JPH10322651A - 再生装置、記録装置及び記録媒体 - Google Patents
再生装置、記録装置及び記録媒体Info
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- JPH10322651A JPH10322651A JP9128582A JP12858297A JPH10322651A JP H10322651 A JPH10322651 A JP H10322651A JP 9128582 A JP9128582 A JP 9128582A JP 12858297 A JP12858297 A JP 12858297A JP H10322651 A JPH10322651 A JP H10322651A
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- fade
- video signal
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/9201—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
- H04N5/9206—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being a character code signal
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
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- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
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- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/21—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is of read-only, rewritable, or recordable type
- G11B2220/215—Recordable discs
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- G11B2220/00—Record carriers by type
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- G11B2220/2562—DVDs [digital versatile discs]; Digital video discs; MMCDs; HDCDs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体に記録された映像信号を用いてフェ
ードイン,フェードアウト,クロスフェードの編集処理
を容易に何度も行うことを可能にする。 【解決手段】 光ピックアップ20は、DVDディスク
に記録された映像信号と「開始時間」及び「速さ」の情
報を有するフェード情報とを読み出して、データ再生回
路31を介してデマルチプレクサ32に供給する。フェ
ード情報は、フェード情報抽出回路41を介してコント
ローラ50に供給される。コントローラ50は、このフ
ェード情報に基づいて、クロスフェーダ36におけるク
ロスフェード処理を制御する。
ードイン,フェードアウト,クロスフェードの編集処理
を容易に何度も行うことを可能にする。 【解決手段】 光ピックアップ20は、DVDディスク
に記録された映像信号と「開始時間」及び「速さ」の情
報を有するフェード情報とを読み出して、データ再生回
路31を介してデマルチプレクサ32に供給する。フェ
ード情報は、フェード情報抽出回路41を介してコント
ローラ50に供給される。コントローラ50は、このフ
ェード情報に基づいて、クロスフェーダ36におけるク
ロスフェード処理を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD記録再生装
置やビデオレコーダ等に用いて好適な再生装置等に関
し、特に映像のフェードイン/フェードアウト等の処理
を施す再生装置等に関する。
置やビデオレコーダ等に用いて好適な再生装置等に関
し、特に映像のフェードイン/フェードアウト等の処理
を施す再生装置等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、映画やテレビジョン放送等に
おける人物の登場や退場の場面では、映像信号やオーデ
ィオ信号にフェードイン(fade in ),フェードアウト
(fadeout)の編集処理が施されることが多い。また、
シーンチェンジの場面では、映像信号にクロスフェード
(cross fade)の処理が施されることが多い。
おける人物の登場や退場の場面では、映像信号やオーデ
ィオ信号にフェードイン(fade in ),フェードアウト
(fadeout)の編集処理が施されることが多い。また、
シーンチェンジの場面では、映像信号にクロスフェード
(cross fade)の処理が施されることが多い。
【0003】ここで、映像の場合を例に上げて説明する
と、フェードインとは何も表示されていない状態からあ
る映像を徐々に表示させる処理ことをいい、フェードア
ウトとは現在表示中の映像を徐々に消去していく処理を
いう。フェードインは、映像信号のレベルを零から徐々
に所定のレベルまで上げればよく、フェードアウトは、
映像信号のレベルを徐々に下げて最終的に零にすればよ
い。
と、フェードインとは何も表示されていない状態からあ
る映像を徐々に表示させる処理ことをいい、フェードア
ウトとは現在表示中の映像を徐々に消去していく処理を
いう。フェードインは、映像信号のレベルを零から徐々
に所定のレベルまで上げればよく、フェードアウトは、
映像信号のレベルを徐々に下げて最終的に零にすればよ
い。
【0004】クロスフェードとは、現在表示中の一の映
像を徐々に消去しながら他の映像を徐々に合成して、最
終的には当該他の映像のみを表示することをいう。例え
ば、一の映像信号のレベルを徐々に下げつつ他の映像信
号のレベルを徐々に上げて、最終的には当該他の映像信
号を出力すればよい。
像を徐々に消去しながら他の映像を徐々に合成して、最
終的には当該他の映像のみを表示することをいう。例え
ば、一の映像信号のレベルを徐々に下げつつ他の映像信
号のレベルを徐々に上げて、最終的には当該他の映像信
号を出力すればよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ビデオカセ
ットテープやDVDディスク等の記録媒体には、フェー
ドイン,フェードアウト,クロスフェードの編集処理済
みの映像信号やオーディオ信号が記録される。従って、
再度編集を行う必要が生じても、フェードイン等の編集
処理の施された映像信号等を元に戻すことができず、甚
だ不便であった。換言すると、フェードイン等を施す位
置を変更するために再度編集処理を行う場合は、記録媒
体に既に記録された映像信号等を用いることができない
ため、この映像信号に編集処理済みの映像信号等を上書
きしなければならず、編集を何回も行うときは大変不都
合であった。
ットテープやDVDディスク等の記録媒体には、フェー
ドイン,フェードアウト,クロスフェードの編集処理済
みの映像信号やオーディオ信号が記録される。従って、
再度編集を行う必要が生じても、フェードイン等の編集
処理の施された映像信号等を元に戻すことができず、甚
だ不便であった。換言すると、フェードイン等を施す位
置を変更するために再度編集処理を行う場合は、記録媒
体に既に記録された映像信号等を用いることができない
ため、この映像信号に編集処理済みの映像信号等を上書
きしなければならず、編集を何回も行うときは大変不都
合であった。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、記録媒体に記録された映像信号やオーデ
ィオ信号を用いてフェードイン,フェードアウト,クロ
スフェードの編集処理を容易に何度も行うことのできる
再生装置、記録装置及び記録媒体を提供することを目的
とする。
たものであり、記録媒体に記録された映像信号やオーデ
ィオ信号を用いてフェードイン,フェードアウト,クロ
スフェードの編集処理を容易に何度も行うことのできる
再生装置、記録装置及び記録媒体を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る再生装置は、記録媒体に記録された
映像信号及びこの映像信号の出力レベルの変化を示すフ
ェード情報とを再生する再生手段と、上記フェード情報
に基づいて出力レベルを調整して上記再生手段からの映
像信号を出力する出力調整手段とを備えるものである。
めに、本発明に係る再生装置は、記録媒体に記録された
映像信号及びこの映像信号の出力レベルの変化を示すフ
ェード情報とを再生する再生手段と、上記フェード情報
に基づいて出力レベルを調整して上記再生手段からの映
像信号を出力する出力調整手段とを備えるものである。
【0008】したがって、上記再生装置は、特別な処理
の施されていない映像信号を出力する際に、上記フェー
ド情報に基づくフェード処理の施された映像を出力す
る。
の施されていない映像信号を出力する際に、上記フェー
ド情報に基づくフェード処理の施された映像を出力す
る。
【0009】本発明に係る記録装置は、映像信号の出力
レベルの変化を示すフェード情報の操作設定を行う操作
手段と、上記操作設定に基づいて上記フェード情報を生
成するフェード情報生成手段と、生成されたフェード情
報と上記映像信号とを記録媒体に記録する記録手段とを
備えるものである。
レベルの変化を示すフェード情報の操作設定を行う操作
手段と、上記操作設定に基づいて上記フェード情報を生
成するフェード情報生成手段と、生成されたフェード情
報と上記映像信号とを記録媒体に記録する記録手段とを
備えるものである。
【0010】したがって、上記記録装置は、フェード処
理の施された映像を出力するためにフェード情報を記録
媒体に記録したため、フェード処理済みの映像信号を記
録媒体に記録することなく通常の映像信号を記録する。
本発明に係る記録媒体は、映像信号及びこの映像信号の
出力レベルの変化を示すフェード情報とが記録されてい
るものである。
理の施された映像を出力するためにフェード情報を記録
媒体に記録したため、フェード処理済みの映像信号を記
録媒体に記録することなく通常の映像信号を記録する。
本発明に係る記録媒体は、映像信号及びこの映像信号の
出力レベルの変化を示すフェード情報とが記録されてい
るものである。
【0011】したがって、上記記録媒体は、フェード処
理の施された映像を出力するためにフェード情報を記録
しているため、フェード処理済みの映像信号を記録媒体
に記録することなく通常の映像信号を記録している。
理の施された映像を出力するためにフェード情報を記録
しているため、フェード処理済みの映像信号を記録媒体
に記録することなく通常の映像信号を記録している。
【0012】本発明に係る再生装置は、記録媒体に記録
されたオーディオ信号及びこのオーディオ信号の出力レ
ベルの変化を示すフェード情報とを再生する再生手段
と、上記再生手段からのオーディオ信号を上記フェード
情報に基づいて出力レベルを調整させながら出力する出
力調整手段とを備えるものである。
されたオーディオ信号及びこのオーディオ信号の出力レ
ベルの変化を示すフェード情報とを再生する再生手段
と、上記再生手段からのオーディオ信号を上記フェード
情報に基づいて出力レベルを調整させながら出力する出
力調整手段とを備えるものである。
【0013】したがって、上記再生装置は、特別な処理
の施されていないオーディオ信号を出力する際に、上記
フェード情報に基づくフェード処理の施された音声を出
力する。
の施されていないオーディオ信号を出力する際に、上記
フェード情報に基づくフェード処理の施された音声を出
力する。
【0014】本発明に係る記録装置は、オーディオ信号
の出力レベルの変化を示すフェード情報の操作設定を行
う操作手段と、上記操作設定に基づいて上記フェード情
報を生成するフェード情報生成手段と、生成されたフェ
ード情報と上記オーディオ信号とを記録媒体に記録する
記録手段とを備えるものである。
の出力レベルの変化を示すフェード情報の操作設定を行
う操作手段と、上記操作設定に基づいて上記フェード情
報を生成するフェード情報生成手段と、生成されたフェ
ード情報と上記オーディオ信号とを記録媒体に記録する
記録手段とを備えるものである。
【0015】したがって、上記記録装置は、フェード処
理の施された音声を出力するためにフェード情報を記録
媒体に記録したため、フェード処理済みのオーディオ信
号を記録媒体に記録することなく通常のオーディオ信号
を記録する。本発明に係る記録媒体は、オーディオ信号
及びこのオーディオ信号の出力レベルの変化を示すフェ
ード情報とが記録されているものである。
理の施された音声を出力するためにフェード情報を記録
媒体に記録したため、フェード処理済みのオーディオ信
号を記録媒体に記録することなく通常のオーディオ信号
を記録する。本発明に係る記録媒体は、オーディオ信号
及びこのオーディオ信号の出力レベルの変化を示すフェ
ード情報とが記録されているものである。
【0016】したがって、上記記録装置は、フェード処
理の施された音声を出力するためにフェード情報を記録
しているため、フェード処理済みのオーディオ信号を記
録することなく通常のオーディオ信号を記録している。
理の施された音声を出力するためにフェード情報を記録
しているため、フェード処理済みのオーディオ信号を記
録することなく通常のオーディオ信号を記録している。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。本発明は、図1に示
すDVD(Digital Video Disc/Digital Versatile Di
sc)記録再生装置に適用することができる。
て、図面を参照しながら説明する。本発明は、図1に示
すDVD(Digital Video Disc/Digital Versatile Di
sc)記録再生装置に適用することができる。
【0018】DVD記録再生装置1は、例えばメインピ
クチャのクロスフェード処理を行うことができるもので
あり、図1に示すように、映像信号の記録処理を行う記
録部10と、記録部10の記録処理に従って映像信号を
DVDディスクに記録する光ピックアップ20と、光ピ
ックアップ20からの読み取り信号から映像信号の再生
処理を行う再生部30と、記録部10及び再生部30の
制御を行うコントローラ50とを備える。
クチャのクロスフェード処理を行うことができるもので
あり、図1に示すように、映像信号の記録処理を行う記
録部10と、記録部10の記録処理に従って映像信号を
DVDディスクに記録する光ピックアップ20と、光ピ
ックアップ20からの読み取り信号から映像信号の再生
処理を行う再生部30と、記録部10及び再生部30の
制御を行うコントローラ50とを備える。
【0019】記録部10は、映像信号をエンコードする
ビデオエンコーダ11と、オーディオ信号をエンコード
するオーディオエンコーダ12と、サブピクチャの映像
信号をエンコードするサブピクチャエンコーダ13と、
フェード情報を作成するナビパック生成回路14と、映
像信号等の多重化処理を行うマルチプレクサ15と、記
録すべきデータに応じて光ピックアップ20のレーザパ
ワーの制御等を行うデータ記録回路16とを有する。
ビデオエンコーダ11と、オーディオ信号をエンコード
するオーディオエンコーダ12と、サブピクチャの映像
信号をエンコードするサブピクチャエンコーダ13と、
フェード情報を作成するナビパック生成回路14と、映
像信号等の多重化処理を行うマルチプレクサ15と、記
録すべきデータに応じて光ピックアップ20のレーザパ
ワーの制御等を行うデータ記録回路16とを有する。
【0020】ビデオエンコーダ11は、ビデオ入力端子
を介して入力される映像A,映像B,・・・の映像信号
をエンコードして、エンコード済みの映像信号をマルチ
プレクサ15に供給する。なお、ビデオ入力端子からの
映像信号は、画面全体に表示されるメインピクチャであ
る。
を介して入力される映像A,映像B,・・・の映像信号
をエンコードして、エンコード済みの映像信号をマルチ
プレクサ15に供給する。なお、ビデオ入力端子からの
映像信号は、画面全体に表示されるメインピクチャであ
る。
【0021】オーディオエンコーダ12は、オーディオ
入力端子を介して入力されるオーディオ信号をエンコー
ドして、エンコード済みのオーディオ信号をマルチプレ
クサ15に供給する。
入力端子を介して入力されるオーディオ信号をエンコー
ドして、エンコード済みのオーディオ信号をマルチプレ
クサ15に供給する。
【0022】サブピクチャエンコーダ13は、サブピク
チャ入力端子を介して入力される映像信号をエンコード
して、エンコード済みの映像信号をマルチプレクサ15
に供給する。なお、サブピクチャ入力端子からの映像信
号は、例えば画面中に表示される字幕を示すものであ
る。
チャ入力端子を介して入力される映像信号をエンコード
して、エンコード済みの映像信号をマルチプレクサ15
に供給する。なお、サブピクチャ入力端子からの映像信
号は、例えば画面中に表示される字幕を示すものであ
る。
【0023】ナビパック生成回路14は、コントローラ
50の制御に基づいてフェード情報を含むナビパックを
生成して、このナビパックをマルチプレクサ15に供給
する。すなわち、コントローラ50は、操作部51にお
いてクロスフェードの操作設定が行われると、この設定
内容のフェード情報を含むナビパックを生成するように
ナビパック生成回路14を制御する。操作部51で操作
設定することができる情報としては、例えば、メインピ
クチャ,オーディオ,サブピクチャのいずれのクロスフ
ェード処理を行うか、クロスフェード処理の開始時間、
クロスフェード処理が開始されてから終了するまでの速
さ等がある。
50の制御に基づいてフェード情報を含むナビパックを
生成して、このナビパックをマルチプレクサ15に供給
する。すなわち、コントローラ50は、操作部51にお
いてクロスフェードの操作設定が行われると、この設定
内容のフェード情報を含むナビパックを生成するように
ナビパック生成回路14を制御する。操作部51で操作
設定することができる情報としては、例えば、メインピ
クチャ,オーディオ,サブピクチャのいずれのクロスフ
ェード処理を行うか、クロスフェード処理の開始時間、
クロスフェード処理が開始されてから終了するまでの速
さ等がある。
【0024】マルチプレクサ15は、映像信号,オーデ
ィオ信号,ナビパックを多重化してデータストリームを
生成してデータ記録回路16に供給する。上記データス
トリームは、図2(a)に示すように、VOBU#1,
・・・,VOBU#n,VOBU#n+1,・・・から
なるVOBU(Video Object Unit )単位で構成され
る。各VOBUには、1つのナビパック(NV_PC
K:Navigation pack )と、メインピクチャの映像信号
が圧縮されているビデオパック(V_PCK:Video pa
ck)と、オーディオ信号が圧縮されているオーディオパ
ック(A_PCK:Audio pack)と、サブピクチャの映
像信号が圧縮されているサブピクチャパック(SP_P
CK:Sub-picture pack)とからなる。
ィオ信号,ナビパックを多重化してデータストリームを
生成してデータ記録回路16に供給する。上記データス
トリームは、図2(a)に示すように、VOBU#1,
・・・,VOBU#n,VOBU#n+1,・・・から
なるVOBU(Video Object Unit )単位で構成され
る。各VOBUには、1つのナビパック(NV_PC
K:Navigation pack )と、メインピクチャの映像信号
が圧縮されているビデオパック(V_PCK:Video pa
ck)と、オーディオ信号が圧縮されているオーディオパ
ック(A_PCK:Audio pack)と、サブピクチャの映
像信号が圧縮されているサブピクチャパック(SP_P
CK:Sub-picture pack)とからなる。
【0025】NV_PCKには、V_PCK,A_PC
K,SP_PCKを管理する情報があるとともに、上述
のフェード情報も入っている。
K,SP_PCKを管理する情報があるとともに、上述
のフェード情報も入っている。
【0026】ここで、フェード情報は、図2(b)に示
すように、ビデオ(メインピクチャ),オーディオ,サ
ブピクチャの何れの処理を行うかを示す2ビットの「V
/A/SP」、通常のフェード処理(フェードイン又は
フェードアウト),クロスフェード処理,若しくは何も
処理しないことの何れかを示す2ビットの「ノーマル/
クロス」、上記通常のフェード処理のときにフェードイ
ン又はフェードアウトの何れを行うかを示す1ビットの
「イン/アウト」、クロスフェード処理の開始時間を示
す「開始時間」,クロスフェード処理の速さを示す「速
さ」を有する。
すように、ビデオ(メインピクチャ),オーディオ,サ
ブピクチャの何れの処理を行うかを示す2ビットの「V
/A/SP」、通常のフェード処理(フェードイン又は
フェードアウト),クロスフェード処理,若しくは何も
処理しないことの何れかを示す2ビットの「ノーマル/
クロス」、上記通常のフェード処理のときにフェードイ
ン又はフェードアウトの何れを行うかを示す1ビットの
「イン/アウト」、クロスフェード処理の開始時間を示
す「開始時間」,クロスフェード処理の速さを示す「速
さ」を有する。
【0027】例えば、「V/A/SP」において、「0
0」はビデオ、「01」はオーディオ、「10」はサブ
ピクチャの処理を示す。「ノーマル/クロス」におい
て、「00」は何も行わない、「01」は通常のフェー
ド処理、「10」はクロスフェード処理を示す。「イン
/アウト」において、「0」はフェードイン、「1」は
フェードアウトを示す。
0」はビデオ、「01」はオーディオ、「10」はサブ
ピクチャの処理を示す。「ノーマル/クロス」におい
て、「00」は何も行わない、「01」は通常のフェー
ド処理、「10」はクロスフェード処理を示す。「イン
/アウト」において、「0」はフェードイン、「1」は
フェードアウトを示す。
【0028】マルチプレクサ15は、このような構成の
データストリームをデータ記録回路16を介して光ピッ
クアップ20に供給する。光ピックアップ20は、デー
タ記録回路16によるレーザパワーの制御に従って、光
ディスクに上記データストリームを書き込む。
データストリームをデータ記録回路16を介して光ピッ
クアップ20に供給する。光ピックアップ20は、デー
タ記録回路16によるレーザパワーの制御に従って、光
ディスクに上記データストリームを書き込む。
【0029】また、再生部30は、光ピックアップ20
が読み取った信号を再生するデータ再生回路31と、再
生されたデータストリームをそれぞれのデータに分割す
るデマルチプレクサ32と、メインピクチャの映像信号
をデコードするビデオデコーダ33と、ビデオデコーダ
33からの映像信号をスイッチ34を介して記憶する画
像メモリ35と、クロスフェード処理を施すクロスフェ
ーダ36と、オーディオ信号をデコードするオーディオ
デコーダ37と、オーディオ信号にフェード処理を施す
フェーダ38と、サブピクチャの映像信号をデコードす
るサブピクチャデコーダ39と、サブピクチャの映像信
号にフェード処理を施すフェーダ40と、分割されたデ
ータからフェード情報を抽出するフェード情報抽出回路
41とを有する。
が読み取った信号を再生するデータ再生回路31と、再
生されたデータストリームをそれぞれのデータに分割す
るデマルチプレクサ32と、メインピクチャの映像信号
をデコードするビデオデコーダ33と、ビデオデコーダ
33からの映像信号をスイッチ34を介して記憶する画
像メモリ35と、クロスフェード処理を施すクロスフェ
ーダ36と、オーディオ信号をデコードするオーディオ
デコーダ37と、オーディオ信号にフェード処理を施す
フェーダ38と、サブピクチャの映像信号をデコードす
るサブピクチャデコーダ39と、サブピクチャの映像信
号にフェード処理を施すフェーダ40と、分割されたデ
ータからフェード情報を抽出するフェード情報抽出回路
41とを有する。
【0030】データ再生回路31は、光ピックアップ2
0が読み出した信号をデータストリームに再生してデマ
ルチプレクサ32に供給する。デマルチプレクサ32
は、上記データストリームをVOBU単位毎に、NV_
PCK,V_PCK,A_PCK,SB_PCKに分割
する。そして、NV_PCKをフェード情報抽出回路4
1に供給するとともに、V_PCKをビデオデコーダ3
3に、A_PCKをオーディオデコーダ37に、SB_
PCKをサブピクチャデコーダ39に供給する。
0が読み出した信号をデータストリームに再生してデマ
ルチプレクサ32に供給する。デマルチプレクサ32
は、上記データストリームをVOBU単位毎に、NV_
PCK,V_PCK,A_PCK,SB_PCKに分割
する。そして、NV_PCKをフェード情報抽出回路4
1に供給するとともに、V_PCKをビデオデコーダ3
3に、A_PCKをオーディオデコーダ37に、SB_
PCKをサブピクチャデコーダ39に供給する。
【0031】ビデオデコーダ33は、V_PCKをデコ
ードしてメインピクチャの映像信号を生成して、これを
画像メモリ35及びクロスフェーダ36に供給する。画
像メモリ35には、ビデオデコーダ33からの映像信号
がスイッチ34を介して記憶される。なお、スイッチ3
4はコントローラ50によってオン/オフの切り換え制
御される。画像メモリ35から読み出された映像データ
は、クロスフェーダ36に供給される。
ードしてメインピクチャの映像信号を生成して、これを
画像メモリ35及びクロスフェーダ36に供給する。画
像メモリ35には、ビデオデコーダ33からの映像信号
がスイッチ34を介して記憶される。なお、スイッチ3
4はコントローラ50によってオン/オフの切り換え制
御される。画像メモリ35から読み出された映像データ
は、クロスフェーダ36に供給される。
【0032】クロスフェーダ36は、図3に示すよう
に、映像信号に合成係数K(K=0〜63)を乗算する
乗算器61と、(63−K)を乗算する乗算器62と、
乗算器61,62からの映像信号を加算する加算器63
と、加算器63からの映像信号を「63」で除する除算
器64とを備える。
に、映像信号に合成係数K(K=0〜63)を乗算する
乗算器61と、(63−K)を乗算する乗算器62と、
乗算器61,62からの映像信号を加算する加算器63
と、加算器63からの映像信号を「63」で除する除算
器64とを備える。
【0033】乗算器61は、ビデオエンコーダ33から
供給される映像信号に合成係数Kを乗算して、この映像
信号を加算器63に供給する。合成係数Kの値は、コン
トローラ50の制御によって決定される。乗算器62
は、画像メモリ35から供給される映像信号に係数(6
3−K)を乗算して、この映像信号を加算器63に供給
する。なお、Kの値は、乗算器61のものと同じもので
ある。
供給される映像信号に合成係数Kを乗算して、この映像
信号を加算器63に供給する。合成係数Kの値は、コン
トローラ50の制御によって決定される。乗算器62
は、画像メモリ35から供給される映像信号に係数(6
3−K)を乗算して、この映像信号を加算器63に供給
する。なお、Kの値は、乗算器61のものと同じもので
ある。
【0034】加算器63は、乗算器61からの映像信号
と乗算器62からの映像信号を加算して、合成された映
像信号を除算器64に供給する。除算器64は、上記合
成された映像信号を「63」で除して、この映像信号を
ビデオ出力端子を介して出力する。
と乗算器62からの映像信号を加算して、合成された映
像信号を除算器64に供給する。除算器64は、上記合
成された映像信号を「63」で除して、この映像信号を
ビデオ出力端子を介して出力する。
【0035】オーディオデコーダ37は、デマルチプレ
クサ32からのA_PCKをデコードして元のオーディ
オ信号を生成し、このオーディオ信号をフェーダ38に
供給する。フェーダ38は、コントローラ50の制御に
基づいてオーディオ信号のフェードイン処理又はフェー
ドアウト処理を行い、オーディオ出力端子を介して出力
する。なお、このフェードイン処理等の具体的内容につ
いては詳しくは後述する。
クサ32からのA_PCKをデコードして元のオーディ
オ信号を生成し、このオーディオ信号をフェーダ38に
供給する。フェーダ38は、コントローラ50の制御に
基づいてオーディオ信号のフェードイン処理又はフェー
ドアウト処理を行い、オーディオ出力端子を介して出力
する。なお、このフェードイン処理等の具体的内容につ
いては詳しくは後述する。
【0036】サブピクチャデコーダ39は、デマルチプ
レクサ32からのSB_PCKをデコードして元のサブ
ピクチャの映像信号を生成し、この映像信号をフェーダ
40に供給する。フェーダ40は、コントローラ50の
制御に基づいて上記サブピクチャの映像信号のフェード
イン処理又はフェードアウト処理を行い、サブピクチャ
出力端子を介して出力する。
レクサ32からのSB_PCKをデコードして元のサブ
ピクチャの映像信号を生成し、この映像信号をフェーダ
40に供給する。フェーダ40は、コントローラ50の
制御に基づいて上記サブピクチャの映像信号のフェード
イン処理又はフェードアウト処理を行い、サブピクチャ
出力端子を介して出力する。
【0037】フェード情報抽出回路41は、NV_PC
Kから上述のフェード情報を抽出して、このフェード情
報をコントローラ50に供給する。
Kから上述のフェード情報を抽出して、このフェード情
報をコントローラ50に供給する。
【0038】コントローラ50は、通常、クロスフェー
ド処理を行わないときは合成係数Kの値を63に設定す
るように、クロスフェーダ36を制御する。そして、コ
ントローラ50は、上記フェード情報抽出回路41から
上記フェード情報(「開始時間」,「速さ」等)が供給
されると、フェード処理の開始時間になったときに合成
係数Kの値を0に設定して、そして「速さ」に応じて上
記合計係数Kの値を徐々に大きくして再び63に設定す
るように、クロスフェーダ36を制御する。
ド処理を行わないときは合成係数Kの値を63に設定す
るように、クロスフェーダ36を制御する。そして、コ
ントローラ50は、上記フェード情報抽出回路41から
上記フェード情報(「開始時間」,「速さ」等)が供給
されると、フェード処理の開始時間になったときに合成
係数Kの値を0に設定して、そして「速さ」に応じて上
記合計係数Kの値を徐々に大きくして再び63に設定す
るように、クロスフェーダ36を制御する。
【0039】また、コントローラ50は、合成係数Kの
値が63のとき、すなわちクロスフェード処理が行われ
ていないときはスイッチ34をオンに設定し、合成係数
Kの値が63でないとき、すなわちクロスフェード処理
を行っているときはスイッチ34をオフにする。従っ
て、画像メモリ35には、クロスフェード処理が行われ
ていないときは常に新しい映像信号が書き込まれ、クロ
スフェード処理が行われている最中はクロスフェード処
理直前の映像信号が記憶されている。例えば図4に示す
ように、映像Eからクロスフェード処理が開始される場
合は、画像メモリ35には、映像Dの映像信号が記憶さ
れる。
値が63のとき、すなわちクロスフェード処理が行われ
ていないときはスイッチ34をオンに設定し、合成係数
Kの値が63でないとき、すなわちクロスフェード処理
を行っているときはスイッチ34をオフにする。従っ
て、画像メモリ35には、クロスフェード処理が行われ
ていないときは常に新しい映像信号が書き込まれ、クロ
スフェード処理が行われている最中はクロスフェード処
理直前の映像信号が記憶されている。例えば図4に示す
ように、映像Eからクロスフェード処理が開始される場
合は、画像メモリ35には、映像Dの映像信号が記憶さ
れる。
【0040】したがって、クロスフェード処理が行われ
る前では、図4に示すように、乗算器61は、ビデオエ
ンコーダ33からの映像信号に「63」を乗じて出力
し、例えば映像A,映像B,映像C,映像Dを出力す
る。乗算器62は、画像メモリ35からの映像信号に
「0」を乗じるため、映像A,映像B,映像Cを出力す
ることができない。
る前では、図4に示すように、乗算器61は、ビデオエ
ンコーダ33からの映像信号に「63」を乗じて出力
し、例えば映像A,映像B,映像C,映像Dを出力す
る。乗算器62は、画像メモリ35からの映像信号に
「0」を乗じるため、映像A,映像B,映像Cを出力す
ることができない。
【0041】映像Eからクロスフェード処理が開始され
ると、乗算器61は、映像信号に乗じる合成係数Kの値
を「0」に設定し、そして合成係数Kの値を「0」から
徐々に大きくして「63」にする。すなわち、映像E,
映像F,映像G・・・と徐々に映像出力が大きくなる。
なお、合成係数Kの変化の割合(傾き)は、上述の「速
さ」の情報によって決定される。これに対して、乗算器
62では、映像信号に乗じる係数(63−K)の値が
「63」に設定され、そして係数(63−K)の値は
「63」から徐々に小さくなって「0」になる。すなわ
ち、映像E,映像F,映像G・・・と徐々に映像出力が
小さくなる。これらの映像信号は加算器63で合成さ
れ、合成された映像信号は除算器64で除算される。
ると、乗算器61は、映像信号に乗じる合成係数Kの値
を「0」に設定し、そして合成係数Kの値を「0」から
徐々に大きくして「63」にする。すなわち、映像E,
映像F,映像G・・・と徐々に映像出力が大きくなる。
なお、合成係数Kの変化の割合(傾き)は、上述の「速
さ」の情報によって決定される。これに対して、乗算器
62では、映像信号に乗じる係数(63−K)の値が
「63」に設定され、そして係数(63−K)の値は
「63」から徐々に小さくなって「0」になる。すなわ
ち、映像E,映像F,映像G・・・と徐々に映像出力が
小さくなる。これらの映像信号は加算器63で合成さ
れ、合成された映像信号は除算器64で除算される。
【0042】したがって、クロスフェード処理が行われ
る前では、除算器64から、映像A,映像B,映像C,
映像Dが100%そのまま出力される。クロスフェード
処理が開始されると、出力が徐々に小さくなる映像Dと
ともに、出力が徐々に大きくなる映像E,映像F,映像
G・・・が合成されて出力される。クロスフェード処理
が終了すると、乗算器61,加算器63,除算器64を
介して、通常の映像が出力される。なお、このときスイ
ッチ34はオンになって、画像メモリ35にはビデオエ
ンコーダ33からの映像信号が書き込まれる。
る前では、除算器64から、映像A,映像B,映像C,
映像Dが100%そのまま出力される。クロスフェード
処理が開始されると、出力が徐々に小さくなる映像Dと
ともに、出力が徐々に大きくなる映像E,映像F,映像
G・・・が合成されて出力される。クロスフェード処理
が終了すると、乗算器61,加算器63,除算器64を
介して、通常の映像が出力される。なお、このときスイ
ッチ34はオンになって、画像メモリ35にはビデオエ
ンコーダ33からの映像信号が書き込まれる。
【0043】以上のように、上記DVD記録再生装置
は、映像A,映像B・・・の通常の映像信号を記録する
とともに、上記映像信号にクロスフェード処理を施すた
めのフェード情報である「開始時間」及び「速さ」等も
記録することができる。すなわち、クロスフェード処理
を行うために映像信号に特別な加工処理を施すことを省
略することができ、操作の手間を省くことができる。さ
らに、上記DVD記録再生装置は、再生時においては、
上記フェード情報を読み出すことにより、特別の処理が
施されていない映像信号にクロスフェード処理を施して
出力することができる。なお、上記DVD記録再生装置
は、映像信号自体には特別な処理を施していないので、
フェード情報抽出回路41で抽出されたフェード情報を
無視することによって、そのままの映像信号を出力する
こともできる。
は、映像A,映像B・・・の通常の映像信号を記録する
とともに、上記映像信号にクロスフェード処理を施すた
めのフェード情報である「開始時間」及び「速さ」等も
記録することができる。すなわち、クロスフェード処理
を行うために映像信号に特別な加工処理を施すことを省
略することができ、操作の手間を省くことができる。さ
らに、上記DVD記録再生装置は、再生時においては、
上記フェード情報を読み出すことにより、特別の処理が
施されていない映像信号にクロスフェード処理を施して
出力することができる。なお、上記DVD記録再生装置
は、映像信号自体には特別な処理を施していないので、
フェード情報抽出回路41で抽出されたフェード情報を
無視することによって、そのままの映像信号を出力する
こともできる。
【0044】また、上記DVD記録再生装置は、以下の
ように、記録媒体に記録されているフェード情報のみを
書き換えることも可能である。
ように、記録媒体に記録されているフェード情報のみを
書き換えることも可能である。
【0045】コントローラ50は、操作部51によって
フェード情報を新しいものに書き換えるための設定操作
がされると、新しいフェード情報を書き込むべき場所を
サーチする。すなわち、コントローラ50は、光ピック
アップ20にDVDディスクに記録されているフェード
情報を読み出させ、データ再生回路31,デマルチプレ
クサ32,フェード情報抽出回路41を介して、操作部
51によって操作設定された新しいフェード情報を書き
込む場所を探し出す。
フェード情報を新しいものに書き換えるための設定操作
がされると、新しいフェード情報を書き込むべき場所を
サーチする。すなわち、コントローラ50は、光ピック
アップ20にDVDディスクに記録されているフェード
情報を読み出させ、データ再生回路31,デマルチプレ
クサ32,フェード情報抽出回路41を介して、操作部
51によって操作設定された新しいフェード情報を書き
込む場所を探し出す。
【0046】コントローラ50は、新しいフェード情報
を書き込む場所を探した後、各VOBUにあるNV_P
CKのフェード情報を書き換えるために、操作設定され
た新たなフェード情報を生成するようにナビパック生成
回路14を制御する。マルチプレクサ15は、書き換え
られたフェード情報を含むナビパックをデータ記録回路
16を介して光ピックアップ20に供給する。光ピック
アップ20は、新しいフェード情報を含むナビパックを
DVDディスクに記録する。
を書き込む場所を探した後、各VOBUにあるNV_P
CKのフェード情報を書き換えるために、操作設定され
た新たなフェード情報を生成するようにナビパック生成
回路14を制御する。マルチプレクサ15は、書き換え
られたフェード情報を含むナビパックをデータ記録回路
16を介して光ピックアップ20に供給する。光ピック
アップ20は、新しいフェード情報を含むナビパックを
DVDディスクに記録する。
【0047】例えば、クロスフェード処理していた画面
をクロスフェードしないようにする場合は、フェード情
報の「ノーマル/クロス」をクロスフェード処理を行わ
ないことを示す「00」に書き換えたり、逆にクロスフ
ェード処理を行うようにするときは、「ノーマル/クロ
ス」を「10」に書き換える。また、クロスフェード処
理の速さを変えるときも同様に、「速さ」のデータを書
き換える。
をクロスフェードしないようにする場合は、フェード情
報の「ノーマル/クロス」をクロスフェード処理を行わ
ないことを示す「00」に書き換えたり、逆にクロスフ
ェード処理を行うようにするときは、「ノーマル/クロ
ス」を「10」に書き換える。また、クロスフェード処
理の速さを変えるときも同様に、「速さ」のデータを書
き換える。
【0048】以上のように、DVD記録再生装置は、フ
ェード情報のみを書き換えることによって、元からDV
Dディスクに記録されている映像信号を書き換えること
なく、容易かつ確実にクロスフェード処理の位置や速さ
を変えることができる。すなわち、上記DVD記録再生
装置は、DVDディスクに通常の映像信号とフェード情
報を記録させることによって、元の映像信号に特別な処
理を行うことなく、クロスフェード処理を施したり、ま
た、それを解除させることができる。
ェード情報のみを書き換えることによって、元からDV
Dディスクに記録されている映像信号を書き換えること
なく、容易かつ確実にクロスフェード処理の位置や速さ
を変えることができる。すなわち、上記DVD記録再生
装置は、DVDディスクに通常の映像信号とフェード情
報を記録させることによって、元の映像信号に特別な処
理を行うことなく、クロスフェード処理を施したり、ま
た、それを解除させることができる。
【0049】また、上記DVD記録再生装置は、クロス
フェード処理だけでなく、上述のフェード情報に基づい
てフェードイン,フェードアウトの処理も可能である。
例えば図3において、スイッチ34をオフに設定し、画
像メモリ35の記憶内容をリセットすればよい。このと
き、フェード情報として、上述した「ノーマル/クロ
ス」を「01」に、「イン/アウト」を「0」又は
「1」に、さらに「開始時間」及び「速さ」の情報があ
れば、フェードイン処理等が可能になる。
フェード処理だけでなく、上述のフェード情報に基づい
てフェードイン,フェードアウトの処理も可能である。
例えば図3において、スイッチ34をオフに設定し、画
像メモリ35の記憶内容をリセットすればよい。このと
き、フェード情報として、上述した「ノーマル/クロ
ス」を「01」に、「イン/アウト」を「0」又は
「1」に、さらに「開始時間」及び「速さ」の情報があ
れば、フェードイン処理等が可能になる。
【0050】フェードイン処理のときは、コントローラ
50は、フェードイン開始時間まで合成係数Kの値を
「0」に設定し、フェードイン開始時間が経過してから
合成係数Kの値を徐々に「63」まで上げる。これによ
り、何もない映像から徐々に映像が現れてくるフェード
インの処理を行うことができる。
50は、フェードイン開始時間まで合成係数Kの値を
「0」に設定し、フェードイン開始時間が経過してから
合成係数Kの値を徐々に「63」まで上げる。これによ
り、何もない映像から徐々に映像が現れてくるフェード
インの処理を行うことができる。
【0051】フェードアウトのときは、コントローラ5
0は、フェードアウト開始時間まで合成係数Kの値を
「63」に設定し、フェードイン開始時間が経過してか
ら合成係数Kの値を徐々に「0」まで下げる。これによ
り、通常の100%出力の映像が徐々に消えていくフェ
ードアウトの処理を行うことができる。
0は、フェードアウト開始時間まで合成係数Kの値を
「63」に設定し、フェードイン開始時間が経過してか
ら合成係数Kの値を徐々に「0」まで下げる。これによ
り、通常の100%出力の映像が徐々に消えていくフェ
ードアウトの処理を行うことができる。
【0052】なお、このようなフェードイン処理,フェ
ードアウト処理は、映像信号に限られず、オーディオ信
号においても同様に処理することができるのは勿論であ
る。
ードアウト処理は、映像信号に限られず、オーディオ信
号においても同様に処理することができるのは勿論であ
る。
【0053】また、本発明は、上述の実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術
的思想の範囲内において、種々の設計上の変更が可能で
あるのは言うまでもない。
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術
的思想の範囲内において、種々の設計上の変更が可能で
あるのは言うまでもない。
【0054】例えば、上述のフェード情報の主な内容と
して、「開始時間」と「速さ」があるとしたが、「速
さ」の代わりにクロスフェード処理を行っている時間を
示す「処理時間」を入れてもよい。すなわち、「開始時
間」と「処理時間」との情報によって、事実上「速さ」
の情報が入っているため、このような変更も勿論可能で
ある。
して、「開始時間」と「速さ」があるとしたが、「速
さ」の代わりにクロスフェード処理を行っている時間を
示す「処理時間」を入れてもよい。すなわち、「開始時
間」と「処理時間」との情報によって、事実上「速さ」
の情報が入っているため、このような変更も勿論可能で
ある。
【0055】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る再生装置によれば、記録媒体に記録された映像信号及
びこの映像信号の出力レベルの変化を示すフェード情報
とを再生し、上記フェード情報に基づいて映像信号の出
力レベルを調整させることによって、映像信号自体にフ
ェード処理が施されていなくても、フェード情報に応じ
たフェード処理を行うことができる。
る再生装置によれば、記録媒体に記録された映像信号及
びこの映像信号の出力レベルの変化を示すフェード情報
とを再生し、上記フェード情報に基づいて映像信号の出
力レベルを調整させることによって、映像信号自体にフ
ェード処理が施されていなくても、フェード情報に応じ
たフェード処理を行うことができる。
【0056】本発明に係る記録装置によれば、映像信号
とその出力レベルの変化を示すフェード情報とを記録媒
体に記録することによって、映像信号自体にフェード処
理が施されていなくても、フェード情報に応じたフェー
ド処理を行うことができる。
とその出力レベルの変化を示すフェード情報とを記録媒
体に記録することによって、映像信号自体にフェード処
理が施されていなくても、フェード情報に応じたフェー
ド処理を行うことができる。
【0057】また、フェード処理の位置を変える場合に
は、上記映像信号に特別な処理を行う必要はなく、フェ
ード情報のみを記録し直すだけでよい。
は、上記映像信号に特別な処理を行う必要はなく、フェ
ード情報のみを記録し直すだけでよい。
【0058】本発明に係る記録媒体によれば、映像信号
及びこの映像信号の出力レベルの変化を示すフェード情
報とが記録されてることによって、このフェード情報に
基づいて上記映像信号のフェード処理を行うことができ
る。
及びこの映像信号の出力レベルの変化を示すフェード情
報とが記録されてることによって、このフェード情報に
基づいて上記映像信号のフェード処理を行うことができ
る。
【0059】本発明に係る再生装置によれば、記録媒体
に記録されたオーディオ信号及びこのオーディオ信号の
出力レベルの変化を示すフェード情報とを再生し、上記
フェード情報に基づいてオーディオ信号の出力レベルを
調整させることによって、オーディオ信号自体にフェー
ド処理が施されていなくても、フェード情報に応じたフ
ェード処理を行うことができる。
に記録されたオーディオ信号及びこのオーディオ信号の
出力レベルの変化を示すフェード情報とを再生し、上記
フェード情報に基づいてオーディオ信号の出力レベルを
調整させることによって、オーディオ信号自体にフェー
ド処理が施されていなくても、フェード情報に応じたフ
ェード処理を行うことができる。
【0060】本発明に係る記録装置によれば、オーディ
オ信号とその出力レベルの変化を示すフェード情報とを
記録媒体に記録することによって、オーディオ信号自体
にフェード処理が施されていなくても、フェード情報に
応じたフェード処理を行うことができる。
オ信号とその出力レベルの変化を示すフェード情報とを
記録媒体に記録することによって、オーディオ信号自体
にフェード処理が施されていなくても、フェード情報に
応じたフェード処理を行うことができる。
【0061】本発明に係る記録媒体によれば、オーディ
オ信号及びこのオーディオ信号の出力レベルの変化を示
すフェード情報とが記録されてることによって、このフ
ェード情報に基づいて上記映像信号のフェード処理を行
うことができる。
オ信号及びこのオーディオ信号の出力レベルの変化を示
すフェード情報とが記録されてることによって、このフ
ェード情報に基づいて上記映像信号のフェード処理を行
うことができる。
【図1】本発明を適用したDVD記録再生装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】上記DVD記録再生装置によって記録媒体に記
録されるデータストリームの構成図である。
録されるデータストリームの構成図である。
【図3】上記DVD記録再生装置のクロスフェーダの具
体的な構成を示すブロック図である。
体的な構成を示すブロック図である。
【図4】上記クロスフェーダから出力される映像信号を
説明するためのタイミングチャートである。
説明するためのタイミングチャートである。
11 ビデオエンコーダ、12 オーディオエンコー
ダ、14 ナビパック生成回路、16 データ記録回
路、20 光ピックアップ、31 データ生成回路、3
3 ビデオデコーダ、35 画像メモリ、36 クロス
フェーダ、37 オーディオデコーダ、50 コントロ
ーラ、51 操作部
ダ、14 ナビパック生成回路、16 データ記録回
路、20 光ピックアップ、31 データ生成回路、3
3 ビデオデコーダ、35 画像メモリ、36 クロス
フェーダ、37 オーディオデコーダ、50 コントロ
ーラ、51 操作部
Claims (16)
- 【請求項1】 記録媒体に記録された映像信号及びこの
映像信号の出力レベルの変化を示すフェード情報とを再
生する再生手段と、 上記フェード情報に基づいて出力レベルを調整して上記
再生手段からの映像信号を出力する出力調整手段とを備
える再生装置。 - 【請求項2】 上記再生手段は、映像信号の出力レベル
の変化を開始する開始時間情報と、出力レベルの変化す
る割合を示す速さ情報とを有するフェード情報を再生
し、 上記出力調整手段は、上記開始情報に基づく開始時間に
なると、この開始時間の直前画像の出力レベルを上記速
さ情報に基づいて一定の割合で下げるとともに、上記開
始時間後の動画像の出力レベルを所定値から上記速さ情
報に基づいて一定の割合で上げて、上記直前画像の映像
信号と上記動画像の映像信号とを合成して出力すること
を特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 【請求項3】 上記出力調整手段は、上記再生手段から
の開始時間直前の映像信号を記憶する記憶手段と、上記
開始時間前は上記再生手段からの映像信号をそのまま出
力し、上記開始時間後は上記映像信号の出力レベルを一
定値に設定してから一定の割合で上げる第1のレベル制
御手段と、上記開始時間前は上記記憶手段から読み出さ
れた映像信号を出力せず、上記開始時間後は上記映像信
号の出力レベルを一定の割合で下げる第2のレベル制御
手段と、上記第1及び第2のレベル制御手段からの映像
信号を合成して出力する合成手段とを備えることを特徴
とする請求項2記載の再生装置。 - 【請求項4】 上記再生手段は、映像信号の出力レベル
の変化を開始する開始時間情報と、出力レベルの変化す
る割合を示す速さ情報とを有するフェード情報を再生
し、 上記出力調整手段は、上記開始情報に基づく開始時間に
なると、上記速さ情報に基づいて出力ベルを調整しなが
ら上記映像信号を出力することを特徴とする請求項1記
載の再生装置。 - 【請求項5】 上記再生手段は、上記出力レベルが一定
の割合で上がることを示す速さ情報を再生し、 上記出力調整手段は、上記速さ情報に基づいて、出力レ
ベルを一定の割合で上げながら上記映像信号を出力する
ことを特徴とする請求項4記載の再生装置。 - 【請求項6】 上記再生手段は、上記出力レベルが一定
の割合で上がることを示す速さ情報を再生し、 上記出力調整手段は、上記速さ情報に基づいて、上記開
始時間になるまでは上記映像信号を出力せず、上記開始
時間になると出力レベルを一定の割合で上げながら上記
映像信号を出力することを特徴とする請求項4記載の再
生装置。 - 【請求項7】 映像信号の出力レベルの変化を示すフェ
ード情報の操作設定を行う操作手段と、 上記操作設定に基づいて上記フェード情報を生成するフ
ェード情報生成手段と、 生成されたフェード情報と上記映像信号とを記録媒体に
記録する記録手段とを備える記録装置。 - 【請求項8】 上記操作設定に基づいて、記録媒体上の
フェード情報の記録位置を検出する位置検出手段を備
え、 上記記録手段は、上記位置検出手段によって検出された
位置に、生成されたフェード情報を記録することを特徴
とする請求項7記載の記録装置。 - 【請求項9】 上記操作手段は、映像信号の出力レベル
の変化を開始する開始時間情報と、出力レベルの変化す
る割合を示す速さ情報との操作設定を行い、 上記フェード情報生成手段は、上記時間情報と上記速さ
情報を有するフェード情報を生成することを特徴とする
請求項7記載の記録装置。 - 【請求項10】 上記操作手段は、上記出力レベルが一
定の割合で下がることを示す速さ情報の操作設定を行
い、 上記フェード情報生成手段は、上記出力レベルが一定の
割合で下がることを示す速さ情報を有するフェード情報
を生成することを特徴とする請求項9記載の記録装置。 - 【請求項11】 上記操作手段は、上記出力レベルが一
定の割合で上がることを示す速さ情報の操作設定を行
い、 上記フェード情報生成手段は、上記出力レベルが一定の
割合で上がることを示す速さ情報を有するフェード情報
を生成することを特徴とする請求項9記載の記録装置。 - 【請求項12】 映像信号及びこの映像信号の出力レベ
ルの変化を示すフェード情報とが記録されている記録媒
体。 - 【請求項13】 上記フェード情報として、映像信号の
出力レベルの変化を開始する開始時間情報と、出力レベ
ルの変化する割合を示す速さ情報とが記録されているこ
とを特徴とする請求項12記載の記録媒体。 - 【請求項14】 記録媒体に記録されたオーディオ信号
及びこのオーディオ信号の出力レベルの変化を示すフェ
ード情報とを再生する再生手段と、 上記再生手段からのオーディオ信号を上記フェード情報
に基づいて出力レベルを調整させながら出力する出力調
整手段とを備える再生装置。 - 【請求項15】 オーディオ信号の出力レベルの変化を
示すフェード情報の操作設定を行う操作手段と、 上記操作設定に基づいて上記フェード情報を生成するフ
ェード情報生成手段と、 生成されたフェード情報と上記オーディオ信号とを記録
媒体に記録する記録手段とを備える記録装置。 - 【請求項16】 オーディオ信号及びこのオーディオ信
号の出力レベルの変化を示すフェード情報とが記録され
ていることを特徴とする記録媒体。
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