JPH0357731A - 車輌の変速操作構造 - Google Patents
車輌の変速操作構造Info
- Publication number
- JPH0357731A JPH0357731A JP1193172A JP19317289A JPH0357731A JP H0357731 A JPH0357731 A JP H0357731A JP 1193172 A JP1193172 A JP 1193172A JP 19317289 A JP19317289 A JP 19317289A JP H0357731 A JPH0357731 A JP H0357731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- reverse
- advance
- retreat
- accelerator
- Prior art date
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- Pending
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輌の変速操作構造に関し、特に前後進切換
操作を頻繁に行う車輌の変速操作構造に関する。
操作を頻繁に行う車輌の変速操作構造に関する。
例えば土工用のドーザ作業車での土砂の入替■
3
作業や、農用トラクタでのワラ等の運搬作業等のように
、車輌の前進走行と後進走行とを頻繁に繰り返す作業に
おいて、その前後進切換操作を行うために、従来は、例
えば、実開平1−63582号公報に示す農用トラクタ
のように、走行車輪への伝動系に介装された静油圧式無
段変速に連係した単一の変速ペダルを操縦部に設けて、
その変速ペダルを前方側へ踏み込み操作するほど前進増
速側へ操作でき、後方側へ踏み込み操作するほど後進増
速側へ操作できる構造のものが知られていた。
、車輌の前進走行と後進走行とを頻繁に繰り返す作業に
おいて、その前後進切換操作を行うために、従来は、例
えば、実開平1−63582号公報に示す農用トラクタ
のように、走行車輪への伝動系に介装された静油圧式無
段変速に連係した単一の変速ペダルを操縦部に設けて、
その変速ペダルを前方側へ踏み込み操作するほど前進増
速側へ操作でき、後方側へ踏み込み操作するほど後進増
速側へ操作できる構造のものが知られていた。
上記従来のもののように、静油圧式無段変速装置を介し
て前後進切換するものでは、前後進切換が滑らかになさ
れるものの、その増速側への加速性が小さくて、前後進
切換された後において迅速に増速されないため、操作保
持可能なアクセルレバーを予め高速がわにセットしてお
くことで、迅速な増速かなされるよう図っていた。
て前後進切換するものでは、前後進切換が滑らかになさ
れるものの、その増速側への加速性が小さくて、前後進
切換された後において迅速に増速されないため、操作保
持可能なアクセルレバーを予め高速がわにセットしてお
くことで、迅速な増速かなされるよう図っていた。
しかしながら、上記のような前後進切換を頻繁に行う作
業では、アクセルレバーを予め高速がわにセットしてい
るために、車体停止時や低速時においてもエンジンは高
速運転されるのでエンジン騒音が大きく、かつ燃費性が
低いという欠点があった。また、静油圧式無段変速装置
は高価であることや、その維持費が大きいこと等から、
コストが高くつくという欠点があった。
業では、アクセルレバーを予め高速がわにセットしてい
るために、車体停止時や低速時においてもエンジンは高
速運転されるのでエンジン騒音が大きく、かつ燃費性が
低いという欠点があった。また、静油圧式無段変速装置
は高価であることや、その維持費が大きいこと等から、
コストが高くつくという欠点があった。
本発明は、上記実情を鑑みてなされたものであって、前
後進切換を頻繁に行う作業において、エンジンを常時高
速がわに操作しておくことなく、前後進切換に伴う増速
操作を簡易にかつ迅速に行うことができるとともに、安
価な車輌の変速操作構造の提供を目的とする。
後進切換を頻繁に行う作業において、エンジンを常時高
速がわに操作しておくことなく、前後進切換に伴う増速
操作を簡易にかつ迅速に行うことができるとともに、安
価な車輌の変速操作構造の提供を目的とする。
本発明にかかる車輌の変速操作構造は、上記目的を達戒
するために、ギヤミッションケースの前後進切換え装置
を前進がわに切換操作する前進ペダルと、前記前後進切
換え装置を後進がわに切換操作する後進ペダルとを並設
