JPH10320066A - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
- Publication number
- JPH10320066A JPH10320066A JP14866997A JP14866997A JPH10320066A JP H10320066 A JPH10320066 A JP H10320066A JP 14866997 A JP14866997 A JP 14866997A JP 14866997 A JP14866997 A JP 14866997A JP H10320066 A JPH10320066 A JP H10320066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- rod
- valve
- pedal
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルブの開閉を、操作ペダル、操作レバーの
何れの操作具の操作でも行えるようにしたものにおい
て、それぞれの操作具を、各操作具に適した操作力で操
作できるようにする。 【解決手段】 前進用操作ペダル5Lおよび後進用操作
ペダル6Lの操作に基づいて上下移動するインナープッ
シュロッド9と、操作レバー4Lの操作に基づいて上下
移動するアウタープッシュロッド10と、これらロッド
の各別な移動に基づいて移動する移動体11と、該移動
体の移動に基づいてバルブを開閉するスプール12と、
前記操作ペダル、操作レバーにそれぞれ操作力を付与す
べくインナープッシュロッド、アウタープッシュロッド
をそれぞれ付勢する第一、第二弾機15、13とを設け
て構成した。
何れの操作具の操作でも行えるようにしたものにおい
て、それぞれの操作具を、各操作具に適した操作力で操
作できるようにする。 【解決手段】 前進用操作ペダル5Lおよび後進用操作
ペダル6Lの操作に基づいて上下移動するインナープッ
シュロッド9と、操作レバー4Lの操作に基づいて上下
移動するアウタープッシュロッド10と、これらロッド
の各別な移動に基づいて移動する移動体11と、該移動
体の移動に基づいてバルブを開閉するスプール12と、
前記操作ペダル、操作レバーにそれぞれ操作力を付与す
べくインナープッシュロッド、アウタープッシュロッド
をそれぞれ付勢する第一、第二弾機15、13とを設け
て構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
作業用走行機体に設けられる操作装置の技術分野に属す
るものである。
作業用走行機体に設けられる操作装置の技術分野に属す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベル等の作業用走行機
体には、走行用モータ等の各種油圧アクチュエータへの
圧油供給制御を行うためのコントロールバルブや、該コ
ントロールバルブにパイロット圧油を供給するパイロッ
トバルブ等の種々のバルブが設けられているが、これら
バルブのなかには、例えば油圧ショベルに設けられる走
行用パイロットバルブのように、該バルブの開閉を、手
で揺動操作する操作レバーと足で踏込み操作する操作ペ
ダルとの何れの操作具の操作でも行えるように構成した
ものがある。そして従来、このようなバルブの操作装置
として、図9、図10に示す如きものが知られている
が、このものは、操作レバー30の基端部と操作ペダル
31の前端部とを一体的に連結する一方、該操作ペダル
30の底面部を床面側に揺動自在に支持される揺動カム
32に固着し、操作レバー30、操作ペダル31の何れ
の操作具を操作しても上記揺動カム32が揺動する構成
となっていた。
体には、走行用モータ等の各種油圧アクチュエータへの
圧油供給制御を行うためのコントロールバルブや、該コ
ントロールバルブにパイロット圧油を供給するパイロッ
トバルブ等の種々のバルブが設けられているが、これら
バルブのなかには、例えば油圧ショベルに設けられる走
行用パイロットバルブのように、該バルブの開閉を、手
で揺動操作する操作レバーと足で踏込み操作する操作ペ
ダルとの何れの操作具の操作でも行えるように構成した
ものがある。そして従来、このようなバルブの操作装置
として、図9、図10に示す如きものが知られている
が、このものは、操作レバー30の基端部と操作ペダル
31の前端部とを一体的に連結する一方、該操作ペダル
30の底面部を床面側に揺動自在に支持される揺動カム
32に固着し、操作レバー30、操作ペダル31の何れ
の操作具を操作しても上記揺動カム32が揺動する構成
となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記従来の操
作装置において、揺動カム32には、バルブの弁箱33
に進退移動自在に設けられるプッシュロッド34を押圧
するための押圧部材35が設けられている。そして前述
したように操作レバー30または操作ペダル31を操作
して揺動カム32を揺動させた場合、該揺動カム32の
揺動に伴って押圧部材35がプッシュロッド34を弾機
36の付勢力に抗して押圧し、これに連繋してスプール
37が移動することによりバルブの開閉が行われる構成
となっているが、この場合、操作レバー30および操作
ペダル31の操作力、つまり揺動カム32を揺動させる
のに必要な力は、押圧部材35によるプッシュロッド3
4の押圧に抗する力、即ちプッシュロッド34を付勢す
る弾機36の付勢力によって付与されることになる。し
かるにこのものにおいて、操作レバー30は前記揺動カ
ム32の揺動支点32aから遠く離れた握り部30aを
手で把持して操作するものであり、一方、操作ペダル3
1は揺動カム32の揺動支点32aから程近いペダルを
足で踏込み操作するものであるため、揺動カム32を揺
動させるのに必要な操作力は、操作レバー30と操作ペ
ダル31とで大きく異なることになる。このため、前記
プッシュロッド34を付勢する弾機36の付勢力を、操
作レバー30の操作に適した力に設定すると操作ペダル
31の操作が重くなり、また操作ペダル31の操作に適
した力に設定すると操作レバー30の操作が軽くなりす
ぎるという問題がある。そこで、現状ではこれらの中庸
の付勢力の弾機を止むを得ず採用しているが、この場合
には操作レバー30の操作力としては軽すぎ操作ペダル
31の操作力としては重すぎることになって改善が望ま
れ、ここに本発明が解決しようとする課題があった。
作装置において、揺動カム32には、バルブの弁箱33
に進退移動自在に設けられるプッシュロッド34を押圧
するための押圧部材35が設けられている。そして前述
したように操作レバー30または操作ペダル31を操作
して揺動カム32を揺動させた場合、該揺動カム32の
揺動に伴って押圧部材35がプッシュロッド34を弾機
36の付勢力に抗して押圧し、これに連繋してスプール
37が移動することによりバルブの開閉が行われる構成
となっているが、この場合、操作レバー30および操作
ペダル31の操作力、つまり揺動カム32を揺動させる
のに必要な力は、押圧部材35によるプッシュロッド3
4の押圧に抗する力、即ちプッシュロッド34を付勢す
る弾機36の付勢力によって付与されることになる。し
かるにこのものにおいて、操作レバー30は前記揺動カ
ム32の揺動支点32aから遠く離れた握り部30aを
手で把持して操作するものであり、一方、操作ペダル3
1は揺動カム32の揺動支点32aから程近いペダルを
