JPH10321480A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
- Publication number
- JPH10321480A JPH10321480A JP9147092A JP14709297A JPH10321480A JP H10321480 A JPH10321480 A JP H10321480A JP 9147092 A JP9147092 A JP 9147092A JP 14709297 A JP14709297 A JP 14709297A JP H10321480 A JPH10321480 A JP H10321480A
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- JP
- Japan
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- electric double
- double layer
- layer capacitor
- electrode
- electrodes
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気二重層コンデンサのエネルギー密度をよ
り一層大きくする。 【解決手段】 分極性電極14、15の電極として、微
小な半田ボールを用いる。この場合、半田ボールの直径
は0.5〜2μm程度であるので、半田ボール群の単位
体積当たりの表面積を分極性電極の電極として活性炭粒
子を用いる場合よりもより一層大きくすることができ、
ひいてはエネルギー密度をより一層大きくすることがで
きる。
り一層大きくする。 【解決手段】 分極性電極14、15の電極として、微
小な半田ボールを用いる。この場合、半田ボールの直径
は0.5〜2μm程度であるので、半田ボール群の単位
体積当たりの表面積を分極性電極の電極として活性炭粒
子を用いる場合よりもより一層大きくすることができ、
ひいてはエネルギー密度をより一層大きくすることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電気二重層コンデ
ンサに関する。
ンサに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電気二重層コンデンサの一
例の断面図を示したものである。この電気二重層コンデ
ンサでは、イオン透過性及び非電子伝導性を有する多孔
質のセパレータ1の両側に多数の活性炭粒子(電極)と
電解質溶液とからなる分極性電極2、3が設けられ、そ
の両側に非イオン透過性及び電子伝導性を有する集電電
極4、5が設けられ、セパレータ1の両面の各周囲と集
電電極4、5との間に絶縁ゴム等からなる枠状のガスケ
ット6、7が設けられた構造となっている。この場合、
分極性電極2、3の電極として活性炭粒子を用いている
のは、粒子径が10〜50μm程度とかなり小さいの
で、活性炭粒子群の単位体積当たりの表面積を大きくす
ることができ、ひいてはエネルギー密度を大きくするこ
とができるからである。
例の断面図を示したものである。この電気二重層コンデ
ンサでは、イオン透過性及び非電子伝導性を有する多孔
質のセパレータ1の両側に多数の活性炭粒子(電極)と
電解質溶液とからなる分極性電極2、3が設けられ、そ
の両側に非イオン透過性及び電子伝導性を有する集電電
極4、5が設けられ、セパレータ1の両面の各周囲と集
電電極4、5との間に絶縁ゴム等からなる枠状のガスケ
ット6、7が設けられた構造となっている。この場合、
分極性電極2、3の電極として活性炭粒子を用いている
のは、粒子径が10〜50μm程度とかなり小さいの
で、活性炭粒子群の単位体積当たりの表面積を大きくす
ることができ、ひいてはエネルギー密度を大きくするこ
とができるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような電気二重層コンデンサでは、活性炭粒子径が
10〜50μm程度とかなり小さいとはいっても、活性
炭粒子群の単位体積当たりの表面積に限界があるので、
エネルギー密度にも限界があるという問題があった。こ
の発明の課題は、分極性電極の電極の単位体積当たりの
表面積をより一層大きくすることである。
このような電気二重層コンデンサでは、活性炭粒子径が
10〜50μm程度とかなり小さいとはいっても、活性
炭粒子群の単位体積当たりの表面積に限界があるので、
エネルギー密度にも限界があるという問題があった。こ
の発明の課題は、分極性電極の電極の単位体積当たりの
表面積をより一層大きくすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、分極性電極
の電極として多数の微小な導電性ボールを用いたもので
ある。請求項3記載の発明は、導電性ボールとして直径
0.5〜2μm程度の半田ボールを用いたものである。
の電極として多数の微小な導電性ボールを用いたもので
ある。請求項3記載の発明は、導電性ボールとして直径
0.5〜2μm程度の半田ボールを用いたものである。
【0005】この発明によれば、分極性電極の電極とし
て微小な導電性ボールを用いているので、導電性ボール
群の単位体積当たりの表面積を分極性電極の電極として
活性炭粒子を用いる場合よりもより一層大きくすること
ができる。
て微小な導電性ボールを用いているので、導電性ボール
群の単位体積当たりの表面積を分極性電極の電極として
活性炭粒子を用いる場合よりもより一層大きくすること
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1(A)はこの発明の一実施形
態における電気二重層コンデンサの断面図を示し、図1
(B)はその模式的拡大断面図を示したものである。こ
の電気二重層コンデンサでは、セパレータ11の両側に
分極性電極12、13が設けられ、その両側に集電電極
14、15が設けられ、セパレータ11の両面の各周囲
と集電電極14、15との間に枠状のガスケット16、
17が設けられた構造となっている。このうち分極性電
極12、13は、半田ボール(導電性ボール)21と電
解質溶液22とからなっている。この場合、半田ボール
21の直径は0.5〜2μm程度となっている。この半
田ボール21を組み込む方法としては、半田ボール21
と電解質溶液22とを混合してなるペーストをセパレー
タ11や集電電極14、15に厚さ5μm程度に塗布す
る方法がある。なお、セパレータ11は、両側の分極性
電極12、13における半田ボール21同士が直接接触
する虞がない場合は、省略することができる。
態における電気二重層コンデンサの断面図を示し、図1
(B)はその模式的拡大断面図を示したものである。こ
の電気二重層コンデンサでは、セパレータ11の両側に
分極性電極12、13が設けられ、その両側に集電電極
14、15が設けられ、セパレータ11の両面の各周囲
と集電電極14、15との間に枠状のガスケット16、
17が設けられた構造となっている。このうち分極性電
極12、13は、半田ボール(導電性ボール)21と電
解質溶液22とからなっている。この場合、半田ボール
21の直径は0.5〜2μm程度となっている。この半
田ボール21を組み込む方法としては、半田ボール21
と電解質溶液22とを混合してなるペーストをセパレー
タ11や集電電極14、15に厚さ5μm程度に塗布す
る方法がある。なお、セパレータ11は、両側の分極性
電極12、13における半田ボール21同士が直接接触
する虞がない場合は、省略することができる。
【0007】このように、分極性電極12、13の電極
として用いる半田ボール21の直径は0.5〜2μm程
度であるので、半田ボール21群の単位体積当たりの表
面積を分極性電極の電極として活性炭粒子を用いる場合
よりもより一層大きくすることができ、ひいてはエネル
ギー密度をより一層大きくすることができる。
として用いる半田ボール21の直径は0.5〜2μm程
度であるので、半田ボール21群の単位体積当たりの表
面積を分極性電極の電極として活性炭粒子を用いる場合
よりもより一層大きくすることができ、ひいてはエネル
ギー密度をより一層大きくすることができる。
【0008】なお、上記実施形態では、半田ボール21
と電解質溶液22とを混合してなるペーストをセパレー
タ11や集電電極14、15に厚さ5μm程度に塗布す
る場合について説明したが、これに限定されるものでは
ない。例えば、半田ボール21を厚さ30μm程度アル
ミ箔からなる集電電極14、15に圧着するようにして
もよい。この場合、半田ボール21を1層で密接させて
配置するようにしてもよく、また1層でまばらに例えば
1つおきに配置するようにしてもよく、さらに1層で局
部的に2〜3層となるように配置するようにしてもよ
い。
と電解質溶液22とを混合してなるペーストをセパレー
タ11や集電電極14、15に厚さ5μm程度に塗布す
る場合について説明したが、これに限定されるものでは
ない。例えば、半田ボール21を厚さ30μm程度アル
ミ箔からなる集電電極14、15に圧着するようにして
もよい。この場合、半田ボール21を1層で密接させて
配置するようにしてもよく、また1層でまばらに例えば
1つおきに配置するようにしてもよく、さらに1層で局
部的に2〜3層となるように配置するようにしてもよ
い。
【0009】ここで、この電気二重層コンデンサの充電
状態の場合について図1(B)を参照して簡単に説明す
る。集電電極14を負極とし、集電電極15を正極とし
て充電を行うと、両電解質溶液22、22中のプラスイ
オンが負極側の分極性電極12の半田ボール21の表面
に吸着され、両電解質溶液22、22中のマイナスイオ
ンが正極側の分極性電極13の半田ボール21の表面に
吸着されることになる。
状態の場合について図1(B)を参照して簡単に説明す
る。集電電極14を負極とし、集電電極15を正極とし
て充電を行うと、両電解質溶液22、22中のプラスイ
オンが負極側の分極性電極12の半田ボール21の表面
に吸着され、両電解質溶液22、22中のマイナスイオ
ンが正極側の分極性電極13の半田ボール21の表面に
吸着されることになる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、分極性電極の電極として微小な導電性ボールを用い
ているので、導電性ボール群の単位体積当たりの表面積
を分極性電極の電極として活性炭粒子を用いる場合より
もより一層大きくすることができ、ひいてはエネルギー
密度をより一層大きくすることができる。
ば、分極性電極の電極として微小な導電性ボールを用い
ているので、導電性ボール群の単位体積当たりの表面積
を分極性電極の電極として活性炭粒子を用いる場合より
もより一層大きくすることができ、ひいてはエネルギー
密度をより一層大きくすることができる。
【図1】(A)はこの発明の一実施形態における電気二
重層コンデンサの断面図、(B)はその模式的拡大断面
図。
重層コンデンサの断面図、(B)はその模式的拡大断面
図。
【図2】従来の電気二重層コンデンサの断面図。
【符号の説明】 11 セパレータ 12、13 分極性電極 14、15 集電電極 21 半田ボール 22 電解質溶液
Claims (3)
- 【請求項1】 対向配置された一対の集電電極の各対向
面側に分極性電極がそれぞれ設けられた電気二重層コン
デンサにおいて、各前記分極性電極は、多数の微小な導
電性ボールからなるとともに互いに接触しないように配
置された電極をそれぞれ備えていることを特徴とする電
気二重層コンデンサ。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記導電
性ボールは半田ボールからなることを特徴とする電気二
重層コンデンサ。 - 【請求項3】 請求項2記載の発明において、前記半田
ボールの直径は0.5〜2μm程度であることを特徴と
する電気二重層コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9147092A JPH10321480A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9147092A JPH10321480A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10321480A true JPH10321480A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15422302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9147092A Pending JPH10321480A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10321480A (ja) |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP9147092A patent/JPH10321480A/ja active Pending
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