JPH0747467Y2 - ブルドーザの作業機用操作レバー装置 - Google Patents
ブルドーザの作業機用操作レバー装置Info
- Publication number
- JPH0747467Y2 JPH0747467Y2 JP373090U JP373090U JPH0747467Y2 JP H0747467 Y2 JPH0747467 Y2 JP H0747467Y2 JP 373090 U JP373090 U JP 373090U JP 373090 U JP373090 U JP 373090U JP H0747467 Y2 JPH0747467 Y2 JP H0747467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- ports
- blade
- ripper
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はブルドーザの作業機用操作レバーに係り、特に
複数の作業機の操作を一本のレバーで行うようにしたブ
ルドーザの作業機用操作レバー装置に関する。
複数の作業機の操作を一本のレバーで行うようにしたブ
ルドーザの作業機用操作レバー装置に関する。
(従来の技術) 従来から使用されているブルドーザにおいては、作業機
用の操作レバーとしてブレード操作レバーとリッパ操作
レバーがそれぞれ1本ずつ設けてあり、これらをそれぞ
れブレード弁やリッパ弁と機械的なリンケージにより連
結して操作していた。
用の操作レバーとしてブレード操作レバーとリッパ操作
レバーがそれぞれ1本ずつ設けてあり、これらをそれぞ
れブレード弁やリッパ弁と機械的なリンケージにより連
結して操作していた。
このブレード弁およびリッパ弁はパイロット圧コントロ
ール弁となっており、ブレード弁はパイロット圧をそれ
ぞれブレードリフト弁およびブレードチルト弁の左右端
に連結し、リッパ弁はパイロット圧をそれぞれリッパリ
フト弁およびリッパチルト弁の左右端に連結して、操作
レバーの動きに追従して作動するようになっていた。
ール弁となっており、ブレード弁はパイロット圧をそれ
ぞれブレードリフト弁およびブレードチルト弁の左右端
に連結し、リッパ弁はパイロット圧をそれぞれリッパリ
フト弁およびリッパチルト弁の左右端に連結して、操作
レバーの動きに追従して作動するようになっていた。
そしてこれらレバーのパタンは、第2図に示すように、
ブレードレバー51では右方に操作すると右チルト、左方
に操作すると左チルト、前に操作するとブレード上げ、
後に操作するとブレード下げ、さらに左に操作すると浮
きの状態が得られるようになっおり、リッパレバー52で
は右方に操作するとチルトバック、左方に操作するとチ
ルトオン、後に操作するとリッパ下げ、前に操作すると
リッパ上げの状態が得られるようになっている。さら
に、リッパ、ブレードも45°方向に操作すると複合作業
が得られることになっている。
ブレードレバー51では右方に操作すると右チルト、左方
に操作すると左チルト、前に操作するとブレード上げ、
後に操作するとブレード下げ、さらに左に操作すると浮
きの状態が得られるようになっおり、リッパレバー52で
は右方に操作するとチルトバック、左方に操作するとチ
ルトオン、後に操作するとリッパ下げ、前に操作すると
リッパ上げの状態が得られるようになっている。さら
に、リッパ、ブレードも45°方向に操作すると複合作業
が得られることになっている。
そしてブレード作業とリッパ作業とを同時に操作するこ
とはないようになっている。
とはないようになっている。
(考案が解決しようとする課題) このような現状ではオペレータの座席の右側に上述した
2本のレバーがあるため、その分のスペースが必要であ
り、モニタパネルを設置したり、物入れを置くことがで
きない。また、レバー周りの部品が多くコスト高になる
等の欠点があった。
2本のレバーがあるため、その分のスペースが必要であ
り、モニタパネルを設置したり、物入れを置くことがで
きない。また、レバー周りの部品が多くコスト高になる
等の欠点があった。
本考案はこれに鑑み、オペレータの座席周りのスペース
を広くするように、二つの作業機の操作レバーを1本に
纏めたブルドーザの作業機用操作レバー装置を提供して
従来技術のもつ欠点の解消を図ることを目的としてなさ
れたものである。
