JPH10320508A - カードリーダ - Google Patents
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- JPH10320508A JPH10320508A JP9131395A JP13139597A JPH10320508A JP H10320508 A JPH10320508 A JP H10320508A JP 9131395 A JP9131395 A JP 9131395A JP 13139597 A JP13139597 A JP 13139597A JP H10320508 A JPH10320508 A JP H10320508A
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Abstract
業性、生産性のよいカードリーダを提供する。 【解決手段】 カードリーダ12はカードに記録された
磁気データを読み取る磁気ヘッド42と、書換えプログ
ラムを記憶したROM32と、読み取りの手順のプログ
ラムを記憶し、電気的に書換え可能なフラッシュメモリ
33と、これらを制御するCPU31と、外部機器と接
続され、データの送受信を行うシリアルI/F35、3
6等を有し、電源投入時にまず、ROM32の書換えプ
ログラムに従ってCPU31は動作し、外部機器から入
力されるデータにより、フラッシュメモリ33のプログ
ラムの一部を変更可能にして、カードに記録されたデー
タのフォーマットが異なる場合や、読み取ったデータを
出力する際に接続された外部機器の機能が異なる場合に
もその機能に対応して出力可能にしている。
Description
たデータを読み取るカードリーダに関する。
ことにより、体腔内臓器を観察したり、処置具チャンネ
ル内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内
視鏡(スコープとも呼ぶ)が広く用いられている。ま
た、固体撮像素子を撮像手段に用いた電子スコープも種
々使用されており、この電子スコープによると、画像の
拡大やエンハンス等の画像処理を容易に行うことができ
る。
的画像記録も容易に行うことができる。静止画記録装置
としては、内視鏡画像ファイリングシステムが知られて
おり、電子スコープあるいはファイバースコープにTV
カメラ組み合わせたシステムの出力画像を、スコープか
らのリモート操作により静止画像として記録装置に記録
することができる。
ける患者の氏名、生年月日、IDコード、検査日などの
データを、記録された画像と関連づけてデータベース管
理ができ、検査後に患者IDまたは検査日といった条件
によりデータを検索し、検索されたデータとそのデータ
に関連する画像を容易に特定し表示することができるの
で、内視鏡検査の記録や画像の管理が簡単化し利便性が
大幅に向上するものである。
は、患者のID、氏名、生年月日、その他のデータを入
力する必要があり、操作者がキーボードにより入力を行
っている。なお、キーボードで入力するかわりにデータ
を記録したカードとカードリーダを利用することにより
前述のデータの入力を行ってもよく、この場合は、入力
手間の削減、入力ミスの防止ができる。よって、データ
入力の際には、カードリーダも広く利用されるところと
なっている。
グシステムは電子スコープや、ファイバースコープにT
Vカメラ組み合わせたシステムの出力画像を記録するも
のであり、種々あるスコープとの接続が考えられる。そ
のために用意される画像のプロセス装置等も様々なもの
があり、その仕様は各々異なる。
ーダが広く利用されるところであるが、カードリーダを
接続する側の仕様は前述したように種々異なる。例え
ば、電子スコープは画像ファイリングシステムの1ユニ
ットとして稼動可能なだけでなく、通常はそれ単体でも
使用可能な装置であり(観察や処置のみで画像記録はし
ない)、カードリーダとの接続の概念のないものも存在
し得る。カードリーダの接続に関しては、接続しようと
する装置の仕様にあわせて個々に設計、または改造が必
要となる場合が多い。
ードリーダによって入力が行われることが多い。しか
し、同じカードリーダを使用する施設であっても、施設
毎に必要とするデータの種類や形式が異なる。
いという施設もあるであろうし、患者の氏名、生年月
日、性別、備考コメント等、数多くのデータをカードリ
ーダを利用して入力したいというユーザもいるであろ
う。このように、カードリーダは、使用される施設やユ
ーザ毎の要望に合わせて、データの取扱いを設定しなけ
ればならず、個々に設計、プログラムを行う必要があっ
た。
ある理由を図21を使用し、磁気カードの例で説明す
る。
磁気テープ部分92が設けられている。ここでの説明に
例示しているのは、JIS II型の磁気カードであり、
この磁気テープ部分92上には、データを69文字まで
記録可能である。69文字以内であれば、文字や数字を
どのような順序でどのような長さ分で記録するかは自由
である。
タは、磁気カードを使用する施設によって様々な様式が
存在する。図22は磁気テープ部分92上に記録されて
いるデータの状態を例示した図であり、図22(A),
(B),(C)は例えば施設A,B,Cで磁気テープ9
2上に記録されているデータを示す。
由にデータを記録することができ、同じ患者であって
も、図22(A),(B),(C)に示すように施設
A,B,Cが異なると、全く異なった内容でデータを記
録される場合が多い。
ナ/ローマ字の差異があるし、施設Cでは、患者のID
番号のみしか記録されていない。
ド91の記録様式は無限に近い数が存在すると言える
が、この無限数に近い様式が存在する記録データを正確
に読み取るためには、次のデータ様式が事前に読み取り
側の装置、すなわちカードリーダにて把握されている必
要がある。
のデータの有無 b.各々のデータの開始位置 c.各々のデータの長さ d.各々のデータの変換タイプ(無変換/カナ、西暦/
和暦,M/F,0/1等 e.スペースの挿入、削除の有無 f.ハイフンの挿入、削除の有無 そのために、装置内のROMに格納されている動作プロ
グラムの書き換えが行われている。すなわち、使用施設
毎に異なるプログラムとなっている。
計、プログラムを行う際には、装置の筐体の開閉、RO
Mの基板からの抜き差し、ROM上のプログラムの消去
/書き込み作業が必要で多大な時間を必要とし、また、
これらの作業にはROM抜き工具やROMイレーサ、R
OMライタ等の一般には普及していない特殊工具や特殊
装置が必要となり、作業の効率が非常に悪かった。
号でフラッシュメモリに書き込んだプログラムを通信ラ
インなどを介して外部から書換えできるようにして電気
機器を分解することなく、その動作を変更できるシステ
ムを開示している。しかし、このシステムではその書換
えを行う書換えプログラムに対する詳しい説明がない。
てなされたもので、プログラムの変更や、設定の変更が
容易で作業性、生産性のよいカードリーダを提供するこ
とを目的とする。
ータを読み取るデータ読み取り手段と、外部機器へデー
タを出力するデータ出力手段と、動作プログラムを記憶
するメモリ手段と、該メモリ手段に記憶されている動作
プログラムに基づき前記データ読み取り手段にて読み取
ったデータの解析および所定のフォーマット変換を行っ
た後、前記データ出力手段からデータ出力を行う制御手
段とを有するカードリーダにおいて、外部機器からデー
タを入力するデータ入力手段と、該データ入力手段から
入力されたデータで前記メモリ手段に記憶されている動
作プログラムの少なくとも1部を更新するプログラム更
新手段と、を設けることにより、動作プログラムの変更
を行う場合、カードリーダの筐体を開閉する等してメモ
リ手段を取り外す作業などしなくても、外部機器からデ
ータを入力することで簡単にプログラム更新ができ、カ
ードに記録されているデータのフォーマットが異なる場
合とか読み取ったデータを出力する場合にも接続される
機器の仕様に応じて出力する場合にも容易に対処でき
る。
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図15は本発明の第1
の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態を備えた
内視鏡画像ファイリングシステムの構成を示し、図2は
画像入力ユニットに含まれているビデオプロセッサと第
1の圧縮伸張装置の詳細構成を示し、図3はカードリー
ダの構成を示し、図4はモニタに表示される内視鏡画像
と関連データの表示例を示し、図5は患者データベース
ファイルと検査データベースファイルの内容を示し、図
6は内視鏡画像ファイリングシステムにおける撮像した
画像に患者データを合成して表示する機能の構成を示
し、図7は図1において、画像の記録、検索、表示の機
能を主に行う部分を示し、図8はカードリーダI/Fが
設けていないビデオプロセッサを用いて内視鏡画像ファ
イリングシステムを形成を示した場合の構成を示し、図
9は図8におけるビデオプロセッサと圧縮伸張装置の構
成を示し、図10は患者IDのみの入力が可能な仕様の
ビデオプロセッサを用いて内視鏡画像ファイリングシス
テムを形成を示した場合の構成を示し、図11は図10
におけるビデオプロセッサと圧縮伸張装置の構成を示
し、図12はカードリーダシステムの構成を示し、図1
3はメモリマップの構成を示し、図14はフロッピディ
スクに書換えプログラム等が記録された状態を示し、図
15はカードリーダの処理の手順を示す。
ム1は、画像の入力を行う画像入力ユニット2と、画像
の記録を行う画像記録ユニット3と、画像の検索を行う
画像検索ユニット4とから構成され、これらのユニット
2、3、4はネットワークとしてのLAN5で相互に接
続されている。
電子内視鏡(電子スコープともいう)6と、この電子ス
コープ6のライトガイドに照明光を供給する光源装置7
と、電子スコープ6の撮像素子に対する信号処理を行う
ビデオプロセッサ8と、このビデオプロセッサ8から出
