JPH10318466A - パイプ等の二つの器材間の緊密継手 - Google Patents
パイプ等の二つの器材間の緊密継手Info
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- JPH10318466A JPH10318466A JP10128793A JP12879398A JPH10318466A JP H10318466 A JPH10318466 A JP H10318466A JP 10128793 A JP10128793 A JP 10128793A JP 12879398 A JP12879398 A JP 12879398A JP H10318466 A JPH10318466 A JP H10318466A
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- JP
- Japan
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- pipe
- clamp
- flange
- seal
- tight joint
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/04—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/002—Couplings of the quick-acting type which can be controlled at a distance
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
- Y10T24/1441—Tangential screw
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原子力設備において特に有用とされる、一つ
の遠隔操作装置だけを使用することで容易且つ正確に設
置することができ、しかも安価に製造できる、パイプ等
の二つの器材を連結する緊密継手を提供する。 【解決手段】 この緊密継手は、好ましい実施例におい
て、一方のパイプ1のフランジ3に隣接したマウス部5
上に取付けられる支持クランプ8と、この支持クランプ
8に固定された蹄鉄形状のプレート14に一端を固定さ
れ、他方のパイプ2へ向けてそのフランジ4のまわりを
取囲むように接近して延在して先端を停止固定部材18
で終端されたバー15によって保持されるクランプ17
と、両パイプのマウス部5,6の中に嵌め込まれて芯出
しのガイドをするとともに、外周面にシール32を固定
的に保持するスリーブ27とを含んでなる。クランプ1
7は一対の側方アーム19,20を有し、それらのアー
ムの内面にテーパー側面を有する内側溝25が形成さ
れ、両アームを接近させることでフランジ3,4を内側
溝25内に受入れ、テーパー作用によって接近移動させ
て緊密連結するようになされている。
の遠隔操作装置だけを使用することで容易且つ正確に設
置することができ、しかも安価に製造できる、パイプ等
の二つの器材を連結する緊密継手を提供する。 【解決手段】 この緊密継手は、好ましい実施例におい
て、一方のパイプ1のフランジ3に隣接したマウス部5
上に取付けられる支持クランプ8と、この支持クランプ
8に固定された蹄鉄形状のプレート14に一端を固定さ
れ、他方のパイプ2へ向けてそのフランジ4のまわりを
取囲むように接近して延在して先端を停止固定部材18
で終端されたバー15によって保持されるクランプ17
と、両パイプのマウス部5,6の中に嵌め込まれて芯出
しのガイドをするとともに、外周面にシール32を固定
的に保持するスリーブ27とを含んでなる。クランプ1
7は一対の側方アーム19,20を有し、それらのアー
ムの内面にテーパー側面を有する内側溝25が形成さ
れ、両アームを接近させることでフランジ3,4を内側
溝25内に受入れ、テーパー作用によって接近移動させ
て緊密連結するようになされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フランジで終端し
ており、それらのフランジ間に密封連結材すなわちシー
ルが圧縮され、またフランジはクランプによって互いの
連結および移動が行われるようになされるパイプのよう
な二つの器材間の緊密継手に関する。この継手は、保守