を広くするように、二つの作業機の操作レバーを1本に
纏めたブルドーザの作業機用操作レバー装置を提供して
従来技術のもつ欠点の解消を図ることを目的としてなさ
れたものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案は、1本の操作レバーの
動きに追従する1個のパイロット圧コントロール弁と、
操作レバーに設けた押しボタンと、押しボタンのONによ
り前記パイロット圧コントロール弁からのパイロット圧
作動方向を切換える第1および第2ソレノイド切換弁と
を備え、前記第1ソレノイド切換弁は吐出側の第1およ
び第2ポートがそれぞれブレードリフト弁の左右端と、
第3および第4ポートがそれぞれリッパリフト弁の左右
端と各パイロット回路により連結され、前記第2ソレノ
イド切換弁の吐出側の第1および第2ポートがそれぞれ
ブレードチルト弁の左右端と、第3および第4ポートが
リッパチルト弁の左右端と各パイロット回路により連結
されると共に、前記第1,第2ソレノイド切換弁は、2位
置を有して第1および第2ポートが開のとき、第3およ
び第4ポートが閉、第3および第4ポートが開のとき、
第1および第2ポートが閉となることを特徴とする。
動きに追従する1個のパイロット圧コントロール弁と、
操作レバーに設けた押しボタンと、押しボタンのONによ
り前記パイロット圧コントロール弁からのパイロット圧
作動方向を切換える第1および第2ソレノイド切換弁と
を備え、前記第1ソレノイド切換弁は吐出側の第1およ
び第2ポートがそれぞれブレードリフト弁の左右端と、
第3および第4ポートがそれぞれリッパリフト弁の左右
端と各パイロット回路により連結され、前記第2ソレノ
イド切換弁の吐出側の第1および第2ポートがそれぞれ
ブレードチルト弁の左右端と、第3および第4ポートが
リッパチルト弁の左右端と各パイロット回路により連結
されると共に、前記第1,第2ソレノイド切換弁は、2位
置を有して第1および第2ポートが開のとき、第3およ
び第4ポートが閉、第3および第4ポートが開のとき、
第1および第2ポートが閉となることを特徴とする。
(作用) 上記構成により1本の操作レバーを使用して、例えば、
ブレード作業の時は従来通り行い、リッパ作業の時は操
作レバーに設けられた押しボタンを押すことにより、第
1および第2ソレノイド切換弁がパイロット回路をリッ
パ操作用に切換えられるので、リッパ作業が行えること
になる。
ブレード作業の時は従来通り行い、リッパ作業の時は操
作レバーに設けられた押しボタンを押すことにより、第
1および第2ソレノイド切換弁がパイロット回路をリッ
パ操作用に切換えられるので、リッパ作業が行えること
になる。
(実施例) 以下、本考案を第1図に示す実施例を参照して説明す
る。
る。
本考案にかかるブルドーザの作業機用操作レバー装置
は、1本の操作レバー1の動きに追従してリッパリフト
弁2またはブレードリフト弁3、およびリッパチルト弁
4またはブレードチルト弁5の各操作をコントロールす
るパイロット圧コントロール弁6と、操作レバー1の頭
部に設けた押しボタン7と、この押しボタン7のONによ
り、前記パイロットコントロール弁6に連結された第1
パイロット回路8,9の下流側をリッパリフト用かブレー
ドリフト用の何れか一方に切換える第1ソレノイド切換
弁10と、前記パイロット圧コントロール弁5に連結され
た第2パイロット回路11,12をリッパチルト用かブレー
ドチルト用の何れか一方に切り換える第2ソレノイド切
換弁13とを備え、前記第1ソレノイド切換弁10は吐出側
の第1および第2ポート14,15がそれぞれブレードリフ
ト弁3の左右端と、第3および第4ポート16,17がそれ
ぞれリッパリフト弁2の左右端と各パイロット回路18,1
9,20,21により連結し、前記第2ソレノイド切換弁13は
吐出側の第1および第2ポート22,23がそれぞれブレー
ドチルト弁5の左右端と、第3および第4ポート24,25
をそれぞれリッパチルト弁4の左右端とそれぞれを各パ
イロット回路26,27,28,29により連結すると共に、前記
第1,第2ソレノイド切換弁10,13は、2位置を有して第
1および第2ポート22,23が開のとき、第3および第4
ポート24,25が閉、第3および第4ポート24,25が開のと
き、第1および第2ポート22,23が閉となるものにより
