JPH10322148A - 電荷注入相殺技術 - Google Patents

電荷注入相殺技術

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JPH10322148A
JPH10322148A JP10081321A JP8132198A JPH10322148A JP H10322148 A JPH10322148 A JP H10322148A JP 10081321 A JP10081321 A JP 10081321A JP 8132198 A JP8132198 A JP 8132198A JP H10322148 A JPH10322148 A JP H10322148A
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JP
Japan
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amplifier
capacitor
coupled
input
charge
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Application number
JP10081321A
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English (en)
Inventor
A Levinson Roger
エイ. レビンソン ロジャー
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Exar Corp
Original Assignee
Exar Corp
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Publication date
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    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor
    • G06G7/14Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor for addition or subtraction 
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 MOSFETスイッチトキャパシタ増幅器回
路においてクロックフィードスルーを除去する技術を提
供する。 【解決手段】 電荷相殺を与えるために増幅器の入力端
において加算回路を具備するMOSFET回路が提供さ
れる。該加算回路は、電荷相殺コンデンサを有する入力
端へ容量的に結合されている。第一増幅器のコンポーネ
ントと実質的に同一のコンポーネントを具備する別の増
幅器が、該電荷相殺コンデンサを介して第一増幅器へ接
続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MOSFETスイ
ッチトキャパシタ増幅器回路におけるクロックフィード
スルー(電荷注入)を取除くための技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】MOSFETにおける実際的な問題はそ
の寄生容量である。不所望の容量は、ある条件下におい
てFETが最適に機能する能力に影響を与える場合があ
る。これらの条件は、主に、FETが大きな且つ高速の
入力変化で動作することが要求される場合、即ちスイッ
チ動作される期間中に発生するものである。アナログ・
デジタル(ADC)変換のために広く使用されているス
イッチトキャパシタ増幅器回路が一例である。簡単化し
た機能例を図1Aに示してある。
【0003】図1Aに示したように、該回路はスイッチ
によってシャントされるコンデンサ(Cf)を具備する
反転用増幅器から構成されている。コンデンサCfは、
該増幅器の閉ループ利得を制御するために必要な入力フ
ィードバックに対する出力を与える。バイポーラ増幅器
においては、この様なフィードバックは抵抗要素によっ
て与えられる蓋然性が高い。しかしながら、CMOS構
成においては、容量要素を使用することが通常好適であ
る。フィードバックループにおけるコンデンサの使用
は、積分器回路に対する基本的なビルディングブロック
でもある。コンデンサが電荷を蓄積すること即ち積分す
ることを防止するために、スイッチはフィードバックコ
ンデンサを横断して配置される。このスイッチは、周期
的に、コンデンサを横断しての電荷を除去する。入力ク
ロックレートは、該回路が積分することを防止するのに
十分に高速に設定される。そうであるから、基本的な閉
ループ利得段が形成される。スイッチトキャパシタ増幅