のためにしばしば容器内のシール交換が課せられ、また
遠隔操作装置を使用してのみ作業が可能とされるような
原子力設備において特に使用される。
ており、それらのフランジ間に密封連結材すなわちシー
ルが圧縮され、またフランジはクランプによって互いの
連結および移動が行われるようになされるパイプのよう
な二つの器材間の緊密継手に関する。この継手は、保守
のためにしばしば容器内のシール交換が課せられ、また
遠隔操作装置を使用してのみ作業が可能とされるような
原子力設備において特に使用される。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の探求した基本
的な目的は、遠隔操作装置によって容易に正確に設置で
きる継手を得ることである。互いの延長線上にある二つ
の箇所を、その間にシールが圧縮されるようにして互い
に向けての移動および組立てを行うために、ボルト止め
されるフランジ形式の継手、および部材のラッチ結合ま
たはスナップ結合を使用した迅速取外し式継手も周知で
あるが、第一の継手は、一つの遠隔操作装置が一方のパ
イプを他方のパイプに対して保持し、第二の遠隔操作装
置がフランジのボルト止め作業を保証するように、二つ
の遠隔操作装置が同時に存在することを必要とし、これ
は詳細を書き留めるための注意および時間、ならびに適
当工具および比較的大きな操作空間を必要とするために
遠隔操作に適さず、これに対して第二の継手も同様に、
第一の遠隔操作装置が再び述べるが一方のパイプの保持
を引き受け、これに対して他方の操作装置が継手部材を
操作するように、二つの遠隔操作装置を一般に必要とす
る。これらの迅速取外し継手は、端部のラッチングまた
は連結解除時にパイプ部材および遠隔操作装置に大きな
作用力を発生させる。さらに、迅速取外し継手に使用さ
れるシールは遠隔操作装置によってそこから引離すこと
が一般に不可能であり、これはシールを交換すべきとき
には継手全体および隣接パイプを交換することを必要と
している。
的な目的は、遠隔操作装置によって容易に正確に設置で
きる継手を得ることである。互いの延長線上にある二つ
の箇所を、その間にシールが圧縮されるようにして互い
に向けての移動および組立てを行うために、ボルト止め
されるフランジ形式の継手、および部材のラッチ結合ま
たはスナップ結合を使用した迅速取外し式継手も周知で
あるが、第一の継手は、一つの遠隔操作装置が一方のパ
イプを他方のパイプに対して保持し、第二の遠隔操作装
置がフランジのボルト止め作業を保証するように、二つ
の遠隔操作装置が同時に存在することを必要とし、これ
は詳細を書き留めるための注意および時間、ならびに適
当工具および比較的大きな操作空間を必要とするために
遠隔操作に適さず、これに対して第二の継手も同様に、
第一の遠隔操作装置が再び述べるが一方のパイプの保持
を引き受け、これに対して他方の操作装置が継手部材を
操作するように、二つの遠隔操作装置を一般に必要とす
る。これらの迅速取外し継手は、端部のラッチングまた
は連結解除時にパイプ部材および遠隔操作装置に大きな
作用力を発生させる。さらに、迅速取外し継手に使用さ
れるシールは遠隔操作装置によってそこから引離すこと
が一般に不可能であり、これはシールを交換すべきとき
には継手全体および隣接パイプを交換することを必要と
している。
【0003】クランプを基本とした継手は、単独で交換
することのできるシールをパイプ間に介在させることで
迅速取外し継手を容易に製造できるようにする。このこ
とがこの技術分野でこれらの継手が好まれる理由である
が、これまではそれらの継手は同時に二つの操作装置を
必要としており、一方の操作装置はクランプを固定パイ
プ上に保持し、他方の操作装置はクランプの緊締前にシ
ールを配置し、さらに可動パイプの端部を配置するよう
にしていた。本発明は連結を遂行するために一つの遠隔
操作装置の必要性を排除する。また遠隔操作装置におけ
るシールを担持したスリーブの交換、ならびにクランプ
またはクランプホルダーの交換を可能にする。
することのできるシールをパイプ間に介在させることで
迅速取外し継手を容易に製造できるようにする。このこ
とがこの技術分野でこれらの継手が好まれる理由である
が、これまではそれらの継手は同時に二つの操作装置を
必要としており、一方の操作装置はクランプを固定パイ
プ上に保持し、他方の操作装置はクランプの緊締前にシ
ールを配置し、さらに可動パイプの端部を配置するよう