力される映像信号を表示する第1のモニタ9と、画像の
圧縮と伸張の処理を行う第1の圧縮伸張装置10と、デ
ータの入力等を行う第1のキーボード11と、カードに
記録されたデータ等の読み取りを行うカードリーダ12
とから成り、電子スコープ6、光源装置7、第1のモニ
タ9、圧縮伸張装置10、キーボード11、カードリー
ダ12は各々がビデオプロセッサ8と信号線により接続
されている。
ピュータ13と、記録装置14とから成り、ホストコン
ピュータ13と記録装置14は信号線により接続されて
いる。
置15と、検索された画像を表示する第2のモニタ16
と、画像の圧縮と伸張の処理を行う第2の圧縮伸張装置
17と、第2のキーボード18と、マウス19とから成
り、第2のモニタ16、第2の圧縮伸張装置17、第2
のキーボード18、マウス19は各々が検索装置15と
信号線により接続されている。
ット4は各々が有する圧縮伸張装置10、17を介し、
LAN5により画像記録ユニット3のホストコンピュー
タ13と接続されている。
挿入部6Aの後端に設けられた操作部6Bとを有し、操
作部6Bにはレリーズ指示を行うレリーズスイッチ20
が設けてある。図2は、画像入力ユニット2に含まれて
いるビデオプロセッサ8と第1の圧縮伸張装置10の詳
細な構成を示す。
撮像素子に対する信号処理する画像プロセス部21と、
スーパインポーズ部22と、制御部23と、キーボード
I/F24と、カードリーダI/F25とから成り、画
像プロセス部21、スーパインポーズ部22、キーボー
ドI/F24、カードリーダI/F25は各々が制御部
23と信号線により接続されている。
6と、スーパインポーズ部22は第1のモニタ9と、キ
ーボードI/F24は第1のキーボード11と、カード
リーダI/F25はカードリーダ12と信号線で接続さ
れている。
6、制御部27、カードリーダI/F28から成り、圧
縮伸張部26、カードリーダI/F28は各々が制御部
27と信号線により接続されている。また、圧縮伸張部
26はビデオプロセッサ8の画像プロセス部21に、制
御部27はビデオプロセッサ8の制御部26に直接信号
線で接続されている。
る第1の実施の形態のカードリーダ12の詳細な構成を
示す。
ダ12各部を制御するCPU31、書換えプログラムを
記憶した読み出し専用のメモリとしてのROM32、カ
ードを読み取るプログラム等を記憶し、電気的に書換え
可能な読み出し専用のメモリとしてのフラッシュメモリ
33、作業領域等として使用されるRAM34、外部機
器とのデータの送受信(通信)を行う通信ポートとして
2つ設けられたシリアルI/F35、36、キーボード
I/F37、磁気ヘッドI/F38、LCD(液晶ディ
スプレイ)I/F39、LED・ブザーI/F40、デ
ータの入力等を行うキーボード41、カードの磁気テー
プ部分の磁気データを読み取る読み取り手段としての磁
気ヘッド42、LCD43、告知手段としてのLED4
4、ブザー45とより構成されている。
りROM32、フラッシュメモリ33、RAM34、シ
リアルI/F35、36、キーボードI/F37、磁気
ヘッドI/F38、LCD I/F39、LED・ブザ
ーI/F40とそれぞれ接続されており、キーボード4
1はキーボードI/F37に、磁気ヘッド42は磁気ヘ
ッドI/F38に、LCD43はLCD I/F39
に、LED44とブザー45はLED・ブザーI/F4
0に接続することにより、各種データの入出力、表示が
可能ないわゆるマイコン或いはパソコンとして機能する
よう構成されている。
させるためのプログラムを記憶させておくためのメモリ
には、読み出し専用のメモリとしてのROM32の他に
読み出し専用のメモリではあるが、実装された使用状態
で、電気的に書換え可能なEEPROMで形成されたフ
ラッシュメモリ33が使用されている。このフラッシュ
メモリ33に記憶されたデータは電気的に書換えが可能
となっているため、プログラムの一部を書換えることが
できる。
本動作である”カードの読みとり→送信”のためのプロ
グラムと、フラッシュメモリ33上のプログラムを書き
換えるための書換えプログラムが記憶されている。
ラムを書き換えることで、シリアルI/F35、36の
うちのどちらからデータの送信を行うかを設定するため
の設定データを変更することにより様々なパターンのデ
ータ送信のポート選択が可能となるようにしている。
いような小さな変更の場合には、フラッシュメモリ33
上のプログラムブロックと異なるブロックに書き込まれ
ているテーブルデータ部分の変更のみを書換えることも
できるようにしている。
F35、36を介して外部機器からデータを送り、この
データによりフラッシュメモリ33上のプログラムを書
き換えることで、記録されたデータのフォーマット等が
異なるカードの場合にも読み取ることができるようにし
ている。
ず、内視鏡画像ファイリングシステム1全体の基本動作
の概略を図1を用いて説明する。内視鏡画像ファイリン
グシステム1は、撮像した内視鏡画像の記録を行う機能
と、記録した画像の検索、表示を行う機能を有してい
る。
おいて、撮像した画像の記録は画像記録ユニット3にお
いて、記録した画像の検索、表示は画像検索ユニット4
において行われる。
N5を介して接続されており、画像の記録、検索、表示
を行う際に必要となる画像データ、関連データの送受信
が各ユニット間で行われる。
ニット3に対し、複数の画像入力ユニット2、画像検索
ユニット4を接続し、かつ動作させることも可能であ
り、離れた複数の場所から、瞬時に画像の記録、検索、
表示を行うことができる。
像は、第1のモニタ9上にリアルタイムで表示されるよ
うになっているが、記録したい所望の画像が表示されて
いる時点で電子スコープ6の操作部6Bに設けたレリー
ズスイッチ20を作動させることにより、その表示中の
内視鏡画像の記録が行われる。
号、氏名、生年月日等の患者データや、検査日、診療
科、検査結果等の検査データといった関連データもあわ
せて記録することができ、記録した関連データを基に画
像の検索、表示を行うことが可能である。
図4に示す。画面の右半分には撮像された内視鏡画像が
表示され、残りのスペースに患者ID、生年月日、検査
日等の内視鏡画像の関連データが合成されて表示がされ
る。
作について図1、図2を用いて説明する。電子スコープ
6は、図示しないライトガイド、固体撮像素子をその内
部に有しており、光源装置7により発せられる照明光を
ライトガイドにより伝送し、挿入部6Aの先端部の照明
窓に配置された先端面から伝送した照明光を出射する。
電子スコープ6の先端部の照明窓から出射された照明光
で照らされた被写体は、固体撮像素子に結像され、光電
変換された画像信号がビデオプロセッサ8に出力され
る。
にレリーズスイッチ20が設けられており、レリーズス
イッチ20を操作した場合のレリーズ指示の制御信号も
ビデオプロセッサ8に出力されるようになっている。
プロセッサ8の画像プロセス部21に入力されて、信号
処理が行われ、いわゆるビデオ信号として出力される。
ビデオ信号は、圧縮伸張装置10の圧縮伸張部26に出
力されると共に、スーパインポーズ部22を経て第1の
モニタ9に出力される。
像は、前記スーパーインポーズ部22において、第1の
キーボード11から入力された関連データまたは、すで
に記録済みであって画像記録ユニット3側から送信され
てきた関連データと合成されてから第1のモニタ9に出
力される。
のスーパインポーズ部22には制御部26から制御信号
が入力され、制御部26は圧縮伸張装置10の制御部2
7との間で制御信号と関連データの入出力が可能となっ
ている。また、制御部26には、第1のキーボード11
より患者ID、氏名、生年月日など図4に示した画面の
患者データが入力可能で、各患者データが入力されると
その内容が自動的に送出される他、レリーズスイッチ2
0の操作により「レリーズ」の制御信号の送信が、第1
のキーボード11からの「検査終了」の入力の信号送信
がそれぞれ行われるようになっている。
サ8とLAN5との間で圧縮伸張装置10を介するよう
になっており、LAN5上には圧縮伸張部26により圧
縮されたデータが伝送される。
から入力される様になっており、制御部27は、ビデオ
プロセッサ8の制御部26とLAN5との間で制御信号
と関連データの入出力が可能となっている。
記録ユニット3のホストコンピュータ13に入力され、
記録装置14上に記録、管理される。この記録されたデ
ータは任意に読み出しが可能であり、画像検索ユニット
4の検索装置15に対しキーボード18やマウス19か
ら画像の特定情報を入力してやることで該当する画像デ
ータとその関連データが検索され、第2のモニタ16に
は検索で読み出されたものが表示される。
ット3側から送信されたデータは、圧縮伸張装置17を
介するようになっており、圧縮されていたデータはここ
で伸張されて圧縮前のデータが復元される。
ト2側で行うことも可能であり、その際には、ビデオプ
ロセッサ8に対し、第1のキーボード11やカードリー
ダ12により画像の特定情報を入力することで該当する
画像データが検索され、読み出されて関連データと共に
第1のモニタ9に表示される。
記録ユニット3側から送信されたデータは、圧縮伸張装
置10により圧縮状態から伸張復元されることは言うま
でもない。
する。画像記録ユニット3の記録装置14には、関連情
報としてのデータベースファイルが記録されている。図
5(A)(B)は記録されているデータベースファイル
の内容を示す。図5(A)は患者データファイルで、検
査を受けた患者それぞれのデータが記録されている。
に各患者ごとに別個につけられた番号である。この「患
者ID」や、「氏名」や、「生年月日」等を特定するこ
とで一人の患者が特定される。次に、図5(B)は検査
データファイルであり、一人の患者に対して行われた1
回の検査を単位として記録が行われている。
れた番号である。この「検査ID」や、「検査日」や、
「診療科」等を特定することで1回の検査が特定され
る。また、検査データとしては、図5(B)に示したも
の以外にも次の{ }内の項目が考えられる。