足で踏込み操作するものであるため、揺動カム32を揺
動させるのに必要な操作力は、操作レバー30と操作ペ
ダル31とで大きく異なることになる。このため、前記
プッシュロッド34を付勢する弾機36の付勢力を、操
作レバー30の操作に適した力に設定すると操作ペダル
31の操作が重くなり、また操作ペダル31の操作に適
した力に設定すると操作レバー30の操作が軽くなりす
ぎるという問題がある。そこで、現状ではこれらの中庸
の付勢力の弾機を止むを得ず採用しているが、この場合
には操作レバー30の操作力としては軽すぎ操作ペダル
31の操作力としては重すぎることになって改善が望ま
れ、ここに本発明が解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、アクチュエータの作動を、第
一、第二操作具の操作に基づいてそれぞれ行うよう構成
するにあたり、前記第一、第二操作具にそれぞれ連繋さ
れ、第一、第二操作具の択一的な操作に基づいて各別に
作動する第一、第二作動体と、該第一、第二作動体の両
者に連繋され、これら作動体の各別な作動に基づいて移
動してアクチュエータの作動を行う移動体と、前記第
一、第二操作具にそれぞれ操作力を付与すべく設けられ
る第一、第二弾機とを備えて構成したものである。そし
て、この様にすることにより、第一、第二操作具の操作
力は、それぞれ対応する第一、第二弾機によって別々に
付与されることになって、各操作具にそれぞれ最適な操
作力を設定することができ、操作性が向上する。また本
発明は、バルブの開閉を、第一、第二操作具の操作に基
づいてそれぞれ行うよう構成するにあたり、前記バルブ
の弁箱に、第一、第二操作具の択一的な操作に基づいて
各別に進退移動する第一、第二ロッドと、該第一、第二
ロッドの両者に連繋され、これらロッドの各別な移動に
基づいて移動してバルブの開閉を行う移動体と、前記第
一、第二操作具にそれぞれ操作力を付与すべく第一、第
二ロッドをそれぞれ付勢する第一、第二弾機とを設けて
構成したものである。そして、この様にすることによ
り、バルブの開閉を行う第一、第二操作具の操作力は、
各操作具の操作に基づいて各別に進退移動する第一、第
二ロッドをそれぞれ付勢する第一、第二弾機によって別
々に付与されることになって、各操作具にそれぞれ最適
な操作力を設定することができ、操作性が向上する。こ
のものにおいて、第一ロッドはインナーロッド、第二ロ
ッドは前記インナーロッドに相対移動自在に外嵌するア
ウターロッドで構成され、両ロッドは、バルブ弁箱から
突出する突出端部を備え、第一、第二操作具には、第
一、第二操作具の操作に基づき各対応するロッドの突出
先端に干渉してロッドの移動を行うための第一、第二押
圧体が設けられているものとすることにより、第一、第
二ロッドは、各対応する操作具の操作に基づいて各別に
移動することができ、しかも両ロッドは相対移動自在な
状態で内外に嵌合する二重構造のものであるから、ロッ
ドを複数設けたものでありながらバルブが大型化してし
まうことを可及的に回避できる。またこのものにおい
て、第一、第二弾機の一端は、各対応するロッドにそれ
ぞれ形成の弾機受けに支持されるものとするにあたり、
インナーロッド側弾機受けは、アウターロッドに対しロ
ッド長方向に相対移動可能な状態で外径方向に突出して
アウターロッド側弾機受けと共にアウターロッドの外周
側に形成することにより、第一、第二弾機を、各ロッド
が相対移動するものであっても何ら支障なく設けること
ができる。そしてこれらは、例えば、第一、第二操作具
の一方を操作ペダル、他方を操作レバーとして実施でき
る。さらにこれらのものは、バルブが、作業用走行機体
に設けられる左右走行体を各別に前後進切換えすること
ができる走行用バルブアッシーであり、第一操作具は、
前踏込みされる左右の前進用操作ペダルと後踏込みされ
る左右の後進用操作ペダルとで構成され、第二操作具
は、中立位置を挟んで前後進位置に揺動操作される左右
の操作レバーで構成されているもの、例えば建設機械に
設けられる走行用操作装置等に実施できる。
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、アクチュエータの作動を、第
一、第二操作具の操作に基づいてそれぞれ行うよう構成
するにあたり、前記第一、第二操作具にそれぞれ連繋さ
れ、第一、第二操作具の択一的な操作に基づいて各別に
作動する第一、第二作動体と、該第一、第二作動体の両
者に連繋され、これら作動体の各別な作動に基づいて移
動してアクチュエータの作動を行う移動体と、前記第
一、第二操作具にそれぞれ操作力を付与すべく設けられ
る第一、第二弾機とを備えて構成したものである。そし
て、この様にすることにより、第一、第二操作具の操作
力は、それぞれ対応する第一、第二弾機によって別々に
付与されることになって、各操作具にそれぞれ最適な操
作力を設定することができ、操作性が向上する。また本
発明は、バルブの開閉を、第一、第二操作具の操作に基
づいてそれぞれ行うよう構成するにあたり、前記バルブ
の弁箱に、第一、第二操作具の択一的な操作に基づいて
各別に進退移動する第一、第二ロッドと、該第一、第二
ロッドの両者に連繋され、これらロッドの各別な移動に
基づいて移動してバルブの開閉を行う移動体と、前記第
一、第二操作具にそれぞれ操作力を付与すべく第一、第
二ロッドをそれぞれ付勢する第一、第二弾機とを設けて
構成したものである。そして、この様にすることによ
り、バルブの開閉を行う第一、第二操作具の操作力は、
各操作具の操作に基づいて各別に進退移動する第一、第
二ロッドをそれぞれ付勢する第一、第二弾機によって別
々に付与されることになって、各操作具にそれぞれ最適
な操作力を設定することができ、操作性が向上する。こ
のものにおいて、第一ロッドはインナーロッド、第二ロ
ッドは前記インナーロッドに相対移動自在に外嵌するア
ウターロッドで構成され、両ロッドは、バルブ弁箱から
突出する突出端部を備え、第一、第二操作具には、第
一、第二操作具の操作に基づき各対応するロッドの突出
先端に干渉してロッドの移動を行うための第一、第二押
圧体が設けられているものとすることにより、第一、第
二ロッドは、各対応する操作具の操作に基づいて各別に
移動することができ、しかも両ロッドは相対移動自在な
状態で内外に嵌合する二重構造のものであるから、ロッ
ドを複数設けたものでありながらバルブが大型化してし
まうことを可及的に回避できる。またこのものにおい
て、第一、第二弾機の一端は、各対応するロッドにそれ
ぞれ形成の弾機受けに支持されるものとするにあたり、
インナーロッド側弾機受けは、アウターロッドに対しロ
ッド長方向に相対移動可能な状態で外径方向に突出して
アウターロッド側弾機受けと共にアウターロッドの外周
側に形成することにより、第一、第二弾機を、各ロッド
が相対移動するものであっても何ら支障なく設けること
ができる。そしてこれらは、例えば、第一、第二操作具
の一方を操作ペダル、他方を操作レバーとして実施でき
る。さらにこれらのものは、バルブが、作業用走行機体
に設けられる左右走行体を各別に前後進切換えすること
ができる走行用バルブアッシーであり、第一操作具は、
前踏込みされる左右の前進用操作ペダルと後踏込みされ
る左右の後進用操作ペダルとで構成され、第二操作具
は、中立位置を挟んで前後進位置に揺動操作される左右
の操作レバーで構成されているもの、例えば建設機械に