にしていた。本発明は連結を遂行するために一つの遠隔
操作装置の必要性を排除する。また遠隔操作装置におけ
るシールを担持したスリーブの交換、ならびにクランプ
またはクランプホルダーの交換を可能にする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の創作的な特徴
は、パイプの芯出しスリーブ、およびフランジに隣接し
て一方のパイプの部分上に緊締される支持クランプと、
クランプを受止めるクレードルであって、支持クランプ
に連結され、フランジを取囲むようにフランジの下側を
接近して延在し、クランプの横方向への移動を防止する
ための停止固定部材によって支持クランプの逆側が終端
されているバーを含むクレードルとを含んでなるクラン
プホルダーを使用する結果として得られる。
は、パイプの芯出しスリーブ、およびフランジに隣接し
て一方のパイプの部分上に緊締される支持クランプと、
クランプを受止めるクレードルであって、支持クランプ
に連結され、フランジを取囲むようにフランジの下側を
接近して延在し、クランプの横方向への移動を防止する
ための停止固定部材によって支持クランプの逆側が終端
されているバーを含むクレードルとを含んでなるクラン
プホルダーを使用する結果として得られる。
【0005】このクランプは遠隔操作装置によって保持
することを必要とせずに受入れ用クレードル内に配置さ
れる一方、可動パイプは支持クランプを担持するパイプ
によって接近され、そのフランジはスリーブによって芯
出しされ、その後にクランプの開口部内に滑動して差し
込まれる。可動パイプはその後に解放されることがで
き、クランプは従来の方法でフランジ上で再度締められ
る。前述のスリーブの他の利点は、フランジにおいてシ
ールを正しく芯出しするうえでこれまで解決が困難とな
っていた問題点を解決したことであり、保持すべきスリ
ーブのまわりでシールを滑動させた後にその滑動を不可
能にすることだけが必要とされる。
することを必要とせずに受入れ用クレードル内に配置さ
れる一方、可動パイプは支持クランプを担持するパイプ
によって接近され、そのフランジはスリーブによって芯
出しされ、その後にクランプの開口部内に滑動して差し
込まれる。可動パイプはその後に解放されることがで
き、クランプは従来の方法でフランジ上で再度締められ
る。前述のスリーブの他の利点は、フランジにおいてシ
ールを正しく芯出しするうえでこれまで解決が困難とな
っていた問題点を解決したことであり、保持すべきスリ
ーブのまわりでシールを滑動させた後にその滑動を不可
能にすることだけが必要とされる。
【0006】本発明のこれらの、および他の特徴は、一
枚の添付図面に関連して以下に非常に詳細に説明され
る。
枚の添付図面に関連して以下に非常に詳細に説明され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】連結されるパイプは固定パイプ1
と可動パイプ2よりなり、各パイプはカラーの形態をし
たフランジ3または4で終端しており、このカラーは平
坦な端面を有するとともに傾斜した後面を有していて、
前記傾斜面をクランプ17の内側形状面上で滑動させる
ことで二つのフランジ3,4を互いへ向けて移動できる
ようになされている。フランジ3,4はパイプ1,2の
それぞれの先拡がり形(flared)のマウス部5,6の端
部に位置され、パイプの他の部分よりも大きい直径を有
しており、パイプ1のマウス部5はスタッド34の近く
の後部位置で終端する円筒形の外面7を含む。この円筒
面は、本発明の最も創作的な部分すなわちクレードル9
を一体的に有する支持クランプ8の支持部として作用す
る。支持クランプ8は二つの半円環状の半体10,11
で構成され、これらの半体10,11は一方の対をなす
端部をヒンジ12で関節動作できるようになされ、他方
の対をなす端部をボルト13で連結される。フランジ3
上で支持クランプ8が滑動できるようにボルト13を適
当に弛め、またその後に外面7に対して支持クランプ8
を固定するために前記ボルト13を再度締め付けること
だけが要求される。
と可動パイプ2よりなり、各パイプはカラーの形態をし
たフランジ3または4で終端しており、このカラーは平
坦な端面を有するとともに傾斜した後面を有していて、
前記傾斜面をクランプ17の内側形状面上で滑動させる
ことで二つのフランジ3,4を互いへ向けて移動できる