してあるとともに、前記前進ペダル及び後進ペダルは、
夫々における踏込操作量に応じてエンジンのアクセル装
置を高速がわに操作する連動操作機構を介して、前記ア
クセル装置に連係してあることを特徴構成とする。
するために、ギヤミッションケースの前後進切換え装置
を前進がわに切換操作する前進ペダルと、前記前後進切
換え装置を後進がわに切換操作する後進ペダルとを並設
してあるとともに、前記前進ペダル及び後進ペダルは、
夫々における踏込操作量に応じてエンジンのアクセル装
置を高速がわに操作する連動操作機構を介して、前記ア
クセル装置に連係してあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用・効果は、次の通りである。
上記構成によれば、前進ペダルあるいは後進ペダルを踏
込操作することで前後進の切換えができ、かつ、その踏
込み量に応じてアクセル装置が加減速操作されて前進速
度、あるいは後進速度が加減される。そして、両ペダル
が中立になるとアクセル装置もアイドリング状態となり
、エンジンは静粛に低速稼動する。
込操作することで前後進の切換えができ、かつ、その踏
込み量に応じてアクセル装置が加減速操作されて前進速
度、あるいは後進速度が加減される。そして、両ペダル
が中立になるとアクセル装置もアイドリング状態となり
、エンジンは静粛に低速稼動する。
従って、静油圧式無段変速装置を利用したものと同様に
、単に前進ペダルと後進ペダルとを踏み換えることで、
車輌の前後進切換と加減速を行うことができ、操作性に
優れたものでありながら、中立停止時や低速走行時の低
騒音及び低燃費を図ることができ、しかも、静油圧式無
段変速装置を利用するものに比較して安価に実施できる
利点がある。
、単に前進ペダルと後進ペダルとを踏み換えることで、
車輌の前後進切換と加減速を行うことができ、操作性に
優れたものでありながら、中立停止時や低速走行時の低
騒音及び低燃費を図ることができ、しかも、静油圧式無
段変速装置を利用するものに比較して安価に実施できる
利点がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明における車輌の一例としての農用トラクタを第4
図に示している。
図に示している。
この農用トラクタは、左右一対の前車輪(1),(1)
及び左右一対の後車輪(2),(2)を備えた走行機体
(A)の前部にエンジン(3)を搭載し、座席(4)を
備えた操縦部(5)を走行機体(A)の中央部から後部
にかけて設けてあるとともに、その走行機体(A)の後
部には、ロータリー耕耘装置等の作業装置を昇降操作自
在に連結するリフトアーム(6)及びその連結作業装置
に伝動するための動力取出軸(7)を装備してある。
及び左右一対の後車輪(2),(2)を備えた走行機体
(A)の前部にエンジン(3)を搭載し、座席(4)を
備えた操縦部(5)を走行機体(A)の中央部から後部
にかけて設けてあるとともに、その走行機体(A)の後
部には、ロータリー耕耘装置等の作業装置を昇降操作自
在に連結するリフトアーム(6)及びその連結作業装置
に伝動するための動力取出軸(7)を装備してある。
そして、第4図に示すように、前記走行機体(A)の前
部に配置したパケット装置(8)を、機体フレーム(9
)に連結された着脱式支持フレーム(10)に着脱可能
に連結し、掘削並びに排土作業ができるようにしてある
。このパケット装置(8)は、ブーム(1l)を枢支軸
(12)の周りで上下に揺動駆動する油圧シリンダ(l
3)のコントロールバルブ、及び、パケット(15)を
枢支軸(l6)の周りで揺動駆動する油圧シリンダ(l
7)のコントロールバルブを、前記支持フレーム(10
)に対してブーム(11)と一体的に着脱できるよう、
バルブケース(l9)に内装した状態で、ブーム支持フ
レーム(20)に付設して構成してある。そして、第5
図に示すように、十字揺動操作によって前記両バルブを
操作できるように構成した1本のレバー(21〉をバル
ブケース(l9)から後方に延出し、このレバー(2l
)の延出端側は、座席(4)に着座した作業者がそのレ
バー(20〉を操作できるよう操縦部(5)がわに配設
してある。
部に配置したパケット装置(8)を、機体フレーム(9
)に連結された着脱式支持フレーム(10)に着脱可能
に連結し、掘削並びに排土作業ができるようにしてある
。このパケット装置(8)は、ブーム(1l)を枢支軸
(12)の周りで上下に揺動駆動する油圧シリンダ(l