設けられる走行用操作装置等に実施できる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1において、1L、1Rは油圧
ショベルに設けられる左右の走行用モータ、2L、2R
は上記走行モータ1への圧油供給制御をそれぞれ行うコ
ントロールバルブ、3は上記コントロールバルブ2にパ
イロット圧油を供給するためのパイロットバルブであっ
て、該パイロットバルブ3およびパイロットバルブ3を
操作するための左右の操作レバー4、左右の前進用操作
ペダル5並びに左右の後進用操作ペダル6に本発明が実
施されている。
に基づいて説明する。図1において、1L、1Rは油圧
ショベルに設けられる左右の走行用モータ、2L、2R
は上記走行モータ1への圧油供給制御をそれぞれ行うコ
ントロールバルブ、3は上記コントロールバルブ2にパ
イロット圧油を供給するためのパイロットバルブであっ
て、該パイロットバルブ3およびパイロットバルブ3を
操作するための左右の操作レバー4、左右の前進用操作
ペダル5並びに左右の後進用操作ペダル6に本発明が実
施されている。
【0006】前記パイロットバルブ3は、左側走行用モ
ータ1Lを前進側に駆動させるためのパイロット圧油を
供給する左側前進用パイロットバルブ3LF、左側走行
用モータ1Lを後進側に駆動させるためのパイロット圧
油を供給する左側後進用パイロットバルブ3LB、右側
走行用モータ1Rを前進側に駆動させるためのパイロッ
ト圧油を供給する右側前進用パイロットバルブ3RF、
右側走行用モータ1Rを後進側に駆動させるためのパイ
ロット圧油を供給する右側後進用パイロットバルブ3R
Bの都合四つのバルブから構成され、これらが一つのバ
ルブアッシーとして弁箱7に組み込まれているが、該弁
箱7は、前記パイロットバルブ3が内装される内筒部7
aと、パイロットポンプPに接続されるポンプポート7
bと、油タンクTに接続されるタンクポート7cと、前
記コントロールバルブ2に接続されるパイロットポート
7dとを備えており、さらに該弁箱7の上面側は、運転
席床面部に止着される蓋体8によって塞がれている。
ータ1Lを前進側に駆動させるためのパイロット圧油を
供給する左側前進用パイロットバルブ3LF、左側走行
用モータ1Lを後進側に駆動させるためのパイロット圧
油を供給する左側後進用パイロットバルブ3LB、右側
走行用モータ1Rを前進側に駆動させるためのパイロッ
ト圧油を供給する右側前進用パイロットバルブ3RF、
右側走行用モータ1Rを後進側に駆動させるためのパイ
ロット圧油を供給する右側後進用パイロットバルブ3R
Bの都合四つのバルブから構成され、これらが一つのバ
ルブアッシーとして弁箱7に組み込まれているが、該弁
箱7は、前記パイロットバルブ3が内装される内筒部7
aと、パイロットポンプPに接続されるポンプポート7
bと、油タンクTに接続されるタンクポート7cと、前
記コントロールバルブ2に接続されるパイロットポート
7dとを備えており、さらに該弁箱7の上面側は、運転
席床面部に止着される蓋体8によって塞がれている。
【0007】また、前記パイロットバルブ3は、インナ
ープッシュロッド9、アウタープッシュロッド10、移
動体11、スプール12等の各部材を用いて構成される
が、上記アウタープッシュロッド10は、その上端部が
前記蓋体8の上面よりも上方に突出する状態で蓋体8に
上下移動自在に支持される円筒形状のアウターロッド部
10aと、該アウターロッド部10aの下部周縁から外
径方向に向けて突出するアウター鍔部10bと、アウタ
ーロッド部10aの下端部からさらに下方に向けて突出
する複数本のアウター杆10cとを備えている。さらに
アウタープッシュロッド10は、弁箱内筒部7aに形成
される第一段差部7eと前記アウター鍔部10bの下面
とのあいだに介装される第二弾機13により、常時上動
側に付勢されている。そしてこのアウタープッシュロッ
ド10は、後述するように揺動板25がアウターロッド
部10aを下方に押圧していない状態では、アウター鍔
部10bの上面が前記蓋体8の下面に接当してこれ以上
の上動が規制される上限位置に位置しているが、アウタ
ーロッド部10aが揺動板25により下方に押圧される
ことにより、上記第二弾機13の付勢力に抗して下動す
るように構成されている。
ープッシュロッド9、アウタープッシュロッド10、移
動体11、スプール12等の各部材を用いて構成される
が、上記アウタープッシュロッド10は、その上端部が
前記蓋体8の上面よりも上方に突出する状態で蓋体8に
上下移動自在に支持される円筒形状のアウターロッド部
10aと、該アウターロッド部10aの下部周縁から外
径方向に向けて突出するアウター鍔部10bと、アウタ
ーロッド部10aの下端部からさらに下方に向けて突出
する複数本のアウター杆10cとを備えている。さらに
アウタープッシュロッド10は、弁箱内筒部7aに形成
される第一段差部7eと前記アウター鍔部10bの下面
とのあいだに介装される第二弾機13により、常時上動
側に付勢されている。そしてこのアウタープッシュロッ
ド10は、後述するように揺動板25がアウターロッド
部10aを下方に押圧していない状態では、アウター鍔
部10bの上面が前記蓋体8の下面に接当してこれ以上
の上動が規制される上限位置に位置しているが、アウタ
ーロッド部10aが揺動板25により下方に押圧される
ことにより、上記第二弾機13の付勢力に抗して下動す
るように構成されている。
【0008】一方、インナープッシュロッド9は、前記
アウターロッド部10aの内周面部に上下移動自在に内
嵌されるインナーロッド部9aと、該インナーロッド部
9aの下端部から外径方向に向けて突出するインナー鍔
部9bと、該インナー鍔部9bの外周縁部から上方に向
けて突出する複数本のインナー杆9cとを備えている
が、上記インナーロッド部9aは、その上端部が前記ア
ウターロッド部10aの上端部からさらに上方に突出す
るよう軸方向に長く形成されている。さらにインナープ
ッシュロッド9は、弁箱内筒部7aに形成される第二段
差部7fとインナー鍔部9bの下面とのあいだに介装さ
れる第一弾機15により、常時上動側に付勢されてい
る。そしてこのインナープッシュロッド9は、後述する
ように押圧体26または27がインナーロッド部9aを
下方に押圧していない状態では、インナー杆9cの上端
が蓋体8の下面に接当してこれ以上の上動が規制される
上限位置に位置しているが、インナーロッド部9aが押
圧体26または27により下方に押圧されることによ
り、上記第一弾機15の付勢力に抗して下動するように
構成されている。ここで、前記アウター鍔部10bには
インナー杆9cが上下移動自在に貫通する貫通孔10d
が穿設され、またインナー鍔部9bにはアウター杆10
cが上下移動自在に貫通する貫通孔9dが穿設されてお
り、これによりアウタープッシュロッド10とインナー
プッシュロッド9とは互いに干渉し合うことなく各別に
上下移動できるようになっている。
アウターロッド部10aの内周面部に上下移動自在に内
嵌されるインナーロッド部9aと、該インナーロッド部
9aの下端部から外径方向に向けて突出するインナー鍔
部9bと、該インナー鍔部9bの外周縁部から上方に向
けて突出する複数本のインナー杆9cとを備えている
が、上記インナーロッド部9aは、その上端部が前記ア
ウターロッド部10aの上端部からさらに上方に突出す
るよう軸方向に長く形成されている。さらにインナープ
ッシュロッド9は、弁箱内筒部7aに形成される第二段
