JPH10320782A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPH10320782A
JPH10320782A JP12872497A JP12872497A JPH10320782A JP H10320782 A JPH10320782 A JP H10320782A JP 12872497 A JP12872497 A JP 12872497A JP 12872497 A JP12872497 A JP 12872497A JP H10320782 A JPH10320782 A JP H10320782A
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JP
Japan
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signal
pulse
allowable
track
pulse width
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Withdrawn
Application number
JP12872497A
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English (en)
Inventor
Hiroji Ishikawa
洋児 石川
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の構成を複雑化することなく、迅速かつ
正確な被制御対象物の位置検出を可能とする。 【解決手段】 ヘッド(図示せず)の移動に伴い、セン
サ(図示せず)からは正弦波状のトラックエラー信号A
およびトラック信号Bが観測される。これらの信号A,
Bを2値化器1A,1Bで2値化した信号DA,DBを
もとに位置検出器2でヘッドの位置や速度を検出し、そ
の値はプロセッサ7で読み出される。すなわち、波形補
正回路3で補正された2値化信号QA,QBは、D型フ
リップフロップ4A,4Bでラッチした信号ZA,ZB
と共に論理回路5に入力され、カウント信号とその方向
信号が出力線8,9上に出力され、アップダウンカウン
タ・タイマ6により位置および速度として符号化され
る。速度は、パルスの幅すなわち各エッジ間の時間をタ
イマ6で測定することで、その逆数として求められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被制御対象物の移
動に伴って検知される1相または2相のセンサ出力信号
を2値化し、該2値化信号に基づいて前記被制御対象物
の移動量および/または移動速度を検出する位置検出装
置に関するものである。さらに詳述すると本発明は、磁
気ディスクや光ディスクにおけるヘッドのトラック位置
制御をはじめとする、各種の位置制御に好適な位置検出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に知られている磁気ディスクドライ
ブ装置や光ディスクドライブ装置では、ヘッドがディス
ク上のトラックを横断するたびに正弦波状に変化するト
ラックエラー信号を発生し、それを2値化したパルス信
号をカウントすることによりヘッドのトラック位置を検
出している。また、その周期を測定することにより、ヘ
ッドの速度を検出している。しかし、このトラックエラ
ー信号は、セクタマーク,ノイズ,ディスク表面の汚れ
などの影響で乱れ、位置や速度の検出に誤差が生じるこ
とがあった。
【0003】図3は、従来の光磁気ディスクドライブ装
置を用いたとき、トラックカウントを誤る具体例を示し
たものである。すなわち、光磁気ディスクのセクタマー
クなどの影響により、主に低速時には図3(1)のよう
に短いパルス性ノイズが発生して1トラック分だけ多く
カウントしてしまい、他方、高速時には図3(2)のよ
うにパルスが失われて1トラック分だけ少なくカウント
してしまうといった現象が発生する。その結果、正確な
位置や速度の情報が得られず、アクセス速度や安定性な
どの制御性を劣化する要因になっている。
【0004】このような問題に対しては、VCO(電圧
制御発信器)を用いたPLL(位相同期ループ)回路を
適用し、トラックエラー信号の乱れを特定の高周波域で
補正することが考えられる。
【0005】また、このような問題に対処するための従
来技術として、直前のパルス周期を元に、次のパルスエ