ようになされている。フランジ3,4はパイプ1,2の
それぞれの先拡がり形(flared)のマウス部5,6の端
部に位置され、パイプの他の部分よりも大きい直径を有
しており、パイプ1のマウス部5はスタッド34の近く
の後部位置で終端する円筒形の外面7を含む。この円筒
面は、本発明の最も創作的な部分すなわちクレードル9
を一体的に有する支持クランプ8の支持部として作用す
る。支持クランプ8は二つの半円環状の半体10,11
で構成され、これらの半体10,11は一方の対をなす
端部をヒンジ12で関節動作できるようになされ、他方
の対をなす端部をボルト13で連結される。フランジ3
上で支持クランプ8が滑動できるようにボルト13を適
当に弛め、またその後に外面7に対して支持クランプ8
を固定するために前記ボルト13を再度締め付けること
だけが要求される。
【0008】クレードル9は、下側部分をなす半円環状
の半体10に固定されている上方へ向かって開いた蹄鉄
形状のプレート14を第1に含む。したがって蹄鉄形状
のプレート14は、支持クランプ8の取付けにおいてフ
ランジ3の下側を移動され、取付けられたときは前記フ
ランジ3の後側を延在する。この蹄鉄形状のプレート
は、可動パイプ2へ向けられ、さらにフランジ3の近く
でその下側を延在されるバー15を担持しており、バー
15はクランプ17を受入れて係合することのできる上
方へ向かって開いた凹み16を形成している。バー15
の幾つかは停止固定部材18で終端しており、停止固定
部材18は可動パイプ2を取付ける前に傾くことでクラ
ンプ17が脱落するのを防止する。
の半体10に固定されている上方へ向かって開いた蹄鉄
形状のプレート14を第1に含む。したがって蹄鉄形状
のプレート14は、支持クランプ8の取付けにおいてフ
ランジ3の下側を移動され、取付けられたときは前記フ
ランジ3の後側を延在する。この蹄鉄形状のプレート
は、可動パイプ2へ向けられ、さらにフランジ3の近く
でその下側を延在されるバー15を担持しており、バー
15はクランプ17を受入れて係合することのできる上
方へ向かって開いた凹み16を形成している。バー15
の幾つかは停止固定部材18で終端しており、停止固定
部材18は可動パイプ2を取付ける前に傾くことでクラ
ンプ17が脱落するのを防止する。
【0009】クランプ17は周知の形式のもので二つの
側方アーム19,20を含み、横方向アーム19,20
は下端部で中間リンクをなす基部21に対して関節連結
されている。図示実施例では、基部21は下側水平面を
有し、この水平面が同じ高さに配置された二つのバー1
5の上に完全に休止するようになされる。側方アーム1
9,20の頂部はクランプねじ22で連結されており、
クランプねじ22は逆のねじを切られた二つの部分を有
し、それらの各々のねじはそれぞれ一方の側方アーム1
9,20に関節連結されたソケット23,24と螺合さ
れる。クランプねじ22を回転させることでソケット2
3,24に離反方向への移動または係合方向への移動が
生じて、側方アーム19,20の接近または離反が生じ
るようになされる。側方アーム19,20の各々は内側
溝25を備えており、この内側溝は傾斜側面26を有
し、傾斜側面26は底部よりも常に狭く形成されてい
る。クランプ17が緊締されると、側面26はフランジ
3,4を取囲み、フランジは側面26上で滑動して互い
へ向かって移動される。
側方アーム19,20を含み、横方向アーム19,20
は下端部で中間リンクをなす基部21に対して関節連結
されている。図示実施例では、基部21は下側水平面を
有し、この水平面が同じ高さに配置された二つのバー1
5の上に完全に休止するようになされる。側方アーム1
9,20の頂部はクランプねじ22で連結されており、
クランプねじ22は逆のねじを切られた二つの部分を有
し、それらの各々のねじはそれぞれ一方の側方アーム1
9,20に関節連結されたソケット23,24と螺合さ
れる。クランプねじ22を回転させることでソケット2
3,24に離反方向への移動または係合方向への移動が
生じて、側方アーム19,20の接近または離反が生じ
るようになされる。側方アーム19,20の各々は内側
溝25を備えており、この内側溝は傾斜側面26を有
し、傾斜側面26は底部よりも常に狭く形成されてい
る。クランプ17が緊締されると、側面26はフランジ
3,4を取囲み、フランジは側面26上で滑動して互い
へ向かって移動される。
【0010】スリーブ27は事前にパイプ1,2のマウ
ス部5,6に導入される。この作業は、スリーブ27を
容易に導入できるようにする円錐端部28,29、なら
びにスリーブの反対側の面に形成されて一つの遠隔操作
装置で十分な把持を可能にするフラップ30,31によ
って簡単化される。スリーブ27はパイプ1,2の芯出
しを可能にするのみならず、スリーブ27により担持さ
れるとともにスリーブ外面に形成されている溝内に係合
されてしっかりと保持されたシール32の芯出しを容易
にする。シール32は周囲を取巻くように形成された一
層薄い剛性リング33を一体に有するO−リングである
のが有利である。連結が行われるときに剛性リング33
はフランジ3,4に対して当接されて、その結果として
シール32の圧縮を制限し、ならびにシールが押出され
るのを制限する。
ス部5,6に導入される。この作業は、スリーブ27を
容易に導入できるようにする円錐端部28,29、なら
びにスリーブの反対側の面に形成されて一つの遠隔操作
装置で十分な把持を可能にするフラップ30,31によ
って簡単化される。スリーブ27はパイプ1,2の芯出
しを可能にするのみならず、スリーブ27により担持さ
れるとともにスリーブ外面に形成されている溝内に係合
されてしっかりと保持されたシール32の芯出しを容易
にする。シール32は周囲を取巻くように形成された一
層薄い剛性リング33を一体に有するO−リングである
のが有利である。連結が行われるときに剛性リング33
はフランジ3,4に対して当接されて、その結果として
シール32の圧縮を制限し、ならびにシールが押出され
るのを制限する。
【0011】この継手を製造する段階は既にこれまで説
明されており、容易に理解できる。続いて、その継手を
弛めた後、支持クランプ8が固定パイプ1の先拡がり形
のマウス部5上に滑動され、外面7に対して固定される
のであり、クランプ17はクレードル9内に配置され
る。クランプ17を弛めて側方アーム19,20がクレ
ードル9のバー15に当接する状態にした後、支持クラ
ンプ8のナット13を僅かに弛めて、支持クランプ8お
よびクランプ17で構成された組立体がマウス部5上で
スタッド34の位置まで滑動できるようにする。支持ク
ランプ8のナット13はその後に再び緊締される。これ
らの作業はクランプ17がパイプ1,2のフランジ3,
4の連結面と同じ高さ位置に位置決めされることを可能
にする。その後にスリーブ27が固定パイプ1に滑動挿
入された後、可動パイプ2がスリーブ27の自由状態で
残されている半体部分のまわりを滑動され、フランジ4
をクランプ17の側方アーム19,20の間に差し込
み、最終的にクランプ17が緊締される。これらの作業
の全ては同一の遠隔操作装置で行われ、この遠隔操作装
置は一旦所定位置となした各々の部品を解放させる。し
かしながら緊締が行われる前に継手部品が外れるリスク
は全くなく、これは組立体の品質を保証する。特に、シ
ール32はフランジ3,4の間を滑動することができ
ず、また蹄鉄形状のプレート14、バー15および停止
固定部材18によって保持されるクランプ17がクラン
プねじ22の回転によって傾斜を生じることは全くな
い。
明されており、容易に理解できる。続いて、その継手を
弛めた後、支持クランプ8が固定パイプ1の先拡がり形
のマウス部5上に滑動され、外面7に対して固定される
のであり、クランプ17はクレードル9内に配置され
る。クランプ17を弛めて側方アーム19,20がクレ
ードル9のバー15に当接する状態にした後、支持クラ
ンプ8のナット13を僅かに弛めて、支持クランプ8お
よびクランプ17で構成された組立体がマウス部5上で
スタッド34の位置まで滑動できるようにする。支持ク
ランプ8のナット13はその後に再び緊締される。これ
らの作業はクランプ17がパイプ1,2のフランジ3,
4の連結面と同じ高さ位置に位置決めされることを可能
にする。その後にスリーブ27が固定パイプ1に滑動挿
入された後、可動パイプ2がスリーブ27の自由状態で
残されている半体部分のまわりを滑動され、フランジ4
をクランプ17の側方アーム19,20の間に差し込
み、最終的にクランプ17が緊締される。これらの作業
の全ては同一の遠隔操作装置で行われ、この遠隔操作装
置は一旦所定位置となした各々の部品を解放させる。し
かしながら緊締が行われる前に継手部品が外れるリスク
は全くなく、これは組立体の品質を保証する。特に、シ
ール32はフランジ3,4の間を滑動することができ
ず、また蹄鉄形状のプレート14、バー15および停止
固定部材18によって保持されるクランプ17がクラン
プねじ22の回転によって傾斜を生じることは全くな
い。
【0012】この継手は不規則に傾いた可撓性または剛
性のパイプに対して使用できる。スリーブ27がパイプ
の先拡がり形のマウス内に収容されても流体の通路断面
積を減少することはなく、個々のパイプ間で一定に保持
される。支持クランプ8、クレードル9およびスリーブ
27の追加は高価とならず、継手が占める体積空間をほ
とんど増大させない。したがって、クランプ継手の従来
からの利点、すなわち安価、全体寸法の小さいこと、お
よび加えるべきクランプ力が弱いことが保存される。
性のパイプに対して使用できる。スリーブ27がパイプ
の先拡がり形のマウス内に収容されても流体の通路断面
積を減少することはなく、個々のパイプ間で一定に保持
される。支持クランプ8、クレードル9およびスリーブ
27の追加は高価とならず、継手が占める体積空間をほ
とんど増大させない。したがって、クランプ継手の従来
からの利点、すなわち安価、全体寸法の小さいこと、お
よび加えるべきクランプ力が弱いことが保存される。
【図1】二つのパイプを連結するための本発明による緊
密継手の分解斜視図。
密継手の分解斜視図。
1 固定パイプ 2 可動パイプ 3,4 フランジ 5,6 マウス部 7 外面 8 支持クランプ 9 クレードル 10,11 半円環状の半体 12 ヒンジ 13 ボルト(ナット) 14 蹄鉄形状のプレート 15 バー 16 凹み 17 クランプ 18 停止固定部材 19,20 側方アーム 21 基部 22 クランプねじ 23,24 ソケット 25 内側溝 26 側面 27 スリーブ 28,29 円錐端部 30,31 フラップ 32 シール 33 剛性リング 34 スタッド
Claims (5)
- 【請求項1】 フランジ(3,4)で終端しており、そ
れらのフランジ間にシール(32)が圧縮され、またフ
ランジはクランプ(17)によって結合および接近が行
われるようになされるパイプ(1,2)のような二つの
器材間の緊密継手であって、フランジ(3,4)に隣接
して一方のパイプ(1)の部分(5)上に緊締される支
持クランプ(8)と、この支持クランプ(8)に連結さ
れ、フランジ(3,4)を取囲むようにフランジの下側
に接近して延在し、支持クランプ(8)に対してクラン
プ(17)が横方向へ移動するのを防止するための停止
固定部材(18)で終端したバー(15)を有するクラ
ンプ(17)を受止めるクレードル(9)とを具備する
クランプホルダー(8,9)を含んでなることを特徴と
するパイプ等の二つの器材間の緊密継手。 - 【請求項2】 請求項1に記載された緊密継手であっ
て、パイプ内部を滑動してパイプの芯出しを可能にする
とともに、周囲にシール(32)を保持したスリーブ
(27)を含むことを特徴とするパイプ等の二つの器材
間の緊密継手。 - 【請求項3】 請求項2に記載された緊密継手であっ
て、スリーブが外面に対向両側のフラップ(30,3
1)を備えていることを特徴とするパイプ等の二つの器
材間の緊密継手。 - 【請求項4】 請求項2に記載された緊密継手であっ
て、スリーブ(27)がパイプの先拡がり形のマウス部
(5,6)内部に収容され、個々のパイプの間で一定し
た流体通過横断面積を維持することを特徴とするパイプ
等の二つの器材間の緊密継手。 - 【請求項5】 請求項1に記載された緊密継手であっ
て、シール(32)が薄いリング(33)で取囲まれ、
このリングがシールの圧縮時にシールが押出されてしま
うのを防止することを特徴とするパイプ等の二つの器材
間の緊密継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9705837A FR2763374B1 (fr) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | Raccordement etanche entre deux equipements tels que des tuyaux |
| FR9705837 | 1997-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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