器回路の基本的なFET実現例を図1Bに示してある。
スイッチ動作されるコンポーネントはFET型の装置へ
変更されている。構成要素(ゲート、ドレイン、ソー
ス)の寸法及び近接性(誘電体物質によって分離されて
いる)のために、該FETトランジスタは寄生容量を提
示し、それはスイッチ動作される適用例においては問題
となる場合がある。このことをCgd(ゲート対ドレイ
ン容量)及びCgs(ゲート対ソース容量)として図1
Bに示してある。スイッチが開いた位置又は閉じた位置
に止まる限り、この容量は回路性能に対して発生させる
問題は無視可能なものである。しかしながら、クロック
が遷移する場合には、該コンデンサを横断しての電荷電
圧条件が変化し且つその結果として小さな電流が流れ
る。一般的に、この電流の等しい部分がスイッチ動作さ
れるコンポーネント(FET2X)のソース及びドレイ
ンの両方に流れる。この電流の不所望な効果は、クロッ
クフィードスルーとして又は電荷注入として知られてい
る。これら両方の用語は、本明細書においては普遍的に
使用している。
【0004】高FET回路インピーダンスが与えられる
と、Iparasitic(図中)はかなりの大きさを有する出
力エラーを発生する場合がある(0. 2乃至3V)。こ
の様なエラーはある適用例においては許容可能でない場
合がある。上述したようなクロックフィードスルー即ち
電荷注入に対処するために幾つかの方法が考案されてい
る。これらの解決方法のうちの二つを図2A及び図2B
に示してある。図2Aの解決方法は極めて簡単である。
この技術においては、反転させたクロックが1Xとして
示した第二FETのゲートへ供給される。このデバイス
のソース及びドレインは共通接続されており且つ2Xと
して示したFETの片側へ接続されている。2Xとして
示したFETへのクロック信号が低へ移行すると、Cg
dの浮遊容量を介して電荷注入電流が発生する。この電
荷注入はコンデンサCinへ向かっての電流の流れを発生
する。しかしながら、同時に、1Xとして示したFET
への反転クロックが高へ移行する。1Xとして示したF
ETのゲートにおける高へ移行する信号は、1Xとして
示したFETへ向かって電流の流れを発生し、そのゲー
ト対ドレイン浮遊容量及びゲート対ソース浮遊容量を充
電する。その過程において、それは2Xとして示したF
ETの電荷注入に起因して、2Xとして示したFETか
ら出ていた電流を吸い上げる。従って、このプロセス
は、反対の電荷注入の促進を介して相殺効果を与える。
1Xとして示したFETは同一のクロックの反転したも
のを使用しているので、両方のデバイスに対して同一の
クロックタイミング関係が存在しており、即ち1X及び
2Xとして示した要素の両方が同時的に動作する。1X
として示したFETは2Xとして示したFETの極性と
逆の極性に止まる電圧へ接続されているコンデンサとし
て考えることが可能である。完全に機能的なものである
ためには、1Xとして示したFETは2Xとして示した
FETによって加算されるか又は減算されるのと同一の
電荷注入電流を減算又は加算すべく設計されねばならな
い。主要な懸念事項は、反転用増幅器の入力端において
表われるフィードスルー電流である。従って、1Xとし
て示したFETは、2Xのドレインフィードスルー電流
が2Xのゲート対ドレイン寄生容量によって発生される
ことに対処することが必要であるに過ぎない。FETの
寄生容量は主にその面積によって決定される。1Xとし
て示したFETにおけるソース及びドレインの両方がア
クティブ即ち活性状態であるとすると、1Xとして示し
たFETは2Xとして示したFETの面積の半分である
ことが必要である。この場合には、1X及び2Xの記号
は、実際に、FETの面積を反映しており、即ち、1X
として示したFETは2Xとして示したFETの半分の
大きさである。
【0005】別のクロックフィードスルー相殺方法を図
2Bに示してある。この方法においては、同相のクロッ
クが二つの同様な反転段へ供給される。図中の下側の段
はダミー段であり、即ち、それは実際の信号入力を有す
るものではない。その機能は、単に、第二ダミー電荷注
入を発生させることである。ダミー信号及びその不所望
な電荷注入を有する実際の信号が加算回路へ供給され
る。信号段(上側)は該加算器の正側へ接続しており、
一方ダミー電荷注入信号は該加算器の負側へ接続してい
る。同一のクロックが両方のインバータにおいて使用さ
れるので、同一の電荷注入信号が各回路において発生さ
れる。しかしながら、ダミー出力は該加算器の減算入力
端において見られる。従って、ダミー出力は正のクロッ
クフィードスルー信号を減算即ち相殺する。このプロセ
スは、説明の便宜上極めて簡単化されている。実際に
は、このプロセスはより複雑なものとなる場合がある。
例えば、電荷注入を完全に相殺するためには、信号段と
ダミー段の両方が完全に一緒に動作せねばならない。