ッッジの期待位置と許容変動範囲を設定し、許容変動範
囲にパルスエッジがない場合には期待位置にパルスを発
生させ補正する(特開平4−291025号公報)もの
がある。
【0006】さらに、ヘッドをシークして目標のトラッ
ク上に停止する際、トラックエラー信号のみでは移動方
向が判別できないため、オーバーシュートすると暴走し
てしまう危険がある。これを防ぐ手段として、トラック
エラー信号と位相が90度ずれた信号(以下、トラック
信号という)を併せ利用して、トラックの移動方向を判
別する方法が知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
クドライブ装置のトラックエラー信号を補正するにあた
り、PLL回路を用いた前者の方式では、広い周波数に
わたって理想的な同期・補正特性を得ることが難しく、
適用可能な周波数変動範囲は、高周波寄りの数倍程度の
狭い範囲(例えば、250kHzから1MHz)に限ら
れ、実用上十分とはいえない。
【0008】また、特開平4−291025号公報に記
載されている後者の方式は、直前のパルス幅で与えられ
る期待位置を中心とした許容範囲にエッジがない場合に
は、期待位置にパルスを発生させるものであるが、それ
を実現させるには、補正された信号全体の出力を許容時
間だけ遅延させなければならないため、制御性が劣化し
てしまうこと、また、許容範囲から少しでも外れた入力
があると期待位置にパルスを補正してしまうため、同期
ずれを起こす危険性が高い、などの問題がある。
【0009】一方、一般的な光磁気ディスク装置では、
移動方向の判別に必要となるトラック信号は、例えば2
0kHz以上では極端に乱れて利用できない。そこで、
プロセッサが移動速度を監視し、移動方向が反転する可
能性がある十分低い速度になったときには、トラック信
号の状態から移動方向を判定し、カウンタのカウント方
向を切替えたり、移動方向を加味した4逓倍カウント方
式に切り換える必要があり、プロセッサの負荷が大きか
った。
【0010】よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、
装置の構成を複雑化することなく、迅速かつ正確な被制
御対象物の位置検出を可能とした位置検出装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、被制御対象物の移動に伴って検知され
る1相または2相のセンサ出力信号を2値化し、該2値
化信号に基づいて前記被制御対象物の移動量および/ま
たは移動速度を検出する位置検出装置であって、前記2
値化信号の直前パルス幅情報を入力し、次に生ずるパル
スエッジが予め規定した許容変動範囲内に含まれるよう
前記2値化信号の波形を補正するに際して、許容最短位
置でパルス状態が既に遷移しているときには該許容最短
位置にエッジを発生させ、該許容変動範囲内にパルスエ
ッジが生じたときにはそのままとし、許容最長位置でパ
ルス状態が遷移していないときには該許容最長位置にエ
ッジを発生させる補正手段を具備したものである。
【0012】ここで、前記補正手段は、パルス幅とその
許容変動量を同じアドレスで指定されるメモリ上にパル
ス幅の順に並べ、パルス幅の小さい方から比較を行い該
当する許容変動量を求める構成とするのが好適である。
具体的には、前記許容変動量を、アクチュエータの推力
あるいはコントローラの指令で制限される前記被制御対
象物の取り得る最大加速度に従って設定するものとす
る。さらに、光ディスクのトラック位置を検出するにあ
たり、ヘッドの低速移動時には、トラックエラー信号
と、該トラックエラー信号と位相が90度異なるトラッ
ク信号の双方から位置を検出し、該トラック信号の波形
が乱れる高速移動時には、低速時に検出された方向を固
定し、前記トラックエラー信号のみを用いて位置を検出
するものとする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明を適用した光磁気ディスク
ドライブ装置における、ヘッドのトラック位置検出器の
構成例を示す。
【0015】図1において、Aは図示しないヘッドのセ
ンサから検出されたトラックエラー信号、Bは同トラッ
クエラー信号と90度の位相差を有するトラック信号、
1Aおよび1Bは2値化器、2は位置検出器である。こ
の位置検出器2において、3は後に詳述する波形補正回
路(図5参照)、4Aおよび4BはD型フリップフロッ