3)のコントロールバルブ、及び、パケット(15)を
枢支軸(l6)の周りで揺動駆動する油圧シリンダ(l
7)のコントロールバルブを、前記支持フレーム(10
)に対してブーム(11)と一体的に着脱できるよう、
バルブケース(l9)に内装した状態で、ブーム支持フ
レーム(20)に付設して構成してある。そして、第5
図に示すように、十字揺動操作によって前記両バルブを
操作できるように構成した1本のレバー(21〉をバル
ブケース(l9)から後方に延出し、このレバー(2l
)の延出端側は、座席(4)に着座した作業者がそのレ
バー(20〉を操作できるよう操縦部(5)がわに配設
してある。
第5図に示すように、操縦部(5)における操向用ハン
ドル(22)の右側部にアクセルセット用のアクセルレ
バー(23)を設けてあり、そして、ブレーキペダル(
24)、前進ペダル(25)及び後進ペダル(26)を
夫々ステップ(27)に設けてある。
ドル(22)の右側部にアクセルセット用のアクセルレ
バー(23)を設けてあり、そして、ブレーキペダル(
24)、前進ペダル(25)及び後進ペダル(26)を
夫々ステップ(27)に設けてある。
第1図及び第2図に示すように、前進ペダル(25)及
び後進ペダル(26)は、両ペダル(25), (26
)のアーム(25a), (26a)端部のボス(25
b), (26b)を、ステップ(27)の下方で左右
方向に沿う軸(28)に外嵌して、この軸(28)の軸
心(P1)周りに上下揺動自在で、かつスプリング(2
9), (29)によって夫々のペダル(25), (
26)を上方がわに復帰付勢するように構成してあり、
これによって、前進ペダル(25)及び後進ペダル(2
6)は、左右に並べて設けた状態となっている。そして
、第1図及び第2図に示すように、前記両ボス(25b
),(26b)がお互いに突き合う夫々の端部には、同
形のカム(30), (30)を固設してあり、前記両
ペダル(25), (26)が復帰した状態で、これら
両カム(30), (30)が側面視でほぼ重なるよう
にしてあるとともに、カムフォロワ(31)を、前記両
カム(30), (30)の夫々のカム面に接当し得る
ように設けてあり、前進ペダル(25)又は後進ペダル
(26冫を踏込操作したときのカム(30)からの押圧
作用によって、カムフォロワ(31)がその揺動軸心(
P2)周りに揺動し、カムフォロヮ(3l)と一体揺動
のアーム(32)の遊端に連設のレリーズヮイヤ(33
)を引込み操作するように構威してある。
び後進ペダル(26)は、両ペダル(25), (26
)のアーム(25a), (26a)端部のボス(25
b), (26b)を、ステップ(27)の下方で左右
方向に沿う軸(28)に外嵌して、この軸(28)の軸
心(P1)周りに上下揺動自在で、かつスプリング(2
9), (29)によって夫々のペダル(25), (
26)を上方がわに復帰付勢するように構成してあり、
これによって、前進ペダル(25)及び後進ペダル(2
6)は、左右に並べて設けた状態となっている。そして
、第1図及び第2図に示すように、前記両ボス(25b
),(26b)がお互いに突き合う夫々の端部には、同
形のカム(30), (30)を固設してあり、前記両
ペダル(25), (26)が復帰した状態で、これら
両カム(30), (30)が側面視でほぼ重なるよう
にしてあるとともに、カムフォロワ(31)を、前記両
カム(30), (30)の夫々のカム面に接当し得る
ように設けてあり、前進ペダル(25)又は後進ペダル
(26冫を踏込操作したときのカム(30)からの押圧
作用によって、カムフォロワ(31)がその揺動軸心(
P2)周りに揺動し、カムフォロヮ(3l)と一体揺動
のアーム(32)の遊端に連設のレリーズヮイヤ(33
)を引込み操作するように構威してある。
このレリーズワイヤ(33)は、第1図に示すように、
前記アクセルレバー(23)と一体に揺動ずる揺動片(
23a)に接当操作されるアクセル操作アーム(34)
に連設してある。第1図において、アクセル操作アーム
(34)の反時計回りの揺動によってエンジン(3)の
アクセル装置(35) (具体的にはエンジン(3)に
付設のスロットルバルブ操作用アーム)が高速がわに操
作されるようにアクセル操作アーム(34)とアクセル
装置(35)とをロッド(44)を介して連係してある
。尚、前記アクセルレバー(23)は、第1図に示すよ
うに、摩擦保持機構(36)によって任意の揺動状態で
姿勢保持されるようになっているとともに、アクセルレ