差部7fとインナー鍔部9bの下面とのあいだに介装さ
れる第一弾機15により、常時上動側に付勢されてい
る。そしてこのインナープッシュロッド9は、後述する
ように押圧体26または27がインナーロッド部9aを
下方に押圧していない状態では、インナー杆9cの上端
が蓋体8の下面に接当してこれ以上の上動が規制される
上限位置に位置しているが、インナーロッド部9aが押
圧体26または27により下方に押圧されることによ
り、上記第一弾機15の付勢力に抗して下動するように
構成されている。ここで、前記アウター鍔部10bには
インナー杆9cが上下移動自在に貫通する貫通孔10d
が穿設され、またインナー鍔部9bにはアウター杆10
cが上下移動自在に貫通する貫通孔9dが穿設されてお
り、これによりアウタープッシュロッド10とインナー
プッシュロッド9とは互いに干渉し合うことなく各別に
上下移動できるようになっている。
【0009】また前記移動体11は、円柱形状の本体1
1aと、該本体11aの上面から上方に向けて突出する
ガイド杆11bと、本体11aの下部周縁から外径方向
に向けて突出する移動体鍔部11cとを備えているが、
該移動体11は、上記ガイド杆11bが、前記インナー
ロッド部9aの下半部に形成されるガイド溝部9eに上
下移動自在にガイドされることにより、インナープッシ
ュロッド9およびアウタープッシュロッド10に対して
上下方向に移動できるようになっている。さらにこの移
動体11は、弁箱内筒部7aに形成される第三段差部7
gと移動体鍔部11c下面とのあいだに介装される第三
弾機18により常時上動側に付勢されている。そして移
動体11は、インナープッシュロッド9およびアウター
プッシュロッド10の両者が前述した上限位置に位置し
ている状態では、本体11aの上面がインナー鍔部9b
の下面に接当し、かつ移動体鍔部11cの上面がアウタ
ー杆10cの下端に接当する上限位置に位置している
が、インナープッシュロッド9の下動に伴いインナー鍔
部9bが本体11aを下方に押圧することにより、ある
いはアウタープッシュロッド10の下動に伴いアウター
杆10cが移動体鍔部11cを下方に押圧することによ
り、前記第三弾機18に抗して下動するように構成され
ている。
1aと、該本体11aの上面から上方に向けて突出する
ガイド杆11bと、本体11aの下部周縁から外径方向
に向けて突出する移動体鍔部11cとを備えているが、
該移動体11は、上記ガイド杆11bが、前記インナー
ロッド部9aの下半部に形成されるガイド溝部9eに上
下移動自在にガイドされることにより、インナープッシ
ュロッド9およびアウタープッシュロッド10に対して
上下方向に移動できるようになっている。さらにこの移
動体11は、弁箱内筒部7aに形成される第三段差部7
gと移動体鍔部11c下面とのあいだに介装される第三
弾機18により常時上動側に付勢されている。そして移
動体11は、インナープッシュロッド9およびアウター
プッシュロッド10の両者が前述した上限位置に位置し
ている状態では、本体11aの上面がインナー鍔部9b
の下面に接当し、かつ移動体鍔部11cの上面がアウタ
ー杆10cの下端に接当する上限位置に位置している
が、インナープッシュロッド9の下動に伴いインナー鍔
部9bが本体11aを下方に押圧することにより、ある
いはアウタープッシュロッド10の下動に伴いアウター
杆10cが移動体鍔部11cを下方に押圧することによ
り、前記第三弾機18に抗して下動するように構成され
ている。
【0010】さらに前記スプール12は、弁箱7の内筒
部7aの下部に上下移動自在に支持されているが、該ス
プール12の上端部に形成されるヘッド部12aは、前
記移動体本体11aの下面に形成される凹部11dに抜
け止め状に遊嵌している。さらにこのスプール12は、
該スプール12の中間部に形成されるスプール鍔部12
bと前記移動体鍔部11cの下面とに介装される第四弾
機19により、移動体11に対して常時下動側に付勢さ
れていると共に、パイロットポート7dからコントロー
ルバルブ2に至るパイロット圧油の背圧により上動側に
押圧されており、該パイロット圧油の背圧と上記第四弾
機19の付勢力とが釣合う位置に位置するように構成さ
れている。そしてスプール12は、移動体11が前述し
た上限位置に位置している状態では、パイロットポート
7dからタンクポート7cに通じる弁路が開き、かつポ
ンプポート7bからパイロットポート7dに通じる弁路
が閉じる閉成位置に位置しているが、インナープッシュ
ロッド9あるいはアウタープッシュロッド10の下動に
伴って移動体11が下動することに連繋して、パイロッ
トポート7dからタンクポート7cに通じる弁路が閉
じ、かつポンプポート7bからパイロットポート7dに
通じる弁路が開くる開成位置に位置する構成となってい
る。
部7aの下部に上下移動自在に支持されているが、該ス
プール12の上端部に形成されるヘッド部12aは、前
記移動体本体11aの下面に形成される凹部11dに抜
け止め状に遊嵌している。さらにこのスプール12は、
該スプール12の中間部に形成されるスプール鍔部12
bと前記移動体鍔部11cの下面とに介装される第四弾
機19により、移動体11に対して常時下動側に付勢さ
れていると共に、パイロットポート7dからコントロー
ルバルブ2に至るパイロット圧油の背圧により上動側に
押圧されており、該パイロット圧油の背圧と上記第四弾
機19の付勢力とが釣合う位置に位置するように構成さ
れている。そしてスプール12は、移動体11が前述し
た上限位置に位置している状態では、パイロットポート
7dからタンクポート7cに通じる弁路が開き、かつポ
ンプポート7bからパイロットポート7dに通じる弁路
が閉じる閉成位置に位置しているが、インナープッシュ
ロッド9あるいはアウタープッシュロッド10の下動に
伴って移動体11が下動することに連繋して、パイロッ
トポート7dからタンクポート7cに通じる弁路が閉
じ、かつポンプポート7bからパイロットポート7dに
通じる弁路が開くる開成位置に位置する構成となってい
る。
【0011】一方、20は左右方向を向く支軸であっ
て、該支軸20は、前進用パイロットバルブ3LF、3
RFと後進用パイロットバルブ3LB、3RBとのあい
だに位置する状態で蓋体8の上面にブラケット21を介
して固定されているが、この支軸20には、後述する左
右のレバー支持体22L、22R、左右の前ペダル支持
体23L、23R、左右の後ペダル支持体24L、24
Rがそれぞれ揺動自在に支持されている。ここで、上記
左右のレバー支持体22L、22R、左右の前ペダル支
持体23L、23R、左右の後ペダル支持体24L、2
4Rは、左右の操作レバー4L、4Rの基端部、左右の
前進用操作ペダル5L、5Rの下面、左右の後進用操作
ペダル6L、6Rの下面がそれぞれ一体的に取付けられ
るものであるが、これらは左右対称状に設けられるもの
であるため、以下左側のものを例にとって説明する。
て、該支軸20は、前進用パイロットバルブ3LF、3
RFと後進用パイロットバルブ3LB、3RBとのあい
だに位置する状態で蓋体8の上面にブラケット21を介
して固定されているが、この支軸20には、後述する左
右のレバー支持体22L、22R、左右の前ペダル支持
体23L、23R、左右の後ペダル支持体24L、24
Rがそれぞれ揺動自在に支持されている。ここで、上記
左右のレバー支持体22L、22R、左右の前ペダル支
持体23L、23R、左右の後ペダル支持体24L、2
