JPH0664864B2 - トラツクカウンタ - Google Patents

トラツクカウンタ

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JPH0664864B2
JPH0664864B2 JP29381685A JP29381685A JPH0664864B2 JP H0664864 B2 JPH0664864 B2 JP H0664864B2 JP 29381685 A JP29381685 A JP 29381685A JP 29381685 A JP29381685 A JP 29381685A JP H0664864 B2 JPH0664864 B2 JP H0664864B2
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JP
Japan
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signal
frequency
tracking signal
counter
processing circuit
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JP29381685A
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JPS62154273A (ja
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靖 綾木
健 嶋本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報を記録媒体上にトラックの形態で記録再
生する記録再生装置に係わり、記録再生ヘッドの横断ト
ラック数をカウントするトラックカウンタに関するもの
である。
従来の技術 光学式ディスクのようなトラックの形態で情報を記録再
生する記録媒体上に対して高速トラック検索を行う場
合、横断トラック数によって記録再生ヘッド移動の速度
制御を行い、横断トラック数が目標移動トラック数と一
致したとき記録再生ヘッドを停止させる。
このようにしてトラック検索を行う場合、記録媒体の欠
陥、汚れ等によってトラッキング信号が欠落したとき、
あるいはセクタマークのような記録媒体上の情報信号が
トラッキング信号に混入したとき、横断トラック数に誤
差を生じ、正確なトラック検索を行えないことがある。
従来、このようなカウントミスに対する対策としては、
第5図に示すようにLPF(ローパス・フィルタ)が用い
られていた。(例えば特公昭57-3232号公報)すなわ
ち、トラッキング信号検出1から出力されるトラッキン
グ信号から、LPF2によってカウントミスの原因となる高
域成分を除去し、カウンタ3によって横断トラック数を
カウントするものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、記録再生ヘッドを高速に移動させるときにはト
ラッキング信号の周波数帯域が広くなるため、上記の構
成ではトラッキング信号そのものがそこなわれてしま
う、またトラッキング信号の欠落に対して効果が得られ
ないという問題点を有していた。
本発明は上記の問題点を考慮し、トラッキング信号の欠
落、あるいは不要な信号成分の混入によるカウントミス
を防止し、正確に横断トラック数をカウントするトラッ
クカウンタを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のトラックカウンタ
は、トラッキング信号検出器と、同期出力動作と周波数
保持動作の二つの動作モードを備え、必要に応じて二つ
の動作を切り換える信号処理回路と、信号処理回路が周
波数保持動作中であるとき記録再生ヘッドの移動速度の
増減を禁止する手段と、信号処理回路の出力によって横
断トラック数を計数するカウンタとから構成されてい
る。
作用 本発明は上記の構成により、通常は横断トラック数を計
数するカウンタにトラッキング信号に同期した出力信号
を入力し、トラッキング信号の欠落時あるいは不要な信
号成分の混入時には、直前の周波数を保持した出力信号
をカウンタに入力しかつ記録再生ヘッドの移動速度を一
定に保つことによって、カウントミスを防止し、正確な
横断トラック数カウントを可能とする。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例におけるト
ラックカウンタを示すブロック図である。
第1図において1はトラッキング信号検出器、2は信号
処理回路、3はカウンタ、4は駆動電流制御回路であ
る。信号処理回路2は、位相比較器21、LPF22、サンプ
ルホールド回路23、電圧制御発振器24、切り換え制御回
路25から構成される。
第2図は切り換え制御回路25の構成を示すブロック図で
あり、26、27は周期カウンタ、28はラッチ回路、29、30
は減算器、31、32は比較値レジスタ、33、34は比較器、
35はフリップフロップ、36は加算器である。
以上のように構成されたトラックカウンタについて以下
第1図および第2図を用いてその動作を説明する。
まず第1図によって、動作の概略を示す。
トラッキング信号検出器1によってトラッキング信号が
発生する。
