JPH10320946A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH10320946A JPH10320946A JP9125583A JP12558397A JPH10320946A JP H10320946 A JPH10320946 A JP H10320946A JP 9125583 A JP9125583 A JP 9125583A JP 12558397 A JP12558397 A JP 12558397A JP H10320946 A JPH10320946 A JP H10320946A
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- JP
- Japan
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- disk
- spindle hub
- magnetic disk
- clamp
- disk medium
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Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 4
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/038—Centering or locking of a plurality of discs in a single cartridge
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク媒体をディスククランプで締結する
際の反りおよびうねりの発生を抑制する。 【解決手段】 スピンドルハブ2上に取り付けられた少
なくとの1枚のディスク媒体3と、ディスク媒体3をス
ピンドルハブ2に加圧保持するディスククランプ部材を
含む磁気ディスク装置のクランプ機構において、スピン
ドルハブ2の半径方向に設けられディスククランパ4と
対向する円周状の接触面と、スピンドルハブ2の接触面
近傍に設けられたテーパー形状ねじ部6と、このテーパ
ー形状ねじ部6に嵌合するクランプナット5とを備えて
いる。これにより、ディスククランパ4に加わる荷重を
均一化できるため、ディスク媒体3の反りやうねりの発
生を低減できる。
際の反りおよびうねりの発生を抑制する。 【解決手段】 スピンドルハブ2上に取り付けられた少
なくとの1枚のディスク媒体3と、ディスク媒体3をス
ピンドルハブ2に加圧保持するディスククランプ部材を
含む磁気ディスク装置のクランプ機構において、スピン
ドルハブ2の半径方向に設けられディスククランパ4と
対向する円周状の接触面と、スピンドルハブ2の接触面
近傍に設けられたテーパー形状ねじ部6と、このテーパ
ー形状ねじ部6に嵌合するクランプナット5とを備えて
いる。これにより、ディスククランパ4に加わる荷重を
均一化できるため、ディスク媒体3の反りやうねりの発
生を低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ディスク装置に
関し、特に、磁気ディスク装置に搭載される磁気ディス
ク媒体をスピンドルハブに固定するためのクランプ機構
に関する。
関し、特に、磁気ディスク装置に搭載される磁気ディス
ク媒体をスピンドルハブに固定するためのクランプ機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置に搭載される磁
気ディスク媒体(以下、ディスク媒体という)13は、
図2(a),同図(b)に示すように、スピンドルハブ
12上に1枚または複数枚を積層され、ディスククラン
パ14を円周上に等間隔に設けられたクランプねじ15
で締め付けることにより、D部(D1,D2,D3,D
4で示す)にディスク媒体のクランプ荷重が加わって保
持される。しかし、この方式の場合には、クランプされ
たディスク媒体13に加わる円周上の荷重分布は、図5
に示すようになる。この例ではクランプねじ17の本数
が6本であるため、円周上のねじ位置近傍の6箇所に荷
重の最大値が存在するため、ディスク媒体13に対する
荷重分布は不均一となる(すなわち、図2(a)に示す
クランプ荷重D1,クランプ荷重D2,クランプ荷重D
3およびクランプ荷重D4の各位置が、図5に示すディ
スク媒体荷重点位置に相当する)。この結果、ディスク
媒体13には反りやうねりが発生する。
気ディスク媒体(以下、ディスク媒体という)13は、
図2(a),同図(b)に示すように、スピンドルハブ
12上に1枚または複数枚を積層され、ディスククラン
パ14を円周上に等間隔に設けられたクランプねじ15
で締め付けることにより、D部(D1,D2,D3,D
4で示す)にディスク媒体のクランプ荷重が加わって保
持される。しかし、この方式の場合には、クランプされ
たディスク媒体13に加わる円周上の荷重分布は、図5
に示すようになる。この例ではクランプねじ17の本数
が6本であるため、円周上のねじ位置近傍の6箇所に荷
重の最大値が存在するため、ディスク媒体13に対する
荷重分布は不均一となる(すなわち、図2(a)に示す