4Rは、左右の操作レバー4L、4Rの基端部、左右の
前進用操作ペダル5L、5Rの下面、左右の後進用操作
ペダル6L、6Rの下面がそれぞれ一体的に取付けられ
るものであるが、これらは左右対称状に設けられるもの
であるため、以下左側のものを例にとって説明する。
【0012】つまり、前記左側のレバー支持体22L
は、下部が前記支軸20に前後揺動自在に軸支され、上
部に左側操作レバー4Lの基端部が一体的に支持される
ものであるが、さらに上記支軸20による軸支部よりも
下側には、前後方向に長い揺動板25の前後方向中央部
が一体的に取り付けられている。そしてこの揺動板25
は、操作レバー4Lが中立位置に位置している状態で
は、蓋体8に対して略平行な中立姿勢となっているが、
操作レバー4Lを前後方向に揺動操作することに連繋し
て、支軸20を軸として前側が下動し後側が上動した前
進姿勢と、前側が上動し後側が下動した後進姿勢とに上
下揺動変姿するようになっている。
は、下部が前記支軸20に前後揺動自在に軸支され、上
部に左側操作レバー4Lの基端部が一体的に支持される
ものであるが、さらに上記支軸20による軸支部よりも
下側には、前後方向に長い揺動板25の前後方向中央部
が一体的に取り付けられている。そしてこの揺動板25
は、操作レバー4Lが中立位置に位置している状態で
は、蓋体8に対して略平行な中立姿勢となっているが、
操作レバー4Lを前後方向に揺動操作することに連繋し
て、支軸20を軸として前側が下動し後側が上動した前
進姿勢と、前側が上動し後側が下動した後進姿勢とに上
下揺動変姿するようになっている。
【0013】さらに揺動板25には、前記前進用パイロ
ットバルブ3LFおよび後進用パイロットバルブ3LB
のインナーロッド部9aの上端部がそれぞれ遊嵌状に貫
通する前後の貫通孔25a、25bが穿設されていて、
インナーロッド部9aの上端部が貫通孔25a、25b
から揺動板25の上方に突出する状態となっている。こ
こで貫通孔25a、25bは、揺動板25が上下揺動す
るときにインナーロッド部9aと干渉しないよう前後方
向に長い長孔に形成されている。
ットバルブ3LFおよび後進用パイロットバルブ3LB
のインナーロッド部9aの上端部がそれぞれ遊嵌状に貫
通する前後の貫通孔25a、25bが穿設されていて、
インナーロッド部9aの上端部が貫通孔25a、25b
から揺動板25の上方に突出する状態となっている。こ
こで貫通孔25a、25bは、揺動板25が上下揺動す
るときにインナーロッド部9aと干渉しないよう前後方
向に長い長孔に形成されている。
【0014】また揺動板25は、前記中立姿勢のとき、
前後の貫通孔25a、25bの左右周縁部位の下面によ
って形成される前後の押圧部25c、25dが、上限位
置に位置している前進用パイロットバルブ3LFおよび
後進用パイロットバルブ3LBの各アウターロッド部1
0aの上端にそれぞれ接当するように設定されている。
そして、揺動板25が中立姿勢から前進姿勢または後進
姿勢に揺動変姿することに連繋して、上記前後の押圧部
25cまたは25dが前進用パイロットバルブ3LFま
たは後進用パイロットバルブ3LBのアウターロッド部
10aを下側に押圧し、これによってアウタープッシュ
ロッド10が第二弾機13に抗して下動する構成となっ
ている。
前後の貫通孔25a、25bの左右周縁部位の下面によ
って形成される前後の押圧部25c、25dが、上限位
置に位置している前進用パイロットバルブ3LFおよび
後進用パイロットバルブ3LBの各アウターロッド部1
0aの上端にそれぞれ接当するように設定されている。
そして、揺動板25が中立姿勢から前進姿勢または後進
姿勢に揺動変姿することに連繋して、上記前後の押圧部
25cまたは25dが前進用パイロットバルブ3LFま
たは後進用パイロットバルブ3LBのアウターロッド部
10aを下側に押圧し、これによってアウタープッシュ
ロッド10が第二弾機13に抗して下動する構成となっ
ている。
【0015】さらに、9fは前記インナーロッド部9a
の貫通孔25a、25bから上方に突出する部位に止着
される係止鍔部であって、該係止鍔部9fは、前記揺動
板25が操作レバー4Lの操作に伴って揺動変姿したと
き、上動する側の揺動板25に接当してこれ以上の揺動
板25の上動を規制するようになっており、これによっ
て揺動板25の上下揺動範囲の規制、つまり操作レバー
4Lの前後揺動範囲の規制がなされるように構成されて
いる。尚、係止鍔部9fが止着されるインナーロッド部
9aの上動規制は、前述したようにインナー杆9cの上
端が蓋体8の下面に接当することでなされる。そして、
前記揺動板25が上動規制されている状態、つまり操作
レバー4が最も前方側あるいは後方側に操作されている
状態で、前記スプール12は、ポンプポート7bからパ
イロットポート7dに通じる弁路が最も開いた全開位置
に位置するように設定されている。
の貫通孔25a、25bから上方に突出する部位に止着
される係止鍔部であって、該係止鍔部9fは、前記揺動
板25が操作レバー4Lの操作に伴って揺動変姿したと
き、上動する側の揺動板25に接当してこれ以上の揺動
板25の上動を規制するようになっており、これによっ
て揺動板25の上下揺動範囲の規制、つまり操作レバー
4Lの前後揺動範囲の規制がなされるように構成されて
いる。尚、係止鍔部9fが止着されるインナーロッド部
9aの上動規制は、前述したようにインナー杆9cの上
端が蓋体8の下面に接当することでなされる。そして、
前記揺動板25が上動規制されている状態、つまり操作
レバー4が最も前方側あるいは後方側に操作されている
状態で、前記スプール12は、ポンプポート7bからパ
イロットポート7dに通じる弁路が最も開いた全開位置
に位置するように設定されている。
【0016】ここで、揺動板25の前後の押圧部25
c、25dには、前述したように、揺動板25が中立姿
勢のとき、上限位置に位置している前進用パイロットバ
ルブ3LFおよび後進用パイロットバルブ3LBの各ア
ウターロッド部10aの上端がそれぞれ接当しており、
さらにこれら両アウターロッド部10aは第二弾機13
によってそれぞれ上動側に付勢されているから、揺動板
25は操作レバー4Lの操作力が作用していない状態で
は中立姿勢に保持されるようになっている。そして、該
中立姿勢の揺動板25を揺動変姿させるためにはアウタ
ープッシュロッド10を第二弾機13に抗して下動させ
る力が必要であるから、揺動板25を揺動変姿させるの
に必要な力、つまり操作レバー4Lの操作力は、第二弾
機13によって付与されることになる。因みに、前述し
たように、アウタープッシュロッド10の下動に連繋し
て移動体11も下動するため、該移動体11を上動側に
付勢する第三弾機18の付勢力も操作レバー4の操作力
に付加されるが、該第三弾機18は、移動体11を上限
位置側に復帰させるための復帰弾機であるから付勢力は
操作に影響の少ない小さいもので良く、また後述する前
進用操作ペダル5および後進用操作ペダル6の何れの操
作にも同様に付加されるものであるため、ここでは考慮
にいれていない。
c、25dには、前述したように、揺動板25が中立姿
勢のとき、上限位置に位置している前進用パイロットバ
ルブ3LFおよび後進用パイロットバルブ3LBの各ア
ウターロッド部10aの上端がそれぞれ接当しており、
さらにこれら両アウターロッド部10aは第二弾機13
によってそれぞれ上動側に付勢されているから、揺動板
25は操作レバー4Lの操作力が作用していない状態で
