせた方形状を成
すような構造である。但し、型枠の形状は方形状に限定
するものではなく、例えば円形状であっても良いことは
勿論である。
【0017】また、被載置部と前記平板状被めっき材料
との間にはシール材が介装されていれば、容器からめっ
き液が漏れるのを防止することができという効果も発揮
されることになる。尚、上記の構成でめっきした場合に
は、片面にのみめっき皮膜が形成されるが、めっきによ
る撥水性や摺動性が必要とされる場合には、通常片面に
だけ撥水性等が要求されるので、上記めっき方法で十分
に目的が達成される。但し、平板状被めっき材料の両面
に撥水性等が要求される場合には、上記めっきを平板状
被めっき材料の両面に施すことが必要となる。また、本
発明は、フッ素化合物、Al2 3 、SiC、ダイヤモ
ンドなどの微粒子を分散含有する複合めっきに最適であ
るが、このようなめっきに限定するものではなく、通常
の金属めっき等にも適用できることは勿論である。
【0018】
【実施例】以下、本発明を適用した発明例および比較例
に基づいて、本発明の内容を具体的に説明する。
【0019】〔発明例〕型枠の構造 型枠は、図1及び図2に示すように、PVC(塩化ビニ
ル)から成る断面L字状の型枠部材1・2を2種類用意
する。これら型枠部材1・2は、めっき液を保持するた
めの側壁部1a・2aと、この側壁部1a・2aに略垂
直に設けられ且つ後述のSUS430ステンレス鋼板が
載置される被載置部1b・2bとから構成される。ここ
で、図1の型枠部材1においては、長さL1 が2000
mm、高さL2 が150mm、厚さL3 が5mm、被載
置部1bの幅L4 が50mmとなるように構成されてお
り、図2の型枠部材2においては、長さL5 が1000
mm、高さL6 が150mm、厚さL7 が5mm、被載
置部2bの幅L8 が50mmとなるように構成されてい
る。そして、これら型枠部材1・2を各々2個づつ用い
て、図3に示すような型枠(内寸:長さL9 が2000
mm、幅L10が1000mm、高さL11が150mm)
3を作製した。
【0020】めっき対象物 めっき対象物として、下記ものを用意した。 SUS430ステンレス鋼板(長さ2000mm×幅1
000mm×厚さ5mmの平板状のもの)
【0021】PTFE含有無電解ニッケル複合めっき液
の調製 表1に示す組成の無電解ニッケルめっき液を作製し、こ
の溶液に、PTFE微粒子(粒子径:2μm以下、ダイ
キン工業(株)製)を、溶液重量に対し5重量%添加
し、さらに界面活性剤として第3級パーフルオロアンモ
ニウム塩(大日本インキ化学(株)製、商標“メガファ
ックF150”)をPTFE微粒子1g当たり30.0
mgの割合で添加して、PTFE含有無電解ニッケル複
合めっき液と成した。
【0022】
【表1】
【0023】ウッドニッケル浴の調製 表2に示す組成の電解ニッケルめっき液を作製し、ウッ
ドニッケル浴となした。
【0024】
【表2】
【0025】めっき工程 めっき工程は、以下の〜の工程から構成されてい
る。 SUS430ステンレス鋼板を脱脂、水洗した後、酸
洗浄、水洗を行った。尚、脱脂槽、水洗槽、及び酸洗浄
槽の大きさは、長さ2200mm×幅500mm×高さ
1200mmである。
【0026】SUS430ステンレス鋼板をカソード
とし、表2に示す組成液の入ったウッドニッケル浴に漬
け、液温25℃、電流密度10A/dm2 、めっき時間
2分という条件で、予めSUS430ステンレス鋼板に
下地ニッケルめっきを施し、更に水洗を行った。尚、ウ
ッドニッケル浴のめっき槽の大きさは、長さ2200m
m×幅500mm×高さ1200mmである。
【0027】下地ニッケルめっきされたSUS430
ステンレス鋼板を前記PVC製の型枠に嵌め込んで、め
っき液を保持するための容器を作製した。この際、SU
S430ステンレス鋼板と型枠の被載置部との間にはS
BRゴム製のシール材を介装し、これにより両者を密着
した。
【0028】上記容器を5°だけ傾斜させた状態で、
前記表1に示す無電解ニッケルめっき液(液温90℃、
ph4.6)を上記容器内に20リットル注入した。更
に、第1のポンプを用いて、めっき液貯蔵槽に溜められ
た上記と同一組成の無電解ニッケルめっき液(20リッ
トル)を、容器の高所側から3リットル/分の速度で注
ぎつつ、容器の低所側から液抜きを行って、無電解ニッ
ケルめっき液を循環させた。そして、膜厚3μmとなる
まで無電解ニッケルめっきを行って、ニッケルめっき皮
膜を形成した。このニッケルめっき皮膜の形成後、無電
解ニッケルめっき液を上記第1のポンプで抜き取り、上
記めっき液貯蔵槽に還流した。尚、無電解ニッケルめっ
き液の保温及び液温管理は、上記めっき液貯蔵槽にて行
った。
【0029】第2のポンプを用いて、上記容器の高所
側から蒸留水(25℃)を3リットル/分の速度で注ぎ
つつ、容器の低所側から蒸留水の液抜きを行って、蒸留
水を循環させることにより、SUS430ステンレス鋼
板の水洗を行った。尚、蒸留水の循環時間は30秒であ
る。
【0030】上記PTFE微粒子5.0重量%を分散
した前記無電解ニッケル複合めっき液(液温90℃、p
h5.1)を上記容器内に20リットル注入した。更
に、第3のポンプを用いて、めっき液貯蔵槽に溜められ
た上記と同一組成の無電解ニッケル複合めっき液(20
リットル)を、容器の高所側から3リットル/分の速度
で注ぎつつ、容器の低所側から液抜きを行って、無電解
ニッケル複合めっき液を循環させた。そして、膜厚10
μmとなるまで無電解ニッケル複合めっきを行って、ニ