クランプ荷重D1,クランプ荷重D2,クランプ荷重D
3およびクランプ荷重D4の各位置が、図5に示すディ
スク媒体荷重点位置に相当する)。この結果、ディスク
媒体13には反りやうねりが発生する。
【0003】次に、従来の別の例として、熱かしめ方式
を図3に示す。この熱かしめ方式では、ディスククラン
パ24とスピンドルハブ22を接合部Eにてかしめによ
り締結する。スピンドルハブ22およびディスククラン
パ24は、接合部Eを締まりばめ寸法となるよう製作
し、組み付けの際ディスククランパ24の接合部Eを加
熱し、素材の熱膨張によって“すきまばめ”の状態にす
る。そして、組立ては加熱したディスククランプ24を
接合部Eに挿入する。
を図3に示す。この熱かしめ方式では、ディスククラン
パ24とスピンドルハブ22を接合部Eにてかしめによ
り締結する。スピンドルハブ22およびディスククラン
パ24は、接合部Eを締まりばめ寸法となるよう製作
し、組み付けの際ディスククランパ24の接合部Eを加
熱し、素材の熱膨張によって“すきまばめ”の状態にす
る。そして、組立ては加熱したディスククランプ24を
接合部Eに挿入する。
【0004】このとき、ディスククランパ24のF部に
円周上均―荷重となるように予圧荷重を加え保持する。
ディスククランパ24が冷却後、保持した予圧を取り除
く。この結果、接合部Eにはクランプ荷重を保持した状
態のまま、締結されるディスク媒体23には円周上に均
―な荷重が加わり、ディスク媒体23の反りおよびうね
りが低減される。
円周上均―荷重となるように予圧荷重を加え保持する。
ディスククランパ24が冷却後、保持した予圧を取り除
く。この結果、接合部Eにはクランプ荷重を保持した状
態のまま、締結されるディスク媒体23には円周上に均
―な荷重が加わり、ディスク媒体23の反りおよびうね
りが低減される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク装置では、ディスククランプ機構は、積層された
ディスク媒体が衝撃等でずれることを防止するために、
一定圧以上の荷重にて保持しなければならない。そし
て、ディスク媒体は、磁気ヘッドの浮上姿勢を一定に保
つために、反りおよびうねり(波打ち)を最小限度に抑
えることが望ましい。しかし、前者のねじによるクラン
プ方式の場合には、ねじの締め付けによるディスク媒体
に加わる荷重分布が不均一になると、ディスク媒体に反
りおよびうねりが発生するという欠点がある。
ィスク装置では、ディスククランプ機構は、積層された
ディスク媒体が衝撃等でずれることを防止するために、
一定圧以上の荷重にて保持しなければならない。そし
て、ディスク媒体は、磁気ヘッドの浮上姿勢を一定に保
つために、反りおよびうねり(波打ち)を最小限度に抑
えることが望ましい。しかし、前者のねじによるクラン
プ方式の場合には、ねじの締め付けによるディスク媒体
に加わる荷重分布が不均一になると、ディスク媒体に反
りおよびうねりが発生するという欠点がある。
【0006】ディスク媒体に反りおよびうねりが発生す
ると、磁気ヘッドの浮上姿勢が悪化し、電磁気特性の低
下や、ヘッドクラッシュ等の障害が発生する恐れがあ
る。また、ねじの締め付け荷重を低下させると、ディス
ク媒体の反りおよびうねりは改善されるが、衝撃時にデ
ィスク媒体のずれが発生する。この結果、従来のディス
ククランプ方式は磁気ヘッドの低浮上化を妨げるととも
に、磁気ディスク装置の高性能化および高信頼性を妨げ
ることとなる。
ると、磁気ヘッドの浮上姿勢が悪化し、電磁気特性の低
下や、ヘッドクラッシュ等の障害が発生する恐れがあ
る。また、ねじの締め付け荷重を低下させると、ディス
ク媒体の反りおよびうねりは改善されるが、衝撃時にデ
ィスク媒体のずれが発生する。この結果、従来のディス
ククランプ方式は磁気ヘッドの低浮上化を妨げるととも
に、磁気ディスク装置の高性能化および高信頼性を妨げ
ることとなる。
【0007】この改善方式として、後者の熱かしめによ
るクランプ方式があるが、この熱かしめクランプ方式
は、事前にディスク媒体に荷重を加え、その後熱による
部材の熱膨張差を利用し、スピンドルハブとクランプ部
材を半径方向に締結する。この方式は、ディスク媒体に
対する荷重分布が均一になり、ディスク媒体の反りおよ
びうねりは改善されるが、反面、かしめ時の熱による周
囲部材への悪影響が懸念される。
るクランプ方式があるが、この熱かしめクランプ方式
は、事前にディスク媒体に荷重を加え、その後熱による
部材の熱膨張差を利用し、スピンドルハブとクランプ部
材を半径方向に締結する。この方式は、ディスク媒体に
対する荷重分布が均一になり、ディスク媒体の反りおよ
びうねりは改善されるが、反面、かしめ時の熱による周
囲部材への悪影響が懸念される。
【0008】また、組立・分解時に専用の設備および治
工具が必要となるため、大量生産時の生産性が低下する
という問題がある。
工具が必要となるため、大量生産時の生産性が低下する
という問題がある。
【0009】本発明の目的は、ディスク媒体に加わる荷
重を均一化し、熱かしめによるクランプ方式のような加
熱による弊害を防止するとともに、生産性の高いディス
ククランプ方式を採用した磁気ディスク装置を提供し、
ディスククランプによるディスク媒体の反りやうねりを
低減し、磁気ヘッドの浮上姿勢を安定させ、磁気ディス
ク装置の高性能化、および信頼性,耐久性そして生産性
の向上をはかることにある。
重を均一化し、熱かしめによるクランプ方式のような加
熱による弊害を防止するとともに、生産性の高いディス
ククランプ方式を採用した磁気ディスク装置を提供し、
ディスククランプによるディスク媒体の反りやうねりを
低減し、磁気ヘッドの浮上姿勢を安定させ、磁気ディス
ク装置の高性能化、および信頼性,耐久性そして生産性
の向上をはかることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、スピンドルハブ上に取り付けられた少なくとの1
枚の磁気ディスク媒体と、この磁気ディスク媒体を前記
スピンドルハブに加圧保持するディスククランプ部材を
含むディスククランプ機構とを有する磁気ディスク装置
において、前記スピンドルハブ部の半径方向に設けられ
前記ディスククランプ部材と対向する接触面と、この円
周状の接触面近傍に設けられねじ機構と、このねじ機構
に嵌合するねじ部材とを備えることを特徴とする。
置は、スピンドルハブ上に取り付けられた少なくとの1
枚の磁気ディスク媒体と、この磁気ディスク媒体を前記
スピンドルハブに加圧保持するディスククランプ部材を
含むディスククランプ機構とを有する磁気ディスク装置
において、前記スピンドルハブ部の半径方向に設けられ
前記ディスククランプ部材と対向する接触面と、この円
周状の接触面近傍に設けられねじ機構と、このねじ機構
に嵌合するねじ部材とを備えることを特徴とする。
【0011】そして、前記円周状の接触面は、前記スピ
ンドルハブの回転軸に平行でかつ円筒状をなすことを特
徴とし、また、前記ねじ機構が前記スピンドルハブの中
心部に対してテーパー状をなすねじ部を備えることを特
徴とする。
ンドルハブの回転軸に平行でかつ円筒状をなすことを特
徴とし、また、前記ねじ機構が前記スピンドルハブの中
心部に対してテーパー状をなすねじ部を備えることを特
徴とする。
【0012】これにより、スピンドルハブに設置された
テーパー状のねじ機構にてディスククランプ部材を半径
方向に拘束することにより、ディスク媒体を締結する際
に加える荷重を均一化する。
テーパー状のねじ機構にてディスククランプ部材を半径
方向に拘束することにより、ディスク媒体を締結する際
に加える荷重を均一化する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、木発明について図面を参照
し説明する。図1は、本発明の磁気ディスク装置のディ
スククランプ機構部を示す図であって、図1(a)は、
本発明の一実施の形態を示す図であり、図1(b)は、
同図(b)のディスククランプ機構部を拡大した図であ
る。
し説明する。図1は、本発明の磁気ディスク装置のディ
スククランプ機構部を示す図であって、図1(a)は、
本発明の一実施の形態を示す図であり、図1(b)は、
同図(b)のディスククランプ機構部を拡大した図であ
る。
【0014】図1(a)および同図(b)を参照する
と、本発明の磁気ディスク装置のスピンドルハブ2およ
びディスククランパ4には、従来の技術の項で説明した
熱かしめによるクランプ方式と同様に、スピンドルハブ
2上にベースプレート1に設置されたスピンドルモータ
7の回転軸に平行でかつ円筒状の接合部Bを有する。こ
の接合部Bのスピンドルハブ2とディスククランパ4の
寸法は、相互間でわずかな隙間を有するように製作す
る。本実施例の場合、この隙間は数μmとする。スピン
ドルハブ2の接合部Bの近傍にはテーパー形状のねじ加
工を施す。このテーパー状ねじ部6にはクランプナット
5が挿入され嵌合する。
と、本発明の磁気ディスク装置のスピンドルハブ2およ
びディスククランパ4には、従来の技術の項で説明した
熱かしめによるクランプ方式と同様に、スピンドルハブ
2上にベースプレート1に設置されたスピンドルモータ
7の回転軸に平行でかつ円筒状の接合部Bを有する。こ
の接合部Bのスピンドルハブ2とディスククランパ4の
寸法は、相互間でわずかな隙間を有するように製作す
る。本実施例の場合、この隙間は数μmとする。スピン
ドルハブ2の接合部Bの近傍にはテーパー形状のねじ加
工を施す。このテーパー状ねじ部6にはクランプナット
5が挿入され嵌合する。
【0015】この組立は、まず、スピンドルハブ2の接
合部Bにディスククランパ4を挿入する。このとき両部
材の接合部Bは、予め“すきまばめ”となるように製作
されているため、隙間を保持した状態でディスククラン
パ4を挿入した後、ディスク媒体3の円周上に均一な荷
重が加わるように、予めディスククランパ4に荷重を加
える予圧荷重を保持した状態でクランプナット5をスピ
ンドルハブ2に締め付ける。そうすると、スピンドルハ
ブ2とクランプナット5のねじ部は、テーパー状ねじ部
6により、クランプナット5の締め付け量に応じてクラ
ンプナット締め付け力Cが矢印の方向(図中下方)に発
生するとともに、スピンドルハブ2のねじ部は外周方向
に広がるように変形する。これにより、ディスククラン
パ4のA部にはディスク媒体3を締結する方向(図中下
方)にクランプ荷重が発生する。
合部Bにディスククランパ4を挿入する。このとき両部
材の接合部Bは、予め“すきまばめ”となるように製作
されているため、隙間を保持した状態でディスククラン
パ4を挿入した後、ディスク媒体3の円周上に均一な荷
重が加わるように、予めディスククランパ4に荷重を加
える予圧荷重を保持した状態でクランプナット5をスピ
ンドルハブ2に締め付ける。そうすると、スピンドルハ
ブ2とクランプナット5のねじ部は、テーパー状ねじ部
6により、クランプナット5の締め付け量に応じてクラ
ンプナット締め付け力Cが矢印の方向(図中下方)に発
生するとともに、スピンドルハブ2のねじ部は外周方向
に広がるように変形する。これにより、ディスククラン
パ4のA部にはディスク媒体3を締結する方向(図中下
方)にクランプ荷重が発生する。
【0016】また、このときスピンドルハブ2のテーパ
ーねじ部の対面には接合部Bがあるが、ねじ部の締め付
けによる変形によって接合部Bの間隙は減少し、最終的
にスピンドルハブ2とディスククランパ4は接合部Bに
て完全に締結される。そして、接合部Bが締結されたこ
とにより、ディスククランパ4に加えられた予圧荷重を
取り除いても、ディスク媒体3に対してディスククラン
パ4のA部にはクランプ荷重が加わった状態を維持する
ことができる。
ーねじ部の対面には接合部Bがあるが、ねじ部の締め付
けによる変形によって接合部Bの間隙は減少し、最終的
にスピンドルハブ2とディスククランパ4は接合部Bに
て完全に締結される。そして、接合部Bが締結されたこ
とにより、ディスククランパ4に加えられた予圧荷重を
取り除いても、ディスク媒体3に対してディスククラン
パ4のA部にはクランプ荷重が加わった状態を維持する
ことができる。
【0017】図4は、本発明の磁気ディスク装置のクラ
ンプ機構によるディスク媒体荷重点位置とディスク媒体
に加わるクランプ力との関係を示す図である。図4を参
照すると、ディスク媒体3に加わるクランプ荷重は円周
上で均一となり、ディスク媒体の反りおよびうねりを低
減できることが判る。
ンプ機構によるディスク媒体荷重点位置とディスク媒体
に加わるクランプ力との関係を示す図である。図4を参
照すると、ディスク媒体3に加わるクランプ荷重は円周
上で均一となり、ディスク媒体の反りおよびうねりを低
減できることが判る。
【0018】また、ディスク媒体を分解する場合には、
クランプナット5を緩めることにより容易に可能であ
る。従って、磁気ディスク装置の組立・分解時において
特殊な生産設備が必要としない。また、加熱等もなくそ
れに伴う弊害もない。
クランプナット5を緩めることにより容易に可能であ
る。従って、磁気ディスク装置の組立・分解時において
特殊な生産設備が必要としない。また、加熱等もなくそ
れに伴う弊害もない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ディス
ク装置では、ディスククランプに加わる荷重を均一化
し、ディスク媒体の反りおよびうねりを低減することに
より、磁気ヘッドの浮上姿勢が安定し、磁気ディスク装
置の信頼性および耐久性を向上できる。そして、浮上安
定性が向上することにより、高記録密度化が可能とな
り、磁気ディスク装置の高性能化が実現できる。さら
に、ディスククランプ部材の締結がねじによるため、磁
気ディスク装置の組立・分解が容易となり、生産性の向
上がはかれるという効果がある。
ク装置では、ディスククランプに加わる荷重を均一化
し、ディスク媒体の反りおよびうねりを低減することに
より、磁気ヘッドの浮上姿勢が安定し、磁気ディスク装
置の信頼性および耐久性を向上できる。そして、浮上安
定性が向上することにより、高記録密度化が可能とな
り、磁気ディスク装置の高性能化が実現できる。さら
に、ディスククランプ部材の締結がねじによるため、磁
気ディスク装置の組立・分解が容易となり、生産性の向
上がはかれるという効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示す図である。
【図2】従来の磁気ディスク装置のクランプ機構の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】従来の磁気ディスク装置のクランプ機構の別の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】本発明の磁気ディスク装置のクランプ機構によ
るディスク媒体荷重点位置とディスク媒体に加わるクラ
ンプ力との関係を示す図である。
るディスク媒体荷重点位置とディスク媒体に加わるクラ
ンプ力との関係を示す図である。
【図5】従来の磁気ディスク装置のクランプ機構ディス
ク媒体荷重点位置とディスク媒体に加わるクランプ力と
の関係を示す図である。
ク媒体荷重点位置とディスク媒体に加わるクランプ力と
の関係を示す図である。
1 ベースプレート 2,12 スピンドルハブ 3,13 ディスク媒体 4,14 ディスククランパ 5 クランプナット 6 テーパー状ねじ部 7 スピンドルモータ 15 クランプねじ D1,D2,D3,D4, クランプ荷重 B,E 接合部 C クランプナット締め付け力
Claims (3)
- 【請求項1】 スピンドルハブ上に取り付けられた少な
くとの1枚の磁気ディスク媒体と、この磁気ディスク媒
体を前記スピンドルハブに加圧保持するディスククラン
プ部材を含むディスククランプ機構とを有する磁気ディ
スク装置において、前記スピンドルハブ部の半径方向に
設けられ前記ディスククランプ部材と対向する接触面
と、この円周状の接触面近傍に設けられねじ機構と、こ
のねじ機構に嵌合するねじ部材とを備えることを特徴と
する磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 前記円周状の接触面は、前記スピンドル
ハブの回転軸に平行でかつ円筒状をなすことを特徴とす
る請求項1記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 前記ねじ機構が前記スピンドルハブの中
心部に対してテーパー状をなすねじ部を備えることを特
徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125583A JPH10320946A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 磁気ディスク装置 |
| US09/079,145 US5999367A (en) | 1997-05-15 | 1998-05-15 | Cramp mechanism of a magnetic disk device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125583A JPH10320946A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320946A true JPH10320946A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14913780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125583A Pending JPH10320946A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5999367A (ja) |
| JP (1) | JPH10320946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7016147B2 (en) * | 2001-12-13 | 2006-03-21 | Seagate Technology Llc | Disk clamp balancing in a disc stack assembly |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000348318A (ja) * | 1999-06-08 | 2000-12-15 | Fujitsu Ltd | 記録ディスク駆動装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2705558B2 (ja) * | 1994-02-22 | 1998-01-28 | 日本電気株式会社 | 磁気ディスク組立体 |
| US5517376A (en) * | 1994-02-24 | 1996-05-14 | Conner Peripherals, Inc. | Uniform load distribution duel member disk clamp |
| US5497281A (en) * | 1994-10-31 | 1996-03-05 | Hewlett-Packard Company | Expanded tubular hub disk pack assembly clamp |
| US5801901A (en) * | 1996-05-08 | 1998-09-01 | Seagate Technology, Inc. | Disc drive clamp fastener including a clamp disc indentation |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP9125583A patent/JPH10320946A/ja active Pending
-
1998
- 1998-05-15 US US09/079,145 patent/US5999367A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7016147B2 (en) * | 2001-12-13 | 2006-03-21 | Seagate Technology Llc | Disk clamp balancing in a disc stack assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5999367A (en) | 1999-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991221 |