は中立姿勢に保持されるようになっている。そして、該
中立姿勢の揺動板25を揺動変姿させるためにはアウタ
ープッシュロッド10を第二弾機13に抗して下動させ
る力が必要であるから、揺動板25を揺動変姿させるの
に必要な力、つまり操作レバー4Lの操作力は、第二弾
機13によって付与されることになる。因みに、前述し
たように、アウタープッシュロッド10の下動に連繋し
て移動体11も下動するため、該移動体11を上動側に
付勢する第三弾機18の付勢力も操作レバー4の操作力
に付加されるが、該第三弾機18は、移動体11を上限
位置側に復帰させるための復帰弾機であるから付勢力は
操作に影響の少ない小さいもので良く、また後述する前
進用操作ペダル5および後進用操作ペダル6の何れの操
作にも同様に付加されるものであるため、ここでは考慮
にいれていない。
【0017】一方、前記左側の前ペダル支持体23L
は、前端部に左側の前進用操作ペダル5Lの下面が一体
的に固着され、後端部が前記支軸20に上下揺動自在に
支持されている。そしてこの前ペダル支持体23Lは、
前進用操作ペダル5Lを踏込み操作していない状態で
は、前記支軸20による軸支部よりもさらに後方に突出
するようにして設けられたストッパ部23aが蓋体8の
上面に接当していて前ペダル支持体23Lのこれ以上の
上動が規制される中立姿勢となっているが、前進用操作
ペダル5Lを前踏込み操作することに連繋して、支軸2
0を軸として下動する構成となっている。
は、前端部に左側の前進用操作ペダル5Lの下面が一体
的に固着され、後端部が前記支軸20に上下揺動自在に
支持されている。そしてこの前ペダル支持体23Lは、
前進用操作ペダル5Lを踏込み操作していない状態で
は、前記支軸20による軸支部よりもさらに後方に突出
するようにして設けられたストッパ部23aが蓋体8の
上面に接当していて前ペダル支持体23Lのこれ以上の
上動が規制される中立姿勢となっているが、前進用操作
ペダル5Lを前踏込み操作することに連繋して、支軸2
0を軸として下動する構成となっている。
【0018】さらに前ペダル支持体23Lは、支軸20
による軸支部と前進用操作ペダル5Lの取付位置との中
間の部位に押圧体26が取り付けられており、そして該
押圧体26は、前記前ペダル支持体23Lの中立姿勢
で、上限位置に位置している前進用パイロットバルブ3
LFのインナーロッド部9aの上端に接当するように設
定されている。そして、前ペダル支持体23Lが中立姿
勢から下動することに連繋して、前記押圧体26が前進
用パイロットバルブ3LFのインナーロッド部9aを下
側に押圧し、これによって前述したようにインナープッ
シュロッド9が第一弾機15に抗して下動する構成とな
っている。この場合、インナーロッド部9aの上端はア
ウターロッド部10aの上端よりも上方に突出している
ため、前記押圧体26はアウターロッド部10aに干渉
することなくインターロッド部9aの下動を行えるよう
になっている。
による軸支部と前進用操作ペダル5Lの取付位置との中
間の部位に押圧体26が取り付けられており、そして該
押圧体26は、前記前ペダル支持体23Lの中立姿勢
で、上限位置に位置している前進用パイロットバルブ3
LFのインナーロッド部9aの上端に接当するように設
定されている。そして、前ペダル支持体23Lが中立姿
勢から下動することに連繋して、前記押圧体26が前進
用パイロットバルブ3LFのインナーロッド部9aを下
側に押圧し、これによって前述したようにインナープッ
シュロッド9が第一弾機15に抗して下動する構成とな
っている。この場合、インナーロッド部9aの上端はア
ウターロッド部10aの上端よりも上方に突出している
ため、前記押圧体26はアウターロッド部10aに干渉
することなくインターロッド部9aの下動を行えるよう
になっている。
【0019】ここで、前ペダル支持体23Lは、前述し
たように、中立姿勢のとき、ストッパ部23aが蓋体8
の上面に接当していてこれ以上の上動が規制され、かつ
押圧体26が上限位置に位置している前進用パイロット
バルブ3LFのインターロッド部9aの上端に接当して
おり、さらに該インターロッド部9aは第一弾機15に
よって上動側に付勢されているから、前ペダル支持体2
3Lは前進用操作ペダル5Lが踏込み操作されていない
状態では中立姿勢に保持されるようになっている。そし
て、該中立姿勢の前ペダル支持体23Lを下動させるた
めにはインナープッシュロッド9を第一弾機15に抗し
て下動させる力が必要であるから、前進用操作ペダル5
Lの踏込み操作力は、第一弾機15によって付与される
ことになる。
たように、中立姿勢のとき、ストッパ部23aが蓋体8
の上面に接当していてこれ以上の上動が規制され、かつ
押圧体26が上限位置に位置している前進用パイロット
バルブ3LFのインターロッド部9aの上端に接当して
おり、さらに該インターロッド部9aは第一弾機15に
よって上動側に付勢されているから、前ペダル支持体2
3Lは前進用操作ペダル5Lが踏込み操作されていない
状態では中立姿勢に保持されるようになっている。そし
て、該中立姿勢の前ペダル支持体23Lを下動させるた
めにはインナープッシュロッド9を第一弾機15に抗し
て下動させる力が必要であるから、前進用操作ペダル5
Lの踏込み操作力は、第一弾機15によって付与される
ことになる。
【0020】また、前記前ペダル支持体23Lの下動
は、これに連繋して下動するインナーロッド部9aの係
止鍔部9fが中立姿勢の揺動板25の上面に接当するこ
とでこれ以上の下動が規制されるようになっている。そ
して、該前ペダル支持体23Lが下動規制まで前進用操
作ペダル5Lを前踏込み操作した状態で、前記スプール
12は、ポンプポート7bからパイロットポート7dに
通じる弁路が最も開いた全開位置に位置するように設定
されている。
は、これに連繋して下動するインナーロッド部9aの係
止鍔部9fが中立姿勢の揺動板25の上面に接当するこ
とでこれ以上の下動が規制されるようになっている。そ
して、該前ペダル支持体23Lが下動規制まで前進用操
作ペダル5Lを前踏込み操作した状態で、前記スプール
12は、ポンプポート7bからパイロットポート7dに
通じる弁路が最も開いた全開位置に位置するように設定
されている。
【0021】さらに、前記左側の後ペダル支持体24L
は、後端部に左側の後進用操作ペダル6の下面が一体的
に固着され、前端部が前記支軸20に上下移動自在に支
持されている。そしてこの後ペダル支持体24Lは、後
進用操作ペダル6Lを踏込み操作していない状態では、
前記支軸20による軸支部よりもさらに前方に突出する
ようにして設けられたストッパ部24aが蓋体8の上面
に接当していて後ペダル支持体24Lのこれ以上の上動
が規制される中立姿勢となっているが、後進用操作ペダ
ル6Lを後踏込み操作することに連繋して、支軸20を
軸として下動する構成となっている。
は、後端部に左側の後進用操作ペダル6の下面が一体的
に固着され、前端部が前記支軸20に上下移動自在に支
持されている。そしてこの後ペダル支持体24Lは、後
進用操作ペダル6Lを踏込み操作していない状態では、
前記支軸20による軸支部よりもさらに前方に突出する
ようにして設けられたストッパ部24aが蓋体8の上面
に接当していて後ペダル支持体24Lのこれ以上の上動
が規制される中立姿勢となっているが、後進用操作ペダ
ル6Lを後踏込み操作することに連繋して、支軸20を
軸として下動する構成となっている。