バー(23)のアイドリング操作位置(1)では、前記
揺動片(23a)とアクセル操作アーム(34)とが非
接当状態となるように設定してあり、アクセルレバー(
23〉を最高速(MAX)がわに操作するにつれて揺動
片(23a)がアクセル操作アーム(34)を押圧して
、アイドリングがわに復帰付勢してあるアクセル装置(
35)を高速がわに操作するようにしてある。
前記アクセルレバー(23)と一体に揺動ずる揺動片(
23a)に接当操作されるアクセル操作アーム(34)
に連設してある。第1図において、アクセル操作アーム
(34)の反時計回りの揺動によってエンジン(3)の
アクセル装置(35) (具体的にはエンジン(3)に
付設のスロットルバルブ操作用アーム)が高速がわに操
作されるようにアクセル操作アーム(34)とアクセル
装置(35)とをロッド(44)を介して連係してある
。尚、前記アクセルレバー(23)は、第1図に示すよ
うに、摩擦保持機構(36)によって任意の揺動状態で
姿勢保持されるようになっているとともに、アクセルレ
バー(23)のアイドリング操作位置(1)では、前記
揺動片(23a)とアクセル操作アーム(34)とが非
接当状態となるように設定してあり、アクセルレバー(
23〉を最高速(MAX)がわに操作するにつれて揺動
片(23a)がアクセル操作アーム(34)を押圧して
、アイドリングがわに復帰付勢してあるアクセル装置(
35)を高速がわに操作するようにしてある。
従って、前進ペダル(25)又は後進ペダル(26)を
踏込むと、その踏込操作量に応じてカム(30),(3
0)がカムフォロワ(3l)を揺動操作し、それに連係
してアクセル操作アーム(34)が揺動操作されて、ア
クセル装置(35)は高速がわに操作される。ここで、
カム(30), (30)、及びカムフォロワ(3l)
、レリーズワイヤ(33)、アクセル操作アーム(34
)及びロッド(44)は、連動操作機構(45)を構或
するものである。
踏込むと、その踏込操作量に応じてカム(30),(3
0)がカムフォロワ(3l)を揺動操作し、それに連係
してアクセル操作アーム(34)が揺動操作されて、ア
クセル装置(35)は高速がわに操作される。ここで、
カム(30), (30)、及びカムフォロワ(3l)
、レリーズワイヤ(33)、アクセル操作アーム(34
)及びロッド(44)は、連動操作機構(45)を構或
するものである。
一方、第1図及び第2図に示すように、前記前進ペダル
(25)及び後進ペダル(26)の踏込操作の有無を検
出するためのリミットスイッチ(37),(38)を、
前進ペダル(25)及び後進ペダル(26)の夫々のア
ーム(25a), (26a)に対応する位置のスチッ
プ(27)下面がわに設置してあり、夫々のペダル(2
5), (26)が踏込操作されていないとき、復帰状
態の夫々のペダル(25), (26)のアーム(25
a), (26a)がリミットスイッチ(37), (
38)の検出突片を押圧して、リミットスイッチ(37
).(38)のスイッチング状態を開状態にしている。
(25)及び後進ペダル(26)の踏込操作の有無を検
出するためのリミットスイッチ(37),(38)を、
前進ペダル(25)及び後進ペダル(26)の夫々のア
ーム(25a), (26a)に対応する位置のスチッ
プ(27)下面がわに設置してあり、夫々のペダル(2
5), (26)が踏込操作されていないとき、復帰状
態の夫々のペダル(25), (26)のアーム(25
a), (26a)がリミットスイッチ(37), (
38)の検出突片を押圧して、リミットスイッチ(37
).(38)のスイッチング状態を開状態にしている。
前進ペダル(25〉又は後進ペダル(26)を踏込操作
すると、アーム(25a), (26a)がリミットス
イッチ(37), (38)から離れ、その検出突片に
対する押圧は解除されて、リミットスイッチ(37),
(38)のスイッチング状態を閉状態にする。そして
、この農用トラクタでは、第3図に示すように、エンジ
ン(3)からの動力が主クラッチを介してギアミッショ
ンケース(39)に入力されるとともに、ギアミッショ
ンケース(39)内においては、入力された動力が摩擦
多板式の前進用油圧クラッチ(40a)又は後進用油圧
クラッチ(40b)の一方を介在させて伝動下手側のギ
ア式変速装置(4l)及び後車輪(2),(2)へ伝動
するようにしてある。ここで、前進用油圧クラッチ(4
0a,)と後進用油圧クラッチ(40b)とは、前後進
切換え装置(40)を構或するものである。そして、第
3図に示すように、前進用油圧クラッチ(40a)及び
後進用油圧クラッチ(40b)は、これらクラッチ(4
0a), (40b)への圧油を選択供給可能な圧油供
給切換弁(43)を介して油圧ポンプに連係してあると
ともに、前記リミットスイッチ(37), (38)を
夫々圧油供給切換弁(43)の各ソレノイドに対して電
気的に連係してある。この構成によって、前進ペダル(
25)を踏込操作すると、リミットスイッチ(37)が
閉じて圧油供給切換弁(43)は前進側に操作されて、
前進用油圧クラッチ(40a)へ圧油供給されるので前
進駆動状態となり、後進ペダル(26)を踏込操作する
と、リミットスイッチ(38)が閉じて圧油供給切換弁
(43)は後進側に操作されて、後進用油圧クラッチ(
40b)へ圧油供給されるので後進駆動状態となり、前
進ペダル(25)及び後進ペダル(26)共に踏込操作
していないときは、圧油供給切換弁(43)は中立がわ
に復帰している。
すると、アーム(25a), (26a)がリミットス
イッチ(37), (38)から離れ、その検出突片に
対する押圧は解除されて、リミットスイッチ(37),
(38)のスイッチング状態を閉状態にする。そして
、この農用トラクタでは、第3図に示すように、エンジ
ン(3)からの動力が主クラッチを介してギアミッショ
ンケース(39)に入力されるとともに、ギアミッショ
ンケース(39)内においては、入力された動力が摩擦
多板式の前進用油圧クラッチ(40a)又は後進用油圧
クラッチ(40b)の一方を介在させて伝動下手側のギ
ア式変速装置(4l)及び後車輪(2),(2)へ伝動
するようにしてある。ここで、前進用油圧クラッチ(4
0a,)と後進用油圧クラッチ(40b)とは、前後進
切換え装置(40)を構或するものである。そして、第
3図に示すように、前進用油圧クラッチ(40a)及び
後進用油圧クラッチ(40b)は、これらクラッチ(4
0a), (40b)への圧油を選択供給可能な圧油供
給切換弁(43)を介して油圧ポンプに連係してあると
ともに、前記リミットスイッチ(37), (38)を
夫々圧油供給切換弁(43)の各ソレノイドに対して電
気的に連係してある。この構成によって、前進ペダル(
25)を踏込操作すると、リミットスイッチ(37)が
閉じて圧油供給切換弁(43)は前進側に操作されて、
前進用油圧クラッチ(40a)へ圧油供給されるので前
進駆動状態となり、後進ペダル(26)を踏込操作する
と、リミットスイッチ(38)が閉じて圧油供給切換弁
(43)は後進側に操作されて、後進用油圧クラッチ(
40b)へ圧油供給されるので後進駆動状態となり、前
進ペダル(25)及び後進ペダル(26)共に踏込操作
していないときは、圧油供給切換弁(43)は中立がわ
に復帰している。
上記構成の農用トラクタによって圃場等での土砂の入替
え等の作業を行うとき、前進時は前進ペダル(25)を
踏込操作し、後進時は後進ペダル(26)を踏込操作す
るだけで走行機体(A)の進行向きを選択でき、かつそ
の踏込操作における踏込量に応じてエンジン(3)のア
クセル装置(35)は高速がわに操作されるので、前後
進切換えとアクセル操作とが一つの踏込操作で行える。
え等の作業を行うとき、前進時は前進ペダル(25)を
踏込操作し、後進時は後進ペダル(26)を踏込操作す
るだけで走行機体(A)の進行向きを選択でき、かつそ
の踏込操作における踏込量に応じてエンジン(3)のア
クセル装置(35)は高速がわに操作されるので、前後
進切換えとアクセル操作とが一つの踏込操作で行える。
尚、路上走行等においては、前記アクセルレバー(23
)を所定のアクセル位置に設定しておけば、単に前進ペ
ダル(25)を軽く踏込操作するだけで、アクセルレバ
ー(23)で設定されたアクセル状態で走行できる。
)を所定のアクセル位置に設定しておけば、単に前進ペ
ダル(25)を軽く踏込操作するだけで、アクセルレバ
ー(23)で設定されたアクセル状態で走行できる。
尚、上記実施例では、連動操作機構(45)としてカム
(30)とカムフォロワ(31)を利用した構造のもの
を示したが、特にこの構造に限定されるものではない。
(30)とカムフォロワ(31)を利用した構造のもの
を示したが、特にこの構造に限定されるものではない。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
4
図面は本発明に係る車輌の変速操作構造の実施例を示し
、第1図は変速操作構造としての要部を示す概略側面図
、第2図は前進ペダル及び後進ペダルを示す平面図、第
3図は前後進切換を行う操作系を示す概略図、第4図は
農用トラクタを示す側面図、第5図は農用トラクタの操
縦部を示す背面図である。 (3)・・・・・・エンジン、(25)・・・・・・前
進ペダル、(26)・・・・・・後進ペダル、(35)
・・・・・・アクセル装置、(39)・・・・・・ギア
ミッションケース、(40)・・・・・・前後進切換装
置、(45)・・・・・・連動操作機構。
、第1図は変速操作構造としての要部を示す概略側面図
、第2図は前進ペダル及び後進ペダルを示す平面図、第
3図は前後進切換を行う操作系を示す概略図、第4図は
農用トラクタを示す側面図、第5図は農用トラクタの操
縦部を示す背面図である。 (3)・・・・・・エンジン、(25)・・・・・・前
進ペダル、(26)・・・・・・後進ペダル、(35)
・・・・・・アクセル装置、(39)・・・・・・ギア
ミッションケース、(40)・・・・・・前後進切換装
置、(45)・・・・・・連動操作機構。
Claims (1)
- ギアミッションケース(39)の前後進切換え装置(4
0)を前進がわに切換操作する前進ペダル(25)と、
前記前後進切換え装置(40)を後進がわに切換操作す
る後進ペダル(26)とを並設してあるとともに、前記
前進ペダル(25)及び後進ペダル(26)は、夫々に
おける踏込操作量に応じてエンジン(3)のアクセル装
置(35)を高速がわに操作する連動操作機構(45)
を介して、前記アクセル装置(35)に連係してある車
輌の変速操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193172A JPH0357731A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 車輌の変速操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193172A JPH0357731A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 車輌の変速操作構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357731A true JPH0357731A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16303497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193172A Pending JPH0357731A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 車輌の変速操作構造 |
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| JP (1) | JPH0357731A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6450433B1 (en) | 1999-05-19 | 2002-09-17 | Funai Electric Co., Ltd. | FF/REW control apparatus, FF/REW control method and medium containing FF/REW control program |
| JP2004196551A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-15 | Linde Ag | 回転可能なオペレータシートを備えた構内運搬車 |
| JP2007022305A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Honda Motor Co Ltd | 車両の変速機構 |
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-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193172A patent/JPH0357731A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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