【0006】図2Aに示した従来方法は、粗相殺を与え
るに過ぎず且つ二つのクロックを必要とする。製造プロ
セスの変動により1X対2Xの正確な比を得ることは困
難である。これらの処理変動は、電荷注入即ちクロック
フィードスルーの単に一部の相殺を得ることが可能であ
るとするに過ぎない。この様な製造変動は70%乃至8
0%の相殺とすることが可能である。図2Bに示した方
法は実現することが困難であり且つ高価である。それは
基本的な信号コンポーネントを二重化するのみならず、
それは、更に、比較的複雑で且つ高価な加算器回路を必
要とするものである。該加算器は、低速である場合があ
り且つオフセットのような付加的なエラーを導入する場
合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、MOSFETスイッチトキャパシタ増幅器
回路においてクロックフィードスルー(電荷注入)を除
去する技術を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電荷相殺を与
えるために増幅器の入力端において加算器回路を具備す
るMOSFET回路を提供している。該加算器回路は、
容量的に電荷相殺コンデンサを有する入力端へ結合して
いる。第一増幅器と実質的に同一のコンポーネントを有
する別個の増幅器が、電荷相殺コンデンサを介して第一
増幅器へ接続している。
【0009】好適には、第二増幅器の入力端は接地され
ている。それは、第一増幅器のスイッチングFETトラ
ンジスタと同一のクロック信号によって制御されるコン
デンサを横断してスイッチングFETトランジスタを有
している。本発明は、簡単でシングルエンド型の低開ル
ープ利得インバータを具備する増幅器を使用することを
可能としている。
【0010】
【発明の実施の形態】図3は基本的な電荷注入クロック
フィードスルー問題を図示している。図3に示したよう
に、寄生電流がトランジスタM1のゲートへのクロック
の遷移によって発生される。非常に高いインピーダンス
FET回路において流れる小さな寄生電流のために増幅
器A1への入力において電圧VQが発生され、即ち、VQ
=Iparasitic×Rinである。増幅器A1への入力端
において発生される電圧(VQ)は、その利得に従って
増幅器A1の出力(VOUT)に影響を与える。増幅器A
1の利得が高い場合には、大部分の電流はコンデンサC
fを介して流れ且つ増幅器A1の出力端における影響は
最小である。しかしながら、増幅器A1の利得が低い場
合には(FETインバータの場合にしばしばあるケース
であるが)、大量の電流がコンデンサCin内を流れる。
この場合には、増幅器A1の入力及び出力が影響を受け
る。このことは、以下の如く増幅器A1の出力に対する
式において理解することが可能である。
【0011】
【数式1】
【0012】尚、Qはクロックフィードスルーによって
注入された電荷である。
【0013】Aの値が大きい場合には、VOUTは近似的
に次式に等しい。
【0014】
【数式2】
【0015】VQを電荷注入Qinjに起因する出力電圧成
分を表わすものとする。
【0016】本発明に基づいてクロックフィードスルー
(電荷注入)問題を解決する方法は簡単明瞭であり且つ
廉価で且つ簡単に構築可能なインバータコンポーネント
を使用する。簡単化した機能的模式図を図4に示してあ
る。信号及び電荷相殺回路の出力を取扱うために別個の
加算器を設ける代わりに、加算器が信号担持段の入力端
において形成されている。この加算回路は、電荷相殺回
路をコンデンサCQを介して信号担持段の入力端へ容量
的に接続させることによって形成されている。画定した
時間における開始点と共に以下の条件が与えられると、
回路機能は以下のように説明することが可能である。
【0017】図中のトランジスタM1及びM2へのクロ
ックφ(非反転クロック)が高であるが低へ移行せんと
しているものと仮定する。低へ移行する前に、トランジ
スタM1及びM2の両方は両方共ターンオンされる。ク
ロックφが低へスイッチすると、トランジスタM1及び
M2の両方がターンオフする。トランジスタM1及びM
2がターンオフすると、それらのチャンネル電荷はそれ
らのソース及びドレインを介して流れ出る。トランジス
タM1及びM2の両方が同一の回路内において動作して
いるので、両方のトランジスタのドレインから流れ出る
電荷の量は非常によく一致する。それらのドレイン電荷
は増幅器A1及びA2の両方の入力ノード内にほぼ同一
的に注入する。その後に、電荷注入のために増幅器A2
の出力は電荷注入のために増幅器A1の出力と一致す
る。
【0018】増幅器A2の出力は、コンデンサCQを介
して増幅器A1の入力へ印加される前に反転される。こ
の反転の結果、増幅器A2において発生された電荷注入
電圧は180度位相シフトする。
【0019】前述したように、増幅器A1の電荷注入電
圧は図4における点Aへ向かっての電流を発生する。し
かしながら、増幅器A2の電荷注入電圧が、コンデンサ
Qのプレートへ向かって点Aから離れる方向に電流を
発生する。その結果、増幅器A2の電荷注入は増幅器A
1の電荷注入の一部又は全てを相殺する。増幅器A1の
電荷注入を完全に相殺するためには、増幅器A2の出力
は図4における点Aにおいて等しい電荷相殺電流を発生
せねばならない。
【0020】この概念は以下のように要約することが可
能である。コンデンサCin2の入力側は、図中に示した
ように接続させるか又は単に接地へ接続させることが可
能である。何れの場合においても、その信号成分は0で
ある。信号成分が存在しないので、増幅器A2の出力は
Qである。
【0021】増幅器A2の出力を画定することにより、
増幅器A1の出力は、単に、Cin1入力とCQ入力との和
である。このことは以下のように定義することが可能で
ある。
【0022】
【数式3】
【0023】注意すべきことであるが、電荷相殺回路か
らの増幅器A1の入力は負である。その結果、増幅器A
2からの電荷注入電圧(VQ)は、増幅器A1において
相殺効果を与える。電荷相殺の値(VC)は、結合され
た回路の利得成分によって決定される。増幅器A2が増
幅器A1の電荷注入に等しい電荷相殺を有するべき場合
には、増幅器A1及びA2の利得は同一のものであるべ
きか又はコンデンサCf2及びCf1が等しくされる。コン
デンサCQ及びCf1は、増幅器A1の入力端において見
られるような電荷注入電圧(VQ)に対する利得を決定
する。コンデンサCQ及びCf1が1の商を与えるように
選択される場合には、増幅器A1の電荷注入は増幅器A
2の電荷注入によって相殺される。増幅器A1の電荷注
入及び増幅器A2の電荷注入が相殺するので、その結果
得られる式は以下のように書き直すことが可能である。
【0024】
【数式4】
【0025】コンデンサCfの値をコンデンサCQの値と
等しくすることは、高い開ループ利得を有する増幅器形
態に対して良好に動作する。しかしながら、あるFET
インバータは単に20又は30の利得を示す場合があ
る。これらの減少された利得条件下においては、Cin
fで割算した理想的な伝達関数はより開ループ利得に
依存するものとなる。低利得条件下においては、完全な
相殺を達成するために、CQとCfとの比を調節すること
が必要である。
【0026】図5は、本発明の別の実施例を示してお
り、その場合には、単一の相殺増幅器ACが複数個の増
幅器A1−A4へ結合されている。各増幅器A1−A4
は関連する相殺コンデンサCQ1−CQ4を有しており、該
コンデンサは対応する増幅器の入力端と相殺増幅器AC
の出力端との間に結合されている。この様な構成は、例
えば、米国特許第5,572,212号に示されている
ように、アナログ・デジタル変換器の複数個のパイプラ
イン段においてこれらの増幅器が形成されている場合に
使用することが可能である。一方、各段に対して別々の
補償用増幅器を有するアナログ・デジタル変換器の各段
における全ての増幅器に対して単一の補償用増幅器を使
用することが可能である。
【0027】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)及び(B)はスイッチトキャパシタ増
幅器及び発生される寄生容量の概念を示した各概略図。
【図2】 (A)及び(B)はクロックフィードスルー
即ち電荷注入の相殺に対する二つの従来技術のアプロー
チを示した各概略図。
【図3】 電荷注入即ちクロックフィードスルーの結果
として発生する電圧及び電流を示した説明図。
【図4】 本発明に基づく回路の一実施例を示した概略
図。
【図5】 複数個の増幅器に対して使用した場合の本発
明の別の実施例を示した概略図。
【符号の説明】
MMOSFET A増幅器 Cコンデンサ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電荷注入相殺回路において、 第一スイッチトキャパシタMOSFET増幅器、 前記第一増幅器の入力端へ結合している第一ノードを具
    備する電荷相殺コンデンサ、 前記電荷相殺コンデンサの第二ノードへ結合している出
    力端を具備しており且つ前記第一増幅器のコンポーネン
    トと実質的に同一のコンポーネントを具備している第二
    スイッチトキャパシタMOSFET増幅器、を有するこ
    とを特徴とする回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第二増幅器が接
    地へ結合されている入力端を具備しており、且つ前記第
    一及び第二増幅器の両方が同一のクロック信号が供給さ
    れるスイッチングFETトランジスタを具備しているこ
    とを特徴とする回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記増幅器の各々
    が、40未満の開ループ利得を有するシングルエンド型
    開ループ利得インバータで構成されていることを特徴と
    する回路。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記電荷相殺コンデ
    ンサの値は、前記第一及び第二増幅器に対し等しい利得
    を維持するように選択されていることを特徴とする回
    路。
  5. 【請求項5】 請求項1において、更に、 複数個の付加的な増幅器、 複数個の付加的な電荷相殺コンデンサであって、その各
    々が前記複数個の付加的な増幅器のうちの一つへ結合さ
    れている第一ノードと前記第二増幅器の前記出力端へ結
    合している第二ノードとを具備している複数個の付加的
    な電荷相殺コンデンサ、を有していることを特徴とする
    回路。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記増幅器の各々
    が、 入力端と出力端とを具備するインバータ、 前記インバータの入力端と出力端との間に結合されてい
    る第一コンデンサ、 前記第一コンデンサを横断して結合しているMOSFE
    Tトランジスタ、 前記インバータの入力端へ結合している第二コンデン
    サ、 前記トランジスタのゲートへ供給されるクロック、を有
    することを特徴とする回路。
  7. 【請求項7】 電荷注入相殺回路において、 第一スイッチトキャパシタMOSFET増幅器であっ
    て、入力端と出力端とを具備するインバータと、前記イ
    ンバータの入力端と出力端との間に結合されている第一
    コンデンサと、前記第一コンデンサを横断して結合して
    いるMOSFETトランジスタと、前記インバータの入
    力端へ結合している第二コンデンサとを包含している第
    一スイッチトキャパシタMOSFET増幅器、 前記第一増幅器の入力端へ結合している第一ノードを具
    備する第三電荷相殺コンデンサ、 第二スイッチトキャパシタMOSFET増幅器であっ
    て、前記第一増幅器のコンポーネントと実質的に同一の
    コンポーネントを具備しており、且つ、入力端及び前記
    電荷相殺コンデンサの第二ノードへ結合している出力端
    を具備する第二インバータと、前記インバータの入力端
    と出力端との間に結合している第四コンデンサと、前記
    第一コンデンサを横断して結合している第二MOSFE
    Tトランジスタと、前記インバータの入力端へ結合して
    いる第五コンデンサとを包含している第二スイッチトキ
    ャパシタMOSFET増幅器、を有しており、前記第二
    増幅器が接地へ結合している入力端を有しており、且つ
    前記第一及び第二増幅器が同一のクロック信号へ結合さ
    れるスイッチングFETトランジスタを有しており、前
    記各増幅器が40未満の開ループ利得を有するシングル
    エンド型開ループ利得インバータで構成されており、前
    記電荷相殺コンデンサの値が前記第一及び第二増幅器に
    対して等しい利得を維持するように選択されている、こ
    とを特徴とする電荷注入相殺回路。
JP10081321A 1997-03-27 1998-03-27 電荷注入相殺技術 Pending JPH10322148A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/827284 1997-03-27
US08/827,284 US5923206A (en) 1997-03-27 1997-03-27 Charge injection cancellation technique

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10322148A true JPH10322148A (ja) 1998-12-04

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ID=25248810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10081321A Pending JPH10322148A (ja) 1997-03-27 1998-03-27 電荷注入相殺技術

Country Status (3)

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US (1) US5923206A (ja)
JP (1) JPH10322148A (ja)
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