【0022】さらに後ペダル支持体24Lは、支軸20
による軸支部と後進用操作ペダル6Lの取付位置との中
間の部位に押圧体27が取り付けられており、そして該
押圧体27は、前記後ペダル支持体24Lの中立姿勢
で、上限位置に位置している後進用パイロットバルブ3
LBのインナーロッド部9aの上端に接当するように設
定されている。この後ペダル支持体24Lの下動に連繋
するインナープッシュロッド9の作動や後ペダル支持体
24Lの下動規制等については、前記前ペダル支持体2
3Lの場合と同様であるためここでは省略するが、後進
用操作ペダル6Lの踏込み操作力は、後進用パイロット
バルブ3LBの第一弾機15によって付与されることに
なる。尚、図中、4aは操作レバー4の握り部、また2
8はフットレストである。
による軸支部と後進用操作ペダル6Lの取付位置との中
間の部位に押圧体27が取り付けられており、そして該
押圧体27は、前記後ペダル支持体24Lの中立姿勢
で、上限位置に位置している後進用パイロットバルブ3
LBのインナーロッド部9aの上端に接当するように設
定されている。この後ペダル支持体24Lの下動に連繋
するインナープッシュロッド9の作動や後ペダル支持体
24Lの下動規制等については、前記前ペダル支持体2
3Lの場合と同様であるためここでは省略するが、後進
用操作ペダル6Lの踏込み操作力は、後進用パイロット
バルブ3LBの第一弾機15によって付与されることに
なる。尚、図中、4aは操作レバー4の握り部、また2
8はフットレストである。
【0023】叙述の如く構成されたものにおいて、走行
用モータ1L、1Rの駆動は、操作レバー4の揺動操
作、あるいは前進用操作ペダル5、後進用操作ペダル6
の踏込み操作に基づいてなされることになるが、このも
のにおいて、操作レバー4を操作した場合には、該操作
に基づいてアウタープッシュロッド10が第二弾機13
に抗して下動することでスプール12による弁路の開閉
が行われ、また前進用操作ペダル5および後進用操作ペ
ダル6を操作した場合には、該操作に基づいてインナー
プッシュロッド9が第一弾機15に抗して下動すること
でスプール12による弁路の開閉が行われることにな
る。
用モータ1L、1Rの駆動は、操作レバー4の揺動操
作、あるいは前進用操作ペダル5、後進用操作ペダル6
の踏込み操作に基づいてなされることになるが、このも
のにおいて、操作レバー4を操作した場合には、該操作
に基づいてアウタープッシュロッド10が第二弾機13
に抗して下動することでスプール12による弁路の開閉
が行われ、また前進用操作ペダル5および後進用操作ペ
ダル6を操作した場合には、該操作に基づいてインナー
プッシュロッド9が第一弾機15に抗して下動すること
でスプール12による弁路の開閉が行われることにな
る。
【0024】この結果、操作レバー4の操作力はアウタ
ープッシュロッド10を付勢する第二弾機13により付
与され、また、操作ペダル5、6の操作力はインナープ
ッシュロッド9を付勢する第一弾機15によって付与さ
れることになって、これら第二、第一弾機13、15の
付勢力を、操作レバー4、操作ペダル5、6の各操作具
に適したものにそれぞれ設定することができ、もって操
作レバー4、操作ペダル5、6の何れの操作具も最適な
操作力で操作できることになって、操作性が向上する。
ープッシュロッド10を付勢する第二弾機13により付
与され、また、操作ペダル5、6の操作力はインナープ
ッシュロッド9を付勢する第一弾機15によって付与さ
れることになって、これら第二、第一弾機13、15の
付勢力を、操作レバー4、操作ペダル5、6の各操作具
に適したものにそれぞれ設定することができ、もって操
作レバー4、操作ペダル5、6の何れの操作具も最適な
操作力で操作できることになって、操作性が向上する。
【0025】しかもこのものは、操作レバー4、操作ペ
ダル5、6の択一的な操作に基づいて各別に作動するア
ウタープッシュロッド10とインナープッシュロッド9
との二つのロッドを設けたものでありながら、これら両
ロッド9、10は互いに相対移動自在な状態で内外に嵌
合する二重構造のものであるから、パイロットバルブ3
が大型化してしまうことを可及的に回避できる。
ダル5、6の択一的な操作に基づいて各別に作動するア
ウタープッシュロッド10とインナープッシュロッド9
との二つのロッドを設けたものでありながら、これら両
ロッド9、10は互いに相対移動自在な状態で内外に嵌
合する二重構造のものであるから、パイロットバルブ3
が大型化してしまうことを可及的に回避できる。
【0026】因みに、このものにおいて、前進用パイロ
ットバルブ3LF、3RFに設けられる第一弾機15の
付勢力と、後進用パイロットパルプ3LB、3RBに設
けられる第一弾機15の付勢力とは、同一に設定するこ
とも異なるように設定することもできるが、異なるよう
に設定することにより、前進用操作ペダル5の操作力と
後進用操作ペダルの操作力とを異ならしめることができ
る。同様に、前進用パイロットバルブ3LF、3RFに
設けられる第二弾機13の付勢力と、後進用パイロット
パルプ3LB、3RBに設けられる第二弾機13の付勢
力とが異なるように設定した場合には、操作レバー4を
前進側に操作したときの操作力と後進側に操作したとき
の操作力とを異ならしめることができる。
ットバルブ3LF、3RFに設けられる第一弾機15の
付勢力と、後進用パイロットパルプ3LB、3RBに設
けられる第一弾機15の付勢力とは、同一に設定するこ
とも異なるように設定することもできるが、異なるよう
に設定することにより、前進用操作ペダル5の操作力と
後進用操作ペダルの操作力とを異ならしめることができ
る。同様に、前進用パイロットバルブ3LF、3RFに
設けられる第二弾機13の付勢力と、後進用パイロット
パルプ3LB、3RBに設けられる第二弾機13の付勢
力とが異なるように設定した場合には、操作レバー4を
前進側に操作したときの操作力と後進側に操作したとき
の操作力とを異ならしめることができる。
【0027】尚、本発明は上記実施の形態に限定されな
いことは勿論であって、上記実施の形態においては、前
進用操作ペダルと後進用操作ペダルとを各別に操作され
る別体のもので構成したが、前踏込みと後踏込みとの両
踏込み操作ができる一体の操作ペダルとしても良い。ま
た、操作レバーをインナープッシュロッドに連繋し、操
作ペダルをアウタープッシュロッドに連繋する構成にす
ることもできる。さらに、第一作動体と第二作動体と
を、互いに干渉することなく各別に移動して移動体を移
動させることができる構造のものとするにあたり、前記
実施の形態のインナープッシュロッドおよびアウタープ
ッシュロッドの構造に限定されることなく、例えばバル
ブの形状、構造等に対応させて適宜設計変更することが
できることはいうまでもない。
いことは勿論であって、上記実施の形態においては、前
進用操作ペダルと後進用操作ペダルとを各別に操作され
る別体のもので構成したが、前踏込みと後踏込みとの両
踏込み操作ができる一体の操作ペダルとしても良い。ま
た、操作レバーをインナープッシュロッドに連繋し、操
作ペダルをアウタープッシュロッドに連繋する構成にす
ることもできる。さらに、第一作動体と第二作動体と
を、互いに干渉することなく各別に移動して移動体を移
動させることができる構造のものとするにあたり、前記
実施の形態のインナープッシュロッドおよびアウタープ
ッシュロッドの構造に限定されることなく、例えばバル