構成されている。
は、1本の操作レバー1の動きに追従してリッパリフト
弁2またはブレードリフト弁3、およびリッパチルト弁
4またはブレードチルト弁5の各操作をコントロールす
るパイロット圧コントロール弁6と、操作レバー1の頭
部に設けた押しボタン7と、この押しボタン7のONによ
り、前記パイロットコントロール弁6に連結された第1
パイロット回路8,9の下流側をリッパリフト用かブレー
ドリフト用の何れか一方に切換える第1ソレノイド切換
弁10と、前記パイロット圧コントロール弁5に連結され
た第2パイロット回路11,12をリッパチルト用かブレー
ドチルト用の何れか一方に切り換える第2ソレノイド切
換弁13とを備え、前記第1ソレノイド切換弁10は吐出側
の第1および第2ポート14,15がそれぞれブレードリフ
ト弁3の左右端と、第3および第4ポート16,17がそれ
ぞれリッパリフト弁2の左右端と各パイロット回路18,1
9,20,21により連結し、前記第2ソレノイド切換弁13は
吐出側の第1および第2ポート22,23がそれぞれブレー
ドチルト弁5の左右端と、第3および第4ポート24,25
をそれぞれリッパチルト弁4の左右端とそれぞれを各パ
イロット回路26,27,28,29により連結すると共に、前記
第1,第2ソレノイド切換弁10,13は、2位置を有して第
1および第2ポート22,23が開のとき、第3および第4
ポート24,25が閉、第3および第4ポート24,25が開のと
き、第1および第2ポート22,23が閉となるものにより
構成されている。
前記パイロット圧コントロール弁6は、前記操作レバー
1の動きに追従して作動するようになっており、リフト
側6Aが第1ソレノイド切換弁10の2つのポートと第1パ
イロット回路8,9により連結され、同様にチルト側6Bが
第2ソレノイド切換弁13の2つのポートと第2パイロッ
ト回路11,12により連結されている。
1の動きに追従して作動するようになっており、リフト
側6Aが第1ソレノイド切換弁10の2つのポートと第1パ
イロット回路8,9により連結され、同様にチルト側6Bが
第2ソレノイド切換弁13の2つのポートと第2パイロッ
ト回路11,12により連結されている。
操作レバー6の頭部に設けた押しボタン7と、第1およ
び第2ソレノイド切換弁10,13とは電気的につながって
おり、押しボタン7をONにすると、切換えスイッチによ
り各ソレノイドが作動して前記切換弁10,13をそれぞれ
切換えるようになっている。
び第2ソレノイド切換弁10,13とは電気的につながって
おり、押しボタン7をONにすると、切換えスイッチによ
り各ソレノイドが作動して前記切換弁10,13をそれぞれ
切換えるようになっている。
リッパリフト弁2,ブレードリフト弁3,リッパチルト弁4
およびブレードチルト弁5は、3位置(ブレードリフト
弁は「浮き」があるため4位置)に切り換えられるよう
になっており、共に図示しない油圧ポンプから吐出油を
供給され、それをパイロット圧の切り換えにより各油圧
シリンダcy1,cy2,cy3およびcy4のそれぞれヘッド側ある
いはボトム側へ供給することによりブレードあるいはリ
ッパが作動するものである。
およびブレードチルト弁5は、3位置(ブレードリフト
弁は「浮き」があるため4位置)に切り換えられるよう
になっており、共に図示しない油圧ポンプから吐出油を
供給され、それをパイロット圧の切り換えにより各油圧
シリンダcy1,cy2,cy3およびcy4のそれぞれヘッド側ある
いはボトム側へ供給することによりブレードあるいはリ
ッパが作動するものである。
前記ブレードリフト弁3は、第1ソレノイド切換弁10の
吐出側の第1ポート14と右端でパイロット回路18により
連結され、第2ポート15と左端でパイロット回路19に連
結されている。
吐出側の第1ポート14と右端でパイロット回路18により
連結され、第2ポート15と左端でパイロット回路19に連
結されている。
また、前記リッパリフト弁2は、同切換弁10の第3ポー
ト16と右端でパイロット回路20により連結され、第4ポ
ート17は左端でパイロット回路21により連結されてい
る。
ト16と右端でパイロット回路20により連結され、第4ポ
ート17は左端でパイロット回路21により連結されてい
る。
同様に前記ブレードチルト弁5は、第2ソレノイド切換
弁13の吐出側の第1ポート22と右端でパイロット回路26
により連結され、第2ポート23と左端でパイロット回路
27により連結されている。
弁13の吐出側の第1ポート22と右端でパイロット回路26
により連結され、第2ポート23と左端でパイロット回路
27により連結されている。
そして前記リッパチルト弁4は、同切換弁13の第3ポー
ト24と右端でパイロット回路28により連結され、第4ポ
ート25と左端でパイロット回路29により連結されてい
る。
ト24と右端でパイロット回路28により連結され、第4ポ
ート25と左端でパイロット回路29により連結されてい
る。
図中、30はパイロットポンプ、31はリリーフ弁、32はタ
ンクである。
ンクである。
なお、本実施例では押しボタン7がOFFの場合、第1ソ
レノイド切換弁10の第1ポート14および第2ポート15、
第2ソレノイド切換弁13の第1ポート22および第2ポー
ト23はそれぞれ第1パイロット回路8,9、および第2パ
イロット回路11,12と連通状態となっている。
レノイド切換弁10の第1ポート14および第2ポート15、
第2ソレノイド切換弁13の第1ポート22および第2ポー
ト23はそれぞれ第1パイロット回路8,9、および第2パ
イロット回路11,12と連通状態となっている。
つぎに作用を説明する。
操作レバー1による操作パターンは第2図に示した従来
のものと全く同一である。
のものと全く同一である。
したがって操作レバー1の押しボタン7をONにしない状
態では上記のように、ブレード作業態勢になっているか
ら、操作レバー1を操作するとパイロット圧コントロー
ル弁6が追従するから、操作によりブレード側6Aが「上
げ」に作動するとポンプ30からのパイロット圧は第1パ
イロット回路8を通り、第1ソレノイド切換弁10の第1
ポート14からパイロット回路18を経てブレードリフト弁
3の右端に作用する。これによりブレードリフト弁3は
「上げ」の位置に移動するので、油圧シリンダcy2のロ
ッドが収縮する。
態では上記のように、ブレード作業態勢になっているか
ら、操作レバー1を操作するとパイロット圧コントロー
ル弁6が追従するから、操作によりブレード側6Aが「上
げ」に作動するとポンプ30からのパイロット圧は第1パ
イロット回路8を通り、第1ソレノイド切換弁10の第1
ポート14からパイロット回路18を経てブレードリフト弁
3の右端に作用する。これによりブレードリフト弁3は
「上げ」の位置に移動するので、油圧シリンダcy2のロ
ッドが収縮する。
同様にブレード側6Aが「下げ」に作動すると、第1パイ
ロット回路9からのパイロット圧は第1ソレノイド切換
弁10の第2ポート15からパイロット回路19を経て、ブレ
ードリフト弁3の左端に作用して、リフト弁3を「下
げ」の位置に移動させ、これにより油圧シリンダcy2の
ロッドが伸長する。
ロット回路9からのパイロット圧は第1ソレノイド切換
弁10の第2ポート15からパイロット回路19を経て、ブレ
ードリフト弁3の左端に作用して、リフト弁3を「下
げ」の位置に移動させ、これにより油圧シリンダcy2の
ロッドが伸長する。
全く同様に、パイロット圧コントロール弁6をチルト側
6Bが「左チルト」に作動すると、ポンプ30からのパイロ
ット圧は第2パイロット回路11を通り、第2ソレノイド
切換弁13の第1ポート22からパイロット回路26を経てブ
レードチルト弁5の右端に作用する。
6Bが「左チルト」に作動すると、ポンプ30からのパイロ
ット圧は第2パイロット回路11を通り、第2ソレノイド
切換弁13の第1ポート22からパイロット回路26を経てブ
レードチルト弁5の右端に作用する。
これによりブレードチルト弁5は「左チルト」の位置に
移動して油圧シリンダcy4のロッドを伸長させる方に動
きブレードを「左チルト」させることになる。「右チル
ト」の操作、すなわちブレードチルト弁5の左端にパイ
ロット圧を作用させる操作は上記に準じて同様に行える
ので説明を省略する。
移動して油圧シリンダcy4のロッドを伸長させる方に動
きブレードを「左チルト」させることになる。「右チル
ト」の操作、すなわちブレードチルト弁5の左端にパイ
ロット圧を作用させる操作は上記に準じて同様に行える
ので説明を省略する。
つぎにブレード作業をリッパ作業に変更する場合には、
押しボタン7を押してONにすると、第1,第2ソレノイド
切換弁10,13はソレノイドによりそれぞれ位置が切り換
えられる。
押しボタン7を押してONにすると、第1,第2ソレノイド
切換弁10,13はソレノイドによりそれぞれ位置が切り換
えられる。
したがって操作レバー1を「下げ」に操作すると、パイ
ロット圧コントロール弁6はリフト側6Aが「下げ」の方
向に作動し、ポンプ30からのパイロット圧は第1パイロ
ット回路8を通り、第1ソレノイド切換弁10の第3ポー
ト16からパイロット回路20を経てリッパリフト弁2の右
端に作用する。これによりリッパリフト弁2は「下げ」
の位置に移動するので、油圧シリンダcy1のロッドが伸
長してリッパが下降する。
ロット圧コントロール弁6はリフト側6Aが「下げ」の方
向に作動し、ポンプ30からのパイロット圧は第1パイロ
ット回路8を通り、第1ソレノイド切換弁10の第3ポー
ト16からパイロット回路20を経てリッパリフト弁2の右
端に作用する。これによりリッパリフト弁2は「下げ」
の位置に移動するので、油圧シリンダcy1のロッドが伸
長してリッパが下降する。
同様に操作レバー1を「上げ」に操作するとパイロット
圧コントロール弁6はリフト側6Aが作動して、パイロッ
ト圧は第1パイロット回路9を通り、第1ソレノイド切
換弁10の第4ポート17からパイロット回路21を経て、リ
ッパリフト弁2の左端に作用する。これによりリッパリ
フト弁2は「上げ」の位置に移動して、油圧シリンダcy
1のロッドは収縮してリッパは上昇する。
圧コントロール弁6はリフト側6Aが作動して、パイロッ
ト圧は第1パイロット回路9を通り、第1ソレノイド切
換弁10の第4ポート17からパイロット回路21を経て、リ
ッパリフト弁2の左端に作用する。これによりリッパリ
フト弁2は「上げ」の位置に移動して、油圧シリンダcy
1のロッドは収縮してリッパは上昇する。
リッパチルト側の「チルトイン」の場合も全く同様にし
て、第2パイロット回路11からのパイロット圧は第2ソ
レノイド切換弁13の第3ポート24からパイロット回路28
を経て、リッパチルト弁4の右端に作用させる。したが
って油圧シリンダcy3のロッドは伸長する。
て、第2パイロット回路11からのパイロット圧は第2ソ
レノイド切換弁13の第3ポート24からパイロット回路28
を経て、リッパチルト弁4の右端に作用させる。したが
って油圧シリンダcy3のロッドは伸長する。
また、「チルトバック」の場合は、第2パイロット回路
12からのパイロット圧を、第2ソレノイド切換弁13の第
4ポート25からパイロット回路29を経てリッパチルト弁
4の左端に作用させることにより同様に行うことができ
る。
12からのパイロット圧を、第2ソレノイド切換弁13の第
4ポート25からパイロット回路29を経てリッパチルト弁
4の左端に作用させることにより同様に行うことができ
る。
本実施例は操作レバー1の頭部に設けた押しボタン7の
OFFの場合をブレード操作用として説明したが、OFFの場
合をリッパ操作用としてもよい。また、本実施例での適
用はブルドーザのブレードとリッパの場合で説明した
が、ブレードやリッパを他の作業機に代えて使用しても
良く、さらにブルドーザ以外の作動機構を1本の操作レ
バーにより操作する場合にも適用できることは云うまで
もない。
OFFの場合をブレード操作用として説明したが、OFFの場
合をリッパ操作用としてもよい。また、本実施例での適
用はブルドーザのブレードとリッパの場合で説明した
が、ブレードやリッパを他の作業機に代えて使用しても
良く、さらにブルドーザ以外の作動機構を1本の操作レ
バーにより操作する場合にも適用できることは云うまで
もない。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように同時操作の有りえない前方
・後方の作業機のレバーを2本を共用化により1本化す
ることにより、オペレータの座席周りのスペースが広く
取れることになって、この部分の有効利用が図れる。
・後方の作業機のレバーを2本を共用化により1本化す
ることにより、オペレータの座席周りのスペースが広く
取れることになって、この部分の有効利用が図れる。
第1図は本考案にかかるブルドーザのブルドーザの作業
機用操作レバー装置の一実施例を示す油圧回路図、第2
図は従来のブルドーザのブレードおよびリッパの操作レ
バーの操作パターンを示す平面図である。 1…操作レバー、2…リッパリフト弁、3…ブレードリ
フト弁、4…リッパチルト弁、5…ブレードチルト弁、
6…パイロットコントロール弁、7…押しボタン、8,9
…第1パイロット回路、10…第1ソレノイド切換弁、1
1,12…第2パイロット回路、13…第2ソレノイド切換
弁、14…第1ポート、15…第2ポート、16…第3ポー
ト、17…第4ポート、18,19,20,21…パイロット回路、2
2…第1ポート、23…第2ポート、24…第3ポート、25
…第4ポート、26,27,28,29…パイロット回路。
機用操作レバー装置の一実施例を示す油圧回路図、第2
図は従来のブルドーザのブレードおよびリッパの操作レ
バーの操作パターンを示す平面図である。 1…操作レバー、2…リッパリフト弁、3…ブレードリ
フト弁、4…リッパチルト弁、5…ブレードチルト弁、
6…パイロットコントロール弁、7…押しボタン、8,9
…第1パイロット回路、10…第1ソレノイド切換弁、1
1,12…第2パイロット回路、13…第2ソレノイド切換
弁、14…第1ポート、15…第2ポート、16…第3ポー
ト、17…第4ポート、18,19,20,21…パイロット回路、2
2…第1ポート、23…第2ポート、24…第3ポート、25
…第4ポート、26,27,28,29…パイロット回路。
Claims (1)
- 【請求項1】1本の操作レバーの動きに追従する1個の
パイロット圧コントロール弁と、操作レバーに設けた押
しボタンと、押しボタンのONにより前記パイロット圧コ
ントロール弁からのパイロット圧作動方向を切換える第
1および第2ソレノイド切換弁とを備え、前記第1ソレ
ノイド切換弁は吐出側の第1および第2ポートがそれぞ
れブレードリフト弁の左右端と、第3および第4ポート
がそれぞれリッパリフト弁の左右端と各パイロット回路
により連結され、前記第2ソレノイド切換弁の吐出側の
第1および第2ポートがそれぞれブレードチルト弁の左
右端と、第3および第4ポートがリッパチルト弁の左右
端と各パイロット回路により連結されると共に、前記第
1,第2ソレノイド切換弁は、2位置を有して第1および
第2ポートが開のとき、第3および第4ポートが閉、第
3および第4ポートが開のとき、第1および第2ポート
が閉となることを特徴とするブルドーザの作業機操作レ
バー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP373090U JPH0747467Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ブルドーザの作業機用操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP373090U JPH0747467Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ブルドーザの作業機用操作レバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393847U JPH0393847U (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0747467Y2 true JPH0747467Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31507536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP373090U Expired - Lifetime JPH0747467Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ブルドーザの作業機用操作レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747467Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP373090U patent/JPH0747467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393847U (ja) | 1991-09-25 |
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