プ、5は論理回路、6はアップダウンカウンタ・タイ
マ、7はプロセッサを示す。
【0016】図2は、図1に示した2値化器1A,1B
に入力されるトラックエラー信号、トラック信号Bと2
値化出力DA,DBとの関係を示した図である。
【0017】図2に示すように、ヘッド(図示せず)の
移動に伴い、センサ(図示せず)からは正弦波状のトラ
ックエラー信号Aおよびトラック信号Bが観測される。
これらの信号A,Bを2値化器1A,1Bで2値化した
信号DA,DBをもとに位置検出器2でヘッドの位置や
速度を検出し、その値はプロセッサ7で読み出される。
すなわち、波形補正回路3で補正された2値化信号Q
A,QB(後に詳述する)は、D型フリップフロップ4
A,4Bでラッチされた信号ZA,ZBと共に論理回路
5に入力され、カウント信号とその方向信号が出力線
8,9上に出力され、アップダウンカウンタ・タイマ6
により位置および速度として符号化される。速度は、パ
ルスの幅すなわち各エッジ間の時間をタイマ6で測定す
ることで、その逆数として求められる。
【0018】図2では、乱れのない理想的な2相の信号
A,Bが入力された場合の波形を示してある。従って、
2値化したパルスの状態遷移をQA,QB,ZA,ZB
から読み取ることで、2逓倍および4逓倍のカウントが
できる。ただし、ディスクドライブの方式によっては、
2相信号A,Bのうち、トラック信号Bが高周波域で極
端に乱れるため、低周波域でしか利用できないことにな
る。その場合には、低速時にのみトラック信号Bを併せ
利用した4逓倍カウント(1トラック当たり4回のカウ
ント)を行い、高速シーク時には信頼性の高いトラック
エラー信号Aのみを利用して2逓倍カウント(1トラッ
ク当たり2回のカウント)を行う。但し、この2逓倍カ
ウント時には、4逓倍カウント時とゲインが一致するよ
う、1回のカウントで2倍増減する。さらに、トラック
エラー信号Aも、図3に示したように波形が乱れること
があることから、波形補正回路3では、カウントミスを
防ぐために、次に詳述する波形補正を施しておく。
【0019】アクチュエータの推力などの要因により、
ヘッド位置の変動量は加速度の制約を受ける。したがっ
て、トラックエラー信号Aの直前のパルス幅と次のパル
ス幅との間の変動量には、図6に示すような関係が存在
する。
【0020】図6から判るように、許容変動量の上限
(減速時の増加分)と下限(加速時の減少分)の差は低
周波(低速)になるに従い開き、上限が無限大になる点
が理論上補正可能な最低周波数である。実際には、不要
振動やオーバーシュートを抑えるために減速時の加速度
は低速になるほど低く抑えられるため、かなり低い周波
数まで上限と下限のそれぞれの幅を1つの値で代表する
ことが可能である。
【0021】それら許容変動量の上限値・下限値を包含
するようにパルス幅とその次の許容変動量を図7に示す
ようなテーブルにしておく。このテーブルに従い、直前
の補正したパルス幅をもとに、次のパルス幅を許容変動
範囲内に制限する。
【0022】すなわち、次に観測されたパルス幅が許
容範囲内にあればそのままとし、 それより短ければ(すなわち、許容最短位置でパルス
の状態がすでに遷移していれば)許容最短値とし、 それより長いか、もしくはパルスエッジが観測されな
ければ(すなわち、許容最長位置でパルスの状態が遷移
していなければ)、許容最長値としてパルスを補正し出
力する。
【0023】補正するパルス幅は、パルスのハイとロー
のデューティがほぼ等しければ、図4(1)に示すよう
に同一方向へ移動したときの立ち上がりおよび立ち下が
りの各エッジ間隔であり、デューティが大きく異なる場
合には、図4(2)のようにハイの状態の間隔とローの
状態の間隔を個別に補正する。なお、2相の信号A,B
が同等の信頼性で得られるシステムに対しては、2相信
号の各立ち上がりおよび立ち下がりエッジ間隔に対して
同様の補正を行う。
【0024】このような波形補正処理を実現するディジ
タル波形補正回路の一例を図5に示す。ここで、メモリ
テーブル12には、図7に示した如く、直前のパルス幅
C[i−1]と次のパルス幅の許容変動値ΔC[i]を
同じアドレス上に順に並べてある。制御部11は、直前
の補正パルス幅C[i−1]をラッチ回路14にラッチ
させ、該当する許容変動量ΔC[i]を、アドレスTA
を走査してマグニチュードコンパレータ16を利用して
求める。そして、求めた許容変動量ΔC[i]と直前の
補正パルス幅C[i−1]から、次のパルスの許容最短