ッケル−PTFE複合めっき皮膜を形成した。このニッ
ケル−PTFE複合めっき皮膜の形成後、無電解ニッケ
ル複合めっき液を上記第3のポンプで抜き取り、上記め
っき液貯蔵槽に還流した。尚、無電解ニッケル複合めっ
き液の保温及び液温管理は、上記めっき液貯蔵槽にて行
った。
【0031】前記第2のポンプを用いて、上記容器の
高所側から蒸留水(25℃)を3リットル/分の速度で
注ぎつつ、容器の低所側から蒸留水の液抜きを行って、
蒸留水を循環させることにより、SUS430ステンレ
ス鋼板の水洗を行った。尚、蒸留水の循環時間は60秒
である。
【0032】第4のポンプを用いて、上記容器の高所
側から蒸留水(80℃)を3リットル/分の速度で注ぎ
つつ、容器の低所側から蒸留水の液抜きを行って、蒸留
水を循環させることにより、SUS430ステンレス鋼
板の湯洗を行った。尚、蒸留水の循環時間は60秒であ
る。
【0033】加熱処理 上記複合めっきを施したSUS430ステンレス鋼板に
対し、350℃・30分間の加熱処理を行った後、常温
で1時間放置した。加熱処理は、複合めっきを施したS
US430ステンレス鋼板を、350℃の熱風循環式乾
燥炉に30分間入れる方法で行った。
【0034】〔比較例〕無電解ニッケルめっきと無電解
ニッケル−PTFE複合めっきを行う際、めっき槽を用
いて行う以外は、上記発明例と同様にして複合めっきを
施したSUS430ステンレス鋼板を得た。このような
処理品を、比較例とする。尚、両めっきにおけるめっき
槽の大きさは、長さ2200mm×幅500mm×高さ
1200mmであり、また液温、pH、ポンプの循環速
度等の条件は上記実施例と同様の条件である。ここで、
本発明例と比較例とにおける、PTFE共析量、接触
角、複合めっき皮膜の外観、及び無電解ニッケル−PT
FE複合めっきにおけるめっき液の必要量を調べたの
で、それらの結果を表3に示す。
【0035】
【表3】
【0036】試験結果 表3に示すように、PTFE共析量は、比較例では18
%しかないのに対して、本発明例では25%もあること
が確認された。このように、本発明例の方がPTFE共
析量が多くなっていることに起因して、水に対する接触
角が、本発明例では125°と大きくなっているのに対
して、比較例では110°と小さくなっていることが確
認された。この結果、本発明例の方が撥水性に優れるこ
とが理解できる。
【0037】また、表3に示すように、本発明例では白
点、黒点、ムラ、虹色が全く認められず、複合めっき皮
膜の外観は良好であるのに対して、比較例では白点とム
ラとが確認された。更に、表3に示すように、本発明例
では無電解ニッケル−PTFE複合めっきにおけるめっ
き液の必要量は40リットルと少ないのに対して、比較
例では1300リットル(本発明例の32.5倍)と極
めて多くなっていることが確認された。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、め
っき皮膜の表面にシミ、ムラが発生するのを抑制でき、
しかも少量のめっき液でめっき可能となるので、優れた
外観のめっき製品を低コストで提供することができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】型枠部材の斜視図である。
【図2】他の型枠部材の斜視図である。
【図3】型枠の斜視図である。
【符号の説明】
1、2:型枠部材 1a、2a:側壁部 1b、2b:被載置部 3:型枠

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状被めっき材料と型枠とで、めっき
    液を保持するための容器を形成する第1ステップと、 上記容器内にめっき液を注入して、平板状被めっき材料
    にめっきを施す第2ステップと、 を有することを特徴とする平板状被めっき材料のめっき
    方法。
  2. 【請求項2】 前記型枠は、前記めっき液を保持するた
    めの側壁部と、この側壁部と略垂直に設けられ且つ前記
    平板状被めっき材料が載置される被載置部とから成る断
    面L字状の金属又は樹脂から構成される、請求項1記載
    の平板状被めっき材料のめっき方法。
  3. 【請求項3】 前記型枠は、前記側壁部と前記被載置部
    とから成る型枠部材を4枚組み合わせた方形状を成して
    いる、請求項2記載の平板状被めっき材料のめっき方
    法。
  4. 【請求項4】 前記被載置部と前記平板状被めっき材料
    との間にはシール材が介装されている、請求項2または
    3記載の平板状被めっき材料のめっき方法。
  5. 【請求項5】 前記容器内に注入しためっき液をポンプ
    で循環させる、請求項1、2、3または4記載の平板状
    被めっき材料のめっき方法。
  6. 【請求項6】 前記容器と前記ポンプとの間にめっき液
    貯蔵槽を設ける、請求項5記載の平板状被めっき材料の
    めっき方法。
  7. 【請求項7】 前記容器を傾斜するように配置する、請
    求項1、2、3、4、5または6記載の平板状被めっき
    材料のめっき方法。
  8. 【請求項8】 前記第2ステップの終了後に、平板状被
    めっき材料を水洗する第3ステップを有する、請求項
    1、2、3、4、5、6または7記載の平板状被めっき
    材料のめっき方法。
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