切り換え制御回路25の出力によって、サンプルホールド
回路23のサンプル動作とホールド動作が切り換えられ
る。サンプルホールド回路23がサンプル動作中には、位
相比較器21、LPF22、電圧制御発振器24によって構成さ
れるPLL(フェーズロックドループ)により、信号処理
回路2は入力するトラッキング信号に同期した信号をカ
ウンタ3に出力し、信号処理回路2は同期出力動作を行
う。サンプルホールド回路23がホールド動作中には、サ
ンプルホールド回路23にホールドされた電圧によって、
電圧制御発振器24はホールド開始時の周波数を保持した
信号をカウンタ3に出力し、信号処理回路2は周波数保
持動作を行う。
周波数保持動作時、駆動電流制御回路4は、記録再生ヘ
ッドを駆動する駆動電流をカットし、記録再生ヘッドの
移動速度を一定に保つ。
第2図に示すブロック図によって、同期出力動作/周波
数保持動作を切り換える切り換え制御回路25の動作を説
明する。
周期カウンタ26は、トラッキング信号102の現在の周期
を検出し、各周期毎にデジタル信号に変換して減産器29
に送る。前回検出した周期はラッチ回路28にラッチされ
ており、減算器29に送られ、現在の周期との差の絶対値
201が計算される。差の絶対値201は比較器33において、
比較値レジスタ31に設定された比較値202と比較され、
差の絶対値201が比較値202以上のとき、フリップフロッ
プ35の出力である切り換え制御信号103をセットする。
切り換え制御信号103のセットにより、サンプルホール
ド回路23はホールド動作に切り換わり、信号処理回路2
は周波数保動作を行い、同時に駆動電流制御回路4によ
り、記録再生ヘッドの移動速度が一定に保たれる。
加算器36は前回検出した周期205と比較値202との和をと
り、周期カウンタ26の制限値して出力する。周期カウン
タ26はカウント値が前記制限値に達したときカウントを
打ち切り、その時点のカウント値を周期として出力す
る。
周期カウンタ27は、信号処理回路2の出力信号101から
保持した周期を検出し、各周期毎にデジタル信号に変換
して減算器30に送り、減算器30において、現在のトラッ
キング信号の周期との、差の絶対値203が計算される。
差の絶対値203は比較器34において、比較値レジスタ32
に設定された比較値204と比較され、差の絶対値203が比
較値204以下のとき、フリップフロップ35の出力である
切り換え制御信号103をリセットする。切り換え制御信
号103のリセットにより、サンプルホールド回路23はサ
ンプル動作に切り換わり、信号処理回路2は同期出力動
作を行う。
トラッキング信号の周波数変化は記録再生ヘッドの物理
的な速度変化に対応するため、変化の速度には限度があ
る。従ってトラッキング信号の周波数がその限度以上に
急激に変化したとき、これをトラッキング信号の欠落、
あるいは不要な信号の混入による外乱とみなす。記録再
生ヘッドの移動速度を一定に保つと、トラッキング信号
の周波数は一定値を保持するばずであるから、外乱発生
中は記録再生ヘッドの移動速度を一定に保ち、カウンタ
に入力する周波数を一定に保持することにより、カウン
トミスを防止することができるわけである。PLL自体に
も欠落、混入といった外乱に対する周波数保持作用があ
るが、外乱が長期にわたる場合、結局入力に追従してし
まうため、PLLの効果だけではカウントミスを抑える効
果として不充分である。
各信号のタイミングチャートを第3図に示す。ここでは
パルスの立ち上りエッジの間隔から周期をカウントして
いる。トラッキング信号102に欠落が生じた結果、タイ
ミング301において、トラッキング信号102の周期と前回
検出した周期との差が設定値以上になったことを検出し
て、切り換え制御信号103をセットし、欠落から回復し
た後、タイミング302においてトラッキング信号102の周
期と、周波数保持している信号の周期との差が設定値以
下であることを検出して、切り換え制御信号103をリセ
ットする。同様に、トラッキング信号102に高周波信号
が混入した結果、タイミング303において、トラッキン
グ信号102の周期と前回検出した周期との差が設定値以
上になったことを検出して、切り換え制御信号103をセ
ットし、高周波信号の混入から回復した後、タイミング
304においてトラッキング信号102の周期と、周波数保持
している信号の周期との差が設定値以下であることを検
出して、切り換え制御信号103をリセットしている。そ
の結果信号処理回路2の出力信号101は、定周期の信号
となり、カウントミスが防止されている。
以上のように本実施例によれば、トラッキング信号検出
器と、同期出力動作と周波数保持動作の二つの動作モー
ドを備え、入出力信号の周波数によって二つの動作を切
り換える信号処理回路と、信号処理回路が週明数保持動
作中であるとき記録再生ヘッドの移動速度の増減を禁止
する手段と、信号処理回路の出力によって横断トラック
数を計数するカウンタとを設けることにより、トラッキ
ング信号の欠落時あるいは不要な信号成分の混入時に、
カウントミスを防止し、正確な横断トラック数カウント
を可能とする。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第4図は本発明の第2の実施例を説明するため、トラッ
クカウンタの構成のうち切り換え制御回路を示したブロ