値C[i−1]−ΔC[i]および許容最長値C[i−
1]+ΔC[i]を加減算器15で求め、それらの値と
カウンタ13の値Cをマグニチュードコンパレータ16
で比較することで、補正出力を得る。その補正出力の状
態が切り替わるときのカウンタ13の値Cを再びラッチ
回路14でラッチし、カウンタ13をクリアする。
【0025】より具体的に説明すると、マルチプレクサ
0(19)は、ラッチ回路14でラッチされた直前の補
正パルス幅C[i−1]とメモリテーブル12のパルス
幅出力TCQを入力し、そのいずれか一方を出力する機
能を実行する。
【0026】加減算器15は、マルチプレクサ0(1
9)の出力とメモリテーブル(12)の許容パルス幅出
力ΔC[i]を入力し、それらの加減算結果を出力す
る。入力信号ADD_SUBにより、その加算および減
算の機能を切り換える。
【0027】マルチプレクサ1(17)は、直前の補正
パルス幅C[i−1]と加減算器15の出力を入力し、
そのいずれか一方を出力する機能を実行する。
【0028】マルチプレクサ2(18)は、メモリテー
ブル12のパルス幅出力TCQとカウンタ13の出力C
を入力し、そのいずれか一方を出力する機能を実行す
る。
【0029】マグニチュード・コンパレータ(16)
は、マルチプレクサ2(18)およびマルチプレクサ1
(17)の出力をそれぞれA端子およびB端子に入力
し、A<BおよびA=Bの比較結果LT,EQを出力す
る機能を実行する。
【0030】制御部11は、被補正信号DA、およびマ
グニチュード・コンパレータ16の出力LT,EQを入
力し、補正信号SA、カウンタ13のリセット信号RE
SET、ラッチ回路14のラッチ信号LATCH、マル
チプレクサ0,1,2(19,17,18)の切り換え
信号MUX0,MUX1,MUX2、加減算器15の加
算および減算機能の切り換え信号ADD_SUB、メモ
リテーブル12のアドレス信号TAを出力する。
【0031】以上で、図5の定性的な動作説明は終了す
る。
【0032】入力信号の補正可能な最低周波数は、メモ
リテーブル12(図7参照)の最下位のパルス幅で規定
され、入力信号がそれより高周波か否か、すなわち波形
補正を受けているか否かの判断結果は、信号線10を介
して論理回路5およびアップダウンカウンタ・タイマ6
に伝えられる。そして、波形補正を受けていない間、論
理回路5およびアップダウンカウンタ・タイマ6は両方
の信号DA,DBを用いて移動方向の検出と共に4逓倍
カウントを行い、他方、波形補正を受けている間は、検
出された移動方向(信号線9の信号)を固定したまま一
定の信号DAのみを用いてカウントを行う。
【0033】以上の方式は、光磁気ディスクだけではな
く、その他の光ディスクや磁気ディスクのトラック位置
検出、さらには一般の制御機器の位置検出に用いること
ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、装
置の構成を複雑化することなく、迅速かつ正確な被制御
対象物の位置検出が可能となる。
【0035】より具体的に述べるならば、以下に列挙す
る格別な効果を奏することができる。
【0036】(1)センサのパルス信号が1〜数パルス
連続して消失しても、適切に復元補正される。また、セ
ンサのパルス信号が許容変動範囲外でどのように乱れて
もその影響を受けることなく補正される。したがって、
位置および速度検出誤差がなくなり、制御性が劣化しな
い。
【0037】一時的に許容範囲を越える動作によるパル
ス変動が存在しても、追従する方向に補正されるため、
同期ずれの可能性が低い。
【0038】(2)アナログ回路を含まない簡単なディ
ジタル回路で実現できる。メモリの内容を書き換えるこ
とで簡単かつ詳細にパルス同期特性を設定できる。
【0039】(3)パルスの許容変動量を、アクチュエ
ータの推力やコントローラの動作指令により制限される
対象物の取り得る最大加速度にしたがい与えるため、適
用できる周波数範囲が極めて広い(例えば、従来のアナ
ログのPLL回路を適用した場合の適用入力周波数範囲
が高々250kHzから1MHz程度に対し、本発明を
適用した場合には20kHzから5MHzとなる)。
【0040】(4)本発明を光磁気ディスク装置へ適用
する場合、低速時には、トラック信号も利用して移動方
向を考慮した4逓倍カウントをするため、オーバーシュ
ートが起きても暴走せずに所望のトラックに復帰させる
ことができる。トラックエラー信号の波形補正を行う高
速時には、トラック信号の波形は極端に乱れるが、自動
的にトラックエラー信号のみを用いた2逓倍カウントに
切り換えるため、その影響を受けることはない。また、
プロセッサはそのカウント方法の切り替えを管理する必
要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した位置検出装置の全体を示すブ
ロック構成図である。
【図2】光磁気ディスクドライブ装置のトラックエラー
信号,トラック信号波形を示す説明図である。
【図3】光磁気ディスクドライブ装置におけるトラック
エラー信号が乱れる様子を示した図である。
【図4】波形補正回路における補正前後の信号を説明し
た図である。
【図5】波形補正回路の詳細なブロック構成図である。
【図6】直前のパルス幅と次のパルスの許容変動幅の関
係を示した図である。
【図7】直前のパルス幅と次のパルスの許容変動幅の関
係を規定する波形補正回路内のメモリテーブルの内容を
示す図である。
【符号の説明】
A トラックエラー信号 B トラック信号 1A,1B 2値化器 3 波形補正回路 4A,4B D型フリップフロップ 5 論理回路 6 アップダウンカウンタ・タイマ 7 プロセッサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御対象物の移動に伴って検知される
    1相または2相のセンサ出力信号を2値化し、該2値化
    信号に基づいて前記被制御対象物の移動量および/また
    は移動速度を検出する位置検出装置であって、 前記2値化信号の直前パルス幅情報を入力し、次に生ず
    るパルスエッジが予め規定した許容変動範囲内に含まれ
    るよう前記2値化信号の波形を補正するに際して、許容
    最短位置でパルス状態が既に遷移しているときには該許
    容最短位置にエッジを発生させ、該許容変動範囲内にパ
    ルスエッジが生じたときにはそのままとし、許容最長位
    置でパルス状態が遷移していないときには該許容最長位
    置にエッジを発生させる補正手段を具備したことを特徴
    とする位置検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記補正手段は、パ
    ルス幅とその許容変動量を同じアドレスで指定されるメ
    モリ上にパルス幅の順に並べ、パルス幅の小さい方から
    比較を行い該当する許容変動量を求めることを特徴とす
    る位置検出装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記許容変動量を、
    アクチュエータの推力あるいはコントローラの指令で制
    限される前記被制御対象物の取り得る最大加速度に従っ
    て設定することを特徴とする位置検出装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、光ディスクのトラッ
    ク位置を検出するにあたり、ヘッドの低速移動時には、
    トラックエラー信号と、該トラックエラー信号と位相が
    90度異なるトラック信号の双方から位置を検出し、該
    トラック信号の波形が乱れる高速移動時には、低速時に
    検出された方向を固定し、前記トラックエラー信号のみ
    を用いて位置を検出することを特徴とする位置検出装
    置。
JP12872497A 1997-05-19 1997-05-19 位置検出装置 Withdrawn JPH10320782A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003157627A (ja) * 2001-09-29 2003-05-30 Samsung Electronics Co Ltd ディスクドライブにおける適応的トラックゼロクロッシング信号発生装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003157627A (ja) * 2001-09-29 2003-05-30 Samsung Electronics Co Ltd ディスクドライブにおける適応的トラックゼロクロッシング信号発生装置及び方法

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Effective date: 20040803