入院、外来、内視鏡機種、検査医、病変部位、診断名、
生検No.診断詳細、生検結果、特殊検査、フィルム種
別、フィルム番号、フィルムロケーション}これらの患
者データファイルと検査データファイルは患者IDをキ
ーとして管理されており、ひとりの患者に対し複数の検
査データを関連対応させて記録している。
タと関連対応させて記録させている。このように患者−
検査−画像をそれぞれ関連づけて記録させているため、
情報の1片から所望の情報全てを検索することも可能と
なる。次に、撮像した画像と記録してある患者データと
を合成して表示を行うための動作について図6を用いて
説明する。
視鏡画像は患者ID、氏名、生年月日といった患者デー
タと合成されて表示が行われる。そのためには、患者デ
ータは全てキーボード11やカードリーダ12等により
事前に入力を行っておく必要がある。
けであり、一度入力を行い、記録が行われた患者データ
は、次回からは入力の必要はなく、例えばデータを特定
するために患者IDのみを入力するだけで、氏名や生年
月日といったその患者に対する他の患者データも自動的
に呼び出され画像と合成されるようになっている。
成を機能ごとにまとめて表現した図である。符号48で
示すブロックは画像やデータの表示を行う側である画像
再生手段を示し、符号49で示すブロックはデータを管
理・記録する側の画像記録手段を示す。
タを特定する特定情報入力手段50が設けられており、
この特定情報入力手段50はキーボード11等から入力
された特定情報を送信手段51に出力する。
情報を画像記録手段49の受信手段54に出力するよう
になっている。さらに、画像再生手段48には画像記録
手段49から出力された関連データを受信する受信手段
53が設けてあり、この受信手段53は合成手段52に
関連データを出力するようになっている。合成手段52
は撮像した画像に関連データを合成してモニタ16等に
出力するようになっている。
段54から特定情報が入力される関連情報検索手段55
が設けられている。この関連情報検索手段55には対象
画像に関連する情報を記録する関連情報記録手段57が
接続されており、関連情報検索手段55は関連情報記録
手段57に記録された関連情報を検索して、送信手段5
6に出力するようになっている。
の受信手段53に関連情報を出力するようになってい
る。このように、記録した関連情報が特定情報の入力に
より検索できるように構成されているため、一度記録さ
れた関連データを、2回目の検査からは自動で呼び出し
画像に合成することができる。
ーダ12の動作について説明する。カードリーダ12は
患者データの入力を行う際、第1のキーボード11の代
わりに使用されるものであり、特に患者IDの入力のた
めに利用されることが多い。データの書き込みがされて
いる磁気カードをカードリーダ12に通せば磁気カード
上のデータが読みとられ、そのデータはカードリーダ1
2が接続されたビデオプロセッサ8へ送信されるように
なっている。
によってキーボード11のキーを操作してデータ入力す
る手間を大幅に削減することができる。図3に示すよう
に磁気ヘッド42によって読み取られた磁気カード上の
データは、磁気ヘッドI/F38を介しCPU31によ
りRAM34上に記憶される。
31により所定のデータ処理が行われ、送信可能なデー
タ形式に変更されて、シリアルI/F35、または36
を介して、ビデオプロセッサ8に送信される。
は磁気ヘッド42より正常にデータの読みとりが行われ
たか否かを判断し、LED・ブザーI/F40を介して
LED44及びブザー45で、読みとりの正常、異常を
ユーザに通知する。
1が設けられており、磁気カード上に書き込みがなされ
ていないデータの追加をキーボード41から入力するこ
とができる。
設けられており、データのキーボード入力の際には、L
CD43により、入力されるデータを確認しながら入力
操作を行うことができる。
ータ出力される際にLCD43にそのデータの表示も行
われる。また、ユーザへの操作指示やエラー通知等何ら
かの通知をLCD43を用いて行ってもよい。次に、カ
ードリーダ12の構成において工夫された点について説
明する。
るためのプログラムを記録したメモリには、ROM32
の他にフラッシュメモリ33が使用されている。フラッ
シュメモリ33に記憶されたデータは電気的に書換が可
能となっているため、プログラムの一部が書換えが可能
となっている。
本動作である”カードの読みとり→送信”のためのプロ
グラムと、フラッシュメモリ33上のプログラム等を書
き換えるための書換えプログラムが記憶されている。
リアルI/F35、36のうちのどちらからデータの送
信を行うか等を設定するための設定データが記憶されて
いるテーブルデータも書き込まれている。
ルデータに書き込まれた設定データを変更することによ
りデータ送信のポート選択が可能となる。
グラムはROM32に記録されているが、その状態から
さらに複雑なパターンの送信動作を行うことができるよ
うにフラッシュメモリ33には設定データが書き込まれ
たテーブルデータ領域の他に、送信プログラムが書き込
まれたプログラム領域も設けてある。
タを送信する場合には、テーブルデータ領域の設定デー
タを変更するのみでROM32に書き込まれた送信のた
めのプログラムでも対処できる。
35を介して送信し、残りのデータはもう1つのシリア
ルI/F36を介して送信するといった使用の場合には
送信プログラムを変更することにより対応できる。つま
り、送信プログラムも書換え可能にすることにより、特
殊な送信パターンで送信する場合にも対応できる。
換えには、外部機器から書換データをシリアルI/F3
5、または36を介して送り込む場合の他に、キーボー
ド41により書き込みデータの入力を行うことでもプロ
グラムの書換えが可能である。
ードの読み取りの手順及びフラッシュメモリ33上のプ
ログラムの書換えの手順などは図15に示すフローチャ
ートと同様であり、その処理内容は後述する。
ート或いは通信ポートとしてのシリアルI/F35、3
6を2つあるうちから選択できるようにしているのは、
ファイリングシステム1の様々な構成の違いに対応させ
るためである。このシステム構成の違いは、主に、使用
するビデオプロセッサ8の仕様の違いから生じるもので
ある。
ファイリングシステム1を構成する各装置のうち点線内
の装置は、画像の記録、検索、表示が目的であるこのフ
ァイリングシステム用の装置である。しかし、点線外の
装置は、それ単体でも内視鏡検査を行うことができるも
ので、様々なタイプのものが存在する。
様々なタイプのものが使用されることになるが、この場
合、通信ポートが選択でき、接続の仕方等の変更が可能
なカードリーダ12が有用となる。下記、(a)〜
(e)に具体例をもって、カードリーダ12の通信ポー
トを選択使用する例を説明する。
説明した前述のパターン)カードリーダ12はビデオプ
ロセッサ8と接続される。患者データは初回検査時に第
1のキーボード11により入力され、記録装置14に記
録される。2回目からの検査時には、患者IDのみがカ
ードリーダ12より入力され、残りの患者データは記録
装置14に記録してあるものが読み出され内視鏡画像と
合成され、モニタ9上に表示される。
者IDのみであるので、使用するシリアルI/Fは3
5、36のどちらか1つだけでよく、2つのどちらを使
用しても特に問題はない。
25が設けられていないビデオプロセッサ8を使用する
場合)図8、図9にカードリーダ12の接続状態を示
す。カードリーダ12は圧縮伸張装置10のカードリー
ダI/F28と接続される。
が設けられていないビデオプロセッサ8であるので、図
8に示すようにこのシステム1ではカードリーダ12は
圧縮伸張装置10に接続される。
1と同様であり、患者IDのみがカードリーダ12より
入力される。また、使用するシリアルI/F35、36
も(a)の基本パターンP1と同様に1つだけでよい。
ーンP2では、2つあるシリアルI/F35、36のど
ちらを使用してもよいが、この場合は、使用しない方の
ポートを接続してしまうといったユーザの接続ミスが起
こる可能性もある。
のうちI/F35をビデオプロセッサ接続専用、I/F
36を圧縮伸張装置接続専用のポートとし、使用してい
ない側のポートを用いて接続するといったユーザの接続
ミスを防止するようにしてもよい。
り患者ID以外の患者データも入力する場合)(a)の
基本パターンP1、(b)のパターンP2は、患者ID
をカードリーダ12で入力するパターンであるが、その
他の患者データ(氏名、生年月日等)もカードリーダ1
2により入力を行ってよい。
11は使用されない。動作は(a)の基本パターンP
1、(b)のパターンP2と同様であるが、システムで
使用する装置の構成によっては、接続方法が異なる。次
のパターンP4、パターンP5にその1例を示す。
が患者IDのみの入力が可能な仕様の場合)図10と図
11にカードリーダ12の接続状態を示す。カードリー
ダ12はビデオプロセッサ8のカードリーダI/F25
と圧縮伸張装置10のカードリーダI/F28に接続さ
れる。
2のシリアルI/F35、36の両方が使用される。カ
ードリーダ12からは患者IDの他に氏名、生年月日等
の患者データも送信されるが、ビデオプロセッサ8が患
者IDのみの入力が可能な仕様のため、患者IDのみを
ビデオプロセッサ8側に、残りの患者データを圧縮伸張
装置10側に送信するようにする。
は制御部27を介してビデオプロセッサ8に送信され
る。この様に接続することで、ビデオプロセッサ8が患
者IDのみの入力が可能な仕様であったとしても、全て
の患者データを記録管理することができる。
にてデータの衝突が起こる場合)このパターンもカード
リーダ12から患者ID以外の患者データをも送信する
例であり、上記のパターンP4同様、カードリーダ12
はビデオプロセッサ8と圧縮伸張装置10の両方に接続
される。
接続せず、ビデオプロセッサ8のみに患者IDとそれ以
外の患者データも送信した場合、使用する装置の仕様に
よってはデータの衝突が起こる場合があるためこのよう
な接続方法をとっている。
て説明する。カードリーダ12を圧縮伸張装置10には
接続せず、ビデオプロセッサ8にのみ接続した場合、カ
ードリーダ12で読みとったデータの全てはビデオプロ
セッサ8に入力される。初回検査時は、この入力された
データを制御部26からスーパインポーズ部22に送信
し、画像との合成を行うのみなので特に問題はない。
述したように、1度、関連情報記録手段57に記録され
た患者データが送信されて自動的に画像と合成されるよ
うになっているため、合成手段52(制御部26、スー
パインポーズ部22)において、カードリーダ12から
送信された患者データと関連情報記録手段57から読み
だされた患者データが衝突することになり、正常に動作
しない場合も考えられる。
し、片方の患者データをキャンセルする機能があれば問
題は解消されるが、ビデオプロセッサ8は様々な仕様の
ものが存在し、このような機能を有していないものも多
く、その場合は圧縮伸張装置10側の機能で対応する様
にしている。
以外の患者データはカードリーダ12から圧縮伸張装置
10に送信するようにし、患者データは検査が初回であ
るか2回目以降であるかに係わらず圧縮伸張装置10側
からビデオプロセッサ側に入力する様にし、データの衝
突を防いでいる。
ポートを有し、かつ複数の通信ポートの一方或いは両方
を用いて、データの送信を行う送信プログラム或いは設
定データをフラッシュメモリ33に書き込んでいるの
で、このフラッシュメモリ33の送信プログラムデータ
或いは設定データを書き換えることにより使用するビデ
オプロセッサ8等の機能が異なる等などの場合にも簡単
に対処できる。
る。カードリーダ12にはシリアルI/F35、36が
複数設けられており、また、磁気カードより読み込んだ
各データをどのシリアルI/F35、36を介して送信
するかパターンが可変設定できるので、様々なタイプの
ビデオプロセッサ8等を使用した内視鏡画像ファイリン
グシステム1に接続してデータの入力使用する可能とな
り、汎用性が高いカードリーダ12を提供できる。
ステム1には、様々なタイプのビデオプロセッサ8が使
用される可能性があるが、その使用の毎に個々にビデオ
プロセッサ8や圧縮伸張装置10等のハード及びソフト
を改造することは得策ではない。
更が可能としておくのがよいのはもちろんであるが、そ
の際、比較的安価な装置であるカードリーダ12により
設定変更が可能な様にしておけば、安価なカードリーダ
12の追加だけで、新規に設定機能付きビデオプロセッ
サ等の高価な装置を購入する必要もなく、また、既存装
置を使用し続けることも可能であり、コストパフォーマ
ンスに優れる。
リ33を使用してプログラムの1部が書き換えられるよ
うにし、様々な設定を可能としているが、書換えは行わ
ず、予め複数パターンのプログラムをメモリ上に用意し
ておき、使用の際に複数のパターンのうちから選択を行
う方式としてもよい。
間は減少する。逆にいえば、フラッシュメモリ33を使
用した本実施の形態の場合は、用意されたパターンのみ
ならず、用意されたパターンに限らず、様々なパターン
設定で使用可能になるといえる。
メモリ33を使用せずとも、ROM32のみを使用し、
プログラム全てをROM32上に記憶させてもデータ送
信のポートの選択設定の変更は不可能ではない。
グラムでは対応できないパターンで使用する場合には記
憶されているプログラム全てを新たに書き換えることが
必要になり、書換えの際には、カードリーダ12を1度
分解し、基板上のROM32を取りだした上で、ROM
イレーサ、ROMライタ等を使用し、ROM32上のプ
ログラムを書き換える必要がある。
少ないものとはいえない。設定変更のためプログラムの
1部を書き換えるのであれば、本実施の形態のように、
フラッシュメモリ33のような電気的に記憶されるメモ
リ内容の書換えが可能(勿論消去も可能)なメモリを使
用するのがプログラムを容易に書き換えられるので、よ
り好ましい。
る。第1の実施の形態ではフラッシュメモリ33上に記
録されているプログラムを書換えることによりシリアル
I/F35、36の選択、設定がシステムに応じた設定
にして使用できるようにしているが、この変形例では使
用する磁気カードに記録されているデータフォーマット
に対応した読み取りを行うことができるようにフラッシ
ュメモリ33上に記録されているプログラム等を書換え
るようにしている。
る施設各々で記録されているフォーマットが異なるた
め、磁気カードリーダのプログラムは施設毎に用意する
のが通常である。
2(C)参照)や、患者の名前や、生年月日といった患
者個人のデータ(図22(A),(B)参照)までを含
めて使用する施設がある。また、使用する項目が同じ場
合であっても、それぞれのデータのデータ数や、記録順
序が異なるため、それぞれ異なったプログラムを用意す
る必要がある。
マットが異なる場合にも読み取りができるようにフラッ
シュメモリ33,33′上の基本プログラムやテーブル
データを書き換えられるようにしている。
2′を読み取り等ができる使用状態に設定するプログラ
ムを作成したり、作成したプログラムのデータなどを記
録した記録媒体からカードリーダ62、62′にそのデ
ータを送信して各フラッシュメモリ33,33′に書き
込む処理等を行うカードリーダシステム61を示す。
カードリーダ62、62′と、これらのカードリーダ6
2、62′が磁気カード63上のデータを読み取り可能
な状態となるようにそのプログラムを書き込んだりする
例えばノート型のパーソナルコンピュータ(以下、パソ
コンと略記)64と、一方のカードリーダ62′に対し
てはそのROM32Aに書換えプログラムのデータを書
き込むROMライタ66とを有する。
M32における書換えプログラムが書き込まれる前のも
のを示す。従って、書換えプログラムが書き込まれた状
態ではROM32で示す。
ィスク67とCDROM68を装着して使用可能なよう
にフロッピディスクドライブ及びCDROMドライブを
内蔵している。また、図示しないCPU、RAM、RO
M等も内蔵している。また、データ等の入力を行うキー
ボード64aと、表示を行うLCDディスプレイ64b
が設けられている。
アルI/Fを有し、図12では一方のカードリーダ6
2′のシリアルI/Fとケーブル69で接続され、他方
のカードリーダ62のケーブル69及びROMライタ6
6のケーブル70とは接続されていない。
ードリーダ12とハードウェア的には同じ構成である。
但し、図12の状態ではそのROM32は未装着で、R
OM32AがROMライタ66のROM書き込み基板の
ソケットに装着され、この何も書き込まれていないRO
M32Aに書換えプログラムが書き込まれた後にカード
リーダ62に実装される。
ラムにより動作させてフラッシュメモリ33に基本プロ
グラムとテーブルデータを書き込み、製品として出荷さ
れる。
グラムとテーブルデータを書き込まないでも、基本プロ
グラムとテーブルデータを書き込んだ記録媒体を添付し
て、製品として出荷し、ユーザ側でこの記録媒体を用い
てパソコン64等のシリアルI/Fを備え、記録媒体の
データを読み取り可能な外部機器によりそのデータをカ
ードリーダ62側に送信してフラッシュメモリ33に基
本プログラムとテーブルデータを書き込むこともでき
る。
ROM32を有しないで、そのメモリはフラッシュメモ
リ33′とRAM34とで構成されている。このフラッ
シュメモリ33′はROM32とフラッシュメモリ33
を合わせたメモリ領域を有し、ROM32とフラッシュ
メモリ33の両機能を有するようにしている。
面にキーボード41とLCD43が設けてある。また、
上面には磁気カード63が挿入される挿入用溝59が設
けてある。
ダ62′及びカードリーダ62の各メモリ領域のアドレ
ス割り当て例(つまり、メモリマップ)を示し、パソコ
ン64を介して図示のように書換えプログラム等が書き
込まれることになる。
領域はフラッシュメモリ33′による領域とRAM34
による領域とからなり、一方カードリーダ62の場合に
は、全メモリ領域はROM32による領域とフラッシュ
メモリ33による領域とRAM34による領域とからな
る。
リ領域は書換えプログラムが格納される書換えプログラ
ム領域71と、テーブルデータ領域72と、基本プログ
ラムが格納される基本プログラム領域73とを有する。
M32のメモリ領域が書換えプログラム領域71に使用
され、フラッシュメモリ33のメモリ領域はテーブルデ
ータ領域72と、基本プログラム領域73とを有する。
モリ33′及び33におけるテーブルデータ領域72及
び基本プログラム領域73の各データを書き換えるプロ
グラムである。
ら磁気ヘッド42で読み取ったデータをテーブルデータ
を参照等して解析し、所定のフォーマットに変換するな
どして出力する手順のプログラムである。
り磁気カード63の磁気データを読み取り解析する際に
その読み取られたデータからID情報、名前情報等を分
離するために磁気カード63のデータフォーマットに対
応して必要となる解析用或いは参照用データ等からな
る。
は、 a.ID、名前、生年月日、性別等、各々のデータの有
無 b.各々のデータの開始位置 c.各々のデータの長さ d.各々のデータの変換タイプ e.スペースの挿入、削除の有無 f.ハイプンの挿入、削除の有無 といった磁気カード上のデータの解析・把握をするため
の解析用或いは参照用データが記録される。
ド63から読み取った患者データや計算上使用するデー
タを一時保管するための処理或いは作業に使用される作
業領域74として使用される。
3′及び33によるアドレスA000からAFFFの領
域は未使用領域であり、基本プログラムを変更した場合
にそのサイズが大きくなった場合には、この未使用領域
を使用することで対応できるようにしている。
された書換えプログラムにより図15に示すフローチャ
ートにおけるプログラムの書換え処理S3或いはテーブ
ルの書換え処理S5を行うことにより、施設毎に異なる
データフォーマットの磁気カード63の場合にも、その
データフォーマットの磁気カード63を読み取ることが
できるようにしている。
を変更するといった単純な変更であれば、テーブルデー
タ領域72のテーブルデータのみを変更するだけでよ
い。基本動作にかかわるような、大幅な変更が必要であ
る時は、基本プログラム自体を変更したり、基本プログ
ラムと共に、テーブルデータの変更を行う。
部分が異なってくるため、フラッシュメモリ33′或い
は33のメモリ領域は複数のブロック領域(符号71、
72、73等)に分かれており、必要な部分だけの変更
が可能となっている。
ードリーダ62′に対してはパソコン64により、パソ
コンのシリアルI/Fとカードリーダ62′のシリアル
I/F35又は36をケーブル69で接続し、カードリ
ーダ62′側のCPU31に書換えプログラムデータ等
を送り、フラッシュメモリ33′のメモリ領域に書き込
みを行い、図13(A)に示すような書換えプログラム
等が書き込まれるようにする。
ムデータ、テーブルデータ、基本プログラムデータを
(パソコン64で読み取り可能な)記録媒体としてのフ
ロッピディスク67或いはCDROM68に書き込んで
おいて、パソコン64によりこれらのデータをカードリ
ーダ62′側に転送して書き込みを行うようにしても良
い。また、パソコン64内のハードディスクからこれら
のデータを転送して書き込みを行うようにしても良い。
図14(A)ではその1つの例として、フロッピディス
ク67に書換えプログラムデータ、テーブルデータ、基
本プログラムデータを記録した状態を示す。勿論、フロ
ッピディスク67の代わりに或いはフロッピディスク6
7と共に、CDROM68に書換えプログラムデータ等
を記録しても良い。
タと分離して記録媒体に記録するようにしても良い。例
えば、1枚目のプロッピディスク67aには書換えプロ
グラムデータのみを記録し、2枚目のプロッピディスク
67bにはテーブルデータ及び基本プログラムデータを
記録しておく。図14(B)はこれらのフロッピディス
ク67a及び67bを示す。
67aの書換えプログラムデータのみをカードリーダ6
2′に(このカードリーダ62′の外部機器としての)
パソコン64を介して転送し、フラッシュメモリ33′
に書換えプログラムのみを書き込む。
れた状態で、カードリーダ62′を再始動してその書換
えプログラムにより動作させ、パソコン64を介して2
枚目のフロッピディスク67bに記録されたテーブルデ
ータ及び基本プログラムデータをカードリーダ62′側
に転送し、フラッシュメモリ33′のテーブルデータ領
域72及び基本プログラム領域73にそれぞれ書き込む
ようにしても良い。
テーブルデータ及び基本プログラムデータを記録した場
合で説明したが、2枚目のプロッピディスクにテーブル
データを記録し、3枚目のフロッピディスクに基本プロ
グラムデータを記録しておいて、2枚目のフロッピディ
スク及び3枚目のフロッピディスクを用いてフラッシュ
メモリ33′のテーブルデータ領域72及び基本プログ
ラム領域73に書き込むようにしても良い。
設けていないでそのROM32に書き込まれるプログラ
ムを書換え可能なフラッシュメモリ33′に書き込むよ
うにしているので、製造メーカ側ではROMライタを用
いることなく、書換えプログラムを簡単にフラッシュメ
モリ33′に書き込み、製品として出荷できる。
メモリ33′に書き込み、図14(A)或いは(B)の
ような記録媒体を添付して出荷し、ユーザ側で必要な基
本プログラムデータ及びテーブルデータを書き込むよう
にすることもできる。
状態で、図14(A)或いは(B)のような記録媒体を
添付して出荷し、ユーザ側で必要な書換えプログラム、
基本プログラムデータ及びテーブルデータを書き込むよ
うにすることもできる。
モリ33′に少なくとも書換えプログラム領域71が形
成されるように書換えプログラムデータを転送して書換
えを行うには、カードリーダ62′を始動させた場合に
外部機器からシリアルにデータを受け取り、フラッシュ
メモリ33′の書換えプログラム領域71にデータを書
き込む動作を行う状態に設定することが必要となる。
のキーボード41からコマンドデータを入力し、外部機
器からシリアルにデータを受け取り、フラッシュメモリ
33′の書換えプログラム領域71にデータを書き込む
動作を行うことができる状態に設定する。
(ここでは初期動作プログラムと呼ぶ)をフラッシュメ
モリ33′の書換えプログラム領域71に予め書き込ん
でおき、書換えプログラムデータを受け取った場合に
は、最初に書き込まれている初期動作プログラムを消去
して、書換えプログラムデータで書換えることにより書
換えプログラム領域71に書換えプログラムデータが形
成されるようにしても良い。
うな初期動作プログラムを書き込んでおく代わりに最初
に予め書換えプログラム領域71が形成された状態のフ
ラッシュメモリ33′をカードリーダ62′に実装する
ようにしても良い。この場合にはこの書換えプログラム
により、テーブルデータ領域72及び基本プログラム領
域73にテーブルデータ及び基本プログラムを書き込む
ことができる。
ィスク等の記録媒体を装着することができるI/F(イ
ンタフェイス)を設け、記録媒体に記録した初期動作プ
ログラムの機能に相当するプログラムを起動するように
しても良い。そして、この記録媒体或いは他の記録媒体
に記録した書換えプログラム等をフラッシュメモリ3
3′に書き込むようにしても良い。
ン64とROMライタ66とをケーブル70で接続し、
パソコン64から書換えプログラムデータをROMライ
タ66に送り、ROM32Aに書換えプログラムデータ
を書き込む。
ッピディスク67aに記録した書換えプログラムデータ
をROMライタ66に送り、ROM65にこの書換えプ
ログラムデータを書き込むようにしても良い。
き込まれたROM32をカードリーダ62に実装する。
そして、このROM32により、書換えプログラムを動
作させて、カードリーダ62′で説明したのと同様に、
フラッシュメモリ33のテーブルデータ領域72及び基
本プログラム領域73にそれぞれテーブルデータ及び基
本プログラムデータを書き込むことができる。このよう
にして図13(B)のメモリマップが形成される。
ラッシュメモリ33に書換えプログラムを書き込んだ
り、磁気カード63を読み取る処理の手順を説明する。
具体的にはカードリーダ62の場合で説明する(書換え
プログラムがROM32でなく、フラッシュメモリ3
3′の先頭側に形成されていることを除けば、カードリ
ーダ62′の場合も同様である)。
1のROM32内の書換えプログラムがスタートする。
つまり、この書換えプログラムに従ってCPU31は動
作し、ステップS2で基本プログラムを書き換えるプロ
グラム書換えモードであるか否かをキーボード41にお
ける特定のキー、ここでは指定キーAが押されているか
否かで判断する。
判断した場合にはプログラム書換えモードの処理、つま
りプログラム書換え処理S3を実行する。一方、指定キ
ーAが押されていないと判断した場合にはステップS4
でテーブルデータを書き換えるテーブル書換えモードで
あるか否かをキーボード41における特定のキー、ここ
では指定キーBが押されているか否かで判断する。
判断した場合にはテーブル書換えモードの処理、つまり
テーブル書換え処理S5を実行する。一方、指定キーB
が押されていないと判断した場合には通常モードの処
理、つまり通常読み取り処理S6を実行する。
ボード41上の指定キーA,Bが押されているか否かに
より書き換えモードであるか通常モードで有るかを判断
し、指定キーA又はBが押されている場合にはフラッシ
ュメモリ33の書換えを行い、押されていない場合には
通常モードの動作を行う。通常モードである場合は、磁
気カード63の磁気テープ75のデータを読み取るいわ
ゆる磁気カードリーダとしての動作が始まる。
ップS1からS5までの処理を行うプログラムデータが
書き込まれている。一方、フラッシュメモリ33の基本
プログラム領域73にはステップS6の処理(少なくと
もステップS6におけるステップS17からS22の処
理)を行う基本プログラムが書き込まれている。上記モ
ードの判断には、キーボード41上の指定キーA,Bが
押されているか否かの判断による場合の他に、例えば次
のような手段で形成しても良い。
ヘッドI/F38)と(シリアルI/F35、36)の
どちらかで発生するかを監視して決定する。 (2)データ入力を監視して所定のコマンドが入力され
た場合に、書換えモードに移行する(ポーリング)。 (3)データ入力を監視して所定のコマンドが入力され
た場合に、書換えモードに移行する(割り込み)。 (4)所定のスイッチが入力された場合はいつでも書換
えモードに移行する。 次に各モードでの処理を説明する。
移行した場合には、CPU31はステップS7のフラッ
シュメモリ33の基本プログラム領域73のデータ消去
を行う。そして、シリアルI/F35又は36を介して
外部から送信されるデータの有無を判断し(ステップS
8参照)、送信されたデータが存在する場合にはステッ
プS9で消去が行われた基本プログラム領域73に対し
て、送信されたデータの書込み処理を行い、送信された
データがない場合には送信されるデータを待つ。
/F35又は36を通して外部機器としてのパソコン6
4等から書換えに必要なデータを送り込み、データ受信
のチェックはカードリーダ62側のCPU31で行って
いる。
CPU31は判断し(ステップS10)、終わりで無け
れば、ステップS8に戻りデータの書込み処理を繰り返
す。そして、データの終わりと判断した場合にはステッ
プS11に移り、プログラム書換えを終了し、その完了
したことを通知する。
ブザー45で告知したり、LCD43で書換えが完了し
た表示で告知する。そして、ステップS6の通常モード
での動作を開始する。
ドと判断された場合には、ステップS12のフラッシュ
メモリ33のテーブルデータ領域73の消去を行う。そ
して、外部から送信されるデータの有無を判断し(ステ
ップS13参照)、送信されたデータがある場合にはス
テップS14で消去が行われたテーブルデータ領域72
に対し、送信されたデータの書込みを行う。
36を通してパソコン64等から必要なデータを送り込
み、データ受信のチェックはカードリーダ62側のCP
U31で行っている。
CPU31は判断し(ステップS15)、終わりで無け
れば、ステップS13に戻り、データの書込み処理を繰
り返す。そして、データの終わりと判断した場合にはス
テップS16でテーブル書換えを完了し、その完了した
ことを通知する。この通知はCPU31がLED44或
いはブザー45で告知したり、LCD43で書換えが完
了した表示で告知する。そして、ステップS6の通常モ
ードでの動作を開始する。
プS17の磁気ヘッド42により磁気カード63の磁気
テープ部分のデータ読み取りを行わせる。そして、次の
ステップS18で磁気ヘッド42で読み取られたデータ
が有るか否かを判断し、データが無い場合にはステップ
S17のデータ読み取りの処理に戻る。
でテーブルデータを参照するなどしてデータの解析及び
変換を行う。つまり、テーブルデータを参照することに
より、読み取られたデータのID番号、名前等のデータ
の順序とか、そのバイト数等の情報によりそれらを解析
してID番号、名前等を分離して所定のフォーマットの
データに変換する。
ータがテーブルデータに書き込まれているデータと整合
しているか否かを判断する。そして、例えばID番号の
バイト数がテーブルデータの情報よりも多すぎたり少な
すぎる等で整合しないと判断した場合には、読み取りエ
ラーが発生したのでもう一度読み取るためにカードを挿
入して下さいという表示等のエラー処理を行い、ステッ
プS17に戻り、再度読み取りを行う。
ップS22に示すように変換されたデータを出力する処
理を行う。つまり、CPU31は読み取ったデータをL
CDI/F39を介してLCD43に出力し、ID番号
等を表示すると共に、カードリーダ62が接続されたビ
デオプロセッサ8等の機器に対してデータ出力を行う。
タ出力が正常に行われたか否かを判断する。つまり、接
続された機器から返されてくる受信信号を監視して出力
に成功したか、失敗したかを判断する。
に戻り、読み取ったデータを出力する処理を繰り返す。
一方、出力に失敗した場合は、成功するまで3回のデー
タ出力を繰り返す。つまり、ステップS24で出力失敗
の回数nが3か否かを判断し、2回までの場合にはnを
1つ増加させ(ステップS25)、ステップS22に戻
り、データ出力を繰り返す。
である場合は、出力失敗の回数nを0の初期値に戻し
(ステップS26)、ステップS21のエラー処理を
し、再度ステップS17のデータ読み取りのチェックに
入る。
す回数を3回として説明したが、上述したように、フラ
ッシュメモリ33上のテーブルデータを書き換えること
により、その回数を変更可能である。
ク化された領域単位で消去、書き換えが可能であるた
め、図15のフローチャートに示すように、基本プログ
ラムのみの書き換え、又はテーブルデータのみの書き換
えが可能である。
上に(カードリーダ62′ではフラッシュメモリ上に)
書き込んだ書換えプログラムにより、基本プログラムと
テーブルデータを更新可能としているので、膨大な数の
パターンが存在する各施設別の設定を行うことが可能と
なっている。
グラムはROM32上に記録されており、この書き換え
プログラムのみは消去や更新が不可能な状態で記録され
ているので、メモリ内容消失による全くの動作不可能な
状態は起こり得ない(フラッシュメモリ33の基本プロ
グラムやテーブルデータの更新を行うことですぐに動作
可能な状態に復活する)。
リーダ62の製造メーカ側でROM32に書換えプログ
ラムを書き込むのに使用するもので、書換えプログラム
が書き込まれたROM32が実装されたカードリーダ6
2を使用するユーザ側では必要とされるものでない。
換えプログラムはフラッシュメモリ33′上に記録され
るので、誤操作等でその書換えプログラムを消失させる
等の可能性があるが、その場合でも、ROMライタ66
のような特殊な装置を用いることなく、図14等に示す
書換えプログラムを記録したフロッピディスク67,6
7a等の記録媒体を用いてパソコン64を介して送信す
ることにより再度書き込むことができる。
えプログラムを記憶する第1のフラッシュメモリと基本
プログラム及びテーブルデータを記憶する第2のフラッ
シュメモリとを別体にして、第1のフラッシュメモリに
書換えプログラムを書き込んだ後には、第1のフラッシ
ュメモリを書換えを禁止するモードに設定する(例え
ば、ディップスイッチなどによる設定)ことにより、書
換えプログラムを消失させることを防止するようにして
も良い。
ルデータを更新するのみで読み取り可能に設定できる
が、例えばデータの読み取り部分のハードウェアを追加
し、シリアルI/Fにバーコード読み取りセンサを接続
する等すれば、基本プログラムを更新することにより磁
気カードリーダとしてだけでなく、バーコードリーダと
して動作させることも可能である。
タの記録フォーマットが異なる場合にもフラッシュメモ
リ33或いは33′上の読み取りの基本プログラムやテ
ーブルデータを書き換えることにより読み取ることがで
きる。
OM上のプログラムの焼き直しを行っていたため、カー
ドリーダ筐体の開閉やねじの取りはずしが必要であり、
またROMの抜き差しも必要であるため物理的な交換時
間が非常に長かったが、本変形例ではシリアルI/F3
5又は36のコネクタ部を介して外部装置よりデータを
送信するだけでよいため作業時間を短縮できる。
は、ROMにプログラムを書き込むための特別な装置
(ROMライタ)が必要であるが、本変形例によれば、
一般的に使用されているパソコン64などのデータ送受
が可能な装置があれば設定の変更が可能である。
れば、プログラムの変更とか設定の変更が容易で、作業
性及び生産性が良いカードリーダ12、62、62′を
提供できる。
基本プログラム書換え処理S3の後にテーブル書換え処
理S5を引き続いて行う書換え処理を行うモードを設け
るようにしても良い。
には1つのデータフォーマットに対しても読み取りがで
きるようにテーブルデータ領域72に書き込むデータを
選択できるようにしても良いが、複数の異なるデータフ
ォーマットに対しても読み取りができるようにテーブル
データ領域72に書き込むデータを選択できるようにし
ても良い。
使用した古い磁気カードの場合とは異なるデータフォー
ッマトの磁気カードを新しく使用する場合も考えられる
ので、そのような場合にはいずれの磁気カードでもテー
ブルデータ等の書換えを行うことなく、読み取りができ
ることが望ましいためである。
なるとしてもデータ項目数が増えるような比較的単純な
変更であるので、大幅な変更を必要としないで対応する
ことが可能になる。
は図3に示すカードリーダ12のフラッシュメモリ33
上に記録されているプログラムの書換え機能を利用して
使用するシリアルI/Fの選択、設定が可能とし、その
変形例では使用する磁気カード63のデータフォーマッ
トが異なる場合にも対応できるようにした。
の選択、設定が可能とすると共に、磁気カード63のデ
ータフォーマットが異なる場合にも対応できるように
し、さらにこの他に、以下の(1)〜(4)の事項を設
定可能としている。
象通知方法 (2)LCDの表示方法 (3)データ送信のプロトコル (4)使用する磁気ヘッドのタイプ別設定 同様に、LEDやブザーなどのユーザへの通知方法やデ
ータ通信のプロトコルまたは使用する磁気ヘッドのタイ
プ別設定も変更が可能となっている。
る事により以下の効果があり汎用性が高くなる。
うことができ、使用効率や使用効果を高めることができ
る。
情報のフォーマットが異なる可能性は高いが、これに合
わせた様々な形式のデータフォーマットに対応が可能で
ある。(c)様々な通信設定が可能であり、通信相手や
方法の限定が少なくなる。
り、使用する規格によって使用する磁気ヘッドも異なる
が、どのタイプの磁気ヘッドを使用しても対応が可能で
ある。(e)設定を変更する場合も、全てのプログラム
を変更せず、必要な部分のみの変更で済むため、書き換
えに必要な時間が短縮される。
OM上のプログラムの焼き直しを行っていたため、筐体
の開閉やねじの取りはずしが必要であり、またROMの
抜き差しも必要であるため物理的な交換時間が非常に長
かったが、本実施の形態ではコネクタ部よりデータを送
信するだけでよいため作業時間が短縮される。
ROMにプログラムを書き込むための特別な装置(RO
Mライター)が必要であるが、本実施の形態では一般的
に使用されているノートパソコンなどのデータ送受が可
能な装置があれば設定の変更が可能である。
は、カードリーダ12は、図3において、キーボード4
1を有しており、数字、カナ文字、英字等データの入力
等が可能となっている。本実施の形態は、このキーボー
ド41に「レリーズ」キーと「検査終了」キーと「検
索」キーを設けた点で第1の実施の形態と異なる。
す。キーボード41は4×4の16キーで構成されてお
り、41a〜41jの各キーには複数の文字が割り当て
られている。41kは確定入力キーであり、41mはカ
ナ/英/小文字選択キーであり、41nはバックスペー
スキーである。41o〜41qはファンクションキーで
あり、本実施の形態では3つのファンクションキー41
o〜41qにそれぞれ「レリーズ」「検査終了」「検
索」キーを設定している。その他は第1の実施の形態等
と同様の構成である。
作について説明する。このキーボード41はカードリー
ダ12を小型化するため、使用スペースを節約するよう
構成されたもので、カード電話帳などによく使用されて
いる形式のものである。
字、英字の入力が可能であり、所望の文字を選択するた
めには文字キー41a〜41jと、カナ/英/小文字選
択キー41mと、確定入力キー41kを使用する。
ー41mによりカナを選択し、キー41cを2回押し、
最後に確定入力キー41kを押す。次に、ファンクショ
ンキーの説明をする。
像記録の際、電子スコープ6に設けられているレリーズ
スイッチ20を操作することで「レリーズ」を行い、ま
た、検査終了の際には、第1のキーボード11より「検
査終了」の入力を行っている。
ダ12により患者IDや氏名等の患者データを入力し、
第1のキーボード11より「検索」の入力を行うことに
より、画像記録ユニット3に記録されている画像や関連
データを検索、呼び出し表示も行うことができるように
なっている。
「検査終了」、「検索」の入力をカードリーダ12から
行うようにしたものであり、キーボード41上のファン
クションキー41o〜41qを押すことによって、ビデ
オプロセッサ8や圧縮伸張装置10に「レリーズ」、
「検査終了」、「検索」の信号入力を行うことができ
る。
の実施の形態の説明において図7を用いて前述したよう
に、単体での使用も可能ないわゆる内視鏡装置(図7の
点線外の装置)は様々なタイプのものが存在し、また、
使用される可能性がある。
1において画像の記録や検索を行う際に必須とされる
「レリーズ」、「検査終了」、「検索」入力のための機
構(スイッチ)が必ずしも設けられているとは限らな
い。
ーダ12にこれらの入力機能をもたせておくことで様々
なタイプの内視鏡装置との組み合わせ使用が可能とな
る。内視鏡画像ファイリングシステム1を構成しようと
する場合、高価なビデオプロセッサ8や電子スコープ6
を新規で購入するより、現在手持ちの内視鏡装置を使用
し、比較的安価なカードリーダ12を追加するのみで同
じ機能を得ることができるためコストパフォーマンスに
優れる。
実施の形態を説明する。本実施の形態の背景をまず、説
明する。内視鏡検査等、院内で使用される装置において
は、人体への危険が起こり得ないように安全対策がなさ
れたものが使用されるべきである。しかし、カードリー
ダには、通常、カード挿入用の溝が設けられるため、内
部の電気基板等を密封しにくい構造であり、液体が降り
かかった場合に対する電気的信頼性を確保することが行
い難い装置であった。本実施の形態はこれに対応するも
のである。
ドリーダ82の筐体構造を示す。図17はカードリーダ
82を斜め前方からみた斜視図である。カードリーダ上
面82aには、磁気カード挿入用のカード挿入溝83が
設けられている。
り、上面82aの前端側が後端側より低い位置となるよ
うに傾斜面にしている。
場合の断面図である。カード挿入溝83と電気回路基板
等の電気部品が設置される電気部品設置位置84との間
には仕切板85が設けられている。
られており、カードリーダ下面の仕切板85の延長上部
分には、水抜き穴86が設けられている。また、上面8
2aのカード挿入溝83内の長手方向の中央付近には磁
気ヘッド87が設けられている。その他は第1の実施の
形態等と同様の構成である。
ドリーダ12により磁気カード上のデータを読みとる場
合は、上面82aのカード挿入用溝83に磁気カードを
挿入する。挿入した磁気カードを奥から手前に引く操作
により、磁気カード上に設けられた磁気テープ上のデー
タが磁気ヘッド87により読みとられる。
ドの下端は仕切板85に接するようになっており、仕切
板85は磁気カードを引く動作のためのガイドの役目を
果たすようになっている。
れているため、カードリーダ12に液体がかかった場合
は、液体はカード挿入用溝83から内部に侵入する。し
かし、仕切板85により電気部品に液体が降りかかるこ
とはなく、仕切板85の斜面状の上面を伝って水抜き穴
86に流れ落ちる。
ド挿入用溝83が取り付けられている上面82aは前端
部が低くなるように角度付けがなされているため、カー
ド挿入用溝83の位置確認と磁気カードの読み取りのた
めに引く動作を行い易い。
位置84との間に、仕切板85が設けられているので、
電気部品に液体の降りかかりショート等が起こる心配が
なく信頼性を確保できる。浸水防止用の仕切板85を磁
気カードの読み取り操作のガイドと兼用しているため、
小型化、低コスト化が可能となる。
実施の形態を図19及び図20を参照して説明する。図
19は第5の実施の形態のカードリーダ82の筐体外観
図を示す。本実施の形態は、カード挿入用溝83がカー
ドリーダ前面に設けられている点で第4の実施の形態と
異なる。カードリーダ挿入用溝83は、カードリーダ8
2の前面82bに設けられている。その他は第1の実施
の形態と同様である。
常、内視鏡画像ファイリングシステムを構成する各ユニ
ットは、ラック等の収納台に設置された状態で使用され
る。カードリーダの接続される画像入力ユニット2も同
様であり、カードリーダ12もラック上に設置されるこ
とが多い。
に設置した状態を示す。ここで、図20(A)は正面
図、図20(B)は側面図を示す。なお、図20では本
実施の作用を説明するために、カードリーダ82をラッ
ク88の中段付近に設置した場合と、上段に設置した場
合とを同時に示している。
合、磁気カードを操作するためのユーザの手の動作は図
20(B)において、実線で示すように上から下に移動
する操作を行うことになる。
を上面に設けてある場合に必要となるユーザが手を動か
す動作を示す。点線で示した従来例のカードリーダの場
合と比較すると本実施の形態は単に上から下に動かす操
作で良い。
る。カード挿入用溝83を前面82bに設けたタイプは
上面に設けたものより操作性が良い。また、カードリー
ダ82が高い位置にある場合は、カードの操作位置がラ
ック88の前面82bに近い方がユーザの手が届き易
い。カードリーダ82がラック88の中段にある場合
も、カードの操作位置がラックの前面82bに近い方
が、手をラック88中に差し入れる必要がなく、操作し
易いといえる。
右寄りの位置にある方が、右利きの人によっては操作し
易い。また、ラック88に収納することを考えるのであ
れば、他の装置に干渉しないよう、カードリーダ82の
筐体幅を特に小さくしておくことが好ましい。
出して形成される実施の形態等、或いは部分的等に組み
合わせて構成される実施の形態等も本発明に属する。
取り手段と、外部機器へデータを出力するデータ出力手
段と、動作プログラムを記憶するメモリ手段と、該メモ
リ手段に記憶されている動作プログラムに基づき前記デ
ータ読み取り手段にて読み取ったデータの解析および所
定のフォーマット変換を行った後、前記データ出力手段
からデータ出力を行う制御手段と、を有するカードリー
ダにおいて、外部機器からデータを入力するデータ入力
手段と、該データ入力手段から入力されたデータで前記
メモリ手段に記憶されている動作プログラムの少なくと
も1部を更新するプログラム更新手段とを設けたことを
特徴とするカードリーダ。
や、設定の変更が容易で作業性、生産性のよいカードリ
ーダを提供すること。
ドリーダの提供。 (付記1〜15、20〜21の作用)使用する環境やユ
ーザの希望に合わせて、取り扱うデータの形式や動作内
容が設定、変更可能である。
みが可能な読み出し専用メモリ(EEPROM)で構成
したことを特徴とする付記1記載のカードリーダ。 3.前記メモリ手段を読み出し専用メモリ(ROM)
と、電気的消去及び書込みが可能な読み出し専用メモリ
(EEPROM)と、で構成し、更新の対象となるプロ
グラムをEEPROM側に記憶させることを特徴とする
付記1記載のカードリーダ。
可能であるものを使用し、更新対象のプログラム部分の
みの変更を可能としたことを特徴とする付記3記載のカ
ードリーダ。 5.前記データ出力手段および前記データ入力手段は、
同一の通信ポートを使用することを特徴とする付記1記
載のカードリーダ。
作プログラムと、動作プログラムを書き換えるための書
換えプログラムと、前記書換えプログラムを実行させる
か否かを判定する判定プログラムと、を記録する記録媒
体。 7.前記判定プログラムは電源投入時に装置に対して所
定の入力がある場合に前記書換えプログラムを実行させ
る付記6記載の記録媒体。
る数値等を格納する設定テーブルと、該設定テーブルの
内容を参照して装置に所定の動作を行わせる基本プログ
ラムと、に分割して記録する付記6記載の記録媒体。 9.前記書換えプログラムは消去及び書き換えが不可能
な状態で記録し、前記動作プログラムは電気的消去及び
書換えが可能な状態で記録した付記6記載の記録媒体。 10.装置に入力されるデータを読み取るデータ読み取
りプログラムと、外部機器へデータを出力するデータ出
力プログラムと、前記データ読み取りプログラムにて読
み取ったデータを、解析および所定のフォーマット変換
を行うことで前記データ出力プログラムが出力可能な形
にしてからデータ出力プログラムに渡す処理を行うデー
タ処理プログラムを記録する記録媒体であって、さら
に、外部機器からデータを入力するデータ入力プログラ
ムと、該データ入力プログラムにより入力されたデータ
で前記処理プログラムの少なくとも1部を更新する処理
プログラム更新プログラムと、を記録する記録媒体。
る動作を行う動作プログラムと、前記動作プログラムの
一部を変更するために前記動作プログラムが記憶された
書換え可能なメモリに対し、書換えを行うための書換え
プログラムと、前記動作プログラム及び書換えプログラ
ムのいずれを行うかを判断するための判断プログラムと
を記録した記録媒体。 12.前記記録媒体はフロッピディスク又はCDROM
である付記11記載の記録媒体。
に記録されたデータを読み取るデータ読み取りステップ
と、前記データ読み取りステップの内容を一部変更する
ために前記データ読み取りの手順が記憶された書換え可
能なメモリの内容を書換えるメモリ書換えステップと、
前記データ読み取りステップとメモリ書換えステップと
のいずれを行うかの判断を行う判断ステップと、を有す
るカードリーダの動作モード変更方法。
データ読み取りステップにおけるデータ読み取りに参照
されるデータが記憶されたテーブル部分を書換える第1
の書換えステップと、読み取りの動作を行う手順が記憶
されたプログラム部分を書換える第2の書換えステップ
とからなる付記13記載のカードリーダの動作モード変
更方法。 15.前記メモリ書換えステップは書換えが不可能なR
OMに記憶される付記13記載のカードリーダの動作モ
ード変更方法。
取るデータ読み取り手段と、読み取ったデータを通信ポ
ートを介して送信するデータ送信手段と、を設けたカー
ドリーダにおいて、複数の通信ポートと、前記データ読
み取り手段により読み取られた複数のデータ各々を、複
数の通信ポートの中のどの通信ポートより送信するかを
指定する指定手段とを有し、前記データ送信手段はデー
タ送信を行う際、前記指定手段の指定する内容に従い各
データの複数の通信ポートへの振り分けを行うことを特
徴とするカードリーダ。
仕様に合わせて、使用する通信ポートの選択、設定が可
能である。 17.前記指定手段は、電気的に書換が可能なメモリよ
り成ることを特徴とする付記16記載のカードリーダ。 18.カード上に記録されたデータは、内視鏡画像を撮
像し、撮像した画像を患者データと共に記録・管理を行
うことができる内視鏡画像ファイリングシステムにおい
て管理される患者データであって、カードリーダは、前
記内視鏡画像ファイリングシステムに接続して使用され
ることを特徴とする付記16記載のカードリーダ。
少なくとも内視鏡画像を撮像する画像入力ユニットおよ
び撮像した内視鏡画像を記録する画像記録ユニットより
成り、カードリーダは、前記画像入力ユニットに接続し
て使用されることを特徴とする付記18記載のカードリ
ーダ。 20.カード上に記録されたデータを読み取るデータ読
み取り手段と、読み取ったデータを通信ポートを介して
送信するデータ送信手段と、データ読み取りのための動
作プログラムおよびデータ送信のための動作プログラム
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている
プログラムに従い、前記データ読み取り手段および前記
データ送信手段を制御する制御手段と、を設けたカード
リーダにおいて、前記記憶手段は、書換可能なメモリよ
り成り、記憶内容の書き換えによって読み取り・送信さ
れるデータのデータ数、データ長、データ順等のフォー
マットが任意に設定できることを特徴とするカードリー
ダ。
モリと、電気的書換可能なメモリより成り、設定変更の
際に変更の対象となるプログラムは電気的書換が可能な
メモリ上に記憶されていることを特徴とする付記20記
載のカードリーダ。
を患者データと共に記録・管理、検索・表示可能な内視
鏡画像ファイリングシステムにおいて、画像の記録を指
示する信号を発生する記録指示信号発生手段、内視鏡検
査の終了を通知する信号を発生する検査終了通知信号発
生手段、記録した画像の検索開始を指示する信号を発生
する検索開始信号発生手段のうち少なくとも1つを、患
者データの入力に使用するカードリーダに設けたことを
特徴とする内視鏡画像ファイリングシステム。
を記録・管理したい場合は、手持ちの内視鏡装置に画像
記録ユニット、検索ユニット等を追加して内視鏡画像フ
ァイリングシステムを構成すればよい。しかし、前述し
たように、内視鏡装置は様々な仕様のものが存在し、手
持ちの内視鏡装置が画像ファイリングシステムを構成す
るのに必須、または、なければ不便という機能を備えて
いない場合も考えられる。例えば、内視鏡装置から画像
記録を指示するための信号、検査の終了を知らせるため
の信号、画像を検索開始するための信号の出力機能がそ
れにあたる。よって、内視鏡画像ファイリングシステム
のもつ機能を十分に発揮させようとした場合は、所定機
能をもつ内視鏡装置を用意する必要があり、使用できる
内視鏡装置が限られたものになっていた。
(画像入力ユニット)を使用して内視鏡画像ファイリン
グシステムを構成したとしても、内視鏡画像ファイリン
グ装置のもつ機能を十分に発揮できるようにするカード
リーダの提供。 (付記22の作用)使用する内視鏡装置(画像入力ユニ
ット)に、記録指示信号、検査終了通知信号、検索開始
指示信号の発生手段がなくともカードリーダ側から各信
号が発生できる。
とにより、前記カード上に記録されたデータを読み取り
可能なカードリーダにおいて、カード挿入用溝をカード
リーダ前面に設けた、ラック配置用カードリーダ。 (付記23の背景)内視鏡画像ファイリング装置を構成
する各装置は、通常ラック等の収納台に設置された状態
で使用される。内視鏡検査においてカードリーダが使用
される場合も、同様にカードリーダはラック等に収納さ
れて使用される可能性が高い。しかし、この様なラック
上での使用を考慮して製作されたカードリーダはなく、
カードのデータをカードリーダに読み込ませるためにユ
ーザが行わなければならない手動作は必ずしも行い易い
動作であるとはいえなかった。(手を動作させる位置が
高く、操作し難い。或いは手をラック内に差し込んでの
動作となり、操作しにくい等の欠点があった。) (付記23の目的)操作性のよいカードリーダの提供。 (付記23の作用)カードリーダをラックに配置した場
合も、カード挿入用溝がカードを挿入し易い位置とな
る。
ード上に記録されたデータを読み取るデータ読み取り手
段と、外部機器へデータを出力するデータ出力手段と、
動作プログラムを記憶するメモリ手段と、該メモリ手段
に記憶されている動作プログラムに基づき前記データ読
み取り手段にて読み取ったデータの解析および所定のフ
ォーマット変換を行った後、前記データ出力手段からデ
ータ出力を行う制御手段とを有するカードリーダにおい
て、外部機器からデータを入力するデータ入力手段と、
該データ入力手段から入力されたデータで前記メモリ手
段に記憶されている動作プログラムの少なくとも1部を
更新するプログラム更新手段と、を設けることにより、
動作プログラムの変更を行う場合、カードリーダの筐体
を開閉する等してメモリ手段を取り外す作業などしなく
ても、外部機器からデータを入力することで簡単にプロ
グラム更新ができ、カードに記録されているデータのフ
ォーマットが異なる場合とか読み取ったデータを出力す
る場合にも、接続される機器の仕様に応じて出力する場
合にも容易に対処できる。従って、使用するユーザや施
設、各々に応じた設定変更が容易に行うことができ、様
々なタイプの装置と接続が可能であり、作業性、生産
性、汎用性が高くなる。
ングシステムの構成を示すブロック図。
ッサと圧縮伸張装置の詳細な構成を示すブロック図。
表示例を示す図。
ファイルの内容を示す図。
した画像に患者データを合成して表示する機能の構成を
示す図。
を主に行う部分を示す説明図。
セッサを用いて内視鏡画像ファイリングシステムを構成
を示した場合のブロック図。
の構成を示すブロック図。
ロセッサを用いて内視鏡画像ファイリングシステムを構
成を示した場合のブロック図。
装置の構成を示すブロック図。
録された状態を示す説明図。
ート図。
おけるキーボードのキー配置等を示す図。
概略の外観を示す斜視図。
造を示す図。
概略の外観を示す斜視図。
ァイリングシステムをラックに設置した状態を示す図。
す図。
ータの例を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 カード上に記録されたデータを読み取る
データ読み取り手段と、外部機器へデータを出力するデ
ータ出力手段と、動作プログラムを記憶するメモリ手段
と、該メモリ手段に記憶されている動作プログラムに基
づき前記データ読み取り手段にて読み取ったデータの解
析および所定のフォーマット変換を行った後、前記デー
タ出力手段からデータ出力を行う制御手段とを有するカ
ードリーダにおいて、 外部機器からデータを入力するデータ入力手段と、 該データ入力手段から入力されたデータで前記メモリ手
段に記憶されている動作プログラムの少なくとも1部を
更新するプログラム更新手段と、 を設けたことを特徴とするカードリーダ。 - 【請求項2】 カードに記録されたデータを読み取る動
作を行う動作プログラムと、 前記動作プログラムの一部を変更するために前記動作プ
ログラムが記憶された書換え可能なメモリに対し、書換
えを行うための書換えプログラムと、 前記動作プログラム及び書換えプログラムのいずれを行
うかを判断するための判断プログラムとを記録した記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131395A JPH10320508A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | カードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131395A JPH10320508A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | カードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320508A true JPH10320508A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15056977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131395A Pending JPH10320508A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | カードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053848A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Nippon Denpa Co Ltd | 情報記憶媒体処理装置 |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP9131395A patent/JPH10320508A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053848A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Nippon Denpa Co Ltd | 情報記憶媒体処理装置 |
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