ック図である。
第4図において、26は周期カウンタ、28はラッチ回路、
29は減算器、31は比較値レジスタ、33は比較器、36は加
算器であり、以上は第2図の構成と同様なものである。
第2図で示した切り換え制御回路と異なるのは、切り換
え制御信号のリセットが、周期の比較によらず、単安定
マルチバイブレータ37によって、行われる点である。
以上のように構成された切り換え制御回路25について以
下第4図を用いてその動作を説明する。
同期出力動作から周波数保持動作に切り換える際の動作
は、第1の実施例における動作と同一である。すなわち
トラッキング信号の現在の周期と、前回検出した周期と
の差の絶対値201が、比較値202以上のとき、比較器33の
出力によって、切り換え制御信号103がセットされ、信
号処理回路2は周波数保持動作を行う。
周波数保持動作に切り換わり一定時間経過した後、単安
定マルチバイブレータ37により、切り換え制御信号103
はリセットされ、信号処理回路2は同期出力信号に切り
換わる。
光学式ディスク等において、トラッキング信号の欠落が
問題とならず、セクタマーク等による不要な信号成分の
混入のみが問題となるときには、上記の構成が有効にな
る。セクタマーク、アドレスマークによる不要な信号成
分の混入の影響は、一定時間幅に限定される。従って、
セクタマーク、アドレスマークを検出して周波数保持動
作に切り換え、一定時間経過後、再び同期出力動作に戻
すことにより、セクタマーク、アドレスマークのトラッ
キング信号に対する影響を防止することができる。
以上のように本実施例によれば、周波数保持動作から同
期出力動作への切り換え単安定マルチバイブレータ37に
よって行うことにより、簡単な構成で本発明によるトラ
ックカウンタを実現できる。
なお各実施例において、周期を検出した後ディジタル信
号に変換し、加減算、比較を論理回路で行っているが、
アナログ信号のまま、演算、比較することもできる。
発明の効果 以上のように本発明のトラックカウンタは、トラッキン
グ信号検出器と、同期出力動作と周波数保持動作の二つ
の動作モードを備え、必要に応じて二つの動作を切り換
える信号処理回路と、信号処理回路が周波数保持動作中
であるとき記録再生ヘッドの移動速度の増減を禁止する
手段と、信号処理回路の出力によって横断トラック数を
計数するカウンタとを設けることにより、トラッキング
信号の欠落時あるいは不要な信号成分の混入時にカウン
トミスを防止し、正確な横断トラック数カウントを可能
とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1および第2の実施例におけるトラ
ックカウンタを示すブロック図、第2図は第1の実施例
における切り換え制御回路のブロック図、第3図はトラ
ッキング信号、切り換え制御信号、および信号処理回路
の出力信号の変化を示すタイミングチャート、第4図は
第2の実施例における切り換え制御回路のブロック図、
第5図は従来のトラックカウンタの一例を示すブロック
図である。 1……トラッキング信号検出器、2……信号処理回路、
3……カウンタ、4……駆動電流制御回路、21……位相
比較器、22……LPF、23……サンプルホールド回路、24
……電圧制御発振器、25……切り換え制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生ヘッドのトラック横断を検出して
    トラッキング信号を発生するトラッキング信号検出器
    と、 トラッキング信号に同期した信号を出力する同期出力動
    作と、記憶した周波数の信号を出力する周波数保持動作
    の二つの動作モードを備え、 トラッキング信号の周波数が所定時間内に所定値以上増
    減したとき、増減前のトラッキング信号の周波数を周波
    数保持動作の出力周波数として記憶して同期出力動作か
    ら周波数保持動作に切り換わり、トラッキング信号の周
    波数と記憶した周波数との差が所定値以下になったと
    き、周波数保持動作から同期出力動作に切り換わる信号
    処理回路と、 上記信号処理回路が周波数保持動作中であるとき記録再
    生ヘッドの移動速度の増減を禁止する手段と、 上記信号処理回路の出力によって横断トラック数を計数
    するカウンタ、 とを具備したことを特徴とするトラックカウンタ。
JP29381685A 1985-12-26 1985-12-26 トラツクカウンタ Expired - Lifetime JPH0664864B2 (ja)

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JPH0198169A (ja) * 1987-10-09 1989-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd トラック検索装置
JP2928849B2 (ja) * 1993-12-10 1999-08-03 株式会社日本コンラックス 光学的情報記録再生装置におけるトラックシーク方法及び装置
JP3791723B2 (ja) * 1997-08-28 2006-06-28 富士通株式会社 光学的記憶装置

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