ブの形状、構造等に対応させて適宜設計変更することが
できることはいうまでもない。
【図1】走行モータの油圧回路図である。
【図2】操作装置の側面図である。
【図3】操作装置の平面図である。
【図4】パイロットバルブ部の断面図である。
【図5】操作レバーを前進側に操作したときのパイロッ
トバルブ部の断面図である。
トバルブ部の断面図である。
【図6】操作レバーを後進側に操作したときのパイロッ
トバルブ部の断面図である。
トバルブ部の断面図である。
【図7】前進側操作ペダルを前踏込み操作したときのパ
イロットバルブ部の断面図である。
イロットバルブ部の断面図である。
【図8】後進側操作ペダルを後踏込み操作したときのパ
イロットバルブ部の断面図である。
イロットバルブ部の断面図である。
【図9】従来の操作装置の側面図である。
【図10】従来の操作装置のパイロットバルブ部の断面
図である。
図である。
3 パイロットバルブ 4 操作レバー 5 前進用操作ペダル 6 後進用操作ペダル 7 弁箱 9 インナープッシュロッド 9a インナーロッド部 9b インナー鍔部 10 アウタープッシュロッド 10a アウターロッド部 10b アウター鍔部 11 移動体 12 スプール 13 第二弾機 15 第一弾機 25 揺動板 25c 押圧部 25d 押圧部 26 押圧体 27 押圧体
Claims (6)
- 【請求項1】 アクチュエータの作動を、第一、第二操
作具の操作に基づいてそれぞれ行うよう構成するにあた
り、前記第一、第二操作具にそれぞれ連繋され、第一、
第二操作具の択一的な操作に基づいて各別に作動する第
一、第二作動体と、該第一、第二作動体の両者に連繋さ
れ、これら作動体の各別な作動に基づいて移動してアク
チュエータの作動を行う移動体と、前記第一、第二操作
具にそれぞれ操作力を付与すべく設けられる第一、第二
弾機とを備えて構成した操作装置。 - 【請求項2】 バルブの開閉を、第一、第二操作具の操
作に基づいてそれぞれ行うよう構成するにあたり、前記
バルブの弁箱に、第一、第二操作具の択一的な操作に基
づいて各別に進退移動する第一、第二ロッドと、該第
一、第二ロッドの両者に連繋され、これらロッドの各別
な移動に基づいて移動してバルブの開閉を行う移動体
と、前記第一、第二操作具にそれぞれ操作力を付与すべ
く第一、第二ロッドをそれぞれ付勢する第一、第二弾機
とを設けて構成した操作装置。 - 【請求項3】 請求項2において、第一ロッドはインナ
ーロッド、第二ロッドは前記インナーロッドに相対移動
自在に外嵌するアウターロッドで構成され、両ロッド
は、バルブ弁箱から突出する突出端部を備え、第一、第
二操作具には、第一、第二操作具の操作に基づき各対応
するロッドの突出先端に干渉してロッドの移動を行うた
めの第一、第二押圧体が設けられている操作装置。 - 【請求項4】 請求項3において、第一、第二弾機の一
端は、各対応するロッドにそれぞれ形成の弾機受けに支
持されるものとするにあたり、インナーロッド側弾機受
けは、アウターロッドに対しロッド長方向に相対移動可
能な状態で外径方向に突出してアウターロッド側弾機受
けと共にアウターロッドの外周側に形成されている操作
装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3または4において、第
一、第二操作具の一方は操作ペダル、他方は操作レバー
である操作装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4または5におい
て、バルブは、作業用走行機体に設けられる左右走行体
を各別に前後進切換えすることができる走行用バルブア
ッシーとし、第一操作具は、前踏込みされる左右の前進
用操作ペダルと後踏込みされる左右の後進用操作ペダル
とで構成され、第二操作具は、中立位置を挟んで前後進
位置に揺動操作される左右の操作レバーで構成されてい
る操作装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866997A JPH10320066A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 操作装置 |
| PCT/JP1998/001615 WO1998053381A1 (en) | 1997-05-22 | 1998-04-08 | Operating device |
| AU67469/98A AU6746998A (en) | 1997-05-22 | 1998-04-08 | Operating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866997A JPH10320066A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320066A true JPH10320066A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15457978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14866997A Withdrawn JPH10320066A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 操作装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320066A (ja) |
| AU (1) | AU6746998A (ja) |
| WO (1) | WO1998053381A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106245707B (zh) * | 2016-08-31 | 2018-05-18 | 泉州鑫豪工程机械科技有限公司 | 行走控制脚踏板总成 |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016753Y2 (ja) * | 1979-08-16 | 1985-05-24 | 日立建機株式会社 | 作業機における原動機の回転速度制御装置 |
| JPS6312241Y2 (ja) * | 1985-08-16 | 1988-04-08 | ||
| JP2852444B2 (ja) * | 1990-01-16 | 1999-02-03 | 油谷重工株式会社 | ペダル付レバー装置 |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP14866997A patent/JPH10320066A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-08 WO PCT/JP1998/001615 patent/WO1998053381A1/ja not_active Ceased
- 1998-04-08 AU AU67469/98A patent/AU6746998A/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998053381A1 (en) | 1998-11-26 |
| AU6746998A (en) | 1998-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |