JPH10318849A - 温度検出回路 - Google Patents
温度検出回路Info
- Publication number
- JPH10318849A JPH10318849A JP9143279A JP14327997A JPH10318849A JP H10318849 A JPH10318849 A JP H10318849A JP 9143279 A JP9143279 A JP 9143279A JP 14327997 A JP14327997 A JP 14327997A JP H10318849 A JPH10318849 A JP H10318849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current source
- temperature
- detection
- coupled
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/01—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using semiconducting elements having PN junctions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S323/00—Electricity: power supply or regulation systems
- Y10S323/907—Temperature compensation of semiconductor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
少なくし、使用限界温度に近い高温領域でも使用可能な
温度検出回路を提供すること。 【解決手段】 本発明によれば、検出ノードに結合する
第1電流源と、第1電流源に直列に結合され検出ノード
に結合し、第1電流源の温度係数とは異なる温度係数を
有する第2電流源と、検出ノードに結合する検出部から
構成される温度検出回路が与えられる。
Description
する。より詳しくは、半導体チップ等に内蔵される保護
回路(たとえばサーマル・シャット・ダウン回路)にお
ける温度検出回路に関する。
出回路として図5(a)に示すものがある。電流源5
0, 60の一端は、電源VCCに結合される。電流源
50の他端は正の温度係数を有するツェナー・ダイオー
ドD1の一端に結合される。ツェナー・ダイオードD1
の他端は接地電位に結合される。ツェナー・ダイオード
D1は、電流源50と接地電位との間で逆方向に結合さ
れる。電流源50の他端の電圧は、抵抗R1, R2に
より分圧される。抵抗R1およびR2は第1検出ノード
Vxに結合する。電流源60の他端は、第2検出ノード
VDを経て負の温度係数を有するダイオードD2の一端
に結合される。ダイオードD2の他端は接地電位に結合
される。ダイオードD2は、電流源60と接地電位との
間で順方向に結合される。検出信号を出力するコンパレ
ータ70の入力は、第1検出ノードVxおよび第2検出
ノードVDに結合する。
常の使用状態では、温度検出回路が搭載された半導体チ
ップは、使用限界温度TMAXより低い使用温度の範囲
内にある(図5(b))。図5(b)における52,
62は、第1,第2検出ノードVx,VDにおける電圧
の温度依存性をそれぞれ示す。この回路では、通常の使
用状態において第2検出ノードVDの電圧が第1検出ノ
ードVxの電圧より高くなるように設計されている。し
たがって、コンパレータ70の出力は、ハイ・レベルで
ある。正の温度係数を有するツェナー・ダイオードD1
を使用した場合、半導体チップの温度が上昇すると、第
1検出ノードVxの電圧は上昇する(52)。一方、ダ
イオードD2は負の温度係数を有するので、半導体チッ
プの温度が上昇すると、第2検出ノードVDの電圧は降
下する(62)。そして、第1検出ノードVxの電圧と
第2検出ノードVDの電圧とが等しくなる検出温度TD
に達すると、コンパレータ70の出力はロー・レベルに
なり、安全に使用できる温度を越えた高温領域になった
ことを検出する。その後、過熱から保護するため半導体
チップを冷却する等の措置を必要に応じて行う。
プ等を安全に使用できる温度の限界を定める。検出温度
TDが高いとそれだけ使用可能な温度範囲も広がるの
で、半導体チップ等のユーザにとって検出温度TDは高
い方がよい。使用限界温度(破壊温度)TMAXより高
くすることはできないので、検出温度TDは、使用限界
温度TMAXより小さいが、できるだけ近いことが望ま
しい。
の温度検出回路ないし半導体チップ等を量産する場合に
は、製造プロセスの変動等によるばらつきがあるので、
検出温度TDは目標値に対して一定の幅を有する範囲内
にばらつく。したがって、検出温度TDがばらついても
使用限界温度TMAXを越えないように目標値を使用限
界温度から十分に下げる(遠ざける)必要がある。目標
値を下げると、ユーザが使用できる温度の上限も下が
る。その結果、たとえばインクジェット・プリンタのプ
リンタ・ヘッドのような高温領域で動作するデバイスや
その過熱保護回路の需要に応じることが困難になる。
ドD1のツェナー電圧およびダイオードD2のオン電圧
のばらつきにより、検出温度に大きなばらつきが生じ
る。本発明は、製造プロセス等によるばらつきの影響を
少なくし、使用限界温度TMAXに近い高温領域でも使
用可能な温度検出回路を提供することを目的とする。
は、従来よりも高精度に検出温度を検知する必要があ
る。精度が悪いと、検出温度TDを使用限界温度TMA
Xに近付けることができないためである。本発明は、高
精度に温度を検出する温度検出回路を提供することを目
的とする。
動作の安全性を確保するには、ヒステリシス特性を有す
ることが望ましい。本発明は、容易にヒステリシス特性
を組み込むことのできる温度検出回路を提供することを
目的とする。
上であるため、図5(a)の回路では5ボルト以上の高
電圧の電源を要する。したがって、低電圧で回路を動作
させることは困難である。本発明は、低電圧で動作する
温度検出回路を提供することを目的とする。
る温度検出回路により解決される。その回路は、 検出
ノードに結合する第1電流源と、第1電流源に直列に結
合され検出ノードに結合し、第1電流源の温度係数とは
異なる温度係数を有する第2電流源と、検出ノードに結
合する検出部から構成される。
ることができる。その回路は、、検出ノードに結合する
第1電流源,第1電流源に直列に結合され、検出ノード
に結合する第2電流源であって、第1電流源の温度係数
とは異なる温度係数を有する第2電流源,検出ノードに
結合する入力端子と、検出信号を与える出力端子とを有
する検出部,および,出力端子と検出ノードとに結合さ
れるヒステリシス回路から構成される温度検出回路であ
って、該ヒステリシス回路は、第3電流源と検出信号が
所定の信号レベルである場合に、第3電流源からの電流
を検出ノードに供給するスイッチから構成される。
実施例100である。電源電位VCCとA点との間に第
1電流源10が接続され、A点と接地電位との間に第2
電流源20が接続される。第1電流源10は正の温度係
数を有し、第2電流源20は負の温度係数を有する。イ
ンバータ30の入力はA点に接続され、インバータの出
力は検出信号を与える。第1,第2電流源10, 20
は、MOSトランジスタ,バイポーラ・トランジスタ等
により、容易に構成することができる。また、電流源の
温度係数も、たとえばトランジスタのサーマル電流の温
度依存性を利用することにより、所望の値に設定でき
る。
通常の使用状態では、温度検出回路が搭載された半導体
チップは、使用限界温度TMAXより低い使用温度の範
囲内にある(図1(b))。図1(b)における12,
22は、第1電流源10および第2電流源20の温度
特性をそれぞれ示す。従来の技術に対する図5(b)と
は異なり、縦軸が電流の多少を示す。すなわち、通常の
使用状態では、第2電流源20から流れる電流(22)
は、第1電流源10から流れる電流(12)より多いの
で、A点における電位は低い。したがって、インバータ
30の出力は、ハイ・レベルである。第1電流源10は
正の温度係数を有するので、半導体チップの温度が上昇
すると、第1電流源10から流れる電流が多くなる(1
2)。一方、第2電流源20は負の温度係数を有するの
で、半導体チップの温度が上昇すると、第2電流源から
流れる電流は少なくなる(22)。その結果A点の電位
も上がる。第1電流源10から流れる電流と第2電流源
20から流れる電流とが等しくなる検出温度TDに達す
ると、A点の電位がインバータ30のしきい電圧より高
くなる。その結果インバータ30の出力はロー・レベル
になり、半導体チップが、安全に使用できる温度を越え
た高温領域になったことを検出する。すなわち、第1電
流源からの電流値と第2電流源からの電流値の大小関係
が変化したことに応じてインバータ30の出力が変化す
る。その後、過熱から保護するため半導体チップを冷却
する等の措置を必要に応じて行う。
来の技術(図5)とは異なり、ツェナー・ダイオードD
1およびダイオードD2を利用しないで検出温度TDを
検知できる。ツェナー・ダイオードおよびダイオードを
利用しないので、それらを製造することに起因するばら
つきが生じない。したがって、検出温度TDを使用限界
温度TMAXの近傍に設定することができる。その結
果、温度検出回路を搭載する半導体チップ等の使用可能
な温度範囲が広がる。本実施例では高電圧の電源を要す
るツェナー・ダイオードを使用しないので、低電圧で回
路を駆動することができる。
20の温度特性に基づいて検出温度を検出している。電
流源は、出力インピーダンスが大きいので、温度変化に
伴う電流値のわずかな変化が、A点における大きな電圧
変化となる。したがって、A点に接続される出力段のゲ
インは、それほど大きいものである必要はない。従来の
技術では、ダイオードVx,VDの両端に生じる電圧変
化に基づいて温度を検出しており、その電圧変化は微弱
な信号であるため、出力段のコンパレータ70は比較的
大きなゲインを有することが必要である。本実施例で
は、出力段のゲインは小さくてもよいので、温度検出回
路100の出力段を単なるインバータ30で構成してい
る(図1(a))。この出力段は、図2(a)に示すよ
うにMOSFETのゲートに直接接続することも可能で
あり、また、図2(b)に示すようにコンパレータで構
成することも当然に可能である。
ずかな変化が、A点における大きな電圧変化となるの
で、温度検出回路100は、検出温度TDの近傍におけ
る温度変化に敏感に反応する。したがって、高精度に検
出温度TDを検知できる。
ように温度変化をダイオード両端の電圧変化に変換しな
いので、消費電力を低減することができる。
ET の製造プロセス,バイポーラの製造プロセス等の
製造プロセスによらず、いずれの製造プロセスでも製造
することができる。以下、説明の便宜上MOS FET
で構成した場合を例にとって説明する。
の他の実施例200である。図1と同じ番号を付したも
のは、同様の働きをするものである。係る実施例では、
温度検出回路にヒステリシス特性を与える回路40が追
加されている。電源VCCとスイッチ44の一端との間
に負の温度係数を有する第3電流源42が接続されてい
る。第3電流源42の温度係数は、第2電流源20と同
じ温度係数であってもよい。スイッチ44の他端はA点
に接続される。スイッチ44の開閉を制御するゲート
は、温度検出回路の出力端子に接続される。
る。まず、通常の使用状態では、温度検出回路が搭載さ
れた半導体チップは、使用限界温度TMAXより低い使
用温度の範囲内にある(図3(b))。図3(b)にお
ける12, 22は、第1電流源10および第2電流源
20の温度特性をそれぞれ示す。通常の使用状態では、
第2電流源20から流れる電流(22)は、第1電流源
10から流れる電流(12)より多いので、A点におけ
る電位は低い。したがって、インバータ30の出力は、
ハイ・レベルである。このハイ・レベルの信号はスイッ
チ44のゲートにも与えられるが、スイッチ44は非導
通状態である。したがって、ヒステリシス回路40は作
動しない。第1電流源10は正の温度係数を有するの
で、半導体チップの温度が上昇すると、第1電流源10
から流れる電流が多くなる(12)。一方、第2電流源
20は負の温度係数を有するので、半導体チップの温度
が上昇すると、第2電流源から流れる電流は少なくなる
(22)。その結果A点の電位も上がる。第1電流源1
0から流れる電流と第2電流源20から流れる電流とが
等しくなる検出温度TDHに達すると、A点の電位がイ
ンバータ30のしきい電圧より高くなる。その結果イン
バータ30の出力はロー・レベルになり、半導体チップ
が使用限界温度TMAXに近い高温領域になったことを
検出する。すなわち、第1電流源からの電流値と第2電
流源からの電流値の大小関係が変化したことに応じてイ
ンバータ30の出力が変化する。
のゲートにも与えられ、スイッチ44が導通状態にな
り、第3電流源42からの電流もA点に供給される。そ
の結果、負の温度係数を有する第2電流源20および第
3電流源42により、22で示す温度特性は、24で示
すものに切り換わる。温度特性が22から24に変化し
たことに伴って、検出温度もTDHよりΔTだけ低いT
DLに下がる。したがって、半導体チップが高温になり
検出温度TDHを検出し、過熱から保護するため冷却し
て温度がTDHにもどっても通常の使用状態には戻らな
い。冷却し続けて温度がTDHよりΔTだけ低いTDL
まで下がると、通常の動作状態に戻る。すなわち、第1
電流源からの電流値と第2電流源および第3電流源から
の電流値の電流値との間の大小関係が変化したことに応
じてインバータ30の出力が変化する。
テリシス機能を追加することができ、温度検出回路を搭
載する半導体チップ等の動作の安全性を確保することが
できる。
出温度TDHのばらつきを考察する。図において、図1
ないし図3におけるものと同一の番号を付しているもの
は、同様の働きをするものである。Q2, Q3のベー
ス電圧は、バンドギャップ電圧Vbgである。この電圧
は、抵抗R4によって電流に変換される。ここでVbg
の温度係数は近似的に0である。抵抗R4は、一般に正
の温度係数を有するので、R4に流れる電流Ibg1は
負の温度係数を有する。Q2に流れる電流は、Q2とQ
3のエミッタ面積比および抵抗R2により決定され、こ
の電流をIth1とする。Q2とQ3のエミッタ面積比
を4:1とすると、Ith1は次式で与えられる。
数,Tは絶対温度,qは電子の電荷量である。R2の温
度係数が(VT)の温度係数より小さければ、Ithは
正の温度係数を有することになる。Ith1はトランジ
スタM1とトランジスタM9によるカレント・ミラー回
路により設定され、この電流をIthとすれば、次のよ
うになる。
サイズ比を表す。また、Ibg1は、トランジスタM6
とトランジスタM7,およびトランジスタM17とトラ
ンジスタM18によるカレント・ミラー回路により、次
式に示すIbgに設定される。
サイズ比、k3はトランジスタM17とトランジスタM
18のサイズ比を表す。半導体チップの温度が検出温度
TDHであるとき、Ith = Ibgになるので、
(2)式および(3)式より、TDHは次のように表す
ことができる。
4は定数であり、n1は温度係数を有しない。また、R
2とR4とが同じ温度係数を有するとすれば、n2も温
度係数を有しない。したがって、本実施例における検出
温度TDHのばらつきは、バンド・ギャップ電圧Vbg
のばらつきにのみ依存する。一般に、バンド・ギャップ
電圧Vbgのばらつきは、従来の技術におけるツェナー
・ダイオード等(D1, D2)のばらつきよりも小さ
くすることができる。したがって、本実施例では、検出
温度のばらつきを従来の技術に比して小さくすることが
できる。
ステリシス幅ΔT(=TDH−TDL)のばらつきも次
のように考察できる。図4における回路で、トランジス
タM11(44), トランジスタM12(42)は、
ヒステリシス特性を与えるために使用される。ヒステリ
シス幅ΔTは、トランジスタM12に流れる電流Ib
g’により設定され、この電流値はトランジスタM6と
トランジスタM12のカレント・ミラー回路のミラー比
で設定する。半導体チップの温度が検出温度TDHを越
えた後、通常の動作モードに戻る際の検出温度TDL
は、Ith = Ibg−Ibg’の関係を利用して求
めることができる。
のサイズ比を表す。また、n3は温度係数を有しない。
ヒステリシス幅ΔTは、次式で表される。
ャップ電圧Vbgにのみ依存する。したがって本実施例
では、従来の技術に比してヒステリシス幅のばらつきを
小さくすることができる。
したが、これらに限定する趣旨ではない。また、過熱か
ら保護するための温度検出回路を例にとって高温領域に
おける説明をしたが、同様な状況が低温領域その他の温
度領域にもあるならば、本発明を適用することができ
る。
す。
を与える回路を組み込んだ実施例を示す。
を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 検出ノード(A)に結合する第1電流源
(10);前記第1電流源に直列に結合され、前記検出
ノードに結合する第2電流源(20);および前記検出
ノード(A)に結合する検出部(30);から構成さ
れ、 前記第1電流源の温度係数値は、前記第2電流源の温度
係数値とは異なることを特徴とする温度検出回路(10
0)。 - 【請求項2】 検出ノード(A)に結合する第1電流源
(10);前記第1電流源(10)に直列に結合され、
前記検出ノード(A)に結合する第2電流源(20)で
あって、前記第1電流源(10)の温度係数値とは異な
る温度係数値を有する第2電流源(20);および前記
第1電流源(10)から流れる第1電流値と、前記第2
電流源(20)から流れる第2電流値の大小関係が変化
したことに応答して所定の信号レベルの検出信号を出力
する検出部(30);から構成されることを特徴とする
温度検出回路(100)。 - 【請求項3】 前記第1電流源(10)の温度係数値
は、前記第2電流源(20)の温度係数値と符号が異な
ることを有する請求項1又は2記載の温度検出回路(1
00)。 - 【請求項4】 前記第1電流源(10)が正の温度係数
値を有し、前記第2電流源(20)が負の温度係数値を
有する請求項1ないし3記載の温度検出回路(10
0)。 - 【請求項5】 検出ノード(A)に結合する第1電流源
(10);前記第1電流源(10)に直列に結合され、
前記検出ノードに結合する第2電流源(20)であっ
て、前記第1電流源(10)の温度係数とは異なる温度
係数を有する第2電流源(20);前記検出ノード
(A)に結合する入力端子と、検出信号を与える出力端
子とを有する検出部(30);および前記出力端子と前
記検出ノード(A)とに結合されるヒステリシス回路
(40)から構成される温度検出回路(200)であっ
て、該ヒステリシス回路(40)は:第3電流源(4
2);および前記検出信号が所定の信号レベルである場
合に、前記第3電流源(42)からの電流を前記検出ノ
ード(A)に供給するスイッチ(44);から構成され
ることを特徴とする温度検出回路(200)。 - 【請求項6】 検出ノード(A)に結合する第1電流源
(10);前記第1電流源(10)に直列に結合され、
前記検出ノード(A)に結合する第2電流源(20)で
あって、前記第1電流源(10)の温度係数とは異なる
温度係数を有する第2電流源(20);前記検出ノード
(A)に結合する入力端子と、検出信号を与える出力端
子とを有する検出部(30)であって、前記第1電流源
(10)から流れる第1電流値と前記第2電流源(2
0)から流れる第2電流値との大小関係が変化したこと
に応答して所定レベルの検出信号を前記出力端子に与え
る検出部(30);および前記出力端子と前記検出ノー
ド(A)との間に結合されるヒステリシス回路(40)
であって、該ヒステリシス回路は(40):第3電流源
(42);および前記検出部から出力される信号に基づ
いて、前記第3電流源(42)からの電流を前記検出ノ
ード(A)に供給するスイッチ(44);から構成され
るヒステリシス回路(40);から構成され、前記検出
部(30)は、前記第1電流値と前記第2電流値の大小
関係が変化したこと、または、前記第3電流値と前記第
2電流値の大小関係が変化したことに応答して前記所定
レベルの検出信号を出力することを特徴とする温度検出
回路(200)。 - 【請求項7】 前記第1電流源(10)の温度係数値
と、前記第2電流源(20)および第3電流源(42)
の温度係数値とは符号が異なることを特徴とする請求項
5または6記載の温度検出回路(200)。 - 【請求項8】 前記第1電流源(10)が正の温度係数
値を有し、前記第2電流源(20)および第3電流源
(42)が負の温度係数値を有する請求項5ないし7記
載の温度検出回路(200)。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14327997A JP3338632B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 温度検出回路 |
| US09/064,075 US5980106A (en) | 1997-05-15 | 1998-04-22 | Temperature detection circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14327997A JP3338632B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 温度検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318849A true JPH10318849A (ja) | 1998-12-04 |
| JP3338632B2 JP3338632B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=15335052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14327997A Expired - Fee Related JP3338632B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 温度検出回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5980106A (ja) |
| JP (1) | JP3338632B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005031077A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-02-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 温度測定回路及び方法 |
| JP2006071564A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Nec Corp | 薄膜半導体素子及びその駆動回路並びにそれらを用いた装置 |
| US7579899B2 (en) | 2005-12-28 | 2009-08-25 | Tdk Corporation | Circuit and method for temperature detection |
| WO2011111309A1 (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-15 | パナソニック株式会社 | 焦電型温度センサを用いて温度を測定する方法 |
| CN113544481A (zh) * | 2019-03-08 | 2021-10-22 | 诺基亚技术有限公司 | 温度检测 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6140860A (en) * | 1997-12-31 | 2000-10-31 | Intel Corporation | Thermal sensing circuit |
| US6759891B2 (en) | 2002-04-29 | 2004-07-06 | Semiconductor Components Industries, L.L.C. | Thermal shutdown circuit with hysteresis and method of using |
| TW586000B (en) * | 2002-07-25 | 2004-05-01 | Richtek Technology Corp | Temperature detection circuit and method |
| US6816351B1 (en) | 2002-08-29 | 2004-11-09 | National Semiconductor Corporation | Thermal shutdown circuit |
| GB2425419B (en) | 2002-10-01 | 2007-05-02 | Wolfson Microelectronics Plc | Temperature sensing apparatus and methods |
| TWI234645B (en) * | 2002-10-01 | 2005-06-21 | Wolfson Microelectronics Plc | Temperature sensing apparatus and methods |
| US7600913B2 (en) * | 2003-04-15 | 2009-10-13 | Tedrive Holding B.V. | Saturated transistor based temperature sensor |
| KR100541824B1 (ko) * | 2003-10-06 | 2006-01-10 | 삼성전자주식회사 | 반도체 집적회로에 채용하기 적합한 온도감지 회로 |
| DE102004018422A1 (de) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Atmel Germany Gmbh | Betriebs- und Auswerte-Schaltung eines Insekten-Sensors |
| US7197420B2 (en) * | 2005-02-04 | 2007-03-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for on-chip dynamic temperature tracking |
| US20060203883A1 (en) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Intel Corporation | Temperature sensing |
| KR100674974B1 (ko) * | 2005-05-25 | 2007-01-29 | 삼성전자주식회사 | 감지 온도를 조절할 수 있는 반도체 온도 센서 |
| US7579898B2 (en) * | 2006-07-31 | 2009-08-25 | Freescale Semiconductor, Inc. | Temperature sensor device and methods thereof |
| US7837384B2 (en) * | 2007-12-19 | 2010-11-23 | Fairchild Semiconductor Corporation | Process-invariant low-quiescent temperature detection circuit |
| US9329615B2 (en) * | 2010-04-12 | 2016-05-03 | Texas Instruments Incorporated | Trimmed thermal sensing |
| US8432214B2 (en) | 2011-03-21 | 2013-04-30 | Freescale Semiconductor, Inc. | Programmable temperature sensing circuit for an integrated circuit |
| US8451047B2 (en) * | 2011-05-17 | 2013-05-28 | Issc Technologies Corp. | Circuit used for indicating process corner and extreme temperature |
| JP5862434B2 (ja) * | 2012-04-10 | 2016-02-16 | 富士電機株式会社 | パワートランジスタの駆動回路 |
| CN103837253B (zh) * | 2014-03-21 | 2017-03-29 | 苏州纳芯微电子有限公司 | 一种cmos温度传感器 |
| WO2018042873A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 富士電機株式会社 | 絶縁ゲート型半導体素子の駆動回路 |
| US12088286B2 (en) | 2021-06-30 | 2024-09-10 | Texas Instruments Incorporated | Temperature sensors |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58221507A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Toshiba Corp | トランジスタ回路 |
| JP2598154B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1997-04-09 | 株式会社東芝 | 温度検出回路 |
| US5546041A (en) * | 1993-08-05 | 1996-08-13 | Massachusetts Institute Of Technology | Feedback sensor circuit |
| US5519354A (en) * | 1995-06-05 | 1996-05-21 | Analog Devices, Inc. | Integrated circuit temperature sensor with a programmable offset |
| US5781075A (en) * | 1996-11-01 | 1998-07-14 | Motorola, Inc. | Temperature sensing apparatus |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP14327997A patent/JP3338632B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-04-22 US US09/064,075 patent/US5980106A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005031077A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-02-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 温度測定回路及び方法 |
| US7078955B2 (en) | 2003-07-04 | 2006-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Temperature sensing circuit and method |
| JP2006071564A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Nec Corp | 薄膜半導体素子及びその駆動回路並びにそれらを用いた装置 |
| US8009162B2 (en) | 2004-09-06 | 2011-08-30 | Nec Corporation | Thin-film semiconductor device, display device including the same, and method of driving display device |
| US8399951B2 (en) | 2004-09-06 | 2013-03-19 | Nec Corporation | Thin-film semiconductor device |
| US7579899B2 (en) | 2005-12-28 | 2009-08-25 | Tdk Corporation | Circuit and method for temperature detection |
| WO2011111309A1 (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-15 | パナソニック株式会社 | 焦電型温度センサを用いて温度を測定する方法 |
| JP4833382B2 (ja) * | 2010-03-11 | 2011-12-07 | パナソニック株式会社 | 焦電型温度センサを用いて温度を測定する方法 |
| US8414187B2 (en) | 2010-03-11 | 2013-04-09 | Panasonic Corporation | Pyroelectric temperature sensor and a method for measuring a temperature with the pyroelectric temperature sensor |
| CN113544481A (zh) * | 2019-03-08 | 2021-10-22 | 诺基亚技术有限公司 | 温度检测 |
| US12135245B2 (en) | 2019-03-08 | 2024-11-05 | Nokia Technologies Oy | Temperature detection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5980106A (en) | 1999-11-09 |
| JP3338632B2 (ja) | 2002-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3338632B2 (ja) | 温度検出回路 | |
| US7579899B2 (en) | Circuit and method for temperature detection | |
| US8451571B2 (en) | Overheat protection circuit and power supply integrated circuit | |
| US7579898B2 (en) | Temperature sensor device and methods thereof | |
| JP2540753B2 (ja) | 過熱検出回路 | |
| US5149199A (en) | Temperature detection circuit used in thermal shielding circuit | |
| JP3358459B2 (ja) | 温度検出回路 | |
| US6563295B2 (en) | Low temperature coefficient reference current generator | |
| EP0479362A2 (en) | A temperature sensing circuit | |
| EP1096262B1 (en) | Current detector | |
| JPH07209091A (ja) | マイクロプロセッサの温度に関する検知信号提供装置 | |
| JPH0683042B2 (ja) | 出力ドライバ回路 | |
| CN101105414A (zh) | 用以产生一感测信号的温度感测装置及其方法 | |
| CN1917321B (zh) | 热保护电路、功率传输集成电路及功率传输方法 | |
| KR100873253B1 (ko) | 전압 레귤레이터 | |
| US6759891B2 (en) | Thermal shutdown circuit with hysteresis and method of using | |
| JP3613979B2 (ja) | 温度検出機能内蔵ドライバic | |
| JPS59144208A (ja) | 集積回路の電力素子保護装置 | |
| JP2009011112A (ja) | 過電流保護回路及びこれを用いた電子機器 | |
| US6781441B2 (en) | Very small current generating circuit | |
| JP3092062B2 (ja) | 半導体装置 | |
| EP1265363B1 (en) | Adjustable temperature-compensated threshold circuit with trip-points exceeding the given supplies | |
| JP3498251B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0836430A (ja) | 電源回路 | |
| JP2006017552A (ja) | 温度検出回路及び温度検出方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070809 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090809 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090809 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100809 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100809 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110809 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |